1. きたきたかふぇ
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2024-02-22 37:36

213フレーバー 右往左往しながら6周年

【今回のお品書き】①大事なお知らせ②ポッドキャストのススメ③職場で塩をまく④爪の垢で金儲け【ポッドキャストフリークス2024】https://www.podcast-freaks.com/【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com おーばThreadshttps://www.threads.net/@oba093おーばBl..
00:15
うさこ
みなさんこんにちは、おーばです。うさこです。 きたきたかふぇ、第213回です。
ない。 なんすか、今のないっていう返事は。
おーば
いや、今ちょっと、あの、ネットでいろいろ見ながら喋ってたから、なんか、妙な返事になっちゃった。
相変わらず、ここに心あらずの収録ですけれども。 そうだね。
今回は皆様方に大事なお知らせがあります。 なんとですね、
本日の収録、うさこが遅刻しませんでした。 イェーイ、パフパフ。
うさこ
パフパフ。 ねー、何週間ぶりでしょうか。
おーば
いや、もうさすがにね、あのね、やばかったんだよ、あたしさ、もう、仕事から帰ってきてお風呂入ってご飯食べてさ、
で、ちょっと一息ついて、で、7時半ぐらいになった時にさ、
いや、ちょっとなんか、映画の一本ぐらい見ようかなと思った時に、ふっと思い出してさ、
あ、やべ、今日8時って言ってた、と思って。 よかった、今思い出して、と思って。
うさこ
危なかったよ。 スマホのスケジュール表とかに入れておこうよ。
おーば
え、それさ、だってスケジュール表って言ったって、スケジュール表見なきゃわかんないでしょ? だってアラーム鳴るわけでもないし。
いや、あたしの通知しないんだって、入れてても。 いや、通知設定するなりさ。
いや、通知設定してもならないんだよ。だからさ、うちのスケジュール、なんかクソみたいな感じ、使い物にならないんだよね。
うさこ
もうさ、目指すところにね、紙に書いて壁に貼っとって、今日20時から収録とかさ。
あ、そうだね、そっちの方がいいわ、原始的で。 このデジタル時代に超アナログ方法ですけれど。
おーば
自分は一応入れてるよ、スケジュールに。 ほんと、で何、何時から何時にどこに行くって言ったら、もうその時間になったら音鳴るの、ピピピピみたいな。
音っていうか、画面に通知来るし、別途メールでも通知が来る。 ほんと、いやあたしそんなん来たことないけど、通知メールとかも来たことないけど。
うさこ
なんで? え、いや普通の自分使ってるのは、Googleカレンダーですけどね。
いやあたしもそれ使うけど、何にも来たことないけど。 何かの設定が間違ってると思うよ、それきっと。
おーば
ほんと? うん、まあそれはともかくとして。
03:03
おーば
そして大事なお知らせその2ですけれども、おそらくたぶん2月22日に配信されていると思うんですが、
今回でこのきたきたかふぇ、配信開始から6周年となりました。 2018年2月22日から始まりまして、
なんとね、丸6年ですよ。 すごいね、いやほんとに、ようやるね。
うさこ
ようやりますな、ほんとに。 でも10年以上続いている番組さんもたくさんあるんで、
おーば
あんまりすごいすごいというのもあれですけれども。 いやほんとに、いやほんとにあたしね、毎回思うけどさ、
いや、あの時あのナンアドカフェで、大和さんと会っててよかったわと思ったね。
この番組でも何回もお話ししましたけども、あの2017年の、あれ12月29日だったかな? そうだね。
うさこ
名古屋のナンデアノトキカフェで、あの笹山さんのライブがあって、 でそれに自分も大阪も行ってて、
その時にはね、ほとんど話してないんだけど、挨拶ぐらいしかしてなかったんだけれども、
それがきっかけの一つで、年明けて1月に大阪からね、ポッドキャストやりませんか? というお誘いがあって、
おーば
2月からきたきたかふぇがスタートしたと。
うさこ
