1. 人生を変える出会い
  2. 第264回「思い出は生きた証」
2022-01-25

第264回「思い出は生きた証」

「守りたいもの、捨てたいものとは?」という質問などに、北川がざっくばらんに答えます。

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00:00
この番組は、ポッドキャスト各プラットフォームとYouTubeよりお届けしています。
今日は、第264回をお届けします。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回ね、時間の伸び縮みの話もあって、目線の話があったので、ちょっと北川先生の目を見て話そうと思ったんですけど、やっぱりダメですかね、これ。
YouTubeの方、不自然ですかね。カメラ見てる。今度、上見ちゃいますよね、ちょっとね。
やっぱり画面を見てしまいますね。
どちらかになってしまうのでね、なかなか難しいと思い、今日はですね、毎回ね、ほとんどぶつけ本番で、僕と先生その場で、インスピレーションベースで、
テーマを決めてるんですけど、結構僕がですね、普段、この番組以外でも、やっぱりいろんな方にインタビューする機会があるので、
結構質問、直感でするものもあるんですけど、こういう質問しようみたいな、質問帳みたいのがあるんですよ。
そこからちょっと、意外と先生にぶつけてなかったな、みたいなものがあったので。
そんな感じをしました。
そうなんですよ。なので、そこから、ちょっと今日どんな話に展開していくか、僕も先生も分かっていないんですが、
先生にですね、いきなりなんですが、
本当に何ですか、聞きたいと思いますが、北川先生、今まで生きてこられて、今ですね、まさに、
今一番、守りたいものと捨てたいものは何でしょう、という大きな質問なんですけど。
あまりないな。
守りたいものも捨てたいものもない。
捨てたいもの。捨てたいものは過去の罪かな。
もしくは、目に見えるものとしては洋服とか大きいものもいらないな。
目に見えるものは、もう、道具とか、特に電気関係のものは全部捨てたいんですね、このパソコンもテレビも。
一番守りたいもの、プライドでもないし、何かな、昔の写真かな。
ちょっと意外ですね、いろいろ捨てたい。
お母様の?
はい、父と母と、これはまあ、自分の幼い時。
兄、兄たち、亡くなった人たちの思い出の写真かな。
守りたいもの、思い出かな。
思い出の写真というよりそうか、だからそうです。
思い出ってこと?
思い出かな、生きた、そうかね、やっぱり生きた意味があるからね。
そういうものかな。
だって、なんか、家とか土地とかお金とかじゃないですね、やっぱね。
03:01
なんか、そういう世の中の損得とか価値のあるものと、真反対なものかな。
うん。
形のない、どうせ死んだらあの世に持っていくもの。
そうですね。
ね。やっぱ人に与えた喜びと悲しみの中の喜びを持っていきたいかな。守りたいもの。
うん。
でも、なんでしょう、ちょっとそれこそ話したらもう、そんな15分で話せないことかもしれないですけど、やっぱりその捨てたいものでね。
まあ、もう、パソコンとかテレビとかっていうのは、まあ、先生らしいなと。
そして、まあ、僕も理解できるんですけど。
ある意味、ある意味というかね、先生、一回、まあ、本当の全ての全てを捨てたわけじゃないと思うんですけど、やっぱりイメージとしては、そのね、会社員というか、一流の会社も辞めて、まあある意味、罪も投げ打って、迷走断食されて。
まあ、普通の人から見たら、もう、全てを捨てたに近いような生活されて、まあ、そういう生活もね、身近からずあったと思うんですけど。
なんか、その後で、でも今、またものが、ものというか、いろんなものが浮かびました。
今またものが、ものというか、いろんなものが増えてきてというか、なんか、その辺、先生今振り返ってどう感じられてるんですかね?
