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2025-04-22 16:26

第433回「小学校の宿題」

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走るのではなく、歩いて人生を歩みましょう。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

小学校1年生の宿題の多さに関する親の苦労や教育方針について考察がなされます。宿題が子供の成長や親子の時間に与える影響について、北川八郎は自身の経験を基に意見を述べ、ゆっくりと楽しむことの重要性を強調します。このエピソードでは、小学校の宿題に関する考察が行われ、子供たちに遊びの重要性が強調されています。特に、宿題が遊びを制限することへの懸念や、子供たちの成長に向けた実践的なアドバイスが紹介されています。

00:01
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、プロインタビュアーの亜亜佳彦です。
北川八郎 人生を変える出会い、この番組はYouTube Podcastでお届けしています。
まだの方は、ぜひチャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いいたします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、4月も4週目に入り、ゴールデンウィークも近づいてきたのかなと思いつつ、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さあ、今週もですね、先週引き続きご質問いただいていますので、こちらを取り上げたいと思います。
39歳、女性の方からいただいています。
はい、39歳。
宿題の多さと親の苦労
はい、私の子供は小学校1年生です。この1年間、初めての学校生活に戸惑いながら過ごしてきました。
何より宿題が多く、漢字プリント1枚、計算プリント1枚、音読、計算カードの暗証、平日、毎日、週末はこれにさらに宿題が出て、何を書けばよいかわからない子供に私が考えた作文を書かせています。
私は仕事をしていて、帰るのは6時です。夕方6時。それからご飯を食べ、お風呂に入って、21時に寝るまでの間に宿題をします。
親子の貴重な時間を宿題に取られ、素直にやらないし、間違えると感触を起こして、その対応にぶったりです。やらなくてもいいと言ったこともあるのですが、宿題をやっていかないと休み時間にやらなければならない。外に遊びに行けない。
1年生がこんなに宿題をする必要があるのでしょうか。
これはね、わかります。
うちもそうでした。
たくさんいると思いますよ、今。大変なんです。
うちもそうでしたってどういうことですか。
うちも、今一番下の子、まだ小2なんで同じですけど、本当にびっくりするほど、こんなに宿題、俺らのとき、まずそもそもあったっけと。
この方言ってるっていう音読とかいろいろあって、さらに宿題もちろんあって、
単人の先生にもよるんですけど、うちの一番高校生の娘が小学校のときなんで、一回すごい単人の先生当たって、いい先生なんですけど、宿題多すぎてみんな夜11時まで勉強してましたよ。
9時じゃなくて。だから、僕も同じこと、そもそもこれ絶対やらなきゃいけないのかって言うとやっぱりやらないとっていうところと、あと、
これはこの方がこう書いてくれて逆に僕も安心したんですけど、やっぱりこう、わかんないから教えてるんですけど、僕の至らないところで、教えててわからないとイライラして、結局喧嘩になったり子供傷ついたりっていう。
なので、多かれ少なかれこれ多分、しかも普通の効率ですからね、多分この方もうちもそうですけど。だから、多分今すごい抱えてる方多いと思います。
ちょっと僕の話も入っちゃいましたけど、いかがでしょうか。
教育についての考察
いや、小学校中学校の時優秀な人が大人になっても優秀とは限らないような感じがするんですよね。
おっしゃる通りだと思います。
その作能的な頭の良さっていうのは、うまく生き抜けることはできるけれども、それよりもはるかに素晴らしい人間は、お能的なんですよね。
なんか見ててね。だから学歴の高い人がみんな優秀かというと、まあ、要するに生きてはいると思うけど、安らいで生きているかって言うと、そうじゃなくて、やっぱりゆったり生きてる人なんですよね。
現状の中で十分満足しながら楽しんで生きてる人と、もっともっともっといい成績とか、もっともっといい収入ってやってる人は、人生時間に追われて、高収入と人生の無駄時間ってのは同じですもんね。
だから優秀な人ほど、世の中に優秀、学歴の高い人ほど勉強時間が長いって言いますかね。人生がそれに食われてしまってて。
僕から見たら、春の楽しさとか、いつ桜が咲いたかとか、いつ秋になったのかということを、知らないままに過ごす人生の一番貴重な時間に、知らないままに過ごした人たちは、数字の世界に生きていて、いつも追われていてかわいそうだなあっていう感じがしますね。
確かに。でもどうです先生、今月やっぱり数字とか評価とかいろんな話をずっといろんなところでしてきて、これね、偶然にも繋がってる感じがするんですけど、やっぱりAIも含めて行くところまで、今先生おっしゃったように、この勉強とか作能作能っていうので、
社会的なポジションとか収入とかそういうものはうまくいくかもしれないけど、本当の人生の喜びとか豊かさっていうところではおっしゃいましたけど、
さらに言うと、これ僕の勘違いかもしれないですけど、時代自体がもっと言うと、今の作能的なところで先生がおっしゃってたように、少なくとも表面的なある種の成功はっておっしゃいましたけど、それすらもちょっと作能だと厳しくなってきたんじゃないかなと、時代が変わってきたと思うんですけど、どうですか?
