1. きたきたかふぇ
  2. 250フレーバー 遂に7周年!
2025-02-22 41:29

250フレーバー 遂に7周年!

【今回のお品書き】①リスナーの皆さんへ感謝②うさこ、感動し、怒る③ポッドキャストで出会えた④完璧じゃないイケメン【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socia..

サマリー

ポッドキャスト『きたきたかふぇ』は7周年を迎え、記念の250回目のエピソードが配信されています。番組の継続はリスナーのおかげであることに感謝し、将来の10周年に向けた展望についても語られています。このエピソードでは、ポッドキャストの7周年を祝う中で、参加者たちの出会いのきっかけやポッドキャストを始めた背景について話し合います。また、ポッドキャストがもたらした人々とのつながりや、過去7年間の思い出も振り返られています。 ポッドキャスト『250フレーバー』は7周年を迎え、思い出や感想を振り返っています。リスナーからの反響を交えつつ、仕事や生活における楽しみについても考えが語られています。特に、宝くじの当選やお金の使い方に関する軽いトークが展開されています。

7周年の祝福
おーば
-皆さん、こんにちは。おーばです。
うさこ
-うさこです。
おーば
きたきたかふぇ、第250回です。
そして、この回ですね、2月22日に配信してると思いますけれども。
番組開始7周年でございます。
ついに来ました、7周年。
うさこ
-まさか、まだやってるとは思わんかった。
おーば
もうね、よう続きましたなここまで。
うさこ
ね。
おーば
で7年で250回だから、まあ普通にね毎週毎週きちんとやっとれば
350回ぐらいまで行ってたと思うんですけれども、まあまあそれでもね250もやってきたというのは立派じゃないでしょうか。
うさこ
立派よ。
おーば
なんやかんや言ってさ、自然消滅していくポッドキャストも多々あるわけじゃないですか。
ね。そんな中においてこのね底辺である我々が血を這うようにして何とかここまで続けてきたというのはね、
いやこれもね少数声優のリスナーの皆様方のおかげでございます。
うさこ
本当だね。
おーば
本当にこれ誰一人聞いてなかったら7年やってませんので。
うさこ
そうね。
おーば
まあやれたらそれはそれですごいと思うけどね、誰一人聞いてないけど7年間やってますって言ったら
すんげーメンタルが。
うさこ
逆にすごいけどね。
おーば
それはそれで立派と思いますけれども、まあ我々そこまでメンタルが強くないので、聞いていただいている方がいらっしゃったおかげでね、ここまで何とか続きましたんで。
まあ先のことを言うのもおかしいけど、まあここまで来たら10年行きたいですよね、せめて。
まあでも行くんじゃない?なんかなんやかんやだらだらやってそうだけどね。
そこまで行って、まあ10年行ったら少しは自慢できるかなと。
うさこ
そうね。いよいよめんどくさくなったら年一にしてさ、あと3回撮りゃ10年だねとか言って。
おーば
まあそういうポッドキャストもなくはないですけれどもね、本当に忘れた頃に配信するというね。
具体的に誰のどの番組かということを言ってしまうとなんか支障があるような気がしなくもないんで言いませんけれども。
とは言いつつもですよ、この番組ですから特段ね、なんかスペシャルゲストが来るわけでもないし、リスナープレゼントをするとか、そんなことは何にもなくごく普通に収録をしておるわけなんですけれども。
スペシャルメッセージ
うさこ
そうね。でも10年の時はなんかやってもいいかもね。
おーば
そうね。10年行ったらね、さすがにね。どうしますか。リアルイベントでもやりますか。
うさこ
そうね。公開収録とか。
おーば
とりあえずみんなで電柱の陰に隠れてるうさこをずっと眺めるとかさ。
うさこ
何が面白いの。
おーば
リアルイベント。どうせやるならね、他のポッドキャストがやらないようなイベントがいいんじゃないかと思いますけどね。
うさこ
そうね。
おーば
でも多分我々2人は具体的には全く動かないと思いますんで。
うさこ
動かないし忘れてると思うしね。
おーば
3年後に誰か企画してプロデュースしてくれる人がいたら手を挙げてください。
うさこ
絶対やんないよ、そんなめんどくさいこと。
誰もやらないよ。
おーば
誰もやらないことを我々がやるとはとても思えないんで、そういう鬼徳な方がいらっしゃったらその時にご連絡ください。
うさこ
そうだね。
おーば
全てお膳立てしていただいたら当日行くのは矢部坂ではありませんので。
何様だよ、こいつら。
うさこ
もう本当に何様だよって言われるよ。
おーば
ひどいよね。
しまいにこっちのイベントやるのにギャラくださいとか言い出すよね。
ひどい。
うさこ
本当にもう殿様じゃないんだからどういうことだよって言われるよ。
おーば
これは冗談としても何とか10年までいければいいと思ってるんですが、
本日ね、特段のことは何もなくいつも通りダラダラと喋ってるだけなんですが、
実は本日ちょっとスペシャルなことが一つありまして、
この番組あてにですね、スペシャルな音声メッセージが届きましたんで。
うさこ
マシシャン?
