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2025-06-28 29:52

267フレーバー うさこ、今回も話せないことが多い

【今回のお品書き】①二か月ぶりの出雲と松江②羽田~新千歳を日帰りする人③実家へ帰りたくない④あれを着て買い物【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialX..

サマリー

福岡の天気と鹿児島の地震に触れながら、うさこの近況が語られています。また、出雲や松江を訪れた観光体験や、小泉薬紋にまつわるエピソードが紹介されています。エピソードでは、北海道への旅行体験や移動手段についての話が展開されています。さらに、ユダ温泉やパティスリーフルールを訪れ、美味しいケーキを楽しむ様子も描かれています。今回のエピソードでは、宅配便の際のTシャツや、恥ずかしさについてのエピソードが語られています。うさことナオさんの間での会話を通じて、衣服やイベントに関する見解が共有されています。

最近の福岡の天気と地震
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 2
うさこです。
スピーカー 1
きたきたかふぇ、第267回です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
6月もね、もう終わりになりますけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
福岡の方も、今日天気予報見てたら、そろそろ梅雨が明けるんじゃないかと言われてましたが。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
ねえ。
昨日もね、降ってたんだけどね。
今日から明日以降は、結構晴れマークが続くんで。
で、しかもまた気温が上がるということで。
スピーカー 2
いやあね。
スピーカー 1
えー、福岡の南部の方、久留米市あたりは、
次の週末、35度、6度、7度行くんじゃないかみたいなね、こと言ってましたが。
うーん。
どうなんすかね、8月になったら。
スピーカー 2
ねえ、恐ろしいね。
スピーカー 1
で、その一方ね、鹿児島の南の方では、最近地震がね、頻発してて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
震度はね、そんなに大きくはないとはいえ、しょっちゅうね、地震速報が流れてくるし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだかね、もう困ったもんですわね。
出雲と松江の訪問
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、そんなこんなでね、もうそろそろ7月になろうかという時期ですが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うさこの方はどうですか、最近は。
スピーカー 2
最近?うーん。
いやあ、特に何も、特に何もないんだよね。
何かやってくれんかね、そろそろ。
あの、話せることは特に何もないんですよね。
スピーカー 1
話せないことがいくらあっても、それ話せないんで。
話せることは何かね、またね、かつてのパンの耳の話みたいなやつでもいいからさ、
あるいはもう、あの段ボール箱だらけとかね、
まあそういった話をね、また聞かせていただきたいと多分みんな思ってると思うんですよ。
スピーカー 2
うさこどうしたみたいな、何もネタがねえのかお前って。
スピーカー 1
リスナーの皆様にお伝えしておきますと、本当の意味で何もないわけではなくて、
ただただ言えないことが多すぎるだけということなんで、その辺りお察しいただければ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
まあどうしても聞きたい方は個別にうさこに連絡してみてください。
スピーカー 2
誰も連絡しようがないっていう。
スピーカー 1
頑張ってね、パンナンを這いしてね、うさこの元にね、
メールなりLINEなりね、送りつけてみていただければ、
まあもしかしたら何か真相がわかるかもしれません。
もしかしてなんかね、いろんなあれを辿って辿り着いたとしても私もスルーするから。
すごいよね、この人はメールが届いたとしてもね、
もう速攻ゴミ箱に入れるとかさ、そういうことやりかねませんので。
スピーカー 2
あーなんか来たと思って、一応なんか来たと思って読んで、ふーんって終わるって。
スピーカー 1
かといって私の方に聞かれても私もお答えできませんので、
