1. 人生を変える出会い
  2. 第229回「1秒の祈り」
2021-05-25

第229回「1秒の祈り」

「著者に聞く。北川八郎 著書再読」シリーズ第1弾・後編。
人間界だけを見つめないことが大切です。

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い、今日は第229回です。
北川先生、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さあ、前回、著者に聞く、北川八郎に聞く著書再読シリーズということで、この無敵の刑をピックアップさせていただいたんですけども、
やはりもう、お話が尽きないので、1回だけでは厳しかったので、今回も引き続きお話を伺っていきたいと思うんですが、
前回ね、「李よりも真を選べ!」という話だったり、「逃げることをやめると意外とトラブルは小さくて済む!」という話から、いろいろお話を伺ってきたんですけども、
今日もいろんな、この先生の本の中でピックアップさせていただきたいものがあるんですけど、やっぱりまず、今、そうですね、思ったのは一つ、
この話もすごく、
刺さりました。先生、覚えていらっしゃると思いますが、1秒で書いたものを、1秒でしか読まれない。
そうですね。本当に、そうですね。
このお話、この本の中に書かれた話でもいいですし、先生、今、何か思い浮かぶことでもいいんですけど、改めて。
そうなんですね。最近、手紙を書くことが少なくなったので、できる限り、手紙用のペンって、万年筆を持って書くようにはしてるんですけどね、
やっぱり、
あの、
丁寧に、
丁寧にやった分は、丁寧に相手が答えるっていうことを、やっぱり、体験すると思うんですね。
で、やっぱり、今、すごく便利な世の中になってるので、年賀状もそうなんですけど、みんな印刷して、一言も何も書かないで、来て、特に、DMとかなんとかいうのは、
はい。
バンバン送られてくるんですけども、たくさんあるから、そういう、読むことはないと思うんですよね。
開けないですよね、もうね。
そうですね。開けないですね。
でも、なんか、あの、1秒でもいいから、1秒かけて書いたものは、相手は1秒かけて読むっていうのがありますね。内容は、どうであれね、だから、やっぱり、あの、そういう意味では、丁寧に、あの、時間を割いて、相手と対処する、人生っていうのは、時間をあげることなんだなっていう、誠意って言いますかね、誠意っていうのは、時間をあげることなんだなっていう、つくづく思いますね。
うん。
例えば、
うん。
人をお見舞いをするとき、
うん。
病院にお見舞いをするときも、
うん。
花を勝手に郵便で、こう、大きな花をドーンと送るというよりも、
うん。
やっぱり、自分がそこに行って、こう、ニコニコして、なんか、大きな花じゃなくて、小さな花、1本持って行って、なんか、励ますっていうのが、あの、大事ですよね。
やっぱり、そういう意味では、それはこう、1秒で書いたもんじゃなくて、やっぱり、10分なり20分なり、人生を与えるということだから、
03:06
うん。
なんか、何が言いたいかって言ったら、
はい。
人生っていうのは、
うん。
自分の時間を人に与えると、人は同じ時間を送れるっていうことなんですね。
うん。
うん。
だから、こう、あの、印刷して、便利と、あの、合流に、こう、振り回されない。
はい。
たとえ、どんなに時間、あの、時代が進んだとしても、あの、ロボットの時代で、ハイテクで、どうのこうの言っても、ああいう人間には、その、心って言いますかね。
うん。
うん。
1秒で書いたものは、あえて、DMも1秒しか読まないし、
はい。
30分書いて、
うん。
心を尽くして書いたものを、あえて、やっぱ、30分書いて、あの、30分時間を費やして、こう、読んでくれるって言いますかね。
うん。
うん。
うん。
だから、
このお話、
はい。
ですよね。まさに、この本の中にもありましたけど、あるね、あの、方と先生がお話しされてて、あの、その方、たぶん、仕事でDMを出されてたと思うんですけど、その、何万通、
うん。
で、先生が、その、何百通、その方、何万通をDMを印刷で、今、簡単にできますよっていう話で、先生は、逆に何百通、手書きで書かれてたときに、ね。
うん。
あの、あえて、左脳寄りの方に先生が分かりやすく、まあ、僕なんかも、この本読んだときに、最初、先生、え、なんて効率悪いことしてるんだって、もう、効率ってね、やっぱ、思っちゃった。まさに、左脳寄りの考え方で、でも、そこに先生が、その左脳寄りの方に、そのまま、説く話がすごく刺さって、あえて、たぶん、先生、そう話されたんでしょうけど、
うん。
つまり、そのDMをね、えっと、お送りしたときに、何万通送って、何人、その、例えば、展示場にいらっしゃいましたかと。
