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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い、今日は第98回です。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回、お国に初めて収録に行かせていただいて、
そうですね。
僕ら、実は結構それから間空いてるんですが、
先生、その後いかがでしたか、2ヶ月くらい。
久々にちょっと先生とお目にかかるんですか。
そうですね、お国も今、美しき、秋に入って美しいですよね。
でも寒くなりましたね、いきなり寒くなりました。
やっぱりそうですか。
今日は久々にここね、鎌倉で収録してるんですけど、
鎌倉もちょっと寒いくらいですよね。
寒いですね。
お国の方が寒い。
お国の方が寒いですよ。5度とか6度とか。
もうそんなですか。
朝はそんなになってしまうか。
そんな中で今日は第98回なんですけど、
先生にちょうどそう。
あの、先生の方で準備された世界あるじゃないですか。
その中にあることとちょっと関係あることで聞きたいことがあったんですけど、
その中で見えないけれどあるものっていうところの項があって、
清水さんとの対談の中で、そこがすごくちょっと気になったんですけど、
なんか改めて先生に聞きたいなと、また皆さんにも紹介していただきたいなと思ったんですけど。
あの、宣伝になるんですけど、清水さん、読書のおすすめのお店の店長。
宣伝長さんっていうか、まあ、芸者の清水勝吉さんと私が対談した、
準備された世界という題名の本があるんですけど、
この本の一番最後にそうですね、ありますね。
清水さんが質問してくれてる。
ちょっと読んでみましょうか、その一文のところを。
ここだけちょっと引用させていただきました。
冒頭で清水さんが、
お母さんのおにぎりが誰にとってもおいしいように、
見えないけれどあるものの力というのは、
日常の中にたくさん潜んでいるような気がします。
オーラや波動といったものも同じようなものなのでしょうか、ということで。
あ、そうですね。
どちらかというと、若い時は気がつかないですけども、
三時代になったらもう気がついたらいいと思うんですけども、
見えないものの方のが、強い力を持てたり、影響が大きかったり、
染み込んだりするというのを、分かるようになると思うんですよね。
うんうん。
まあ、そんなお話をしてみましょうかね。
うんうん。
なんか、清水さんが言っているように、
はい。
やっぱ、お母さんのおにぎりというのは、
ね。
愛情というのは見えないけれども、
若い時、20代の初めからまでは、本当に感じないと思うんですけども、
うんうん。
30代、40代、50代になれば、だんだん目に見えないものの方のが、
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いかに私たちの、なんか、
人間に大きな影響を与えてくれるのか、というのが、
分かるようになるのが、大事な感じがしますね。
うんうん。
若い時は、なんか、刺激的な感じで、
そうですね。
目に見えるものとか、感じるものとか。
目に見えるものとか、触るもの、感じるもの、なんか、
心地よいもの、そういうもの、自分の欲望みたいなものが、
うんうん。
目に行きますけども、なんか、目に見えない、そうですよね。
やっぱり、いっぱいありますよね。風というのは、目に見えないですよね。
見えないですね。
でも、どうやったら、目に返りますか。
空気というものは、目に見えないですよね。
見えないですね。
飛行機も、ビューッと上がっている時には、あれ、飛行機自体が上がっているようにあるけれども、
あそこには、やっぱり、目に見えないか、風圧というものがあると思うんですね。
うん。
こう、内側をあおうと、
ああ、ありますよね。
エネルギーが伝わってきますよね。
はい。見えないですね。
見えないです。
でも、明らかにありますよね。
もうひとつ、面白いことはね、
はい。
早川さんが、車で、ずーっと、あの、歩いてて、
あの、歩いている時に、ちょっと、知り合いの人の後ろ姿を見つけたりして、
道路を歩いている方の後ろ姿を見つけたりして、
その人を、じーっと、こう、なーに、全く知らない人でも見ていると、
もう、見られたことがわかって、ピッと、こう、振り返るじゃないですか。
視線って感じますよね。
全く、車で乗って、通過するような、
確かに。
人でも、後ろから、じーっと、見ている、わざとに見ていても、パッと、振り返りますよね。
うん。
面白いくらい、
なんなんですかね。
目に見える。
うん。
だから、まあ、その辺のことを言いたいと思うんですけど、こう、
私たちは、こう、目に見えないけども、不思議な磁力っていうか、エネルギーというものを感じると思うんですね。
磁石、磁石も、エネルギー、エネス、
確かに。
磁石、目に見えない。
そうですね。
目に見えないものとは、今からお話したいんですけど、すごく大きなエネルギーと、あれがあるということを知ってもらうといいですね。
うん。
大事なのは、好意とエネルギーと嫌悪感というエネルギー、と思うんですよ。
好意、嫌悪感。
うんうん。
