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2024-11-26 16:43

第412回「変えられない負の現実」

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負の現実でも必ず風は変わります。

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サマリー

このエピソードでは、変えられない負の現実に対する対処法が議論されています。特に、職場の人間関係やマイナスの状況において、内観や自分自身の心の持ち方が重要であることが強調されています。また、他者を助けることの重要性が語られ、寛大さについての考えも深められています。仕事の中での協力や責任分担が人間関係をより良くする要素として紹介されています。

冷え症と運動
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川亜佑です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcastとYouTubeでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、あっという間にもう11月も末となり、まもなくね、最後の1ヶ月になりますか。
あっという間ですね。
もう寒いでしょうね。
今年の冬は雪が多いって言ってるから、寒さに気をつけた方がいいですね。
本当ですね。
ちょっとだけ別の話なんですけど、
どうぞどうぞ。
私、今、この年になったら冷え症になったんです。
冷え症って分かります?
はいはいはい。
30代、40代は全然感じなかったんですね。
冷え症のイメージないですね、先生が。
はいはい。
で、早川さんは冷え症、足が冷えるとか冷え症とかあります?
もともとはあるんですけど、かなり20代からその辺ケアしてるんで、多分そんなにはないと思います。
なんかね、年をとってきたら、もうすぐ冷え症になってきたんですね。
だから、女性の冷え症の人の感覚がよく分かるようになったんですね。
でも、冷え症を改善する方法があるっていう。
この間、取説説明とかNHKでやってたから、
本当、今年の冬はそれをやって、冷え症解消の運動をしようかなと。
え、なんかこれいいなみたいなのありました?
これ聞いてる方でもすぐ実践できるような、なんかちょっとヒントあります?
腰と膝をすごく絶えず伸ばしてる運動があるんですね。
膝とか腰をね、NHKでやってました。
スクワットとかも良さそうですね。
ああ、そうですね。とにかく腰を毎日伸ばすストレッチをやってると、
足のあれはなくなるっていう体験がありましたね。
それと、肘の上に熱を、右手とか左手の肘の上に熱のあるあれね、
あれやると手のしびれはほとんど取れるという実験があってました。
へえ。
だから肘かと思いましたね。
足だけじゃなくて肘なんだ。
医学的に手が、手先がしびれるとか寒いとかいうのは、
この肘の上に温かいあれを、なんていうんですかね。
温湿布じゃないですよね。
ああ、分かった。回路。
回路、回路。
先生のジェスチャーでわかりました。なんかジェスチャーゲームみたいになってました。
ごめんなさい。
映像の方見てみてください、今の瞬間を。
回路を張れば手足も良いというか、
それは本当ですね、腰と肘が良いそうです。
肘。肘の上あたりに張るとすごく手足のあれが取れるっていう、
そんなのを聞いて、今年の冬はちょっと試してみてください。
ネガティブな現実への対処
軽症対策。
冗談でごめんなさい。
いえいえ、とんでもないです。
ついこないだね、暑いと思ってたら今度はもう冬なんで本当にね、一年流れ早いんですけど。
さあ今日はですね、今月ね、最初の方でも少し話色々出てきましたけども、
やっぱりこう、うつうつとしたり、すごいネガティブなものだったり、
そういったものを持っている時、どう対処したらいいかということでね、
やっぱり先生の中で内観することの大事さとか、
トラウマだったりいろんな話をしていただきましたけど、
その中でさっきね、先生とこの収録始まる前に色々話してみたんですけども、
さあじゃあところで、そういったものすごいネガティブなオーラ、
うつうつとしたもの、怒り、すごく波動が低いというか、
そういったものが自分の場合はアドバイスいただきましたけど、
相手?その相手っていうのが近ければ近い、
例えば直属の上司、兄弟、仕事のパートナー、親、
なかなかこうなんだろう、言い方はあれですけど、
さらない?されない?
言葉で言うのは、変えられないマイナスの現実みたいなものですね。
ああ、そうですね。
変えることができないマイナスの不の現実が今起きた場合、どうするか。
そうです。それが自分じゃなくて相手ですね。
そうですね。まあ、ほとんどの場合は人間関係と思うんですけどもね。
例えば、今まですごく仲良かった上司が、
ああって今度はすごいネガティブ、マイナスの言葉ばっかり言って人を批判して、
何か苦しめるような上司、数字ばっかり大上司に変わってしまったって相談があったりするんですけどね。
そういう場合は本当にもうどうしましょうってなるよね。
やっぱり変えられない現実っていうかね、