おーば
それ今から流しますね。
うさこ
マシシャンって。
はい、わかりました。
おーば
おーばさん、うさこさん。
きたきたかふぇ7周年おめでとうございます。
テイク6ですか。
うさこ
7か8か。
おーば
グリンです。
うさこ
なおです。
おーば
というわけで、もう、
そうですね、きたきたかふぇが7周年ってことは僕らの付き合いも7周年ぐらいになるんですかね。
6から7ぐらい。
僕らって誰?
僕とおーばさんの話より。
うさこ
誰だよと思ったよ。
私そんなに長く付き合ってないと思って。
びっくりだわ、ほんと。
誰とだよ、うさこさんかと思った。
おーば
あっという間にね、月日は流れるもので。
ただ、なんだろうな、本当にそれまでにうさこさんとも3回?
私2回。
おーばさんともやっぱりそんぐらいしか?
プラスアルファあるな。
名古屋で会ってるから。
5回くらい会ってるかもしれないですけど、
そんなにやっぱりね、九州、北海道と関東ですから、
やっぱりね、距離があってなかなか会えないんですけれども、
本当におーばさんも退職されて、
暇でしょうし、寝ないで。
うさこさんも、
うさこ
今ので寝てたよね、うさこさんも絶対寝てた。
長かったからさ、私も寝てた。
おーば
うさこさんもね、仕事やめたり休んだりしてるようなので、
たまにはこっちに来てください。
うさこ
そうだね、関東に来たらこっちに来てください。
おーば
うさこさんが引っ込み事案なもんだから、
本当はそういうふうに思ってないよとかさ、
行ったら行ったで、
名穂さんになんで来たのとか言われるとかね、怖がってるんで。
うさこ
私がって言ってないけど、
うさこさんは私がこうやって言うとは言ってないけど、
めっちゃ言ってたね。
そんなことないのにね。
でもうちの前にちょうどいい電柱あるの、本当に。
おーば
本当にすごいいいとこに電柱あるよね。
いいとこに電柱あるけど、あの電柱細いで。
うさこ
え、大丈夫だよ、あれ普通の電柱だよ。
細いわけじゃないよ、大丈夫だよ。
あと布団もね、きょうちゃん泊まるからさ、
用意してあるから、いつでも泊まれるよ。
おーば
そうそうそうそう。
あとはひいちゃん用のちっちゃい布団もあるので、
2人で来ても泊まれません。
うさこ
どっちかがすごい大変な思いするじゃん。かわいそうだよ。
おーば
足完全に出ちゃうぜっていうね。
うさこ
足どころじゃない、おしりも出るわ。
おーば
なので全然来ていただいて大丈夫です。冷暖房完備です。
お風呂も入れるし、トースターも電子レンジもありますし、
食パン以外にも食べるものあるんで大丈夫です。
何なら来たときにまっさんとかりんごさんとか呼んじゃうんで、
ぜひ来てください。
そうだね。
だったらそのまま住み込みで果実を実質に洗濯でやってくればいいよね。
絶対うさこさん来てほしいわ。
そしたらさ、留守番とか頼んでさ、
うさこ
何?
おーば
留守番とか頼んでちょっと遊びに行ってこっかとかね。
うさこ
誰と?
おーば
家族で。
うさこ
え、なんで?
一緒に行くでしょ。
おーば
最悪ほんと。
あの、本当に食を失ったりとかしたらぜひ。
うさこ
全然増えるかも。
北海道に帰りたいけど、すごい雪みたいだし。
こっち雪降らないもん。
あとね、今のところがなんかもう嫌だなって思ったら、
うちに来ていいよ。
おーば
で、あと土日になったら野球のね、当番出てもらって。
うさこ
当番もやんの?
