1. 人生を変える出会い
  2. 第449回「純粋性を保つ」
2025-08-12 20:08

第449回「純粋性を保つ」

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

今回のエピソードでは、北川八郎先生が純粋性を保つことの難しさについて語り、地域や季節によるお盆の感覚の違いを考察しています。また、絵の具の色と光の色を例に、欲望のエネルギーの違いについて説明しています。このエピソードでは、純粋性を保つことの重要性や、それが対人関係や収入に与える影響についても触れています。心の在り方を変えることが、見える世界を大きく変えることに気づくことが強調されています。

地域によるお盆の感覚
北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、プロインタビュアーの早川衛です。
北川八郎 人生を変える出会い、この番組はYouTubeポッドキャストでお届けしています。
まだの方はチャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
ということで北川先生、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ8月も2週目に入りましたが、皆様どこで今何をされてるかなと。
お盆も近づいてきてるから、ちょっとあんまり僕感覚がないので、あれですけど。
なんかお盆ってあれですか?先生、僕全然すみません、詳しくないんであれですけど、地域によってそういう時期違ってたり風習違ってたりとかってあるんですか?
それはありますよね。それともう一つは、何が違うかと言ったら、関東と九州と北海道では季節が全く違うんですね。
そうなんですか。
お盆の時は北海道ではもう秋に入ってますもんね。
あ、そうか。
関東のはそろそろ秋に入りつつあるということで、九州は夏の終わりって感じがするんですよね。
だからお盆っていうのはちょっと感覚が違うんですね。九州は夏が終わったって感じで、
関東はもう秋の入り口に来て、北海道か東北はもう完全に秋に入ってるっていうか。
だからそういう意味でもう一つ違うのは、あれが違うんですよ。
何ですか?
時間。
サマータイムじゃなくてお盆タイムですか?
そうです。
それは夕暮れの時間がすごい長かったり短かったり。
そうです。もうお盆過ぎるとね、関東では4時か5時くらいには日が暮れるんですよ。
変わりますね、確かにね。
ただね、九州ではまだ6時くらい明るいんですよ。
確かにそうですね。7時前でもみたいなときありますもんね。
そうですね。まだ8月の15日だったら6時くらいから夕焼けが始まるんですよね。
ところが関東は5時から暗くなるんですよね。
だから施設感が全然違うっていうかね。
それに伴っていろんな行事も違ってくるんですよね、お盆の感覚っていうのは。
だから面白いのはやっぱりオニオンレッドは長くて、
季節感っていうのが少しずれてて、
それぞれの地域のお盆の祭りとお盆に対する感覚が違うんだなっていうのを
旅行したり住んだり移動するとよくわかりますね。
純粋性を保つ難しさ
そうですね。お盆一つとってもそうですけど。
ということで今回は先生がこの番組でもお知らせしたいと思うんですけど
100問100答っていう冊子を作られて、
そのときにやっぱりあそこにもいろんな言葉があって、
個人的にはその辺をもう少し細かく聞きたいなと思ってて、
今だからこそだと思うんですけど、この言葉を先生に伺いたいんですけど、
純粋性を保つ庭ということで、
北川八郎イコール同期の純粋性っていうぐらい、
この純粋性ってやっぱり先生がずっとおっしゃってる言葉なので、
僕もその大事さわかっているつもりなんですけども、
純粋性をわかっていてもそれを保つっていうのはまた別の話じゃないですか、全然。
そもそもわかってると理解してるのも違うかもしれないし。
それでもいいと思うんですね。
なかなか実行するのは本当に体験しないとなかなかできないので、
でも我々はこの人間という生物である限り、
純粋に生きるなんて本当は難しいことなんですね。
食べるものから生きることから、恋愛から、人間から、
地域からお金に行きたいとか考えると、
本当にその欲だらけっていうか生存欲だらけですけどね。
生存欲と快楽と痛みで作り上げられている肉体なので、
純粋に保つっていうのは言うほうが無理かなというぐらい難しいことなんですけども、
解説で言うと、わかりやすく言うと、絵の具の色、カラーがありません。12色とね。
絵の具で光っていうか光の12色っていうのは考えるとわかりやすいと思うんですよね。
虹?