不思議なご縁でね、あの笹山さんというミュージシャン、それからあのナンデアノトキカフェという場所、
おーば
こういうものがなければね、出会うことは絶対なかったから。 そうね。
うさこ
不思議なご縁で、それからもう6年ですからね。
そのナンデアノトキカフェもね、残念ながらなくなってしまいましたけれども、
おーば
この番組は右往左往、えっちらおっちらしながら何とか続いておりますが。
うさこ
ついでに言うとですね、自分がポッドキャストというものを知って聞き始めたのが、
おーば
実は2014年で、今年で丸10年になるんですよ、リスナー歴としては。 すごい。
うさこ
まあね、もう10年前と今とではポッドキャストの状況というか、環境も全然違うんですけれども。
その頃はね、もう今でも決してメジャーとは言えないかもしれないけど、本当にまだまだね、あのマイナーな時代で。
おーば
もう知る人ぞ知るみたいな世界ではあったと思うんですけれども、今ね本当にかなり周知されてるからね、ポッドキャストというものが。
うさこ
そんな中でポッドキャスト界隈の本当に片隅でひっそり、少数精鋭のリスナーの皆様方にお届けしておるこの番組も、
まあ6周年の213回ですか。 うん。
06:03
おーば
ありがたいことですね。やっぱり聞いていただいている方がいらっしゃるからここまで来れたというね。 そうね。
うさこ
本当にあの誰一人いなければ絶対続いてないですからね。
いくらなんでもね、さすがにあの途中でもう辞めたっていう話になってたと思うんですけれども、なんやかんや言いつつもね。
おーば
まあ特にね、中身がある番組ではないんですけれども。
うさこ
どうなんだろうね、あのリスナーの中に第1回から聞いてらっしゃる方とかいるんですかね。
おーば
それちょっと聞いてみたいね。
うさこ
もしね、そういう方いらっしゃったらぜひご一方いただきたいと思いますけれどもね。
おーば
それ何、リアルでってこと?リアルでずっと最初から聞いてるよって人?
うさこ
まあもしね、いらっしゃれば6年前にたまたま何かのきっかけで知って、
別に2月からじゃなくても3月でも4月でもいいんですけれども、まあまあ始まった当初ぐらいから今もなお聞いていらっしゃる方がいらっしゃれば、
特にあの記念品とか何もないので番組内でお礼だけ申し上げたいと思いますので。
おーば
え、それいたらすごいね。たまたま知り合ってというか、たまたま見つけて聞いてくれる人がいたらすごいけどね。
うさこ
もちろんね、あのつい先月から聞き始めましたという方でもね、大歓迎で。
まあポッドキャストはありがたいことにね、いつから聞き始めてもね、遡って聞けるので。
そういう方がね、どれぐらいいらっしゃるかわかりませんけれども。
まあ後でまたね、あのハッシュタグの紹介もさせていただきますけれども、
あのリアクションいただくことによって、あのこちらのモチベーションもなんとかと持ってておりますんで。
何もなかったら本当にね、寂しいというか、わびしい限りになりますし。
おーば
そうね。
うさこ
まあそれでもこの2人のことですから、まあこんなね、特に実りのない会話を続けるだけの番組ですけれども、
聞いていらっしゃる方がいらっしゃれば、
多分7周年ぐらいまで頑張れるんじゃないかと。
おーば
もうちょっといくかもしれませんけどね。
にしても本当にね、全然あの我々がポッドキャストを始めた頃とは世の中も変わりましたしね。
おーば
そうだね、全然なんかいろいろあったね。
考えたらそのもう2年後にね、コロナが流行ってさ、すごい状態に世の中変わって。
うさこ
なんかもうこう、世の中の流れがコロナ前とコロナ後で分断されたようなところもあるんで、ちょっと不思議な感じもしますけれども。
リスナーの時もそうだったんですが、やっぱり配信する側に回ると、いろいろね、出会いというか、配信者の方、リスナーの方ともいろいろ直接ね、
会ったりすることもあるし、ゲストに呼んでいただくこともあったりしましたし。
本当に大げさじゃなく、番組始めることによって、これはね、他の配信者の方もみんなそうですけど、ポッドキャスト始めると間違いなく人生変わるので、しかも良い方にね、本当にありがたいことだし、
