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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎人生を変えるで、この番組は子育てや仕事、人間関係やお金、健康や断食、瞑想のことまで、どんな疑問でも先生に直接聞いていく番組です。
そして番組YouTubeチャンネル登録者数が1000人目前です。ぜひこの機会にチャンネル登録、そしてポッドキャストの方もフォローしていただけたら嬉しいです。
ということで、先生年内最後の放送です。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今年はありがとうございました。もう嫌な気になる。
本当にありがとうございます。最後に先生にまたメッセージをと思ったんですけど、さすが先生感謝の心って感じですけど、先生今年どうでした?改め、これだけでメインテーマになっちゃいそうですが、あっという間でした?
毎年ですね。事故もなく、トラウマもなく、大きな誤りもなく、人のためにやってると、あっという間に終わりましたね。毎年こんなのなんですけども、こんな風にして人生を人のために尽くして終わるのは幸せだなと思ってますけどもね。
先生、今年2025年まだ終わってませんけど、一文字表すと漢字何出てきます?
何ですかね、いつも一文字言われてもわかりませんけども、わかりません。
わかりませんということですね。謎という一文字かな?違うか。
自由に生きたい、わかりませんね。一文字で表すのはできませんね。
一文字は難しいですね。失礼しました。
ファスティングと断食の違い
ということで、今日はこんなご質問をいただいています。ポッドキャストネーム、ファスティング初心者さんから、20代女性の方、若い方から来ていますね。
最近流行っているファスティングに挑戦しようと思います。ただのダイエットと先生が勧める断食は何が違うのでしょうか?ということで、
この番組まだ聞き始めた方とかですね、やっぱり断食って何なんだろう?他にも断食は控えるし、あとファスティングって言われてたりね、いろんな美容とかダイエットみたいな感じのイメージもあると思いますけども、改めて断食について基本のところから。
今まで僕と一緒に断食を何回もやったと思うんですけども、あやかくんはファスティングと断食どう違いますか?どう感じてますか?
他との違いっていう括りでいくと、先生の場合はもちろん結果としてのダイエットとか美容とかあると思いますけど、やっぱり心というか何か自分の詰まってた線を開けてくれる感じですかね、何かと繋がって。
そこが一番大きい、あと当然精神的なものですね、不安とかそういうものを一回ちょっと止める感じがするので、実は身体的なことより心とか魂の方に通ずる感じがしますけど、先生の断食はですけど。
そうですね、あやかくんがよく掴んでくれてありがたいと思います。僕はファスティングっていうのはよくわからないんですよね。
言葉自体もわからないんですけど、私は純粋断食と思ってますね。
断食の上に純粋っていうのをつけて、水だけなんですね。
これは身体を綺麗にするだけじゃなくて、健康にもなりますかなと。
純粋断食は一切、途中で何かを取らないと言いますかね。
発酵食品を取ったりとか。
酵素ジュースを取ったりとかないですよね。
それを一切ないというか、純粋にまっすぐ、ストレートに断食するというのを目指すと、
生きている意味と生きている価値と言いますかね、自分が分かる断食。
そしてどうこの人生を、この肉体を生かしながら、この人生を高みに持っていけるかっていう。
それともう一つは不思議な存在。神か聖なるものの存在を築く。
そうすると、我々は物質的な部分で囚ったり争ったり奪ったりする世界から脱出できると言いますかね。
そういうのを私は目指しています。断食会。
わずか3日間断食なんですけども、何回か、1回じゃ無理なんですよね。
だから何回も何回も、2月に1回とか3月に1回とか4月に1回とか。
皆さんそんなふうに、一度断食されると断食会に参加してもらって、
3日断食を何回か繰り返していくと、別次元の自分と言いますかね、
世の中のあまりトラブルや争いや大騒ぎに巻き込まれない、
そういう高みの境地を得ることができる方がたくさんいらっしゃいます。
だから私の断食会はそれを目指す。
もう一つは、一人で断食するのではなくて仲間がいると言いますかね。
仲間との断食会の意義
あれが全然違うんですね。同じ釜の飯は食べないんですけど、
