気力と愛情があれば、力強く生きられます。
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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、今日は12月29日ですね。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
208回、12月29日ということで、僕らね、生放送じゃないので、ちょっと先の話ではあるんですけど、
ただ、間違いなくこれ、流れる頃は師走の師走ですよ。1年の終わりですよ。
そうですね。もう29日ですね。今年1年。コロナの年でしたね。
本当ですね。せっかくなんで、今年1年振り返つつ、来年にどんな心持ちでいればいいかっていうことを含めて、先生にいろいろ伺っていきたいんですけど。
改めて、2020年、先生。
はい。
いかがでしたか?
最初は、コロナに対して恐れと不安が世界中に蔓延しましたよね。少し全面の意識も変わり、私たちの意識もちょっと変わってきたのではないかなと思います。早川さん、そうでもないですかね。コロナがそんなに怖いものではないということが、少しわかってきたような感じがするんですよね。
確かに、疫病は起用だ。
疫病だけども、これにかかって、すごいたくさんの人が次々に亡くなっていくっていうほどのひどい疫病ではないということがわかってきたような感じがしますね。ちゃんと対処すれば、そんなに恐れる疫病ではないということがわかってきたような感じがしますね。
コロナ自体がもちろん、きっかけではあるんですけど。
今の先生がおっしゃったように、冷静に見れば、それは数字的なこともそうかもしれないですけど、もちろん大変な事態ではありますけど、冷静に見たら全てのことを、注意すべきことは注意した方がいいと思いますけど、何でもかんでも恐れる必要はないみたいな、何て言うんでしょうね。先週、先々週かな、本質を見極めるの話もありましたけど、コロナをきっかけにいろいろ人生の物事の捉え方というか、
はい。
はい。
一喜一憂しないとか、冷静に物事を判断するみたいなことを、まだ全然できてないですけど、ただ問われる、磨かれる、いい機会になったかなと個人的には思います。
本当に、それとですね、自分自身を変えりみたり、人間とはという考える、社会とは考えるチャンスになりましたね。改めて、家族とはとか、人の絆とはとかいう、働いて働いてというよりも大部分の人たちが、
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生きるとは何だろうと考えてみようという、立ち止まるチャンスになったっていう感じがしますね。
それと、やっぱりなんか、世界中を見てみると、不安というのが、こんなにも人の心と行動を縛るのかっていう、ちょっと不安の持つ力っていうのがすごいなっていうふうに思いました。
うん。
だから、今年1年を振り返ってみて、私たちはその不安、
不安を呼び起こすような報道や言葉や、流言って言いますか、流言って言いますかね、そういうものに惑わされないように、巻き込まれないように、感情的に巻き込まれないようにしていくのが大事ということも、今回学びましたね。
いや、本当ですね。
だから、なんかそういう意味で先生がね、この番組でずっとコロナ前からまさに伝えてきてくださってることだと思うんですけど、改めて、何でしょう。
大きく言えば、
だからね、今年、やっぱりコロナで自分だったり、自分の周りが、環境が激変して、やっぱり自分を見失ってしまった。
そうですね。
見失いがち。そういうときに改めて、何て言うんでしょうね、あとは、もうすごくもっと平和な話になるかもしれないですけど、師走、今12月の末じゃないですか。
やっぱり師走で忙しい忙しいで自分を見失う。大きな自分を見失うから小さな自分を見失うまでありますけど、この自分を見失うっていうときに、
なんかこう、できることというか、今改めて知っておきたいこと、この年末にありますか。
まあ、今言った同じことだと思うんですね。不安っていうものが、本当の事実かどうかっていうことをよく見極めて、不安に対して対処していけば、
