00:15
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 2
うさこです。
スピーカー 1
きたきたかふぇ、第231回です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
収録してますのが、6月22日、土曜日の夕方ですけれども、
本格的に梅雨が来まして、
昨日、鹿児島の大墨地方だったかな?
あの、洗浄降水帯が発生したとかね、ニュースで見ましたけれども。
へえ。
気をつけないといけませんけど、
自分がいる北九州は、今ちょうど雨が小振りというか、ほとんど降ってなくて、
また明日からね、結構降るみたいなことを言ってましたけどね。
まあ、梅雨だからね、降ってもらわないと困るけど、
洗浄降水帯はやめていただきたいなと。
スピーカー 2
そうね。
いや、でもさ、なんだろうね、なんかさ、わかんないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかさ、去年の梅雨と比べて、なんか今年さ、あんまりなんかジメジメしてない気がするんだけど。
これからなの?
去年はもっとジメジメしてた気がするけど。
スピーカー 1
ちなみに今、自分の部屋はエアコン除湿モードで入れてますよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
気温はね、高くないけど、やっぱりこうジメジメして、なんとなくいやらしいので。
除湿モードを軽く入れて、ちょこっと扇風機回して、空気を撹拌してるという感じでやってますけどね。
午前中は結構ね、瞬間的に降ったりして、おおという感じだったけど、
昼からは北九州は、まあ今のところは静かですね。
なんだろうね、私の体が慣れたのか、本当にジメジメしてないのか、よくわかんないけどさ。
去年はほら、北海道から出て、基本的に北海道って梅雨がないんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
梅雨がある、いわゆる内地に引っ越してきたから、体が慣れてなかったんじゃないですかね。
スピーカー 2
いや、まあそれもあるだろうけど、そもそもね。
実際の気温的にはやっぱり、去年大して変わんないしね。
スピーカー 1
まあ気温はね、これからまた上がっていくと思うので、梅雨が明けたら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、もう引きこもるしかないですね。
スピーカー 2
なんかさ、今年の夏やばいっていう話を聞いたけど、去年よりさらに暑いみたいな。
スピーカー 1
ね、毎年やばいし。
それこそ去年の7月、神戸に行きましたけど、あの時だってもう日中死にそうになりましたよ、私。
03:00
スピーカー 2
いや、あれね、でもね、私あの時神戸行ったけどさ、結構身構えて行ったんだよ、暑いと思って。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
行ったらさ、意外とそうでもなくてさ、あれ、なんか意外と涼しくね、みたいな。
時間的に思えた私がちょっと暑さに慣れてきたっていうのがさ、ちょっと嬉しかったんだよね、自分で。
なんかこの、できる女モードを発動してますな。
直に北海道から神戸に行ったらもう絶対耐えられなかったはずなんだけど、
ちょっと暑さに慣れた体で神戸に行くと、意外とね、あれ、こっちの方が涼しくね、みたいな。
過ごしやすいと思って。
ああいう気持ちを感じられた私がね、ちょっとね、ほんと嬉しかった。
ちょっと道民のあれを抜けたかなと思って。
もう私北海道民じゃないぜ、みたいな。
スピーカー 1
どや顔うさこが出ましたよ。
スピーカー 2
めっちゃどや顔だったよ、ほんとに。
あの時。
スピーカー 1
確かに毎年夏は暑くなる一方なんで、油断せずにね、梅雨が明けたらまた一気に猛暑がきますし。
私ももう仕事辞めて、一応陰居のみですから、日中はできるだけね、引きこもって涼しいところにいようかなと。
スピーカー 2
いやでもね、マジでほんとにちょっと日中、ちょっと散歩に、みたいなさ、日中出かけたら逆に危ないからね。
スピーカー 1
無理無理。
それほんとに命に関わるんで。
さすがにこの猛暑の日中にね、外を散歩っていう人はそうはいないと思うけど。
スピーカー 2
買い物行くんでもさ、歩いて買い物行くのはちょっと厳しいよね。
スピーカー 1
そうね、もう車でね、近くのスーパーでも車使わないとね、やばいし。