09:08
うさこ
もしね、これからポッドキャストを始めてみようとか思ってらっしゃる方がいらっしゃれば、ぜひぜひね、もう今簡単に始められますんで、
ご自身の番組をスタートしていただければと思いますと、ちょっと偉そうな先輩風を吹かせて言いますけれども。
こんな我々ですらね、あのポッドキャストやれるんですか。まあ誰でもやれますよ、本当に。
おーば
うん、と思う。
うさこ
収録に遅刻するとか、収録中に寝ちゃうとか、収録中にご飯食べるとか、そういう人だって番組続けられるわけですから。
おーば
本当だよ。私見てたら、ね。
うさこ
本当、本当そう。
この6年間ね、本当にうさこもいろいろこうやらかしてくれたんで、
いや、もしさ、あのポッドキャスターアワードでさ、あの中でこうね、あのポッドキャスターやらかしたでしょうとかあれば、確実にグランプレー取れるんじゃないかと。
おーば
そうだね。
うさこ
特勤マッシュだろうが、コテンラジオだろうが、あの勝負にならんと思いますよ。もう絶対うさこ、勝てると。
おーば
え、そうかな。
うさこ
勝てるね。だって収録中にさ、もう推しのキャス見てるとかさ、
おーば
うん。
うさこ
そんなことしてる配信者は、日本全国探してもあなたぐらいでしょ。
おーば
ああ、まあそうね。
ね。
ネットフォン、そうね。
うさこ
ね。
まあ否定しないのがさすがですけれども、そういううさこも、まあこの番組があるからこそガス抜きもできて、何とかね、社会人としてやっていけてるんじゃないかと、まあ私も思ってるわけなんですが。
おーば
うん。
うさこ
これやってなかったらさ、ちょっとやばかったかもしれんよね。
おーば
ああ、まあ、やってなかったら私もう多分なんか捕まってる気がする。
うさこ
冗談に聞こえるのが怖いんですが。
おーば
なんか普通、普通にっていうかさ、辛うじて今さ、日常人間ぽい、社会人ぽいことはできてるのギリギリね。
だけどこれがなかったら、もう多分ね、絶対私なんか捕まってるかホームレスになってるかさ、なんかさ、なんかすごいことやってそうな気がするんだよね。
うさこ
まあその意味でもね、ポッドキャストを続けててよかったなということですよ。
おーば
ね、ほんと人生救われたよ。
うさこ
いや本当に。
おーば
うん。
うさこ
こうやってね、一人の女性がね、もう真っ当な社会人としてやっていけるのも、ポッドキャストがあったればこそということで。
おーば
人生の底辺にいる人ほどやったほうがいいかもしれないね。
うさこ
まあそうかもしれない。
いやでも、こういったあのね、ほんとにガス抜きというか、やっぱ気分転換というのも大事だしね。
12:02
おーば
そうよ。
うさこ
ぶっちゃけさ、家族とかね、職場とか、リアルな友人とかとはまた関係ないとこで喋ってるわけじゃないですか。
おーば
うん。
うさこ
全く違う世界で、だからこそこうさ、言えることも多々あるし。
おーば
うん。
うさこ
ソラの自分もそうで、やっぱり家族には話せないことをここでも話すことあるし。
うん。
まあそういう場を持ってるということはやっぱりね、今このストレスがいろいろ溜まる社会においては大事じゃないでしょうか。
おーば
そうね。なんかさ、なんていうの、家族とかさ、彼氏彼女とか奥さん旦那さんとかだと、これ言ったら喧嘩になるなとかさ、
これ言ったら絶対言い返されて、で、言い返されたことに向かってきて喧嘩になるなとかさ。
うん。
そういうのがあって、言いたくても言えないことがあってもさ、この距離感だとさ、基本なんか否定しないじゃん、お互い何が何言おうと。
うさこ
そうね。
おーば
別に喧嘩になることもなくさ。
うさこ
うん。
おーば
だから言いやすいのかもね。
うさこ
自分たち日頃はLINEで喋ってて、たまに直接会うときもあるけれども、ポッドキャストを介しての関係だし、リアルな友人たちともちょっと違う関係性ではあるんだけれども、だからこそ言いやすい面もあるし、で、なんやかんや言って6年もやってれば、ある程度というかもうかなりお互いのこと分かっている部分もあるし、だから喋りやすい部分もあるしさね。