スピーカー 2
うさこへのお問い合わせを私にね、送ってくるのはご遠慮いただきたいと。
そうだね。
スピーカー 1
ぶっちゃけ言えば、私もうさこの全てを知ってるわけじゃありませんから。
知ってることも多少はありますけど、知らないことの方が多いんで、
お答えのしようがないということで。
逆に私の方は隠し事ないですけどね、大概もう喋ってますんで。
いや本当にないですよね、もう仕事のことなんかは言えないことが昔は多々あったけどさ、
個人情報もあるしさ、今ね、それもないしさ。
まあ、用途のことがない限り大抵ね、この番組では喋ってるんですけれども。
その流れで言うとですね、数日前にですね、またまた出雲、松江の方に行ってまいりまして。
その前がね、4月に行ったんですが、その時は妻と上の娘と3人だったんですが、
今回は妻と寄生虫の下の娘も連れてってまいりました。
出雲にね、親戚のおじさんおばさんがいらっしゃるんですけれども、
もう2人ともね、かなり高齢で。
昔はね、出雲から北九州まで車に乗って遊びに来てたりしたんですけれども、
もうそれができないので、こちらから顔見に行くということでね。
行くと本当に喜んでくれるし。
前も言ったけど、もう20年以上毎年のように行ってるんで、
出雲の方の親戚だけれども、なぜか自分の実家のような感じでくつろいでしまうというね。
うちはもう両親いないから実家というのはそもそももうないんですけれども、
出雲の親戚宅が本当に自分の実家のようにくつろげる場所に今なっておりますよ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
やっぱりね、前も言ったけどあっち雰囲気がいいんですよ。
独特の空気と山とね、川と海と。
一部ね、そこそこ都会っぽくなってきたところもあるけれども、
20年通ってると少しずつ道が整備されてきたとか、ビルが増えてきたとかいうのは勝手は来たけれども、
それでもね、こちらの福岡とか北九州に比べるとやっぱりはるかに田舎なんで、それがいいんですけどね。
スピーカー 2
住んでる人はね、大変と思うんですよ。冬になると雪積もるし。
スピーカー 1
この時期はね、下手したらうちの方よりも暑いんですよ。
今回も気温もそうだったけど湿度がすごかった。
もうむしむしっとして。
あまり晴れ間はなくて、小雨も降ったんだけれども、やっぱりたまんなかったですね。
歩くと汗がね、にじみ出るような感じで。
スピーカー 2
いやー、いやーね、それは。
スピーカー 1
今回も出雲大社にお参り行って、その後松江市の方に行ったんですけれども、
今回行こうと思ってたところがですね、ご存知の方多いと思いますけれども、
松江市に関わりのある作家で小泉薬紋、ラフカリオ・ハーンですね。
怪談とか耳なし方位置で有名な作家の方。
もともと外国の人で帰化して日本人になったんですけれども、
小泉薬紋って松江の人というイメージが結構強いと思うんですが、
自分も今回調べてわかったんですけど、
実は彼本人が松江に住んでた期間というのが数年ぐらいしかなくて、そんなに長かないんですね。
あと熊本とか東京とかの大学で講師やったりもしてるんですけれども、
なんで松江のイメージが強いかというと、彼の奥さんが松江出身の人なんですね。
彼女からいろいろな怪談話とか聞いて、それを小説にまとめていったというところで、
松江に深くかかった作家さんとして有名になってるんですけれども、
小泉薬紋が住んでたお家というのが一般に開放されて見学することができるんですね。
小さいお家だけれども、特に今回行きたかったのが、
この秋から始まるNHKの朝ドラというのが、
小泉薬紋のご夫婦を主人公のモデルとして今撮影されてるんですけれども、
当然松江市内とかでロケが始まってるんですけれども、
松江の観光と地元の雰囲気
スピーカー 1
その舞台となるところなんで、今後どんどん観光客が多くなるだろうと思って、
今のうちに行っておこうと思って平日に行ったんですけれども、
やっぱり平日でも結構多かったですね。
写真は自由に撮れるんで、自分のXとかインスタの方にはアップしてるんで、
興味のある方は見ていただきたいんですけれども。
その隣に小泉薬紋記念館というのがありまして、
そこはいろんな資料とかたくさん展示してあるんですが、
こちらは撮影が全くできないんで残念だったんですが、
平日でもそこそこお客さん多いし、
結構海外のそれも多分アメリカ人の人たちが多かったですね。
日本でいうと小学生ぐらいの子供さんを連れた家族連れとかが何組も来てましたよ。
そういったあれで来られてたかはわからないんですけれども。
ここも5,6年前にコロナの前かな、一回行ったことはあるんですけれども、
久しぶりに行ってみてね、その辺りも散策したりしたんですけど、