あと自分的にはもう映画館に行くしかないですね。
もう猛暑も雨も関係ない映画館。
スピーカー 2
映画館が秘書地みたいな。
スピーカー 1
いやいや、ほんとそうですよ。
昨日もね、朝一で映画館に行ってたんですけどね。
まあ平日だから人少ないし。
やっぱりね、こういう時は映画館に限りますよ。
ね、冷暖房完備で。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ね、雨が降ろうが雪が降ろうが関係ないし。
前も言ったけど、平日の午前中とか、いいっすよ映画館は。
ほんと少ないから。
まあ、じいちゃんばあちゃんは多いですけどね。
スピーカー 2
あれじゃないところ、家でエアコンガンガンつけてさ、電気代があって言ってるぐらいだったら映画館の方がいいかもね。
スピーカー 1
もうそれはいいと思う。
特にね、また電気代がね、上がるとかいうニュースもやってましたけれども。
どうすんすかね、国はまた補助をするとかしないとかいう話もチラッと見たし。
スピーカー 2
ええ、もうね。
06:00
スピーカー 1
この猛暑を考えたらもう健康には帰られんすよね。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
ね、電気代が高いって言ったってね、そこでエアコンを切ってとか言うことはもう不可能なんで。
スピーカー 2
いや、そうだけど毎年そういう人がやっぱいるじゃん。一定数。
スピーカー 1
まあ、あとはそれか、もうね、家にいないようにしてね、どっか涼しいとこに行くとか。
まあ、なんとか工夫してね、今年も乗り越えていかないといけないですね、これから7月、8月は。
スピーカー 2
ね、本当に。
スピーカー 1
さすがにこの夏休み期間にもなるけども、この猛暑考えたら旅行に行こうという気がうせるんだよね。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
4月、5月はね、まあちょっと出雲に行ったりとか神戸に行ったりとかしたけどさ、
7月、8月ぐらいはちょっとね、いや、旅行に行きたいという気はあるけどさ、この炎天下に移動したらえらいことになりそうだなと。
スピーカー 2
まあ、それもそうだし、夏は何でも高いしね、交通費もホテルも高いしさ。
スピーカー 1
そうね。それ考えたらもう割と近く車で行ける範囲で、まあちょっと田舎の方に行くとか。
最近、そのパターンが多いんですね、うちも。
福岡の南の方とか、山口の下関方面とか、あんまり人がいないような田舎道の方、車で行くみたいなパターンが多いっすね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
この前、福岡県の浅倉市の秋月というね、古い城下町というかお城の跡があるんですけど、観光客多いところだけど、平日の10時ごろに行ったら、本当に誰一人いなくて観光客が。
自分とうちの妻は2人だけで延々と歩くみたいな。
離れたところにポツンとその観光客の姿が見えるみたいなね。
まあ、そういうときにのんびり歩くのもいいけど、ただ暑くなってきたらそれもできなくなるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
これぐらいもね、皆さま方、体調管理には気をつけてね。
お仕事も大変と思いますけれども。
そういえば、大阪はお仕事は順調ですか?
スピーカー 2
うーん、なんとかやってるね。
スピーカー 1
もう次の仕事を探してるとか言わないでね。
スピーカー 2
え、面接来ないで言ってきた。
スピーカー 1
早っ。
まあ、そうだろうと思ったけど。
スピーカー 2
そう、それでちょっと思い出したんだけど、始まる前にさ、
私、今日何か喋ることあるかなって、いや特にいねえな話すことと思ってさ、
なんかないかと思って考えてたんだけど、
私さ、毎回毎回働きに出ると、
スピーカー 2
誰々に似た人がいるっていうのをいっつも言ってるじゃん。
スピーカー 1
ありましたね、過去。
スピーカー 2
今回はさ、さすがにいねえだろうと思って、
思ってたらいたんだよね。
スピーカー 1
誰ですか?
09:01
スピーカー 2
今回ね、渋ちゃんにそっくりな人がね、上司なんだよね。
スピーカー 1
また大物が出てきましたね。
スピーカー 2
あのね、渋ちゃんってイケメンじゃん。
はいはい。
渋ちゃんをもっと糸目にした感じ。糸目、細目。目が細い。
うん。
だけどちょっと似てる。
声はどう?
