1. 人生を変える出会い
  2. 第289回「天は見逃さない」
2022-07-19

第289回「天は見逃さない」

天に眼があり、どんな些細なことも見逃さないと言うこととは?

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00:00
北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、この番組では、YouTubeとポッドキャスト各プラットフォームよりお届けしています。
北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、前回ですね、先生の新しい書籍、光の小道、あなたに捧げる道案内の中からですね、この言葉を解説という話があってですね、やはり深いお言葉が多いのでですね、今日もぜひ、お買い求めいただいている方は、ぜひ、今日の先生の話を聞くとより深く知れると思いますし、まだお買い求めいただいていない方は、やはりね、すごくインスパイアされると思いますので、
まあ、読んでる方も読んでない方も、ぜひ、今日の回も聞いていただきたいんですけども、先生、今日は何のお言葉を解説いただけますか?
この本は表題というか、言葉書きしか書いてないので、裏の説明をほとんどしていなかったので、説明をするとみんなが、そういう意味が、説を出してくれとか言われて、なかなかそれも難しいなと思ったんですけど、
まあ、とにかくに、この本のからいくつかを取り出して、これはこういう意味だよってことを、ちょっと今日、ラジオで言えればなと思っています。
ぜひお願いします。
今日はですね、この言葉なんですね。
はい、先生が選んだお言葉は、天も開会そにしてもらさず、このことわざ知ってますか?本当にその通りで、天は私たちが成したどんな些細なことも見逃さないですね。
天に目があると信じざるを得ません。ということです。天も開会って初めて聞きました。
そうなんですか。昔からよく言われることなんですけどね、天も開会そにしてもらさずってことがあってですね、どういうことかというと、我々の成していることは全てお見通しであってですね、
月は必ず払わされる。どんな些細なことも天は見逃さないよっていうかね。
プーチンなんかやってることもそうなんですけども、習近平さんもプーチンさんも、政治家もそうなんですけど、我々も一緒なんですけど、隠れて誰にも知らずにやったことも全部こう、なんて言いますか、見られてる、いつかバレるよっていうか、天は知ってる。
天は、我々が、
天は、我々がやってることを、あらゆることを、網を張っていて、そうにして漏らすことは決してない、見逃すことは決してないっていうかね。
03:05
つまり、心で思ったことや、ましくは人に隠れてやったことも、月は必ず払わされるよ、とても逃げられないよ、天は素晴らしいよっていうことは、これ昔から言ってるんですね。
私は別の言葉で言えば、
天はヤクザみたいな、
もので、
必ず落とし前つけてくるよっていうかね。
まさに落とし前って感じですね。
うん。
だから、
居眠りにしても、
いいこともそうなんですね。
隠れていいことをしても、
必ずそれは見つけられて、
あなたにいいことがやってくるよっていうことなんですね。
ご褒美をやってくるっていうか、
本当にその通りで、
天は、私たちが成した、
どんな災害なことも見逃さない。
天に目がある、
と信じざるを得ませんっていう、
私は思いますね。
いや、その天網開会でしたっけ?
