面白いですよ、今までないテーマですね。
スマートウォッチって何なの?
スマートウォッチって僕がちょうどつけてアップルウォッチみたいな
スマホと連動していて、インターネットをつながって
自分の脈拍とか、呼吸とか測ったりとか、ここで電話できたりとか
いわゆるスマホの時計盤みたいな電話もできますけど
失われないね。
一日どのくらい走ったかとかカロリーとかもできるし、
非常に健康管理にも便利なんですけど、
ただこの方ね、それ買ったけど3回とも壊れたっていう。
なんで壊れるんやね、そんなに。
普通ね、初期不良で1回とかあると思いますけど、だから
直接伺ってないんであれですけど、この方はさすがに
この番組聞いてくださる方ですから、ある意味目に見えないものを
信じて、もうこれは違うのかなっていうふうに悟られたんじゃないですか。
トマトって値段やっぱ高いのかな。
ピンキリですけど数万はすると思いますよ、それなりのであれば。
でもいわゆる時計ってもっと高いのいっぱいあるじゃないですか。
そんなにはしないんで、僕はむしろ
100万とか200万とかよく売ってるよね。
むしろコスパがいいですよ、実用性が。
コスパ。僕これは1000円やったんや。
よく売ってる。
見えない。
どこでも売ってるよ、新宿のなんとかカメラとかあったりとか。
あれの中でジズラがいいので何もないんやけどね。
めちゃくちゃオシャレですよね。
10万円って言っても北川先生だったら付きません、プラチナが。
いやいやいや、何にも付いてないよね、数字とだけでも。
でもこれもう10年ぐらい使ってるけど壊れてないよね。
えー。
壊れるのはバンドっていうか、あれが壊れる。
何これ、バンドが3000円、バンドっていうか。
バンドの方が高い?ベルトの方が高い?
ベルトの方が3500円ぐらいで、もうこれ10年以上使ってるかな。
へー。
まあ土俵のことはそれでいいけど、こういうシンプルなのが好きやね。
いいですね。
何にもないシンプルなのが大好き。
でもそのね、運命のものって多分この方が教えてたジャケットって北川先生、羽棒のとかじゃないですか。
そうですね、運命のものっていう考え方は自分の中にあんまりないんですよね。
それよりも、なんていうかな、早くもわかると思うんですけど、思い出のあるものから、大事な大好きな人からもらったものから、自分の思い出のあるものっていうのはたくさんありますね。
ありますね。
親が残してくれた布切りとか、洗剤とか、いまだに亡くなった人が作ったものも大事にしてますね、陶器とか。
ある意味固みみたいな一面もありますよね。
思い出のあるものは話し切らないですね。ジャケットもそうですけどね。
自分の青春だけじゃなくて、早くはどうですか、思い出、戦ったものっていう。
いやー、話せないですよ。やっぱりそう、いわゆる右脳と左脳でいけば、左脳的にはもうどう考えてもこれ必要ないだろうとか、捨てちゃっていいのにみたいにありますけど、いわゆる感情面がそうさせない大事なもの、断捨離とかどんなに言われても捨てられないもの、大事にしたいものっていうのはやっぱりありますよね。
すぐ何って出てこないですけど。
僕はそう、今思い出しました。私もこの方と同じで、亡くなった兄がくれたプレゼントを残してくれた時計があるんですよね。古い時計なんですけど、それは電池入れ替えながら使ってはいないんですけど、大事にしてますね。
やっぱり兄が亡くなった、兄が残したものっていうのはちょっと大事にしてる時計がありますね。
あれもありますね、確かに。
電池は入れ替えながら、外で持っていけないんですよね。外で持っていって失ったらいけないから。
確かに。
飾っていますから、電池入れ替えて動く、確かめながら。
でもいいんじゃないですかね。運命のものっていう考え方は私はできないんですけど、大事な思い出、いきさつのあるもの、物語のあるもの、いきさつのあるもの、その人とのつながりで手放せないもの。
青屋とか兄とか。
確かに。
愛しき人というかね、大事な友人とか。
そういうのが大事にする、この方は偉いと思うんですよね。だから時計も、お父さんの時計をしておけばいいんじゃないですかね。
本当ですね。
ハンカクによって、法理的に悪きって、少し値段のいいなんとかウォッチ、壊れない。
スマートウォッチ。
うん、だから多分壊れやすいスマートウォッチ。
そうですよね。
言葉悪いけどね、ねぎらないで、3個分を1個ぐらいにして、なんかちょっといいやつ壊れないで、なんか有名メーカー、悪いけども、なんか中国メーカーが悪いとは言えない分もあるかもしれませんけども、