おーば
うさこさんが。
えいちゃんの少年野球の当番もやっていただければ。
うさこ
絶対人見知りなのにか。絶対やりたくないやつだよ。
おーば
どういう肩書きでいけばいいんだっていうね。
そうだね。
えいちゃんの親の友達ですとか、
そういう感じになると思うんですけどね。
全然大丈夫なんで。
うさこ
でもみんなフランクだから大丈夫ですぐなれるよね。
おーば
そうだね。
うさこ
大丈夫。
おーば
そこで何だったら、
あのポッドキャストの相方でも探していただいて、
また新たなポッドキャストでもやってもらえたら。
それはおーばさん一本でやってほしいよ。
おーばさんとやってる最中、YouTube見たりするからね、この人。
うさこ
YouTubeじゃないと思うけどね。
おーば
YouTubeじゃない。何見てるかわかんないですけどね。
今後もね、10周年、20周年、30周年ね、
頑張って続けてってください。
一リスナーとして応援しております。
はい。
おめでとうございます。
うさこ
おめでとうございまーす。
おーば
はい、そういうわけで、グリンさんとなおさんから音声メッセージいただきました。
未来への期待
おーば
ありがとうございました。
うさこ
ありがとうございました。
おーば
いかがですか?
うさこ
いやー、ちょっとなんか、マジで今泣きながら聞いてたんだけど。
なんか知らんけど、涙出てきちゃって。
おーば
言ってることは結構ひどいこと言われてたけどね。
うさこ
ひどいね。
おーば
家で働けとか、留守番しとけとか。
うさこ
いや、いいんだよ。別にいいんだよ。
私留守番してるから、みんなでどっか行ってもいいんだけど。
あのね、グリンがひどい。
もうお前マジ、許さんからな。
ほんとに。
あの、ねえ、だってさ、なおさんがせっかくさ、なんか言ってんのにさ、
だって、あの電池細いよとかさ、
お前どんだけ端のこと太いと思ってんの?って。
ほんとに。
太いけどもよって、そこをちょっとなんかフォローしろよと思ってんの。
ほんとにさ、もうどういうことよ。
おーば
いや、でもね、ほんとにありがたいことでございますよ。
うさこ
ありがたいね。
おーば
これはぜひとも、やはり横浜に行かないといけないですね、我々は。
うさこ
そうだね、もうどうせ行くなら一緒に行こうよ、横浜。
みんなで収録しようよ。
おーば
そこはもう日程調整してね、ぜひぜひね、関東進出をね、図りたいと思いますけれども。
そうだね。
うさこ
行ったら行ったでね、いろいろとんでもないことがただ起きそうな気もしますけれども。
逆にうちらがさ、飛行機の日程間違えたとかならないようにしようね。
一日間違えたとか言って。
おーば
あるいはあえてさ、一日早く行って、いきなり玄関ピンポンと押すとかね。
ごめん、日程間違えた、早く来ちゃったよ、みたいな。
うさこ
いや、誰もいなかったらどうすんの。
誰もいねえや、みたいな。
おーば
帰ってくるまで電柱の陰に隠れて待っておくのよ。
うさこ
2人で?それいいかもね。
確実に通報されそうな気もしますけどね、そういうことをやってから。
ポッドキャストの出会い
うさこ
なんかあそこに知らないおじさんとおばさんが2人で電柱から見てるんですけど。
おーば
あそこの椅子と見てるんですけど、みたいな感じで。
グリンさんもなおさんも当然ながらね、ポッドキャストをやってたから出会うことができたんであって。
うさこ
ね、ほんとだよ。
おーば
今ね、メッセージの中でも言われてましたけど、そうじゃなかったらね、
北海道の人間と九州の人間と関東の人間が会うなんてことはありえないからね、普通。
うさこ
まずないよね。
おーば
そう思うと不思議なご縁ですね。
うさこ
ね、ほんとに。なんかこういう話出るとのみに思い出すけどさ、
ポッドキャスト自体に出会ったのがさ、
私、熊本の海の親の小山くんどうさんという人がいるんだけど、
私、小山くんどうさん大好きでさ、ラジオとかも聴いてたわけ。
で、そのラジオ番組がポッドキャストやってたのよ。
今もやってるのかな。
で、そこで知ってさ、
ポッドキャストってこんなやつあるんだ、へーって聞き始めたら、
なんかこういう素人の人がさ、やってるっていうのも知って、
そこからいろいろ聞き始めてさ、
伝説の番組のあずましくない乙女たちを聞いてさ、
あれで私もやってみたいと思って、
そこからなんか一人で喋るのもあれだし、
誰か一緒に喋る人いないかなと思ってた頃にちょうど、
大笠を見つけたっていうね、そういう流れなんだけどさ、ざっくり言うと。
7年間の思い出
おーば