ポッドキャストの配信のこの相方という立場は、ちょっと特殊と思うんですよ。
おーば
そうね。
うさこ
なかなかね、普通にはない関係性が築けるし、で、そういった関係性の中で人生が楽しくなるというか、いい方向に転がっていったりすることも多々あるので、その意味でもね、本当に皆さんポッドキャストやりましょうよと強く言いたいですね。
おーば
うん。マジで本当にね、騙されたと思って1回ちょっとやってみたらいいよ。本当に世界変わるから。
うさこ
やっぱりいきなり1人喋りっていうのはハードルが高いと思うので、誰かとね、2人あるいは3人でもいいですけれども、複数でやるほうがハードルが低いかなというふうには思いますね。
おーば
まあね。
うさこ
あと編集の技術とかいうのは、後からついてくるんで、自分もそうだったけど、番組やるまで音声の編集とか一度とありえないと思うよね。やったことがなかったけど、ネットで調べてね、ああいう声やってれば覚えていくんで、とりあえず喋って、もう場合によってはね、ノー編集でいいんで、ポンと出すようなことを繰り返していけば少しずつテクニックというのは後からついてくるんで。
15:04
うさこ
まずはね、やってみて、その楽しさをね、実感していただければ、本当にあの人生変わりますんで。
特に自分なんかはね、さっきリスナーとして10年って言いましたけど、ポッドキャスト聞き始めたのがもう50歳の時なんですよ。
で、番組始めたのが54歳。だから、はっきり言って、あのポッドキャスト関係者の中では結構年上の方と思うんですけれども。
そういったね、50過ぎてからやり始めても、いい方向に人生変わっていったんで、年齢とかね、立場とか関係ないんで。
おーば
関係ないね。
うさこ
あの、まあ配信できなくても楽しいポッドキャストはたくさんあるんで、リスナーとしてね、いろんな番組を楽しんでいただければいいんじゃないかと。
で、そういう感想とかをね、またSNSとかいろんなところでね、広げていただければ、より一層ね、日本のポッドキャスト界隈も、こう今以上に活性化していくんではないかと思うんですけどね。
まあそういうふうに偉そうに言うようなあれじゃないんですけどもね。
おーば
ね、うちら毎年なんかこの時期同じような話してるけど、これがどれだけの人に聞かれてるのかってさ、たぶんいつも同じ人しか聞いてなかったらさ、広がりようがないんだけどさ。
うさこ
まあそれでもいいと思うんですよ。もしかしたら誰かがね、何ヶ月も何年か後にさ、何かの機会で過去回の音源聞いて、ね、あったと思うこともあるかもしれないし。
おーば
うん、まあね。
うさこ
これ生放送だったらね、まああれだけど、あくまでポッドキャストはもう音源の配信で音源は残りますんで。
おーば
うん。
うさこ
それこそね、第一回目の文を最近聞きましたとかいう人も、もしかしたらいるかもしれないし、可能性としてはあり得るからね。
おーば
そうね。
そんなこんなで、まあ同じようなことでも、ずっと喋っていれば、いつか誰かのね、耳に届いて、心に響くようなこともあるかもしれないしないかもしれない。
うさこ
どっちかよくわかりませんけどもね。
うん。
おーば
なんかいろいろ言ってますけども、どうしてもね、こう何周年記念とかなると、ちょっと若干真面目に考えたりするところもあるんで。
うさこ
うんうん。
あんまりこういう話を続けるとね、来た来たカフェらしくないような気もしますので、ちょっと軌道修正をしましょうかね。
おーば
はい。
うさこ
そういうわけで、今週もいろいろ感想いただいてますので、ご紹介したいと思います。
おーば
はい。
うさこ
まずはスレッツの方で、ヨカさんから2ついただいております。
おーば
はい。
うさこ
まず1つ目は、これは前回の感想で、お誕生日&周年記念ダブルでおめでとうございます。
そしてもう1つ、まずは何よりうさこさん、ハッピーバースデー。
18:00
うさこ
あと、ちょいちょいトゲのあるおーばさん、めちゃくちゃツボです。といただきました。ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
うさこ
トゲありますかね?
