1. きたきたかふぇ
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2024-02-25 39:46

214フレーバー うさこ、今週もやらかす

【今回のお品書き】①クモの人②小倉城のあれに③こっそりメールを送る④あの映画の話【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com おーばThreadshttps://www.threads.net/@oba093おーばBlueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialkita2..

サマリー

「うさこ」は、大変な出来事が起こりますが、ポッドキャストのネタになります。クモの人、三田村邦彦、おとな旅あるき旅 北海道、自動運転、バス、人口などについて話します。ポッドキャストでは、うさこのミスから始まり、リスナーからのメール紹介に移ります。また、うさこさんがポッドキャストをやっていなかったらどうなっていたかという話や、「幻の湖」という映画についても語られます。映画の評価は様々ですが、正直に言えばダサくはなく、面白いシーンがあり、想定外の出来事も起きるため、自分の目で見て楽しむべきです。

うさこのトラブル
うさこ
みなさん、こんにちは。おーばです。
おーば
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。
うさこ
もう、あかん。今日、今日、あかんね。うさこです。
はい、きたきたかふぇ、第214回です。
もう、ごめん、ごめん。
いやー、どうした?私、今日は、だめだね。
おーば
何が起こったかと言いますと、
収録始めた途端にですね、うさこの声が切れて、
もう一回やり直したんですけれども、うさこ、ツボにはまってしまって。
さあ、大変というね。
うさこ
いやー、あのね、いやー、でも、電話は切れたわけじゃないんだよね。
つながってるからさ。
おーば
まあ、そうね。
うさこ
いやー、あのね、ほんとに、ほんとに、これは、今、ごめんなさい。
ごめん、これは、私が悪かった。ごめん、ごめん。
おーば
こういうことがいろいろありましてもね、
まあ、何があっても、それがすべてポッドキャストのネタになりますから、もう全然オッケーなんですけど。
うさこ
いやー、あのね、今、何が起こったかと言うと、
あのね、私の意識が切れたんだよね。
何それ?怖いんだけど。
いや、気絶したわけでもなんでもない。起きてるんだけど。
電話して喋って、これから収録っていう、今さっき1分、2分前の出来事なのに、
もうね、それを忘れるんだね。これから収録だぞっていう状況を忘れたんだよ、今一瞬。
おーば
なんか、相当それやばいんじゃないの?
うさこ
いや、なんで忘れたかって言ったら、今、収録、あの、おーばさんと喋ってる電話と隣にね、
普段メインで使ってるiPhone置いてるんだけど、いつも。
収録始まる前、電話する前からちょっとインスタを見ててさ、
で、私、なんかね、とあるカップルのアカウントみたいな動画があるね。
で、それ可愛くてよく見てるんだけど、
それで、なんかね、あの、彼女の方がドッキリでさ、
私がお匂いしたら、彼氏がどう思うのかみたいなドッキリを仕掛けて、
それが流れてきてて、一瞬マジマジと見ちゃって、返事を忘れました。ごめんなさい。
おーば
えーと、前回のね、トークの中で、いろいろ収録中のうさこはこんなことをやらかしましたということをね、
振り返っていろいろ述べましたけれども、また一つ新たなる伝説が増えたということで。
うさこ
本当に今、もしもし、もしもしって言われるまでね、本当に、
私、おーばさんと喋ってるっていう意識がね、完全に飛んでたんだよね。
おーば
どう思いますか、みなさん。
うさこ
私、こんな人ともう6年間やってるんですよ。
まあ、あの、なんでiPhoneね、じゃあ横に置くなよって思うんだけど、
あのね、一応ネタ帳っていうかさ、メモ帳、なんかあったかなと思いながら、
あ、これ話してないなとかさ、一応用意してんだよね。
一応用意してんだけど、今日はあの、さっきの流れでずっとインスタが流れてて、ばっかり見ちゃったっていう。
おーば
で、なんか今日はネタがあるわけですか。
映画の話題
うさこ
いやネタっていうかね、ネタ、あのね、あの、ちょっと今日じゃあ映画の話していい?