ネタ的にね、うさこからナンパされたってよく言ってますけれども。
うさこ
ね、ナンパしたからね。
おーば
ある日突然DMが来てね、
ポッドキャスト始めませんかと言われて、
なかなかあまりない経験と思いますけど、
自分もその頃喋ってみたいな、ポッドキャストやってみたいなとは思ってたけど、
今と違ってね、やっぱ7年前っていろんな意味でハードルが結構あったりしたんで、
うさこ
そうね。
おーば
なかなかね、一人で気楽に始めるには、
ちょっとね、配信方法からしてよく分からなかったしね、
RSSがなんちゃらかんちゃらとか当時いろいろ、今もあるよね。
うさこ
難しかったからね。
おーば
そうね。今はもう結構ね、簡単にできるようになったけど、
昔は結構ね、大変だったし、
それで悩んでたところに声かけてもらったんで、じゃあやりましょうかということで、
2018年の2月22日からこの番組がね、始まったわけですけれども。
声かけてもらうきっかけの一つにもなったのが、
名古屋のなんであの時カフェという場所のね、影響も大きいし、
あれがなければ我々出会うこともなかったし、
あそこがあっておかげでまた他の配信者の方とかリスナーの方とか、
横のつながりもいっぱいできたし、
それからどんどんネットワークが広がるんじゃないけども、
あちらこちらでいろんな人に会えてとかね、
やり取りさせてもらったりとかね。
そう思ったね、本当にポッドキャストをやってるのとやってなかったのでは、
もう全然違う人生になりましたですね。
うさこ
本当にさ、この人見知りの私が、知らない人と喋れない私がさ、
自らナンパしてさ、全世界に自分の声を配信しようなんてさ、
よく思い切ったなと思うよ、やっぱり。
おーば
だから自分もあの声かけがなければね、
どこかで始めてたと思うんだけれども、
まだ時間かかったかもしれないしね、
他の人とコンビ組んだかもしれないし、
分かんなかったけど、
まあでも、なるべくしてなったというか、
まあこういう流れだったんだろうなと今思えばね、
なんか自然にこの世界に来たなという感じではありますね。
うさこ
そうね。
おーば
配信してる方もリスナーの方もそうでしょうけど、
ポッドキャストというものを知るきっかけはね、みんな違うし、
番組始めるきっかけもね、人それぞれだと思うんですけれども、
やっぱりそれなりにドラマがあったりとかさ、
偶然が重なったりとかいろいろあったと思うんですよ。
まあそんなこんなで我々もね、
偶然もあったりしたんでしょうけど初めて、
うよ曲折ありながら、
なんとかね7年間、
未来への展望
おーば
途中ね休み休みでしたけれども、
続けてこられたというのは本当に幸せなことだし、
ありがたいことだなとね、本当に思いますね。
うさこ
ね、本当にそう思う。
おーば
だって自分もさ、ポッドキャストやってなかったらさ、
今ね、こうやって仕事辞めてさ、
隠居生活やってますけど、
本当に喋ってないと思うよ。
うさこ
そうだろうね。
おーば
人と。
だって夫婦2人で家を建ってさ、
別に喋るけどさ、朝から晩までずっと喋ることもないしさ、
まして家族以外と喋ることが本当にないもの。
うさこ
そうね。
おーば
今こうやってね、マイクの前で喋ってるからまだしもいいけども、
本当に悪い意味で引きこもり生活になってしまっただろうからね、
そう思えばありがたいですよ。
まだポッドキャストやってないという方はぜひね、
始められてみてはどうでしょうか。
そうするとやっぱり世界広がるしね、
本当に面白いことがいろいろあると思うんで。
うさこ
ね、本当にね、
多分というか絶対一生関わらないであろう人と関わるから面白いよね。
面白くなるよ。
おーば
そうね、本当ポッドキャストがなければね、
自分その神戸行ったりとかさ、名古屋行ったりとかさ、
この前京都はちょっと行けなかったけれども、
あんなイベントとかね、あと大阪のイベントとかも行ったりしたけど、
ああいったところに行くことも多分なかっただろうし、
そこで世界が広がったし、
友達も増えたし、
自分もね、うさこに負けず劣らずネガティブな人間だし、
人見知りだし、
ぶっちゃけ陰キャなオタクなんで、
そんなに積極的に人と触れ合って友達を作ろうというタイプじゃないんですよ。
まあそれがでも、そこそこなんとかやれてるっていうのは、
ポッドキャストのおかげが多分にあると思いますね。
まあそんな我々がね、
本当に中身のない話を毎週繰り返すだけでも7年が過ぎていったという、
すごいですね、この7年間。
いや7年ってすごいよね。
うさこ
生まれた子供が小学生、小学校入るんだよ。