で、その割合と、え、先生が手書きを書いて、先生の、例えば、ね、あの、陶器の、え、展覧会来る人の人数、そしたら、先生の率の方が高いと、その、左脳の考えに、左脳できちんと返したら、そこが、もう、痺れたんですけど。
うん。
でも、まさに、1秒で書いたものは、1秒でしか読まれない。心にどのくらい刺さるかってとこです。
うん。
だから、こう、いつも、やっぱ、ちょっとでいいから。
ありがとうとか、あなたのおかげっていうのを、1秒でいいから、思うと、それは通じるんですよね。
ああ、ありがとう、うーん、っていうのじゃなくて、ほんとに、ちょっとだけ手を合わせて、
はい。
パッとありがとうじゃなくて、ほんとに、ちょっと手を合わせて、ありがとう、あなたのおかげとか、まあ、あなたには幸あれっていう、心で叫ぶ習慣っていうのは、とても大事だと思う。
そんな生き方としてね。
トラブルなき、少ない人生を送ろうと思えば、そうするといいよ、ということなんですけどね。
まさに、この本のここに書いてある、1秒。
1秒の祈り、1秒の感謝って、そこに通じるんですよね。
ああ、ああ、ああ、書いてあるんだ。
はい。
まあ、今のことにつながるんですね。
丁寧に生きるっていうことは、どういうことなんやろうって思うけど、まあ、そういう些細なことなんですね。
つまり、こう、自分の人生時間を与えた分、相手はそれに応えるっていうことじゃないですかね。
あの、まあ、さっき言った同じことなんですけど、大きな花をドーンと見栄えよく送るとかいうのは、簡単なことだけど、
やっぱり自分の人生時間を抑えて、電車とか自動車を利用して、相手の病院に見舞う方のが、なんと人の心を打つことかと思うんですね。
06:06
それほうができないと思うんですね。
みんな自分の時間を、あの、こう、見栄えよく薄がそろそうと思うと思うんですけども、やっぱり人はみんなそう感じるんじゃないですかね。
これ、そういう意味では、せっかくなんで、さらに発展版で伺いたいんですけど、この本書いたときから少し、
今ね、世の中、まあ、本質は考えてますけど、状況が変わって、あの、やっぱり今まさにコロナ禍で、なかなか僕らもそうですけど、リアルで会えないじゃないですか。
で、先生が今お話、例えとして、例えば花をね、えっと、単純に送るのよりも、やっぱりたった一輪でも直接会って渡すことに、その自分の時間を使う、まあ、命をある日使うっていうことでお話されたと思うんですけど、本質はあれですよね。
まあ、もちろんリアルが大きいっていうのはあると思いますけど、今こういうご時世だから、なかなか会えないじゃないですか。
で、先生のお話も、僕らこれオンラインでやってますけど、やっぱり究極的には、もちろんリアルで会えるのがベストですけど、そうじゃないとしても、極端な話をすれば、例えばLINEでメッセージを送るにしても、インターネットでメールを送るにしても、やっぱりそこにどれだけの、まさにこういう気持ちを載せたかですよね。
例えば逆に言うと、どんなに、極端な話ですけど、手書きで手紙を書いたとしても、全然気持ちが入ってない。形だけで手紙書くよりも、LINEだと、
手紙を書いたとしても、オンラインの今日みたいな収録だとしても、やっぱりどれだけ相手のことを分かっているか。でもそこも大事ですからね。
大事ですね、本当に。なんか、どういう気持ちで書いてあるか、急いでるか、ゆっくりしてるか、LINEの一言の文字で分かりますもんね。
効く。
これ急いでるな、形だけ荒れてるなとか言うのと、
本当にこう、なんか丁寧に、
はい。
形だけのことを思っているなというのは、少ないことを、なんかね、きれいに見えてきますね。
なんで出ちゃうんでしょうね。文字だけでも出ますよね。
出ますよね。本当になんか、あ、出てるなとか、あ、形だけだなとか、なんかもう、綺麗だなとかいう感じのが出ますね。
不思議なぐらいはよく分かるって言いますかね。
だからやっぱり日頃から、三角を切らないというか、斜め、合理的に切らないというか、
いうのを、100%やりなさいと言います。
できる限り、三角を切らないというかね、こう、斜め切りで生きていかないというか、
急がないというか、ことを、まあ、信号はきちんと守るとかいう生き方を練習していくことが大事だよね、やっぱり人生。
そんな、車を追い抜かないといいんじゃないかとかいうのもあると思うんですけど、まあ、急ぐときは別にいてね。
急がないのに、ついついついつもう、パパパパパ言ってしまうといいね。
だから、その辺も、まあ、練習だな、練習というか、心の、あれを取り戻す、余裕というの、ことに、大事ということに気づく必要があるな、と思いますね。
09:10
じゃあ、どうしたらいいかというとね、やっぱね、僕、あんまり人間化を見つめないようにしなさいって言いたいですね。
ごめんなさい、何を見つめないように?
