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スピーカー 2
パランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、音好きな人たちがフラッと集まり、みんなが友達になれる喫茶店をコンセプトに、店員3人組が緩く話してまいります。
7月29日、第57回の配信です。
ちょっと前回お伝えしていた次回予告と内容が変わってしまうんですけども、スケジュールの兼ね合いがありまして、今日はナッシーとトライアンでお送りいたします。
今日は、私がとある喫茶クロスロードの配信会を聞いて、お便り送りたいな、この本の話したいなってなった本があったんで、その話をしようかと思います。
私もね、喫茶クロスロードリスナーの一人でもあるのでっていう。
私がお便りを送りたくなったのが、どの喫茶クロスロード会で、何の本だったっけっていうのを先に話したいんだけど、
第53回のお便り会、ぽんぽんさんから来ていたお便り会で、母親はなぜ生きづらいかっていう、早山梨花さんの本の話をした会があったかなと思ってて、
そうそうそうそう。それを読んだナッシーとゆうこりんが、その本について話してる会だったんだけど、
その時に、世間のイメージと本来の自分との差分みたいなところについて、
2人が話してる箇所がとても印象的だったなっていう風に思ってて、
社会人っていう世間のイメージとか、母親とか、いろんな世間のイメージと本来の自分みたいなところがあるみたいな話もしたし、
私が特に印象的だったのは、ナッシーがこの5月から復職して、周りにこういうナッシーとして見られたいなみたいな気持ちも持ちながら、
でも本来の自分と多少差分もあるみたいなところで、結構やってるんだって、その葛藤もちょっとあったりするし、これからどうなるかなみたいな話をしてたかなって思うんだけど、
その話を聞いた時に、私はスミの夜さんの小説で、腹を割ったら違ってるだけさっていう小説があるんだけど、
それをすごい思い出して、今日はその話をしたいっていう感じなんだけど、
ナッシー、前回その話を取った時って、本当に復職して、
ナッシー はい、間もない頃です。本当に1ヶ月分くらい。
ナッシー この収録は7月の中旬にしているんですけど、結構経ったなって思って、どうですか、あれから見せたい自分と、本来の自分との。
スピーカー 1
ナッシー ね、ナッシーのお悩み相談に最後なっちゃったんじゃないかぐらいのさ、ゆうこりんに受け止めてもらったけどさ、
私はそういうことを思っているんだよみたいなことを話したんだけど、
でも結局こうありたい自分は、一応理想として持ってきたいなっていうのは、会社に貢献できる部分だなというふうにも理解しているので、
とかいうと、すごい優等生っぽいね、優等生っぽいけど、
でも基本スタンスは変わってないよっていうところが、
そう、基本スタンスは変わってない。変わってないけど、
なんかその差分の調整の話をさっきそらやんもしてくれたじゃん。
だから、現実こういうこともちょっと起こってるんですよねみたいな、なんだろう、
ちょっと子育てがネガにならないようにはしたいと思いつつ、
今日さ、子供がちょっと扇風機壊しちゃってさ、みたいなさ、
なんかごめん、そんな日常もね、大事件起こってさ、
今ちょっと部屋が暑くてみたいな、しかもあんま寝てくれなくてみたいな、
ちょっと雑談でそういう差分を埋めて、
だからちょっと今日寝不足なんで、ちょっと元気ないかもしれないけどよろしく、
みたいなナッシーのイメージの調整を最近職場では図っているよって感じかな。
スピーカー 2
あー、なるほどー。
スピーカー 1
そんな納得するとこだった?
スピーカー 2
いやいや、わかんない、私さ、ナッシーと一緒に同じ職場にいるわけじゃないからさ、
職場のナッシーは実は一回も見たことがないから、想像の範疇で話すんだけど、
やっぱナッシーはさ、周りというかチームの雰囲気とかすごい大事にしてくれる人なんだなっていうのは、
っていう印象が私の中にあって、職場でもやっぱそれを大事にしているというか、
寝不足でも元気なナッシー、子育てしてても元気なナッシーみたいなのを理想の自分として心がけてる感じ?
スピーカー 1
あー、そういうこと、そういうことっていうのはそうだね、
でもリーダーの人とかにも、ナッシーはそういう元気なところがいいよねって褒めてもらえたりだとか、
っていうのは実際にあって、
でもその状態を常に求められるのは辛いよって話したのが前回の話ではあるんだけど、
元気ない時もあるけど、基本は元気だよスタンスは崩さないでいこうかなっていう感じかな。
スピーカー 2
なるほどね。
確かに上司とか先輩とか同僚の人から、こういう部分がすごい力になりますって言ってもらえるとさ、
頑張りたくなるよね。
スピーカー 1
そう、頑張りたくなるしさ、私の今のチームに与えられてる価値そこなのねみたいなさ、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なって、だからそこはやっぱ出していきたいなって思いつつ、いやでも待ってみたいな。
眠い日もあるぜみたいな。
スピーカー 2
そうそう、だからさ、人間関係を円滑にするっていうところで、演じるじゃないけどね、
こう相手にとってのイメージ通りに振る舞うっていうことは、私もするし、それでやっぱね、うまくいったら嬉しいし、
何かの原動力になったりするが、
スピーカー 1
するが、が、
スピーカー 2
が、でもやっぱね、ちょっと疲れちゃうことたまにあるみたいな、
いやあるよ。
それさ、私も感じるし、なっちも感じるっていうことは、ココアさんもニーニーでさ、100パー感じてるし、
そうですね。
私、割と多くの人が感じていることかなっていうふうに思っているんですけど、
そうそうそう。
思っているという前提で、今日この話したいんです。
スピーカー 1
そういうことを思っていることは一部でも、いっぱい共感してくれる人もいるかもしれないし、
ちょっとだけ共感できるなって人、それは人それぞれかもしれないけど、みんな思ってるよね、みたいな感じだよね。
スピーカー 2
なっしーはさ、それでさ、めっちゃ疲れて、もう無理みたいになることはある?あった?過去にあったりした?
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
ダークサイドにも。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
私もある。
あるある。ダークサイドあるある。
もうやってらんないみたいなことを、
時に愚痴ったりとか、そういうのはもちろんあるし、
なるほどね。
でも確かにそれもちょっと人が選んでるよね。
上司には口でないとかさ、
なるほどね。
どこまでの人にどこまでの自分を見せるかみたいな話とあるかな。
スピーカー 2
うんうんうん。いやそうだよね。だから、程度にきっと、程度っていうか、本人のどれぐらい差分作ってるかとか、環境がどうかとかで、
縦前の自分と本音の自分の差って、状況によりけりらしい。その差分が大きければ大きいほどきっと疲れるし、そもそもその差分を演じるMP。
スピーカー 1
そうね。
体力。
スピーカー 2
自分、HPの方。
HP、そう体力的な部分は結構人によりけりかなっていうふうに思うから、それについてどれぐらい悩んでるかっていうのは人それぞれだと思うんだけど、