おーば
ねえ、もう小学校入った子供は中学生ですよ。
ほんとだよね。
うさこ
いやー。
おーば
もう今ね、7年間の思い出が走馬灯のごとく頭の中を
よぎってはいませんけれども、
つかそんなにこと細かく覚えてもないけれども、
まあそれでも楽しかったですよね。
楽しかった、いや楽しいのは楽しいよ。
うさこ
楽しくなかったらこんな続けてられんもんだって。
そりゃそうだ。
おーば
これからもね、あんまりしない程度にぼちぼちとね、
まあさっきも言いましたけども、
もう目指せ10年で。
もう本当は無理なく。
ね、月1更新とか年1更新になるかもしれませんけれども、
それでも這いつくばって10年はいってみたいなと。
うさこ
そうね、まあよくさ、たびたび最近言わなくなったけどさ、
昔はよくさ、終わるときはちゃんと終わりって言いますってよく言ってたじゃん、おばさん。
うんうん、言ってました。
おーば
まあそれもさ、その気持ちは変わんないけど、
うさこ
ちゃんと終わるときが来たら終わりってちゃんと言いますよって気持ちは私もあるけどさ、
まあでも終わんないんだろうなと思ってる自分もいてさ、
なんやかんやってずっとやってんだろうな。
ある日更新がなくなってもう消えてしまったとなったら、
おーば
いやもう、あのおっちゃん旅だったなと思って、
いやでもほら、もう年齢的にさ、これはあの自分、
もうぶっちゃけそんな遠い将来の話じゃないんでね。
いやまあそうだけどさ。
いやそういうことあり得ると思うし、そういった番組もたぶんあると思うんですよ実際。
ああそうね。
うさこ
直接的には知らないけれども。
おーば
まあ二人いるんで、どちらか一人に何かあっても残る一人がね、
自己報告でもして、
うさこ
そうだね。
おーば
ね、自己報告すればいいかなと。
そうだね。
我々二人がどっちにいなくなるってことはまあないと思うんで。
さすがに。
さすがにね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うさこ
はい。
おーば
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うさこ
はい。
はい。
おーば
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うさこ
はい。
おーば
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
7年2月12日廃町のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト①
そして令和7年2月15日廃町のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②
うさこ
この2つできたきたかふぇ入れていただきましたありがとうございます ありがとうございます
おーば
そしてですねこちらはですねオルネポの公式アカウントからですね
つい先日までオルネポのもも屋のおっさんが 職場の研修で北九州市の文字のレトロ地区というね
観光名所があるんですけれども何日間かそちらでお勉強をしてたということで その絡みでですね
写真をアップしてくれてるんですが 久しぶりに大場邸を見上げております
かっこ通称キタキタタワーというのでね アップしていただいてるんですけれどもこれはの文字庫のレトロ地区にある
高いマンションですね最上階が展望室になっておりますけれども その写真をねアップしてきたきたかふぇのハッシュタグをつけていただきました
うさこ
ありがとうございます ありがとうございます
おーば
なんかね相当大変だったみたいけどまあその代わり世のような文字の飲み屋街には行って たらしいですけどね
うさこ
年取ってくるとさ研修とかああいうの行くのは辛いのよね 頭に入っていかないってこと
おーば
まあ普通の会議でもさあれだけどさ 研修とかだったらさまだ6時間とか8時間かね
研修と働くことの思い出
おーば
まあ時間があれだけど基本的に学校と同じような感じでさ 講師の話を聞いてさ資料読みながらあとスクリーンかなんか見ながらお勉強しないといけないじゃないですか
で場合によってはそこでさあの小テストみたいなものをね受けるとかもあるし だから自分ももちろん今は研修ないですけれども
まあ働いてた時にやっぱり50過ぎて研修に行くというのはなかなかね 悪空でしたよ
うさこ
あめんどくせえとかさ目にたくなるしやだなぁとかさ 確かにスイマとの戦いではあるね
おーば