うん。
そういう言葉で、
不勉強ながら存じ上げなかったんですけど、
でも、やっぱり先生がおっしゃったようにね、
これまでも、僕個人的にもですね、
番組でも多分取り上げたことあると思いますけど、
先生がやっぱり迷ったら、
天の目を意識せよっておっしゃってたことが、
実は本当に、
この2年ぐらい、
僕、毎日書いててですね。
なので、今のその、
天はヤクザのようで、
おとしまいと。
おとしまいっていう、
そういう意味では、
怖い方でも、もちろん、
普段、律させていただいてるんですけど、
もう1個がですね、
やっぱりそう、
まさにその、
何か普段の判断の中で迷うことって、
やっぱ正直あるじゃないですか。
人間なので。
あと特にやっぱり、
いくら先生から、
理を理心を選べとか、
いろいろ言われて、
10%損しなさいとか、
あったとしても、
やっぱり人間なので、
ちょっと8%ぐらいの損でいいかな、
みたいなとか、
いろいろよぎったりするんですけど、
その時に、
全然完璧にできてないですけど、
でも、
先生がその、
迷ったら天の目を意識しろ、
っていうふうに、
言っていただいてから、
何か結構、
思い切れるようになってですね。
なので、
何か、
その迷ったら天の目を意識しろと、
今日の話は、
ほぼイコールってことで、
いいんでしょうか。
そうですね。
もう、
見逃してくれないっていうのは、
事実ですね。
ですから、
ちょっとしたケチから逃れるって、
でも、
大切な人生の、
一つですね。
我々は、
本当は、
ちょっとしたケチに、
走ってしまうんですね。
だから、
これぐらい、
ちょっとケチるっていうかね。
言われたように、
10%じゃなくて、
8%を、
相手に、
消費税じゃないんだから、
みたいな。
まあ、
それは、
普通、
通常なんですけども、
でも、
もう少し、
悟りを深くして、
人生の達人になりたければ、
まあ、
このことを、
よく知って、
びっちり、
こう、
手に応えるっていうことを、
やれば、
不思議と、
何か、
あの、
お金の使い方を、
きれいに、
使えない、
っていう、
言葉を、
使っていくと、
全部、
返ってきますね。
ケチると、
ケチった分しか、
返ってこないし、
断食も、
そうですね。
完全に、
06:00
水断食をすると、
きれいな、
悟りが得られるけれども、
ごまかして、
あの、
ね、
あの、
なんか、
コースを飲んだりとか、
あの、
ちょっと、
ジュースを飲んだりとか、
やってると、
その濁りの部分が、
こう、
大事な、
本当の悟りの部分を、
逃してしまう、
って言いますかね。
ちょっと、
やり拾う、
っていうのが、
ありますね。
ですから、
天文会会、
その人、
もらったっていうのは、
はい。
あの、
本当、
内閣が言ったように、
こう、
少しのケチから、
逃れよう、
って言いますかね。
ケチをしない、
って言いますかね。
どうせ、
与えるなら、
バッチリ与えよう。
どうせ、
我慢するなら、
きっちり我慢しよう。
なんか、
やり拾う、
っていうと、
天は、
ご褒美をくれる、
必ず、
ご褒美をくれる、
って言いますかね。
うん。
で、
まあ、
僕、
別に言いたいのは、
こう、
聖者の道を探せ、
って言いますかね。
はい。
あの、
穏やかなコハルビールとか、
金銭的に、
物理的にも、
まあ、
そんな風にやると、
人にも恵まれてくるし、
はい。
不思議な、
幸運の世界に入ってくる、
その道が、
あると思うんですね。
はい。
こう、
聖者の道、
聖者が説く道かな。
うん。
過去に、
聖者が説いてきた道、
っていうのが、
古代から、
延々と続いてる道が、
あるんですよね。
うん。
こう、
きちんと生きていけ、
っていう道なんですけども、
はい。
そうすると、
その道は、
選べることはできないけども、
ほとんど、
選んでない人たちが、
多い、
って言いますかね。
はい。
この道に、
今、
まあ、
あやかくんは、
その道に入ってきてる、
と思うんですけど、
その道にね、
入ってくると、
もう、
驚くほど、
トラブルが、
こう、
少なくなっていく、
っていうのは、
じゃあ、
じゃあ、
では、
どんな些細なことを、
見逃さない、
じゃあ、
見逃さないって、
何かって言ったら、
この、
2ページに書いてる、
このことなんですね。
ちょっと、
読んでみてもらって、
いいですか。
読みますね。
神様から言われました。
私、
天の目と、
私、
天の耳を、
意識して、
生きる。
心のつぶやきは、
全部、
聞こえている。
いつも、
見守られ、
全部、
