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第494回「心がザワつく相手と、どう付き合えばいい?」
2026-07-14 14:11

第494回「心がザワつく相手と、どう付き合えばいい?」

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気にしないと決めても心がざわつくとき、その原因と向き合い方を考えます。

 

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阿蘇の山里で陶芸と畑仕事を楽しみ、毎日ちょこっと瞑想もしている八郎先生。

都会を離れ、46日間の断食も経験した、ちょっと不思議でユーモラスな“人生のお師匠さん”です。

そんな先生のもとには、子育て中のママやパパ、会社でがんばる人、学生、フリーランス、アーティスト──老若男女・国内外から、長いあいだ毎日のように相談に訪れる人が絶えません。

この番組は、そんな八郎先生にあなたも質問できるラジオです。

人間関係・お金・仕事・家族・健康、断食や瞑想のことまで、なんでも気軽にどうぞ。

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▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

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サマリー

今回の放送では、夫の母親の言動に心がざわついてしまうという相談に対し、八郎先生が「距離感」の重要性を説きます。物理的な距離だけでなく、精神的な距離を保つこと、そして相手の欠点を責めずに許す心を持つことが大切だと語ります。また、先生自身の人間関係における「結界」の考え方も紹介され、相手を縛らず、自分も苦しまないための境界線の引き方が人生のコツであると述べられています。