仕事してる時はさまだいいけどさ研修って基本的にはもう黙って座って話聞くだけ だからさ確実に眠くなるわけですよ
確かにでそのスイマとの戦いがね コロナでねあのいろいろ大変だった時期は結構あのオンラインの研修がね
あの普及して研修施設とかに行くんじゃなくてもうその職場の自分の席のパソコンから ここを見てくださいねみたいな
感じで受けられてたからそれは良かったんだけど 思い出した
あとねなんか即席であのグループ闘技をやるんでじゃあの近くの席の5人一組で あの輪になってこのテーマでなんか議論してくださいとかさ
もうそんなもふらえたりしていやーもうさあ面倒いっさ その日初めて会った人たちとさ議論しなさいって言ったってさ
あーもう無理 そんなんいろいろやらされましたわ
であとそうやって闘技した内容を今度は前に出てさプレゼンしてくださいとかさ
うさこ
いやーよく頑張りましたわあの頃は 頑張ったね
おーば
頑張りましたよそれが果たしてあの仕事上役に立ったかどうかは全くわかんないんだけどね
うさこ
ねーいやーあんまり意味ないと思うけどね
おーば
そうなんだよ 俺もそう思うんだけどね
ということできっとねあのもも屋のおっさんも ワンランク上に上がっていったと思いますんで
これからもねバリバリ仕事をこなして まあお酒はほどほどにして
うさこ
頑張っていただきたいと思いますよ もう床で寝るようなことはもうやめましょう
おーば
さすがに最近はしてないみたいですけどね
仕事のモチベーション探し
うさこ
寒いしね 風邪ひくよね今床で寝たら
おーば
いただいた感想は今週は以上でございます
はい そういうことで何かあるというわけでもない7周年記念会でございますけれども
いつも通りダラダラと喋ってダラダラと終わりますが 今週うさこは何かおもろいことありましたか
ないねえ ありがとうございます
うさこ
なんかね最近あの最近ね WGの影が薄まった分ね
他になんかねうちの会社にね まあまあまあまあまあ7,8割ぐらいの
タイプの私のタイプのイケメンがいるんだけどさ 完璧じゃないんだよ
完璧じゃないんだけどでもなんかいやイケメンやなぁと思っている人がいるんだけど
だいぶちょっと緊張がほぐれたのかなんか知らないけど ぎこちない感じじゃなく自然になんか
ちょっと笑いながら喋れる感じでいいねって あのなんか目の保養だねって
ただそれだけ
おーば
まあいいじゃないですか目の保養があるということは
うさこ
ねえ だってもうすぐでもしないとさもうだって何のために会社行ってんのかわかんないじゃんね
もうやってられんってさ ほんとにさ
おーば
いやでも職場行っても何一つ楽しみがないとさ やる気起きないしね
ねえほんとだよ ね何でもいいからさなんかねないとさ
それはまあ自分もそうでしたけどね 何にもなければね行く気にならないし
ねえ お金もらうためだけに淡々と働くのもなかなかつらいんでね
うさこ
そうだよだって1日の半分ぐらいさ会社にいるのにさ ただお金のためだけに働きますだったらさ
おーば
だんだん気持ちも慣れていくじゃん お金は大事だけどそれだけでやっぱりね
うさこ
続けられないですよね ほんとよ
おーば
皆様もねお仕事をされていく中でいろいろ大変なことはあると思いますけれども
まあその中でも何かね一つでも二つでも 興味あることとかね楽しいこととかを見つけてね
まあモチベーション保って あまりストレスがねたまらないようにできればいいですけどね
うさこ
ねえ生活するのもお金もなきゃ生活できないからさ 仕事もするんだけど
なんかもうほどほどでいいよねって思うんだよね もう食べていくだけで良くねみたいな
なんか普通に いやなんていうの
いいんだよ上を目指してさ貯金しますとかさ これのためにお金貯めるからめっちゃ稼ぐぜとかさ
なんか夢とかさ目標ある人は別にそれに向かってさ仕事頑張ればいいんだけど
私何してんだろうみたいなさ何のために仕事してんだろうみたいなさ
なんか疑問に思う人いるじゃんたまにさ 私もたまに思うけどさ
特に楽しみもなく趣味もなくただ仕事行ってるだけだしなみたいなさ
退職後の人生の楽しみ
うさこ
こんなんで一生終わっていくのかなみたいなさ それだったらさなんか
仕事もいいけどなんか仕事はするけどほどほどにみたいなさ 内容をなんか堅い意地張らず頑張らない
頑張らずに仕事するみたいなさ 今まで10のぐらいの気持ちでやってたら7ぐらいにするとかさ
ちょっとぐらい適当にやってもね仕事は回っていくから大丈夫だよみたいな感じも すんだよねなんか最近
おーば