なんかその見極めることができるようになると思うんですね。対処方法が分かれば。不安っていうのは、ただ、身と心を縮ませるものであって、本当にやってくるかどうかっていうことに対して、
は、そんなに恐れなくていいのではないかな。だから、逆に軽く、軽いっていうんじゃないんだけど、きちんと対処すればいいっていうことを学ばされてるような感じがしますね。
だから、例えばコロナに関して言えば、手洗いの励行と、うがいの励行と、それから、あとはコロナにかかったとしても、風邪と同じように免疫力を高めていれば、そう恐れることはないんですよね。
うん。
だって、日頃からね、体を肥満させないから、弱くさせないから、だらだらいけない、運動してっていう、肺の能力を高めておくとかいう対処方法をやっていけば、そんなに恐れなくていいし。
もう一つは、今度は、人にうつさないように、マスクだけはちゃんとしていくっていう、なんかね、で、疫病というものが対処すれば、なんか、
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それを乗り越えられることができるということも学んだような感じがしますね。
きちんと医学的から、行動的に、心の問題として、きちんと立ち向かえば、なんか、恐れなくていいっていうことがわかるような一年だったなっていうか。
だから、恐れに、なんか、危険性に回されないっていうことも学ばされたと思いましたね。
でも、そうすると、こう、今、振り、今日ね、振り返りっていうことで、
中に、手元に改めて、この人生を変える配信リスト、今日208回ですけど、手元に実は全員、最初の1回からのリストがあって、今、タイトルを、こう、先生のお話を伺いながら、改めて俯瞰してたんですけど、
やっぱり、もう、どこまで行っても、このコロナか、コロナ前、関係なくですね、やっぱり先生おっしゃってる、その心には力があるっていうキーワードだったり、
恐れと不安、心配と不安について、この辺の話を個人的にはもう一度聞きたいな、なんていうふうに、
こう、思ってるんですけど、改めて、この辺、やっぱり関係ありますよね、心には力がある。
やっぱ、あの、心の力、心を、って言いますか、気力と愛情という、心というよりも、いうよりも何か、っていうことは、気力と愛情といいますかね、
人間愛とかいうものが、こう、根本にあると、人々は結構力強く生きていけるんだなっていうことが思いますね。
友情というのもそうですし、人を助けられるというのもそうなんですけども、
あ、
そこに、こう、人類をもって、ど、そういう風に、そういう風に思っているんですよね。
特に人類愛といいますか、人間に対する愛というものがあれば、それが一番最初の基本だなと思います。
それは人々に勇気を与える、自分はいつも見守っているとか、大事にしてくれるとか、大好きという人がいれば、
我々はそれで気力が上がるといいますかね、元気になれるということを味わっていると思いますね。
だから根本は人間愛といいますかね、家族愛であったり、友情であったり、たくさんの仲間であったり、
それたちを愛するというかね、大事にするという、みんな大好きという心を確認することが対象の一歩のような感じがしますね。
それがないと、我々は気力がなくなる、孤独感が落ちるのではないですかね。
確かに先生おっしゃるように、
本当に、
もう先生前にして何度も繰り返しで恐縮ですけど、本当に人間ってその気力、気持ち、心、
要はどこまでも物質的なようでいて、精神的なものなんだなとはちょっと思いますね。
それが一番最初にあって、その上に気力とか仕事というものがあると、続くと思うんですね。
勇気が湧くといいますかね。
だから一番はやっぱり家族と思いますけど、僕は家族だけではなくて仲間といいますかね、
僕は家族だけではなくて仲間といいますかね、
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本当に自分を見守っている存在というものを確認できると同時に、
見守ってあげてるよっていう、そういうアピールといいますかね。
それが大切ということを学びましたね。
僕は本当に見守ってるから、お前が倒れたときは一度も呼んでおくれっていうか、
お前大事なんだからっていうのを持つと、それを持ってそれを伝えるということが、
すごく我々にとっては大切だと思うんですよね。