いきなり上司を変えたりできないもんね。
ですね。あとまあ辞めるっていうのもね、最後の最後はあれかもしれないですけどね。
いきなりそういうわけにいかないですね。
みんな辞めるっていう形を取りたくなりますよね。
この間のどっかの兵庫県がどっかの県知事のように、
相方が上司になったら部下の人は命をかけてしまうことがありますよね。
だからそういう人に出会った時は我々はどうしたらいいのかっていうのが。
知りたいです。
知りたいですね。
本当に難しい。
でもまあちょっと相手を追い詰めたり、自分を追い詰めたりせずに、
ちょっとバジとお風呂ぐらいの軽く流すぐらいの大楽さっていうか度胸というか、
神経の太さを持つ必要がありますね。
明るく軽く笑い飛ばす。
笑い飛ばすのでいけないかもしれないけど。
その人の前で言ったら、なんでお前そんな明るいんだとか怒られるとか。
そうですね。
そうですね。すいません。
俺をバカにしてるのかとか慣れるのかなるのかわからないから。
直接は難しいですね。
表面はハイハイでバジとお風呂行くっていう。
上司が明らかに悪い場合は受け流すっていう。
じゃあいつまでもそうできるのかって言ったら、
いや必ず風は変わるって言いますかね。
本当変わるんですよね。
この世の中はいつも同じ風を吹いてなくて、上司にとってもそうなんですけれども、
風は必ず変わるんですよね。
長くて3年くらい辛抱すれば、
だいたい1年から3年くらいで、そんな長くって思うですよけれども。
思いますね、その時はね。
それが変わっちゃうんですよね。
過ぎてみればあっという間で、
もうちょっと5年は辛抱しなくていいから、
3年辛抱してその人に光を送り続けてると、
その上司が変わったり、
助け合うことの重要性
ことが悪いけど、本人がマイナスのことばっかり言う人は病気になりやすいんですよね。
自分自身の感動や、いろんな大きな重大な病気になりやすいんですよね。
自分を責めたり、
マイナスの人を責めたり、周りを責めてると、
自分の中にある切がらさを嫌になると言いますかね。
そういう心を必ず背負ってるんですよね。
先生、こういう時はどうですか?
今の上司だったら、どちらかというと辛いというより、
こちら側からすると怒りとかしんどさっていう感じで、
変えたいっていうのは思うかもしれないんですけど、
ひるがえって、例えば自分の弟だったり、
部下だったり、後輩だったり、彼ら彼女らがいろいろ苦しんでるのを見たら、
どちらかというと変えたいというより、
ちょっとおこがましいかもしれないですけど、
助けたい、救いたいってなった時に、
何かこちらからできることっていうのはあるのかなっていう、
それこそ、北川先生のこの番組を聞いてくださいとか、
断直に連れて行くわけにもいかないというかね、
間接的にはできるかもしれないですけど、
そういうことでもないと思うので、
何かその辺、何かできることってあるんでしょうか。
ありますよ。2つあると思うんですよね。
早くこの子と、1つは自分がそれにとられずに明るく元気に生きてると、
何でこの人こんなに明るく元気に生きてるんだろうという、
ちょっとその謎を知りたいっていうふうになってくると思うんですよね。
いわゆる直接何か相手にしなくてもいいってことですね。
自分自身が明るくて元気で、希望に満ちていったら、
おかしいんじゃないかなと思う。最初のうちに思うと思うんですけど、
ずっとやってると、その人がすることが輝いてたり、評価されたりすると、
じゃあその秘密は何かって知りたくなると思うんですね。
それは自分を許すことや、神を信じることや、
マイナスのことを使わない、荒そうなことを叩かないとか、
そういうことをやってるとか、
そういう心の奥にある力に目覚めたっていうことを教えてあげればいいんじゃないですかね、一つはね。
だから自分が明るく振る舞う、気づくっていう、
この人生を明るく持っていくっていう、
その人生に生きてると、相手は必ず寄ってくると思いますね。
確かに。もう一つは何ですか。
それはですね、
相手ができなかったことを少しお祈ってあげる、
面倒を見てあげるとか、助けてあげることなんですよね。
でもね、あんまり助けると頼られてしまうんですよ。
バランス難しいですよね。
そうなんです。それを見極めないといけないんですけども、
相手のそれを助けてあげること、アドバイスしてあげることは大事ですね。
その時に大事なのは、「ねばならない」とか、「べきである」っていう言葉、
入るようなことをしないことですね。
お前はこうあらねばならないとか、
こうすべきであるっていうか、
べきであるとねばならないと思ってくると、
相手は逃げてしまう。
他者を助ける重要性
責められたり、詰められてる感じがしますね。
寄ってこない、寄ってこない。
もう逃げてしまう、寄ってこないですね。
それは何気なく助けてあげるとか、
笑顔で大丈夫だよ、ちょっと俺がやってあげるよとか、
自分ができる少しの部分を掃除してあげる、
助けてあげる、手伝ってあげる、
ということをしてあげると、
相手がこうすればいいんだってことを覚えてくる、
ってことを前にある会社で教えたら、
それが成功した人がいますね。
確かにそうですね。
部長さんで、本当に、
あんたのことはこれでしょ、とか言う、
あなたのことはこれでしょって悪気って言った人が、
