1. 人生を変える出会い
  2. 第342回「人との繋がり」
2023-07-25

第342回「人との繋がり」

人と会うことが、心の安らぎや心の安定につながる事を再認識しました。

▶「瞑想の基本と実践」音声プログラムをリリースしました
http://bit.ly/2T38kkj
不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でナビゲートします。

▶「人生を変える出会い」番組サポーター募集中
Apple ポッドキャスト
https://bit.ly/Apple_Kitagawa_Supporter
配信一覧はこちら
https://bit.ly/3D67NoU

GoodMorning 
http://bit.ly/kitapod

サポーターのみなさまには毎月「北川八郎の特別講話」を音声でお届けしています。
【最新講話】
6月/「無敵に生きる」
5月/「人生の真実とは?」

▶2023年 北川八郎 「身を整えてまっすぐ歩む歳 カレンダー」販売中♪
https://manganjigama.jp/BF10.html
北川八郎の撮りおろしの写真と、月々のメッセージ入り
A3サイズ 壁掛けタイプのカレンダーです。

▶新刊小冊子 あなたに捧げる道案内『光りのこみち』Ⅱが発売開始
希望とユーモアをこめて直筆のことばとイラストの小冊子です。
ご購入はこちらから
https://manganjigama.jp/BF11.html

▶【公式】北川八郎『人生を変える出会い』チャンネル
https://bit.ly/2VaZTVj
これまで音声のみでお届けしてきた本番組を「映像版」としてYouTubeでご覧いただけます。

▶「人生を変える出会い」Kindle版(電子書籍)
第2弾:『節目に読みたい言葉』
https://amzn.to/31Emblv
第1弾:『コロナの時代を生きるヒント』
https://amzn.to/3hQI20p