同じ仲間と一緒にお腹空いた状態で付き合うと言うと、
透明感があってみんな仲良くなると言いますかね。
不思議と優しさと存在と繋がりができて、
人間ってみんな苦しみがあったり平等なんだっていうかね、
そんなに争ったり戦ったり苦悩したり人を責めたり、
嫌な境遇だと嘆いたりしないでみんなが頑張ってるっていうところに付き合うのが、
仲間と一緒にできる断食会と言いますかね。
やっぱり我がなくなるっていうのもあると思いますし、
さっきちょっと言い忘れちゃいました、一番大事な。
やっぱりそれこそ本当に愛を感じますよね、断食すると。
みんなこの人たちも生きてるんだから、
こんな優しい仲間と共に生きていきたいなと、
みんなそういう感想を最後に。
ほとんどになりますね。
みんなちゃんとできてよかった、仲間ができて心強い、
みんな苦しみと悲しみを持ちながらでも乗り越えようとしてる人たちが、
勇気いただけましたって言っているので、
そういう仲間づくり、共に歩む人がいるんだっていう確信のためにも、
断食会で2日間断食される方は、見てて全然違いますね。
一人でやると自分勝手だし、ごまかしたりとか。
みんな本当そうです。
自分の願いだけ、順番出せ、うまくいくことだけを夢見ながら断食する。
一人断食はそうするんですけど。
私たちの断食はそうではなくて、共に生きていく。
仲間と人間として争わない、戦わない、競争しない。
自分だけがいいご飯を食べないと言いますかね。
そういう目覚めが起きる断食会なんですね。
と同時にあとは、67,80歳になって地方症にならない、
健康で100%とは言いませんけど、がんにならない生き方をしていく。
何を食べてどう生きたらいいかっていうのを、
どういう食べ物が我々に健康をもたらすかということもちゃんと教えるので、
それもとても私の断食、食を断すと言いますかね。
健康という部分をしっかり学んでもらうので、
自分で言うのおかしいけれども、
地方症にならない方をしませんかっていう提案の中で、
この断食会やるので、ちょっと自慢できると思います。
いや本当ですね。僕も何度も参加させていただいてますけど、
やっぱり先生おっしゃったように、食を断つことで逆に得られるものがもう、
数え切れないほどありますよね。有権無権。
そうですね。昔江戸時代の鶴谷南北さんっていましたよね。
あの方が書いてる食の本ですごいですよね。
同じことを我々は経験すると言いますかね。
食べる消食や食べないことによって人生が変わるよって、
あの時に江戸時代の方が本を書いていらっしゃいますけども、
顔の層が全く変わってしまったり、目が変わったりすることはあるから、断食しなさいっていうね。
断食というのは、すごく良い、断食と瞑想というのはすごく良い企業方法だなあっていう、
すぐすぐ感じますね。
なんかでも先生おっしゃった通り、僕も何回も参加させていただいて、その後先生の本も読んで、
一応理論上はその後先生の本でもあるように、
1日断食だったり、もちろん3日断食も自分でもできるよってありますが、
やはり今日の話にもありますし、先週の運動瞬間もそうですけど、やっぱり断食は、これは僕が弱いからかもしれませんけど、
やっぱりこう共に歩む仲間とメンターのもと、なので本当に絶対先生のっていうところで言うとね、
なんかポジショントークになっちゃうんであれですけど、でもやっぱり年に1回そういう信頼できる師と仲間のもとでやるっていうのは、
必ず自分にとっては必要かなと思いますね。最低年1回って感じしますね。
そうですね。運の川が詰まったり汚れたりするので、ゴミが必ず詰まるんですよね。
生き様が変わってきたり、暖房に行ったり、なんか食べ過ぎたり、欲のオーバーが起きたりするから、
ここの断食は心と体、自分の運の川のゴミをさらうというか、さらえるというか、綺麗にするという意味では良いと思いますね。
ファスティングではないと言いますかね。もう一つ1ランク、2ランク、3ランクの上の運も清めてしまうという断食会だと思いますね。
何でしょうね。本当その淀んでくってことなんでしょうけど、やっぱり自戒込めてですけど、
断食の効果と重要性
断食の良さを分かって体験しても1ヶ月、3ヶ月、半年、1年やっていかないと、一番必要なんだけど断食してる場合じゃないみたいな、
なんか時間もったいないみたいになりますよね。だから絶対行かないとってなりますよね。
自分中心になってね、利己的になって人を責めたり評価したりして、小さなトラブル、嫌なことをいっぱい受けると、
だんだんだんだん体の調子と心の調子が狂ってくるから、それを修正するのはやっぱりこういう醸成断食がおすすめですね。
