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2025-06-03 17:29

第439回「40代からの共通の悩み」

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40代以降、全人類同じような悩みを抱えます。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

第439回では、40代からの共通の悩みについて話されており、人々が直面する競争や充実感の欠如に焦点が当てられています。特に、人生の変化や再評価、価値観のシフトが40代以降にどのように影響を及ぼすのかが考察されています。また、40代の共通の悩みとして、人生や価値観の再評価についても言及されており、この時代における人格や人間性の重要性が再認識され、共に磨いていくことが求められています。

40代の共通の悩み
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋平です。
人生を変えるで、この番組はポッドキャストとYouTubeでお届けしています。
もしまだの方は、ぜひチャンネル登録や番組のフォローをよろしくお願いいたします。
さあ、ということで、北川先生、今日は第439回です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、6月に入りましたが、どうでしょうね、皆様の地域、そして全国的に梅雨なのか、まだなのか。
なんか毎年梅雨が長かったり短かったりですが、今年はどんな感じなのかちょっとわかりませんが、
小国は、これもうすみません、毎年もう何回も聞いてるんですけど、小国は梅雨はあるんですよね。
梅雨はありますね、結構。
割と普通にあって、普通にある。
結構南の国だから、長梅雨があったりしますね。
なるほど。そんな中でですね、今日は北川先生からね、いつも番組でお話してるんですけど、
何て言うんでしょう、先生からLINEでね、いろんな文章が送っていただいたり、写真が送っていただいたり。
飛んでます。
飛んでます。個人的に結構楽しみではあるんですけども、今回もね、いろいろちょっとまた手書きの何かメモみたいのをいただいて。
今日はそこからお話をいただけるということですね。
最近、これはかなり前の話、手紙だったんですけども、また最近同じような手紙をもらってるから、
時代が変わり、中の人たちは変わってるんだけど、だいたい40代50代の人たちは、
同じ悩みにみんな繰り返し繰り返し書くのに入ってるっていうのがあって、
分かりやすければ、小学生から中学生に行く人たちはどんどん卒業して中身が変わってくるけれども、
次から次に違う人たちは中学生になるので、みんな同じ悩みに遭遇するというのと同じ。
人類はやっぱりそこは本質が変わらないんですね。
そうですね。その年代が同じような悩みに入るなっていうのは。
人生の再評価
その人たちは救われても、中の人たちはそこに行くとまた同じような悩みに入るっていうのは、そんな感じがしたんですね。
手紙が来たから、ちょっと読んでみてもいいですか。
ぜひぜひ。
私は会社員であったときに、人ために立志に出世を望みました。高い競争意識を持ってました。
途中で傷ついた部下を持って他人を押し抜けて出世して何になると思うようになりました。
今大きな病を得て、正義あるものすべてが愛しく、生命に対する慈しみを深く感じるようになりました。
そのとき初めてわかるようになりました。
自分なりの花を咲かせればそれでいいのだ、比較と羨ましがることはないのか、それで良しと思うようになりました。
その後で勝ち負けは、若き日の子と落ち葉焼きっていう子。
通り越えた人はそういう感じるようになると言いますかね。
途中の人は、その現実に立てた勝ち負けとか、他人、部下、上司とかそういう人に追われると言いますかね。
私はいたのは、ここ20年ぐらいで人生が変わって、悪いと思えば、その仕事を辞めてもいいのではないかって思うようになりましたね。
昔はね、一つの会社しがみついててもっていうのがやっぱり普通だったけど、今は変わってきましたね。
良いとか悪いとか言う人、例えば下手だから、対人関係とグループが下手な人は、個人事業の仕事に行ける時代に入ったような感じがしますね。
フリーランスになったりね、自分で会社立ち上げたりもしやすいですよね。
ある女性は、すごい優秀な方だったんですね。
大きな市立、超有名な市立大学に出て、大きな会社に入って、
結局、能力はあるけど対人関係にすごく下手なんだって言いますかね。
辞めて、農業に来て、周りの人たちに勉強を教えて、それを楽しんで人生を豊かにしてると思ってたけれども、
まだ悩んでることは一つあったって言いますかね。
それは何かって言ったら、やっと気が付いたのは、人形師になりたかったって言うんですよね。
人形師?