人間界だけを、人間界。
ああ、なるほど。
東京に行くと、
人間なくしか、人間と人間の仕組みしか見つめなくなるから。
まさにそこしかみたいになりがちですよね。
せっかくなるんですよ。何分の電車で行くと、どの電車でどこで降りるとすごく早く行けて、こまないで行けて、お土産どこどこで買おうと。
いつも、人間界の仕組みと人間との形は人しか見てないんですね。
人間社会しか見ないんですね。
でも、こっちに帰ってきたりすると、
なんか、この地球動いてるのは人間界だけじゃなくて、季節の仕組みとか、虫とか、太陽とか、空とかいうものも、すべての仕組みの、風とか匂いとかいうものも、大きな仕組みの一つなんだなっていうことがわかると、ちょっと心の余裕っていうかね、ゆとりっていうか、ほっとするところがあるんですね。
だから、人間界だけ見てると、せこくなるんですね。
時間、時間とお金と計算してしまう。
いつもこう、計算高い。
人間になってしまうから、たまには僕、みんなに言ったら、こう、深い景色の中で、深い呼吸をしろって言いますかね、深い呼吸法を身につけ、深い呼吸って言いますかね。
だから、東京で言えば八王子と言いますか、鎌倉と言いますか、ああいう海岸と言いますか、もしくは森に行って、深い呼吸をするといいよっていうかね。
でも、今のお話伺って、ちょうど。
あともう一つ、この本の中で、まさに心に刺さって、今日触れたいなと思ったことと、なんか通ずるなと思ったんですけど、やっぱり改めてですけど、本当に先生が常々、特に経営者にね、おっしゃってるように、拡大よりも充実っていうことが、本当に改めて刺さって、僕も今また紙に書いて毎日見てるんですけど、
昼帰って、今日先生にちょうど伺おうと思ったんですけど、なぜ拡大よりも充実っていうのは、みんなそれ言われればその通りだよねって思うのに、
拡大を志向なのかなっていうときに、先生以前ね、例えば男性的なものとしてそういうものもあるよっておっしゃってたと思うんですけど、もう一個こう考えられはしないですかね、今お話しあったように。
やっぱり、東京を例えにしちゃいますけど、ザ資本主義みたいな、ザ人間みたいなところにいると、どうしてもよくわからない、焦らされて、焦って、なんか目の前にあるもの一つ一つを、つまり充実させるよりも、なんかもっとやんないといかないとみたいに、やっぱそういうものってないですかね。
うん、だと思いますね。それを解消するにはどうしたらいいかっていうことを思うと、なんか昼間と夜の違いのような感じがするんですね。昼間っていうのはやっぱり、目に見えてる世界で動くじゃないですか。
12:09
はいはいはい。
あの、人の動きとか時間とか、時期とか、すべてこう、目で見える情報って言いますかね。
はいはい。
で、それが人間生活に直結してますよね、昼間っていうのは。
うん。
ところが、今。
あの、早川君が言われたように、都会っていうのは、その、電気をつけて明るくしてるから、昼間の延長で夜もなんか、あの、人間の社会をずっと生きてしまってますよね。
はい。
ところが、やっぱりこっちに帰ってきてわかるのは、夜というのは、こう、天とつながる時間なんですね。
一日一回、宇宙とつながってる時間を神が作ってくれてるんですよね。
はい。
夕方、もう、今、今は6時か7時ですけど、だから、もう、夜の闇に進まれると、星と月がきれいに見えるんですね。宇宙とつながるんですよね。
そこに、人間社会は見えないんですよね。電車も時間も会社も利益も。
確かに。
だから、僕はこう言いたいのは、一日、神様が作ってくれたら、夜と昼があって、夜は寝るためとか遊ぶための時間ではなくて、宇宙とつながる時間なんだよって言いたいんですよ。
うん。
そうですね。昨日は人間とつながっててみて、でも、一日一回、宇宙とつながると、なんと、こう、生き方と意識が変わることよっていうのを経験できると思うから、夜は遊ぶ時間と、お酒を飲む時間と、テレビを見る時間ではなくて、星と月と、なんか、私ね、宇宙とつながる時間で、もう、宇宙意識とつながることができるから、生きてる意味とか、あれ、なんか、そういう、
なんか、向こうからの、こう、言葉、なんか、意識みたいなのが受け取れるって言いますかね。
うん。
だから、神は作って、天は、こう、一日の中で二つの時間をくれてるのに、人間はずーっと人間の時間を延長して、最後までなんか来て、パッとテレビ見て寝てしまうっていうのは、すごく、僕が言いたいのは、もったいないって言いますかね。