その見た目と声が似てて、ただ目が細いっていうだけなんだけどさ。
スピーカー 1
もしかしたら渋ちゃんの遠い親戚の方とかかもね。
スピーカー 2
でもね、私その上司ね、相性が悪いんだよね。
スピーカー 1
終わったね。
スピーカー 2
終わってるね。終わってる終わってる。
スピーカー 1
だってほら、渋ちゃんといえばね、もう我々ポッドキャスターからすればさ、
もう神様みたいな存在じゃないですか。超大物で。
もうその人に似てる人にもう会わないということは、もう君渋ちゃんに喧嘩売ってるようなもんですよ。
スピーカー 2
だからね、最近あの特勤マッシュとか通勤時間にこう聞いてさ、バスの中で聞いていくんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか最近、好きで聞いてんだけど、でもちょっとさ、なんかもやっとしながらさ、
ちょっと上司の顔をふっとよぎるからさ、なんかもやもやしながら聞いてんだけど。
スピーカー 1
まあ、そういうことで、今ね、全国1000万の特勤マッシュファンを敵に回すような発言をしてますけれども。
スピーカー 2
渋ちゃんのことは好きなんだよ。渋ちゃんのことはいいんだよ。
似てる上司がクソだっていうだけで。
スピーカー 1
ここだけ切り取られてね、うさこ渋ちゃんをクソだというみたいな感じでSNSに流れると炎上しますな、これは。
スピーカー 2
やめて、そんな、もうちょっとそんなタイトルにしないでよ、本当に。私もう刺されるから。
スピーカー 1
じゃあ今回のサブタイトル、うさこ渋ちゃんをぺけぺけぺけみたいな。
スピーカー 2
やめて、本当に。本当それだけは怖いから、マジで。
スピーカー 1
まあ、それやったら本当にこの番組は終わりと思いますね。
スピーカー 2
めっちゃくじ送るよ。
スピーカー 1
我々もあのポッドキャスト業界にはもうね、いられなくなりますんで、まあこれはちょっとやめときましょうね。
グリンさんとか桃山さんだったら何言ってもいいけどさ、さすがに渋ちゃんレベルになるとね。
スピーカー 2
さすがにちょっとそこはね、あんまり何も言えんわ。
スピーカー 1
この番組最終回迎えるときには言いましょうかね、言いたいほうが。
もう怖いものないぞと、何言ってもいいぞみたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
今のところはあのね、有名ポッドキャスターの顔色を伺ってね、足元でトゲ出して靴を舐めるというスタンスで、ひっそりとお届けしたいと思っております。
スピーカー 2
いや、私別にそんな誰にも、誰のこと嫌いとか何もないけど、桃山さんがそういうこと言ったらなんかそういう人いるのかと思われちゃうじゃん。
そんな言い方すると。いないからね、別に特に誰も。
12:00
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
いないよ、偉いことにしといて。
スピーカー 1
ここあんまり掘り起こすと偉いことになりますので、皆様方ここはもうスルーしてやってください。
まあ、ポッドキャスト界隈もいろんなことがあっとるような気がしなくもないし、まあそういう噂も聞かなくもないけれども、人間がやることですからね。
言っちゃ悪いけど、ポッドキャスター本当に良い人多いけれども、全員が全員仲良し恋しというわけでもないですしね。
スピーカー 2
まあ、そりゃあそうだ。
スピーカー 1
会う人会わない人は当然いますし、人気番組でもね、相方同士が会わなくなったんで急に最終回を迎えますみたいな番組が最近あったという話もね、ちらっと噂で聞いたりしたし。
まあ、それ自分全然知らない番組なんだけど、そりゃあいろいろありますよ、人間生きてればね。
まあ、かく言うこの番組も今はこうやってダラダラとやってますけれども、いつか自分とうさこが方向性の違いですとか言ってね。
どっかのミュージシャンみたいなこと言ってさ、これからはそれぞれソロで活動していきますみたいなことを言って解散とかいうことがまあ多分ないでしょうけれども。
スピーカー 2
大間さんはいいじゃん、もうソロでやってるんだから。私ソロでとか絶対やらないよ、めんどくさいし収録とか編集とかめんどくさいよ。
スピーカー 1
まあそうだよね、全部こっちがやってるからね。どうしてもあれば今回のこのお元をお送りしますんで、そっちでやってもらってもいいですけど。
スピーカー 2
いや、もう勘弁してください。
スピーカー 1
まあぶっちゃけ言ったら、ポッドキャストで喋るのは楽しいけどね、あとの編集作業っていうのはまあめんどくさいしね。
収録時間が長ければ長いほど編集時間もそれなりに時間かかったりするし。
スピーカー 2
いいんだよ、別に編集しないでこのまま垂れ流したって。
スピーカー 1
これでもね、頑張って少しでもね、リスナーの方に聞いてもらえるように、聞きやすいようにいろいろやってるわけですよ。
まあ、お詰めたりとかね、ノイズ取ったりとか。
やっぱこのノー編集で出したらね、相当聞きにくいと思うんですよ。
というか自分が聞いててそう思うもん。聞きにくいなと。