博多人形とかいう作る人。
作る人ですね。
え、すごい。
もう50過ぎてるね。
50仲間過ぎて。
そこに会いに行ったら、やっぱりすごい魅力とワクワクした感覚を取り戻したって言うんですよね。
で、どう思いますかっていう感じ。
今の仕事、本当に充実してる。
充実してる。子供を教えること、農業をしてること、たくさんの人といい仕事をしてるっていうことを、
それも頭の中で、いざ出たときのプロの癖で、
頭の中で吉橋とか十字架とか、文章で考えて自分を納得させてるのが見えるんですよね。
まさに作能ですね。
オーラ見たらすぐわかるんですけど。
あと人生残り少ないから、訪ねていってから、年表紙になったなって。
少しぐらい資金あるならもうそちらに行くようにしたら。
残りの人生楽しめなさいって。
時代がね、ちょっと変わってきたなと思って。
昔だと50代60代から年表紙になるなんて考えられないと思うんですけども。
今から何やってんだよみたいな感じになりそうですよね、周りの目が。
ところが今80まで生きてますもんね。50代だと30年間できますもんね。
その年表紙のところに行ったら、その年表紙の方が今も法系者が全くいないので、
あなたが来るならちゃんと道具もあげるし教えるって言われたんですね。
その方が生き方を変えるって言われたね。
だから残り時間をおろそくはできないっていうかね。
命を込めて、命を込めて残りを楽しめなさいって。
若い時のようにいたずらに人と争うのはとても無駄であるというかね。
人生はやり直しが効くんだっていうふうに一つの例なんですけどね。
もう一つ同じようなことが来たんですね。もう一つ読んでいいですか。
ぜひ。
この方ですね。
私たちフスは経営を共にして経営者として生きてきました。
常に競争相手、大きな会社、小さな会社、他の経済的なものと競争し、勝ち抜くことを目指してきました。
今のほとんどの30代40代たちはそこに生きてまだ同じようなところにまた入り込んでいると思うんですよね。
ところが50代に入って夫が倒れ初めて驚き、自分たちの若さの過ちを感じるようになりました。
そこで私たちは会社を縮小し競争から外れてみて初めてわかるようなことがありましたのでお手紙を差し上げています。
何かが欠けてたんだ、数字とお金を目指してた充実感じゃなくて競争感の中に生きてた人生だと語るようになりました。
北川先生一体私たちの人生で欠けてた部分は何だと思いますか。何でしょう。と聞いてたんですね。
同じなんですよね。
本当の競争とお金と不安感の中に生きてたというかね。
本来の自分の目指すものに切り替えていくと結構この残りの人生は楽しんでいけるし充実感があるし、
競争とお金の脆さというものを感じる今の資本主義が変わってきたというかね。
面白いのはアメリカがそういうことをやり始めましたね。トランプさんがね。
価値観の変化
今では世界の警察官でお金をいっぱいかっこつけてアメリカに行ってきたけれども、
自分たちはボロボロじゃないか、もうそんなことやめたいというか、人のために行けないで、
自分たちが楽しむためにアメリカを生きようとか言って、あらゆることをやめ始めた。
今まで自由主義の機種だったアメリカが、自分勝手な自分中心主義に変わってしまった。
超法務主義に変わりましたよね。
それもアメリカの本音だったかもわかりませんね。この競争と目ためと数字に追われてきたけれども、
もうそんなことよりもアメリカの人自体をもうちょっと人質を楽しもうというふうに変わってきたような感じがある。
その叫び声がトランプさんに変わったような感じがしますね。
そうか。確かにね、いろんな関税も含めて、亡者苦無人というか、そういういろいろ見られたりありますけど、
でも国を一つの人として捉えたら今みたいな側面あるかもしれないってことですね。
アメリカというリーダーシップとか、正義みたいので、それをずっとレッテルとかその中でずっとあったものがちょっと脱ぎ捨てたみたいなのがあるかもしれないですね。
だから本当に価値観があっという間に壊れると言いますかね。
だからどっちの価値観に生きるか、多様性に生きるか。
だからアメリカも多様性とか正義とか格好良さとか、武道を直すとか自由主義とかいうのは脱ぎ捨ててしまったと言いますかね。
それでも自分中心的にもっと自分自身の、アメリカ自身の人生を充実させたいというかね。
自分たちもきちんと働きたい。元のアメリカ人の能力を取り戻したいというのと、人生も世の中がぐっと変わってきたと思いますね。
日本も見かけよりももっと自分自身のために生きていいのではないかな。
価値観の再評価
ただもう一つは中国とかロシアのようにまだまだ暴力的な国があるから、そこに巻き込まれないように
自分たちも充実した、あれはやらないといけないと思いますけどね。
そうですね、だからこそ。
この国もこの人生も大事にするという意味では、もう一度同じような経営と同じように、
もっとこの豊かな日本でどう生きるかっていうようにしていった方がいいのかな。
いい時代になったのではないかなという感じになりましたね。
そうか。激動でいろいろあるけど、そういう視点から見ると悪いことばっかりじゃないってことですね。今のこの激動の時代は。
そうですね。本当にこう、いろんな面での自由というのが逆に行き過ぎてSNSとか何とかもやり放題になってきましたね。
昔はちょっとずつずつしみがあったんですよね。
確かに。
昔のちょっとだけ言うと、ちょっと30〜40年前、私が生まれた頃の方が殺人事件とか全くなかったんです。
青少年が人を殺すとか、殺人と包丁を持ってうろつくとか、恨みのない人を殺すとかいうことを考えられないかったんですけども、
今はそういうことが分かり取っているのがいっぱいあった。
件数はひょっとしたら殺人事件の件数自体減っているかもしれないですけど、やっぱり圧倒驚くのは精算な事件が多いですよね。
そこの動機も、ただ人を殺したいっていうと。
死刑になりたかったとかね。
全くこの人生を大事にしないナンセンスな生き方というかね。もうちょっと努力して良くなるという昔の道徳みたいなのがあったんですけども、
我々の時代は努力して自分の人生を築くのが本来のものだとかいう、得を目指すとかそういうのが通用した時代があったんですけど、
もう一度そこに戻ってもいいのかなって思いますね。
計算と価値観が崩れてるっていうか。
アメリカも同じようにそっちにぐわんと回帰したと言いますかね。
だから世界中がそっちの方向に行ったら保護主義と言われてますけれども、個人の幸せをもう一度見つめ直すというところに
トランプさんが引き戻したというのも、見方も面白いなって思いましたね。
そうですね。ありがとうございます。でも今ね、得っていう話も出ましたけど、やっぱり何でしょう。
考え方によってはいい時代ですね。さっきお話したように、自由が個人でも効くとかやり直しが効く時代でも。
その中で最後はやっぱり人格、人徳というか、人間性。先生おっしゃってたような、そういうものが昔の方が
数字的なものはないかもしれないけど、やっぱり割と重んじられるってことだったから、逆にそこを一生かけて磨いていくっていう風に腹をくくると、
より人生、さっきお話したように自由の道は多いから、ひょっとしたらやっぱり色々ありながらも人類としては一番いい時代に生きられ得るチャンスかもしれないですよね。
昔の日本人は、人格、人間性を磨く。江戸時代の中で、みんなそういう哲学を生きている。
武士として臨として生きていくというかね。自らしながら行ってきちんと生きていくっていうのが、
武士とか、そういうのが社会の中心にどーんとあったんですけれども、
それが今抜けてしまってて、またアメリカがそっちに戻ったように、私たちもその方向に行ってもいいのかもわかりませんね。
人生の磨き方
侍の清潔さというか潔さとか、人格を磨くとか、人を愛わるとかいう方向に、もう一度きちんと、
我々がいつも言ってることですけどね、心の確立の方が一番いいことに気づき始めたのではないかな。
今こそですね。ありがとうございます。
この番組では引き続き、リスナーの皆様からのご質問やお悩みをお待ちしております。
人生や仕事、人間関係など、どんなテーマでも結構です。
北川先生、ぜひお気軽にメッセージを寄せいただけたらと思います。
さあ、そして今月もう間もなくですね、6月13日から2泊3日、千葉九十九里で男児議会が開催されます。貴重な関東で行う会ですので、
こちらもですね、一般参加者コースですね、ぜひ初心者の方もお気軽にご参加いただけたらと思います。
もう間もなくですね、締め切りの可能性もありますが、これぞと思った方はぜひですね、ホームページのチェックしてみてください。
お待ちしてます。
そして同じくですね、先生がその男児会で帰ってきた足で、東京楽神会がですね、6月15日日曜日、お茶の水で開催されます。
こちらもね、貴重な機会ですので、2025年7月問題というかね、その辺の話ももう間近に迫っているので、北川先生は多分きっといろんなお話ししてくださると思うので、
はい、男児会とセットでも構いませんし、男児会、まあどちらかでもいいんですけども、ぜひ先生がね、
こちら東京に来る貴重な機会ですので、ぜひ皆さんお誘い合わせの上ご参加いただけたらと思います。
ということで、今週は第439回をお届けしました。北川先生どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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