なんでしょう?うまく、ちょっと質問できるか分からないんですけど。
分かんないけど、あの、この間お話したやっぱり、あの、鴨のちょうどじゃないけれども、
うーん。
本当にこう、昔のあの中に、
うーん。
茅、茅野の家っていうのがあるんですよね。
ああ、はい。
なんか、あの、
うーん。
カヤを集めて屋根を結べば積み替えになり、それを紐をとけば元の野原なりけりという言葉があるんですよね。
家というものに対して、その辺のカヤを集めてぽぽっと作れば簡単な住む家になって、
紐というか、カヤの頭をといてしまえば元の野原なりけりがある。
鴨子の帳面と同じで、ちょっとした小さなもの、かさまるもの、身を飾るもの、大きく見せるもの、
自分以上に大きく見せようとするもの、例えば大きな車とか、大きな家とか、大きなビルとか、
なんかかっこいい洋服とかいうものに対しては、
捨てて、
捨てたいですね。
捨てたいというか、もう興味ないですね、はっきり言って。
本当になんか興味ないんですよね。
特に大きな黒塗りの車とか、あんなのアホやな、この人のおごりと弱い自分があるんやな、
という見てしまうね。
申し訳ないけど、大きな車乗ってる人は、自分を偉く見せたいっていうものに対しては、捨てたいですね。
捨ててしまってるかな。
うん。
言うかなるものは、もう興味ないですね。そういう意味ではない。
でも、きちんとよく、選択したものとか、きちんと洗ったものは身に付けたいけれども、
06:06
自分を拡大させる、自分以上に見せようとするものは、全く興味がないですね。
うん。
そうか。なんかちょっと質問の角度変わりますけど、
はい。
その、何でしょう。
先生、今の先生に会って、こう、昔の先生になかったら、
昔の先生になかったものってことでしょうね。
そうですね。前の自分に会ったものは、何か誇りとか、何か投資能力もありましたね。欲がいっぱいあったかな。
投資能力っていうのは、何か先を見渡す、見据える。
うん。そうそうそう。だから、そういうものがあったけれども、何か、そういうものは見てしまう。それから、誇りかな。
うん。
誇りも良し悪しありそうな気がしますけど。
うん。
実績とか、やっぱりそういうものに対して、やっぱ、欲につながる、何か自分を誇りたいというものがあったけど、今は無くなりましたね。
ああ。
今の自分に無くて、前の自分にあったものは、若さかな。体力とか。昔はモテたけれど、今は無くなったっていう。
うん。
そういうものもあるけれども、ちょっと難しい質問ですね。
先生、でも今おっしゃった、その何でしょう。誇りとかね。そういうものは、もう今はあんまり無いよってことですけど。
逆に昔あったっていう、誇りというかね。やっぱりこう、多分先生も欲がっておっしゃいましたけど、意外な感じはしたんですけど、逆にどうなんでしょう。
なぜ今無くなったのかというか。つまり、やっぱりいろいろ奪還していって、無くなったっていう見え方もあると思います。
いろんなものを添えようとしてくるっていうかね。
まあ、その素の自分、素の自分というかね。まあ、それで十分価値があるなってことに気が付いたのかな。
だから身を飾らなくていいというか。ちょっとおちゃらけてたり、ふざけてたりとか、気が弱かったりとか、非常にこう、何ていうかな。根性がなかったり、凡人だったりするような部分も、もうそれも自分だって認められるようになって。
よく見せようというのがもう無くなってきて。
無くなってきた。
それはやっぱり徐々になんですか?それか意識的にとか、何か決定的な何か?
