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北川八郎 人生を変える出会い
いつも番組を聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャスト、人生を変える出会いでは、番組の継続のためにサポーター制度を始めました。
北川先生、一言お願いします。
どうか、これからも人々のために尽くせるその場を与えてくださいますように、よろしくお願いいたします。
北川八郎 人生を変える出会い サポーター制度
詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、j.mp//kitapod.j.mp//kitapod.までチェックしてみていただけたら幸いです。
それでは、今週の番組をお聞きください。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変える出会い、北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、リスナーの方から質問をいただいています。
少し前の回について、第131回、本当の自己投資とは、の回で、
仕事よりも大切なことがあるという聖書に出てくる姉妹の話に衝撃を受けました。
私は完全に姉タイプの人間だからです。
夏休み、子供と過ごす時間が増えると、四六時中、遊んで遊んでと言われます。
親としては、水遊びやプールなど、
家に帰ってからもずっと遊んで、と言われると、自分の時間が全く持てない気がして、ついイライラしてしまいます。
子供と過ごす時間はあっという間、大変なのは今だけよ、とよく言われるのですが、
二人の子供を合わせてかれこれ10年くらい子育てをしていますが、まだまだ終わりは見えてきません。
今一番大切なことが子供と過ごすことだとしたら、自分の時間を我慢して子供と遊んであげないと将来後悔するのでしょうか。
それとも自分のやりたいことを我慢して、目の前の育児という仕事を義務感で続けるほうがよくないことなのでしょうか。
と言っても育児放棄するわけにはいきませんが…。
自分にとって本当に大切なことはどうすればわかるのでしょうか。アドバイスをいただけたら嬉しいです。
131回の時の話をちょっと蒸し返すと、もう一度言うと、キリストがお話しされているときに、
キリストがお話しされているときに、キリストがお話しされているときに、キリストがお話しされているときに、
キリストがお話しされているときに、キリストがお話しされているときに、
二人の姉妹がいたというか、二人の姉妹がいて。
お姉さんはキリストと一緒に来るお弟子さんたちとか、前の人々のために、
一生懸命テーブルをきれいに掃除したり、おいしいものを作ったり、食事の用意したりとか、
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食べるものを用意したりとか、
妹さんも一緒に住んだけど、キリストが来た途端、できてないのに
妹はパ foi パ property かるは 、
切る人の側にいて左に抱きついて 切る人の話を一生懸命聞いている
私はそれを下から眺めてもっと いっぱい仕事があるので
炊事したりとかイライラしながら なぜ妹は逃げてしまうんだという
か切る人にどちらが大切なのか と聞いたという話で
切る人は妹の方に見習いなさい と言ったというか多分僕も同じ
なんだけど仕事とか残業とかお金 儲けとか人生にはそういうこと
よりも本当にその時しか出会えない 大事なことこの人生でこの時しか
出会えないというようなことが 自分の向上につながるような
ことの時間を大事にした方がいい 僕のセミナーでもよくあるんよね
忙しかったから次回必ず行きます からとか言ってまた次回またちょっと
残業が入りましたとかまた支帳 が入りましたからとか何か入りました
とか言って結局その人はいつも 仕事を仕事を稼ぐことが大事と
言って聞きに来ない人というか やっぱりその代わり愚痴と文句
と不栄と生き様が狂ってしまって どこかで病気したり何か失ったり
顔がギスギスしたりとかイライラ したりというのは取れないという
かね生きるというのは何かと言 ったら心の生き方を気づきをたくさん
求めて安らぎを得るために仕事 をするのだから安らぎを得るということ
の心を整えるということのチャンス の方が大事やと思うよねちょっと
言葉が何か今浮かんでこないかな と思いますね
やっぱり目的と手段を間違えちゃ いけないというかこの方のような
ことって多かれ少なかれ僕も子育て 子供いるんであれですけどやっぱり
考えますよね僕は基本的にまさに この子供と過ごす時間あっという
間っていうのを常に思ってて外 からどうって言ってるか分からない
ですけど仕事よりも
とっているつもりなんですけど でもさっきの先生の話を僕なり
に解釈させていただくんだから 何かいい意味でというか合ってる
か分からないですけど何かケース バイケースなんじゃないかな
その時その時できちんと本質的な ベストな選択をしていけばいい
のかな
いやいやそうじゃないと思うよ 本質的に生きるということは安らぎ