おーば
どうぞ。
うさこ
あの、あのクモの人いいんじゃん。なんだっけ。
クモの人いいんじゃん。
クモの人っつうのもなかなか、まあわからんではないよ、言いたいことがわからんではないよ。
あの、トムホ君、トムホランド君、思い出した。
トムホランド君が出てる映画をね、こないだ見たのよ。
あのね、津波の、なんか実際にさ、起こったんだね、あの津波の、なんかどこだっけ。
海外でさ、津波の被害がさ、ほんとにあったんだけど、
タイ?じゃない、ベトナム?なんか、なんだっけな、なんかあっちの方なんだよね。
あれを、私さ、最初ね、知らないで見てたのよ。
あのね、見てる人がいたの。映画を流して、垂れ流して、そこに来た人たち、リスナーさんと一緒に見てる人がいてさ。
で、なんか感想を言い合いながら映画を見てる人がいて。
で、そこに、なんかやってると思って入ってみたらさ、なんかね、かわいい小さい男の子が映ったんだよね。
で、なんかこの男の子かわいいなーって思ってて、でもなんか面影ある、どっかで見たことある、この人って思ったら、
トムホランド君だったんだけど。
なんかさ、すごいね、あの子ね、ほんとになんか小さい時から演技力っていうかさ、すごいんだなと思って、感心しちゃった。
おーば
演技も上手いし、アクションもできるし、身体能力も高いしね。
うさこ
うん、すごいと思って。
インポッシブルっていう映画ね。2012年の映画。
おーば
もう結構なるね、そしたら。
うさこ
そうだね、12年前か。
うんうんうん。
おーば
それは子役時代だよね。
うさこ
タイのビーチリゾートだからやっぱタイなんだ。スマトラ島沖地震ね、2004年に起きた。それを題材にした映画ね、インポッシブル。
おーば
それが今週のネタ帳に書いてある話と。
うさこ
そうそう、トムホランド映画って書いてあった。
おーば
トムホランド映画って書いてあるなら、クモの人とか言わなくて、トムホランドと言えばいいじゃん。
うさこ
いや、スパイダーマンがいつも出てこないんだよね。
おーば
いや、別に役命令はなくても。
そういうか、クモの人って言うほうが逆に難しいような気がするけどね。
うさこ
いや、クモじゃんだって、分かりやすいかな。
おーば
そりゃクモだけどさ、なかなかいいけれど。
うさこ
はい、そんな感じでネタ帳に書いてありました。
おーば
クモの人絡みで言えば、自分収録ベースの昨日、マダム・ウェブというね、スパイダーマンのキャラクターの一人のマダム・ウェブという、女性を主人公にした映画を。
昨日ね、ちょうど祝日で仕事休みだったんですけども、公開初日に見てまいりまして。
感想などはもう北九州の片隅の方で出しておりますんで、そちらをお聞きいただければと思うんですけれども。
アメリカのサイトとかでは結構、なんかすごいダサくとか、えらい叩かれまくってたけど、実際見に行ったらそんなことなくて、普通に面白かったんですけどね。
そうなんだね。
アメリカの方、アメリカだけじゃないけども、女性が主役の主人公のヒーローアクションものとか、そういうものに対するなんか、拒否感みたいな、そういうことを認めない一定の層があるみたいで。
去年MCUでやったマーベルズもそうだったけど、なんかやったらめったら叩きまくる人たちがいてね。
もちろん作品自体がすごい大傑作というほどでもないんだけれども、ツッコミどころもあるけれども、そこまで低い評価はする必要ないだろうという、普通に面白い映画だったんだけど。
面白かった。
面白かったし、このSNS、なんかこのネットの良い面と悪い面といろいろありますけれども、悪い面が露骨に出てるなと。
だからね、これ映画でも小説でも漫画でもドラマでも何でもそうですけど、人の評価を当てにしちゃいかんですよと。
まず自分の目で見て、自分で見てでつまらなければもちろんつまらないでいいですし、人が何と言うと自分が面白いと思えばそれでいいので、
本当にそんな評価を見てつまらないと言われるから見に行くのはやめたとかいうのは一番、言い方はきついですけど、愚かな行動だと思いますんで。
うさこ
そうね。
おーば
実際、評価通り見に行ったら本当にダメだったというパターンも実際数多くありますんで。
最後は自己責任にはなりますけどね。
世間の評価に振り回されないほうがいいですよと。
テレビ番組の紹介
おーば
あと一つね、これも全く全然違う話なんですけれども、あれテレビ大阪だったかな。
関西ローカルの旅番組で、おとな旅あるき旅というね、三田村邦彦が出てる土曜日の夕方6時半からやってる30分番組がありまして、
三田村邦彦と向こうのローカルの女性のタレントさんたちが、大阪関西近辺をこうね、いろんなおいしいとことか名所とか案内するような番組なんですけど、
で時々遠くに行くんだけど、放送終わったらすぐyoutubeとかtverでも見られるんですけれども、
今日あの放送された分最新回見たら北九州が舞台になってて、
うさこ
おお。
おーば
おおと思って見てて、
まあ初めがちょっと北九州じゃないんだけど、宗像大社、まあね世界遺産だからそっちに行って、
