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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川彩穂です。北川八郎、人生を変える出会い、今日は204回お届けします。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、気づけば、もう12月ですが、先生、12月、これ毎年聞いているかもしれませんが、師走じゃないですか。
今日は、これは何日配信なんですか?
12月1日です。
1日ですか?
まさに師走なんですが、師走は、先生と言えども、ちょっとせかせかするんでしょうか?
いやいや、田舎に住んでいることと、それから、自分には親戚がここに突然来たので、いないんですよね。
ですから、私たちの家族だけのお正月なので、非常に喉が、行事が少ないんですよね。
ありますか?
伝統的にここに住んでいれば、近所の方、近所の親戚とのやり取りや、いろいろあると思うんですけども、それがほとんどないんですよね。
意外ですね。
だから、あるとすれば、たしかそばぐらいだと思います。だから、ちょっと待つ飾りをしたいっていうか、だから待つ飾りはやっぱ、運の神様を引き入れるために飾るっていうのは、そういうものがあると思います。
だから、あるとすれば・・・。
だから、あるとすれば、たしかそばぐらいだと思います。
だから、あるとすれば、たしかそばぐらいだと思います。
じゃあ、ちょっと信じると飾れるからですね。そういうものを引き入れるという考え方、仕事を持ってしようと思ってますけどね。
やっぱり、信じるの大事ですよね。信じるか信じないか。
絶対違います。
絶対違いますね。
だから、その待つ飾りは、昔の人が、それをやってると良いことがあるからやっぱりやったんだと思うんですよね。
だからやっぱり実際にはそういう
貧乏の神様ではなくて
運を開いてくれる
啓示の
良き事の神様というか
運気というものが必ずあると思うので
それを導くのは
松飾りだと思いますね
玄関をきれいにして
神を導き
入れる
ドアというものを
きれいにしておくと入ってくると思いますね
先生これ配信されるの
12月ですけども
この配信までの
3ヶ月ぐらいで結構先生の
今年の後半のというか
イベントというか
祭事見てくると
断食が続いてますね
9月の福島断食会から
その後佐賀断食会
名古屋断食会
ちょうどこの配信の頃には
この3つを経てることになると思うんですけど
実際今サイトには福島断食会の
参加者の声なんかも
ありますけど先生もうかれこれ
数えてないでしょ
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断食何回されてるんですか
何回というよりも
30代後半だから
40年以上
やってますねだからもう
一緒にした人は1000人は
遥かに超えて数えてはないんですけど
1500人か2000人ぐらいの方たちを
一緒に断食
してるんではないでしょうかね
なんかこう
改めて福島の断食会も終わられても
先生の中では
もうそれがある意味日常
かもしれないないですけど
その中でも何か気づかれたこととか
感じたことありますか
そうですね
あの今度あのまあ
この一番近々でやったのは
えっとさあの断食会なんですね
福島なとだ
佐賀の断食会なんですけども
やっぱり福島の場合は経験者
経験者が多かったんですけれども
佐賀の場合は
初めての方が多かったんですね
でもそこでもその後をまあ
私自身の顔を見て
皆さんが言われるのは
なんか顔が綺麗になったとか
目がちょっと澄んできたとか
自分では分からないんですけれども
そういう外見的なことは
よく言われます
すっきりしたねとか言う
だから私もだいたい
実食抜きを目指すんですけども
ちょっと無儀なので
3食3日間3日
短食ですね
一緒にやります
やりましたけどね
だいたい3キロか
3キロ以上痩せてしまう
と言いますかね
でもすぐ復帰してしまうからですね
欲が深いから恥ずかしいんですけども
でも先生がその見た目だったり
もちろんね
肌だったりいろんな話されましたけど
当然そのね断食なので
いわゆるフィジカル的なところもですけど
やっぱり先生この番組でも
常々おっしゃってますけど
いわゆる内面も
というか内面のほうがかもしれませんが
変化大きいですよね
これ参加される方は
だから昨日
あの中島さんという方が
私のそばに来て
先生寝進まれて
断食をして
まあ5年前なんで
4年前から寝て
あれから順番に体重が
今90近くあったのが
70キロ20キロ痩せた
20キロ
だからスッキリして
血圧の糖尿も
全部収まってしまうと言いますかね
あのすごい体調がいいで
まあほとんど玄米
菜塾に行ってお肉が食べなくなったから
そういうみたいな体調の中では
靴目のない食べ物を食べることができてるから
