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2023-08-07 23:15

【トーク】#10 夏休みに浸れる小説を読もう!「つるかめ助産院」「君と会えたから……」「ペンギン・ハイウェイ」

いよいよ8月!なつやすみに浸れる小説を読んで、気分を高めていきたいところ。/紹介した本「つるかめ助産院(小川糸)」「君と会えたから……(喜多川泰)」「ペンギン・ハイウェイ(森見登美彦)」

00:01
スピーカー 1
カランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。この音声配信は、本好きな友達と出会いたい人たちがフラッと集まる喫茶店をコンセプトに、本がなかったら友達にならなかったであろうナッシー・ユーコリン・ソラヤンがゆるーく話してまいります。
お仕事の帰り道、家事をしながら、寝かしつけの後など、ふと一息つきたい時に聞いてくださいね。はい、本日は8月7日、記念すべき第10回をお届けします。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ。10回まで来ましたよということで、まず10回きちんと収録して公開できている自分たちを誇っていこうと私は思うんだけど、最近は慣れてきたかな、ユーコリンどうですか?
スピーカー 2
誇ってはいいと思うけど、まだ慣れてはない気がしてます。というか初心を忘れずにやっていきたいなと思っております。大事だね。でもなんかこの収録始まって、ちょっと家事の合間とかに、ふと今回のテーマについて考える時間が結構好きで、
一人で悶々と考えるんじゃなくて、次3人で語れるんだと思うと楽しいから日々が充実してるなって最近思ってるよ。
スピーカー 1
めっちゃいい話だね。
スピーカー 2
めっちゃいい話だね。
あ、そうそう。
っていうのを私も思っていて、10回ということは30分かける10回で300分の収録ということですし、そう考えると結構このラジオにかけている時間、かけている時間って言うとちょっとネガティブな言い方になってしまうかもしれないんですけれど、それは多いなと思っているんだけれど、私の生活の中で楽しいとか自分のやりたいことにちゃんとその時間を避けているっていうのがいいなって思ってるよ。
スピーカー 1
あーよかった。いいね。
300分雑談してるってことだもんね。
スピーカー 2
うんそうそう。300分分のさ、まず300分分の絆が深まっているわけじゃん。
スピーカー 1
いいね。積み重なっていくわけだ。これからどんどん。
いいなー。
スピーカー 2
ちょっとそらんはどう思ってる?
スピーカー 1
私はずっと楽しいよ。私はずっとやりたいなって思ってたから、2人が載ってくれたことがまず一番嬉しいし、結構いろいろ勉強できてるのも面白いし、本を読む動機がまた一つ増えたっていうか、毎回の収録で今回はこの本紹介するよとか、次はこの本について話したいなみたいなのが2人から出たらそれは読むきっかけにもなるし、
なんかこの本紹介したいからもう一回読み直すかとか、私は順調にまた読書量が増えています。いいのか悪いのか。そんな感じだよ。
03:08
スピーカー 2
なんか自画自賛だけどさ、このポッドキャストのフォーク回と朗読回っていう、この交互の組み合わせが絶妙ですごいいいんじゃないかと私は思ってます。
スピーカー 1
私も思ってる。
21時に配信してるから、夜の時間に聞いてほしいなって、ふと一息つきたい時に聞いてほしいなっていうのがあるんだけど、ただ雑談を聞いて癒されるときと、じっくり朗読を聞いて癒されるとき、いろんな癒され方があると思っていて、