それから北九州の小倉とあと門司港の方にも行ってたんだけど、
三田村邦彦は小倉城に行って、
あの中上がって行って、あれやってたんですよ。
ヤブサメの。
おおおい。
12月にしまじろうさんがこっちに来たときね、
ヤブサメの大馬さんに乗ってこう矢を射るというのにね、挑戦して100発100中だったけど、
それもね三田村邦彦が挑戦してましたよ。
ちょっと失敗してたけど。
うさこ
失敗してたんかい。
おーば
いやすげえなと思って見てね。
でその後門司港のね焼きカレーとかお酒とか、
あとあの安い惣菜の天ぷら屋さんのところも行ってて、
これで次自分も行こうと思ったのがえらい安くて、
コロッケが3つで100円とか、
うさこ
安っ。
おーば
あのうずらの卵の天ぷらね、が10個で200円とか、
いやちょっとこれは行かねばならんだろうということをね、
さっき見ながらね心に誓いましたよ。
すごいね。
結構ね地元のそういったお店でもね、
全て知ってるわけじゃないんで、
そんなテレビ番組を見てね、
初めてこんなところにこんな店がみたいなね、
ことを知ることも多いんで。
まして関西ローカルの番組なんで、
このおとな旅あるき旅ってこっちの方ではテレビやってないんですよ。
だからまあただありがたいことに今ネットでね、
見ることができるんで、
勉強になりました。
うさこ
いいね。
おーば
まあさっきあのね、
まあ映画の批評でネットは怖いっていうのも言いましたけども、
まあいい面ではこういった形でね、
昔だったらやっぱりローカル番組ってその地方に行かないと見ることができなかったけど、
今ネット経由でね、
例えば北海道ローカルとかさ、
東京ローカルとかでも、
別にあの九州にね、
あの何も中継も何もないでも今ネットで見ることができると。
これはね、ありがたいなあと思いましたね。
うさこ
そうね。
おーば
あちこちのテレビ局がもう公式にね、
YouTubeチャンネル作って、
そういう番組をね、
流してたりするんで、
たまになんかね、
自動運転の公共交通機関
おーば
何気なくこうYouTubeとかザーッと見てたらおっと思うような番組あってね、
それからついついね、
あの登録して見てしまうっていうのがね、あったりしますけどね。
うーん。
まあ我々が子供の頃には想像もできないね、
時代になりましたけれどもね。
うーん。
うさこ
でね、コンピューターとか、
おーば
なんかそれこそ映画とかね、漫画の中の世界の話だったけどね。
何だろうね、だんだんなんか、
うさこ
まあさ、それこそ車が空をまだ飛んではないけど、
だいぶなんか、
だいぶそれでもさ、近未来的な感じ、
だってスマホだってありえなかったもんね。
ないないない。
おーば
車も今ほら、もう路線バスとかもだいぶあの自動運転のさ、
実際あの街中走らせる、あの実証実験が数未発生したり、
走らせる、あの実証実験が数未始めてるからね。
うーん。
恐らくもうほんとにあと数年で、
完全にあの自動運転の公共交通機関とかさ。
うん。
確かタクシーもどっかの会社がやってたけど、
もうそれがほぼ実用化されるだろうね、
うさこ
あと何年かぐらいで。
おーば
そうねー。
うさこ
ニュースで見たのはどっかの施設で、
おーば
電車をもう自動運転化も始まったのかな。
そういうのもやってた。
うさこ
いや、なんかさ、あの北海道がさ、
札幌とかなんかも人出がなくてさ、全然。
はいはい。
で、バスの運転手がいなくてなんか厳省しますみたいなさ。
おーば
それはね、こっちもそう。
あの福岡中心に走ってるあの西鉄バスという大手があるけど、
やっぱりもう運転手の高齢化と人材確保ができないから、
まあ物価高もあるんだけれども、
あの路線をね、もうどんどん縮小していく。
うん。
まだね、福岡とか北九州とか、
まあ街中はまだいいんだけども、
ちょっと外れたところだともう本数減らすとか、路線自体潰してしまうとか。
うんうんうん。
まあ確かね、商売でやってるからね、赤字路線をそのまましておくわけいかんからね。
それはわかるんだけど。
うさこ
何ともいえんね。
その時間じゃないと帰ってこれない人もいるだろうしなと思ってさ。
おーば
あとほら、高齢者の運転免許証の返納というのがあるじゃないですか。
うさこ
うん。
おーば
ね、今高齢者事故起こすあれが多いから、
もう一定の年齢になったら、
免許証は返納して車を手放しましょうと。
うさこ
うん。
おーば
手放すのはいいけど、
田舎に住んでる高齢の方って車がないと身動き取れんわけですよ。
もう日常のね、買い物とか何にしても。
うん。
じゃあ毎日毎日タクシー使えるかって言ったらそんなお金もないし。
うん。
だからつって、
年も90過ぎの人が車を運転してね、
それで事故ったとかニュースもあるしね。
もうどっちがいいんだかよくわからないけどね。
うさこ
ああ。
おーば
まあ難しい問題ですけどね。
うさこ
いやだからもうバスは自動運転かにするしかなくない?