突き詰めると、僕の周りも含めてそこだけで、昭和だったらできたかもしれないけど、令和だと途中で掘れちゃってる気がする。
そうなんですか。よくわかんないけど、昭和と令和の違い。
なんかその有能的なものとか先生がずっとおっしゃってること自体をやっぱり少なくても取り入れていかないと、ちょっともう時代が変わってきて、持続もできない。
僕らの頃も急ぐ人がいっぱいいましたよ。ビューッと車に乗って高速道路を走っていく人生を走ってる人もいましたよ。
私のように時々歩いて寝転んで草木の匂いを嗅いだり、春の日はもうサボって草っ腹で土手で座って行くっていう人生を歩いていくっていうタイプの人いましたよ、私の周りで。
いわゆる今先生おっしゃる先生の時に、前者の人たちは収入とかそういう社会的なものは得られるかもっておっしゃってましたけど、これは完全な試験なんで批判とかもあるかもしれません。
今の肌勘でいくと、この時代とこれからの時代は前者の人たちはそこだけで突っ走るのも高度経済成長期じゃないですけど、そういう時代じゃないし、今変わってきてるから。
じゃあ逆に得られますか、表面的に。
僕の周りも優勝な人いっぱいいて、でもみんなあっという間70、80ぐらいまでの人生を勉強と忙しと時間に追われて、収入に追われて、ゆっくり人生を生きてきた人が少ないですね。
勉強ばっかりしてて、本当に春の楽しさとか秋の楽しさとか、走り回る喜びとかいうのを経験歴について人生を送ってきて、会社で部長になったけれども、それだけで終わって、
これでいいか、俺の人生みたいな方たちが私の周りにいっぱいいますね。今の年齢まで生きてきてわかるのは、私としてはもうちょっと歩くという自由もいつも前も言っているように、少なくとも歩いたほうがいいよと言いますか、走るのではなくてね。
楽しむことの重要性
この人生を走るのは、僕こんなにやらなくていいと思うんですけど、それは走ってるんですよね。だから人生は歩いていいと思うんですね。少なく止まる。時々止まって、時々サボるということはとても大事で、歩くスピードで人生は十分楽しんで生きていけると思いますね。
高速道路や新幹線ばっかりじゃなくてですね、歩くというか、のどかで危険ではない。例えば新幹線と飛行機とかはとても危険ですもんね。歩くというのは、スピードは緩やかだけども、周りの野の花や香りや木や太陽、いろんなのを楽しみながら生きていける世界なんですね。
スピードの世界、出生の世界は新幹線と飛行機の世界だと思うんですね。ビューンと行くから、香りもないし景色も一瞬だと思うんですね。
70,80まで生きてみて、その世界で生きている人と、私のようにのんびり季節を楽しみ、おにぎりを持って歩いているような人生を歩んでいる人もいます。
どっちがいいか、私のこと言っていいですかね。どっちがいいかとか悪いとか言うのはないけれども、私としては子どもにあまり宿題をやらせなかったですね。
私自身もそうだけど、小学校3年までは成績が悪かった。全然ダメでした。算数とか数学全くできなかったですね。
その頃は走り回っていって、4年生ぐらいから運動ができるようになって勉強ができるようになったから、あまり小学校1年生から作能を働かせないでいいんじゃないかなと思いますね。
もっとゆっくり楽しむ、人間の幅を広げていく時代だと思うんですよね。小学校3年から4年まではね。
そうすると後半、成績が上がってきますよ。4年、5年、6年になってきて、中学になって成績が上がってくる人はいっぱいいますからね。
僕はこの方の意見と同じですね。宿題なんかするな。
私は小学校の間、ずっと夏休みの宿題は一回も達成したことないです。いつもダメでした。いつも遅刻人間でした。
成績も良くなかったんですけど、小学校6年から中学ぐらいになると急に勉強ができるようになって成績が良くなってきました。
そんなに成績優秀な人間ではなかったけれども、自分の頭脳と体力がついてきたらそれぞれの成績を収められるようになってきましたね。
前を走ってた人、みんな追い抜いてきました。追い抜くことが中学、小学校の高学年から中学2、中学ぐらいから前を遥かに走ってた人たちを追い抜き始めました。
マナソンと一緒じゃないですかね。
本当そう思いますね。
戦闘を走らなくても力を蓄えて走っていると戦闘が息切れて落ちてくる。
みんなリタイアしますからね、途中で。
宿題と遊びの重要性
そうですね。自分がいつの間にか一番なっていたという。
だからこの方に言いたいですね、一番どんじりでもいいから、走り抜く、走り切ると言いますかね、その体力と楽しむ時間、手を振りながら走っていってもいいと思いますね。