本来持ってたものもあると思いますね。自分の中にある誇りとして持ってたのは、いつかまたこのお話をしたいと思うんですけど、公平感っていうかね。
公平感。
うん。なんていうか。どういうんかな。エコ引きっていうのは、自分の中に無かったんですよね。平等感。不公平感。
はい。
子供も他の子供もみんな同じように 扱い入れる自分がいたんですね
そういうものを持ち続けるという のは作られたものではなくて
09:01
前から持てたようなところがあります ね
何が言いたいかわからなくなって しまった
だからそういうものは前からずっと 持ち続ける
本来持っているものの一部のような 感じがしますね
今のところでもう少し伺いたいのですが
先生がおっしゃっていた誇りとか
そういうものって経験を経るにつれて
少しずつあると思うのですが
その一方で単純に先生に限っては ないと思うのですが
意外とシンプルに
やっぱり先生もそうやって
いろんな人から尊敬されて
瞑想断食のあたりから多分
全国からいろんな経営者の人が来たりとか
そういうふうにある意味ですけど
いろんな人から認められたり 承認されることによって
満たされてその逆説的に
あんまりこだわらなくなったみたいな
そういう部分っていうのは全くないのですか
それは承認されて何とかって言ったら
承認された人が
そういう欲があって
そちらに置いてしまうと思うのですね
だからもしも周りの人が
引き立ててくると言ったら
それがないから
他の人にないから
引き立ててくるのかもわかりませんね
そういうのは
昔価値があると思っていたものが
人生の途中から
そんなものには価値がないんだ
ということに気がついたのですよ
身を飾るものや地位や名誉や売り上げというものは
そんなものには価値がないと思って
社会から引き立てていったんですね
大きなビルや銀座や売り上げや
そういうものから身を引いて
昔は価値がない
どいなかとか野良原とか
そういうのが何だがいいのか
そこに逆に生命力や価値や優しさや
エネルギーを感じるようになったから
昔価値があると思ったものに
価値がないということに気がついたこと
昔価値がないというものに
とても大きな因果や価値があるということに
気がついたので人生観が変わってきた
そちらの生きてきたというのはありますね
社会から身を引くという言葉は
結構衝撃的ですね
そういう感覚だったんですね当時
社会から身を引くというのは
地位や名誉や価値を一切捨ててしまう
ということなんですけどね
捨てた瞬間直後というのは
全然別に
やっぱり恐怖もなく
もうなんかスカッとしたのか
どういう感じだったんですか
自由に生きられる価値観というかね
人に拘束されないというか
すごくいいですね
12:02
もう一つだんだん話が飛んでいくんですけども
今日は放談という感じでいいんじゃないですか
たまには
約束を少なくしていくと
とても楽になりましたね
何月何日に会って何時間
何時間何時までに報告出して
何時間何時までにって
全部の時間を
約束だらけで終わっちゃいますよね
約束1日がね
何時間何時間
この人と会って
この仕事をこなして
何時間何時までに報告出して
何時間何時までに
全部の時間を
約束する時間
もちろん大事なんですよ
少しは必要ですけれども
それをたくさん作らなくなってくると
とっても楽になりましたね
自由な時間
今いっぱいあるから
すごい逆に実感します
先生の
約束だらけで終わっちゃいますよね
そうそう約束1日がね
何時間何時間
この人と会って
この仕事をこなして
何時までにって
全部それはある目的のためですよね
実績と
運営費とお金を作る
経済的な動きの一部だと思うんですけれども
それをやめてしまうと
経済的にはダウンするんですけれども
逆に自由と
のびやかさ
のどかさ
先週の
先週おっしゃってた
人生時間増えますよね
そうですね
得られるなということに
気が付いてきたというかね
どっちに
どこかあった
そこで勇気がいると思うんですけどね
そうですね
向こうを捨てたっていうかね
ただ逆に世間が