おーば
最近トゲ出てきたよね。
うさこ
人格者だった私も6年間、うさこと一緒に喋ってると、ついにトゲトゲに、人格がこう紙ヤスリで削られてギザギザになってしまったとか、そんなことでしょうか?
おーば
え、何?私がさ、なんか関わる人はみんな、性格丸い人がなんかトゲトゲになっていくの?
うさこ
なんかもうウニみたいになってしまったとね。あんな良い人だったのに、とか。
おーば
本当になんか最初はさ、すっごいおとなしそうなおじさんだったのがさ、最近なんか本当にさ、グサグサくるよね。
うさこ
そういう風になってしまった一員は君にあると思うのですが。
おーば
そうか、じゃあ、あ、そうね。私も最初なんか猫カブとおとなしかった気がするわ。
うさこ
他の番組でもね、キレてる糸電話とかさ、MCUラジオだって相方がいるんですけど、ねえ、桃井のおっさんやゆうすけさんと喋ってても、そんなにトゲトゲには私なりませんけど、やっぱりこうトゲトゲになったりするのはやっぱり、うさこの影響が大きいんじゃないでしょうか。
おーば
うん、ごめん、なんか性格変えちゃったかもしれない。
うさこ
うさこはね、隠された本質をどんどんあらわにして、そのおかげでこちらはね、安いで心が削られていくというね。
おーば
ごめん、ごめんね。
うさこ
このまま続けていったら、そのトゲももう一回削られて、ぐるっと一周回って丸くなるのかもしれないけどね。
あ、ちょういいいじゃない。
おーば
あと何年続くんだよ、これ。
うさこ
そして次はですね、ステディさんから、おーばさんはうさこが遅刻するって連絡してないから怒ってるの。
おーばさんが誰かのオンライン飲み会に参加するんじゃなくて、自ら開けばよいんじゃないのかな。
しれっとうさこ誕生日おめでとうございます。といただきました。ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
うさこ
うさこは遅刻しても怒ってないよね、全く。
おーば
怒ってないね、全然。
うさこ
いや、むしろポッドキャスト的にはまた今週もおいしいネタが来たぞと。
おーば
昔はさ、私が遅れたら時間つぶしのためにみたいなツイキャス始めてたけどさ、それすらも今やんないじゃん。
うさこ
いや、ツイキャス始めたらそこで気が付くだろうなと思って控えてるのよ。
おーば
さっきもチラッと言いましたけど、遅刻するぐらいで怒ってることほどないので、もっとひどいことたくさんこの人指摘してますから。
うさこ
そうだね。
おーば
遅刻の2つや3つで怒ったりは全くもってしておりません。
うさこ
と思ってたら今度はですね、かんだまさきさんからこういうのが来まして、うさこさん、怒ってる?といただきました。ありがとうございます。
21:08
おーば
ありがとうございます。
うさこ
いや別にうさこも怒ってないと思いますが。
おーば
怒ってないよ。
そんな、さすがに私はそんなちっちゃいことで怒らないよ。
何がちっちゃかったかすらもちょっと今は覚えてないけど、たぶん怒ってないよ。
うさこ
番組内で我々が怒るということは全くないとは言わんけど、でもないですよね。愚痴は言っても。
おーば
そうね、だからなんていうの、こういう感想が来るじゃん。感想に対して怒ったりはしたことないね、今までね。
うさこ
まあないしね。もしかしたら怒ってるように聞こえるところがあったのかもしれませんけれども。
おーば
お前何言ってんだよって思うことはあっても別にそれは怒ってんじゃなくて、はぁ?って呆れてるっていうかなんていうの?こいつめっていう。
うさこ
まあそういうことでご了承いただければと思います。
お次はなおさんからですね。
これですね、前回の話の中で人類グリン化計画という話をしましたけれども、それを受けての感想で、大丈夫です。私も気持ち悪いって思ったから、グリンが20人30人いるかもっていう話といただきました。ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
うさこ
やっぱりね、ほら、なおさんもいくら自分の旦那と言え、20人も30人もいたら気持ち悪いって。
おーば
そりゃそうだよ。
うさこ
しかしそれをまた公の場で感想を述べてしまうというのはさすがですね。
おーば
でもね、逆に言えばこういうことを平気で言うぐらい仲がいいってことなんだよ。
うさこ
そういうことですね。
そしてですね、なおさんの旦那から2ついただいております。
グリンさんですね。
まず1つ目。
おい、うさこ。人の旦那にごめんじゃないんだよ。まずは本人に謝れよ。
なんかよくわからないけど、突如生まれた僕のコーナーよろしくお願いいたします。
で、もう1つ。なおさんが本当来た来たカフェはグリンの話絶対持ってくるよねと嫉妬しております。ありがとうございます。
今日のなおでもうさこを追っていきます。
ハッピーバースデー同い年ですね。どうやら僕の生きるようにもあったようですね。
今度は声かけてやってくださいといただきました。ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
うさこ
ね、まずは本人に謝れよと。
おーば
うん、ごめんグリン。
もう全く心がこもってない。
24:00
うさこ
え、なんで分かったの?