虹のような光って言いますかね。
それと絵の具の12色って言いますかね。
まあ7色でもいいんですけども、
塗ったら同じ色から赤、黄色、紫から青からブルー、なんか色々ありますよね。
同じ色でそれぞれを欲と考えますよね。
赤とかピンクとかブルーとか黄色とか。
絵の具の色と光の色を考えるとわかりやすいんですよね。
濁りというものが。
はいはいはい。
色っていうのはそれぞれ欲があるじゃないですか。
赤は例えば怒りとか、ブルーは寂しさとか、青は透明感とか。
絵の具でそれを表してもなかなか難しいんですけども、
我々は絵の具が一つの欲と考えてもいいと思うんですよね。
確かに一つ一つは綺麗な色かもしれないけど全部混ぜたら真っ黒になりますよね。
だから緑は健康とかになっていて、
人間の欲を絵の具の色と例えますよね。
黄色も赤もピンクもあるから怒りを赤とか何とか言って。
そうしたらそれを混ぜると何色になりますかね。
黒。
黒になりますよね。
透明感なくなりますよね。
もう淀みますよね、明らかに。
見えなくなりますよね。
ところが光の欲っていうのがあると思うんですね。
虹の七色とか。
虹のブルーと虹のブルーは空の青い色みたいなもんですよね。
緑っていうのは晴れた日の5月から6月のさわやかな新緑の色って言いますかね。
黄色っていうのは黄色い花が10日を見てその透明感がある色って言いますかね。
それぞれにはエネルギーが欲があるんですよね。
欲ということを当てはめると。
だから同じ色でも絵の具の色と光の色はエネルギーの種類が違うんですよ。
確かに同じ黄色でも絵の具の黄色と光の黄色は違いますよね、今の話で聞くと。
内容は違うんですよ。
例えば赤というエネルギーを取るとしますね。
そしたら赤というのは絵の具の赤は何だと思いますか。
絵の具の赤。
怒りとか、情熱とかそっちになるんですよね。
そしたら光の赤は何だと思いますか。
なんか温かいとかそういうことですか。
元気になるじゃないですか。
そうですね、ちょっとような感じですよね。
で、光のピンクとは何だと思いますか。
光のピンクは安心とかですかね、愛とか。
色のエネルギーの違い
絵の具の愛は何ですか。
絵の具のピンクは何ですか。
ピンクさのなんとかなるじゃないですか。
ちょっとこう…。
色情的な絵の具の絵の具。
色情ですね、確かに確かに。
一段階人間界にやっぱり降りてきますね、文字通り人間が作ってるから絵の具が。
だから同じあれでも、そこで比べると透明感あるものは希望や勇気や情熱や、
それから果てしない優しさやっていうのがその色の中に入ってるんですよ。
こっちの人間の方は食べたいとか、至極性欲とか支配したいとか、
人間の物理的な満足感とか。
同じものを比べると人間の方は濁ってるんですよね。
それが絵の具の色っていうのに比をすれば。
分かりやすいし、絵の具自体が、絵の具には申し訳ないですけど、
絵の具自体がちょっとペースト感もドロドロ、そもそもしてるしみたいな。
光は当たり前ですけど、スパーッとしてますね。
なぜ違うかって言ったら、絵の具は人間が作ったものだからですよ。
本当そうですね。
型やっぱり神が作ったものなんですね。
それは違いますね。
特に欲のエネルギーの違いと、同じ欲でも、
神が作った欲のエネルギーの違いっていうのは、
片一方は透明感があって、片一方は届かないと言いますかね。
先生、すみません。言葉尻を捉えて恐縮ですけど、
光の方の色も、先生が欲っていう言葉を使うのが、
ちょっと意外というか面白いなと思った。
つまりそういうのも欲って言っていいんですね、光の方も。
欲、そうですね。意欲の欲ですね。
別に全部が悪いわけじゃないのか。
自存欲とかあると思うんですけど、
日本語で言えば意欲に通じる、透明感ある欲ですよ。
確かに。
人のために生きたいとか、喜びを与えたいとか、
希望とか、我慢するとか、怒りを吐きしないとか、
そういう心のコントロールではなく、
そういうものが透明感ある生き方になって、
自分の権力と生き方と欲望と果てしない、
人間性の生存に基づいた欲っていうのは、