世間みんなが
それを求めた時期よりも
逆に多くの人々が
その答えを
僕に求めてきたっていう
あれですね
捨てたらやっていけた
っていう感じですね
なるほどね
心理ですね
特に
心理があるからじゃないですか
心理というか
事実
心理という事実というか
という事実というか、逆に稼ぐことや何とかそういうことは、そこに虚しさがあるんじゃないかな。
なんか、僕は先生ほど思い切って社会から身を引くとかできてないですけど、まあでもそういう意味では、一回その会社員から身を引いているので、
まあ先生の100分の1っていうのもおかしい、1000分の1が少ないですけど、ちょっとおっしゃることが分かりますよね。
自由って言うと一言になっちゃいますけど、ただややもすると元に戻っちゃいますよね、分次第というか。
物と金と経済に執着して、それなりにどうするんだという考え方を捨てきらない人の方がかわいそうな感じがしますね。
でも昔よりもそれを捨てることができる人が増えてきたような気がしますけどね。
前はもうそういうふうに思っていたんですけどね。
前はもうそういうふうに思っていたんですけどね。
どうやって生きていくんだ、お金稼がないと生きていけないじゃないかという人がいっぱいいたと思うんですけども、
そうじゃなくて、こんな生き方もできるんだ、そんなにお金なくても、ここだけあれば少しいろんな対人関係の中で楽しめて生きていけるということに気がついた人たちも増えてきていると思いますね。
15:06
それは何でなんでしょう、やっぱり僕らいろいろあってもちょっと進化しているんでしょうか。
進化していると思いますね。
価値観の多様化というか、
そういう形で表現できるのかも分かりませんけども、いろんな生き方ができてもいいんじゃないかな、貧乏もあって良いし、お金持ちもあってもいいし、別の言葉で言えばジェンダーとか男女の…
そうですね、多様性ですね。
それも広がっていくじゃないですか。昔は男と女だけだったけれども、そうではないんだということを思っていたんです。
それも行き過ぎるとこんな大混乱の日になって…
そうですね、難しいところがありますよね。
はい。
何か傷つけることをどの子に言ってしまうと。大坂直美さんみたいに、本当にああいう人でも苦しんでいる。でもそれが行き過ぎると何にも人に言えなくなってしまう。
そうなんですよ。
なんかちょっとジャストタイミングで恐縮ですけど、僕はちょっと自分の出しているメールマガジンで毎月エッセイを2本書いているんですよ。
そこのところちょうど今日書き終えたのが、内容深くは話すとなるのですが、
そこも素晴らしいし、そこに対してメッセージに異論は全くないんですけど、やっぱり突き詰めすぎると逆に排他的になるというか。
そうですね。
そこが難しいところですよね。
難しいですよね。
社会というのは面白いですよね。長く続くと、平和なんか続くと、都合の悪いこといっぱい出てくるじゃないですか。
例えば交通事故でもそうなんですけれども、便利でやっていると、結局70代に入った人たちは事故を起こすと事故を起こさないようにとか、
いろんな規則が、60キロ以上出してはいけないとか、80キロ以上出してはいけないとか、昔はなかった規則をいっぱい作らないといけないとなってきますよね。
時代がたくさん延びれば延びるほど、いろんな法律や規則が増えてきますよね。
してはいけないことと、した方がよいことの量が増えてくるからですね。
そうするとそれが行き過ぎると、身動きができなくなりますね。
なんかそれはありますよね。
難しいなと思いますね。社会が続くっていうのは、そういう意味では。
なんか先生に最後に伺いたいんですけど、やっぱり先生の今のね、人生とか半生をさりげなくちょっと振り返っていただきつつあったのかなと思うんですけど、
やっぱりいろんなきっかけがあって、何回も変わってきたと思うんですけど、そういう中でも、振り返って北川八郎が人生でこれだけはしてこなかったとか変わらなかったっていうものを一つ挙げるとしたら何でしょうね。
なんだろうな、してこなかった?