相談内容の紹介と「距離感」の重要性
スピーカー 1
教えて八郎先生。この番組は、子育てや仕事、人間関係やお金、健康や断食、瞑想のことまで、皆様から寄せられたご相談を、麻生の山里に暮らす八郎先生にお答えいただくラジオです。
聞き手は私、早川洋平が務めさせていただきます。ということで、八郎先生、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ということで、もう500回もいよいよ間近になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、今日494回であっという間なんですが、今回はですね、またまたご質問というかご相談をいただいていますので、先生にお答えいただきたいと思います。
それではこんなご相談です。ラジオネーム胸の奥がもやるさん。30代女性の方からいただいています。面白いラジオネームですね。はい、こんなご相談です。
気にしなくていいとわかっているのに、夫のお母さんの言動でいちいちザワッとしてしまいます。こうした過剰反応を減らすコツがあれば教えてください。
これもやるザワるって今言うみたいですけど、でもなんかわかる。はい、どうでしょう。
スピーカー 2
僕がよく知っている方は、岐阜さんがとってもいい方で、岐阜さんと仲良くしてる方もいらっしゃるんですよね。学びがあってね。
その方と一緒に住むとやっぱりつらいみたいな。違いがわかるというかね。生活の違いが。好みの違いと言いますかね。
スピーカー 1
納豆は混ぜないとか、ご飯にするだけだとか。本当に細かいところなんですけどね。
スピーカー 2
お茶も濃いのがいいのだとか、薄いのがいいのだとか、醤油のかけ方も違うとか、どんな細かいことが目についてくるか、それはもう仕方ないことなのでね。
でも上手くやってるというか、岐阜さんを尊敬してる方も私たちの周りにいらっしゃいますね。
スピーカー 1
今のでもお話がかかってて思ったんですけど、この方はギリのお母さんってことですけど、やっぱり先生おっしゃったように一緒に住むとか距離?距離感っていうか、
これ私事ですけど、やっぱり家族でもギリとかじゃなくて、例えば自分の実際の親とかでも一緒にだったりしょっちゅうだったりすると、やっぱり僕でもザワッとすることがあるんで、何でしょう。
スピーカー 1
やっぱり距離感とか、つまり距離が近いと虫眼鏡でずっと見てるみたいにお互いになるかな。
だからその辺って虫眼鏡外して、ラガンで目悪い人もラガンぐらいのほうがいいんじゃないかなっていう例えですけど、どうです先生。
スピーカー 2
いやその通りですよ。石器時代は戦争なかったとか言うじゃないですか、古代の人たちは。今はもう戦争をよくしてますよね。
戦うのを見てみたら近い人と戦ってるんですよ。日本も中国とか韓国とか近い国。
他の国もそうなんですが、だいたい隣同士で争うんです。人間もそうなんですけど、近いと、今は早く考えたように欠点と相手を支配したいというのがあって、どうしても争うんですよね。
だから僕が言いたいのは、ちょっと石器時代じゃないですけども、ちょっと離れたほうがいいなと思うんですね。
スピーカー 1
本当そうですね。
スピーカー 2
本当は少し離れたほうがいいのではないかな。夫婦関係もそうだと思うんですね。ちょっと離れて見るといいところをいっぱい見るけど、いつもそばにいると違いがあって、ばっかりしたりすることがあるじゃないですか。
だからそれを許すという心を持って、いつも赤く似てる旅の五原則というのが私に向いてて、第一条は相手の失敗や相手の欠点を攻め続けない。
それを一生の本性の起きてたするぐらいの覚悟だと、岐防さんの嫌なところを攻め続けないとか嫌わないとか、そうすると距離を置くことができると言いますかね。
だから解決、胸の奥が燃えるというのは僕はそれでいいと思います。当然だと思います。だから本当はちょっと距離を置いたほうがいいと思いますね。
八郎先生の「人生の旅の五原則」と尊敬の念
スピーカー 1
そうですよね。だから物理的な、今先生がおっしゃった距離っていうのはもちろん物理的な距離もあると思いますけど、それだけではなく同じ、本当にそうやって物理的に必ずそれは例えば上司とかも含めてかもしれませんが、
めちゃくちゃ近くてもどこかでそれは精神的にかもしれませんし、1日の中でもちょっと今までだったらずっと一緒にいたとこちょっとだけでもちょっと離れてみるとか。
スピーカー 1
同じ空間にいる時間をほとんどなくそうというか。できる限りね。
できる限り、1週間に1回か10日に1回くらい距離を離すのが一番いいと思いますね。
スピーカー 2
この方もまた自分が子供で自分が岐防さんになったら同じことを経験すると思うんですね。やっぱりこう。
なりますね。
スピーカー 2
だからいつもその関係の中で生きていかないといけない。自分が岐防になって、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
息子の息子か娘の、あるいはお母さんにならないといけないという人が来る可能性がありますよね。
それはもう根本的なアレで、自分自身を改めていくってなかなか改めなさいとか言うと難しいです。
一番距離を置いて相手を理由しながら、そうするともうちょっとさっき言ったように、
相手の失敗とか欠点とか違いを責め続けないというかね。
相手もこんなところ嫌だというのを思い続けないというのが第一条なんですけども、
人生の旅の5原則の、私の会の旅の1条は、
スピーカー 2
欠点とか、失敗とか、嫌なところを責め続けないというのが、
それができるようになれば、尊敬が生まれてくる、すごいなっていうのが、
スピーカー 2
これを教えてもらいたいなというのが出てくると思うんですよね。
八郎先生の人間関係における「結界」
スピーカー 1
でも先生、今お話しかかってて、やっぱり距離、距離感ってすごく大事だと思ってたあらゆることに、
ちょっと突っ込んだ話になっちゃいますけど、やっぱり先生ご自身がすごくその辺の距離感、
やっぱり素晴らしいというか、見習いたいなと思ってて、
僕も先生もって思いますけど、ちょっと人見知りみたいなところもあるじゃないですか。
だけど人好きなところもあるじゃないですか。
スピーカー 1
だからやっぱり先生のいろんな人との付き合い方もそうですし、
個人的には一番いいのは、いい意味ですけど、
先生の奥様とかお子さん、お孫さんとも、もちろんものすごく仲いいんですけど、
でもいい意味での、すんごい全部べったりって感じじゃないイメージがあるんですけど、どうですか。