▶北川八郎のブログはこちら
https://ameblo.jp/manganjigama/




00:00
北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い、この番組は、ポッドキャストとYouTubeでお届けしています。
番組のフォロー、チャンネル登録、よろしくお願いします。
先生、今週もよろしくお願いします。
今週もよろしくお願いします。
さあ、先生、7月ですが、いつもご案内しているように、
先生、名古屋での勉強会も今始まって、
あと、男児機会も始まったりで、
当然、これまでも勉強会、男児機会をやってこられましたが、
やっぱりコロナが収束しつつあって、
先生も、僕がお話を伺っていても、
そういう勉強会、男児機会、
北川先生の教えを聞きたい、聞きたい、
もしくは、僕も含めた、これまで触れてきた人たちと、
先生、会う機会が増えてきたと思うんですけど、
改めて、時代がそうやって、また次の時代に入っている中で、
何か感じたこととかあります?
感じることとか。
そう、あります。
たくさん、今度は名古屋と東京に5月、6月行ってみて、
やっぱり皆さんが同じだと思うんですけども、
人が動き始めたっていうことを感じると思うんですね。
動き始めた、なぜ動き始めたかの裏側の意味は、
やっぱり人とつながることや、じっとしておりない、
何かこう、開放感というものを味わいたいというので、
出てきたと言いますかね、動き始めたと思うんですね。
そして、もう一つは、やっぱり今まで人と会わなかったことや、
会うことによって、人とのつながりでやっぱり安らげるんだということの
再認識だと思うんですね。
お店に行ったり、お店の人と話したり、物を買ったりするときの、
人とのつながりを確認、
したいという要求がまた出てきていると思う。
今まで我慢して、じっと閉鎖的に生きていたからですね。
そこにやっぱり未来があると思うんですね。
やっぱり人は、みんな気づいたと思うんですね。
人は、人間は人間とつながっていないと不安と、
なんか寂しさとか、なんか行動が制限されるっていう、
なんか人は、人とつながりたいという要求がポンポンにあるんだな、
っていうのを、ずくずく感じましたね。
あやかくん、どうですか?
そうですね、まさに今、伺いたいと思うんですね。
その動く、動き始めたっていうところで、やっぱり僕もそうですけど、
なんか先生の今おっしゃってる動くっていうのは、
本当文字通り、物理的に動くからつながってるんでしょう。
心がみんな動き始めてる感じしますよね。
03:00
で、しかもその心の動きがおっしゃる通りで、なんだろう、
もちろんね、時代が変わったり、不況もあったりとか、なんだろう、
そういう時代で、全部が全部ポジティブと、
までは言いませんけど、
なんかコロナ禍の中でも、こう、僕もそうですけど、
動いてる時って、やっぱり何か不安、不安、
焦りから動くこともあるじゃないですか、人間って。
だから、それは今ももちろんないことないんですけど、
やっぱり先生おっしゃる通り、本当になんか久々に、
喜び、開放感で、純粋に、
どちらかというとポジティブな前向きな意味で動いてる、
心も体もって感じ受けますね。
まあ、その、そこをなぜ動くかって、
その動く原因、原点、動機っていうのは、
まあ、なんか人間は寂しい、人と会いたい、
人と繋がりたいということの再認識だと思うんですね。
人として、人と会って、ああ、楽しかった、
あった方がよかったとか、なんかね、
交換したとかいう、こうやって繋がったとかいう、
ことを確認してるんじゃないですかね。
そうですね。
はい、だから根本的に、ここで言えることは、
人はやっぱ、人と接しないと、やっぱり、
やっぱり生きていけないんだなっていうのが、感じましたね。
うん。
そう、はっきりとね、そういう言葉で。
本当ですよね。
はい。漠然と自分が生きるために、
稼ぐために人と繋がるのではなくて、
なんかこう、商売のために、とか、繋がるのではなくて、
本当、人は人と接することによって、
心の安定とか、安らぎが必要なんだっていうことが、
なんか確認、今してるような感じがしますね。
今回の閉鎖的なことによって。
うん。
だから本当に、なんか金八先生じゃないですけど、
人っていうじゃあ、支え合うとか、
人間は人の間って書くって、本当よくできてますよね。
続々、こう、コロナで閉じ込められて、
それをみんなが感じたんじゃないですかね。
だからやっぱ、そこで感じるのは、争ったり嫌ったり、
はい。
なんか戦ったりしないで、やっぱ、
友情や愛情や、安らぎの交換っていうのが大事っていうことが、
今後のコロナの課題になってくると思うんですね。
そのことね、はっきり気づき合うって言いますかね。
助け合う、繋がり合うっていうことが、
今後のすごい、人間の課題っていうことが、
確認できてるような感じがしますけど、どうですかね、ハイカー君。
いや、本当そうですね。
もう常々お話してるように、僕こういう人と会う仕事をしてながら、
人と会うのあんまり得意じゃないし、
デブ症なんですけど、さすがにこの3年間でね、
先生おっしゃるように、
やっぱりそんな僕でも、
こう人と会う、外に出たいなって思うようになって、
実際会うと、
で、やっぱり今ね、あのマスクね、
いろんな人それぞれ、どこまでどうかってあると思いますけど、
でもまあ、多かれ少ながら、
みんなもう外し始めてるじゃないですか。
で、当たり前ですけど、
マスクをしながら人と話すのと、
マスクを外して人と話すのって、こんなに違うんだ。
06:01
そう、本当にね、違いますね。
私も東京に行ったり、名古屋に行って、
マスク取りましょうよ、みたいなこと言いますね、話すときはね。
