神の呼び声を聴きましょう!
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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、12月も2週目になりました。皆様、お住まいの地域はどうでしょうか。もう朝晩、冷え込むでしょうか。
さあ、実はですね、今日から映像も配信しています。というと、ちょっと一瞬混乱される方もいると思うんですが、
これまで、ポッドキャストで音声だけでお届けしてきましたが、この間ふとですね、先生とお話ししていて、毎回ご存知のように今、
先生とリモートで、Zoomで収録してるんですが、せっかくなので、このリモートで撮ってはいる映像ではありますが、
この映像もYouTubeで、
お届けできたらなというふうに思ってですね、今回から試験的に映像も配信したいと思いますので、
ポッドキャスト、聞いている方はもちろんですが、よかったらYouTubeの方で、北川八郎公式人生を変える出会い、
チャンネル配信してますので、そちらで、またご覧いただけるといいなというふうに思っています。
さあ、先生、今、映像の話をしましたが、
先生的には、あんまりこう、映像、これ流れてるから、
流れてないかとか、変わんないですよね。
顔が出るのは、昔からあまり好きじゃなくて、正直言って苦手なんですね。
だから、名前が出るとか顔が出るのは、ずっと避けてきたんですけど、
早川君が言うように、年取ったからいいかと思って、出るのはいいかなと思ってるんですけどね。
この顔をさらすのは恥ずかしい。
でも、面白いですよね。面白いって言っちゃいけないですけど、先生もおっしゃってたようにですけど、僕もですけど、
顔をさらすどころか、声をさらすのも嫌で、あんまり人前に出たくないんですけど、意外とこうやって出てるっていうのは、何なんですかね。
これ宿題なんですかね。
やっぱり使命感からかな。
仕方なく使命感からかな。
人々のために尽くしたいっていうのは、あるからですね。
年取ると、何のために生きてきたかっていうのが、わかるようになってくるので、そういう意味では使命感かなと思いますね。
すみません。
使命感の話させてしまいましたが。
さあ、先生、今日12月なので、どんなお話をしようかなと思ったんですけど、ふとね、僕もそろそろ手元に届くはずなんですけど、毎年楽しみにしてる。
北川先生のカレンダー。
そうそう、カレンダーですね。
なかなか、もう今回で4回目から5回目か忘れたんですけども、言葉と写真をつなげたカレンダー。
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写真が自分で言うのはおこがましいんですけども、とっても風景と奇跡的な写真が撮れてるんですよね、ここにいると。
こんな瞬間には出会わないだろうなっていう、まず東京とか都会ではまず撮れない、出会わない風景や瞬間といいますかね。
光とか生命の瞬間みたいなものが、この小国にいると撮れるんですよね。
秋の一瞬の美しさとか、春の華やかさとか。
虫の声とか、鳥たちのうごめきとか、歓喜の声とかいうのが、美しいっていう感じる瞬間ですね。
先生、この先生のカレンダーって、そもそもどういうきっかけで生まれたんですか?
これは言っていいんですかね。磯部さんと磯部さんの奥さんの本川さんっていらっしゃるんですけども、写真が素晴らしい。
私は muito bom metal.
僕は磯部さん、茄野磯部さんにしょっちゅう送ってたんですけれども、この写真が素晴らしい。
あと、言葉を一緒にタイアップするっていうんですかね。
できると思うんですけども。
するといいんじゃないですかっていうふうに磯部さんたちが提案されたん ですね。
本当に私も、それはいいなって思ったんです。
磯部さんの本川さんという人が写真を選んで、私の今まで書いた言葉を、それのチャレンジもしてくださ Turned out to be a photo.
それは本当に良いんですかね。
そっちですね、 bli oseg 27 c candidate doesn't look, you know what I'm gonna say.