自分自身のトークもだから切るとかどんどん切ってるし。
配信聞くだけじゃわからないと思いますけど、自分が喋ってるの結構切ってますよ。パスパスと。
スピーカー 2
そんな切るとこないと思うけどね。
スピーカー 1
いや、あるある。もうここくどいなとかさ、これ余分なこと言ってるなとか、ここはやっぱりうさこの方を強調しないといけないとか言うんで、切ってるとか言うのは結構ありますよ。
逆にうさこの方はあまり切ってないんですよ。
スピーカー 2
私、特に何も言ってないけどね、面白いこと。
スピーカー 1
聞き取りにくいとか、なんかそういうことがない限りは、できるだけうさこの発言は切らないようにしてるんですよ。
自分の方は必要に応じて切る。要はできるだけ聞きやすいように整理するというか。
15:04
スピーカー 1
多少頑張らないと、ほら、もともと中身がないわけじゃないですか。トークスキルもないし。
少しでも聞きやすいような感じに整えておかないとね、申し上げないんで。
だから、それなりに編集には時間をかけて、時間をかけてもこの程度かよというツッコミはやめてください。
いや、ほんとに。
いや、えらいよ。毎週毎週。
いつかオルネポのようにさ、全く何もせずにポーンと出せるみたいなレベルに行きたいなと思って、早7年目ですけれども。
ほんとだね。
最初の頃よりはマシになったとは思いますけれどもね。
ただ中身があるかというと、今週も特にないし。
それでもね、聞いていただける方が15人ほどいらっしゃるというのは非常にありがたいことですよ。
ねえ、ほんとにね。
今日はトクマス・クマー・グリンの3人でおいしいケーキのお店があるということで、
ここ山口県はユダ温泉に来ております。
どうもトクマスです。
いやーグリンさん、ユダ温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
スピーカー 2
ケーキ食べに来たのよ。
スピーカー 1
どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、着きました。ここです。
パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで早速お邪魔します。
なんとなく火がついていたけど、これクマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらなおいしいケーキ。ユダ温泉パティスリーフルール。
今週もいくつか感想いただきましたのでここでご紹介したいと思います。
はい。
こちらはスレッツの方で黒柳りんごさんからですね。
うん。
林檎さんトースターやっと出した。レースなし前代はなくてよかった。
おばさん洞室構えませんが寝れませんよ。ほら朝まで飲み明かしましょう。
みんなでお泊まりイベント実現しないかなといただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ここでですね、林檎さんが来月12連勤とか書いて。
スピーカー 2
ねえ。私もちょっとそこビビったんだけど。
18:01
スピーカー 1
で、その後ですね、なんか部下の方が連勤を心配していろいろ考えてくれてなんか部下たちのおかげで間逃れそうですと書いてたんでちょっと改善されてるでそこはね安心しましたけれどもね。
よかったよかった。
素敵な部下の方々に恵まれてよかったんじゃないかと思いますね。
12連勤か自分もそれに近いことやったことはありますけどさすがに死にますね。
スピーカー 2
いやーそれは体に悪いよ。
スピーカー 1
体もそうだし精神的にもね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ストレスが溜まる一方だしさリフレッシュできないしね。
その失礼な言い方すれば林檎さんだって決してねそんなにめちゃくちゃお若いというわけじゃないんでね。
そんな20代の頃と同じことはできないと思いますからね。
本当くれぐれもご無理のないようにね。
大歯さん同室で構いませんとおっしゃっていただきましたけれども確かに林檎さんと同じ部屋になったら本当にねずっと一晩中飲んでるでしょうからね。
眠れませんねいろんな意味で。
というか先に確実にこちらが潰れてますね。
そうだね。
そうね。ナルト姫と林檎さんはね多分ポッドキャスト界隈でもこう主合の東の横綱と西の横綱みたいなもんだからこの二人と飲みたらえらいことになりますね。
スピーカー 2
そうね。まあ同じ参加するにしたって見てる側だよねうちらきっと。
スピーカー 1
ナルト姫と林檎さん並べてねどちらが飲み勝つかというね競争をしていただきたい。
こちらはそれを見ながら楽しく過ごしたいかな。
スピーカー 2
競争はないから。
スピーカー 1
果てしなく飲んでるような気がしますけどね。
いつかねこのお二人が顔を合わせてね飲みまくる日が訪れることを切に願っておりますよ。
スピーカー 2
そうだね誰かイベントやってくれないかな。
スピーカー 1
ナルト姫がねお仕事で例えばこちらのね九州の方とか来てくれた時にちょっと足をね伸ばして長崎の方まで行ってねそこで林檎さんと飲みまくるとか。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