なんかそのどっちも提供できてるっていうのが、私はすごい、いいなって、まあ私だけじゃなくて、みんなの力を合わせてやってるんだけど、いいなって思って。
スピーカー 2
ね、いいよね。
スピーカー 1
なのでね、これからも楽しくやっていけたらなというふうに思っているんですけども、
そんな6月から始まったキサクロラジオ8月に入りまして、8月はですね、夏休み、夏じゃなくて夏休み、おテーマに衛生朗読とトークをお届けしていきたいなっていうふうに思っています。
夏休み冒頭のテーマで、ベタな話題であれなんですけど、夏休みといえばみたいな小説を紹介しやりたいなっていう、ベタベタの回を今日やりたいなって思ってて、おばあちゃん家に行くとか、夏祭りとか部活の合宿、一人旅、家でゴロゴロアウトドアとか、いろいろなね夏休みの過ごし方ってあると思うんですけど、
スピーカー 2
いやー夏休みってやっぱ最高だよね、今年もいい夏にしようぜみたいに思える小説を、夏休みの冒頭に読んで気分高めていきたいなって常々思ってるし、あとみんながどんな本で夏休みを感じるというか、夏を感じているのかなっていうのもすごい気になってて、早速教えていただけたらと思いまして、ではナッシーからどうですか、夏休み。
このソラヤンのこの最初の導入のところを見てて、いや思っていろんな場面を想像したんだけど、私そういう場面で結構読んでるの漫画だなーとか思っちゃって。
スピーカー 1
それはわかる。
スピーカー 2
ポコン漫画とかそういうのばっかり読んでるなーと思って、小説かーみたいなところなんですけれど、今日紹介したいのは、ガワイトさんの鶴亀女参院という小説にしようと思います。
で、この本は私は友人に勧められて読んだんですけど、夫が行方不明になってしまって、行く当てもなかった主人公が以前に訪れた南の島へ足を運んでみるとして、そこで出会った委員長先生は鶴亀子と、この女参院さんで出会った人々とのお話というのが、この鶴亀女参院のあらすじのところになるんですけれど。
06:09
スピーカー 2
私がこの本を紹介するのは、私、第一子の出産が秋だったので、夏は妊婦だったんですよね。真夏の妊婦で。
大分妊婦ですね。
真夏の妊婦で、この胃糖で出産をするっていうところが、すごく自分の夏休みと吻くしてて、だから私の中で出産イコール夏休みみたいになっているので、そういう若干のこじつけもありつつ、
ただ、この本自体もすごく島の雰囲気とか、そういうところが夏休み感を出しているなぁ、やっぱり振り返ってみて思っているので、今回進めてみた感じです。
スピーカー 1
いいね。夏の妊婦大変だったでしょう。臨月、ほぼ臨月だもんね。
スピーカー 2
いやもうほんとね、ここらへんに汗もできるんだよね。ここらへんって見えないと思うけどさ、みたいな。
私もね、2人ともだよ。2人とも、9月。
あー、なるほど。暑いよね。
できるできる。汗もできるよね。
スピーカー 1
そっかー。じゃあそこでね、夏休みとお腹の大きな時間と、この小説がセットになっているって感じなんだね。
スピーカー 2
出産って本当に、一大イベントって言っちゃうと楽しみ要素になっちゃう。一大事と言ってもいいなーって思ったのは、まだ産む前だったからさ。
どういうことが起こるかわからないときにすごくそれを読んで、やっぱり命がけなんだなって思った記憶があるので、そういうことも思い出したい人にはおすすめしたいと思います。
スピーカー 1
思い出したい人にも、まだまだこれからの人にもね。
スピーカー 2
確かにそうだね。
スピーカー 1
ありがとうございました。じゃあ、ゆうこりんは夏休みに聞かれる小説はどんなものを?