おーば
多分ね。
うん。
まあそれでもどうなんでしょうね。
田舎の山道を自動運転のバスが走れるかな。
まあまだそこまで至るまで時間かかりそうだよね。
技術的にも。
そうか。
うさこ
そうだね。
うん。
いや、そしてあれだね。
やっぱ北海道ちょっと雪あるから難しいか。
おーば
そうね、また別の問題がね、あるから。
うさこ
うんうん。
デジタル化と人間関係
おーば
ただ世の中の方向としては間違いなく、確実にね、今後働ける世代の人口がどんどん日本減っていくから。
うん。
なのでそういった自動化とかデジタル化がどんどんどんどん、
まあ日本全国あちらこちゃで進んでいく。
うん。
もう自分ももうね、もうすぐもう仕事辞めちゃいますけれども、
なんとかここまではついていけたけど、
あと10年とかになったらもう絶対世の中についていけないんだろうなとね、デジタル化にさ。
うさこ
10年ね、どうなるんだろうね。
おーば
うちの子供たちなんかはね、まあそれに慣れてるから平気なんだろうけど、
もうおじさんには無理です。
はい。
うさこ
まあなんとかね、それでも頑張って生きてはいこうかと思いますけれども。
うん、そうだね。
うさこ
あの先日なんですけど、
おーば
うんうん。
うさこ
近所に住んでるハシビロコウが不動産屋で広い家を探してたんだよね。
おーば
あーわかる。
うさこ
でもあいつら動かないじゃん。だから広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
おーば
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
うさこ
そうだね。
おーば
ハシビロコウって誰?
うさこ
ん?
おーば
ハシビロコウ?
うさこ
ん?
芸能人?
え?
ハシビロコウって誰?
おーば
今週もね、いろいろ感想をいただいておりますので、ここで紹介させていただきたいんですが、
うん。
ポッドキャストの影響
おーば
結構ね、たくさんいただきました。
うさこ
へー。
おーば
へー。
へー。
うさこ
いやあんまりうちのね、嬉しいんだよ。もらって嬉しいんだけど、うちの番組そんなに感想を言うことあるかいと思って。
おーば
いやほら一応6周年記念ということでですよ。
うさこ
あ、6周年じゃん。ほんとだね。
おーば
先週その話したじゃん。
忘れてた。
先週喋ったことをもう忘れてるというね、恐ろしいですね。
はい。
うさこ
はい。
おーば
ではまずね、こちらが星崎なるみさんからスレッツの方でいただいております。
うさこ
はい。
おーば
6年間を振り返るのを聞きながら、ポッドキャストを知ったから、配信したから人生が良い方に向かっているって。
うんうん。
友達が知人が全国世界中にいるってすごいよね。
両親や家族が外とほぼつながっていないとして、自分が恵まれていると痛感しています。
といただきました。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
そうよね。ポッドキャストのおかげでね、あちらこちらにね、友達、知り合いができたというのは確かにありましたね。
うさこ
うん、だね。
おーば
まあね、そもそも論としてね、当時北海道にいたうさことね、北九州にいる自分が知り合ったっていうのもすごい話だし。
うさこ
うん。
おーば
それからね、あちらこちらにね、配信者の方、リスナーの方、ネットワークが広がっていて、直接会う機会もいろいろあったし。
うさこ
うんうん。
おーば
そういう意味ではポッドキャストやってなかったらね、こんなこういう環境絶対できてないんで。
うさこ
そうね。
おーば
これは本当にね、素晴らしいですね。これこそもうお金で買えないね、人間関係なんで。
まあそのなるみさんが言うように、うちの家族もね、そんなつながりっていうの持ってないんで。
うさこ
うん。
おーば
次はですね、ゆかさんからこちらもスレッツかな。はい。
この人格者の私がと自ら言ってしまうのが笑。もちろん褒めてます。
いろんな意味で濃厚な6年だったのでは、番組を通してでも共有できて嬉しいです。といただきました。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
確かにいろんな意味で濃厚でしたね。