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や喜びや愛情をいかに人生の中 に積み重ねていくかということ
とその時間を取っているつもり ですよね
うん
仕事がたくさん持てるかということ のために働くのであって収入が
増えてゆっくりして始めるとそういう 時間がたくさん持てるからイライラ
イライラしてたら仕事も減って くるし仕事も荒っぽくなるしそれ
からなんか対人関係も悪くなる からまた仕事余分な仕事が増えて
いくというかね結局人生から安 らぎとか平和感とか不思議な喜び
とかいう時間がどんどんどんどん 少なくなってくるんですよね
うん
すいません僕の今伝え方が先生 伝わってなかったと思うんですけ
れども僕としてはもちろんその 仕事よりもこの子供との時間っていう
の僕がもし僕なりだったら間違い なくとるんですけどこの方の場合
またその何をもってして仕事か 子育てかってありますけど子育て
で忙しくてでも自分の時間持て ない気がしてでも子供と過ごす
時間あっという間どうしたらいい っていうその葛藤そこはどう解釈
すればいいのかな
そこはねやっぱりあのやっぱり 実際というから自分中心に生きる
というかそういったことがある と思っていますねそういうふうに
生きてきたというか自分だけに 価値観を置いてきたんやでも生きる
ということは人と共に過ごす時間 がいかに楽しいかどうか楽しい
かってことに尽きてくるっていう かねだからそういう意味では相手
が大人であろうと子供であろう とか愛しいとか大好きとか素敵
な生き方の感覚とかいうものを 育てるのが生きる基本にないと
やっぱり仕事だけだったら自分 の時間を過ごす時間がいかに楽しい
だけだったらきっとうまくいかない しイライラすると思うよねだから
ちょっとだけ話外れるけれども この間からもうやっぱ50代60代まで
こうブスッと生きてる人がいるん よね男性が多いんだけれども女性
でもいると思うけどもほとんど そういう人たちは幼少期の愛情
不足だよねお母さんとかお父さん からこうなんかあの
言われてるよりもううるさいとか 私の時間が取られるとか私も人間
だから一人でしてよとかこうなんか その人と過ごす時間よりもなんか
自分のなんかやりたいことを中心 に持ち込んで人生中心です仕事
ってやってしまうからそういう 人たちに育てられた人たちは50
代60代になってもまあなんかブスッ といった愛情不足なんやいかん
にもイライライライラしてるっていう かね
だがだから 遊んで遊んでって言われて一生懸命
遊んでるあげてるってこの人言ってる けど多分
その時に足りてないんやと思うわ 子供が
だからまた遊んでっていうことですよね 目は子供に向けてないともう他の
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ことしながらちょくどきパッと あのパッと向けてはいはいはいとか
言ってって言うとなんかすごい 疎かになってるんじゃないかなぁ
こう自分の心はそっちに行って 仕事と一緒なんやそっちに行ってるん
よね仕事となんか
それはすごい僕も耳痛いですやっぱ そういうのって子供って一番ちゃんと
わかってますよね
お父さん目見てないやんっていう か他のみんなが手だけ手だけあげる
よみたいな感じで
それ形じゃないですよねどっか 連れてったからいいだろうとか
1日今日一緒にいたからいいだろう ってことじゃないんですよね
少しだからどっかに行くよりもし っかい目を見たりそばにいたり
話聞いてあげたり頬ずりしてあげ たり目を見て過ごしてそばにいて
くれるだけでいいよねなんかその 時間人生時間だけでも愛情っていう
かね我慢ではないっていうかね 大変なの今だけよって言ってる
けどもわずか10年ぐらいないね 角突く時代
ですよねあっという間ですよね ほんと
まあこれといっては大事な10年間 と思うだろうけどももうその10年間
で相手の
人格人生が決まってしまうくらい 人はあの愛情不足だとほとんど
ブスーッと生きてる
福岡場合で言えばブスクラまんじゅう って言うんやけどね
だから人が苦手対人関係が苦手
ブスーッてきて怒りっぽいという 人はほとんど幼少期のお母さん
かお父さんから愛情をもらって ない人やね
ポジティブに捉えるとその子供 が今遊んで遊んでって帰って
からも言ってくる
そういう人たちに言ってくるって ことはまあ今日の話逆にそういうこと
だからまあこれを好奇と捉えて 考え方を変えるとまだいろいろ
変わっていくチャンスは
こういう事実も一つと言ってもいい ここに自分にとって本当に大切な
ことはどうすればわかるのでしょう とか言われるけど多分このまま
やったらわからないってハウツー ではないかね
年寄ったらわかる誰も子供たち がそばに来なくなるっていうか
ね
いつも来ないのよとかもう本当に 子供と何かあの子供たちがそば
に来なくなるっていうかねいつも 来ないのよとかもう本当に子供と
来ないのよとかもう本当に子供たち がそばに来なくなるっていうか
ねいつも来ないのよとかもう本当に 子供たちがそばに来なくなるっていう
か
何か相性悪いのよとかこうなんか 子供が6070になっても逃げてくる