すごく我々にとっては大切だと思うんですよね。
コロナや生きる力に勇気を与えてくれるということが今回学びの大きな一つですね。
コロナや生きる力に勇気を与えてくれるということが今回学びの大きな一つですね。
精神的な、範囲の拡大といいますかね。
拡大。
気力の拡大にも繋がっていくような。
人を愛する、大事に愛するということはちょっと抽象的ですけども、
見守っているし、いつでも駆けつけてあげるし、手を取り合って、手を結ぶよっていう、結びつくようにしている。
手を取り合って、手を結ぶよ、結んであげるよ、 という心の強さを出し合うことも大事だと思いますね。
だから別の言葉では、つながりをつなげていくといいますかね。
だから自分の都合でつながりを切っていくような人は、 逆に寂しさと孤独感に陥るかもわからないけれども、
私たちは自分の都合だけではなくて、 それを人々に分かちあてていこうという認識と覚悟と気づきが大事ということが、
1年間通して学びましたね。
前は言ってることなんですけどね、同じことなんだけど、 コロナでそれをさらに感じましたね。
先生がおっしゃってる、今ご自身でもおっしゃってるように、
先生がずっとおっしゃってた、
そういったことを、まさに今年、いい意味でもですけど、 試されるというか、そんなときのことで、
やっぱりいろいろ大変なことがある中でも、 すごく、やっぱりこの番組を聞いてる方ね、
ある種どこかの落ち着きみたいなのを持てた方、 少なくないのかなと個人的には思うんですけど、
やっぱり先生に向けて言うのも、 すみません、おほがましいかもしれないですけど、
先生は本当に、
なんか、
ちょっと誤解を恐れずに言えば、 全然動揺とかしてる感じ、今年ないですよね。
物理的にはね、こうやって収録できないとしてますけど。
まあ、これはただ対象、手段にしきれないからね。
手段は、そういうものについて変えていかないといけないけれども、
やっぱり、恐れて縮まって外に出ないというのではなくて、
勇気を持って行動で示していくっていう、
頑張る、行動で示すっていうのも、
やっぱり気力がないとできないですもんね。
こんなコロナなんかには負けないよって、
きちんと対処して、愛情もいっぱい持って、
人と会うよって、
できる限り東京に行って、人々に会うようにしてますね。
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だから、渚も過去の、前回の渚もそうなんですけども、
できる限りチャンスがあれば、
東京や山形もそうなんですけど、
どこにでも出かけて行って、
こんなときにこそ、勇気を持って人に会うってことを続けてますね。
だから、行動に示す。
その根本は気力。
その根本は愛情だと思いますよね。
あなたに会いたいし、あなたのことは大好きなんだよ。
あなたの元気も見せて、っていうふうにして、会いに行くって言いますかね。
そういうことが起こってもらいましたね。
これくらいなくても負けないぞっていう気力って言いますかね。
信じ込まれない。
今、先生がおっしゃってたように、なんか、すくずく、
思いますね。
私もやっぱり、こういう仕事しておきながら、
よく先生とも話しますけど、
あんまり人と接するの得意じゃなかったりとか、
どちらかというとインドアなんですけど、
コロナのときに少しお話したかもしれないですけど、
やっぱりこうやってZoomとかオンラインでね、
形状は直接会わなくても、
いろんな人に会えるようになりましたけど、
最近、つくづく、やっぱりもちろん注意してですけど、
先生がおっしゃってたように、
僕も突然か誰かからのきっかけがわかんないですけど、
やっぱり人と、
直接会うことでしか得られない、
情報というよりも、
やっぱり気力というか、
なんて言うんでしょう、
まあちょっと理屈抜きにして、
それをすごく感じるように今なってきてるので、
だから大切だなと思うとともに、
まあね、ちょっと何だろう、
例えがいいかわかんないけど、
今、特にね、欧米とかでもやっぱり、
こうちょっとコロナの規制が緩和されると、
みんなどんどん外に出て会っちゃうじゃないですか。
そうですね。
だからそれ自体は確かにね、
マスクちゃんとしようとか、
いろいろ問題ありますけど、