みんな分かったでしょ。これ聞いた人みんな分かったよ今。
どことの政治家の謝罪会見みたいな感じでね。
全くもって心がこもってないという。
おーば
あ、じゃあ私ちょっと政治家に向いてるかもしれないね。
うさこ
やめて。もう日本をこれ以上めちゃくちゃにしないで。
おーば
私が総理大臣になったら日本は藁族ですって言うから。
もう終わるよこの国。本当に日本沈没するわ。
うさこ
確かにね、割と最近グリンさんのネタを使うことが多いんですけれどもね。
おーば
いや、だってうちの会社にグリンがいるから悪いんだよ。
うさこ
行き分かれぬいとこがね。しかも生き量まで現れたという。
おーば
本当だよ。私ちょっと本当にこれから会社に死を持ってくる。
うさこ
前も言いましたけど、うさこちょっと見えたりしますんでマジで。
おーば
そうだね。
そういう体質の人なんで、少し死を持っていくなりお祓いするなりした方がいいかもしれないですね。
うさこ
職場で死を参ったらいきなりね、グリンが苦しみ始めたとかだったらすごいですけど。
おーば
ちょっとそれやってみたいな。
なおさんに連絡しておいて、何月何日何時ごろ死を撒くからグリン見ててって言って。
分かった。予告しとくわ。
うさこ
本当に気分が悪くなったって言ったら、やっぱりそうか、やっぱりマジで生き量かよみたいなことになるかもしれません。
おーば
なおさん待っててね、LINEするから。
うさこ
そこは本人に気がつかれないようにね、ちゃんと打ち合わせしておいてください。
おーば
いやもう言ってる時点でバレてるじゃんこれ。
うさこ
あ、そっか。グリンさん今のところは忘れてください。
はい、お次はですね、くれやなきりんごさんから、
うさこさんおめでとうございます。スペシャルを最後の数分で発表するきたきたかふぇスタイル、わら。
最近キレッキレのツッコミをするおーばさんがツボ、わら。といただきました。ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
あ、そうね、最後の最後に誕生日だったということをね、言いましたけど。
うん、いいね。なんかさっきもさ、ゆかさんに褒められてなかった?ツボだって言って。
うさこ
褒めていただいてるんですかね。
おーば
いや褒めてるでしょ。
うさこ
ついに私の時代が来たか。
おーば
いやそれもこれも私のおかげじゃんだって。
うさこ
うさこのおかげで6年間削りに削られてトゲトゲになって、ついにトゲの時代が来ましたみたいな。
おーば
ね、トゲトゲになった挙句にツッコミが上手くなったっていうのを、そして女子に褒められるって素晴らしいよ。
うさこ
やったぜ。
おーば
もうちょっとちょっとなんか私に優しくしてよ。
27:01
うさこ
いや、大概でも優しくしてると思いますよね。どんな仕打ちを受けても私怒ったことないですし、番組内では。
おーば
そうだね。
うさこ
だってさ、本当に収録中に寝るんですよ皆さん。そんな人います?
