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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川よほえです。
北川八郎 人生を変える出会い、この番組はポッドキャストとYouTubeでお届けしております。
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先生、今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
さあ、先生といえば、先月前回ぐらいの収録の時にですね、やっぱりこれからアメリカ行くよ、行ってくるよって話を伺っていたので、
先生ね、久々の海外、そして大谷選手のこともすごく楽しみにされていたので、やっぱりね、今日はちょうど帰国されて、今この収録時では10日、2週間弱ぐらいとのことですので、
実際、アメリカ行ってきてどんな感じだったかっていう。
今日のポッドキャスト、YouTubeのリスナーの方に向けて、何かお伝えいただけたらなと思うんですけど。
そうですね。
どうでした?
アメリカ、大谷のアナハイムという、なんかね、エンジェルスの球場まで行く、もう80近くなので、行けるかなっていうのが一番の不安でした。
で、片道、行きがけがやっぱ9時間半で、帰りが11時間半か12時間。
あ、帰り。
帰りの方がちょっとかかりますよね。
それで、それで安いチケットね、高かったので、安いチケットで行ったから、まあ狭い中でオフしたのか、行けるかなっていう心配があったんですけれども、一緒に英語のできる方。
優秀な、優秀な親切な方ですよね。
親切な方と女性の、なんかね、はい、方とか、6人で行ったんですよね。はい。
それは頼もしいですね。
はいはい。
もう頼もしかったです。
それで、飛行機が意外と、JALだったので、
はいはい。
あの、使われなかったんですよ。
いや、やっぱ国内線、あの国内線じゃないや、あの、JALとかANAなんだかんだ、いいですよ。
いいですね。あの、優しいんですよね、サービスが。
はいはい。
で、アテンダー、キャビンアテンダーの方たちも、日本語で教えてくれたり、細かい、なんか、すごい細かい気遣いっていうのがあって、やっぱすごく安心。
あれが良かったのかなあ、と思いますね。
うん。
だから、すごく安心して行けましたね。
はい。
正直言って。
この先生で行けるのかなあ、と思ったんですけれども。
はい。
実際、先生、あの飛行機、まああの、久々にその国際線、例えば、国際線のセキュリティチェックだったり、あと飛行機乗ってみて、えっと、乗客でいっぱいだったとか、どんな感じでした?あと空港とかも含めて。
はい。
えっと、まあ、その辺がですね、すごく、なんか、スムーズだったんですよ。
はい。
日から、なんか、とっても、とっても、なんか、もっと複雑かなあと思ったんですけど、なんか、チェックも審査も、入国、あの、日本から出るときも、すごい簡単でですね、マスクもいらなかったし、なんか、すごくシンプルでした。国内線乗るぐらいのシンプルさで、あの、乗れたんですよ。
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はい。
あの、すごく審査も簡単でですね。
うん。
まあ、飛行機なんかの食事は全然合わなかったんですけど。
うん。
なんか、変なのが出てきて、なんか、もう、だめだなあと思って、もう、食べれなかったのは、もう、ちょっと印象に残ってるんですけれども、あの、とっても、あの、映画も、目の前に見れたりし、みれたし。
ああ、今、あのへんの映画とかの、そういう、あの、機器とかも昔のよりもさらに使いやすくなってますよね。
はい。
よくご存じですね。
タブレットみたいになってますね。
そうそうそう。このタブレットみたいで、よく、まあ、そういう意味で、飛行機の中の行き方。