逆ですよね。
嫌い。
好きと嫌いっていうのも、すごいエネルギーがありますよね。
うん。
好きというエネルギー、好意というエネルギー、我々はね、こう、なんか、活力を与えてくれるじゃないですか。
そうですね。
で、嫌悪感というエネルギーは、我々から、意欲とか、失望とか、なんか、気力を奪ってしまう。
うん。
だから、そう考えると、好意と嫌悪感っていうのが、
与えるものであり、今度は奪うものっていうエネルギー、マイナスのエネルギーっていうよりも、奪うエネルギーだと思うんですね。
はい。
だから、もう一つ、顔というのも面白いと思うんですね。
顔。
顔はね、僕、表情というよりも、そういうエネルギーを感じると、いつも思ってるんですよね。
へぇ。
よく見ると、オーラって言いますかね。
はい。
だから、顔が一番わかりやすい、オーラを見たい、オーラ、僕ね、オーラを見る方を教えてくれって言われる方もいるんですけども。
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はいはい。
顔というのは、なんか、目に見えるオーラ、一番わかりやすいオーラだと思うんですね。
うん。
それから、舌っていうのも面白いですね。
舌。
はい。
新しい野菜や、新しいフルーツや、それからちょっと、ちょっとカレーかかったものや、古いものだと、どちらがこう、なんかね、美味しい、美味しくないとかわかると思うんですけども。
うん、確かに。
いや、新鮮なものとかいうのは、美味しいですよね。
美味しいですね。
新鮮だから美味しいんですかね。
はい。
新鮮だから美味しい。
新鮮な方が美味しい感じはしますけど、新鮮な方が。
そうだね。
っていうことは、古い、腐ったものはまた別のエネルギーを持つと思うんですけども、古いもの、枯れたもの、時間が経ったものは、ご飯でも何でも美味しくないんですよね。
うん、美味しくないですね。
それ、なぜだと思います?
なんか、そういう、なんか、エネルギー、何かのエネルギーみたいなのが落ちてるってこと?
違うと。
俺らね、こう、エネルギーをくれる、たくさん持ってるから。
満ちてますよね。
つまり、舌っていうのは、それを美味しいとか美味しくないとか言ってるのは、それがエネルギーを持ってるかどうかを見分けるだけのもの。だから舌っていうのはエネルギーセンサーに過ぎない。
へー、なるほど。
うん。だから、それを、エネルギーがあって、すごい活力のあるものを美味しいとか、新鮮と感じて、そういう風にこう、言葉として感じるのが舌だけど。
ただ、舌は、あれは、エネルギーセンサーなんですよね。体の悪いものは、不利もの、美味しくないと感じるのは、嫌なものと感じるのは、エネルギーセンサーなんですよ。
そうすると、今、ね、五感ってあるじゃないですか。
うん。
聴覚とか触覚とか視覚。そうなると、視覚は文字通り見えるものですけど、それ以外の聴覚とか触覚とか味覚、全部見えないものを感じるってことですよね。
そうです。鼻もそうですよね。
嗅覚もそうですよね。
ただ、鼻っていうのは、すごい、機嫌をさせるし、音もそうですよね。
うん。
で、特に女性は、匂いを有効に使う、敏感ですよね。昔から、すぐ、何かしたら、すぐバレるっていう。
確かに、鼻が効くという。
鼻が効く。女性の場合は、男の子50倍とか言うぐらい、なんか、俗説ですけども、匂いに敏感っていうのは、あれは、ペンギンと一緒ですよね。
うん。
ペンギンは、なんか、数万頭の子供、あの、ペンギンの中から、
嗅ぎ分けられる。
嗅ぎ分けられる。
ええ。
で、ビューッと、そこにこう、嗅ぎ分けて、お互いにこう、分かるっていうぐらい。あの中で、同じ感じの中でも、あの、分かるっていうぐらい、こう、なんか。
うん。
何でしょうね。
形、あれは、匂いですよね。
うん。
だから、すごい、あの、嫌悪感を呼びますよね。
うん。
この、民族の匂いっていうのがあって、やっぱ、匂いが全く、自分にとって、良くないものと言えば、その、敵対意識っていうか、
はい。
まあ、匂いの違いっていうのは、敵と味方になったり、まあ、好き嫌いの基本になったりしますよね。
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そうですね。ある意味、性子を分ける可能性もありますしね。その、匂いを分かる可能性。
なんか、その意味ではね、匂いの薄い人は、誰から、誰からでも、まあ、ある意味、受け入れられるっていうか。
ああ。
で、香りの良い人は、受け入れられる。だから、そこにあるのは、心の持ち方っていうのがあるんですよね。
はい。
だから、悪い習慣とか、嫌悪感とか、敵対意識とか、いつも愚痴とか、文句とか、まあ、フェイブマンって言いますかね。
そういうものを持ってると、そういうものを心に抱いてる人は、味の濃いものや、匂いの強いものを食べたくなるんですよ。
うん。
だから、ニラとか、ニンニクとか、それから、もしくは、ラーメンとか、もしくは、
焼肉とか。
焼肉とか。脂の強いものを、こう、欲しくなるんですよね。いつも、こう。
はい。
そういう、戦いのエネルギーとか、嫌悪感とか、激しい人はね。おとなしい人は、フルーツとか、
野菜とか、あんまり匂いのないものを、こう、好むんですよね。
だから、匂いの強い人は、どうだと思います?