そうですね。
宇宙に来てる。
宇宙のことを、声を聞かないで、人間の声だけ聞いてるから、なんか、世知辛くなってるのではないかな、って。
うん。
なんか、お話伺ってて、まさに、ですけど、まあ、先生は、もともとこの中にも、その辺りも書かれてると思うんですけど、あの、やっぱり、この本読んだとき、僕、そこまでわからなかったので、なんていうんでしょう、素晴らしい本だなと思いつつも、いわゆる、この本読んでる自分自身が、昼の世界でしか生きてなかったので、なんていうんでしょう、やっぱり、改めて今、ほんのちょっとですけど、
そういう、先生がお話しする、夜の時間というか、宇宙とつながる時間、ちょっとだけわかるようになって、今、お話し、このお話もそうですし、この本を改めて読むと、やっぱり違いますね、刺さり方が。
15:05
ちょっとでいいから、宇宙とつながるといいのにな、と思いますね。
うん。
部分でもいいから。
誰にでもあるはずですもんね。
夜は、もったいないと思いますね。せっかく、神がくれた時間だと思いますね。
昼は、人間がくれた時間かもわからんけども。
はい。
はい。
ありがとう。
ありがとうございます。
ということで、
ありがとうございます。
取り上げてくれて。
いえいえ、この少々再読シリーズ、いかがだったでしょうか。またね、先生に直接リクエストさせていただきつつ、皆様のメッセージ等で、この本取り上げてほしいとかあれば、ぜひ取り上げさせていただきたいと思います。
第2、第3弾もと思っておりますので、引き続き、ご質問、ご感想も含めてある方は、北川先生のホームページ、もしくはメールアドレス、北川とマーク、kiqtas.jpまでお寄せください。
さあ、そして月末ですね、おかげさまで、皆様リスナーの方、そしてサポーターの方が、この番組聞いていただき、サポートしてくださったおかげで、今月も先生のお話を皆様にお届けすることができました。
この番組では、引き続き番組の継続発展のために、サポーターの方を募集しております。
サポーターの方には、ちょうど月末ですが、北川先生の特別のご講話をお届けしていますので、そちらももう間もなく届く頃かと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
先生、今月、ちょっとさっき収録したてですが、中国の話、サポーターの方向けにされましたが、一言だけ、どんな話というか、どんなメッセージ、本当に一言でいいですか。
そうですね、やっぱり一言だけって、
難しいですね、すみません、無茶振りで。
いつも無茶振りで一言っていうのは、なかなか言えないんですけど、やっぱり心の問題という言い方っていうのは、日本が平和だからこそ、
何か行えるけども、世界情勢が混乱や戦争や紛争が、日本の日常生活まで及び始めると、そういうものが吹っ飛んでしまうと言いますかね。
だから人間が人として、個人として生きていけるように、この国も人として生きて生きるという、この国の形というものをしっかり見つめないと、
本当、この国が今、砂の国と言いますかね。
できたように崩れました。
崩れ去ってしまうというところに来ているというのは、感じます。
だからどうか、国家も、国も人として生きて、誇りを持とうというか、日本人という誇りも、もう一度取り戻していいのではないかなという、その時期に来たのではないかなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
そんなお話をですね、先生がもう20年来、前に読んだ素晴らしい名著とともにご紹介いただいてますので、
サポーターの方はそちら、
お話をいただければと思います。
お話をお届けしますので、ぜひお聞きいただけたらというふうに思います。
ということで、今月5月も皆様お聞きいただいてありがとうございました。
また来月も先生のお話をお届けしたいと思いますので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。
18:05
北川先生もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。

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