そうね。
いや、他人事のように言わないでください。
完全に、完全にもう他人事のように私関係ないですみたいな。
私には全く関係ないどこかよその星の話ですよみたいな言い方やめてよ。
私も関係してたわ、ちょっと。
うさこ
つい数十分前にやらかしたばっかりでしょ。
おーば
そんなこんなの6年ですよ。本当に濃厚でしたわ。
うさこ
もうちょっとあれだね、あんまり年だから濃い味と薄味にしよう。薄くしていくわ、私ちょっと。
おーば
もう塩分控えめにして。
いるのかいないのかわかんないぐらいな感じでいくから。
お次はこちらはオルネポの公式アカウントからですね。
6周年朝の散歩でしっかり聞かせていただきますといただきました。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
これXの方でいただいてるんですけれども、投稿されたのが朝の4時35分ですね。
うさこ
早っ。
おーば
だから早起きして今から花丸くんをね、散歩に連れて行こうとした時にアップしてくれたということでね。
やっぱ犬飼うの大変ですよね。
うさこ
飼うの大変だけど大体おーばさんと同じぐらいの時間に起きてるからおーばさんも朝の散歩大丈夫だよ。
おーば
朝の散歩はいいんだけどさ。
そうそう先週ですね、うちの職場でね、私よりちょっと年上の人で、右手に包帯巻いてきた人がいてどうしたんですかって言ったら、
しばらく前に犬の散歩中に転んで手を打ってひねってしまって痛みが取れないんで、諦めて病院に行ったらひび入ってますねと言われました。
うさこ
いや、諦めてってそこまで我慢してたんだね。
おーば
だからもうあと自然治癒しかないですと言われて、指は動くんで仕事は問題ないですって言ったら、そうですか大事にって言ったら、
その日の夜にまた犬の散歩中に転んで顔面打って、口ビルとかを切って、出血が止まらずに救急車で搬送されてみたいなことになって、
骨とかに異常なかったけど顔が腫れてしまって、人を前に出られないって言って、結局もう3日ぐらい休まれてましたけどね。
いやそれ聞いて犬怖ぇなと。
うさこ
いやどんだけ凶暴な犬飼ってんだと思うよ。
おーば
犬種は聞かなかったけど、それ考えたら確かにね、大型犬飼うとね、なかなか大変と思うんですよね。急に走ったりしたら止められないし。
うん。
ね、チワワとかマメシバとかだったらね、こちら側引きずり回されて転ぶということはそうないと思うんだけどね。
だね。
これがゴールデンレトリバーとかさ。
うさこ
うん。
おーば
なったらちょっとね、やばいかもしれない。
うさこ
やばいね、うん。
おーば
おさんの場合はたぶんパワーがあるけどね、大丈夫と思うけど、これぐらいも気をつけて散歩に行かれてください。
次はですね、ぶっとび兄弟くだばなの公式アカウントからいただきました。
うさこ
はい。
おーば
くだばなの139回っていうのがお便り回だったんですけれども、それについてね、お便り回139、いやもう脱線しすぎ。
うさこのミスときたきたかふぇ
おーば
ということで、ハッシュタグでいろいろこうあるんですけれども、その中の一つにきたきたかふぇを入れていただいております。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
でね、この139回のお便り回って自分も聞きましたけれども、結構きたきたかふぇのことをね、触れていただいて。
うさこ
いや結構っていうかもう半分うちの番組で。
おーば
いやいや申し訳ないというかありがたいというかさ。
うさこ
ちょっとあのね、私通勤でさ、バスに揺られながら聞いたんだけど、ちょっとね笑いこらえるのに必死だったよね。
おーば
まあね、うさこのこともね、いろいろ言われてましたし。
うさこ
うん。
おーば
で、その後に同じくだばなのアカウントから目撃情報の中でお話したきたきたかふぇはこちらということで、番組のね、リンクを貼っていただいております。
こちらもありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
まあグリンさんとね、なおさんのネタをね、こちらも使わせていただいておりますけれども。
うさこ
うん。
おーば
まあぶっちゃけさ、ほら、リスナーの数で言えばさ、向こうの方がはるかに多いわけじゃないですか。