聞かれているんだ、
ということです。
はい。
つまり、
まあ、
これ、
我々の、
心に思っていることさえも、
こう、
向こうが、
こう、
何て言うのか、
監視している、
っていう、
何か変な、
あの、
中国の監視世界、
ではないんですけれども、
中国の監視世界の、
仮の話ですよ。
監視世界の場合は、
表面に、
出たことだけしか、
こう、
監視できないんですけれども、
あの、
天の目と、
天の耳っていうのは、
天の目と、
天の耳っていうのは、
こう、
我々の意識のつぶやき、
と言いますかね、
それが全部、
向こうに繋がっている、
と言いますかね、
だから、
我々、
いつも、
向こうと、
09:00
こう、
心のつぶやき、
っていうのは、
全部、
直接、
テントを、
こう、
オンラインじゃないけれども、
なっていますか、
これ、
あの、
携帯で繋がっているような、
感じがしますね、
常時聞かれている、
と言いますかね、
どんなつぶやきもね、
あの、
全部聞かれている、
人に黙っていても、
全部、
向こうは知っている、
っていうか、
思うことは、
全部、
天に繋がっているから、
隠し事をしても、
それは、
地球上のみんなは、
知らなくても、
天には、
全部、
繋がって、
知られている、
だから、
天文開会、
創立モルザード、
ということが、
起きてくるんだ、
っていうところなんですよね、
でも、
なんか、
あれですね、
なんか、
本当に、
今でもちろん、
悩みとか、
迷うことあるんですけれども、
やっぱり、
そういう意味では、
先生がおっしゃったように、
劇的に、
この、
天が、
崇高っていうのも、
ちょっと、
あれかもしれないですけど、
つまり、
もう、
知ってるんですよね、
つまり、
天の目っていうのは、
神様とか、
天っていうと、
なんか、
自分の遠い感じ、
しますけれども、
その、
天の目と、
照らし合わせたりして、
何かを判断すると、
確実に、
答え出てくるじゃないですか、
AとBやったら、
これ、
天の目だったら、
絶対Aだろう、
みたいな、
まず、
出てくるじゃないですか、
僕ら、
実は、
結局、
まあ、
それが、
あの、
聖なる道なんですね、
これ、
光の小道なんですね、
だから、
その道に入らないと、
なかなか、
そういう生き方が、
できないんですけども、
あの、
天の目と、
耳を意識して、
それを、
少し、
取り入れて生きていくと、
光の小道に、
入ってしまう、
運の好天と、
不思議な、
安らぎの世界と、
良き仲間たちが、
いる世界に、
入っていく、
とかが、
できるんですよね、
よくは、
こう、
利益は関係ないけども、
利益、
利益がもたらされる、
ああ、
はい、
から、
もう一つは、
心の安らぎと、
だから、
喜びがもたらされる、
という、
道が、
あるんですよね、
生き方の道がね、
それはもう、
古代から、
聖者が説いてるんですね、
お釈迦様も、
キリストも、
過去の聖者は、
みんな説いてるんですけども、
私たちは、
ついつい、
こう、
天には、
目がないし、
耳がない、
自分だけしか、
知らないし、
人にたまってるのは、
分からないだろうと、
惹かれてる、
なんか、
面白いっていうのも、
変ですけど、
まあ、
面白いですよね、
人間って、
もう、
そういう、
作りに、
されてますよね、
そういう、
仕組みがある、
そうそう、
宇宙の仕組みみたいな、
心の仕組み、
テレパシーの仕組み、
みたいなものがあって、
だから、
天の、
天には、
目があって、
天は、
耳守ってるって、
思った方がいいですね、
目と耳っていう、
だから、
耳の方は、
心のつぶやきですよね、
うんうんうん、
そうですね、
目っていうのは、
あらゆる、
行いなんですけどね、
目が行いで、
耳が、
心の、
つぶやき、
12:00
つぶやき、
うん、
だから、
まあ、
もうすぐ、
精密な、
なんか、
あの、
機構、
機械、
機械とは言えないけど、
組織によって、
全部、
こう、
耳、
耳、
耳、
耳守られてるし、
それから、
私たち自身が、
報告してるって、
言いますかね、
すぐに、
繋がっちゃってるわけですね、
あの、
Wi-Fiみたいに、
常時接続されてるわけですね、
好むと、
好まざると、
うん、
心の、
特に、
あの、
イヤホンが、
ついてて、
全部、
つぶやきが、
こう、
繋がってる、
常時、
繋がってるんですね、
だから、
どんなに、
心に思うことも、
我々は、
こう、
向こうに、
自分から、
自ら、
報告してるようなものですね、