機会があればね私行きますよ長崎まで。
スピーカー 2
そんな機会があるんだったらもう本当にお仕事も見たいよね。コンサートも見てみたいよ。
スピーカー 1
まあ多分みんな集まると思うよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行く行くみたいな感じでね。
ぜひねそういう日がね来ればいいですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お次はですねアポロさんからですね。
うん。
令和6年6月17日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト04。この中にきたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
21:06
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そして今週はこちらが最後ですね。ステディーさんからですね。
230フレーバー効いた。レースカーテンでも冬場は暖房になったり窓開けた時の風力調節になったり虫除けとかになったりするんじゃないだろうか。
トースター。延長コード使ってダメならもう床に置いて使え。使う時だけ床に置いて使おう。わら。といただきました。
ありがとうございます。
前回ねうさこがレースのカーテンもなくて丸見えで偉いことだという話をしましたけれども。
スピーカー 2
ねえ偉いことだけどまあそれで丸一年過ごしたからね。
スピーカー 1
うさこが偉いことなのかご近所の方が偉いことなのかどちらがあれなんだろうという気がしますけれども。
まあこうしただろうね。
スピーカー 2
やはり。
スピーカー 1
トースターはやはり床の上ということで。
そうだね。もちろんだって使えない。届かないんだもん。
そうそう。その話をね前回の後うちの妻に話したらうちもそうやんと言われて、というのが最近うちの妻がホットサンドメーカー買ったんですよ。
で普通のトースターはもともと別にあって、それをうちも電子レンジの上に置いてそれを普通に使ってるんですけれども、
ホットサンドメーカーを使おうとした時にやはりそれ自体電源のコードが短いんで、
で結局刺す場所がないで床の上に置いてホットサンドを作ってるという。
まじか。仲間じゃん。
そうだったね。
でしかもそのホットサンドメーカーってタイマーがついてなくてパン挟んで電源スイッチオンしたら赤いランプがつくけれども、
3分とかね時間が経ったら自分でちゃんと手動で切らないと気がつかないでそのまま持っておくと焦げてしまうというね。
ほんと。
これ通販で買ったせいもあると思うんですけどね。
ホットサンド自体はね上手にできるんで昨日のお昼もそれで焼いてもらっておいしくいただきましたけれども。
いいねホットサンド。
そうね。いつもいつも食べるわけじゃないけどなんかたまに無償に食べたくなる時があるんで、
それこそあの米田コーヒーとかに行った時にサンドイッチとホットサンドだったら自分なんか結構ホットサンドの方ね。
確かにホットサンド楽しいね。
中の具材が同じだけど、だったらホットサンドにしようかなとなぜか思っちゃうんですよね。
いやでもねやっぱり焼いたほうがおいしいんだよね。
スピーカー 2
なんでだろうねこのホットサンドをするとねホットにすると3割増やないけどさ。
スピーカー 1
ね、いやほんとに。
あの米田コーヒーだったらさ結構どのメニューもそうだけど大きいし分量ね、
24:02
スピーカー 1
中身もいっぱい入ってるじゃないですか。
で普通のサンドイッチだったらなんかこぼれそうになるけどホットサンドだったらなんか固くなるからちょっと食べやすいっていうのもあって。
そうなんだよそこ。
そうなんだよ。
生地ね分量が多い分ねちょっと込めたら食べにくい時があるんで。
まあその意味ではねホットサンドメーカー買ってもらってね助かりましたけどね。
じゃあうさこもねホットサンドメーカー買って床の上に置いて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これ以上床の上に物を増やすのかと。
いやもういいかななんかもう引っ越してから揃えるわ。
スピーカー 2
買うんだったら。
まあそうね。
今んとこでちょっと働いてお金を貯めて住みやすい部屋をね探して。
スピーカー 1
いや本当にあのね結構間取りって大事よ。
間取りっていうか何?コンセントの位置大事。
まあうさこもうち来たことがあるから分かると思うけどね。
うんうんうん。
うんうんうん。
スピーカー 2
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
スピーカー 1
うんうんうん。
うちの上のキッチンもキッチン自体は使いやすいけど差し込み口があまりないんですよキッチンに。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから今回みたいにあれこのホットサンドメーカーどこに挿そうかみたいな感じで。
