非常に残念なんですけど、人生ってそんなもんだよ、その程度だよ、俺たちはとかいう人たち多いと思うんですけども、
僕はそこから抜け出してもう一つ上のランクに行けるという信念があるんですね。
それはやっぱりその世界を体験してその世界を導くという私の義務というか仕事というのがあると思うので、
それをみんなに教えてあげたいなと思いますね。
そういう意味ではどうなんでしょう。平和感っていうのはもちろん一言で言えることじゃないですけど、
やっぱりなんか自分の人生とか全体に対する信頼感みたいなものがあるとやっぱり平和感って漂いますよね。
やっぱり夜中に悲しみが実は起きてると思うんですね。戦争による悲しみはひどい世界があるから。
私たちはそこを映像のような第三者で見てるけれども、それと同じように自分の周りでトラブルでしがらみと大事に小さな戦争をやってると思うんですよね。
目の前でも一つ一つ見過ごしがちですけど。
大きな戦争はロシアとかガザとかで片押しを失ったり、目が飛んでいったり、手が飛んでいったり、人が死んでいったり、ミサイルが飛んできたりという話が実際に起きている人たちはたくさんいると思うんですけれども、
この日本では今はそれをやってないので、でも我々はそれを感じて、今の平和感と平和というのは、いかに神から与えられた美しいものであるかということを感じるというかね。
そのためには少し痛みが伴わないとダメだなと思うんですね。
痛み?
感激とかね。
そのゾーンというかね、この世は美しいという感じる時間を増やしていく。
感激する。朝起きた時の美しいと感じる時間を増やす。
ほとんどの人はパッと起きてパッとご飯食べてパッと外に行って帰ってきて寝るってやってるけど、どこかの時間でうわ、この世はなんて美しいんだろうっていう感じる時、それを気づかせてもらう時間が必要だと思うんですよね。
本当ですよね。もう先生のおかげでね、今年断じき終わってから何度も宣言してきましたけど、半年以上おかげさまで朝晩のちょっとサボってた瞑想も毎日必ずやってるのと、
あとは必ず家の庭から自然が見えるので、朝どんなに忙しくても5分でもいいからそこに座ると全く違いますね。本当に美しさというか。
そうですね。だから一番の究極はそこでそのゾーンって言いますかね、
できないと思っている人が多いと思うんですけど、できないと思っている、自分で壁を作っているって言いますかね、それを取ってあげるのは、この間やったのが、
断じ控えどうでしょう、新しく。
その世界を取ってあげるって言いますかね、できないと思っているのはあなたたちは勝手にできないと思っているので、実際にやってみたらできるだろうっていうことを体験させるのが。
そのできないっていうのはやっぱり何でしょうね、人生のいろいろあらゆる苦悩のしがらみから解放されるみたいな、そういうことなんですか。
ずっと否定的に生きてきたっていうかね。
そもそも。
親とか周りとか、部下とか周りの子どもはそれにも難しいとか、いや望みすぎだよとかいう言葉でやってきたと思うんですよね。
だからそれを一つ一つ剥がしていくっていうのが断じ控え、少し痛みを伴う、食べないという痛みですね。
そうか。
どうしないと染み込まないんですよね。
渡らないという難識を通してやってみるとやっぱりみんな大歓迎期するんですよ。
この世は美しいとみんな感じるみたいですよね、朝起きて。
見え方が変わりますよね、全てが。
変わりますね。
その体験は小さな体験ですけどね。
小さな体験、小さな幸せって言いますかね。
そこから始めて、本当にこのしがらみとくびき、くびきですね。
しがらみというよりもくびきから開放される世界をみんなに連れて行きたい。
宗教じゃなくてね。
あなた自身が開放される方法あるよっていうことを教えることを今から追い込んでいこうかなと思ってるんですよね、残り人生。
この男児議会、上級者の方のための男児議会ということで今回開催されて、また来年も公表で5月30日から6月1日、また関東圏でされるそうですけど、僕も今回行けなかったんで。