おーば
いやもう本当にこれ他の人だったら絶対ね、怒ってキレられて番組終わってるよ。
収録中にお腹減ってるかつってご飯食べるはさ、収録中に推しのツイキャスが始まったかつってそっち見てるとかさ、どう思います皆さん?
いませんよこんな配信者。
うさこ
ちなみに怒ってはないですよ。
そして今週これが最後になりますかね。藤崎なるみさんから、爪の赤とブツブツ交換は笑ったといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
島次郎さんの爪の赤を煎じて飲めという話でしたけどもね。
おーば
ねえ、いや本当にさ、それであの美貌が手に入るんだったらいくらでも飲むよね。
うさこ
それ言ったらみんなね、私も私もとなるね。すごい争奪戦になりそうですけどね。
おーば
ちょっとさ、ちょっとあのもらってきて島ちゃんから爪の赤ってそれを煎じてちょっと売ろうか。
うさこ
なんで売るんだよそこで。
おーば
ちっちゃい瓶に詰めて一瓶500円くらいと。
うさこ
なんでさ人の爪の赤で儲けようと思うわけ?
おーば
これであなたも島ちゃんみたいな美貌に言ったらみんな群がるよきっと。
うさこ
で、そう言ってて実は中身はさ、うさこの爪の赤だったりしてさ。
おーば
いや、私のだったらあのね、漏れなく誰かがトゲトゲしくなるからね。
家族の誰かが犠牲になってね。飲んだ人が私みたいになるから周りがどんどんトゲトゲしくなってくる。
家族がギクサクしてくるかもしれないけどね。
うさこ
なんでお金払ってまでさ、そんな目に合わないかんのかね。
おーば
いやだからなんか、こいつと別れていいけど別れるきっかけがねえよっていう時はあのね、
えんきり神社みたいな代わりの効能を発揮するかもしれない。
うさこ
そういう使い方があるわけね。
おーば
ね、あるかもしれないよね。
うさこ
じゃあとりあえず誰か試しでね、
自分の彼氏彼女とかね、配偶者ともう雇えないと思う方はぜひご購入いただいて試してみてください。
その結果どうなるか全くもって保証できませんけれどもね。
おーば
保証もしないし責任も取らないけど。
でも金はもらうよという。最悪だなそれ。
もう人として最悪ですよそれは。
うさこ
まあそんなこんなで今週いただいた感想ご紹介は以上でした。ありがとうございました。
おーば
はい。
うさこ
まあそういうことで、6周年といってもね、こんな感じで特にいつもと変わらぬトークを続けてまいりましたけれども。
30:09
おーば
真面目な話ね、本当にあと何年続くかはやってみないとわからないという状況ですけれども。
うさこ
もしこんな状態で10周年いけたらすごいだろうね。
おーば
すごいだろうね。
うさこ
あと4年後か。
64ですよもう、その頃は。
おーば
そうね。
うさこ
うさこももう50?
おーば
53。
うわぁ。
うさこ
配信者としてはかなり年齢的に上の部類だよねもう。
おーば
そうだね。
いや今でも50代の人ってそうはいないような気がするんですよね。
うさこ
大抵30代40代ぐらいね。
おーば
そうね。
うさこ
いつまで頑張るのか、いつ引退できるのか、定年制はないからわかりませんけれども。
まあとりあえずやれる範囲で頑張っていければ、まあそのうちね、年金をもらいながらポッドキャストをやってるというね。
そんな時が来るかもしれませんけど。
おーば
そうだね。
うさこ
その頃にはこう棘がなくなってまたね人格者に戻って人生について深く語るような非常にね有意義な番組をしたいなと思わんではないですけど、まあでもまあ無理でしょうね。
おーば
そうね、無理かも。
うさこ
爪の赤せんじてね金儲けしようというような相方とやってる番組がためになるとはとても思いませんけれども。
まあそんなこんなね本当にあの皆様方のおかげでなんとか丸6年続いていきまして、次はね7周年目指して無理はせずぼちぼちと続けていこうかと思っておりますので、少数制のリスナーの皆様方もぼちぼちと聞いていただければありがたいです。
おーば
はい。
あとうさこから何かお話したいことありますか。
いや私本当はね先週話そうと思ったんだけど、先週私さだいぶがっつり遅刻したせいで時間が押してさ、いかがわしいことにちょっと間に合わないから話すのやめたんだけど、あのね。