だから、なんか物理的に、当然呼吸もできるし、なんて言うんでしょう。
だから、今ちょっと話しながら思ったんですけど、
マスク自体をつけてると呼吸できない、しづらいってこともありますけど、
マスク外すと、なんか、なんだろうな、二つの意味で呼吸できるなと。
つまり実際呼吸してるのもあるし、人と話すときもなんだろう。
本当にこうするように話せますよね。
そうですね。
で、もっと言うと、人と会うこと自体がやっぱ呼吸なんだなと思いましたね。
そう、気が合うっていうこと、気を合わせるってよく言いますね。
あの人と気が合う、気が合わない。
また、肌が合う、肌が合わないって言葉がありますけど、
気が合うか合わないかっていうのは。
だし、人間にとってやっぱり人と合わないことは究極的には、呼吸してる。
呼吸してないのと一緒なんだなと、気が合うのもそうですけど、
物理的にやっぱ苦しくなるじゃないですか。
いいこと言いますね。
いえいえ、お戻ししますが。
先生、そんなね、ここまでの話と関連して、先生、今日本をちょっとね、ご紹介したい本があると思うんですけど。
改めてね、人とのつながりのとこに、見余っては出ないことがあると思うんですね。
いや、まあ、なんかこう、この前も言ったと思うんですけど、我々のつらい出来事とか、悲しい出来事とか、苦悩といいますかね。
嫌な出来事っていうのは、必ずそこにわなびがって、
これ是非、覚えておいて欲しいと思うんですけれども。
これは私たちの周りにおける出来事
特に辛い出来事は必ずよく未来につながるという
言葉をかみしめてほしい
知っておいてほしいなと思いますね
だから自暴自棄にならないでほしいな
このコロナとか何とかで
お店が潰れたとか音が聞かなかったとか
そういう方も一方ではたくさんいらっしゃると思うんですね
いろんなところでお店がなくなったり
会社がなくなったり
仕事がなくなったりしている方たちが
産業が止まったからですね
人の繋がりが切れたから
でもこのことは必ずでも
そこで辛抱して学ぶことが
もしもできれば
必ず良き未来につながる
このあらゆる出来事は
良き未来のためにある
ということを信じてほしいなと思いますね
そうですね
信じることですねまず
そうですね
その本として
奇跡の
この本ですね
サードマン奇跡の生還へ導く人
09:01
新潮文庫から出ている本ですね
これはそういう
自分を救いに来た人たちの
精霊みたいな
何か第三の人と言いますかね
そういう人たちに出会った
自分の生還を
事実をたくさんの人が出会った
特に登山家とかね
から冒険家とか人たちが
死の間際に
自分を救ってくれた
第三の力強いエネルギー体
霊とは言いたくないんですけど
なんか不思議なそういう
導きの人に出会った
ということを書いた本なんですね
本の概要読みましょうか
せっかくなんでちょっとだけ
遭難や漂流
宇宙空間災害現場などで
危機的状況に陥った者の傍らに
突然何者かが現れて
生還へと導く
この不思議な第三者に
命を救われたという話は少なくない
冒険家のシャクルトンや
登山家のメスナー
飛行士のリンドバーグ
他数多くの事例を紹介し
農科学や精神医学
宗教学の研究成果も踏まえて
その正体に迫る異色のノンフィクション
じゃあ単純にスピリチュアル
っていうだけじゃなくて
それをちょっと科学的なこととか
いろんな見地から書いてる
そうですよ
科学的って言えるかどうか
ちょっと難しいんですけど
窮地に陥った人が
普遍的に救われたと
事実の向こうに
第三の救い人
サードマンみたいな
それをサードマンって言ってるんですね
実態が現れたっていうか
世間的に言えば
私は好きじゃない言葉なんですけども
あえて使いたくないんですけど
守護霊みたいな言葉が
神の導きみたいなね
だから守護霊っていう言葉は
好きじゃないんですけども
私自身も断食したり
いろんな危ない時に
第三の
そういう導き手みたいな人が来て
ひょいっと救ってくれるって言いますかね
それは物理的に誰か本当に人なんですか
物理的っていう言葉は使いませんけども
霊的っていうか
何か
純粋な人間が
エネルギーとして
人物として現れてくるっていう事実は
私は経験しましたね
ここに書いてあるね
それはすいません
本を読みなさいってことだと思うんですけど
聞いてる方見てる方
多分気になると思うんですけど
もう一回繰り返しになってしまうかもしれないですけど
先生が経験されたことも踏まえて言うと
それある時は本当に目に見える形で
人として現れるのか
後から振り返ることの抽象として
その何だろう
概念としての人なのか
両方あります
両方
原始というか
ビジュアルとして現れる場合と
それから
子供として現れる
エネルギーとして
12:00
どんどんどんどんそっちに
引っ張られていくっていう
両方ですね
そういうことに
体験した人たちの話は
私だけではない
っていう
言い方をしたいんです
極限状態にサードマンとして現れたけども
一度
断食をしたりなったり
どうして救いの人が
気づくと
かなりの頻度で救ってくれるっていう
だから
そこで
辛い出来事とか
学びがあれば
必ずよく未来につながるよっていう
そちらに道行く人が
出てくるよと言いたいんですね
そこがさっきのね
コロナが終えて今色々あるけど
そこを気づく信じるっていうことに
つながるわけですね
我々はただ
人間って不思議な動物で
ただ物理的にとか
世俗的に生きてるだけではなくて
信じる人
善意の人っていうのは
必ずそういう
動機を持ったエネルギー体
の存在があるみたいですね
よく神とか呼んでるけど
僕はそうは言いたくないんですね
霊とか呼んでるみたいな
普遍的な導きの人たちが
何かある存在っていうものがあるって事の事実を