特定の人の、しか、好まれない。同じ匂いの、匂いの人しか、好まれない。
すごい、好きな、その人、好きな人もいれば、その人、すごい嫌いな人もいそうですね。
うん。
その差が大きいですよね。
大きいですね。
相手によってね。相手からですよ。自分ではなくて。
うん。
だから、そういう意味で、女性にもてよう、人にもてようと思ったら、そういう意味での、こう、
薄いものを、持つのがいい、だということは、そういう食べ物を持つのがいい、ということは、
そういう感情、穏やかさとか、優しさとかいうものも、目に見えない匂いになって出てくる、ということが分かりますね。
うん。
なんか、最初のところに戻るんですけど、その、最初、清水さんの、あの、言葉であった、おにぎり。
うん。
おいしいっていうのも、まさに目に見えないですけど、それは今の、なんか、五感ともまた違う。
うん。
なんか、そういう波動とか、その人の感情とかが入るんですかね、おにぎりに。
そうですね。行為っていう、すべて波長、行為っていう、波長っていう。
うん。
だから、さっき言ったですね、あの、オーラみたいなものです。
うん。
断食をすると、なんか、うっすらオーラみたいなのが見えてくるんですけども、オーラには色が付いてて、まあ、匂いがあるっていうのが分かる。
ちょっと、前お話ししたと思うんですけど、私が断食中に、なんかね、あの、蝶々や、
だから、鳥たちが言って、トンボが言ってきたときに、教えてもらったことがあるんですね。
それは、なんか、色は音で聞こえたんですよね。
ああ、おっしゃってましたね。
青空の、青空はラの音で、緑色はミの音で、そして、蝶々が来たときに、こう、私のオーラは匂うって言われたんですよね。
オーラが匂うって、ちょっと一瞬ね、分かってたんですよね。
そう。光が匂うっていうかね、光は匂うんですよね。
うん。
だから、まとめてみるとね。
うん。
目に見えないものを、こう、ちょっと整理してみると。
はい。
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行き着くところ、そこに行くんじゃないですかね。音は色であり、音楽は全部色的、あの、色ですもんね。
今、おっしゃってましたね。
うん。もう、ジャズの音楽って、瞑想してるときに音、色になって頭の中で出てきて、バーッとこう、断食、なったりしますもんね。
はい。
だから、色は音であり、音は光であり、光は匂いであり。
うん。
だから、光はこう、色を持つっていう、こう、で、匂い、匂いであるっていうことを教えてもらったら、こう、全てはこう、根源は波長の、なんか同じものっていうかね。
そうか。一つなんですね。
うん。一つの、根源は一緒で、そんな波長の差とか、働きの色の差とか、光の密度とかあると、まあ、言葉で言えばね。
はい。
で、でも、目には見えないけども。
うん。
その濃さとか濃淡とかがこう、匂いであって。
うん。
色、匂いであったり、色であったり、光であったり、音楽であったり、だから、そういうものなんじゃないかなと思うんですね。
それが、その先生おっしゃってたように、まあ、もちろん個人差とか、いろんな日常生活だったり、その人の食習慣、すべて関わると思うんですが、でも、やっぱりその30代過ぎたあたりからというか、おっしゃってたのは、それはなぜですか。なんか人生を重ねていくと、そういうことが感じられるようになるんですか。
そうなんですよ。そうじゃなくて、こう、目に見えるとか、刺激的なものとか、頭で考えたものとか。
うん。
頭で考えたものだけが、この世の中のものではなくて、まあ、30代を超えた頃から、こう、目に見えない、そういうものも存在してるというか、心の余裕というかね。
うん。
理論とかいいものを持たないと、ものと金と、なんか、そう、目に見えるものだけを追いかけてしまうっていう、すごい、なんかこう、俗物。
うん、そうですね。
俗物じゃない、欲の力は強い、目に見えるものは数字であったり、あの、洋服であったり、その、なんとかね、刺激的なものばっかりを追いかけてしまうっていう。
うん。
追いかけてしまう
逆に言えば
今ここにある白い光は
分けると何色になりますかね
白
この白色というか太陽
今鎌倉の太陽の色は
プリズムにすると
虹?