やっぱりね、むし暑かったですわ。
場所的には松江城って今国宝になりましたかね、
松江城の周囲にお堀があって、そのお堀沿いの城下町にあって、
スピーカー 2
出ると目の前にお堀があってお城があるという感じで。
スピーカー 1
ただ石垣の向こうに結構いろんな木が伸びてるんで、
お城本体はその位置からちょっと見えないんですけどね、
それでもいろんなお店とかあってね、プラプラしても楽しいし、
数軒隣のお店でお昼ご飯のそばを食べましたけれども、
そちらもやっぱりね、結構満席までは行ってなかったけど、
思ったよりもお客さん多かったですね。
天ぷらそばとか頼んだらね、思ってた以上にそばの分量が多くて、
天ぷらも山盛りで、おーという感じでね、美味しくいただきました。
まあそんな感じでね、今回も出雲と松江をプラプラして、
ただまああまりに暑いんでね、夕方早めにホテルにチェックインしてね、
おとなしくゴロゴロっとしてましたけどね。
うちの下の娘がもともと大学時代に松江に住んでたので、
一回ホテルにチェックインした後ね、一人で、
学校の方とかあちらこちらをね、散歩したとか言ってましたけどね。
ただやっぱり大学生からすると松江ってどうしてもね、
古い城下町なんで、そこで仕事を探してね、
骨を詰めとかいうのはあまりなくて、
みんなね都会の方に出ていくみたいな感じらしいですよ。
スピーカー 2
まあそうなんだろうね。
スピーカー 1
まあうちらぐらいの年になるとね、
出雲とか松江とかいいよなという感じになるけど、
まあ二十歳前後だとそうなんかなと。
松江もね、島根の県庁所在地なので、
まあそこそこね、都会というか町も大きくて、
観光地を少し離れたところに行けば色んなお店とかイオンとかもあるし、
まあ普通にね地方都市という感じで、
まあ住むのもね、そんなに不便じゃないだろうなという感じでね。
ただあの位置的にね、
松江市って島根県の中でも一番東の端っこで、
もうすぐ横、横というか隣が鳥取県で、
東西に横長の県なので、
一番西側にあるのが、
まあこれも観光地で有名な諏訪野町になるんだけれども、
諏訪野から松江まで車で行くと、
やっぱり4時間ぐらいかかるんですよね。
端から端まで。
なかなかね、大変じゃないかと思うんですけどね。
今回もね、車で行ったんですけれども、
我が家から出雲の親戚の家までが、
約330キロ。
帰りは松江のホテルから我が家までが、
約350キロぐらいでしたかね。
まあ渋滞とかもないし、走りやすいんですけども、
そういう内に距離はあると。
北海道旅行の距離と思い
スピーカー 1
北海道でね、かつてブイブイ言わせてた大阪からすれば、
350キロぐらいなんじゃないでしょうけどね。
まあそうだね。
当時ね、あの大阪の家から空港に行くまでがね、
とんでもない距離があったという話は聞きましたけど。
そうだね。寝ないって言ってたからね。
北海道っていうのはだいたい九州よりも大きいですからね。
間隔がバグるというか。
飛行機に乗るために北九州から松江まで車でまず走っていくみたいな。
そんな話ですよ。
スピーカー 2
それから飛行機に乗って東京に行くみたいな。
ちょっと考えたら頭おかしいんじゃないかっていうぐらいの距離だからね。
スピーカー 1
我が家から北九州空港まで車で45分で行けるんだから、
それと比べたらとんでもない北海道の広さだよねと思いましたけどね。
スピーカー 2
いや、最寄りの空港は45分ぐらいで行けるんだよ。
だけど高いからさ、あまりにも。
ちょっと無理してても遠く行って千歳から乗ったほうがさ、
ピーチとか安いやつも飛んでるじゃん。
そうだね。
6時間かけて、時間をかけて安いので行って、
お金と時間をかけるのが近場で高いのをとるかみたいなさ、
その究極の選択っていうかさ。
スピーカー 1
その頃、車で何時間ぐらい走ってたんだっけ。
スピーカー 2
6時間。
スピーカー 1
だからやっぱりうちから松江に行くのと同じだわね。
だいたい6時間かかるから。
今回も行きは朝6時に家を出て、
途中休憩はしたけれども、
スピーカー 2
親戚のうちに着いたのがお昼12時過ぎぐらい。
スピーカー 1
だいたい6時間ぐらいかかるんで。
そう思うとあそこまで走って行って、
そこから飛行機に乗ってさらに移動するっていうのは、
なかなか想像を絶する工程ですけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
久しぶりでもないけれども2ヶ月ぶりにね、
行って楽しかったですわ。
スピーカー 2
いいね。私はもうちょっとどっか行きたい。
どっか行きたいというか、もうちょっと北海道帰りたい。
スピーカー 1
ずっと行ってるよね。
スピーカー 2
なかなか帰りたいんだけどさ、
なんていうの?