もうちょっと上の使いやすいところに差し込み口があればいいのになっていうのをね昨日も話してたんですけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
他の部屋はねちゃんとあるけどキッチン周りだけね差し込み口があまりないんで。
スピーカー 2
キッチンこそコンセントいっぱい使うからさ何とかしてほしいけどね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
うちも何年か前にキッチン周り全部改装して全部取っ替えたけどその時にそこを増やす発想がなかったんで。
うーん。
その時に今思えば一緒にやっておけばよかったなと。
スピーカー 2
そうね。まあでもその時は全然考えてなかったんでしょ。
スピーカー 1
そうそう。
まあそれこそ延長コートとか使えばいいんじゃいいんだけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
全然何も使えないとかいうそういうキッチンではないからまあそこの不満はさほどないけれども。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ただしホットサンドするときは床に直置き。
しかもタイマーないから気をつけてずっと見ておかないといけないというね。
スピーカー 2
ねえ月切りでっていう。
スピーカー 1
ちょっと油断してテレビとか見てたらさあ真っ黒になったみたいなことがねありえるんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なのでまあ月がいいかなと。
そうね。
やっぱ安いものは安いなりの理由はあるなという感じでね。
スピーカー 2
まあそりゃあそうね。
まあそりゃあそうねってそういう私もちょっとこないだ真っ黒こげこげになったけどね。
27:02
スピーカー 2
ああっと思ったら焦げた。
スピーカー 1
普通のトースターでもねちょっと油断したらさ。
うーん。
結構焦げちゃうとかいうことはねあったりするんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あのどんなトースターでもねこう目盛りのところにトーストはここまでとかさ。
なんだホットサンドならここまでとかさこう印がついてたりしてこうじーっと回してさやるけども。
それでも壊すことはねあるしね。
スピーカー 2
いやあるある。
ねえ。
スピーカー 1
あとお餅とか焼いてたらさ気がついたらもう爆発してたりとかさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
完全に炭とか酢とかさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう焦げたパンとかお餅はどうしようもないですからね。
そこ削るしかないけど。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
なかなか大変なこともありますけれどもくれぐれもね皆様方。
やっぱり電化製品はそれなりにいい値段のものを買った方がそれなりの機能がついてるんでいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
まあそういうことをね思いながら昨日もホットサンドを食べておりました。
というわけで今週いただいた感想の方は以上でございます。
スピーカー 2
はい。
北九州に住んでるおばさんがアニメや映画などオタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
スピーカー 1
北九州の片隅みんな聞いてね。
というわけであと今週作は何かお話ししておきたいこととかはありますか。
スピーカー 2
何もない。渋ちゃんの話言ったからもう何もないよ。
ということでね。
スピーカー 1
本当になんか大阪持ってるね。前はほらグリンさんそっくりの人がいるとかさあったけど。
スピーカー 2
持ってるわ。本当に。絶対誰かいるもんね。
スピーカー 1
だってさ顔知ってるポッドキャスターってそういないのにさ。
なぜそうピンポイントで。
いや本当だよね。
仕事してた時なんかいろんな人に会ってたけどさ。
うん。
そんなポッドキャスターに似た人とか一度たりとも会ったことなかったけどね。
スピーカー 2
いやなんかね。やっぱ私がそう思い込んで見てるからそう見えてんのか。
でもやっぱり似てるんだよなと思って。
本当写真撮ってみんな見せたいぐらいでは毎回毎回言うけどさ。
似てるでしょって言いたいぐらい。
スピーカー 1
頑張ってじゃあその上司の方写真撮ってください。
スピーカー 2
いやーちょっとあまり近づきたくないんだよね。
スピーカー 1
遠くから離れてズームでこっそりと。
スピーカー 2
いや私ねなんかね個人的にちょっとねそれよりねちょっとかわいい人一人いるんだよね。
この人かわいいなーと思って。
30:00
スピーカー 2
男性?