遅刻した上で収録よりも別の方を優先するという、相変わらずひどいですな。
あのねあの久々にね、あのアマプラでさちょっと映画を見てたんだけど、あのね久々にうわこんな映画なんか久々に見たなっていうやつを見たんだけどさ、でそれをねちょっと紹介しようと思って今見てたんだけど、この間までは見てたんだけど今レンタルになっちゃったんだよねそれが。
33:00
うさこ
あらま。
おーば
黄色い竜って書いて香竜の村っていうさ映画なんだけど、ジャンルとしてはさカメラを止めるな的なああいうなんかああいう感じ。なんかメジャーな映画とかそういうことじゃなくてさ。
うさこ
ミニシアター系というかマイナーというか低予算というか。
おーば
もうまさに。
まあホラー、ジャンルとしてはホラーなんだけど、あのね若者たちがキャンプに行こうつってキャンプをして、このあらすじみたいなの読むとバーベキューを楽しんでからキャンプ場へ向かう途中で、車がパンクするんだよね。
まあちょっと歩いて、どっか家か何かないかみたいな、歩いてたら変なおじさんとかに会うんだよね。
まあ困ってるんだったら家くればいいじゃんみたいな感じでそこの家に行って、で家に行った先がなんかすごかったっていう、なんか家に行った先がっていうかそこの村がすごかったっていうさ、話なんだけど。
人が、殺人事件とかそういうのがあるんだけど、神社みたいなところに祀ってある中の中、いる人になんか生贄を捧げるみたいな、そういう感じの、人を殺してその肉を捧げるみたいなさ、なんかあれな映画なんだけどさ、ストーリー的にも映像的にもなんか最後の最後までなんかすげえなっていう。
なんかそういう終わり方すんの?みたいな。なんか終わったと思ったら終わらない、なんか続くみたいなやつあんじゃんよ。なんかそういう感じ、なんか怖い中続くんじゃなくて明るく続くっていう。あっさり楽しくでも続いてるみたいな。これねちょっともうね私のね説明も下手くそなんだけどこれね見ないとわかんないんだよね、本当に。
うさこ
見放題は終わったけどレンタルでは見ることができると。
おーば
そうだね。
うさこ
もしねご興味のある方は一度ご覧いただければと思います。
あとすみません私からお知らせがもう一件ありました。
おーば
はい。
うさこ
今回のこの配信2月22日に配信予定ですけれども、翌日の2月23日金曜日、祝日ですけれども、この日の夜21時からですね、3月9日大阪で開催されますPodcast Freaksのチケットの第2次販売が行われます。
第1次販売は私もチケットゲットしましたけれども、販売開始になって翌日にはもう完売しまして、今回2次販売多分チケット数は少ないと思いますけれども、もう一度1日のチケットそれから午前中だけ午後だけの半日チケットというのがそれぞれ販売されますので、前回ね買い漏らした方いらっしゃればこの機会にぜひね購入チャレンジしていただければと思います。
36:04
うさこ
購入できた方は運が良ければ会場で私にも会えると。会えるって言ったって別に名札付けていくわけじゃないからまあわからないかもしれませんけれども、まあそういうことでね、もしかしたら3月9日大阪でね、お会いできる方がいらっしゃればぜひね。
いや本当にね、観客として誰が来るかっていうのはほとんど自分も知らないので、行ってみないとわからない感じではありますんでね。まあぜひともね、お会いできる方がいらっしゃればせっかくの機会なんでね、お話したいなとは思っております。
おーば
あと私的には前さんにね、久しぶりにお会いして靴を舐めさせていただくと。それがメインだもんね。それがメインですよ。もう靴舐めただけで帰るかもしれませんけど。何しに来たんだよって言われるよ。
うさこ
いやそうそう。ネタ的には非常にいいかな、思いますんでね。じゃあ今週はこの辺りでよろしいでしょうか。
おーば
はい、いいです。
うさこ
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
おーば
ありがとうございました。
うさこ
それではみなさんさよなら。
おーば
さよなら。
37:36

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