僕は説いていきたいですね
実際にそれを知ると
すごい我々は救われるっていうことを言いたいんですね
科学的って言ったら
科学的っていうのは数字で表さないといけない
現実にはあるけど
数字で表さないといけない
世の中にいっぱいあるんですよね
数字では出てこないって言いますかね
そう言うと科学的ではないとか
普遍的ではないって言い方をされてしまうから
あれなんですけど
言葉で言えば信じるか信じないかっていうよりも
私としては事実としてそういう影響があるよって言うとね
それを知ると言うとそういう影響があるよって言うとね
それを知るとそういう影響があるよって言うとね
それを知ると苦しいときに私たちを助けてくれる
確かに
という直感力に近い
導きみたいなのをもたらしてくれたり
人物として現れてきたりとか
そうかじゃあ先生が体験されてきたようなことを
やはり世界中に体験した方がいて
そういったものから収めたノンフィクションってことですね
僕だけではなかったんだっていうのは言いたいわけです
はい
上手に読んでみてください
有名な人
言うとなんか差し上げがあるという時代が多かったです
神がかりというか霊的だとか
あんただけの直感だとか
いろいろ言われたりして
15:00
やっぱり言いにくいと思うんですね
オカルト
オカルティックにとられるから
だんだん今の世の中
オカルティックなことも事実として現れるということ
現象がだんだん
証明されるうちに
なってきたから
そうですね
もう一言言えば
私も十何年前まで
おそらくハイカー君にも相手されなかったと思うんですね
どういう時代かというと
オカルティックな人と取られてた
断食と瞑想というのは
非常に宗教的
オカルティックなこと
人を騙すものという
捉え方をされてた時代が
そうですね
30年ぐらいついたんじゃないですか
長いですね
はい
はい
そうですね
今むしろ最先端ぐらいですからね
変わりますよね時代が
そうですね
私は変わってないんだけど
時代が近づいてきたんですよね
だからその時代に意味ある
なぜここにいるのか
そのことを伝えるために
私は30年間
そのことを学び続けた
ここにあるんだということですよね
だから今このことを伝えるために
オカルティックな
無視された時代がたくさんあったと思うんですね
あの時に辞めてたら
おそらく伝える人とは
ならなかったと思うんですよね
だから30年間
私は学び続けて
今それを伝える人になったんだ
と思いますね
だからその宗教的
ではなくて
心にある力というものを
伝える人間の一人だ
というふうに認識してるんですけどね
心には力があるよ
と言いますかね
ずっとおっしゃってますもんね
だからもう少し後に
私よりも純粋性のある人を
気づく人がいっぱい出てきて
もっと上手に伝えることは
できると思うんですけれども
走りと言いますかね
一人だと思いますけどね
決して宗教的ではないし
宗教ではないし
ただ霊的なものだけではない
もうちょっと科学的でありながら
霊的なものの習慣みたいな
変な方向に人々を導かないというかね
健康で上手で正しい方をできるように
人々を導く
人に勇気と希望を与える
世界っていうのが
必ずあるっていうかね
その世界に立って
こういう話を続けていきたいなと思って
そういう人がいっぱいいたんだな
っていうことで
サードマン現象っていうのも
自立としてどうですか
っていう点ですね
だからこのコロナの
このことも
俺らは何かここで学ぶし
このことはよく未来につながる
っていうことを
今日の話で
このコロナっていうのは
我々に大きな学びをもたらしてくれた
っていうことを
そういう捉え方をしましょう
っていうことです
はいということでこのサードマン
18:00
ぜひこちらの方もチェックしてみて
いただけたらと思います
さあこの番組で引き続き皆様から
北川先生のご質問ご感想を
募集しております
詳しくは概要欄をご覧ください
そして名古屋での勉強会
引き続き開催中です
第4回は来月8月23日
健康と長寿への歩み
第5回は9月20日
新しい価値観に目覚め
素敵な経営者となるということで
開催中です
途中からの参加も可能です
1回2回3回に関しては
次期以降振り替えで受講できそうですので
ぜひ途中からでも参加してみて
いただけたらと思います
そして人生を変える出会いでは
番組継続のための支援をしてくださる
サポーターの方を引き続き募集しております
サポーターの皆様には
毎月先生の特別講話を
お届けしています
40本以上の講話がすべて聞き放題となります
今回の最新の講話は
大変動の未来に備えるということで
お話をいただいています
今お話ししながら思いましたけど
まさにコロナ後の生き方ということで
サードマンの話ありましたけど
これから最近地震も多かったりとか
そういう中でどう大変動を生きるか
というお話をしていただきつつ
そういう中にもサードマンを知っておくと
違いそうですね
これからの未知の時代にも
だからとにかくコロナとかこういう経験は
必ず良く未来につながるということを
良く未来のためにあるということを
しておいてほしいと思います
信じてほしいと思います
この経験は必ず良く未来につながる
というふうに唱えてほしいと思いますね
はいありがとうございます
ということで人生を変える出会い
サポーターについては
詳しくは概要欄をご覧ください
はいということで7月も北川先生の
早いね
7月は誕生月ですよ私が
僕らそうでしたね
7月でしたね
また年取りましたね
素敵に年を重ねていければと思います
ということでまた8月も引き続きよろしくお願いいたします
先生ありがとうございました
ありがとうございました

コメント

スクロール