うさこ
そりゃそうだよもう。
くだばなの、くだばなの何?小判鮫ですこれうちね。
おーば
まあざっくりとうちのリスナー数と3桁ぐらい違うと思いますんで。
うさこ
そうだね。
おーば
まあ向こうで言ってもらうとすごい宣伝効果あるけど、うちがくだばなの話してもあんまり宣伝効果はないような気がしますが。
小数精鋭の人しか聞いてないんで。
うさこ
ごめんね、広がらなくて。
おーば
ほんとすいません、十数名にしか広がりませんので申し訳ない。
うさこ
十数名もいるんだうちの番組、すごいね。
おーば
さすがに一桁ではないですね。
そうか。
ありがとうございます。
褒められてますよ。
何できたの私。
当たり前のことができるようになったって私何できたんだろうと思って。
全然記憶にないんだけど。
胸に手を当ててゆっくり考えながら。
うさこ
じゃあこの収録終わったら前回の分聞いてください。
えーめんどくさい、私これからいかがわしいことするから無理だわ。
ダメだ、この人は。
リスナーからのメール紹介
おーば
お次はメールをお送りしたいと思います。
うさこ
メールをお送りしたいと思います。
メールをお送りしたいと思います。
おーば
メールをお送りしたいと思います。
メールをお送りしたいと思います。
うさこ
メールをお送りしたいと思います。
メールをお送りしたいと思います。
おーば
ダメだ、この人は。
ダメだ、この人は。
お次はメールをいただきましたのでご紹介したいと思います。
うさこ
お次はメールをいただきましたのでご紹介したいと思います。
おーば
おーばさんうさこさんこんばんはいつも楽しい配信ありがとうございます。
遅ればせながらきたきたかふぇ6周年おめでとうございます。
長く続ける秘訣は何でやと思いながら聞いていたら何となく察することができました。
うさこさんが何気なくもしポッドキャストやってなかったらなんて話をするものですから神妙な趣で聞いてしまう場面もありました。
やはり人間は会話をすることで人間らしく生きることができるんですねとしみじみ213フレーバー聞かせてもらいました。
それにしても以前と比べておーばさんがトゲトゲしくそれでは6年前のお姿はさぞや高豪しいものだったんでしょうか。
そしてまさかのきたきたかふぇ誕生のきっかけがうさこさんからの声かけだったとはいろいろまか不思議なことがある世の中です。
どうかこれからもお体に気をつけて配信続けてください。
それではきのこハウス平本マッシュよりといただきました。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
まか不思議なことがある世の中。
うさこ
本当は知らなかったんだ。私が逆難したんだよおーばさん。
ポッドキャストやらないってね。
おーば
これ本当に事実その通りでうさこの方から誘っていただいて。
それがなくてもどこかの時点で始めたんじゃないかと思うけど。
たぶん全く違う番組になったと思うしその後の配信した人生また違う流れになったと思うんで。
これも本当に何かのご縁でということで。
前回も言いましたけどできるものなら皆さんポッドキャストやってみたらいいですよ。いろいろ人生変わりますんで。
うさこ
本当に変わるからこれ嘘じゃないからね。
おーば
間違いなく変わった我々二人が自信を持って言いますんで。
超人気番組とかならなくても全然いいわけでね。
うちの番組のようにもう少数生の方が聞いていただく番組でもある程度コンスタントに配信してればそこからいろんな繋がりもできるしこうやってメールもいただけるし。
でもやっぱりこういう感想とかメールいただけるのは本当嬉しいですよ。
うさこ
メールをいただきましたって言ってる時点でもマジさんだなってわかるもんね。
おーば
ところがですよ。
今週はメールがもう一つあります。
本当?
本当って嘘ついてどうすんだよ。
別に私が自画自賛のメールを自分で打ってるわけじゃありませんので。
うさこ
それちょっとやってみてよ。面白いから。
おーば
悲しいよそれ。
うさこ
じゃあ私がこっそり送るから読んで。
おーば
そういうこと言うとこれからのメール紹介の時に聞いてる人がみんな疑うよ。
これ本当にましさん?これうさこ作ったんじゃないの?みたいな。
うさこ
私がましさんの名前でやるってこと?