繋がってるからですね、
えー、
その人、
全て聞かれてる、
まあ、
誰も知らないけど、
天だけは知って、
笑ってるっていうかね、
うん、
見たけど、
あ、
お前は知らないと思ってるけど、
俺は全部知ってるぞ、
っていう、
向こう、
あの、
身が笑いしてると思うんですよね、
うん、
だから、
まあ、
常時、
そのことを、
思って、
なかなか、
意識して生きてることは、
できないけども、
まあ、
時々、
大きな、
過ちをしたり、
大きな、
それは、
こう、
全部、
こう、
手に添えてて、
その、
なんて、
お返しなんだ、
っていうかね、
あの、
役者のお返しみたいな、
さっき言ったような、
あの、
専門家会、
そうにして、
まさ、
あなたが成したことに対して、
罰とご褒美は、
必ず、
用意されてる、
っていうことを、
うん、
だから、
前も言ったと思うんですけど、
逮捕したら、
謝んなさい、
っていうかね、
そうですね、
うん、
あの、
我々はいつも、
こう、
見守られてるし、
うん、
向こうは、
あなたを助けようとしてる、
っていうことに、
気が付いたらいいと思いますね、
うん、
助けようと、
助けようとしてるんですよね、
そうですね、
なんか、
そうです、
落とし前とか、
ヤクザっていうとね、
まあ、
もちろん、
あの、
そういう面もあると思うんですけど、
怖いんですけど、
そうでなくて、
むしろ、
助けようと、
本当は、
してくれてるってことですね、
そこですね、
そうです、
で、
救いをちゃんと、
そのために、
こう、
天が聞いてるような感じがしますね、
はい、
うん、
だから、
いつも、
こう、
ぜひ、
意識していってほしいな、
天網開会、
その人、
漏らさず、
あ、
本当の、
その通りですね、
落とし前、
落とし前をつけて、
つけてくるし、
そんな、
些細なことも、
見逃さないし、
少し、
のけちから、
逃れよう、
っていうかね、
あの、
道を、
あの、
横切ってしまうけれども、
なんか、
ごまかして生きていくと、
はい、
その分、
やっぱ、
なんか、
小さな付き合いをやってくる、
って言いますかね、
15:00
ほんと、
そうですね、
でも、
100%、
死なされたとは、
言えませんよ、
ただね、
心がけるだけでも、
やっぱ、
違いますよね、
その積み重ねですよね、
はい、
ありがとうございます、
もう、
今日の話聞いてね、
また、
改めて、
この光の小道、
あなたに捧げる道になる光の小道、
第1巻、
北川先生のホームページから、
購入できますので、
お買い求めいただいてない方は、
ぜひ、
ぜひ、
ご購入いただければ、
という風に、
思います、
この小冊子はですね、
おそらく、
世界初かもしれない、
画期的な取り組みとして、
この小冊子の、
置き入りのページを、
切り取っていただいて、
お送りいただくと、
北川先生の、
衆院とサインを押して、
読者の方へ、
返送していただける、
というのもね、
今までない、
さすが、
北川八郎というですね、
試みをしていますので、
そういう意味でもね、
非常に、
価値ある、
書籍だと思いますので、
ぜひ、
北川先生のホームページから、
チェックして、
まだ、
お買い求めいただいてない方は、
ぜひ、
ぜひ、
お求めいただけたら、
という風に、
思っております、
さあ、
そしてですね、
引き続き、
この番組から生まれた、
瞑想の基本と実践の、
音声プログラムも、
リリース中です、
どこでも、
いつでもですね、
心を整える、
空間を、
作る、
心を整える、
空間を、
北川先生の、
声で直接、
ナビゲートいただけますので、
こちらも、
ぜひ、
チェックしてみてください、
こちらも、
ホームページ、
もしくは、
概要欄に、
URL書いてありますので、
お買い求めいただけたら、
という風に、
思っています、
あ、
そうだ、
そうだ、
もしも、
本を購入した人で、
このページの意味は、
何ですか、
って言って、
あ、
なるほど、
言えれば、
このラジオで、
また、
答えますよ、
何か、
できたら、
それに対して、
答えてあげられる、
まさに、
今日のようなね、
ものをね、
皆さんと作っていきたいと、
はい、
思っていますので、
ぜひぜひ、
応用していただけたら、
と思います、
ということで、
北川先生、
今週も、
ありがとうございました、
また来週も、
よろしくお願いします、
ありがとうございました、

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