スピーカー 2
はい、私もね、さっきのなしと一緒で、あ、小説かと思ったんだよね。
なんか夏休みといえばキャンプだと私は思って、ちょっとキャンプの本あるんだけど、小説じゃなかったから踏むと思って、
私ほとんど最近Kindleだから、Kindleの中を探していったら、お、これいいじゃんって見つけたのが、下川康さんの君と会えたから。
で、ちょっとだけAmazonの販売サイトからの要約を抜粋すると、
17歳の夏休み、いたって平凡な高校生の陽介は、将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、
やるべきことは何もせず、やりたいことも見つけられず、ぽんやりとした毎日を過ごしていた。
09:03
スピーカー 2
ある日のこと、陽介は美しく謎めいた女の子、春香と出会う。
そして彼女が父親から学んだという、素晴らしい人生を送る方法を教わることになる。
という話なんだけど、私自身はもうなんか親の年だから、
この少女の父親の愛情の深さに、すごい慶福する気持ちになったんだけど、
前回努力が必ずしも報われる世の中じゃないよね、っていう話をしたんだけど、
じゃあ私たちは何を羅針盤に生きていけばいいんだろう、っていう迷子になっているようにも感じてて、
自分の子供たちは生き方哲学みたいなものを確立しておかないと、
この最初の陽介みたいに、なんか漠然と不安、
だけどぼんやりとした毎日、みたいなものを過ごすことになるのかなって思ったら、
生き方の羅針盤を親として子供に伝えることができるっていうのは素敵だなと思って、
夏休み、子供と過ごす時間が多くなるから、
もう一回読み直して、この本のエッセンスを少しでも伝えられたらいいかなと思ってます。
スピーカー 1
確かに、というか、夏休みって小学校で計画とか立てさせられるじゃん。
立てさせられるよね。立てさせられていない人がいたら申し訳ないんだけど、立てさせられていたんですね。
私の地元の小学校では。
これって小学生にとっては1ヶ月半くらいの何もない空白のところを、
それこそさ、ちっちゃな羅針盤を作って、漠然としていない毎日を過ごす練習みたいになってたのかね。
もしかして。
スピーカー 2
そういうこと?
そういうことかもしれない。
でも、あんまり矯正だとね、と思って私がとりあえず出した結論は、
子供ってそんなに好笑なこと考えないじゃん。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
日々楽しければいいかな、みたいな。
ただ、ちょっとこの私のという親自身が生き方哲学みたいなものを持ってたら、
今日は与えられるのかな、ぐらい。
子供に生き方哲学、そもそも哲学っていう概念を説明できない。
スピーカー 1
大人に対してもね、そんな1時間とか2時間で哲学についてみたいな、難しいもんね。
だんだんいろんな側面、いろんな観点から経験とか書物とか、
いろんなものが交わって、初めて哲学とはこういうものか、みたいな感じで考えていくものなのかなと思うんだけど。
12:02
スピーカー 2
そうだね、そうか。
子供は考えられないじゃんっていうのはすごい失礼で、
たぶん考えてるんだけど、インプットがそこまでないから、
まだまだ確率はどんどんやっていく時期なのかなとは思うんだけど、
そこで一番影響力があるのはやっぱり親なのかなと思う。
ちょっと自分を正すみたいな。
スピーカー 1
そうね、良くも悪くもね。
スピーカー 2
そうなの、そうなの、そうなの。
ちょっと思ったのは、ゆうこりんはすごい子供の将来のことを本当に考えて、
偉いなっていうのは、私そこまでまだ考えてないけど、
やっぱりゆうこりんの上の子は小学生だからそういうことも考えるようになっているのかなとかっていうのも少し思ったりもしたんだけど、
毎日の暇を持て余す感覚も、それはそれで大事なのかなと思ってもいるよっていうのと、
いやだからやらなくていいっていう、そういう羅針盤を持たなくていいっていう裸足ではなくて、
あんだけ持て余して、それでやってる毎日の楽しいことって、
何だったっけって思い出すのも楽しいから、
