00:24
帰ってきた当時のアリセキってどんな状況だったんですか?
アリセキは、ガソリンスタンドと車屋さんはもうスタートはしてたんですけど、
ちょうど僕が入ってきて、その車屋さんをしっかり形にしていこう、みたいな形だったと思います。
ただ、僕もアルバイトで働いてきたとはいえ、単発単発だったんで全体像全然見れてないし、
車屋さんのことも全然わからなかったし、正直言ってガソリンスタンドで車屋さんは僕らはその当時すでにしてたけども、
やっぱり技術とか経験、その当時圧倒的にみんなスタッフも少なかったんで、
技術とか経験をしていかなあかんな、みたいな時期だったと思います。
もっと田舎の古いガソリンスタンドって感じではあったと思います。
当時ガソリンスタンドが車屋さんの事業を始めるって結構よくある形ですか?
よくある形ではありません。
でもやっぱり人問題とか、それこそ技術とか経験とか、あと場所問題で続かないガソリンスタンドがかなり多い。
形にできないガソリンスタンドがかなり多いんじゃないですかね。
かなり難しいとは思います。
帰ってまずは仕事的にはどんなことから始めるんですか?
ただただ覚えることですよね。
業務を覚えるというか、日々をこなすって感じ。
ガソリンスタンドの一年というか、全体像を把握する。
そうですね。
旅人みたいな感じ、旅人みたいな経験ばっかりを得てきただけの人間だったんで、
仕事たるものみたいな、仕事こうした方がいいとか、そういうベースが一切なかったんです。
心地よく接客するとか、それぐらいはできたけど、仕事ってどういう風に進めていっていいかとか、
接客してどういう風にしていったら喜んでもらえるための方法みたいなこととか、
03:09
車屋さんだったらこういうところお客さんが安心感を得られるとか、
そういうところは一切わからない。
プラス、誰も教えてくれる人がいないというか、
そこまで、親父はそれなりに厳しかったけど、ガソリンスタンド方の人間なんで、
そういう意識がやっぱり薄かったし、みんなもそうだし、
そこはわからないまま日常業務をこなしていく感じ。
仕事的にも売り上げの比率というか、メインはガソリンスタンドですっていうのは?
そうですね、がほとんどがあったと思います。
当時、お客さんもガソリンに入れに来るお客さんもまだ多かったんです。
多いからやっぱりこなす仕事になるというか。
ちょっとお客さんの層も若干違って、入ってきたなりすぐ怒るお客さんとか。
どういうことですか?
いらっしゃいませって入って、ガソリン入れるならお前早くせよみたいな。
そんな怒るお客さんとか結構多かったです。
それが結構鍛えられたんです。面白かったです。
そういういろんなお客さんがおって。
早くお客さんにもどうしたら気持ちよく入れてもらえるかっていうことを考えるきっかけになったという感じですかね。
当時のガソリンスタンド業界の全体はどんな感じだったんですか?
全体はその当時は振り返って、詳しいところは若干違うかもわからないですけど、
かなり遡るんですけど、中学校の頃には家族会議が開かれて、
ちょうどそのタイミングでセルフのガソリンスタンドが解禁という。
その時に家族会議で、もしかしたらやばいかもみたいな家族会議が開かれて、
そこからおそらくセルフが解禁されてから厳しい時代に入っていったというか。
それがずっと続いている状態。
ガソリンスタンドも商売をやっていたらいろんな考え方があるんですけど、
少ない利益でたくさん売るガソリンスタンド。
06:02
何店舗も広げて売り上げ規模を大きくして収益を上げる。
極力経費を落としてみたいなガソリンスタンドと、
それなりに人も人員も増やして、しっかりサービスして、
その代わりガソリンの価格はしっかり取る。
その代わりしっかりサービスするみたいな考え方のガソリンスタンドと大きく分けて2つがあるんですけど、
和歌山は特に開きがちょっと大きいというか、価格差が。
だから特にそこでも厳しさはずっとあったというか。
有先はどちらかというとちゃんとしたサービスをして。
そういう考え方だって。
ただ働いていくうちにそこの価格差って何やろうなみたいな。
結局ガソリンって中身って別に変わらない。
別にどこのガソリンスタンド入れようが、レギュラーは一緒のもの。
排浴は一緒のもので。
その中の価格差を埋めるために例えば窓拭きします。
それで果たしてこの差を埋められる。
お客さんは納得して、この価格差を埋められるだけのものを持っているのかな。
そういう疑問をずっと持ってずっと仕事をやってたんですよね。
働いていくうちにだんだんとガソリンで払う5000円と服買う5000円って
全然同じ5000円やけどお客さんのモチベーションが全然違うな。
僕らはそれを成り割としてするから
その5000円にプラスアルファガソリンだけじゃ収益少ないんで
プラスタイヤをお勧めしたりとか
オイル交換をお勧めしたりとかするけど
関係性ができてなかったら全然響かない。
もうそんなの売り込まないでよみたいな。
そこの関係性作りが大事だなっていうふうにだんだん気づき始めたというか。
どうやったらお客さんにストレスなく関係性作って
会話ができるかみたいなことをずっと考えるようになったという感じですね。
確かに通常やったら難しいですよね。
ガソリン入れて窓拭いてサクッと会話して帰ってもらうみたいな
のの積み重ねで関係性はじわじわできるかもしれないんですけど
09:02
そこでどうしたんですか?