おーば
知らんけど。それやったら本当にましさんから怒られるよ。すぐバレるわ。
うさこ
さすがにそれやったらちょっとね、いかん。
おーば
ちょっとね、人としてどうかと思いますね。
うさこ
私ましさんのきのこをいつか食べてみたいと思うのに食べれなくなるよね。
おーば
お前に食わせるきのこはないって言われるよ。
うさこ
帰れ帰れって言われる。
おーば
ししって言われますよ。
「まぼろしの湖」について
おーば
ではこちらのメールの紹介ですね。
おーばさん、うさこさん、いつも楽しい配信をありがとうございます。
残念ながらリアルではないですが、追っかけて1フレーバーから聞いているリスナーの一人です。
前にも書いた気がしますが、私の頭の中に残っているエピソードは幻の湖の話です。
出てくる男性がうさこさんのタイプだと話していたところまで覚えています。
まだ見たことはありませんが、いつか見たいものリストにはちゃんと入ってますよ。
おーばさんは私や私の家族を親戚のように接してくださったり、番組の中でも話題にしてくださり、優しく気遣っていただいて嬉しく思っています。
うさこさんは1回しか会ったことないですが、ずっと前から知っているかのように仲良くしてくれ、
時には真面目に、時には本当が不足がわからないアドバイスを嬉しく思っています。
そんな2人とも大好きです。そしてこの番組も。
おーばさんがちまよって変な見当が多くなっても、うさこさんがさらにいかがわしくなっても10周年、そしてその先も聞き続けていきます。
無理せず、でも配信が続くことを祈って。
うさこ
と、なおさんからいただきました。ありがとうございます。
なおさんかい。
おーば
ありがたく受け取りなさいよ、君。
うさこ
誰かと思った。
なおさんかい。
いや、私途中までゆかさんかと思って聞いてたよ。
あら、ほんと。ありがとう。
で、まあほんと。
やだわ。
おーば
いや、俺ほんと今読みながら吹き出しそうになったんだけど。
このうさこのさ、時には真面目に、時には本当か嘘かわからないアドバイス。
どんなアドバイスしてんのよ。
うさこ
わかんない。私なんかわかんない。私のだいたい9割嘘だからわかんないんだよね。
おーば
ひどいね。
前回の話の中で、1回目から聞いてる方いらっしゃいますかねっていう話したらね。
なおさんは聞いていただいてるということで追っかけて。
うさこ
いや、あのね、まぼろしの湖の名前を出したところで、私さゴンさんかと思ったんだよね。
おーば
そうね。まぼろしの湖の開示でもかなりね、もう古い話ですけれども。
これはね、我々の共通の友人のゴンさんから、まぼろしの湖というね、日本の映画。
名作、迷うの方の名作で有名だけどいつか取り上げてくださいと言われてて。
なかなかね、配信とかで見ることができずにしばらく置いてたんですけれども。
頼まれてだいぶ経ってからもう家を消してね、あれレンタルで見たのかな。
そうだね、なんか2年越しぐらい経てたね、頼まれてから。
ちなみにですね、さっき見たらAmazonビデオの方で、確か400円のレンタルで見ることができますので。
テレビでは今後もあるかどうかわからないんで、レンタルで見た方がいいと思うんですけれどもね。
なかなか強烈なすごい作品でですね、インパクトありありですよね。
うさこ
そうだね、本当に最後の最後までなんじゃこりゃって感じ。
おーば
この物語は我々をどこに連れて行ってくれるんだろうみたいなさ、全く予想外。
うさこ
これほど先が読めない展開っていうのもすごかったですよね。
ある意味っていうかゴンさんに感謝するね。
おーば
これはさ、いっぱいいろいろうちら映画見てるけどさ、忘れないもんね、語り継がれる映画の一つだよね。
過去回聞いていただいてもいいでしょうし、多分見られた方少ないと思うので、あんまり細かい話はここでしない方がいいと思うんですけれども。
ざっくり言うと、主人公の女性が自分が飼ってた愛犬を殺されてしまって、犬の仇を取ろうと犯人を追いかけるっていうのが基本ストーリーなんですけれども、
それがなんかすごい展開になっていって、最後の決め台詞がね、「シロ、飼ったわよ。」というね。
うさこ
何が勝ったのかというのはもうぜひね、映画本編を見ていただきたいんですけれども。
おーば
そうだね。