行き帰りがとても楽だったことと
それから
向こうに行って時差ですかね
時差もあまり苦しまなかったんです
向こうに行っても
それからこっちに帰ってきても
ほとんど時差の苦しみを感じなかったんです
マイナス13時間くらいでしたっけ
マイナス8時間でした
12時間何時間
とにかく
ちょっと忘れましたね
アメリカでも東と西で5時間くらい違いますから
一回行ったのは
アメリカのどこでしたっけ
ロサンゼルスのアナハイム
そうか
ディズニーランドとかもありますね
ディズニーランドも行きました
アナハイムというところが
なんかえらい郊外で何もないところなんです
そうなんですよね
よくご存知ですね
僕は
僕は25年くらい前に初めてアメリカ行った時
アナハイムのディズニーランド行って
日本のディズニーランドより
ちょっとちっちゃくて
表紙抜けしたの覚えてますか
そうですね
ちっちゃいですね
ヒンデレラ城ちっちゃいですよね
その通りで
ローカルでしたね
日本のが広くて綺麗でしたね
大きくて楽しいっていうか
でもよく作ってましたね
お船とか
ディズニーランドとか
ディズニーランドも楽しかったです
船があったりとか
先生がディズニーランドってちょっとかわいいですね
ジェットコースターみたいに乗ったりしたんですか
いやそんなの絶対苦手なので
もうお尻がスモールなので
ジェットコースターは乗らなかったです
船とか
ぐるぐるぐるぐる一周する電車とか汽車とか
そういうのに乗って
でも食べるものが何もなかった
ディズニーランドもあるかな
アナハイムも食べるものが何もなかったっていうのがある
06:01
だから本当にもういいかなっていう感じでしたね
ディズニーランドも
やっぱり食事はでも逆にと先生おっしゃってるのも
特に先生大切にされてますけど
やっぱり海外とかコントロールかなり難しいですけど
でもつくづく本当にね
僕たちにとって食事がいかに大事かって
海外と分かりますよね
いや本当にですね
それとなんかホテルの中に
まあいいホテルだったと思うんですけども
ビジネスホテルっぽくて
朝食もおいしくないんですよね
卵がもう固いしね
だからなんかパンもなんか
あんまりおいしくないし
本当に卵とパンと牛乳ぐらいしか飲むものなくて
コーヒーも日本の方がとてもおいしいしですね
そうですね
ジュースがジュースオレンジジュースが
濃くておいしいなと思ったぐらいかな
本当食べるものなかったです
でも
私の第一印象としては
エンジェルスの球場が遠くてですね
歩く歩く
だから1日12キロぐらい毎日歩いて
すごいですね
でもそこは先生のある意味得意とするとこですよね
でもやっぱりくたくさんなりましたね
かなりの距離を
12キロはすごいですね
2万何歩ですね
2万4千歩ぐらいは
毎日あれ測ってみると
相手も歩いてもらえばね
まあそういう意味で
それとそのタクシーとかね
そんなの全部あれだったら
ウーバー
ウーバー
先生からウーバーって言葉出てくる
なんか嬉しいですね
便利ですよねもう
便利ですね
なんか点数をつけるとかいうあれで
まあ楽しい部分はたくさんありました
スーパーとかあんな感じで全然なくて
本当に何もないんですね
ちょこんとしたレストランがあって
そのレストランも
メキシコ料理のなんていうんですかね
あれくるんだですね
タコス
タコスぐらいしかないんですよ
だから本当にこう
食を楽しむっていうのはさと言って
それはちょっとさと言って
ホームランを
行ったその日から
いきなり
大谷が打ち始めたんです
すごい
北川先生の入国歓迎ホームランじゃないですか
本当本当
背中に一生懸命光を送ってたんですけども
それは聞いたとは言いませんけれども
私たちが行ったその日から
ホームラン15号
いきなり行ってる間に5本打ったんですよね
今今日はね
このテレビで
今日のテレビで
放送で言ってたんだけど
今日は今朝で29号
6月
29号
打ったそうです
すごいハイペースで