恐ろしい人が来て、みんながビビってて、
そっちに相談が来るようなところだったんだけども、
残業を相手にさせないように、
ちょこっと手伝ってあげたり、
助言してあげたり、
ずっと自分の部の人たちの、
自分の時間を抑えてやってたら、
みんなが敵状になったって言いますかね。
少し、みんなが残業しないように、
自分自身も踏んどりかかれないで、
手伝ってあげなさいってやったら、
それが成功したことを思い出しますね。
その2つは実践できそうですね。
2つ目はちょっとやってみると、
少しずつ手伝ってあげるとか、
私がこの仕事をしてあげるから、
教えなさいとか、
あなたはこの部分は全部やってね、
っていう感じで、
責任を持たせながら、
ちょこっと手伝ってあげるとやっている。
確かに。
それで仕事を覚えてもらうっていうかね。
だから自分だけが踏んどりかからないで、
ちょっと降りていくっていうかね、
階段を降りて、
ステージを降りて、
手伝うっていうことができるようになれば、
自分が怒っているといけないんですね。
これお前の仕事だろう、
みたいなことをやってたら、
そうですね。
たぶんいつまでも対立と言われたけど、
自分の中にある反対さというか、
本能の広さで救ってあげるという、
手伝ってあげると、
結構良くなってきますね、
弟にしても兄にしても。
お恥ずかしながら、
僕なんかやっぱり器が小さいのに、
今のこの質問自体、
やっぱりそう、
自分から何か直接間接とは戦争をしないように、
降りていくというか、
それ自体が迷うときがあるんです。
でもたぶん迷っている時点で、
僕の場合は、
降りていってあげた方がいいんだろうな、
人間関係の改善
というのが今の話にかかっていて、
思いますよね。
寛大という言葉がありますよね。
あの言葉が僕好きですよね。
寛大になるというかね。
だから、
せんびきをあまりはっきりしないというかね。
おっしゃってますよね。
相手と自分の間で大きなせんびきをやってしまうと、
本当にそこで好き嫌いとか、
できるできないの、
世界に入ってしまう。
関係性が抜き差しにならなくなっちゃいますよね。
そうなんですね。
だからもう少し、
相手の背中の後ろぐらいにせんびきをしてあげて、
仲間とか共に生きるものをやって手伝うとか、
同じ道を歩むものとか意識が、
だんだん迷走とか何とかを通してできるといいですね、
人間って。
それが大人なのかわかりませんね。
先生すごいですよ。
これ僕ちょっと今興奮しちゃいましたけど、
寛大っていう字あるじゃないですか。
これ今調べたんですけど、
寛大とくつろぐ、
リラックスとくつろぐって字一緒なんですね。
そうですね。
だから結局寛大であれば関係性も、
そこにくつろぎが生まれるかなっていう、
すいません、うまいこと言ったつもりなんですけど。
本当そうですね。
余裕が出てきますね。
少し寛大になる、
少し自分の人間の幅を広げる、
攻めない、
落ちても落ち着かないとか、
それでも落ち着くよりも、
ちょっと手伝ってあげた方がいいんじゃないですかね。
じゃあちょっと手伝うよとか言ったら、
大感激するんじゃないですかね。
そうやって人間関係作っていける、
そういう人間になりたいですね。
本当ですね。
やりすぎると相手が、
ためにならないんじゃないかとか、
確かにあるかもしれないけど、
これを言うような、
僕みたいな人間は先生がよく言うように、
10%の損っていう人、
実は20%損するぐらいでちょうどいいよみたいな。
そうですね。
さっきのお目安で、
早川君が言ってくれたように、
10%損して手伝ってあげればいいんですよね。
40%、50%となったら大変だからですね。
他の仕事ができなくなるから、
ちょっと10%自分の時間を割り下げて、
ちょっと手伝ってあげたり、
反対になったり指差したり、
方向をしめてあげたらいいんじゃないですかね。
ということができるようになるといいと思いますね。
きっとできると思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
僕自身もいろいろ学ばせていただきました。
ぜひ一緒に案内に行きましょう。
さあ、この番組では引き続き、
皆さまからのご質問、ご感想をお待ちしております。
詳しくは概要欄をご覧いただけたらと思います。
そして月末ですね、
この番組では引き続き、
番組継続のために支援をしてくださる、
サポーターの方を募集しております。
サポーターの皆さまには、
北川先生の特別講話を音声や映像でお届けしております。
60本、約お話がすべて無料でお聞きいただきます。
今月はですね、志ファーストの未来計画をということで、
2025年に向けて大切なお話をしていただいています。
こちら、ぜひサポーターの方、
間もなくお届けできると思いますので、
チェックしていただければと思います。
まだサポーターになっていただいてない方は、
ぜひこれを機会にサポーターになっていただけたら嬉しいです。
ということで、北川先生、
今回は第412回でした。
また来月もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
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