虹の色
七色になるじゃないですか
そうですよね
うんうん
七色です
この白色は七色じゃないですか
実は
実は
逆に言えば
光を
七つの
七つ以上の光だと思うんですけども
光と色を全部合わせると
白になるじゃないですか
透明になるんですよ
なるほど
分けると
それの色を持って映ってる
そういうことですね
だから
光を合わせると透明になる
もう一つ面白いことは
絵の具
それを我々は
絵の具とか色とか
あれに合わせますよね
持ちますよね
そういったのは
例えば
赤と白と緑と
それから
紫と
それから
黄色と
合わせると何色になりますかね
黒?
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黒になるでしょ
はい
つまり
そちらが
目に見えるものなんですよ
目に見えないものは
七つの色を持ってるけど
それを合わせると
白光
透明になるじゃないですか
うん
だから
それが
とても大切です
ということになっちゃう
だから
目に見えるものは
絵の具では
絵の具なんですよ
抽象的に
まあ
それは欲なんですよ
だから
欲のものが
はい
赤の欲
緑の欲
ピンクの欲
なんか
黄色の欲
いろんな欲を合わせると
黒になる
うん
ってことは
すごい
なんていうか
証明されてますね
欲の
だから
なんか
黒い欲とか
国会議員の人たち
腹黒いとかね
そうそう
なんかすごい人いますよ
なんか
この前のボクシングの
なんと書いてそうな
はい
なんか黒いものを
感じますよね
まあ黒いですよね
実際なんかを見るからに
うん
つまりあれは
欲
欲なんですよ
絵の具の
絵の具の
みたいな
うん
で我々は今求めてるのは
光の透明感なんですよ
七色の透明光
いや
こうですね
うん
それが目に見えないもの
っていう結論に
入ると思うんですよね
じゃあ
僕もちょっと
30代とか40代に
さしかかってるので
ちょっと
そのあたり
考えて
そう
だから
そういうのは
はい
これは言えると思うんです
心が澄めば
澄むほど
透明になると思うんですよ
うん
光と同じで
文字通りそうですね
うん
でそれが
こう
あと意志を持ち始める
というかね
そういう
心を持った人たちは
どんな意志かと思ったら
この人生を
なんか有意義なものにしたい
っていう
透明感
で
人の役に立ちたい
人を救いたい
と思うようになって
くるんですよね
そっか
だから透明な人のところに
人が集まって
何かがあるっていうのは
そういうことで
人を救いたい
澄んだ
心っていうのは
光と同じような
七色の光を
持ってるけれども
まあ
大義士は
また
他人以外
全員悪いとは言いませんけども
ボクシングの人たちは
A級会長とか
いう人たちは
やっぱ
仏欲と
なんかいろんな欲
絵の具の欲っていうのは
持てば
持つほど黒くて
見えなくなる
人を苦しめる
そうですね
だから
まあ
その
倫理的な
プロセスを
こういった
直感っていうもの
美しいものは
みんな
透明である
目に見えないもので
目を向けよう
まあ
短い時間ですけど
という話なんですけど
難しいですね
いやいや
非常に分かりやすかったですね
透明
絵の具に透明って
色ないですからね
うん
そこは
考えられたいですね
うん
はい
さあ
この番組では
皆様からのご質問
ご感想を
募集しております
詳しくは
北川八郎ホームページ
もしくは
メールアドレス
北川アットマーク
kiq
アルファベットのq
tas.jp
まで
お寄せください
さあ
そしてですね
もう間もなくですが
全国で
東京
福岡
18:00
満月の夜の
勉強会
あ
ぜひ
こういうことが
体験できる
勉強会ですね
これは
えっと
ね
まあ
聞いてる
ずっと聞いてる方は
わかると思いますけど
まだ聞いたことがない方に
お話しするとしたら
どんな方が
まあ
もう少し詳しく
言うと
どんなことが
学べるんですか
この勉強会
やっぱ
小林さんと
成すべき使命と
仕事を通して
なんか
我々が
あの
利益を得るだけではなくて
なんか
多くの人に
受け入れられる
なんか
それを目覚めていますから
個々の人たちに
目覚めがあってこそ
仕事が有意義になってくる
ということが
わかるための
勉強会ですね
そうですね
ただ
ハウツーでは
すぐ
あの
不思議ない心を
持つことができる
こういう話の
セミナーです
うん
まああの
ね
今仕事って話ありましたし
まあ
僕も2年前に
参加させていただいて
満月
その次の新月も
出させていただきましたけど
当然経営者とかね
あの
起業家の方もですけど
普通に会社員の方だったり
あの
いろんな方
出られてますので
ぜひ
あの
ホームページの方に
詳しいことが書いてありますので
チェックしてみてください
福岡が11月30日
東京12月6日
スタートということで
えー
チェックしてみてください
今日は第98回お届けしました
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました