1. 人生を変える出会い
  2. 第246回「脳と腸のつながり」
2021-09-21

第246回「脳と腸のつながり」

腸内細菌が恋愛まで支配する!?腸の大切さを北川がお伝えします。

▶「人生を変える出会い」Kindle版(電子書籍)第2弾をリリースしました
https://amzn.to/31Emblv
『人生を変える出会い』選集〜節目に読みたい言葉〜
(定価500円。Kindle Unlimited会員は無料でお読みいただけます。)

第1弾はこちらから
https://amzn.to/3hQI20p

▶【公式】北川八郎『人生を変える出会い』チャンネル
https://bit.ly/2VaZTVj
これまで音声のみでお届けしてきた本番組を「映像版」としてYouTubeでご覧いただけます。

▶「人生を変える出会い」番組サポーター募集中
http://bit.ly/kitapod
サポーターのみなさまには毎月「北川八郎の特別講話」を音声でお届けしています。
【最新講話】
8月/宇宙と人生にはシナリオがある【後編】セレンディピティ
7月/宇宙と人生にはシナリオがある【前編】ミリオネアメンタリティ

▶「瞑想の基本と実践」音声プログラムをリリースしました
http://bit.ly/2T38kkj
不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でナビゲートします。




00:00
北川八郎 人生を変える出会い
北川八郎 今日はどんなお話をしていただけるんでしょうか?
北川八郎 この間、NHKでずっと待っているHumaniansという番組があるんですね。
この番組ですね。今、YouTubeの方は画面共有しておいてください。
北川八郎 これ、なかなか面白くて、小田裕司さんが司会をされているんですけれどね。
北川八郎 小田裕司さんが、わざと低いレベルから質問していくというのが分かりやすいといいますかね。
北川八郎 はいはいはい。
北川八郎 そのことあるんですか?みたいな。嘘でしょ?とかいう感じで、
北川八郎 質問していくのが、とてもかえって分かりやすいというところがあって。
北川八郎 これはHumaniansというと、HumanとScienceの造語なんですよね。
北川八郎 だから、そういう内容なんですか?毎回。
北川八郎 そうですね。脳の仕組みとか腸の仕組み、肝臓の仕組み、
北川八郎 いろんな仕組みが、びっくりするような情報が入ってくる、入っているといいますね。
北川八郎 それぞれの科学者というか、生物学者たちの、世界的な人たちも交えた研究発表みたいなところがあって、
北川八郎 実験結果とかって、動員間、生物学的事実に基づいた話をしてくれるといいますかね。
北川八郎 はい。
北川八郎 で、参考になります。
北川八郎 何かお話がかかっただけでも面白そうなんですが、
北川八郎 先生、今日その中でね、この番組で。
北川八郎 そうですね。ちょっと動かしてもらうと分かると思います。
北川八郎 どうだったかな。
北川八郎 脳は、腸は脳細胞を支配する。
北川八郎 はい。
北川八郎 もう少し、何かないかな。
北川八郎 今回のテーマは腸。腸は自らが考え、構造する臓器。
北川八郎 そうですね。
北川八郎 脳とは独立した生命体のように活動するというふうに。
北川八郎 脳細胞と腸の細胞は、ほとんど神経細胞がそっくりといいますかね。
北川八郎 結構、この中で驚きは、脳細胞は先に腸細胞ができて、
北川八郎 腸細胞の神経が脳の神経として発達したらしいんですね。
北川八郎 ですから、先に腸の神経細胞、腸が脳みたいなのを作って、
北川八郎 その脳が頭の上に行ったっていう感じらしいんですね。
北川八郎 すごいですね。聖書の話でね、言葉がまずあったみたいな話じゃないですけど、
北川八郎 腸がまずあったってことですね。
03:01
北川八郎 そうそう。で、腸の神経細胞が発達して、脳細胞になった。
北川八郎 だから、脳と腸は未だに連絡取り合ってるっていうかね。
北川八郎 そうですね。
北川八郎 直通電話があるっていう。
北川八郎 すごいですね。確かにこのNHKのホームページね、
北川八郎 さらっと書いてありますけど、先生おっしゃったように、
北川八郎 脳の神経細胞はもともと腸から生まれたことから、いわば脳の親ともいえる存在。
北川八郎 そうそう。だからね、腸の方が強いんですよ。やっぱ親の方が。
北川八郎 確かに。大元ですからね。
北川八郎 そうです。だから、腸を調べると、その人格や感情や好みといったものが、
北川八郎 腸が深く変わってきてるって言いますかね。
北川八郎 ありますね。
北川八郎 ということは、腸を調べる、腸が深く変わってきてるっていうことは、
北川八郎 腸の分解するもの、つまり腸内細菌って言いますかね。
北川八郎 ずーっと絞っていくと、何を食べて、どんな生き方をしてるかが、
北川八郎 その人生を左右するってことがなってくると、やっぱりこう、
北川八郎 お肉よりも野菜って言いますかね。
北川八郎 特に腸内細菌が喜ぶような微生物を育てるような、
北川八郎 作物、食べ物を摂ってると、今いるコロナのような免疫力が高まるってことになってくるわけですよね。
北川八郎 なんか先生ね、常々もうほんとずーっとコロナの前からね、
北川八郎 あの食べ物のこと、まあその腸が大事だっておっしゃって、
北川八郎 当然断食もそこに関係してくると思うんですけど、
北川八郎 ちょっと今回のこの腸と脳の関係、そして腸が親だったっていうのはちょっと衝撃的ですね。
北川八郎 そうですね。
北川八郎 生物学的にもう進んできた、仕組みと実験を繰り返してきて、
北川八郎 科学者たちもなんか脳の素晴らしさよりも腸の素晴らしさ、決定能力っていうものを認めた、
北川八郎 今ヒューマンサイエンスで言ってるから、これを基づいて話、
北川八郎 僕らが言ってることが正しいということが実証されてるっていうことをちょっと今日お話ししたいなと思ってるんですけどね。
北川八郎 いやでも面白いですね。
北川八郎 このヒューマニエンスのホームページのトップページにも、人間らしさの根源を科学者は妄想するってありますけど、
北川八郎 なんかね、その、なんて言うんでしょう、妄想と科学ってややもすると対極というか、二律背反のものだと思いますし、
北川八郎 先生が例えばお話しされてる話、僕はもう長く関わらせていただいてるんで、すごく素直に入ってきますけど、誤解を恐れずに言えば、いきなり断食とか瞑想って、
北川八郎 いきなり初めて仮に今聞いた方がいたとしたら、やっぱりちょっとこう、スピリチュアルとか思う方もいらっしゃると思うんですね。
北川八郎 でも、なんて言うんでしょう、スピリチュアルが良い悪いではなくて、なんて言うんでしょう、科学とスピリチュアルというか、科学と神秘、科学と妄想、科学と創造とかって、すごい離れたところにあるように感じますけど、実はなんか表裏一体なんじゃないかなと思ったんですけど。
06:03
西川八郎 要するに、まあ腸の存在、腸そのものがやっぱり、腸の活動。
西川八郎 自体がスピリチュアルなんですよね。
北川八郎 いや、本当ですよね、突き詰めると。
西川八郎 だから、それを無視して我々は生きていかれないっていうか、だから腸はもともとスピリチュアルな存在だということが分かってきますよね。
西川八郎 で、それが腸の安定をもたらすから、腸の安定をもたらすと脳が安定する。脳が安定すると心が安定する。
西川八郎 心拍数や血液や、それから食べ物が安定していく。
西川八郎 人柄がこう、喧嘩早くなくなったり、独占欲がなくなったりしてくるみたいですね。
北川八郎 今回、僕まだこのNHKの番組拝見してないんですけど、先生おっしゃるように、腸とのすごく強い結びつきが明らかになったということなんですけど、
北川八郎 例えば先生さっきおっしゃってた、食べ物、具体的に腸内環境。
北川八郎 肉とか、魚とか、脂物とか、その辺の話は、ここの中では出てこなかったんですか?
西川八郎 それは具体的に言うと、さっさと入れ替わる。
北川八郎 特にNHKですからね。
西川八郎 肉を食べるなとは言えないと思うんですけども、それらしき、最近が喜ぶ食べ物と喜ばない食べ物とか、麺がきれいだったらきれいがないとかいう、その辺をちょっと今日お話ししたいなと。
北川八郎 是非是非。
西川八郎 僕は2つ、時間がないので2つぐらいしか言えないと思うんですけども、男女の好みとか言いますかね、この人好き嫌いというのも、脳が見た目で決めるのではなくて、
西川八郎 脳の腸内細菌が命令して行動を取らせるっていうふうにしている実験があるんですよね。
北川八郎 そんなのがあるんですね。
西川八郎 それを聞くと納得をよくするというか。
北川八郎 例えばAとBのグループに分けて、Aグループに同じ食べ物をやるって言いますか、植物系とのものをやるみたいな食べ物をやって、そこに男女のA1、A2、男女のあれ作りますね。
北川八郎 BとBはちょっと匂いの強いとか、例えばお肉類のような、消化をぬてまどるようなとか、体臭の強いもののような。
北川八郎 食べ物をやったBグループの男女とやりますね。それをバラバラにするわけですね。A1、A2、B1、B3。それをバラバラにして放っておいてしばらくすると、何回やってもA1とB2が結びつかないって言いますかね。結婚しない、引きつかない。
北川八郎 どうしてもA1とA2が仲良くなる。
09:04