昔の今まで書いた言葉をそれと擦り合わせるといいますかね 今写真の設定と選ぶのとそれを本岡さんがやって
福島のパマさんという方が メダインをしてくれるって参加してくれて
みんなボランティアなんですけどね まあ自慢する
できるなあっていうぐらいなんか あのいいものができてますねなぁも安いし
でも今のが写真もいいなあっていう思いますねどこの写真よく撮れてるなあっていう いやーでも本当に僕も毎年買わせていただいてなんだろう
先生おっしゃったように さすがその磯部さんがよくそれをアイディア発足されたなって思うぐらいなんだろう
もう先生のそのまあこの番組でお話しされている感性とか人生で大切にしていること がまさに
なんて言うんでしょう
それを写真で撮って言葉で表してるって言うなんていう
それがそのまま形になったものなので
なんか本当に素晴らしいなと思いつつ
これ今日ねあのポッドキャストを聞いてる方は 耳でということになりますが
YouTubeで見てる方はちょっと画質的にどうかってありますけど
せっかくなんでいくつかお気に入り 先生の全部のお気に入りだと思います
そうですね エピソードもいいかなというようなものがあります
その中の一つで、いくつかすごいのがあるんですけれども、
この4月の写真が、本当に偶然に撮れた瞬間の写真があるんですね。
06:06
ちょっとだけお知らせしますね。
皆さん、YouTubeの方で見れますので、ぜひ見てみてください。
希望と祈り、それは運の川のゴミ掃除をしてくれる、希望と祈りがですね、
それは運の川の詰まったゴミ掃除をしてくれるんだ。
逆に愚痴と嘆きは、それは運の川をせき止める、ダムになってしまうよっていうかね、
運が狂ってしまうよ、という意味なんですね。
希望と祈りは運の川を掃除してくれて、愚痴と嘆くは運の川のゴミとなって、運の川の流れを止めてしまうよっていうのが、この言葉なんですけども。
この写真がですね、
光が冬とした同時に来て、2月か3月くらいだったんですけど、
下から大地の蒸気が湧いてきて、桜の花が咲いていて、梅の花が咲いていて、鳥の声がいっぱいしてたんですけども、
偶然、下のピンクの光と、上から行った太陽のブルーの光がせめぎ合って、一瞬ですけどね、撮れたんですよね、不思議と。
で、この写真を撮った後、
あ、もう一枚撮ろう。
もう一枚撮ろう。
撮ろうと思ったらもうダメだったんですよ その前にも前にもこんなにならなかったしその時だけで
その後にも写真撮っても全然こういう写真は写らなくてですね 本当に奇跡的な
光との奇跡的な美しさと言いますかね 蒸気と匂いと匂いもあったのが春の香りと言いますかね
鳥の声もこの中に入っていました 梅と桜と奇跡している光と何か結ばれた景色というのはすごく神秘的だったんですね
まあそれは4月なんですね
まあこんな写真はなかなか撮れないなと思う あと面白いのはこれも
四角のお城石っていうところなんですけど あー行きました先生に連れて行っていただきました
そこでこういう
なんとか向こうから太陽が下に階段ではなくて 天に昇ると言いますかね
天に駆け上る階段みたいな こんな瞬間はなかなか光が上に行く 雲の上でなかなか上に行くっていう
あれはないんですけどね だからここにさっき言った言葉とよくつながる
大きな失敗は神がくれる療薬なんだから 良い薬
悲しみは感謝感謝って逆にね
うん
押し込むのではなくて そこからスタート 新しいスタートができるよっていう言葉なんですね
感謝感謝なんだっていう
夕日は朝日だとかね すごいやってくる
これ今更というか怒られそうですけど これ先生プロのカメラマンに撮ってもらったわけじゃないですよね
09:03
先生が撮ったんですよね
どうしたらこんな美しい瞬間写真を撮れるのかなって
やっぱ出会いだと人との出会いと一緒ですよね
手に任せると言いますかね 神に任せて生きていくっていう
別になんかすごい奇跡の一枚を撮ってやろうみたいな感じで構えてるわけじゃないわけですよね
違いますね いつも言ってるように鳥の声を撮ろうとか 澄んだ空気を鳥屋に行こうとか
なんかそういう感覚なんですね
景色を撮ろうっていうのはあんまり見えないエネルギーみたいな存在に向けて カメラを向けるような感じですね
iPhoneの スマホで撮ってるんですか
これ全部スマホです
最近のスマホいいじゃないですかだんだんね これを磯堀さんに毎回送って向こうで放送にしてもらってやってるんですね
これ面白いんですね
雲ですかこれ
これ雲じゃなくて 雲なんですね 秋の景色なんですけど
私もこれに近い写真撮るんですけど これは森岡の松澤琳南さんという方が送ってきて
素晴らしい 優しい空の雲を撮りましたとか言ってきたんですね
そしたらこれは神様の指紋みたいだねって 消し忘れた神の指紋が天に残ったんだねっていう写真なんですよね
だから私 神様の指紋っていう考え方がすごく気に入ってきてるんですけど
神が天に指紋を残して消し忘れたんだね
それを松澤琳南さんが撮ったからですね これは面白いねっていうふうにして残してもらったんですね
だから神っていうのは 全員に行きなさい
あとは導きのままに 不安な世界が君を待ってるからっていう
そういう導きの中にはするんですよね
神の指紋って言いますかね
本当ですか?