計画だけじゃない夏休みのところもあるといいなっていうのはもちろんそういうところもあると思う。
ごめん、何言ってるかよくわかんなくなっちゃったけど、
持て余す感じも夏休みっぽいよねっていうことを差し挟みたかっただけです。
スピーカー 1
エアコンめっちゃ効いた部屋でゴロゴロしながらスイカとかアイスとか食べて、
日がだんだん西に落ちていくのを窓からぼーっと眺めてるあの時間。
スピーカー 2
なぜか畳の目を数えてみたりとか、昼寝の時間とか。
スピーカー 1
天井の楽しみはいつからあるんだろうなとか、
1ヶ月半っていう真っ白なキャンバスを計画的にきっちりやってもいいし、
冒険に使ってもいいし、平らに過ごしてもいいしみたいな、
スピーカー 2
そういうのを考える、こうしようって考えるきっかけになってたのかなって。
そうでもない、わかんないね。
答えが出ないけど、難しいよね。
かといって、それを計画的にその余白を盛り込めるかって言ったら、
スピーカー 1
そんなことできる?みたいな感じもあるし。
でもそういう時間なのかもしれないと思いながら、
家族に向き合うのはいいかもしれませんね。
スピーカー 2
いいまとめ方だ。
スピーカー 1
無理に組みまとめてみちゃったかな。
スピーカー 2
私もすごい子供の将来のことを考えてる感出したけど、
15:02
スピーカー 2
私自身はすごいダラダラするのが好きで。
スピーカー 1
ダラダラするのいいよ。
スピーカー 2
マシーと一緒で夏休みの妊婦だったから、
臨月のダラダラ感。
すごいよね。
めっちゃよかった。
わかる。
毎日本しか読んでないみたいなダラダラ感すごい。
それもまた夏休みだね。
スピーカー 1
いいね。
じゃあ最後に私の一発も紹介したいなと思うんですけど、
まず夏休みに、
私夏休みといえば、
涼しさを求めて図書館に通い詰めるっていう、
小学生を過ごしてたから、
だから多分夏休み本読むみたいなのが、
すごい多分意識づけられてるのかなっていうふうに思ってて、
それこそね、長編物とかはこの時期に、
読み倒すナルニア国物語とか、
長めの本をここで一気に読むっての。
やってたんですけど、
そんな私は、
森見富彦先生のペンギンハイウェイを、
是非お勧めしたいなって思っています。
これは小学校4年生の青山くんっていう少年が、
街にペンギンの群れが現れるっていう怪奇現象を、
一夏かけて解いていくっていう話で、
主人公の青山くんが、
とても勉強熱心で、
勉強熱心な自分をすごく信じていて、
毎日自分は少しずつ成長していけるっていう、
自信を持って、
自分の勤勉さを持ってるっていう、
すごい素敵な男の子で、
ペンギンハイウェイは、
青山くんの夏の自由研究への取り組みみたいなものを、
描写しているような感じなんだけど、
読むと本当に、
今からでも青山くんになりたいみたいな、
一つ一つ地道なステップを踏んでいくことで、
こんな厳しい人間になっていけるんだっていう、
青山くんのまっすぐさにただただ、
当時は心を打たれて、
人間って何でもできるんだみたいなことを、
小学4年生の男の子に教えてもらえたっていう、
すごい素敵な読語感が私にはあったんです。
もちろんこの夏らしい描写みたいなのも、
たくさんあるから、
すごい夏休みにも浸れるし、
自分も夏休み期間に、
とっておきの自由研究に取り組んじゃおうとか、
一つチャレンジしてみようかな、
みたいな気持ちになれる一冊なんで、
おすすめしたいなと思います。
スピーカー 2
これさ、アニメにもなってたよね。
そう、アニメ映画になってるかな。
スピーカー 1
子供に見せたい。
森美先生のSFファンタジーというか、
なんかすごい面白い、
18:01
スピーカー 1
なんか読んでるけど映像がバーって浮かぶから、
森美先生の作品って、
アニメ映画になってるものすごく多いけど、
やっぱ映像が浮かぶから、
映像にしたくなるんだろうね。
スピーカー 2
その場面が浮かぶから。
スピーカー 1
そうそう、その場面がね浮かぶから。
スピーカー 2
青山くんがちょっとどんな子かは、
すごくキラキラした男の子なんだなっていうのは、
今、そらやんの話を聞いてます。
スピーカー 1
そうそうそう。
いろんな経験をして、