スタジアム
行かれて
先生以外にも日本人の方
たくさんいたかとか
例えば
僕ら日本人を見る
09:01
目とか
大谷選手の場って
どういう感じでした
それは入国審査の時ですね
向こうに入国行く時
私は英語できないから
英語できないって言って
何しに来たかって聞かれるじゃないですか
私はもう
大谷ホームラン
シーサイシングだけで
あとはニコニコ来てた
オッケーオッケーオッケーって言われて
なんかね
指紋も取らなくて
何も取らなくて
いけいけって言って
何も
ニコニコしてね
オッケーオッケーって言ったら
オッケーオッケーじゃないごめんなさい
ニコニコ言って
大谷シーサイシング
ベースボール
ニコニコホームランホームラン
って言っただけなのに
分かった分かった
いけいけって
大谷選手のおかげで
入国審査まで楽になった
そうなんです
はい
それもね
目を合わせる顔の審査も
ほとんどしなかったんですよね
こういうタブレット見てくれって
みんな指紋取って
いろいろ何時来たかとか
質問されてたんですけども
何も質問されなくて
スッと行かされて
わー楽だと思いましたね
それが大谷効果かな
それこそ僕
アメリカも何度も言ってますけど
古くは同時多発テロの後だ
あったり
あとね
言ってはいませんけど
コロナ禍とかアメリカも
相当いろんな意味で
入国とかも厳しくなってたと思うんですけど
もちろん日本だからっていうね
ところも
日本人だからってのもあると思いますけど
全然いいですね今ね
行くなら
本当とっても楽でした
本当日本の出国審査と同じくらい
早いスピードで
全然質問もそんなにされなくて
私の後の人は
ホテルはどこか
ホテルのアドレスを言えとか言われて
おたおたなんかしてたんですけど
私はどこのホテルに泊まる
というのも聞かれなかったんですよね
なんかただ大谷
ホームラン
サイトシーンぐらいで
繰り返すだけ
あと憎み子の笑顔で
これで通用するんだなと思ったぐらい
今回ラッキーでしたけど
時差ボケとかは
途中で撮れたんですか
というか
結局何泊ぐらいされたんですか
1泊も
7泊だった
6泊か
ごめんなさい
6泊7日
前後で8日か
結構ね
無婚中
寝なかったんですよね
ずっと起きたままだったから
無婚中行ったら昼間だったから
そのまま起きてたんですよね
夜中に寝たから
それでも一発で慣れてしまった
確かにそれはコツですよね
最初ちょっとしんどいけど
寝ないのがコツですよね
そうそう
いったその日に
アナアヘムの球場とか
うろうろしたので
良かったんです
ムーバー
ウーバーですかね
ウーバー
アクシーも
12:00
目の前まで来てくれると言いますかね
それも安くてですね
とても面白かったですね
また行こうとは思いませんけれども
でも先生冒頭でおっしゃったように
結局何年ぶりですか
おそらく海外
海外何年ぶりですか
10年ぶりぐらいだった
8年ぶりか10年ぶりかな感じですね
先生おっしゃったようにね
80代間近にというか
本当にお話しがかからない
とても80代間近には
もともと見えないんですけど
やっぱり確かにね
やっぱりその70代80代ぐらいの方だと
やっぱり海外ね
しょっちゅう行ってる方は別として
特に久しぶりだと
やっぱりちょっと自信ない方も
いらっしゃるとは思うんですけど
今回アメリカに関しては
先生のお付きの方も
僕もよく存じて
皆さん優秀な方っていうのも
もちろんありますが
思ったよりは
そういう意味では
向こうでの職は別として
コロナ後の世界としては
アメリカに関しては
割と行きやすかった感じですか
もうとっても行きやすかったです
飛行機が長時間なければ
もう一回行ってもいいぐらい
みんな帰ってきて
もう一回行きたいねとか言ってましたね
私はもう長時間の飛行機は
いいなと思うんですけども
もしも行くなら
ちょっと都会で
ベージュの店があったり
おしゃれなレストランとか
そういうのがあれば
もっと楽しいと思いますけど