1年生から1年、2年、3年生は人格を育てる遊び、余裕、自然の美しさからはギャーギャー騒ぐ、いつも言う出来たちこの世界でいいと思いますね。
その子の能力とその子の興味に合わせた出来たちこの心配じゃなくていいと思います。
宿題なんてやらなくても、僕は実際の後半で成功しましたね。
最後に先生、大枠として非常に実践的なアドバイスいただきまして、最後にさらに一つ、多分この方聞きたいだろうなと思うのは、その宿題やっていかないと休み時間にやらなければならず、
僕はポイントです。外に遊びに行けないという、遊べばいいのにそれも遊べないという、そんな子供になんて一言声かけてあげたらいいですか、このおばあさんは。
学校の仕組みで宿題しないと外に休み時間遊んじゃいけないという学校みたいです。
それで遊べばいいと思います。
なるほど、ぶち破っちゃうと。
廊下に立たされてもいいから、遊ぶ方を選べっていいんじゃないですかね。やんちゃでいいっていうか。
そうですね、やんちゃのすすめですね。最近聞かないですね。今こそ必要かもしれないですね。
私はおとんぴんとか言うんですよ。九州弁でおとんぴんって言うんですけどね。
あ、やんちゃのこと?
やんちゃ…
どういう意味ですか、おとんぴん、僕わからなかったです。
私はおとんぴんだったら、まぬけで、照れ屋で、さぼり屋で、騒ぐけれどもできないけど、
おとんぴんでも下手な生き方はできるけど、みんなに使われるというか素直って言いますかね。
おとんぴんで、それでいいように思います。おとんぴんの世界に生きていけっていう。
人見知りするし、見ただし、騒ぐし。
例えば小さい時に、「先生、わかる人手を挙げなさい。」とか言ったら、「はいはいはいはいはいはいはい。」って手を挙げますよね。
挙げてたんですよ。
はい、このことわかる人手を挙げて、はいはいはいはいはいって。
はい、じゃあ来たかと思って刺されたら、「あ、わかりません。」とか言って。
先に手を挙げてただけみたいな。
手挙げて、指刺されるのが嬉しくて手を挙げてたけど、刺されたら、「あれ、わかりません。」とか言って。
いいですね、そのくらいでいいですよね、特にね。
なんか外に出してくださいとか言って、「はい。」とか言って、楽しかったですよね。
確かに。
だからその頃の人間の方がみんなに好かれるし、穏やかだし、それをおとんぴんって言うんですけどね。
おとんぴんの術ということで。
はい、おとんぴんとどんじりでいい、走り抜けっていうかね。
ありがとうございます。
この番組では引き続きリスナーの皆様からのご質問やお悩みお待ちしています。
人生や仕事、人間関係などどんな点までも結構です。
ぜひ概要欄、ホームページからお寄せください。
そして6月13日から15日まで2泊、千葉九十九里で男児会が開催されます。
初心者の方も大歓迎です。
ぜひ概要欄からチェックしてみてください。
そして人生を変える出会い、いつも聞いていただきありがとうございます。
サポーター制度をずっと番組存続のためにやっておりますが、先々週もお伝えしたように実は今ちょっとピンチです。
本当にちょっとだけなんですけども、サポーターの方が減ってきていまして、
番組存続のために新しい仲間を大大大募集しています。
皆様のおかげでこれからも番組を続けていきたいと思いますので、
もしこの番組を聞いてなんかホッとするなとかちょっと元気が出たなと感じていただけたら、
ぜひ仲間になっていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
サポーターの方には毎月、北川先生の特別なご講話をお届けしています。
もう50本以上超えたんじゃないかなと思います。
怒りや不安の火種を消す予防としての断食とは、
人生の見直しの術、無敵に生きるといったですね、
なかなか普段の番組では聞けないディープな内容をお届けしています。
そしてサポーターの皆様から北川先生、聞きたいよりディープなテーマなんかを募集していますので、
ぜひ一緒にね。
一緒に番組作りに参加してもらえると。
本当そうですね。その辺をぜひと思ってますので、
ぜひ一緒に作っていただけたら嬉しいなと思います。
詳しくは概要欄をご覧ください。大募集です。
ということで本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お目にかかりましょう。
北川先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
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