やっぱり聞いてる方でもそうですけど、どんな感じなんですか、もう少し具体的に言うと。
そうですね、みんななんか弾けたとか、幕は取れたとか、新しい次の世界になんか足を見てたのがパッと見えたとかいうふうに、そういう感想が多いですね。
ほとんどの方がそういうふうに、また次の段階に行きたいっていうか、そうじゃなくて次のこういう段階があるんだってことを知ったっていうかね、会談っていうか。
なんか今のことが一つとっても僕の個人的な印象ですけど、やっぱりちょっと今までと本当になんか一段違う感じがしますね。
僕個人的には今まで参加させていただいてやっぱり率直な感想が、今まで詰まってた線が抜けたって感じだったんですけど、なんか先生の今の話の感想を聞いてると線が抜けたというより、さらに一歩別の世界へ行ったとか、幕が取れたってことはなんかさらにもう一つ違う次元に行く感じですね。
そうですね。アワが取れて見えなかった世界、つまり目の前にそこに精神的にも人間的にも上に登る階段、光の階段があったのが野望で覆われてたのが、それを野望を取ってあげてほら見せてあげたような感じなんですよね。
本当に上に行ける階段、神の階段、神社、この上に神社があるんだみたいな、今まで木が矢部に塞がれて気がつかなかったっていうところを野望を取ってあげてほらっていう感じなんでしょうね。だからみんななんかそういう世界、幕が取れた、気がついたっていうかね。
気がつくですよね。すでにあったものに気がつくってそこですよね。
そうですね。野望を取ってあげた。僕が払ってあげたっていうかね。開いてあげる。だからそこに行けるってことは、あとは登るな思えよって言うよね、あなた達は。自分の足で登らないというか、僕が引っ張るのではなくてね、僕が上の方でほらおいでおいでって言ってるだけなら。
そういう感じで気がつくっていうかね。足が悪くて登れないとかいう思いじゃなくて、いや、できるっていうかね。あらゆることができて、光の世界に入れるという信念を持つと本当に変わっていくんですよね。
別の話で、トレンディビリティとかシンクロニシーとかあったじゃないですか。あらゆる世界があるんですよね、その上に。
このプログラムでもお話してる話ですね、まさに。
その世界に行くと、本当にお金に困らないっていうかね。大人関係、大人口も自分が作ってるっていうかね。そういうことがわかってくると、本当にできないと思ってた自分がいたんだっていうかね。
気づきもそうですし、流れとか起きることを信頼できるようになりますよね。無理やりコントロールしようとか思わなくなりますよね。
お金を無理して長くも、大谷先生は素晴らしいんですけど、こんなのいらないっていうかね。本当に自分の身の丈に合った生き方で生きていけるっていうかね。
そういうお金に困らないし、大人関係に困らないと、いい仕事ができたり、人のために役立ってきたり、人生の使命が見えてくるっていうことが、徐々にできてくるんですよね。
だから、この美しいと感じる時間を増やしていくための、いろいろな瞑想を断じて、次のレベルの断じ替えをやっていこうと、箱根でやったんだけど、うまくいったんですよ。
結構みんな目覚めていって、第2回もやって、今度は5月末からもう一度やっていって、そういう人たちを増やしていこうかな。ただの健康断じ替えではなくてね。
だから面白かったのはやっぱり、私自身もそうだったけども、病気というものも他者の薬で治していこうとか、そういう生態で治していこうとか思ってたんですけども、自分の体の細胞が治るっていう能力を持ってるっていうことに気が付くというかね。
自己治療っておっしゃってましたね。
自分の治療は細胞がそっちの方向で働き始める。みんな眠ってる才能なんですよね。私もそう思ってたんですね。
これは骨が曲がってるかな。曲がってしまった。これはもう無理や。手術かなと思って、大きな病院でCTとかでとってもらったら、これは無理です。これはもう骨が完全に曲がってしまってるから、手術しかないですねって言われてたんだけど、絶対手術しないと思って。
やっぱりあっという間に細胞が目覚めた。自分で目覚めた。あっという間に曲がってた腰の筋肉とか、あの激痛が治ったんですよね。