やっぱり絵の具の欲なんですよね、色なんですよね。
透明感ある生き方っていうのは、できたら、できたらですよ。
神の光の愛に満ちたエネルギーに接触して生きていくっていうことを、
僕は言いたいんですよね。
だから自分が当たりますけど、何も神のような光を発する必要はないし、
それは別にそんなおごりだから、どちらかといえば接するっていうことでいいわけですね。
そちらの世界に見て、青い空美しいと思えばいいと思うんですね。
でも文字通り、昨日一昨日の車で都内ちょっと運転したら、
たまたま祭雲が見えて、虹じゃなくて、
祭雲見たのはちょっと初めてだったんで驚きましたね。
あれもまさにですよね。
なんであんなものがあるんだろうっていう。
やっぱり当たり前ですけど、先生がいつもおっしゃってるように、
色には今の欲もそうですけど、何か意思というか神の何かあるとしか思えないですよね。
あんな美しいものを。
一つだけ例え話をすると、私の知り合いに牛を、牛飼いの方がいたんですね。
小さい時から。
家族みんなで育てて、可愛い可愛いと育てるんですけども、
出発のためにある程度請求になったら売らないといけないと言いますかね。
そうですね。
そこでちょっと濁れが入ってくるんですね。
本当は可愛かったら殺すのは死ぬくらいじゃないですか。
愛情をかければかけるほどになりますよね。
でもやっぱりみんな愛情をかけて売るとか食べるとか、
あると平気で、また牛肉は平気で食べてると言いますかね。
それをより分けて、それをあまり責めることはできないんですけども、
特に面白いのは、その人がですね、今の欲の違いなんですけども、
当時の話ですよね、毎日ラジオニュースを聞いて、
相場を聞いて、牛をバーッと、
都市の市場まで牛を持って行ってたらしいんですよ。
相場がバーッと上がった時に、今という感じで上げると言いますかね。
で、お国という山からずっと降りて行って、
下の熊本市の戸田町まで行くわけですね。
純粋性の重要性
ずっと行ってて、ある時、僕の話を聞いて、
自分は何か罪なことをしてるなと思って、
でも売らないといけないとか言いながら、
でも気がついて、ある時、絵の具の色から遠目の話に、
ちょっと心が動いたと言いますかね。
優しさとかもね。
そうすると彼が言ってたのは、
先生、ちょっと自分がそういう存在、自分の生き方を変えてみたら、
その下り道で桜が咲いてることに気がついたって言うんですよね。
で、秋になったら桃色になってるって山がね。
美しいと思ったって言うんですよね。
何十年間売りたいとか、買いたいお金とかいう時は、
いつか桜が咲いて、いつか桃色になったとか、
全然気づかなかったって十何年間。
でも心をちょっと透明にすると言います。
感謝とか、スプリチャンに生きると桜が咲いてたとか。
季節の移り変わりで、秋になってたんだとかいう気がつき始めたら、
ちょっと生き方が変わったんですよね。
やっぱり気づきですね。
何十年気づかなくても気づけば変わるっていう。
同じ景色で同じ生き方で同じように生きてるんだけど、
全く見てなかったっていうかね。
それが欲の世界と濁った世界だと見えないんですよね。
桜が咲くと見えないんですよね。
少し純粋性を保つと世の中の動きも見えてくるんですよね。
そうすると対人関係が良くなったり、
そんなに頑張らなくても収入が上がってきたりするんですよね。
不思議なことに。
本当に心の在り方をちょこっと変えるだけで、
少しスプリチャンにするとか、少し感謝して生きていくとか、
少し透明感にするものに気づくとかやるだけで、
生活の在り方とそんなに計算しなくても対人関係が良くなったり、
牛が良く育ったり、
他のことでも収入が上がってくるというのを体験して、
そんなに顔が怖くなくなるんですよね。
眉間に視野も寄らなくなるっていう。
そうなんですよね。
その話を今日の話と、
透明感の生き方と濁った生き方というのは、
存在しているのに見えないから、
濁るとエネルギーがすごくたくさん持つと真っ黒になってしまうというか、
透明感あるエネルギーというのは混ぜれば混ぜるほど、