ごまかさない、真っ直ぐ、本当に真っ直ぐきちんと断食する、真っ直ぐ生きる、真っ直ぐ断食するっていうのを身につけられることが僕は今までやってこられた方がそういうふうになっているので、この方にもおすすめですね。皆さんにもおすすめです。
なんか本当目から鱗っていうか、行くたびに元に戻っちゃってる部分があるからしょうがないんですけど、
自分で勝手に作ってた防衛本能とか不要なバリアとか、そういうのを崩してもらう感じですね。不安の壁とか。
知らず知らずの上にずれている価値観を元に戻すっていうのはできると思いますね。
なんかもっと人とか仲間とか世界、社会を、なんかもっと信頼していいんだ、信じていいんだ、優しいんだっていう、なんか僕はそういうのをいつも受けますね。
普段戦っているんでしょうかね、やっぱり。
でもまあそれが当たり前だと思います。どうしてもね、小さな身の回りのトラブルや根直ししようと思いのことがあったり、美味しいものがあったら通食べ過ぎたりとか、そういうのが当たり前、それでいいと思うんですよね。
時々自分を清めるためにこの断食会とか、辛いことを会うと自分の魂が清められたり、後悔することによって行いが戦われたりするからですね、気がつくから、だんだんいい人間、いい人生になっていく、そういう断食をぜひされるようにお勧めします。
断食会とカレンダーの情報
そういうことでね、断食。年の最後にこういう話していただくと非常にいいですね。
来年とってもね、今年、今までの汚れ、心の汚れですよね、主にね。
本当の、あえて横文字使うならデトックス、究極のデトックスですよね。
そうですね、心の汚れが取れますね。憎しみとかイライラするとか、嫌う人がいっぱいいるというのが、全部自分の一方的な思いだった、汚れ、歪みだったということに気づくと言いますかね。
それを取ると、なんとすっきり、周りの人たちに対する敵意とか、イライラとか、蔑視とかいうのも消えてしまうと言いますかね。
不思議な心の荒いをできる断食会なので、ぜひたくさんの人と3日断食をされることをお勧めしますね。
ということで、ちょうど断食会の話も出てきたんで、来年も北川先生、予定はしていないけど、たぶんきっと開催される断食会もあると思いますので、
せっかくなんでお知らせ、今決まっている上級断食会なんですけども、来年2026年4月24日から26日、第1回富士山録。
そして第2回が5月29日から31日千葉九十九里。
そして第3回が6月26から28日大国で開催されますので、ぜひこちら今のうちにカレンダーチェックしていただけたらなというふうに思っています。
そしてカレンダーといえば、北川八朗カレンダーも2026年版リリースされています。
今回が最後になってしまうかもしれませんので、ぜひまだお買い求めいただいていない方は北川先生の素敵な言葉と写真を練り回して素晴らしい出来に仕上がっていますので、
こちらも概要欄からチェックしていただけたらと思っています。
そして月末ですね、いつも番組を支援いただいているサポーターの方向けに今年もお話をお届けしています。
年末最後はゾーンに入るというお話をお届けしていますので、お待ちいただけたらと思います。
ということでサポーターの方いつも募集しておりますが、本当にこの番組継続のために今年も1年サポートいただいてありがとうございました。
おかげさまでこうして北川先生のお話を届け続けることができました。
来年400回迎えるにあたり引き続き精進してまいりたいので、引き続きご支援、そしてサポーターになってもいいよという方がいたらぜひご協力いただけたらと思っていますので、新規入会も概要欄の方からお待ちしています。
先生ということで改めて2025年最後リスナーの方、そして支援してくださったサポーターの方に向けていただけますか。
本当に25年はちょっと混乱の年でしたね。
この混乱はまだまだ26年も続くと思うので、覚悟して貫くと言いますかね、左右されないと言いますかね。
日本に初めて良い師匠が生まれたなという、きちんとした応援をしながら、日本という国を裕祖の国に自慢できる民族国家として成り立つことを祈りながら26年に向かいたいなと思っています。
ということでリスナーの皆様、サポーターの皆様、本当に今年1年ご愛聴ご視聴いただいてありがとうございました。
また来年もどうかよろしくお願いいたします。
北川先生どうもありがとうございました。
ありがとう。今年1年ありがとうございました。
皆さま良いお年を失礼します。
良いお年をお願いします。