いい意味でそれぐらいね肩の力を抜いて考えた方がいいと思うんですよ
所詮ね我々ってやっぱり歯車の一つでしかないんで 自分一人が全責任をて社会機に仕事やったって会社が回るわけじゃないんで
そうなのよ まあそれぐらい考えとってやった方がねダメージは少ないというか
ご自身で商売しているとか自営業の方だったらまたね話は違ってくるんだろう けれども
自分はもう勤めた経験しかないので 自営業の方のねちょっとご苦労は具体的にはわからないんだけれども
組織の中にいたらどうしてもいろいろあるんで 今言ったようにねどっかでこう割り切らないと
うさこ
なかなかのメンタルが保てないですよね いや本当に
おーば
まあそれであの ダメになった人とかもね見てきましたし自分自身も病気になったことあるからね
うさこ
でさあそうやってなんか病気になってとかさ 最悪自分が仕事辞めてもさ
残った仕事誰かしらがやってさ回っていくからさ 変な言い方だけどいなくなっても大丈夫なんだよね
おーば
もちろん残った人はね仕事が増えて大変なるけれども 自分が辞めたからといってそこの部署が潰れるとか
会社が倒産するとかそんなことはないんで 回るんですよ
皆さんの負担が少しずつ増えはするけれども 自分がいないとどうにもならない仕事っていうのは
まあないですよ 例えば社長がさあ倒れたとしてもさ
うさこ
下の人間がバックアップするから潰れないわけですよ まあそうだね
おーば
よっぽどねワンマン経営でもない限りは 頑張らないといけない局面はあるにしても
もういざとなればさ もう辞めたと言えるぐらいの気持ちでおった方がいいですよ
そうそう倒れるぐらいなら辞めた方がいい あの倒れるまで仕事したからといって会社の人は別に立派だとか偉いとか
素晴らしいとかそういうことは一言も言いませんし思ってもいないんで 逆になんでそんなに頑張って仕事したのバカじゃないのと
そういうふうな目でしか見らないんで ほんとそう同情とかないですからね本当に
だからもうそんなにね頑張りすぎずに 責任はね持ってやらないといけないでしょうけれども
かくゆう自分も昔はねやっぱり仕事に対しては真面目だったわけですよ 自分で言うのもおかしいけれども
うさこ
でもやっぱり頑張りすぎて体調崩して休みもらったりした後は人生感ごろっと変わりましたね 変わるだろうね
おーば
そんなに社会的にやって潰れるまでやらなくてもいいんだとかさ 仕事は所詮ね仕事でしかないんじゃないかとかさ
思ってたらね一生この職場に居るわけでもないしとかさ まあそういうふうにいろいろ考えなったらだいぶ楽にはなりましたけどね
うさこ
でまぁそのおかげもありまして今は陰境のみで無職無収入で細々生きておりますけれども いいのよ今までさ頑張って働いたんだからも
おーば
これから楽しく生きて良い思いでね あんまり陰境生活で毎日映画ばっかり見て
フラフラしてるとか言うと真面目に働いている人からすればなんじゃこいつはと思われる かもしれませんけれども逆に仕事を辞めた後の
人生を楽しくできる 趣味とかなんかそういうのね皆さんいっぱい持っておいたほうがいいですよ
うさこ
本当にそれね 急にさあ今まであったものがなくなるとさ
おーば
なんか本当にぽっかり穴板じゃないけどさ何していいかわかんなくなるもんね そういう人をね自分の周りにもいっぱいいたしうちの父親もまさにそれだったからね
うさこ
やっぱり仕事一筋人間だったからね もうお仕事完全に辞めたらもう家で飲むしかないみたいな
おーば
対象生まれの人だからねもう仕方がないけれども 自分おかけ様でねまあ映画見たりとかアニメ見たりとかこうやってポッドキャストで喋るとか
ねいろいろあるんで 毎日やることはいろいろあるんでまぁそうでもねありがたいですわ
うさこ
うさこもね退職した後のことを考えてそうだね いやー
退職した後っていうかなんかもう いや楽しい今なんかささっきまでさ
目の保養がとか言って居心地いいんだよすごい 今の会社って居心地よくてさ
1回辞めて また入り直したんだけどさ
出戻りしてきたんだけど 出戻りするぐらいやっぱ居心地いいから戻ってくるんであってさ
うん別に仕事が好きなわけじゃなくてなんか会社の雰囲気が自分に合ってるっていうかさ
なかなかさあの なんていうの仕事はさ
なんか違うじゃん好きな仕事するしたいけど 会社の雰囲気が悪かったらそこの場所に行くのも辛くなってきて
仕事もできなくなって最終的に辞めるっていうパターンもあるじゃん 逆に仕事は別にそんなでもないけどなんか居心地よくて毎日
普通に行ってもう何年も居るわみたいな感じもあるじゃん 今その私後者のパターンなんだけど