すごいですね。もう自分で目覚めるほど一番効果あるものないってことですね。
そうです。それと同じような人で、嫁さんか月、文章読んでみたら時間がないので、次の時でも読んでみたいんですけども、抗がん治療を一切拒否したというかね。
嫁さんか月、それでよしって受け止めて、その間精一杯生きる筋力を尽くすって言ったら、自分の細胞が目覚めて、細胞が抗がんを克服して、3ヶ月後には逆に抗がんが消えて、
すごい持病を持ち出た後月は完全に治ってしまったというかね。前よりも元気になって、あら、これは100歳までできそうって言うに変わったとか言う人がいますね。つまり、細胞に火をつければいいんだというかね、目覚め。
それが断食とか瞑想とかこういう話とかね、できないと思っている大きな不可能というか壁を振り払ってしまうというなんじかい。世界に向こうにあるのはシンクロが起きているセレンディティの世界。人との出会いと喜びを盛り上げていく。完全自由を目指していいんだというかね。そういうことを教えてあげたいですね。
いいですね。でもなんか本当に個人的にはやっぱり先生おっしゃってるんですよね。気づくというか、なんかそこが一番、やっぱり今年いろいろ先生からね、断食会参加させていただいて、先ほどの音声プログラムを一緒に作らせていただいて思いましたけど、なんかちょっと違うかもしれないですけど、この間すごい嬉しいことがあって、なんか今年先生のおかげで気づかせていただいた平和感ってなんかすごい、
こういう状況になったらとか、こういう風になったらとかっていう植物的なことじゃなくて、本当に些細なことで気づかなかったことに気づいて、なんかっていうのもちょっとまどろこしくなっちゃったんですけど、僕はマンションに住んでて、立体駐車場に車止めてるんですよ。結構忘れっぽくて立体駐車場の鍵自分で持ってるのがあって、要はですね、家に帰ってきたら家の門の前にその僕の鍵が置いてあったんですよ。
つまり僕は鍵をさしっぱなしにして、わざわざ僕のマンションの2階なんですけど、その駐車場からそれを抜いて僕のマンションの2階まで来て、そこに置いといてくださった誰かがいるんですよ。匿名のタイガーマスクみたいな。
すごいですね。
そういう心を持ってる人もたくさんいるってことに気づくだけでもいいですよね。
全員に生きるっていうのもシンクロ、さっきのセレンデピーとシンクロの後は全員に生きるっていうか、否定しないっていうか、そしたら周りに作業するような人たちが来なくなるんだよね。
眩しい光に嫌がるっていうかね。だからそういう世界、君子が危うくに近寄らずではなくて、君子になるとみんなが危うきが近寄ってこないっていうかね。
だから君子が危うきに近寄らずはまだ頭で考えている段階で、君子になって光り輝くと危うきが近づいてこないっていう世界があるんですよね。
だからその世界にみんなを連れていきたいなっていうのが最後の人生の望みです。
ありがとうございます。まさにね、この平和感の世界ということですね。ぜひ音声プログラムの方で実践しつつ、そして来年の5月30日から6月1日にはぜひこの上級者の男児会にもね。
音声プログラムぜひ聞いてみて、こういう世界があってそういう方があるんだっていうのをまず知ってもらうのもいいですね。
先生の話は結構知ってるよという方こそ改めて聞いてもらいたいですね、手前みそで。
そういう人はほっといていいんですけど、本当に求めて本当に純粋に生きていこうという人と繋がればいいですね。
広がればいい世界ができていくからですね。
そういう活動をやっていきたいですね。
ぜひ概要欄チェックしてみてください。
この番組では引き続き皆様からの北川先生のご質問を募集しております。
詳しくは概要欄をご覧いただけたらと思います。
そしてもうこれは間もなく数日後ですね。
12月8日に今年最後の熊本国楽神会がございます。
こちらZoomでも参加いただけますので、ぜひ概要欄の方でチェックしてみてください。
ということで北川先生今日もありがとうございました。
ありがとうございました。