今回は5試合ぐらい見たんですね
大谷好き
すごい
球場もいい席を取ってくれたので
間近に見れたんですよ
大谷のホームランも
トラウトのホームランも見れたんですよ
鈴木も目の前まで来てくれる場所に
鈴木聖弥ですか
背中も目の前で見れたから
背中の大きさが
背中の背中も見れたし
そういう意味では
野球付けで応援できた
目的を果たせましたので
楽しかったです
球場の雰囲気と盛り上がりと
さすが野球っていうのは
この国面白いなと思いましたね
まさにその本場中の本場で
そこで今トップクラスに活躍している
日本人大谷選手の
一番今油に乗っている時期を
生で見るっていうのは
これはなかなかできることがないですよね
その3つの条件ですね
今
大谷さんが言われたように
今油乗ってる
今
すごく
大活躍を始めた
大谷
それも今アメリカンリーグでトップですもんね
29号ね
あの時からホームランを量産し始めた
そしてその生の動き
それから投手投げた
3日目は投げたんですよ
だから
投げた大谷も見れたし
ホームラン打った
トラウトも見れたし
鈴木聖弥も見れた
そういう意味では
なんかすごくついてましたね
その中旬
15:00
雨もなかった
それは素晴らしい
だから
そういう歴史的な瞬間に出会えたっていう
思い出深い旅になりましたね
先生最後に伺いたいんですけど
シンプルに僕恥ずかしながら
あんまり人とご存知のようにずれてるんで
あんまり野球ってか
普段全然見ないんですけど
それでもやっぱりね
あんまり野球ってか普段全然見ないんですけど
大谷選手がすごいとか活躍っていうのは
目にして耳にするんですけど
やっぱりテレビとかで見てると
今までの日本人と違って
もちろん野毛選手とか一郎選手もすごかったですけど
そもそもの体つきが
もうなんか本当に
見劣りしてないなって感じしたんですけど
実際生で見て
いわゆるなんだろう
本当に身長が大きいとか
そういうこともあると思うんですけど
その存在感見た感じっていうのも
オーラも含めて
どうでした
やっぱりちょっと今まで日本人にはない
異質な感じで
それが意外と普通みたいな
意外と普通なんですよ
オーラがそんなに見えるとか
バシバシ見えるとか
存在感があるといけなくて
すごく素敵な素直な青年
っていう感じですね
背が高くて
体が美しいんですよ
全体のバランスがですね
頭が小さくて
だからアメリカ人
とかヨーロッパ
野球選手
巨大な人たちが
多いんですよ
全然その中でも
身を取りするどころか
その中でも際立っている
体が美しいんですよ
とても立ち姿や
歩く姿や走る姿や
投げてる姿が
バランスが取れてましたね
あんなにバランスの取れてる人間がいるのか
っていうぐらい作られた
本当にこの体
美しい体を持ってましたね
だからそれもなんか
普通に全部打ってホームラン
打って2塁から3塁で
2回通りを見たんですよ
早いんですよね
それもその姿も美しいけれども
もう一つ言うのは
それをなんなくやってるから
当たり前に見えるんですね
なんか
必死にやってるとか
なんとかやってるんじゃなくて
あんまりにもスマートにやってるもんですから
彼のしてる偉大なことが
偉大でないくらい
なんかスマートに見える
だから彼にとっては
本当に普通に馴染んで
普通にそこで
ちょっとやってる感じ
それを我々も感じるので
当たり前に見えるんでね
子供が走るのと同じくらいの
足の速い子みたいな感じなんですけど
実際はそうではなくて
大気力を作ってるし
世界中の優秀な選手が
集まってる中でも
両方に一定運動能力がある
ってことを忘れさせてしまうんですよね
でも逆にお話伺ってると
やっぱりその
意外と普通にやってたっていうのが
実はやっぱりすごいですね
それを聞くと逆にすごさが
だからみんなそのすごさを
見過ごしてしまう
というところがあるから
18:00
僕は本当に歴史的な人を見に行った
走ったし
投げてくれたし
ホームラン打ってくれたし
投入もしててくれたし