今さ、YouTubeでずっとさ、
北海道旅行する人とかの動画見てたりするんだよ。
ガッツリさ、北海道旅行するぞってあちこち、
小樽だ、朝日川だ、フラノだとかさ、博多ってとかさ、
いろいろ回るっていう人はさ、
3、4日ぐらいかけてさ、
1週間ぐらいかけてとかってさ、ガッツリ来るじゃん。
でもぎゅうぎゅうに詰めてさ、
プランを詰めて来るわけだからさ、
せわしないぐらいにさ、
まあこんなもんだよな、
私もさ、行ったら行ったで、いろんなとこ回りたいからさ、
行きたいとこもいっぱいあるしさ、
何日あれば足りるんだろう、私行ったらって思うと、
そのぐらいの休み取れるかしらって思ってさ、
そこで行くに行けなくて、ずっといるんだけど、
そんな中さ、
それこそ、福岡空港とかさ、
名古屋とか羽田とかどこでもいいんだけど、
主要なところから北海道ってさ、
割と安いじゃん、安い航空会社使えば。
そうね。
安く行ってさ、
なんかさ、こないだ見たら日帰りやってる人いてさ、
羽田から、羽田からちっとせいってさ、日帰りでとか言ってさ、
日帰りって。
スピーカー 1
ほんと空港の近辺しか行けないんじゃないの?
スピーカー 2
そう、だからちっとせいでなんかおいしい。
ちっとせいのさ、空港の中もさ、結構すごいわけよ。
あそこ一日いても飽きないぐらいいっぱいなんか詰まってんの。
ご飯とかお土産とかさ、
温泉とか映画とかもあるからさ、
まあ泊まれるわけよ。
空港の中にスーパーセントみたいなやつがあってさ、
泊まれるんだよね。
で、ちゃんと温泉、新地とせい温泉みたいな感じで名前ついてんだけどさ。
だからね、まあやってた、あの空港からですね、
空港で食べたいもの買って、
いや食べたいもの食べて、
欲しいもの買って、
さ、ちょっとリフレッシュしたから帰ろうみたいな感じでさ、
日帰り。
日帰り?
うん、日帰り。
日帰りとか1日とかさ、
せめて1日とかさ、
その温泉入って一泊して、
次の日帰るとかさ、
結構やってる人いるのよ。
もう空港から出ないでその場で済ますっていう全部ね。
スピーカー 1
もったいない気がするよね。
いくら空港がいいとはいえさ、
北海道まで行って空港の中でわーっと騒いで帰っていくというのは。
スピーカー 2
まあでも、
でもどうしても休み取れないけどこの土日にとかさ、
もうどうしてもちょっともう気分転換にちょっと北海道、
あれ食べなきゃ気が済まない、
私の気が収まらないとかさ、
言うんで行くんだと思うんだよきっとそういう人って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
時間ないけど、
でも今どうしても北海道行きたいとかさ、
でも3泊も4日も休み取れない、
でも行きたい行きたい行きたい、
せめてせめて日帰りでも行こうみたいな感じでさ、
行くんだと思うんだよきっとそういう人って。
ユダ温泉の歴史
スピーカー 1
考えてみれば、
自分もかつてねちょくちょく名古屋に行ってたけど、
あれだって大半はさ、
なんであの時カフェとシネマスコーリーしか行ってないような、
他の観光地とか一切行くこともなく、
その2カ所だけ行ってさっと帰ってきてたから、
その意味ではあんまり人のこと言えねえ自分も。
でしょ。
スピーカー 2
わざわざ飛行機代かけてさ、時間かけて行くのにさ、
名古屋のカフェ行って帰るっていう。
スピーカー 1
そうね。
自分も名古屋日帰りはしてなくて、
必ず一泊はしてたけど、
それでも名古屋駅の前のホテルに泊まって、
行ったその日にパッと巡って、
2日目はもうすぐ帰ったみたいなパターンが大半だったから、
言われてみれば自分もそういった、
人が聞いたらなんだこいつはみたいなことばっかりやってたね昔は。
スピーカー 2
でもどうしても行きたいから行くわけだからさ。
スピーカー 1
そうね確かに。
スピーカー 2
そんなようなもんよ。
それを見ててさ、日帰りとかせめて一泊ぐらいなら行けるかもと思ってさ、
もう気持ちとしてはさ、
北海道も本当に横断するぐらいさ、
あっちこっち行きたいところいっぱいあるんだけど、
せめてここだけは行きたいっていうのをもうピックアップしてさ、
ちょっと行ってこようかなとか思ったりさ、いろいろ考えて。
スピーカー 1
いいね、ぜひぜひ。