そこでガソリンスタンドの横のつながりみたいなのもあって
全国にあって僕らがシステムみたいなのを使っているところなんですけど
お互いのシステム利用しているミーティングみたいなのがあったりして
システムってなんですか?
システムってわからないですね。ごめんなさい。
車の顧客管理のシステム
そのガソリンスタンドが車屋として
例えば見積り作ったりとか顧客を管理したりとか
そういう僕らが使いやすいように作ってくれているシステム
名簿とかからこの人はこれに乗ってて
こういうタイヤでみたいなのをデータ化するのに
カルテみたいな感じですね。
システム会社というかそれを使っている人たちの集まりみたいなのが
ガソリンスタンドの横のつながりがあって
そういうところといろいろ情報混化をするようになって
新車おらなきゃみたいな話があって出てきた
ガソリンスタンドが
なんでかって言ったら
ガソリンスタンドの元々の収益である
例えばタイヤ交換とかオイル交換とか
そういうところもディーラーさんで車を販売したら
パックで販売するような売り方をするようになっている
新車買うときに
もうずっとそこにディーラーさんに持っていくようになるっていう
新車をディーラーさんで買ってしまったら
その人たちは3年間家でオイル交換もしてくれない
利用関係性が途切れてしまうから
今後は新車を販売していこうみたいな
入り口を抑えよう
そういう流れがあって
僕たちもそこに沿って
新車販売していかなあかんよねみたいな
そういう価値観をそのまま引き受けて
力入れようかっていう話になったんです
ただ新車をガソリン入れに来た人に
新車買ってくださいって言った時に絶対
めっちゃむずいですよね
めっちゃむずい
僕ら入り口としては絶対ガソリンスタンドだから
意味がわからない
じゃあ何しようってなった時に
そこからイベントをし始める
12:02
まずは知ってもらうことが第一
各ディーラーさんとかに協力してもらって
新車を借りてきて
展示会みたいなのをするようになったんです
それがいつぐらいのことですか?
それは働き始めて4年目とか
それぐらいだったような気がする
それをするようになって
ある程度関係性が出来上がってたんだと思うんですけど
そこから新車が売れるようになったんです
認知されたら売れるようになって
それで売れるようになったんですけど
それを何回も続けていくんですよ
2ヶ月に1回とか結構なペースでやっていくんです
展示会だけじゃなくて一緒に
ガラポン抽選会やりましょうみたいな
するみたいな
やっていくんですけど
やってたらだんだん感触がよくなくなっていくというか
イベントとしての
何のために僕らやってるんだろうなとか
お客さんも喜んでないよな
そこからお客さんの求めるものと
僕らが伝えたいこととのバランスを考えるようになったというか
お客さん求めてないものを
僕らがただただ一方的に提供したところで
お客さん喜んでもらえないし
逆にその関係性悪化させる可能性あるってことを
その時初めて分かった
そこからちょっと方向転換をし始めて
子供向けのイベントをするとか
家族で来てもらっても楽しめるようなイベントをするとか
どんなイベントをしたの?