ただ人間って本来やっぱり人と会わないと、
なんかそれは孤独とか、
そういうこともあるのかもしれないですけど、
なんか会うことでしか生まれないものがあるのかな、
っていうのをすごく感じますが、
そうですね。
つくつく思いますとね、
人間は確かに景色は美しいし、
畑の景色も美しいし、
青空も美しいんですけども、
それだけじゃなくて、
やっぱり人間は人間を必要としてるっていうのを、
感じますね。
一番いいのは爽やかで勇気を持って、
明るくて人を助ける気力に満ちた人がそばにいれば、
我々は元気になれるんだっていうことがよく分かりましたね。
本当ですね。
だからそういう人になっていって、
まあ言ったように、
ドアを開けるって言いますかね。
窓のコアをね。
ドアを開けて人と会うっていうかね。
はい。
窓を開けて情報を取り入れるっていうかね。
だからそういう考え方を持って、
情報も取り入れて、
またドアを開けて人と会うっていうのも、
15:00
学ばされたって大事だと思いますね。
だからそういう意味では、
心には力があるっていうのは、
また原点に変わってしまうんですけど、
あらゆることはいい方向に向かってアップする。
どんな辛いときでも、
どんな上手くないときでも、
そこで学びがあれば、
あらゆることは、
いい方向に向かってアップするっていうことを、
知っておいた方がいいと思いますね。
必ずいい方向に、
人間がアップするように、
神が仕組んでくれてるっていうことを、
気づけばいいと思いますね。
実は結構上手く、
そういうことを知っていれば、
本当にその道を歩める階段が、
そばにあるっていうか、
天に昇る階段じゃないけれど、
何か能力がアップするという、
チャンスもアップするっていう階段があるっていうことを、
自分に命じて生きてほしいな。
それは事実だっていうことを知ってほしいと思いますね。
まさに心には力があるので、
それを信じると、
そういうものが見えてくるっていうところがあると思うんですけど、
先生、今お答えいただいたのかなと思うんですけど、
改めて、
今日最後なので、
振り返りつつ、
来年2021年、
今日のお話と、
関連しつつかもしれませんが、
皆さんに何か心がけてほしいこと、
伝えたいことでもいいんですけど。
そうですね。
それはやっぱり、
ぜひ一つは、
内に向けてって言いますかね。
このことを学んで、
自分の能力と気づきの幅を、
実感があるから、
広げるチャンスだと思うんですね。
二つ目は、
逆に外に向けて、
両方同時に人と会ったり、
助けたり、発信したり、
情報を使って、
助け合うってことも、
高めることが大事だって。
という意味で、
新しい出発、
来年は家にも外にも、
という考え方で生きていくと、
このコロナの苦しさを、
自分だけでなくて、
人々が助けてくれると思いますよね。
心に力があって、
必ずいつこの時代を、どんなこんな、
こんな時代でも、投げたものが返ってくると言いますかね。
良き期待をすると良きことがやってくるし、
この人生は少しずつアップしていってるんだってことを気づくと、
少しずつアップしていく。
体力も能力も、知覚能力も精神力も、
昔よりも強くなったっていう感じは、
私は自分自身持ってますね。
本当ですよね。
先生、あまり触れると嫌かもしれませんが、
先生がもはや何歳か、いい意味で分からないですよ。
どんどん若く、アップしてる感じがしますよね。
体は若くなってますね。
前に言いたかった、腰が治ってるしね。
18:03
痛いから、辛いからって、
じっとしないようにしてるんですね。
痛いから逆に体を動かすっていうと、
治っていくんですよね。
なんだ、これ治るじゃんかっていうのを
体験してるんですよね。
まさに心には力ですね。
だから腰痛とか、腰を痛めたとかいうときは、
逆に動けるときは、動かしていくと治っていくんだな。
膝痛もそうでしたね。
年寄りだから、足口が悪くなっていくんですけど、
人間の体も能力も、神が作ったものは、
努力すれば得られるんだってことが、
逆に分かってきたって感じがしますね。
はい。
ありがとうございます。
だから、諦めないで、精神的なものにも目を向けて、
肉体的にも目を向けて、
もう一つとは、
体にいいものと、美味しいものを