虹の色を混ぜると白色になるように、
混ぜれば混ぜるほど黄金色、黄色、白色、白黄になっていくと言いますかね。
だから僕が言いたいのは、白黄に近づこうよ。
そうすると同じ色でも希望とか勇気とか、
優しさとか思いやりとか未来とか、
そういう言葉が当てはまるような色になってくるんですよね。
説明下手だけど。
でも色々色っていうことだけいつも先生いろんな形で切り口をお話しされてくださいますけど、
やっぱり面白いっていうのもあるんですけど、
さっきの人間界の絵の具でいくと、
本当にザ・欲って感じですけど、
やっぱり光、神の欲になると全然変わるから、
今の話もね、
先生に作っていただいた迷走プログラムでも、
黄金の迷走というか金色の迷走なんかもありますけど、
金という一つとってもね、
やっぱり光の迷走の金でいけば、
本当にちょっと別格な感じですけど、
これが人間界に降りてくると金になって、
お金っていう感じでね。
そうですね。
だから地面につく人間の色と神の色ってこんなに違うのかなって、
ちょっと興味深いですね。
僕はいつも正しいことをしてるわけじゃないですよ。
私も欲が廃止、失敗するし、
本当そうですよ。
私も助け具合だし、本当にジジイだし、
なんか美味しいものを食べたら感動がするけれども、
でもやっぱり一つのことを貫くものはちゃんと持っていると言いますかね。
できるようになってくると。
襟が立つというか、背筋が伸びるというか。
やっぱり一本通ってますよね、そういう方って。
通ってくるんですよね。
背筋が伸びるというか、まっすぐ生きていくというふうになれると、
透明感ある言い方の方をお勧めしたいというのが、
今日の話なんですけどね。
サポートのお願い
うまくまとめていただいてありがとうございます。
この番組ではリスナーの皆さんからのご質問やお悩みをお待ちしています。
人生、仕事、人間関係などどんなテーマでも結構です。
ぜひ北川先生にご質問を寄せいただけたらと思います。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そしてですね、上級断食会8月、10月、11月、第1回もう間もなくですけども開催されます。
月の会覚醒コース。
こちら開催されますので、ぜひこちらもご興味のある方チェックしてみてください。
そしてですね、通常の断食会10月24日、北海道の千歳。
そして11月14日から16日長野。
そして同じ11月に大分でも先生あるんですよね。
そうですね。大分じゃなくて佐賀です。
佐賀です。失礼しました。佐賀でも断食会あるのでそちらもホームページアップされていると思うので、ぜひチェックしてみてください。
そしてですね、毎度皆様に聞いていただいて本当にありがとうございます。
この番組では引き続き番組の継続のためにサポーターの方を大大大募集しています。
おかげさまで少しずつまた増えてきているんですけども、ザクバランになんですけども、まだまだ厳しい状況が続いていますので、
お心ある方だけで結構ですのでサポーターになっていただけたら。
なかなかこういう心の話というのはね、お金で育てようというしかないんですけども、見えないものだから。
でもどうにかこの大事な放送だと思うんですね。だから応援してほしいなと思います。
僕ら自分たちであんまり応援してくださいって言うのあれなんですけど、
ぜひですね北川先生のお話を届けていきたいと思います。
そしていつも話しているのはサポーターの方にはですね、このPodcast YouTubeでももちろんこういう話させていただいてますけども、
より深くディープなお話を70回以上してくださっていますので、ぜひそちらも聞いていただきたいと思っています。
こちらも詳しくは概要欄からお申し込みいただけたらと思います。
ということで北川先生今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
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