シロ、仇を取ったわよではなくて、シロ、飼ったわよ。何が勝ったのかというのはね、もうぜひ見ていただきたいと思いますけれどもね。
うさこ
そうだね。
おーば
本当なおさ、レンタルして見ていただきたいと思います。
その時はね、ぜひグリンさんも一緒にね、見ていただいてね、感想をね、今日のなおとかくだばなーでね、ちょっと話していただければ。
うさこ
そして見た時に、これがうさこの好みのタイプなんだって思っていただければいいと思います。
フレーバー映画の評価
おーば
でもこの映画もね、ネットで検索するといろいろね、とんでも映画みたいな評価もあったりしますけれども、これも今回の話の中で言いましたけれども、
そういう評価は別として、やっぱりご自身の目で見ていただくと、正直ダサくではないと思いますんで、とんでも映画ではありますけど。
面白いシーンもいろいろあるし、想定外の出来事もいっぱい起こりますんで、ぜひね、楽しんでね、いただければいいなと思います。
うさこさんには一回しか会ったことがないですかっていうのはあれですよね、あの名古屋のシネマスコーレで。
うさこ
そうだよ。
おーば
なんであの時感謝祭というね、徳松さんの番組のイベントが、名古屋のシネマスコーレというね、有名なミニシアターを借り切って行われまして、
入場開始前に、入口のところでみんなタモロしてね、たくさんの配信者の人とかリスナーの人とかワイワイ喋ってて、
自分もグリンさんたちと喋ってて、ふと気がつくと、電信橋の影からうさこがじーっとこちらを覗いてたというね。
うさこ電信柱ネタはこっから始まりましたからね。
うさこ
ね、懐かしいね。
おーば
本当にいましたからね、気がついたら横に。
なんであなたここにいるのみたいな。
そういえば、自分もこの時なおさんには初めて会ったんですよ。
うさこさんとなおさんの交際
おーば
グリンさんにはね、その前に何回か北九州に来てもらったときに会ってるけど、
で、確かこの時の1ヶ月か2ヶ月ぐらい前に、
グリンさんが当時やってた切れない長電話で、なおさんと付き合い始めましたという告白をしたんですよ。
そのすぐ後やったんですね、会ったのは。
で、自分は名古屋駅の新幹線口の改札までお迎えに行って、先に着いてたから。
で、初めましてって言って、その後一緒にお昼ご飯とか旅行ったんですけれども、
もうその時点ですでにグリンはしもべと化してました。
もう力関係は分かりました、すぐ。
大変だね、グリンって心の中で思いましたけど。
こういうこと言うと怒られるけどね。
それぐらいがちょうどいいんですよ。
うさこ
そうそう。
おーば
その2人もね、その後結婚されてね、2人目のお子さんができてとか、びっくりしますけどね。
あれはだから2019年だったと思いますけどね。
うさこ
そうか、2019か。コロナ前だもんね。
おーば
コロナ前だもん。
だからそれももうかれこれ5年前ですか。
すごいね、時の流れは。
うさこ
いや、なんかついこの前みたいな気がするけど。
おーば
そうそうそう。そういうことが最近多いですよね。
あれ何年前のことだとか数えたら、もうそんなに経ったの?みたいなね。
そんなこんなのね、那穂さんとのお付き合いですけれどもね。
これからもね、よろしくお願いしたいと思いますし、ぜひね、幻の湖を見ていただきたいと思います。
うさこ
はい。
おーば
いや、絶対面白いですから。
うさこ
うんうん。
おーば
というわけで、今週いただいた感想とメールは以上でございます。
うさこ
はい。
おーば
あと佐子のほうから何か言っておきたいことありますか。
うさこ
あー、ないです。眠い。
おーば
あれ今言葉の裏にね、早く終わらせて、私忙しいから、今からいかがらしいことをするからという思いが今込められたような気がしますけれども。
うさこ
なんでわかるんだよ、なんか。
おーば
6年も一緒にやっては大抵のことわかりますよ。
もう今ね、巻きが入ってますんで、もうこの辺りで今週も締めさせていただきたいと思います。
うさこ
はい。
おーば
はい、それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
うさこ
ありがとうございました。
おーば
それでは皆さんさよなら。
さよなら。
39:46

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