ちょうどスタッフにバルーンアートができるという子が今もいるんですけど
そのバルーンアートのイベントをやったりとか
風鈴作り体験とか夏に風鈴を用意してみんなそこに絵を描いてもらうとか
あと排車にするような車を一台用意して
そこに落書きしてもらうとか
そういう僕らの訴えたいことを一旦無視して
来てもらったお客さんがただただ喜んでもらえそうなイベントで
僕らができそうなことを考えてやっていきましたね
15:05
それはすごい反応が良くて
だんだんとそこでこういうことなのかなとか
関係性を作るってこういうことなのかなという感覚を
ふわふわっと掴み始めたというか
ちょっと話変わるんですけど
その当時そういう仕事をやってたと言えど
実はあんまり仕事にまだまだ初年入ってなかったんですよ
実は結構初年ずっと入ってなくて
なんとなく格好だけ頑張ってたけど
あんまり真面目にできてなくて
なんとなく思ってたことが当時
五房にワンラブっていう服屋さんがあって
今は和歌山に移転してホームっていう
スケーターのショップのアメカジーとかもある
僕そこへ結構買うようになってたんですよ
そこはもちろん服を買いに行くんですけど
ただ服を買いに行く以外の目的で
みんな溜まってるんですよ
僕も休みの日とか昼から行って
もう夜中12時までいるみたいな
そこでコミュニケーション取って
タイムライン話しして
そこのケンタさんってボスは
すごいただただ背中を押す
なんていうかお前やれよみたいな
そこでイケてるとかダサいとかの基準を
なんとなく教えてもらうというか
こういう生き方がイケてるとか
こういう生き方がダサいとか
そういうのをなんとなく教えてもらって
プラスガソリンスタンドも
こういう場所になり得るなみたいな
みんなが集まれる場所みたいな
みんなが集まれる場所
なんとなく仕事は不真面目であったものの
ガソリンスタンドの可能性みたいなことは
一応考えてたから
やっぱり面白いですよ
いろんな人が来るから
服屋さんやったら
服を買いに来たり興味がある人しか
そういうジャンルの興味ある人しか来ない
とかやけど
ガソリンスタンドはほんまにいろんな人が来て
いろんな人の人生を知れるし
なんかそれが面白くて
だからこそ地域の
今でこそはそれは思うことやけど
ハブ的な存在として
何かこっちからも
18:01
僕はもう受け取るばっかりやったんで
なんかアクションを起こしたり
できるんちゃうかなみたいなことを
なんとなく思い始めて
で
なんかそこから
ちょっとだけ多分行動も変わってきてたのかな
そのガソリンスタンドの
さっきまで言ってたのは
ガソリンスタンドがどうやったら
ビジネスとして成功するかみたいな話やったけど
その一方でそうじゃない
地域の力になるとか
多分自分がちょっと表現したいことじゃないけど
なんかそういうのがふつふつと
徐々にマッチし始めるというか
そうですね
なんかそういうのをだんだんと思い始めた感じですね
そこからどうなっていくんですか
そこから
出会う人たちも確かいろいろ変わってきて
そういうさっき言ったようなイベントもし続けて
その中で先輩である
和光オレレンツの風谷君とかと出会って
風谷君に僕はめちゃくちゃ引っ張ってもらってた
真面目に仕事をするとか
どうやったら安心感を得られるとか
そういうことをひたすらしごかれまくったんですよ
もう全然仕事できなかったから
そうなんですか
そうなんですよほんまに仕事できなくて
できるっぽい雰囲気だけ出てたのかもわからないけど
だから最初友達になってくれたのかもわからないけど
ほんまにあかんなみたいなぐらいボコボコに言われて
でもずっと見放さず厳しくいろいろ言ってくれて
そんな中でみんなが集まれる場所を作りたい
作りたいみたいな話をする中で
たまたま大谷さんの白浜スタンドで
イベントするか一緒に遊びに行こうみたいな話になって
その時初めて大谷さんと出会った
大谷ミノルさんですね
大谷コーヒーさん
大谷ミノルさんと出会ったことになって
なぜかその時には大谷さんとほとんど話はちょっとしたぐらいで
あまり話しなかったんですけど
ある日突然連絡が来て
それは和谷君から来たのかな
あっちゃんのところでイベントやることになったかみたいな話を
21:02
もう決まってたんですね
決まってたんです確か
それはコロナ前ぐらいのタイミングで
僕も初めてその当時まだ飲食店の友達とかって
ほとんど地元でいるぐらいでいなくて
飲食のイベントとかそんなに済んでない
聞いた話では大谷コーヒーさんって
海外ではすごい巨匠やと
僕は全然知らなかったけど
でもそういう知られたらすごい
出会って確かめちゃくちゃ面白かった
プラス和歌山市内のメキシコ料理のメシカさんも
合わせて一緒にここで料理してコーヒー出すみたいなイベントすることになって
その時に頑張ってイベントをしたんですけど
そこがまた一つの大きな起点になったというか
その時に来てくれたお客さんの表情が結構忘れられなくて
ガソリンスタンドに来るお客さんってやっぱりどこか
せいてるというか余裕がない顔つき
入れてさっさと乗ってきて行かないとっていう
もうそんないらんこと喋らない感じだったんですけど
イベントやった時のお客さんの表情がいい意味でゆるゆる
ワクワクしてここにわざわざ来る
それは今までやってたバルーンのやつとか
車に落書きするとかのイベントとまたちょっと違う
またちょっと違った
しかも知らないお客さんもたくさん来てくれたし
全然違ったんです
もしかしたらその前までのイベントって
僕らの付き合いで来てくれて結果楽しかった
っていうのはあったかもわからないですけど
そのイベントは大谷さんのコーヒーとか
めしかさんの料理を目当てに新しい人が来てくれたみたいな
そうですね
わざわざ和歌山市内とか
白浜から駆けつけてくれたりとか
そういうわざわざ遠くから来てくれた
しかもすごい楽しみな表情で来てくれて
お互いのことがすごい話しやすい環境
イベントっていうものを通じて
その時にこういう感覚すごい大事やな
っていうのをすごい感じた
こういう感覚っていうのは?
そもそもワクワクして楽しみに来てるというか
24:04
ここでしかないものをみんな求めに来るとか
そこでの関係性とか
そういうものの可能性みたいな感じだというか
そこからはもうそういう感じのイベントをしていこうかなって感じ?
そうですね
そこから2回目してそのイベントを
でも3回目になった時にちょうどコロナが結構激しくなって
中止になったんです
2020とか
そうですね
そこからだんだんと
そういうイベントはやっぱりできず
どうしようかなっていうタイミングだったんですけど
どんな話になるか忘れたんですけど
内装を変えようかっていう話になったんです
店内を改装する話が出て
その時はまだこういう形にはなってなくて
それまではここはどんな場所だったんですか?
でも配置は大雑把には別に変わってないですけど
ここにカウンターがあってとか
向こうにもカウンターがあってとかっていう感覚は変わってないですけど
もっとただお客さんのスペースは少なかったかな
汚くてもっと
ちょっとお客さんリラックスして待ってるような環境ではなかった
ほんまにいわゆるガソリンスタンドのオイル交換とか待ってる場所みたいな
今は完全にカフェの様相ですね
改装ってどこからそういう話が出てきたんですか?
それは結構きっかけは忘れたんですけど
そろそろここを建ててちょうど5年6年になるんですけど
老朽化も激しかったし
プラスアルファはそういう人たちと出会うようになったんで
したいなっていう気持ちもあって
流れというか
ちょっとタイミングがあった?
タイミングがあった
今やったらそういうことができるな
なんとなく仕事もやっと本気でやり始めたな
ちょっとだけ
それでもまだまだですけどね
当初の改装のイメージはどんな感じだったんですか?
最初は全くわからなくて
どういうふうにデザインしていくとか
何を置くとかっていうのが全然わからなくて
27:00
それも話し合いながら決めたんですけど
なんとなくいろんなサンプル見る中で
最初この景色が一番できたっていうか
この大きなテーブルがあって
たくさんの色のチェアがあって
みたいなイメージが最初あって
いろんな人が来る場所やから
色が入ってた方がいいなみたいな
最初にこのイメージができて
プラスアルファなんとなく思ってたのは
極力商売系なクソ
車検が安い
市場販売してますみたいな
いわゆる車の商談事とかも
隣でできたりとか
自由な空間作りにしたいなっていう感じで
思ってたんです
それって従業員さんとか
お父さんも当時働いてた感じですか?
今はバリバリ働いているんですけど
理解は得られた感じなんですか?
理解はその当時は
得られてたかどうかはあれなんですけど
ただその段階になってきて
ある程度リーダーシップやってた段階になったんで
スタッフさんとのコミュニケーションも結構やってたんですよ
ただその時に僕的には
ここの内装のことじゃないけど
もっと来てくれみたいな話を
もっと意見欲しい
もっと言い合おうぜみたいな話をやってて
ただ僕としてはちょっと不満だったんですよね
その当時のスタッフに対して
もっと来てほしいって思ってたけど
スタッフとのコミュニケーション取った結果
僕の意見に従ってくれるよみたいな話になって
それである程度一応相談はするけど
自分が決めていくみたいな形取ってたんで
反発とかは全然なかったです
でも何かしら思ってたとは思います
こういうスペースにすることに対して
ありつつもあっちゃんの決めたことには
ついていくよみたいな感じでみんな思ってくれてたんですか
多分そんな感じです
スタッフさんはすごくいいんです
すごくいいんです
そこに対しては全力でやってくれるんで結果
その当時ってガソリンスタンドで
コーヒースタンドとかカフェスペース的なものを
併設してとか
そういう感じでやってたところってあるんですかね
僕の知る限りでは
そういう個人店でやってるところは
30:01
ほとんどなかったと思います
今でもあんまなくないですか
今でもないですけど
ただ車屋さんとかガソリンスタンドで
そういうカフェっぽい店内に
しようとしてるお店さんは
かなり増えてきてると思う
そうなんです
他の同じことやってる人がいない中で
あっちゃんはどっかをイメージしてとか
それは全くなかったんです
自分が出会った人と
背中押されたことと
ただただそれだけで
自分がやりたいイメージと
がたまたま一致して
こういう形になったというか
なるほど
これが出来上がるわけですよね
これが出来上がって
出来てみてどうでした
かなり満足
ただでも今思えば
こんなのやっといたほうが良かったなって
反省点はいくつかあるんですけど
当時としての自分の実力のマックスは出せたんちゃうか
ただでもかなり助けてもらったし
アドバイス受けたし
分からんこともたくさんあったなりには
満足したものができたし
今でも満足してる
お客さんの反応はどうでしたか
お客さんの反応も良くて
それこそ関係性が良くなったというか
お客さんもやっぱりこういう店内にしたことで
オイル交換とか洗車とか待ってる間
リラックスして待ってもらえてるんで
だからそこは話しやすくなった
お客さんと関係性がすごく良くなって
それが2021年ぐらい
2021年ぐらいだったと思います確か
そっからさらに翻訳機能も追加されてっていう感じで
それはどういう流れで
それは出会いきっかけなんですけど
それは大谷ミドルさんきっかけなんですけど
たまたま白浜にあるコーヒースタンドで
京都にある成功者さんの出張販売するから
僕はそこに遊びに行けんかったんですけど
電話かかってきて
あっちゃん本預かってくんない?みたいな
成功者ってすっごい有名な本屋さんあるんだけど
ちょっとしばらく売ってくんない?みたいな
全然僕がイメージしてるものからしては
すごい離れてたんで
本屋さんってするとか思ってなかった
33:00
その当時は大谷さんに言われたらします
成功者さんの本を預かって
1週間家で代行で本を販売するみたいなことをやったんですよ
そしたらお客さんも来てくれて
成功者の方指さんも驚いてくれたくらい売り上げもあって
僕も楽しかったんですよ
僕の選んだ本ではないけど
ある程度本を見て
こんなのあるよあんなのあるよとか伝えたりとか
するのがすごい楽しかったのと
もともと本は好きだったし
なんとなく経験として
中学高校ぐらい通ったスタンダードブックストアに行った
ああいう本を読まずしても
たくさん世界が広がるみたいな
そういう経験してるっていうのがあったので
それがあったから
これはもしかしたら
地域にこういう店があったらいいんちゃうか
僕みたいにちょっとでもそういう
刺激を感じる人がいるんじゃないかって思って
特に
言い方あれかもわからないけど
やっぱり当たり前にみんな毎日忙しいし
仕事も忙しいし
家でのことも忙しいし
余裕がないと思うんですみんなある程度
家帰ったらテレビ見て寝るみたいな
一方的な情報しか得られない
そんな時にいつも行く日常的に使う場所に
ちょっとした出会いとか
豊かさみたいな出会いがあったら
いいんちゃうかなと思って
その人の人生にちょっとだけ力になれるんちゃうかな
みたいなことも思うようになって
それから成功者さんに本の仕入れ方とか教えてもらって
やんなよやんなよみたいなことも言ってくれた
大谷さんとかもやりますわみたいな話になって
それからですね
なるほど
そしてこのガソリンスタンドにコーヒースタンドと本屋さんがあるという
異常な経験
そうなんですよ
全てはみんなの後押し
飲食のイベントやることもそうやし
内装を変えて後押ししてくれたのもそうやし
36:01
コーヒーを置くことになったこともそうやし
本屋さんをするってこともそうやし
みんなが出会いがすごくありがたいことによくて
後押しでこうなりた
自分のフワフワしたやりたいことと一致していったというか
そのフワフワしたやりたいことの言葉にするとどういうことだったんですか?
もちろんガソリンスタンドでビジネスとして成功するっていうのが一つ
そうじゃないところがガソリンスタンドの場所としての魅力の使い方
みたいなところが僕の中でフワフワ
例えばさっき言ったような人が集まれる場所にしたり
たくさんの人が来るから
その人に何か僕たちも提供したり
そういうフワフワしたところですね
そこが内装するとか
コーヒーっていうきっかけで来店してもらうとか
本を販売することで新しい価値観を生み出すとか
そういうところに一致していったというか
めっちゃいいっすね
めっちゃね 結果すごい良かった
このコーヒースタンドと本屋という形態は思ってはなかったけど
そのイメージに近づく手段としてちょうど入ってきて
今まさに結構理想通りの場所にって感じで
そうですね だから最初そのコーヒーを上田さんたちが飲みに来てくれた時は
こういう人たちを待ってたっていう
シドローモードしたと思う
めっちゃいいっすね
最近どうですかって感じなんですけど
最近はそれが発展して今はタイミングで
どっちかちょっと受け身状態であるんですけど
イベントもたまにさせてもらったりとかしてるんですけど
車屋さん 今やりたいことと表現したいことがだんだん一致してきて
それを車屋さんとしても仕事が全然真面目じゃなかったって話だけど
それもだんだん真面目にできるようになったし
なんだか仕事っていうのが分かってきたし
かなり怒られたけど
やっと僕たちも車屋さんとしてある程度成立できるようになってきたタイミングで
39:09
今やろうとしていることがタイミングよく隣の土地がゲットできて
車屋さんとしてもそれなりに忙しくさせてもらっていて
いっぱいいっぱいなることもたまにあって
場所を広げたいな
ただ収益みたいな話やけど
ガソリンの販売量ってめちゃくちゃ落ちてて
僕が入社した時に比べたら半分とか
そこからでも半分なんですね
EVとかも増えたから
EVっていうよりかはガソリン車の燃費が上がったっていうのが一番大きいと思います
それがあったら10キロの車が今やったら8倍とか2.5倍ぐらいになってるんで
だからそうなってきたら1月3回入れてた人は絶対1回なるって考えたら
何とか半分で持ってるだけ増し違うからぐらいの
それがやっぱり車が変わってきてるっていうのが一番
ハイブリッドも増えましたしね
燃費が良くなった
だからそこかなと思って
それに変わるものというか
もう一つステップアップしたいなってずっと思ってて
前からやりたいことの一つとして
洗車に力を入れたいと思っていて
その隣の土地を利用して
手洗い洗車場をオープンしようとして
手洗い洗車場ってどういうことですか?
手洗い洗車のお客さんが洗うバージョンじゃなくて
僕たちがプロが洗う洗車場で
プラスコーティングとかって分かるんですかね
撥水でやったりとか
そのボディの塗装を守るために
一つ膜を覆う
ガラスコーティング
ガラスコーティングみたいな
そういうことの専門ショップを立ち上げたいな
そう思ったのは
ある参考にしているショップが関東の方にあって
アーマートーキョーって言うんですけど
強そうですね
強そう
そこをずっと追っかけていて
そこ何がかっこいいかって言ったら
かっこいいんですよ
洗車してる姿が
洗車がかっこいい
イメージがつきにくいか分からないですけど
42:03
やってる仕草とか
洗車
仕草
やってる工程も
職人ってかっこいい
それに対して
かっこを
ストリートファッション取り入れたりとか
あと
僕らの
商品の中で
こういう空間にして喜んでもらえるのも一つですけど
もう一つ
ちゃんと商品として喜んでもらえるものを作りたい
みたいな気持ちもずっとあって
オイル交換やっても
安心感とかは提供できるけど
ただオイル交換やっては
嬉しいってなかなかならんというか
でも洗車ってそこ唯一
感じてもらいやすいところ
綺麗になったなとか汚れつきにくくなったなとか
そこをもっと極めて
ちゃんとした形で
提供して
こだわったものを
提供したい
っていうのと
ガソリンスタンドって
1000倍特許のところ若干あると思ってて
洗車っていうものに対して
確かに
そこと今の僕らの
かっこいいみたいなのを表現できる場所
として
したいと思ってます
見せる洗車と言うか
見せる洗車
楽しみっていうか全然かっこいい洗車が
イメージできないんで
言葉で説明できる技術ない
でもできたらわかるよっていうことですよね
服装から
パフォーマンスとしてなんとなくイメージできるところで言ったら
高圧の
洗浄機で汚れ落として
それから泡という泡を車全体に覆う
そこから車を洗っていく
その使う道具とかがちょっとかっこよかったりする
筆を使ってみたりとか
楽しみですね
どんなものができるのか
僕も楽しみですね
和歌山
この辺じゃなくてもですけど
そういう手洗いの
サービスをしているところってあるんですかね
あるはある
あるはあります
ちょっとまたそれよりもスタイル重視というか
スタイルもあるものをやりたいっていう
あるようでない店というか
飲食店の人たちと関わるようになって
45:00
ちょっと憧れがあって
僕たちってどっちかっていうと
ある程度需要がある中で
車っていう需要がある中で
そこでビジネスをさせてもらっていて
だけど知っている飲食店の人たちは
自分が好きなものとか表現したいものを
お客さんにどうやろうって提供して
それを評価としているみたいな
アーティストみたいなと言ってて
自分にしかできない表現とかを
もちろん作って
それをデザインして
自分という人を売り込むみたいな
それが生活として成り立つ
そういう独自性みたいなものが
あるような気がしてて
そこにちょっと憧れがあって
洗車だったらそれに近いことが
僕できるんじゃないかなと思って
僕たちのスタイルとか
洗車の仕方とか
もちろんそこにデザインも加えて
わざわざ和歌山市内から来たくなる
こういう空間もセットで
楽しんでもらうというか
もしくは理想を言えば
わざわざ大阪から来て
うちで洗車やって帰りどっかの
カフェに行くとか
そういうセットで和歌山を楽しんでもらえたら
面白いなとか
車も綺麗になるし
おしゃれなものにもどっかで触れ合えるし
なるほど
楽しみですね
楽しみ
ありがとうございます
結構終盤な
終盤ですか
終盤な話ですけど
これからどうしていくかという話なんですけど
直近の目標は
洗車事業も頑張ってって感じなんですけど
めっちゃ長い目で見て
有田石油どういう方向に
していこうかなとか
そんなんってありますか
そこはあんまり
具体的には考えてないんですけど
こういう場所を続けたいな
っていう風な
ことを続けるために
どうするかっていうのを
ずっと考えていくんじゃないかな
と思います
さっき言ったような
人が集まれる場所であるとか
そういう価値観を
みんなでシェアできる場所とか
商売としては
僕たちは車屋さんやから
車に関わるところで
何か自分たちが
表現できるもの
それは自分たちの
実力とか人
スタッフさんいるから
そのスタッフさんと
僕たちがバランスよくできることを
その場で
考え続けていく
48:01
イメージですね
これっていうのはあんまり
まだ考えられてなくて
でもその洗車事業に関しては
うまくいけば
もしかしたら
店舗増やすみたいなことも
できる可能性はあるなと思って
洗車専門みたいな
そうです
仕事と別
別でもないんですけど
個人として
あっちゃんは将来
どうしたいとか
そんなイメージってあるんですか
個人として
なんとなく
イメージしているのは
早めに仕事は
もうやめてしまいたいな
って思って
別のこと
あと
50代とか
60代
それはバカなんですけど
そのタイミングで
全く違うことをしてみるのも
面白いんちゃうかなっていうのは
ほんまになんとなく思っている
何やりたいとかあるんですか
それは
なんとなく考えているだけで
それは
なんでですか
単純で
人生一回やし
ありがたいことに
このガソリンスタンドで
結構いろんなこと経験させてもらってるから
十分と言えば十分
もっといろいろ経験できたら
面白いんちゃうか
それだけ
だけどそれが実現できるかどうかは
次したいことがなかったら
そこに進むこともないと思うし
なるほど
ありがとうございます
ありがとうございます
毎回
ゲストの方にお伺いしているんですけど
次回ゲストというか
あっちゃんが今若いまで気になっている人とか
この人のルーツ的な話を聞いてみたいとか
そういう人っていてますか
います
2人紹介したい方がいるんですけど
さっきからちょっと名前出させてもらっている
岩手市で電気屋さんをしている
和光霊熱の高橋和也さん
ピリッとしますね
すごい優しくてよく
面白くて
僕にはすごい愛のムチを