すごく体調はいいと言われてますね
先生こういう質問させていただいたことないんで
今改めてしてみたいんですけど
この先生の断食会まで
ずっと開催されてる中で
もちろんいろんな状況で
来る方いらっしゃると思うんですけど
一つもし何か共通点あるとしたら
振り返ってみると
断食会来る方って
こういう方が多かったなあ
みたいなことってありますか
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そうですね
健康というものに対して
美味しく食べれるものが
何でも健康につながるという
誤った考え方と
それから
なんて言いますか
野菜よりも肉の方がエネルギーある
っていう考え方される方が
されていて
体調を壊してる方が多いですね
だから40代50代60代の方も
今結構多いんですけども
みんな糖尿化の結果が
血圧の病気を持っている方が多いですね
だからそういう人たちやっぱり
今早川君が言われた
食物に対する体に良い食べ物と
体が美味しく感じる食べ物は
違うってことに
はっきり自覚してない方だと思いますね
先生おっしゃったね
その20キロ痩せた方もそうですけど
僕も先生の勉強会ね
あの3年ぐらいまで
初めて参加させた時の同期
これ聞いてる方は分かる方は分かるかもしれません
別人のようにそれこそ
20キロか30キロぐらい痩せた人
他にもたくさんいますよね
たくさんいますね
たくさんいますね
健康状態が良くなった
血液が正常になったってことは
たくさんいますね
ちょっとお話をするとですね
その時に変化っていうのがですね
ちょっと見てて感じたことを短く
皆さんに伝えたいですけども
私たちに生きるエネルギーというのは
第一番は肉体的なものは早く
何が生きるエネルギーですかね
肉体的なものを生きるエネルギー
ガソリンというか
人間にとってはガソリンは
やっぱり食べ物と水ですか
食べ物ですよね
水はそういう意味ではエネルギーではないんですけど
維持するオイルみたいなものですよね
なるほど
はい
やっぱり食べ物ですよね
断食というのは食べ物を絶つことですよね
当然みんな体が動かないって言いますよね
燃料がないから
気管が発動しないって言いますよね
ところが断食というのは
燃料を絶つということですよね
人間はその食べ物を絶っても
動けるっていうのが分かるのが断食なんですね
ほとんどの方が
あやかさんもそうだったと思うんですけども
食べ物という燃料を一切絶ってしまうと
なんと人間が持ってる木と言いますかね
生体エネルギーみたいな
自然が持ってる宇宙の木と言いますかね
こういうものが我々にとって
すごく重要なエネルギーの一部である
ということに気が付くんですよね
ということは何かと言ったら
食べ物を食べなく
断食をして
3食か4食を抜いたら
動けなくなるんですけども
翌日の朝散歩したり
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お互いに声を発したり
気を入れ合う
火というものを感じる
瞑想や体操をするんですけども
そして背中から気を入れ合って
みんなで励まし合うと
なんと
生きがきはもう階段を動けないし
歩けないんですけれども
帰りがきはその階段を走って降りたり
小さな少しの坂だと
駆け足であそこ坂を登ってしまうというぐらい
みんな不思議で
不思議なんですよ
木のエネルギーで動けるってことを
経験して
みなさんびっくりしましたね
本当なんですよね
その木の力っていうのを
普段は全然正直わかんないけど
この断食すると切に感じますよね
食べ物というエネルギーを絶ってみると
もう一つの電灯が
赤い輝きがあるっていうか
電気というかね
薄い電気がついてたっていうか
赤い蛍光灯ばかりが
この部屋を照らしてたけれども
そうなんですよね
そうじゃなくて
よく見ると
小さな薄い電気でも
部屋の中に見れるって言いますかね
月明かりでも自然からわかるぐらい
太陽だけじゃないんだっていう
昼間は太陽でも月は見えませんけれども
そうじゃなくて
太陽をなくしてしまうと
月明かりの明るさがわかるように
なんか不思議なことなんですけども
食べ物というもののエネルギーを絶ってしまうと
なんと
木というエネルギーで我々も
埋もっているということに
気づくんですね
とっても大切だっていうか
そしてその木という先生がおっしゃった
エネルギー
薄い明かりのように見えますけど
実はなんかその
普段の明るい明かりよりも
なんか中長期的に見たら
すごく照らしてくれる感じしますよね
そうなんですよ
それに元に元気を与えるものが
第三のエネルギーに気づくんですよ
第三のエネルギー
それが愛情なんですよ
仁天愛と言いますか
だからその中でみんなが励ましてくれるんですよ
だからその中でみんなが励ましてくれるんですよ
だからその中でみんなが励ましてくれるんですよ