それを全て自分の肥やしにして、
成長していくっていう。
青山くんは自分自身をしっかり信じてるって、
自分自身の可能性を信じているっていう姿がね、
すんごい素敵。
私、今からでも青山くんになりたいって、
スピーカー 2
ずっと思ってた当時。
すごいね。
高校4年生、男子に憧れられるぐらい魅力的なキャラクターって。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
なんか私もさ、
この本、だいぶ前に読んだんだけど、
そこまで覚えてはないんだけど、
ここもさ、お父さんがめっちゃいいコメントしてなかった。
スピーカー 1
うんうん。
すごい、そういう素敵な親になりたいなって。
確かに。今読んだら、読み返したらそうなるのかな。
青山くんを見守っている周りの、
ちょっと年上の大人たちもまた素敵なんだよね。
スピーカー 2
ね。
そうそう。
ゆうこりんはあれなんだね。
登場人物の親に、今ちょっと感情移入しがついたんだね。
そうだなと話してて思った。聞いてて思った。
スピーカー 1
娘が生まれてからこの小説読んでないから、
今読んだら多分全然違う感想を抱くかもしれないな。
ママ文人が顔を出すかも。
スピーカー 2
でも小説ってそういうのがいいよね。
違う登場人物が今度気になってみたりとかさ、
前気にならなかったこの人について考えてみたら
全然違うんじゃない?みたいな。
あとなぜか私は今そらやんのその話を聞いてて
サマーウォーズを思い出していた。
夏は男の子が成長する時期なのかなとかさ、
ちょっと思ってしまったよ。
スピーカー 1
サマーウォーズはね、毎年見る。
それこそ夏休みに浸れる映画。
スピーカー 2
そこもさ、私はあのおばあちゃんが好きなの。
スピーカー 1
でもあのおばあちゃんはめっちゃ好きだよ。
落ち込んだ時、とりあえずご飯食べようって思うようになったの。
スピーカー 2
サマーウォーズのおばあちゃんのおかげだもん。
スピーカー 1
落ち込んだ時にこう、みたいなセリフあるじゃん。
とりあえずご飯食べましょう。
スピーカー 2
腹ごしらえしようって。
スピーカー 1
そうだね、小説だけじゃなくて、
漫画とか映画とかアニメとか、
夏休みに浸れる作品って本当にいろんなものがあるなって思うので、
もしよかったら、実はキサクロはお便り箱を開いているので、
21:03
スピーカー 1
小説じゃなくてもこのコンテンツ、
夏休みに浸れますよみたいなのがあったら入れてもらえたら嬉しいです。
お待ちしてます。
今日のテーマはそんな感じで。
では、ここでキサクロからお知らせです。
ということで、そうなんですよ。
お便りの募集をしていて、
まだ実は届いていなくて。
みんな恥ずかしがってるのかな?みたいな。
でもさ、恥ずかしいよね。
お便り投げるのね。
私もそうだと思う。
一回お便り投げたら、
みんな友達だから。
キサクロは本が好きな人と友達になるためのラジオだから、
お便り来たら、私たちはもうそれだけで、
ラジオネームだれだれさんとベストフレンドです。
スピーカー 2
そらえおんはだいぶお便りを欲してます。
スピーカー 1
お便りを投げると、
もれさきさんにとはベストフレンドになれるから、
本好きな友達を増やしたいっていう。
でも別にさ、そらえおんでもいいからみたいな人は、
ぜひお便りを投げてもらえると嬉しいです。
どこにあるかっていうと、
ポッドキャストの紹介文と、
キサクロのノートにお便りの投稿フォームありますので、
そちらからぜひお投稿いただけると大変嬉しいです。
みんなベストフレンドになろう。
スピーカー 2
なってくれるかな。
スピーカー 1
では、名残惜しいですが、
今日は閉店のお時間です。
今後もキサクロスロードは、
本が好きなあなたがおっこりした時間を過ごせるよう、
毎週月曜日と木曜日、夜9時よりゆるゆる営業していきます。
それでは、本日はお越しいただきありがとうございました。
またお待ちしております。
バイバーイ。
スピーカー 2
ありがとう。
23:15

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