これを今回入れてもらいました
お話伺っててふと思ったのが やっぱり何で先生がこんなに素晴らしい写真を撮れるのかなと
やっぱり思い起こすと もちろん先生がね
先生のセンスとか人間性とか それが素晴らしいからだと思うんですけど
いつもふと思うのは 先生 やっぱり先ほどの磯部さんにじゃないですけど
すごくありがたいことに 私にも何か先生 結構日々写真送ってきてくださるじゃないですか
そうですね 送りますね
Vinセンの中で ずっと多分昔から 直接スマホはなかった時代から
何かやっぱり美しい物とかを見つける感性とか習慣
そしてそれを人と分かち合うみたいなのが やっぱりずっとあったんじゃないかなとは思うんですけど
もちろん それはありましたね
それと 何か美しいなと思う瞬間
12:01
ただ表面的な美しさじゃなくて 心の揺さぶる美しさみたいな
その向こうにある神の言葉みたいなものが 聞こえるみたいなことはあるんですけど
その向こうにある神の言葉みたいなものが 聞こえるみたいなことは 自分に出てくるみたいなものが 聞こえるみたいなものが聞こえるみたいなことがあるんですけど
神の言葉みたいなものが聞こえるんですよね
だからそれを撮ってるような感じがしますね
最近では景色が示してくれてる神の言葉ですかね
ちょっと大げさなかっこよく言えばね
景色が示してくれてるその奥にある神の言葉みたいなものを
撮れてるような感じがしますね
そういう意味ではこれ聞いてる方見てる方
もちろんカレンダー今までね
毎年楽しみにしてる方もいれば
この今の今日の番組を見て聞いて
ちょっと興味あるなと思う方もいると思うんですけど
それこそどんな楽しみ方
自由だと思いますけどあえて言うなら先生
どんな楽しみ方してほしいですかこのカレンダー
なんかトラブルがあったり落ち込んだりした時に
あのカレンダーのあの言葉でなんか励まされましたとか
写真でなんか元気になりましたっていうのが
たくさんいただきますね
だから
美しいとかなんか綺麗とかいう奥にあるものを
みんなが感じてくれてる
でそのためにこう作ってる時間ですね
もう一つこれがこれもすごいんですよ
実物の方がいいんですけどね
すごい神秘的ななんか霞の中にある深い
なんか崖って言いますかね
だからなんかこれを見てると
すごい心揺さぶられたんですね
こう
おまえが嘘を言うたり
否定したり
っていうのはお前が汚れてるっていう
すごく透明感があったんですね
だからここに書いてあるのは
否定と言い訳は私の天敵だと思ってるんですね
人々に対する応援とあげましは
逆に私の生きる源になってるっていう
だから応援とあげましっていうのは
人にあげるけれども逆にそれが私のこう
源、生きる港になっているという言葉は、このような深い神秘的な景色の中にある力、エネルギーみたいな感じるんですよね。
だから、それがみんなに届くといいなっていうのがあります。
先生がおっしゃってくださったように、まさに僕も毎年カレンダー手元にありますけど、
先生が常々おっしゃる、 Funk
その辺を、 とはいえふと忙しいと、それも忘れちゃう日々があるんですけど、
先生のカレンダーがてもと、ふと自分の視界に入ってくる、 そのことを思い出させられますよね。
なんか日々忙しけれども、
15:01
やっぱり日々、
日々、忙しいけど、
日々、忙しいけど、やっぱり日々、忙しいけど、呼ぶこと。
それこそそういう季節の移ろいだったり
美しいものに
気づかないとなって
別に反省じゃないです
楽しい感覚を思い出させられる
それと同時に
僕の感想になっちゃうんですけど
やっぱり余裕がない時とか
それこそもっと追い詰められた時
先生がよく発泡塞がりになっても
まだ2歩空いてるっておっしゃるじゃないですか
だからそれをまさに
先生のカレンダーを見ることによって
先生のこの番組での言葉も含めて
全部いい意味で
フラッシュバックしてきて
まだ2歩あるよみたいな
ちょっととりあえず焦らずに
見上げてみようよみたいな
私も皆さんのことは言えないんですけど
昔ちょうど早川君がいない時
なんか人生急いでいてですね
いつ春が来たか
いつ秋になったか気がつかなかったんですよ
ある時
その年いつも目標とか
お金儲けることとか
お金がないとか生きることはなんだとか
そういうせちがらい
1年を通してた時
その時は全く季節を感じなかったんですね
ところがある時
冬の終わりに山から降りて行ってる時に
楓っていますか
それが揺れて手を振ってる感じがしたんですね
私下に急いで