生きてくれたりすごいとか
ともに生きていきましょうとか
大事とか仲間ができてくると
それがまたすごいエネルギーになるんですよ
だから第一番は僕は考えて
食べ物、木、愛っていうのを並べると
一番大事なのは愛情と言いますかね
人間愛と言いますか
思いやりとかいうものに繋がる
あなた大好きよという
ともに生きていこうという愛ですね
家族愛であったり
夫婦愛であったり
父と母に対する愛であったり
人間愛と言いますか
仲間に対する愛
その愛が一番大事やなってことに気づくんですよね
断食をすると
それがあって
それでみんなを励ますと
その気が上昇して
食べ物をしのぐエネルギーになるってことに
断食で気が付くんですよ
先生その愛っていうところで
僕も何年か前に
名古屋断食会に参加させていただいて
先生にどう映ってるか分からないですけど
僕こう見えても人見知りでですね
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他人数のとこ行くの苦手なんですけど
先生の断食会だったので思い切って行って
でもそれでも正直知らない方ばっかりで
それこそ今の愛の話と真逆で完全に
臆病でビクビクしながらだったんですけど
すごい不思議なのが
2泊3日でしたかね
やってる時にやっぱり
なんか本当にその愛というか
皆さんとすごい
なんかすごい何かを一緒に
行動でしたわけじゃないんですけど
分かり合ったというかですね
不思議な感じでつながって
実はその後も振り返ると
なんか本当に
しょっちゅうお目にかかってる方はそんなにいないですけど
もう1年1回とか半年1回とかでも
なんか通ずるというか
何なんすかね
もちろんそれが愛を感じて
昔それを同じ釜の虫で
食べた仲間というような
言い方をしますけども
同じ月を並べた仲間とか
もしくは同じ釜の虫
また同じように断食をした
苦しみを乗り越えた意識というのが
そこにできるんじゃないですか
それが人間愛なんですけども
これ今ちょうど福島の断食会に参加しての
ホームページに上がってる
声のところ見るとやっぱりありますね
このある方は会話がなくても
なんとなく分かり合えるのが良いですね
ってやっぱり同じことを皆さん感じるんですね
そうですねそれが人間愛に関してはね
人間愛と思うんですね
愛情というか
みんながそこに持っているもの
それが発揮されてきて
気力が湧くと言いますかね
気というのは
食べ物を
しのぐエネルギーを持っている
というのが元気だと思うんですね
元気につながる
よしやるぞとか立ち上がろうとか
頑張ろうとかいうものは
愛があって
気力を生んで
食べ物につながっていく
という感じはするから
そのことに気づくのが
断食
愛に気づく断食
みたいな
家計になってしまうんですけども
キザな言葉ですね
愛に気づく断食なんて
とてもキザですけど
それに近い体験をするから
大事なのは
愛情だなっていうのは分かるんですね
嫌わないって言いますか
励まし合う
愛しいっていう気持ちはとても我々には
生きる力になるんだっていうことを分かりますね
そう考えるとこれ
まあある意味ね
こうやっぱ参加経験した方しか分からないところが
なかなかこのね
どこまで伝えられるかってのは
ちょっともどかしいところでもあるんですけど
本当に何て言うんでしょう
今先生がおっしゃった部分はもちろんですけど
その他にも数えきれないほどの
何か得るものありますよね
感謝の
本当にありがたいですよね
本当にありがたいとか思ったりするんですよね
感謝っていうのはこれからとか分かったりするんですよ
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あとなんか完全にその
まあそれこそこれも感想のところにもありますけど
長年流れずに詰まっていた小さな排水溝を掃除してみるのと同じで
水がサラサラと流れ始め
防風呂や汚物が流れ去ってきれいになったという経験と同じ驚きを味えます
本当にそう感じますね
それは心もそうですし
体も両方ですよ
なんか線が抜ける感じしますよね
そうですね
このづくむれに詰まってたものを
抜けますね
木を入れてポーンと背中で
詰まってる木を叩き出すっていう行為もやるんですけどね
そうすると皆さんなんかゴミが取れた
心のゴミが取れたっていうような言い方されますね
ぜひ
三日断食っていうのはとっても貴重な体験だと思いますね
人生観が変わる
普通の断食会よりもこういうことを気づかせてくれる
僕は水断食がいいと思いますね
先生もよくおっしゃってますけど
何て言うんでしょう
なんかやっぱり断食も瞑想もですけど
まああのみんなに知られるってことは
決して悪いことじゃないと思うんですけど
やっぱりどっかでヨガも含めて
ファッションの一部みたいな
最初捉えられがちなところありますけど
やっぱり断食ってつくづく先生の回
参加させていただいたから言うわけじゃないですけど