その人はねすごいそうそう男性なんだけどすごいね優しくてねかわいいんだよね。
なんかかわいいんだよね。
ちょっとねあの眼鏡に髭の人なんだけどさ。
かわいいんだね私のなんか知ってる人に似てるんだけどさ。
かわいいなーと思って。
その人はね優しいからいいんだけど。
でもなんかわかんないことあってすいませんって呼ぶとその上司の人が来ると
うわしゅうちゃん来た。
おめえじゃねえんだけどなとか思いながらね。
やっぱり教えてもらって教えてもらうんだけどなんかいまいちわかんなくて
ん?っていう顔をするとは?とか言われて
いやは?はこっちなんだよっておめえちゃんと教えろやとか思いながら
いやなんでもないですとか言って。
スピーカー 1
もう今聞いててさ。
リアルしぶちゃんとリアルうさこがそういうやりとりしてたらすごいよなーって今思いながら聞いてましたけどね。
スピーカー 2
だって教えるの下手くそなんだもん。
スピーカー 1
だそうですよ皆さん。
スピーカー 2
実際のしぶちゃんはきっと優しく教えてくれては?なんて言ったりしないと思うけど
うちのしぶちゃんは言うんだよね。
もうさそういうとこだぞお前って思いながら。
ちって思いながら仕事してるよ毎日。
スピーカー 1
まあその方がしぶちゃんの遠い親戚でないことを祈りたいと思いますね。
スピーカー 2
いや遠い親戚だったらやだよね。
いや今度入ってきた新人まじ何回言っても覚えねえみたいなさ。
言われてたらやだけど。
スピーカー 1
ちょっと裏から手を伸ばしてしぶちゃんにねこっそり誰か聞いてくれませんかね。
そういう人いませんみたいな。
顔がしぶちゃんに似てるけど性格悪い人いますかみたいな。
スピーカー 2
いや性格悪いのは私が見ての性格悪いだから他の人にとってはいい人かもしらんじゃん。
スピーカー 1
かもね。
スピーカー 2
私にだけ当たり強いかもしんないじゃんね。
スピーカー 1
向こうからしたらなんだこの女性はみたいな感じでさ思ってるかもね。
いや思ってると思う多分ね。
スピーカー 2
なんかさやっぱ人ってさ自分が嫌ってるとさ向こうも嫌うってなんかあるじゃん。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
だから私も嫌いだから多分向こうもね私のこと嫌いだと思うんだよね。
スピーカー 1
なんかあるよねそれはもう初対面の時からさ。
いやあるよ。
会わないというかさ。
本当にねそこまで悪い人じゃないんだろうけれどもさ。
うん。
なんとなくこちらの苦手意識とかが反射するんじゃないけどさ。
うん。
自分も過去そういう経験ありましたね。
スピーカー 2
なんか別にさ特に話したこともない関わりないのになんか見た時になんかこの人と会わなそうと思ったらやっぱり会わないもんね。
スピーカー 1
何か根拠があるわけでもないけれども最初から。
まあ自分の職場こう新しい職場に移動した時とかにそういう人がいたりしたもんね。
33:01
スピーカー 1
うん。
未だに不思議だけどね。
まあもしかしたらもう単純なこちらのねあの単なる被害妄想かもしれないんだけれども。
うん。
これはあのお世辞で言ってるわけじゃないんだけれども。
ポッドキャストやってる人と会った時にそういう風に思ったことはないんですけどね。
不思議と。
そうね。私もないわ。そこまで思った人いないわ。
それこそね昔あの名古屋のなんてあの時カフェとかにね行ってた頃なんか本当にいろんな人と会ったけどさ。
うん。
そこで嫌な思いをしたとかさなんだこの人はとか苦手だとかいうあれはなかったけどね。不思議と。
スピーカー 2
不思議だね。一人もそんな人いなかったけどあんだけ人がいて。
スピーカー 1
そうなんだよね。本当にねいろんな人と会ったけど不思議とね。
うん。
あれは本当にたまたまだったのかまあそのねポッドキャストやってる人も全国いっぱいいるからね全員が全員とは言わないけれどもそれでも不思議とそういうあれはなかったですよね。話しやすかったし。
うん。だからあそこのあの喫茶店に集まるような人だからきっとなんか似たよううちらね自分と似たような人が集まるんだと思うんだけど。
そうだよね。だからそのポッドキャスターの中でもある種こうなんでフィルターを通り越えてきたというか。
スピーカー 1
