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2025-12-09 15:44

第466回「子どもの“心の成長”の差とは?」

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なぜ同じ強さでも、謙虚な子と傲慢な子に分かれるのか?

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

子どもの心の成長には、大人の愛情や関わりが重要で、特に母親の愛が基盤として謙虚さを育むとされています。また、子どもの成長過程における親の姿勢や教育方法が、相手への礼儀を大切にする子どもを育てる鍵となると説明されています。子どもの心の成長に関する違いについても論じられ、親の役割や遺伝子の影響が強調されています。さらに、子どもたちの素晴らしい特性や才能を尊重する重要性が述べられています。

心の成長と愛情の重要性
スピーカー 2
北川八郎 人生を変える出会い
スピーカー 1
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組は子育てや仕事、人間関係、お金、健康、断食、瞑想のことまで、どんな疑問でも先生に直接伺っていく番組です。
YouTubeチャンネル登録1000人目前です。ぜひチャンネル登録、そしてポッドキャストのフォローをよろしくお願いします。
ということで北川先生、今日も人生を変える出会い、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ、12月も2週目に入りましたが、今日はこんなご質問をいただいています。
40代女性、フェアプレイカーさんからいただいています。ペンネームですね。
先日子どもの大会を見に行きました。
強い子の中には試合中にイライラして、相手に大声を出したり、煽るような態度をとる子もいました。
その一方で相手への礼儀を欠かさず、最後にはきちんと握手して敬意を示すこの試合はとても気持ちの良い試合でした。
自分の子供には相手への礼儀を忘れないようにと常々伝えているのですが、
強くなるにつれて怒ってしまうこと、そうならずに謙虚といられる子、この違いはどこから生まれるのでしょうかということです。
スピーカー 2
私の過去の経験によると、その都合時代までにいつも言っていることなんですけど、母親の愛情がたっぷりもらった子はやっぱり謙虚ですね。
愛情不足で育った人は乱暴だったり、はみ出したりとかしますね。
その中で努力家ではありますけれどね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だから謙虚でいられる、しかも能力ある子を育てたいならば、
絶えず誉める、誇る、あなたは素晴らしい私の子供、誇れるように思っているということを伝えて、
抱きしめながら育てて、共に歩もうという姿勢を母親と父親が見せてくれるならば、
この人の言うように誇らない謙虚でいられる子供になると思いますね。
スピーカー 1
共に歩もうというのは、もうちょっと具体的に言うとどういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
成長していこう、年を取っていこうね。
あなたは中学、高校で私も年を取っていくけれども、
共に大人になっていこうね、共にこの人生を歩もうねという姿勢ですよね。
スピーカー 1
誰も親だからといって完全な上からというよりも一緒に頑張ろうね、みたいな。
スピーカー 2
気がついたら、両方とも20代、本人は40代とか、私の経験によるとあっという間にいってしまうんですよね。
だからその年齢を共に歩もうというかね。
私が仕事だけで忙しい、あなたは学校に行きなさいというのではなくて、
この人生を私も仕事で、あなたも学校で学びながら、
日曜日を共に歩んでいきましょうと言われたんだからね。
同じカランディ島というこの世界の中で、
共に歩んでいきましょうという思想を持つことだと思うんですよね、お母さんが。
年を重ねていこうね、愛情を持っていこうね。
そういうのがあると謙虚でいられると思いますね。
スピーカー 1
その姿勢自体がまず自分がそうですよね。
共に行っている時点で子供だからっていうんじゃなくて、
やっぱり目線というか、降りていって一緒にすること自体が自分自身も謙虚であることの表れですもんね。
あろうとするか。
スピーカー 2
そうですね。
それと、だから上から目線で、ああしなさい、こうしなさいとか、謙虚でありなさいとか言ったら反発されると思うんですよね。
それよりも逆にあなたはすごい子とか、すごい誇りのもんとか、私よりもなんか素晴らしいねみたいなところをつけてあげて、
なんかあなたは誇りのもんっていう大事っていう気持ちを抱くと、
自然に同じものを抱くと思うんですよね。
抱くと思うんですじゃないんですけど、ごめんなさい、抱きますよね。
だからやっぱりツノツクダイク時代、一つ二つ三つ四つずつ。
スピーカー 1
9歳までですね。
スピーカー 2
9歳まではたっぷり素晴らしい出会いの親子だっていう、
あんたみたいな人、子供で生まれてよかった、思ってよかったっていう感覚を持って接すると、
この人の言うように相手の礼儀を忘れない、
強く奢らない、力強いけれど奢らないっていうか、
そこに慣れると思いますね。
本当に大谷なんかそうなってますもんね。
スピーカー 1
僕も今大谷選手をまず思い浮かべますよね。
スピーカー 2
山本選手もそうですよね。
奢ってないですもんね。
出会いの中に。奢ると仲間外れされてしまうし、
その子の進歩が止まってしまいますね。
人間は人間社会でしか生きていかれないからですね。
この中でたくさんの人とお互いに愛情を交わしながら生きて、
友情と愛情と礼儀を交わしながら生きていくかということを考えるならば、
まずは母親の愛が基本的にいっぱいあって、
次に父親の愛がいっぱいあって、
この社会に自分の能力を果たしていくっていう考え方が浸透すれば、
親の教育姿勢
スピーカー 2
すごい良い子になれると思いますね。
スピーカー 1
先生、絶対じゃないと思うんですけど、
おっしゃったように9つまでのところで、
しっかりそれを身につけた人は、
やっぱりその後の人生、
おごらない傾向があるとは思うんですけど、
そうは言っても、先生も今までたくさんの方を見てきて、
小さい時から見てきて、すごく期待してたけど、
あるところでおごってしまったみたいな人もやっぱりいます?
スピーカー 2
いますよね。
コンプレックスの強い人は、
自分のコンプレックスを克服した時におごれに入る方がいらっしゃいます。
特に経緯者はですね。
せっかく克服したのに。
そうですね。俺はすごいんだって。
すごい経緯者だと思ってしまって。
で、どこかで欲のスイッチが入ってしまう方もいらっしゃいますね。
良い車を乗り回したりとか遊び回ったりとかいう方向に行く人も少なからずいますね。
そうならないのは、やっぱり幼い時にきちんとした教育ではないと思うんですね。
親の愛をもらえるかどうかだと思いますね。
充足するだけの親の愛をもらうと、
自分の子供や自分の仕事に対しても、自分の部下に対しても、
丁寧に接することができる人になれるのを見てきましたね。
スピーカー 1
これ聞いてる方、残念ながらというか、
うちの子供ももう13歳なんだけどとかっていう方もいると思うんですけど、
もちろん9つまでが一番大事ですけど、
その後も基本大事な部分はやっぱり変わらないわけですか?
スピーカー 2
もちろん早い方がいいと思うんですけど。
ずっと続きますからね。
まだ小さい子供は10つのつぶ時代まで、
それを過ぎた子はもう一度、
母親とか父親という関係をしっかり持って、
お前のこと大事、お前と出会えてよかったという感覚に
親が持つことだったと思いますね。
お前と出会えてよかったんだと考えてみると、
これはすごいことなんだっていうふうに。
気が付くと子供との関係が良くなって、
愛情が増えていくから、
向こうも感謝するようになるからですね。
だけどまずは向こうに求めるのではなくて、
自分が感謝していくと向こうも変わると思いますので、
それをそのことに着いて、
人間関係と成長
スピーカー 2
共に生きていくという人間関係の中でやっていくといいと思いますね。
スピーカー 1
それ自身が親としても謙虚であることのトレーニングになると思うんですけど、
その一方で僕も含めてですけど、
自分自身がおごらないようにというのは、
子供と接することプラスアルファで何かできることあるんでしょうか?
例えば先生のようなメンターというか、
そういう厳しく何かを時には言ってくださるような方を見つけるというか、
自分一人だけだとなかなか難しい分もあるんでしょうね。
スピーカー 2
先年あいむ先人という人に出会うといいと思いますね。
そういう人は必ずそのある分野でいると思うんですよね。
どんな分野でも気づいた人というのはいると思うので、
めっきりかわりそういう人、オーラがなくても、
そういう人に対して尊敬とそれから導きを感じるといいと思いますね。
そういう人がいらっしゃると思うんですね。
どの分野にも。
自分が謙虚になればそういう人と出会う。
その人を先人、師匠として見つけることができるので。
スピーカー 1
やっぱりまず自分がそうですよね。
そういうふうに少し心を開いたり、
やっぱり磨いていくと少しずつそういう人に出会える機会が出てきますよね。
スピーカー 2
そうですね。スティーブ・ジョースもね、
そういう日本人のグルーを一人持っていて。
以前本もご紹介いただきましたよね。
心の成長と親の役割
スピーカー 2
そういう人は大体そういう人を持ってますけどね。
奢らない人っていうのは無理。
スピーカー 1
今の話ですけど、ちょっと余談かもしれませんが、
先生ご自身は、先生ぐらいになるとそういう誰か、
グルーがいなくても、今はもう、もちろん奢っている先生を見たことないんですけど、
スピーカー 2
先生ご自身は今どうされているのかなと。
スピーカー 1
つまり先生といえども、もちろん僕からすると神様みたいですけど、
先生もそうは言っても人間なので奢らないようにするために、
先生ご自身はどうしているのか。
スピーカー 2
それはもう前に僕のお弟子さんという人たちと接すると、
みんなを尊敬してしまうからですね。僕すごいなと思う。
だから、新しい人をたくさん作って、
そのたちの才能とかを持ってくれると、
すごいなみんなっていうか、
だから頭が下がるなっていうか、
自分の謙虚なのがありますね。
謙虚かな。自分自身が謙虚で平等を持っている。
そういう相手から学ぶと言いますか、
弟子によく言葉を言われたら、早岡くんから本当に学ぶことが多いし、
師匠と言ってきている人と付き合っていると、
この人本当に偉いなっていうのを学ぶことが多いから。
スピーカー 1
ということに頭が下がりますね、先生に。
スピーカー 2
そういう人たちの中に自分の師匠を見つけますね。
それぞれみんなすごいものを持っているなと思うから、
それに私が学ぼうとすると言いますかね、
私自身も絶えたことないなと思う。
スピーカー 1
やっぱり人の良いところとか、素晴らしいところを先生は常に見ようとしている、
そういうオープンなところがやっぱりそれも大きいですよね。
スピーカー 2
僕はもうちょっと深いんですよ。
良いところよりも尊敬できるところとか、
本当に才能があるなとかいう尊敬につながるような部分を見つけるのが上手ですね。
何かわからないけど、この人すごいなって見つけるのが上手ですね。
だからそこに心から尊敬してしまうと言いますかね。
スピーカー 1
先生が誰かを心から褒めているとき、文字通り心からで、そこに何か意図的なこととか感じないですよね。
本当に心から人を尊敬して。
スピーカー 2
僕の持っていない部分をいっぱい持っていて、すごいなーとか思うから、
この人と友達とか弟子とかいてくれてありがたいなーって大事でしょうと思う。
スピーカー 1
メンターに触れることが大事かな。僕もありがたいなと。
でもそういう姿勢で、人の良いより深い尊敬できるところっていうのをさっきの話に戻りますけど、
自分の子供に見てあげる、見れることができたらやっぱり素敵な関係になりそうですよね。
スピーカー 2
そうですね。自分の子供にも私持ってますね。
僕の才能があるし、人づけ上手やなーとか、
私はモビヒコ君とかナヒコ君がいるんですけども、私は優れてるなーってしょっちゅう思いますね。
先生の良いところを受け継ぎつつ、さらに進化している部分とかもいろいろ持っていらっしゃいそうですよね。
僕と全く違う、鮮度の違う分野の血が入っているなーって感じがしますね。
そうですか。
例えばハイカ君の人も親からだけの血じゃなくて、いろんな遺伝子が混ざって入って、
親の持っていない遺伝子も入っているわけだから、それがすごいなーって思いますね。
ムイちゃんとかナッちゃんとか、私の子供たちに対しても、
僕の遺伝子じゃない遺伝子を持っているという感覚がよくありますね。
だからすごい個人的な尊敬をいただきますね。すごい人やなーって。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ということで、今日の質問はすごく深い先生からお答えいただきましたが、ぜひ主に実践していきましょう。
スピーカー 2
愛みたいですね。
スピーカー 1
人生を変える出会いでは、人生に迷った時、心が重い時、先生に聞いてみたいことを募集しています。
人間関係、家族、仕事、お金、健康、生き方、これまで通り深いご相談ももちろん歓迎です。
ぜひですね、学生の方や若い世代方からのちょっとした悩み、子育てのモヤモヤ、友人関係のご不安など、
日常のこんなことを聞いていいの?というご質問もぜひお寄せいただけたらと思います。
そして、Podcastのフォロー、YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いします。
才能と遺伝子の影響
スピーカー 1
そして最後にお知らせがあります。
北川八郎カレンダー、毎年恒例のです。
今年、今回最後かもしれませんが、2026年、今明の年、新しく一歩を踏み出すも引き続きリリースしていますので、
ぜひですね、概要欄の方からチェックしてお買い求めいただけたらと思います。
そして来年ですね、北川先生の上級男児機会、いつも番組でもお話しいただいている上級男児機会がまた開催されます。
まだホームページの方にはアップされていないかもしれませんが、日程を申し上げますので、ぜひ皆さんチェックしておいてください。
第1回が4月24日から26日、富士山ロク。
第2回が5月29日から31日、千葉九十九里。
そして最終3回が6月26から28日、大国で開催されます。
貴重な機会ですので、ぜひチェックしておいてください。
ということで、今日は第466回でした。北川先生ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
15:44

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