なんかちょっと責任。
やっぱりいいものを買うとね、持ちますからね。
いいものを、有名メーカーって悪いけど、そういう言い方しちゃいけないな。
なんか信頼できるメーカーのものの、ちょっといいやつを3個も買うなら、それを1個まとめたような値段で買って大事にするといいと思いますね。
長い目で見たらそっちの方が安いかもしれないですよね、コストとか。
自分の息子に譲ってあげたりとかね、できるかもわからんから、これを残せるようないいものを買えばいいんじゃないか。それを運命の出会いと言えば、このうちの時は運命の出会いみたいなもので。
でもいいですね、この方もお父様の話出てきましたし、北川先生も今ね、お母様とかお兄さんの話出てきましたし、
やっぱり家族とのつながりあるものっていうのはね、特にいい思い出であれば大事だと思いますし、それに付随してちょっとした話なんですけど、
僕なんか子供3人いますけど、子供がみんな大きくなってきましたけど、小っちゃかった頃ってやっぱりいろいろな手紙くれたり、母の人たちの幼稚園で絵描いてきてくれたとかあるじゃないですか。
それ基本的にもう全部撮ってるから、膨大な量で、それこそ何かさっきの話で合理的な人はそれを写真撮ってスキャンしとけばいいんだよって言うけど、そういうことじゃないじゃないですか。
そういうことじゃないですよね。
だからそれはもうどんなに部屋、もともと整理するの苦手なんですけど、綺麗にいろいろしててもそこだけはもうなんか膨大になってるけど、まあそれはそれでいいかなっていう感じでいいですよね。いいですよねって聞くのもあれですけど。
僕はね、同じように子供がお父さんごめんなさいとか言って謝ってる2人、今2人子供がいるんですけども、それがこう何か起こったり失敗して何か悪さしたりして、反省してお父さんごめんなさいって書いて、本にはもう覚えてないみたいですけど、方向違いが違くないのがあるんですよね。
それをね、綺麗にアイロンかけて押して、あれに入れて、アルバムではなくてあれに入れてますよ。楽に入れてちゃんと。
すごいですね。
だから楽に入れてますね、その謝ってて。
それはすごい。
謝るっていう言葉はなかなかできなかった。今だったら大人だと彼は謝りきらないと思うんですね。
小中学校、高校の時は素直なところがあるから謝って手紙をくれてるんですけども、それぞれの楽に見えるところに飾ってますね。
いいですね。なんか少女をもらうよりそっちのがある意味貴重かもしれないですね。
本人たちにしてもらえばそんなんもう嫌だと思うので、見せないようにしてるんですよね。いつまでもそんなん持っててとか。
実はあるんですね。
私の心の宝ですね。運命のものっていうか。そんな大事にしてもらってね。
素敵ですね。でも本当にもちろん今の手紙っていう現物、現物っていうのは物々しいですけども、物には思い、デジタルのものでももちろんありますけども、やっぱり物その場に存在するものしか持ち得ない思いで思い入れてありますよね。
懸念するともう色が変色したりボロボロになってくるんですよ。だからもう色が変わってきてますけど綺麗にシワを伸ばしてちゃんと飾ってますね。
私はそういうのができないタイプですね。この方のように大事にしてもらえるとありがたいですね。私も父親として子供に渡せるなあって感じがします。
そうですね。ありがとうございます。
ほっこりした質問をいただいてありがとうございました。
さあこの番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております。詳しくは概要欄からご覧いただけたらと思います。
そして大好評瞑想の基本と実践プログラムに続く北川先生の新たな音声プログラム。才能がもたらす平和感がリリースされました。
ミリオネアマインド、シンクロニシティ、セレンディピティそれぞれ一つ一つ丁寧に伺いし体系化したプログラムとしてご案内できることになりました。
このチャンネルをご視聴の方には北川先生の人生の展開をご存知の方も多いと思いますが、大いなる存在の自然な流れに乗ることで想像もしていない次元で才能、人生が広がり、お金だけではないあらゆる豊かさを享受できる人生の法則をお話しいただいています。
北川先生の集大成とも呼べるプログラムをぜひ聞いていただけたらと思います。詳しくは概要欄をチェックしてみてください。
ということで今日は第411回でした。北川先生ありがとうございました。
ありがとうございました。