うん。
ろ過されたというか。
スピーカー 1
うん。
トクマスタケシというハードルを越えてきて集まった人たち。
そうか。
あそうか。だからみんなあの大なり小なりトクマスタケシという人を好きというかファンというかそういう人の集まりだからそうか似た者同士だったのか。
スピーカー 2
ねえなんかなんとなくこの人ほっとけないなあみたいな感じでフラフラと引き寄せられてきて集まった人たちってことでしょ。
スピーカー 1
まあね口ではいろいろ言ってもみんなあのトクマスさんがね気になってもうしゃあないなといつつ名古屋に集まってきてましたからね。
そういう意味ではある種の同士だよね。
そうね。
同士。何の同士かよくわかんないけれども。
スピーカー 2
同士っていうかもう私の頭の中ではあのなんかなんていうのあの街灯に集まる虫みたいな。
なんだよそれ。もうちょっといいたとえはないのそれ。
なんかあそこ光ってんなあと思ってなんか光に吸い寄せられてフワーッと飛んでいく虫みたいなみんなフワーッと集まっていくみたいな。
それ何トクマスさんが街灯で我々が虫ということですか。
スピーカー 1
まあいいけどね。
だからあんまり言いたくなかったんだけど。
スピーカー 2
言いたくなかったら言わなきゃいいのに。
36:01
スピーカー 1
でもイメージとしてはそんな感じだったんで頭の中でフワッと浮いてきたんだ。
スピーカー 2
まあ街灯なのかブラックホールなのかよくわかりませんけどね。
スピーカー 1
ブラックホール飲み込まれて終わるじゃんうちらそしたら。
スピーカー 2
あの縄のカフェという場所でねみんな吸い込まれていきましたからね。
スピーカー 1
ああそうね。
いや今冷静に考えてさ自分もねうさこもさ九州と北海道からさわざわざ名古屋のさカフェまで何回行った本当に。
いや結構行ったよね。
相当行ってるよね。
自慢していいと思うよ。
いや本当だよ。
スピーカー 2
いや普通ね普通名古屋ってさいやわかんないよまあ好きな人は行くだろうけどあんまり一般的にはさ観光で行くじゃんなんか旅行に行こうみたいなさ。
でちょっと観光して1,2回3,4回ぐらい行けば多いなみたいな感じじゃん。
だね。
それをさわざわざさ北海道から飛行機に乗ってさえ名古屋行くんだすごいねどこ行ってきたの。
喫茶店みたいな。
そうよね。
ほとんどね。
スピーカー 1
まあ自分も新幹線で行って名古屋駅で降りてそのままね東山線に乗り換えてバーって行ってあと自分も観光地行ったって言った後は観光地じゃないけどシネマス高齢に行って映画見るとかさ。
もうそれぐらいでちゃんとした名古屋の観光地とか全然行ってないですよもうあの駅の周辺をちょっとうろちょろしたぐらいで。
多分10回ぐらい行ったかな正確に数えてないけどもっと行ったかな。
もっと行ってんじゃない。
もっと行ってるよね10回以上行ってるよね。
新幹線代とホテル代とさ。
うん。
まあ今でもねあのあのカフェが残ってればね多分行ってると思うんですけどね。
まあ多分行ってると思うんですけどね。
うんうん。
まあ今でもねあのあのカフェが残ってればね多分行ってると思うんですけどね。
まあ多分行ってると思うんですけどね。
どれだけお金を使ったかというのも計算するのももう怖いからやめとくけど。
まあ今でもねあのあのカフェが残ってればね多分行ってると思うんですけどね。
スピーカー 2
まあねそうね。
スピーカー 1
あの本当にいろんな人と会えたあの場所がね今なくなったということはちょっとね残念ですけれども。
さっき言ったようにねナルト姫がね九州に来て林檎さんと飲むとかいう時にはぜひね同席して見学させていただきたいと思いますんで。
果てしない飲み会がどうなるのかというのをねじっくりと見たいなと。
でも間違いなくこっちに寝ちゃうかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
じゃあまあそういうことで今週もこの辺でよろしいですかね。
スピーカー 2
はいいいです。
スピーカー 1
では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
39:00
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。