北川八郎 引き離しても。
北川八郎 引き離しても。
北川八郎 僕、同じ食べ物をやった匂いと体臭っていうか、ものつかんだつまり、腸内細菌が同じものを持ってるものどっちがやっぱり恋愛体験関係というか、目当たりになるという、実験が続くっていうかね。
北川八郎 それを見てみると 、結局腸内細菌の一番その量の多い好みがやっぱり出会いと思い。
良い好みのものたちを持った者たちが ひつくっていう分かってきたっていうん
ですね 男女が好きとか嫌いとかいうのも見た目
じゃなくてその人がこう 腸内細菌の同じものとどちらひついて行為を
持ち始めるっていう 腸内細菌に決まってるんですね
だからそういう人たちは食べ物が一緒だ から安心するっていうかね
行動しか一緒っていうか だから体臭が同じっていうかねみんな
体臭と息とか体臭があるらしいんですけど それを嗅ぎ分けると腸が安定したり脳が
安定するらしいんですね だから全く違う人で見た目で結婚した人
たちはそれが反発して離婚してしまう っていうか
長続きしないっていう腸内細菌が 恋愛を支配してるっていうところがある
いやそれは驚きですけど 聞けばそうかなんか納得というか
なんか納得というか 聞けばそうかなんか納得というか
腑に落ちますね だから結婚は結婚という形で例えば
恋愛という形で長続きする人たちは食べ物 まずは基本的には食べ物が同じ方向性の
ものだ人たちだということですね だから家族がいる家族が同じものを
食べてるからば家族と一番仲がいい 確かに
安定するっていうか いやでも今話伺いながらハッとしたん
ですけどなんか今の話がすごい腹落ちし たんですけど腹落ちしたなって思ってたん
ですけど要は腹って腸じゃないですかお腹 そうですねだから腹落ちするとか腹
積もりとか 腹をくくるとかね全部日本人は知ってるって
腸内腸でね腹を立てるなとか 腹黒いもんもあれにそう腹の探り合いも
そうですよね全部腸の探り合い そうですね脳の探り合いとか思考の探り合い
じゃないんですね腹の探り合いというのは 別のこと言えば腸内細菌の探り合いが分からない
ほんとそうですよね 腸内細菌の探り合いが分からない 本当そうですよね腸内細菌の探り合いが分からない
すごいな日本なんか話に脱線しちゃいますけど 日本人とか人間知ってたんですか
昔の人知ってたんですよね
まああのx細胞 xx yyのyxのあれもそうで
まあ今日はちょっとその話はしませんけれども なんかそれも日本人っていうのは知ってた
みたいで yxは男でしょ xxは女でしょ
だからそのyだけは変化なくずっと続くから 男子を選ぶっていう
12:03
かねああなるほどだから女子が来たらいろんなxが混ざるからどこの人の血が入ってるか分からないけどyは同じだから自分の同じ質字を選べるから
皇族なんかは全部男の子を選ぶっていうかね それと同じように腸内細菌も決まりきったそういう細菌の
DNAも左右するっていうところが最近までわかってきてるみたいですね 細菌のDNAも左右するっていうところが最近までわかってきてるみたいですね
細菌のDNAも左右するっていうところが最近までわかってきてるみたいですね
それから食べるものがいかに重要かっていうことですね いや本当ですね
いやでも先生さっきおっしゃったようになんか腸はスピリチュアルな存在だっていうのがなんかすごくねあの文字通り腹落ちしたというか
もう少しあるんですよその第2番目としてですねぜひこれ見てほしいと思う 面白いなと思ったのは人々の中ですごい元気な人とか同じプロ野球の選手とかまあ例えば
大谷選手でもいいしオリンピックの選手でもいいんですけどもその人がずっとなって大活躍する時ありますよね
野球でポンポーホームラーだったりとかあのーあのー例えば卓球の人たちが一番こう 日頃よりもその時もしくは大活躍
まあなんか当たってる時ありますよね
こう乗ってるとか神がかりという時あるじゃないですか そういうプロの人たちの神がかりの時の瞬間の便をもらうらしいんですよ
おおすごいそれは
うん
でそれを
ペンニングで集めたらしいんですよね
はい
そしたら
なんか聞いたことあるなそれ
はい
その便とそういう落ち込んだ人たちの便の中に明らかに腸内細菌の分布が違うっていうかね
で面白いのはその大活躍したい人たちの腸内細菌のある名前忘れましたけれども
見てごらん分かると思うんですけども特定の腸内細菌がいるらしいんですよ
それが多いとすごい元気なかっ
元気だったら
あたり明るかったり落ち込まなかったり向上心があったり
はい
だから大活躍するエネルギーが出たりするらしいんですね
それはすごいですね
うん
だからそれが分かってきた時に何ができるかって言ったら落ち込んだしょっちゅう落ち込む人嘆く人マイナスの言うことを言う人はその機が少ないだしそういう人は肉食の人とか食べ物が悪いんですよね