してこなかった、よくこれだけはしてきたから成功したとか失敗したとか言うじゃないですか。
だからそうじゃなくて、どちらかというとこれだけはしてこなかった。しないようにしてきたみたいな、例えばポリシーがあるとか。
18:02
いろいろ変わって、人生はもうかなり大きく変わってきたけど、これだけは俺してこなかったなみたいな。
まあしてきたでもいいんですけど。もしくは変わってないなっていう部分が何か一つでもあります。
人を陥れるとか策略とか。そういうもの。
その能力はなかったなぁと思いますね
エコー比喩とか前も言ったように
途中でしてこなかったのは途中で逃げ出さないことかな
やろうと思ったらずっと貫くことかな
先生らしいですね
だからなかなか難しいけども
策略とか陥れるとか騙すというのはしたくなかったし
嫌だったですね
人の心をお金で買うというのもできなかったですね
だから言葉で言えば
男女の間でもお金で遊ぶというのは一切できなかったですね
嫌でしたね
こんなラストでさらっと言うことじゃないかもしれないですけど
お金で人の心は買えると思いますか
買えないですよね
買ったとき虚しいですよね
一時的な本当の短期の短期でできたように見えても
やっぱ幻想ですかね
そういう人はどんな人を傷つけることができる人になっていくと思いますね
人のお金で買おうとするとね
経済で人の心やあれを買おうとすると
それをやり続けると顔が怖くなりますね
お金で人を動かそうとすると怖い人になってしまいますね
ありがとうございます
なんかいろいろ今日はいつもと趣を変えて
先生にあれこれ伺ってみましたが
どうぞ
ちょっとね今思いついたんですけど
あと1分だけ言わせてもらうと
例えば本当に車が好きな人で
綺麗なことが好きな人だと
例えば自動車乗って窓を拭いてくれる人がいるじゃないですか
ガソリン入れる時に
ガソリンスタンド
本当に親切心があって車が大好きな人は
乗ってる人のフロントガラスを丁寧に綺麗に拭いてくれると思うんですね
自分が大好きだからっていうところが
やっぱりお金で無理矢理させられてる人だと
この枠の中だけでザーッとはいしましたってことになってしまいますよね
だからそこにお金で動く人と心から
そのことが好きな人との違いが出てくると言いますかね
全然違いますね決定的に違いますよね
だから上に立つ人はその仕事を心から好きになりたいと言いますかね
必要に教えていたり仕向けていたり目覚めさせることが大事で
お金でさせようとする方が楽だけど
21:00
それはもう約束決められた枠の中でその人は出ない
枠以上のことはしなくなるから
その人の人生も楽しくないし
仕事の内容も出来上がったものも良くないという形がありますね
そうですね
お金でしか逆に
動けなくなっちゃいそうですしね
豊かな感じじゃなくなって
それこそ先生が先週今週でお話しされている
その人生時間が縮みっぱなしな感じになりそうです
なるほど
ありがとうございます
ごめんなさい
とんでもないです
この番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページよりお寄せください
そして2月13日に
3月1日に
楽しん会定例のリアルとズームであります
3月25日から27日には
お国で初の男児期間
そして4月中旬には
東京楽しん会
中野で開催されますので
こちらもホームページをチェックしてみてください
あれも言ってるって
いつか少し収まったら
そうですね
僕らもまた久しぶりに2年かぶりぐらいですかね
やっぱり公開収録もまたやりたいと思ってますので
またちょっと頃合い見てお届けしたいと思いますので
ひょっとしたらホームページにまたその辺も
配信される頃はまだちょっと早いかなと思うんですけど
出てるかもしれないのでチェックしていただきつつ
僕らまたお伝えしたいと思いますので
そちらも楽しみにしていただけたらと思います
そして月末ですね
この人生を変える出会いでは番組継続のために
支援をしてくださるサポーターの方を引き続き募集しております
新たにキャンプファイヤーだけでなく
アップルポッドキャストの方からもご登録いただけますので
ここからもご登録いただけるようになりました
先生のお話を毎月サポーターの皆様には
特別講話をお届けしていますので
そちらもぜひお聞きいただけたらと思います
ちなみに直近3ヶ月は去年11月は今
今世中のトラブルはあの世には持っていかない
そして12月金持ちより時持ちになれ
そして1月は喜びの共感の中に生きるというお話を
先生にいただいています
こちらすべて過去のものも含めてお聞きいただけますので
サポーター登録の方もぜひしていただけたら幸いです
ということで今月も1月お届けしてきました
人生を変えるでまた2月も
先生のお話をお届けしていきたいと思いますので
お楽しみにお待ちいただきます
この放送は2022年よね
そうです2022年すごいですよね
未来の未来を生きている感じですけど
21世紀になって22年間過ぎたんだね
あっという間ですからね
ないねえ
もうちょっと延ばしていきましょうね僕らはね
ということで来週またお耳にかかれるのを楽しみにしています
ありがとうございました

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