でもさずっとここに居たいわけでもないからさ将来これがやりたいとかさ こういうふうに暮らしたいとかいう思いもあるからさ
それに向かって次こうしようとかさ 次はあそこに住みたいとかさ
いろいろ思ってはいるけど それをいつ実行するのかっていうところでさ
いやなんていうの本当にさ一人だからさ私さ別に結婚してるわけでもないから 自由っちゃ自由だからさいつやってもいいんだろうけど
急にあの次の配信からさ 収録からさ
あすいません引っ越しましたとか言うかもしれないさ 今どこにいるのどこどこですみたいななるかもしれないさ急に
おーば
これはねわからんよねね突然どっかの大金持ちと結婚してさ すごい資産家になってるかもしれないし
うさこ
ねえ石油王の妻になってるかもしれないしね
おーば
可能性ゼロとはいえない可能性はやっぱりありますからね
人生計画の重要性
うさこ
気がついたらねまた北海道に戻っているかもしれないし 本当だよね
おーば
あれいつのまにみたいな まあどうなるかわからんのがまた人生の楽しみですよ
うさこ
本当にねもうなんか自分の好きなことして生きていこうと思って 仕事も大事だけどいつどうなるかわかんないからさ本当に
おーば
本当本当今聞いている皆様方も働いている方はね今頑張ってね まあ定年退職するまで働いていただきたいとは思うんですけれども
その後何をするか何をしたいかというのをね今のうちにどんどん準備してね 考えておいた方がいいと思いますし
まあその一人暮らししてるか2人暮らししてるとかね子供と一緒に居るとか家庭環境によって もね
いろいろ違うでしょうけれども もろもろひっくるめて人生設計は
考えておいたほうがいいと思いますね そうねー
うさこ
あとはもう宝くじが当たればあれしたいなこれしたいなとかいうのはありましたけどね そうねー
私ねこないだ宝くじねスクラッチ買ったけどね見事に外れたね
おーば
まあそんなもんですよ いや我々はやっぱりあの庶民だからね間違って10億でも当たってみた
うさこ
どうなりますか当たったら 当たったらねー
おーば
だったら当たったらさまず何するんだろうまず一番最初 どうするんでしょうね
というかまずお金の使い道がわからないと思う 使い方がわからないというか
なんか物買うって言ったってさ 一番高い買い物って何想像できるの家買う車買うせでその程度でしょ
うさこ
土地 山買うかな
買ってどうすんだよそれ 島とか無人島とか買うかな
おーば
いや買っていいけど買った後どうすんのそれ えいやなんか家庭再營とかしてのんびり暮らす
うさこ
無人島で家庭再營それはそれでいいかもしれんけど ちゃんと電気引いて wi-fi とかつなげて暮らしやすいようにして
そんなんびり
うさこ島ができますねどっかに したいねなんかあの遊びにいつでも遊びに来てとか言って
おーば
あの船チャーターするからとか言って船で降りるとか 本当に女王様の生活ですね
でも無人島だから基本お金使うことないからさお金余らすんだよね 我々10億もらっても使い方がわかんないからね
そううまいことつくうまいこと使えないんだよきっとうちら 100万とかだったらさなんか結構いろいろね
うさこ
できるんだけど10億とか言ったらもう想像を超えてるから何もできないよね そうだね使いきんないね
結局あの全部貯金してそれで終わりみたいな感じ まあある程度使ったらもう後はもう子供に
おーば
なんか好きない好きなように使ってと言ってあげるね でもねあまり子供にさ
うさこ
大金残してもあまり良いことないような気もするよ いやだからなんか
いざっていう時困ったら なんかお金に困ってもどうしようもないっていう時に
実はあなたのお母さんがこれを残しててくれたのよみたいな感じでさ 渡しといてくれるような人さ
見つけたらいいよね ドラマの世界じゃないけどさ
おーば
まあよくありますねあの親が亡くなったら弁護士が来てさ 実はお母様からのご遺言であなたに10億円の資産がみたいな
うさこ
まあそういうことばっかり妄想しても知らないんで そうだね
であのうさこはお腹が減ってますんでそろそろ閉めたいと思いますけれども よくわかったね
宝くじとお金の使い道
うさこ
収録前に言ってたじゃんお腹減ったって 時々お腹鳴りながら収録してて
おーば
うさこが今から晩御飯食べるのでこのあたりで閉めたいと思います では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました それではみなさんさよなら
うさこ
さよなら
41:29

コメント

スクロール