久しぶりの北海道に足を踏み入れていただければ。
スピーカー 2
もう実家にも寄らず。
スピーカー 1
実家に寄れよ。
スピーカー 2
自分の行きたいとこだけ行って帰るって。
スピーカー 1
実家行きたくないのかよ。
スピーカー 2
実家帰りたくないんだよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
北海道は行きたいけど実家帰りたくないからさ。
スピーカー 1
ひでえな。
でもさ、実家も行けるときには行ったほうがいいよ。
スピーカー 2
いやあ、そうね。
行ったらさ、自分が帰ってこれないからさ、
でも今しかないんだわね、きっとね。
行っときゃよかったってなる前に行っといたほうがいいんだろうなと思うけどさ。
スピーカー 1
さっきも言ったけど、自分はもう実家というものが存在しない立場になっちゃったからさ、
寂しいなと思うこともないわけではないよ。
もちろんね、兄弟とかはいるんだけどさ、そこは実家ではないしさ。
さっき言った出雲の親戚のところも落ち着くけど、やっぱり本当の実家ではないからね。
そう思うと自分がね、本当に心をくつろげる実家というのがある人が羨ましいですよ。
スピーカー 2
心をくつろげる実家なら私も帰りたいけどさ、くつろげないから帰りたくないんだよね。
スピーカー 1
知らんわ。一般論としてね、一般論として。
スピーカー 2
帰りたい人はもうぜひ帰ってきていただきたいんですけど、
行ったら行っただけ疲れても精神的にえぐられてるんだったらもう帰りたくないと思うんだよ。
リフレッシュしに行くのにさ、永遠心バスバス殴られてさ、心えぐられてよく疲れたみたいな感じでなんで嫌じゃん。
スピーカー 1
それについてはなんともね、いいようがないですけれども。
スピーカー 2
そんな実家なんです、うちは。
スピーカー 1
そういうことでね、実家に行くかどうかは別にしてもおそらく近いうちに北海道を訪れることができればいいんじゃないかと思っておりますよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
皆様方もこうご期待ということで。
ただね、何かしら偉化してくれて番組的にもいいネタができるんじゃないかと思いますんで。
スピーカー 2
そうだね。
美味しいケーキの紹介
スピーカー 1
ぜひぜひね、頑張っていただきたいと。
今日はトクマス、クマー、グリンの3人でおいしいケーキのお店があるということでここ山口県はユダ温泉に来ております。
どうもトクマスです。
いやーグリンさん、ユダ温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
ケーキ食べに来たのよ。どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、来ました。ここです。パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで早速お邪魔してみたいと思います。
ぐふっ。なんとなく火がついていたけど。
これ、クマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらなおいしいケーキ。
ユダ温泉、パティスリーフルール。
そういったところで今週もね、感想をいただきましたので紹介させていただきたいと思います。
まずはアポロさんからですね。
令和7年6月25日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト。
こちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そしてお次はナオさんからですね。
オルネポ、最近ポストしていないけど実は聞いてます。
カラーのきたきたかふぇ。
北九州行きたくなるなぁ。大バケのご飯食べたいなぁ。
イベントTシャツは恥ずかしくて着れない派です。
宅配便とTシャツの恥ずかしさ
スピーカー 1
家で南亜の感謝祭のTシャツ着ていて宅配便が来た時に着替えた私。
理由はわからないけど恥ずかしいのです。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
どうしたんですか?