スピーカー 2
そのとおりで、私深入りしないっていうのはね、
ここまでっていうのは、僕はさっきは共感性って言いますからね、
他人との境界はここまでっていうのは自分で持ってるんですよ。
スピーカー 2
これ以上は深入りしない、ここまでとかお金も、感情も、
パッドとか対人関係も、友達もね、
だからそれを私としては切り抜いてきたんですね。
自分がいろいろ苦労っていうのは。
スピーカー 1
やっぱりそうなんですね。
少しそれは意識されてたというかとかあるわけですね。
スピーカー 2
あんまり結界を越えると相手を苦しむし、自分を苦しむから、
相手が結界を越えてくると嫌だと思うからですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから自分の中の結界をどのくらいっていうのを生きていく上に決めていくのも、
人生のひとつのコツだと思いますね。
だから私はそのときに、いつもここまでって。
スピーカー 1
なるほど。もう線引いてるわけですね。
僕は先は踏み入らないとか、お互いにパッとこうね。
スピーカー 2
というのを、結界っていうのは私は線引いてます。
「結界」と人間関係の調和
スピーカー 1
でも先生の今のお話のおかげですごくちょっと腑に落ちました。
先生の周りやいろいろ先生の回出られた方であればわかると思いますけど、
僕はいつものように人と接するの苦手なんでもう繰り返しになっちゃいますけど、
先生に最初に出会ったときに、
先生が自分と話すだけじゃなくて、
自分のやってる断食会とかいろいろ来るといいよっておっしゃったじゃないですか。
そのときに正直こんな感じなんで、
いやもうちょっと人と一緒にいるのはみたいな感じだったんですけど、
不思議と先生の元に集まってるからっていうのもありますけど、
先生の回ってみんな、いい意味での結界というか距離感というか、
ある上でも逆説的ですけど、みんなそれがちゃんとあるからすごい仲良く。
だからなんかしょっちゅうそれを先生も旅だったり何か会をやられてるじゃないですか。
スピーカー 1
だから何て言うんだろう。
結界とか距離感を持つっていうことは人と断絶するっていうことではないですよね。
矛盾しないですよね。
スピーカー 2
相手を縛らないと言いますけど、こうしなくちゃ。
この私の会とか勉強会もそうなんですけど、
スピーカー 2
集まりもそうなんです。縛りがないんですけど、
地獄に行ってもいいし、中抜けてもいいし、
来てもいいし、
スピーカー 2
歯医者さんと一緒で悩みがあるときに来て、
痛みがなくなったら来なくなる人もたくさんいらっしゃるんですけど、
スピーカー 2
それでいいというかね。
そういう縛りを自由にするというか、
大臣関係の縛りをあまり持たないですね、私は。
スピーカー 2
そういうふうに小さいとこから、
公平感と、非常に人に対して公平感を持っているのが不思議だなと思いますね。
みんな平等と公平感を持っているのと、
ここまでという限界を持っているから、
今の会もそういう人たちの集まりで、とても楽しいですね。
はい。ということでね。
相談への具体的なアドバイスと今後の展望
スピーカー 1
このギリのお母さんの言動にいちいち心がざわつくということなので、
一緒にどのくらい同居されているのかそうじゃないのか分かりませんけど、
いずれにしてもできる範囲で、
物理的にも少し一緒にいる時間とか場を減らしてみる?
スピーカー 2
うん。それと、心の部分としては、
相手の失敗と欠点を続けないというか、
それに光を送ると言いますかね。
だからそれを許すと言いますかね。
逆に学ぶ。自分がそうならないように学ぶという考え方をされた方が、
スピーカー 2
自分の正常につながると思うんですね。これから大臣関係は。
だからそうすると結構楽しいですね。
いろんな人とギラギラ笑いながら自由に生きてくる。
今日はもう忙しいからここでバイバイみたいな感じでいいと思うんですね。
スピーカー 1
はい。ぜひぜひね。気楽に実践していきましょう。
番組からのお知らせ
スピーカー 1
さあ、ということで、番組からお知らせがあります。
7月19日、もう間もなく東京で第11回満月の回総会があります。
北川先生に直接会える貴重な場となっています。
そして、北川ファミリーが多分勢揃いするんじゃない。
ファミリーって言っても物理的なファミリーというよりも、
僕ら含めて先生の長年の断食会、瞑想会、勉強会だったり、
いろんなそこで集まった方、皆さん多分いらっしゃると思いますので、
一般の方も気軽に参加いただけます。
スピーカー 1
そして先生がご講話もしてくださります。
仮ですけども、戦争とAIという混乱と不安の時代に
いかに生きるかというお話もしていただけるようなので、
もう非常に先生とも直接会えてお話も聞けて、
そしてまさに光の小道を共に歩む方々とも触れ合えますので、
スピーカー 2
長谷川さんが言った、共に歩む者たちよみたいな感じですね。
スピーカー 1
そこですよね。
共にこの時代とこの中、日本を共に、
スピーカー 2
この時代を歩む者たちよという、
者たちと共に歩めるかなという感じですね。
スピーカー 1
ぜひお越しいただけたらと思います。
そして先週もお伝えしましたけども、
4度目の上級男児機会がまた11月にも開催される予定となっています。
スピーカー 1
こちらもおいおい先生のホームページやブログですね。
お知らせがあると思いますのでぜひチェックしてください。
そしてそうか、この7月からね、
先生のまた2026年のカレンダーも購入できます。
今年はですね、写真ではなく先生の書いた素晴らしい絵、
味のある絵ということですので、絵と言葉があると思いますので、
こちらもぜひホームページのほうからチェックしてみていただけたらと思います。
ということでこの番組では、
引き続き八郎先生のご相談お便りを募集しています。
概要欄もしくは先生のサイトからチェックしてみてください。
そして新エピソードが毎週火曜日に配信されます。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなど主要リスニングサービスでお聴きいただきますので、
ぜひこちらも番組のフォローをお願いできればと思います。
ということで八郎先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
14:11

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