もう仕方なく義務感でやってくる
その原因は自分がここの作るん よ角を作る時代にもううるさいん
だよ私の時間取らないでよと私も 人間だからとか自分の愛情よりも
個人の自分のしたいこと自分中 死に生きてしまうっていうのは
やがてツケが来る
必ず
うん
うんだからどうすれば分かるん ですよ
どうすれば分かるんでしょうあなた が6070になった時に分かります
よ
うん
うん
まあでもできれば寂しようもした くないですよね
とりあえずってね病気しても誰も 相手してくれなかったりお母さん
に行けばまた愚痴と文句と不意 不満言うから聞きたくないっていう
かね
いやあんたの可愛かったのよ嬉 しかったのよとか楽しかったとか
言ったらきっとこうそばにいた くなってくるし相手してくれる
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向こうがお母さんが幼少期に相手 してくれるときに相手してくれる
ときに相手してくれるときに相手 してくれるときに相手してくれる
ときに相手してくれる
うん
相手してくれた分お母さんお父さん が年取ってきたら向こうがその
分相手してくれるわ補ってくれる というかね
そうですね
うんだからなんかねこう理屈 ではなくてこのことこの法則を
知った方がいいんじゃないか ね
たぶん足りない愛しいとか
こういうやっぱりこう本当の人生 は歩んでるかっていうかね子供
や生き方や
なすべきことをなしてないとやっぱり
もう一度人生をやり直さないとい けなくなってしまうっていうか
ね
そうですねなんかこの方の質問 読んでながら僕は子供と過ごす時間
あっという間大変なの今だけよ と思って常に実践してるつもり
だったんですけどまあやっぱちょっと 反省ですね
うん
本当にできてるかっていうと
まあ僕も同じことを言う僕も大した ことはないけどやっぱ気がついたら
本当の自分の人生を歩んでるか なんか中途半端に世の中だけやり
たいことだけやってなんか自分の ために生きてなきゃいけないん
ですよね
自分のために生きていないかこう なすべきことを怠ってきたらその
つけは必ずやってくるからもう ちょっとでいいからあの子供たち
に愛情をやってほしいなあ仕事 よりも
そうですよね
気づきとなんか目覚めを表す チャンスをやっぱ何かたくさん
そちらを選ぶべきやと思うね僕は
スティーブジョブズのねあの亡くなる 前の言葉じゃないですけど最後持
っていけるもんってね別にお金 とか地位とかなんともいらんじゃん
別にお金とか地位とかなんとかホルダーじゃないですもんね
あの人投げてたよね
なんか50まで自分は何してきたんだ
金儲けたり事業の拡大と
本当に自分がしたことが人に安らぎをもたらしたのか
今人生が終わる音が聞こえるとか
なんか病院の中で言ってたけども
最後に残るその物というか充足感って
やっぱりきっと別のものですよね
ちょっとでいいから
なんか子供のためや人のため
本当にこの生をもらった意味を
本当の人生をちょっとでいいから歩んでみる
という気づきがあればなんかいいかな
ちょっと変わってきたけどね
先生おっしゃる通り本当に
今回その生き方とか捉え方
子供との接し方って話ですけど
先生がおっしゃってちょっとちょっとっておっしゃってますけど
本当にその食べ物とか健康の話も多分そうだと思うんですけど
本当にちょっとの日々
の選択の違いがすごい大きな違いを将来生むってことですよね
これがねでも言いたい
はっきり言いたいのは
この時期の愛情がその人の子供たちの人生に
ものすごい影響を与えるっていうことを
思った以上にこれはすごい影響を与えるってことです
説得力ありますね
人った方がいいね
50代60代でうまくいかない人見てみると
やっぱりこの幼少期の愛情不足っていうのは
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ものすごく大きいね
その親自体も
そういう子供に接してもらえないですし
その子供自体も50代60代になったら
そういう風になっちゃうってことだから
ずっとそのサイクルに入っちゃうってことですよね
なんか若い人そのことに気づいた方がいいと思うよね
そのツケはものすごく大きいな
あなたが思っている以上に
人生の広範囲にやってきますよ
特に親子関係の場合
ちょっと僕も反省したいと思います
さあこの番組では
皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川八郎ホームページ
もしくは北川アットマーク
KIQアルファベットのQ
TAS.JPまでお寄せください
さあそして番組の冒頭でもお伝えしていると思いますが
7月から始めたこの番組
継続発展のためのサポーター制度
本当に毎月皆さんのご支援のおかげで
今回も無事に制作をお届けすることができました
本当にありがとうございます
この場をお借りいたします
そしてお礼申し上げたいと思います
今後皆様にこの番組をお届けするべく
北川先生と番組を作っていきたいと思いますので
引き続きご支援賜れましたら幸いです
ということで先生
今日もどうもありがとうございました
ありがとうございました