熊本市内に降りて行こうとしてたら
楓が手を振ってるのにあって
神が急ぐな急ぐな
何でお前は慌てるんだ
季節を頼めなさい
もう少しゆっくり
人生を生きなさい
お前が不安と恐れを抱いてるから
私が見えないのだろう
私はこんな風に手を振ってるよって
落ち着きなさいって言われてるような
瞬間に感じたんですね
その時から
なんかそうか
季節はあるのに
ずっとなんか走り続けて歩むじゃないんですけど
なんかその楽しさ美しさを
神の呼び声を感じなかったなあ
っていう
瞬間があってですね
それからですね
すごく景色の作りさえ
神のそういう自然からの呼び声が聞こえるようになりました
だからそれを写真に撮りたいなっていう
撮っていこうじゃなくて
ついつい撮ってたんでしょうね
それはこうやって形になってね
皆さんと
そうですね
もう一つ面白いの
あと二つだけ時間
あとちょっとだけですね
面白いのがあるんですね
私が撮ってる写真
先生の後ろ姿ですね
そうなんこれも
阿蘇の雲海っていうのがあってですね
たまたま雲海が見れたっていう
いい写真なんですけど
私が撮ったんじゃないか
一番撮れないですね
自分でね
これが撮っても美しいんですね
こんな風にこう
空気感って言いますかね
空間を満たしてるエネルギーが
18:00
優しさって言いますかね
阿蘇を全体
阿蘇山全体を包んでる
薄いピンク色の夕焼けの光っていうのが
すごく私に安らぎと柔らかさを
もたらしてくれたんですよね
だからなんか
そういう時は
夕日とか言うのじゃなくて
もう少し
お前があてないで生きていっていいよ
っていう
なんかそういう瞬間
自然界は美しいよ
なんかそういう瞬間がいっぱいあるのを
なんか知らせたいなって思うのが
このカレンダーなんですね
いやいいですね
神秘的な美しい瞬間が
それこそカレンダーって言うとね
12月とかになると
もうなんか忙しい
師走師走みたいな感じになりますけど
この先生のカレンダーって
なんか他のカレンダーと違って
なんて言うんでしょう
もっとこうゆっくり
まあしっかりですけどね
行きなさいみたいな
なんかちょっと対極ですよね
世のカレンダーと
時を刻んで
急がされるみたいな
そうですね
赤子の言う通りかもわかりませんね
他のカレンダーは
ただ時間と
今日何月何日で
もう12月で11月でとか
1月2月で
きちっと時間を知らせるだけ
感じるだけのものかもわかりませんけど
僕はそうじゃなくて
その奥にある美しさとか
神の声と言いますか
地球の声と言いますかね
もう少し人生を
あの
ゆっくり慌てずに
急がずに
美しい匂いと香りと
感じられる季節なんだな
ってことを知らせるために
あるような感じがしますね
まあそれが僕たちのカレンダーかな
っていう感じ
この北川先生のカレンダー
今年もリリースされてますので
北川先生のホームページの方で
チェックしてみていただければと思います
本当にね
もう毎日毎月
ふと
こう見ると
なんか本当に先生が
なんか僕も力入っちゃいますけど
横にいるような感じがして
こういろんな意味で
こうなんかゆとりが出るので
すごくお勧めです
はい
さあこの番組では
皆様からのご質問ご感想を
引き続き募集しております
詳しくは北川先生のホームページを
チェックしてみてください
またメールアドレス
北川アットマーク
kictas.jp
北川アットマーク
KIQ
アルファベットのQ
TS.JPまでお寄せください
さあそしてもう間もなくですかね
先生12月19日土曜日13時から
なげせんライブ
浅草
スペースアベイラブル浅草橋という場所で
先生今年なげせんライブやられるということですね
ただし先着10から15名ですね
やっぱり3密にならないように
ということで
こちらもぜひですね
ホームページの方に情報あると思いますので
チェックしてみてください
21:02
今日からこのyoutubeで映像もお届けしてきましたが
皆様いかがだったでしょうか
ポッドキャスト人生を変える出会い
この番組はポッドキャスト
そしてyoutubeからお届けしています
この番組ご覧になっている方は
ぜひチャンネル登録していただけたら
嬉しいなと思います
そして番組ポッドキャストで聞いてる方は
こちらも登録ボタンありますので
ぜひ登録の方をお願いします
ということで先生今日は第205回でした
どうもありがとうございました
ありがとうございました
コメント
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