見分けるようにしてほしいなと思いますね。
食事に関してですね。ごめんなさい。
食事に関してですね。
食事に関して、やっぱ、免疫力を高めるという意味では、
肝臓と腎臓と胃と腸の力を高めないといけないので、
そういう意味では、こう、
体にいいものと、それからうまいものとかね、
下にいいもの、口にいいものとを見分けるっていう。
よくおっしゃってますね。
得り分けるっていうことを、
来年も心がけた方がいいと思いますね。
免疫力を高めるという意味ではね。
毎日口に入れる。
そうですね。
とにかく、悪しき習慣に溺れないっていう、
戒めを自分に持つ。
はい。 戒めを自分に持つ。
と言いますかね。
難しいんですけどね。
まあ、だらしない私が言うのも恥ずかしいんですけども。
ともにね。
できるだけそうやってますね。
はい。ありがとうございます。
さあ、この番組では、
皆様のご質問、ご感想を、
2021年も引き続き募集させていただきます。
ぜひ、北川先生のホームページ、
もしくはメールアドレス、
北川atmqtas.jpまでお寄せください。
そして2021年といえば、
毎年恒例北川八郎先生の写真と言葉に綴られたカレンダーもリリースされています。
こちらも先生のサイトをチェックしてみてください。
さあ、そして月末ですね。
年末でもありますか。
月末といえば、先生のこの番組のサポーターの皆様に、
今月も先生の特別講話をお届けさせていただきます。
まもなくですかね。
今月は努力が報われるは本当かということでですね。
えー、その話を、
じっくり先生に伺いました。
このサポーター制度については、
先生のホームページに、
こちらもトップに、
インフォメーション欄にありますので、
そちらからチェックしてください。
さあ、ということで、
今年はね、先生最後にも、
先生まだ多分実感ないと思いますが、
21:01
YouTube、映像でもね、
これお届けして、
最後にまた、そういう意味ではアップというかね、
この番組のアップデートされていますが、
来年も引き続き、
Podcast、YouTubeでお届けしたいと思いますので、
よろしければ、
チャンネル登録の方もしていただけたら嬉しいです。
さあ、2017年1月からか、
この番組、先生もう丸4年、
年明けたら丸5年ですね。
早いですね。
早いですね。
毎週配信してますが、
もう5年目にとってもいいかな。
本当に毎週毎週ね、
楽しみに聞いてくださっている皆様に、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、昨年より、
このね、番組継続のための支援として、
お願いとして、
始めさせていただいたサポーター制度もおかげさまで、
本当に多くの方のサポーターになっていただいて、
今年もこうして、
最後の回をお届けすることができました。
特に今年はね、
コロナ禍の中で、
私たちもリアルの収録が難しくなって、
色々と試行錯誤を重ねてきましたが、
皆様のおかげでね、
今日も北勝ネスのお話、
こうしてお届けすることができました。
本当にこの場を借りて、
お礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
さあ先生、いよいよ年末、
そして2021年です。
もう改めての改めてですが、
最後に一言お願いします。
そうですね。
やっぱり今年の気づきを来年に持ち越して、
来年もまた一年一年、
新しい人生を歩みたいですね。
怒りと恐れと不安、
亡き生き方、
どうしたら持続できるかを考えていきたいですね。
はい、ありがとうございます。
本当に今年も最後まで皆様ご覧いただいて、
お聞きいただきありがとうございました。
来年もまた先生の言葉を
お届けしたいと思いますので、
引き続きいただけたら嬉しいです。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
佐藤先生もありがとうございました。
ありがとうございました。
奈良さん、良いお年を。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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