そこからいきなりホームランを
量産し始めた
歴史的な瞬間に立ち会ったというので
ちょっと今回嬉しかったですね
目的を果たせたというか
例えば先生
そうですね
最後に
大谷選手ゴミ拾ってました
それはなかった
ゴミ落ちてなかったですね
すでにもう大谷イズムが徹底されて
拾うまでもない綺麗になってたと
最後に一言
言うなら
私の隣に
メキシコから来た人たちが
たくさんいたんですよ
男の団体が
その人たちはビールは飲むわ
食べるはなんとか
とか
ゴミをバンバンしてるんですよ
ゴミと唾吐くと言いますかね
私の欲で
もうゴミを山のようにバンバンしてながら
ビールを飲むわ
大語で喋りながら
いいんですけどね
それが向こうのマナーなんだな
という感じがしました
日本人は清潔好きで
私の席から左側は
全然ゴミ一つも落ちてない
という状態でですね
そういう意味では私たち日本人は
私はまだ後で
もっといろいろ感じたことを
お話ししたいんですけども
やっぱり日本人はマナーと
清潔好き
きちんとしてるなって思いました
応援の仕方もね
本当に純粋に応援できたこと
なんかその場で立ち会えたこと
球場全体が一斉に浮き上がる
と言いますかね
ホームランを打った瞬間
全員がワーッと立ち上がって
球場が浮かび上がるような感動と言いますかね
それも味わいました
ありがとうございました
なんかでも先生のお話やっぱり
伺ってて
やっぱり最後に
率直に感じたのは
先生がアメリカ行ってきて
受けた感想とかを
聞いてるだけですけど
やっぱりもちろん大谷選手かける
アメリカっていう国の先生が
いい意味で
エネルギーとかを受けて
やっぱり今元気になって
帰ってこられた感じが
なんかするので
見てる方聞いてる方僕も含めてですけど
なんかそれをそのままこうやって
いただいてる感じで
元気が出ました
先生ね今おっしゃってて
まだまだ話足りないと思います
アメリカレポートということで
先生にね
今お話いただきましたけど
毎月サポートしてくださってる
皆さんに
ご講話を今月末もお届けします
その時にですね
アメリカのやっぱり
今の話がA面であれば
B面というかね
コロナ後の世界どうなってるのかとか
どうなのか僕らが何を
今後していけばいいのかとかね
もうちょっとディープな話も
そちらでお話いただきたいと思いますので
21:01
月末のサポーター方向けの
トークの方も楽しみにしていただけたらと思います
さあこの番組では引き続き
皆様からのご質問ご感想を
募集しております
詳しくは概要欄のURLから
お寄せいただけたらと思います
そして
今月の末ですね
引き続き
勉強会名古屋の方でやっております
第4講は8月23日
健康と長寿の歩み
なかなかやってみて
とてもいいですね
これいいなって
自分でセミナーしながら
大事なことを教えてるなと思います
本当です
皆さんチャンスがあったら
ぜひ人生を変える
一つになるかもわかりませんので
本当ですね
ぜひ参加してみてください
第4講が今月8月23日
健康と長寿への歩み
そして最終第5講が9月20日
新しい価値観に目覚め
素敵な経営者となるということで
途中からの参加もまだ可能です
そして第1講2講3講はもう
この放送中終わっていますが
今後開催時に振り替えで受けられますので
ぜひ興味ある方は
こちらもホームページをチェックしてみてください
そして
断食会10月22日少し先ですが
長野の神イナですね
かやぶきの館で
10月22日から2泊3日で開催されます
こちらも定員22名先着順となりますので
ぜひお早めに
今なんかだいぶ集まりつつあるみたいですね
いやですよね
秋のイナいいですね
そうですね
なんかその頃
主催者の丸山さんって方が
押さえてくれたみたいですね
とてもありがたいです
素晴らしいです
はいぜひぜひこちらも
チェックしていただけたらと思います
ということで
北川先生今回もありがとうございました
ありがとうございました