雑誌とか見るとちょっとその形だけを捉え
表面だけを捉えてなんか口断食
月1でやってみようとか
週1でやってみようってありますけど
まあ興味持つのは悪いことじゃないと思います
やっぱり最初は先生のも含めて
やっぱりきちんと誰かの指導というか
そういうことでやっぱりやったほうが
やっぱり実感的にもいいと思うんですよ
先生も開催されてるんで
なかなか開催する立場で言いづらいかもしれないですけど
でもやっぱりありますよ
宣伝してもらってありがたいんですけども
あの一人で三日間やったって言った方が多いんですけども
あの僕は仲間とやるといいなと思いますね
仲間とやるといいなと思いますね
人を励ましちゃってるし
弱ってる人は元気になって
それを見るからですね
だからまあ社会の断食は
ぜひ三日間か一日断食でもいいんですけども
仲間とやるといいですね
本当ですね
なんか先生は謙遜されて
その指導に関しては今触れませんでしたが
でもそうですね
やっぱりその仲間と
やっぱりこれはじゃあ僕の個人的な意見ですが
やっぱりそのきちんとした経験者のもとで
そして仲間
その2つやっぱりキーワードできちんとすることは大事かなというふうに思いますけど
改めその断食これから
したことある方は皆さん分かってると思うんですけど
なんか興味持った方に一言あるとしたら
断食について
そうですねやっぱ
今までの人生の流れが変わるということと
とにかく全く経験ありえないと思ってたことに気づくって言いますかね
新しいこんなことが本当にあるんだ
漠然と分かってるけれども
新しい断食でしか経験できないことを経験できる
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気づくって言いますかね
が断食だと思うので
おそらくびっくりするような
断食でしか経験できない事実みたいなものを
経験できるので
大事にされるといいと思いますね
人生観が変わってしまいますね
ありがとうございます
北川先生のね指導といえば
北川先生瞑想も色々教えてくださってますが
今年からですね
僕は北川先生にお願いをしてですね
やっぱり瞑想の実践もいつでもどこでもできるようにということで
この番組と連動して
北川先生のガイドによる瞑想音声プログラム
瞑想の基本と実践の方も
先生の直接の肉声で導入からガイドまで行っている
音声がリリースされています
こちらもですね
北川先生のホームページに詳細書いてありますので
チェックしてみてください
さあそして12月です
いよいよ来年が近づいてまいりましたが
北川先生の恒例の2021年カレンダー
こちらもリリースされています
北川先生の素敵な写真と言葉
こちらぜひ皆さん触れていただきたいので
こちらもホームページからチェックしてみてください
先生カレンダーなんですけど
これ毎年こう写真とか言葉っていうのは
なんて言うんでしょう?
どういう感じで集めてるんですかね?
さあカレンダーのために撮るぞって感じじゃなさそうですよね
写真なんかは特に
写真は偶然と導かれて出会う景色みたいなの
撮ったらこんなことがよく撮れたなとか思うし
例えば今日は空気が澄んでるから
澄んだ空気を撮りに行こうとか
いつも言ってるように蝉の声を撮りに行こうとか
台風の音を撮りに行こうとか思うと
なんかいい写真が撮れるんですね
夕日の嘆き
あの夕日の中にある不思議な安らぎと嘆きみたいなのを撮りに行こうというような感じでやると
すごい夕日の中に写真が入ってしまうっていう経験しますね
いい景色を撮るとか驚かそうというのがあるとなんかいやらしくなります
そこに作為が入ってくるとね
そうですね作為なき作品っていうのがいいと思いますね
左脳じゃなくて右脳でって感じですけど
先生言葉はどうですか?
ちょっと粘りますけど
前から浮かんでくるこんな風に
前川君と言った時に浮かんだ言葉っていうのは少し残してて
磯部元香さんって方に編集者に送るんですけどね
その彼女がまとめてくれるから
その方が選んでくれます
そうなんですね磯部さんが選ぶ
いい意味で意外でした
先生がその写真撮って今月はこうって
ここに言葉を置くかってことじゃないんですね
そうですね磯部さんが選んで
磯部元香さんが選んで
磯部元香さんが選んで
競技して馬鹿さんって方って3人で中
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素敵ですね
みんなで作ってますね
女性の感覚ですあれは
なんかそれ言われると僕購入もちろん来年のしてるんですけど
まだこの収録時は届いてないんですが
ちょっとそういう視点でまた見ると楽しみですね
はいありがとうございます
ありがとうございました
ということで今日は第204回をお届けしました
第204回かぁ
北川先生ありがとうございました
目当たりを超えたんですね
また次回もよろしくお願いいたします
よろしくお願いします