宅急便来て着替えたってそこに恥じらいがあるのは
ナオさんまだまだと思うと思っちゃって。
スピーカー 1
ちなみにね、このポストを見つけた時にうちの妻にも見せたんですよ。
スピーカー 2
ナオさんがこんなこと言ってくれてるよって言ったらね。
スピーカー 1
私はね、宅配便ぐらいなら着替えないよ。
でもこれを着て外を歩くのはちょっと恥ずかしいかなぁということを言っておりました。
スピーカー 2
いやぁ、奥様まだまだっすよ。
スピーカー 1
そう言っときますわ。うさこからまだまだと言われたぜ。
スピーカー 2
私、南亜の感謝祭のTシャツ着て買い物に行くからね。
あれも着るよ、いまだに。
農型の映画祭のやつ。
Tシャツも着て普通に買い物に行くけど。
スピーカー 1
うちもね、感謝祭もあるし、農型映画祭もあるし、
あとシネマスコールで買ったイラストのやつとかもありますけど、
自分も家の中で着るかな。もちろん宅配便が来たぐらいではわざわざ着替えたりもしないけれども。
農型映画祭で持ってるやつもいろいろあるんだけど、
黒字で胸のところには小さく農型映画祭って入ってるんですよ。
これも全然いいし、目立たないから普通に外着て行ってもいいかなと思うんですけども、
自分が持ってる黒のTシャツは背中にね、戦慄回帰ファイル怖すぎっていうのがドドンと出てるんですよ、ロゴが。
これは農型映画祭の2回目で怖すぎシリーズの特集上映やった時のスタッフTシャツなんですけど、
これはちょっとさすがに外に着て行くのは。
それはさすがにちょっと、私もちょっとと思うけど。
これはまたこの先ね、例えばシネマスコールで怖すぎの特集上映があって白石監督が来ますとか、
いう時だったら着て行っていいかなと。たぶん喜んでくれるだろうから。
そういうことを除けばたぶん、ちょっと外に着て買い物とかにはいけないかなというね、Tシャツではありますけどね。
スピーカー 2
あとあれも着てるよ、あのこんちきTシャツ。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
一応あのこんちきのマグカップは日頃使ってますけどね。
お湯飲み代わりに使ってますけれども。
Tシャツもまあいろんなものがあるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
前回お話しした中でうちの妻がもも屋のおっさんがね、着てきたTシャツがああだこうだっていうことを言ってたという話ありましたけれども、
デザインというか柄次第ですかね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何かのイベントとかね、ライブとかに行くときにはね、逆にそういったものの方がね、いいんだろうけど。
これを着て近所のスーパーに普通に買い物を行くのはちょっとなという、
なおさもそういう気持ちでしょうけども、それはわかりますね。
スピーカー 2
私はおかしいのかな、普通に着て買い物に行くっていう。
スピーカー 1
まあ誰も気がついてないのか、スルーしてるのか、遠くからこう指をさしながらちょっとちょっと、何何あの人はとか言われてるかどうかですよ。
スピーカー 2
最後かな。
スピーカー 1
まあ案外誰も見てないかもしれないけどね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあ言われてみれば自分も買い物に行ってさ、お客さんたくさんすれ違うけどさ、どんな服装とかどんなTシャツ着てるとか、
まあよっぽどのことがない限り気に留めることないですからね。
大体見ないしね、どんな服着てようがね。
見ないもんね。逆に今しげしげと見てたらさ、逆に怒られそうな気がするしさ。
ちらみせいぜい。まあそんな感じなんで、
まあ尚さんも長の感謝祭のTシャツぐらいなら別に外に着てても問題ないと思いますよ。
スピーカー 2
うん、と思う。
スピーカー 1
そこまで恥ずかしくはないでしょ。
例えばこれが徳松さんの顔をさ、大きくプリントしてるようなTシャツとか、だったらちょっとさすがに恥ずかしいでしょうけどね。
スピーカー 2
それは嫌。
スピーカー 1
誰だこの人はみたいな。
そんなTシャツがあるかどうかは多分ないでしょうけども、
まあそれだったらちょっとさすがになと思いますけど、
まあ感謝祭のやつはね、いいんじゃないでしょうか。
ということで、今回いただきました感想はこの2件ですね。ありがとうございました。
イベントと服装の考え
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
そういったわけで、大体自分しゃべりたいことはしゃべりましたけれども、
うさこの方はもう締めに入りたいですか。
スピーカー 2
はい。お願いします。
スピーカー 1
特にもう引き伸ばすネタもないんでね。
じゃあこのあたりで終わろうかと思います。
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それではみなさんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
29:52

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