グッチとかお酒とかタバコ飲んでしまうとかそういうことをやってしまう人はまあ落ち込みやすいしこう斜めに見てしまうっていうかね
でそういう人たちと特にうつの人
はいはいはい
うつで治らない人たちにその大活躍する人たちの中にあった便の菌を抽出してそれをカプセルにして飲ませるとうつが治るらしいんですよ
すごいですね科学的ですね
うん
で人の便がなんか嫌じゃね嫌ですねって私が言ってるけどいやそんなもんじゃなくてそれは精製されて綺麗にされておしっこが綺麗な精製された飲めるおしっこにできたみたいにできるくらいねこう精製されてるから全然その足りんの便っていうものはないわけでただ分子を取り出してるだけだからそれは問題ないんだっていうことなんですけども
15:15
それをしょっちゅう飲まないといけないのかって言ったらそうじゃないらしいんですね
その菌をカプセルに入れたものを一回に
一回飲めば1年間は大丈夫って言うな
いいですねコスパがいいですね
そうなんですよパフォーマンスがいい
そういうのは腸内菌がそこで量が増えるからね
でもなんかこうまあねオリンピック選手の話だとどうしてもフィジカルな方の話いきますけど今先生おっしゃってたうつというか心のことも体で治せるというか変わってくるってことですよね
うんだからスペシャルな部分にも影響してくる意欲とか
そうですね
そういうのも腸内菌とか向上心とか明るさとか人柄とかいうのも腸内細菌がすごく左右してる
いや面白いですねなんか本当にそのスピリチュアルとかもっと科学というかそういうものってすごく近いしなんか今ふと思い出したんですけど
あのねそういう意味ではさっきの腸もねこうどんどん突き詰めていくともうある意味神の領域というか先生が普段お話しされてるようなことかなと思って
なるほどね言葉でもサムシンググレートなんていう言葉もありましたけどこの間あの科学者の村上和夫さんを4月に亡くなってしまいましたけどもただやっぱりその科学と見えざる何かって本当表裏一体というかねそこを結局追求してるのが科学者の方なんだなと思うとちょっとなんか崇高ですね面白いですね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
それと違って、例えば中国が悪いと言うのではなくて、韓国が悪いと言うのではなくて、その国土によって違う水の住み具合とか、水に溶けたカルシウムの量とかなんとかの量が違うから、
18:04
中国と韓国と日本は全然水の質も違うし、雨の質も違うし、できる植物も花も違ってきてますよね。
だからそういう意味では、日本では奴隷制度がなかったことと家畜制度がなかったんですね。中国にはありますよね。
でも日本にはなかったんですよ。奴隷制度と家畜制度。それを知った明治時代にそういう制度があったとしても、日本は取り入れなかったんですよ。
やっと最近豚とか牛とかを家畜として飼うことをやり始めましたけれども、
それまではそういう制度がなかったんですよ。
ほとんど野菜を何千年間とかとってきたんですね。
やっぱり食べるものが人を作りますし、当然国は人の集まりですから、ひいたら食べるものが何を作ってきたか、土地が国を作るってことですね。
だから国土、国の土地と植物性、植生と火山性とか津波とかいうものが、我々の人格、町内細菌を作ってきたんだなというところまで考えると、
日本人は土地を作ってきたんだなと思います。
日本人は植物性、植生と火山性とか津波とかいうものが、我々の人格、町内細菌を作ってきたんだなというところまで考えると、
日本人というものの得意さというのは分かってくると思いますね
そうですね壮大ですね
それは勝手にそこまでお題を言ってないんですけど
北川八郎の
そうそうそう
腸内細菌を国土という考え方をすれば
この国に存在する腸内細菌がこの日本人を作ったんだなっていう
思いましたね
でも今日の先生のこのお話と
ヒューマニエンスの回もし後から見られるものがあれば
なんかセットでお話見るとかなり深まりそうですね
そうですねまだ2,3シートあるからまだ見てないんですけどね
こんな風にテレビでもテレビじゃなくて
パソコンでも見れるんですね
後からさっきホームページですけど結構NHKもオンデマンドで
後から有料のものもあると思いますけど
振り返れば過去のものも結構見れたりするものもある
いいですね知らなかった
僕もちょっと後で調べてみたいと思います
このヒューマニエンスも合わせて皆さんよかったら
ご覧いただければと思います
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
21:13
ご視聴ありがとうございました

コメント

スクロール