パンパンパンパンと
言ってくれて
思う場面場面で
51:01
その人のおかげやなって思うことがある
兄貴的存在の和也さん
仲良くなったきっかけは
なんとなく
お互いどう思ったか分からないんですけど
電気屋さんとか
車屋さんって
ありふれた仕事というか
その中でどういう風に
楽しみとかやりがいとか
人生をどう生きるか
みたいなのを多分考えてきた
人たちという人なので
僕もそれは思うので
そこの部分の仕事のカッコよさとか
どういう風になって考えたのか
めっちゃカッコいいですよね
面白い話が
聞けると思います
ありがとうございます
そしてもう一人
有田川町で
自然の
ファミカン農家さんで
お野菜も
育てている
表現としては
合っているか分からないけど
環境活動とか
をすごく熱心にしている
のぶさん
この人は地元の
兄貴的存在で
その人の人生はめちゃくちゃ面白くて
僕ももっと掘り下げて聞いてみたいな
もともとタトゥーが
体中に入って
アメリカの
チカーノっていう
ギャングの
ヒップホップカルチャー
そういうカルチャーに出した
DJをもともとやっていて
男文化なんですけど
そういうDJをもともと
やっていたけど
そこから一点というか
好きな部分はずっと残していると思うけど
自分自身も
採植主義だったり
地球環境のことを考えるようになったり
行動が一気に変わって
今の生活にも
かなり反映している
かといって
僕たちにもちろん
考え方を教えてくれたりするけど
教養しない
優しいバランスをとれた
かっこいい先輩
あまりお話をしたことないと思うんですけど
切らない地とかで
小豚を持っている姿とか
見かけているので
気にはなっていたので
ぜひ聞きに行きたいです
ありがとうございます
最後に
あっちゃんから何か告知とかありますか
直近の告知ってないですけど
さっき言った
洗車事業が
一応予定しているのが
来年の4月ごろオープンを目指して
今修行したりとか
いろいろデザインしたりとか
54:00
そのオープンを
みんな
要チェックしておいてください
2025年春が
お楽しみって感じで
9月ぐらいからインスタとかも開設して
ちょっとずつ
いろんなものを
小出しに
かっこいい洗車ってこんなやで
っていうのを
ちょっとずつ出していけたらなと思っているので
楽しみにしておいてください
ちょうど放送が
8月の半ば
待つぐらい
ちょうどこれ聞いた
1週間2週間後ぐらいに
インスタとかができて
うまくいけば
ありがとうございます
では最後に
白石くんから事務連絡お願いします
キセンラジオは
SpotifyやApple Podcastなど
各種音声配信サービスで
配信しています
Spotifyで番組をフォローしていただけたら
嬉しいです
この人の話を聞いてみたいというリクエストや
番組改善のためのフィードバックも
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番組のオープニングとエンディングの楽曲は
お寿司のともみさんのOur Youngです
お寿司のともみさんの
楽曲はSpotifyで聞けるほか
お寿司のともみ通販サイトで
CDも購入可能です
こちらもぜひチェックしてみてください
というわけで
本日は有田関優のあっちゃんに
ご出演いただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
いやいや
あれですね
あいこさんとの話を
聞き忘れた
恋バナ聞き忘れた
僕も最後の方ちょっと思ったんですけど
入ってたなと思って
じゃあちょっと恋バナ
入ってきますか
あいこさんとの出会いは
それもそれこそ
かずえくんに誘われて
鴨号で
ロースターズさんの
周年イベントみたいな
そこに誘われて
遊びに行ったんですよ
その時にあいこさんもいて
有田でカフェをやってる
みたいな話と
僕もインドが大好きで
あいこさんもヨガをやって
そこから
有田同士として
意識し合うというか
その時にあいこさんが
まだガソリン入れに行きます
みたいなこと言ってくれたら
ほんまに来て
それで
そこからLINE交換して
結婚したのに
何年くらい前ですか
すごい
あいこさんにも
すごい背中を
押されるというか
僕結構ほんま
あかんたれでサボり性やけど
周りの人が悪いとめちゃめちゃ背中叩いてくれる
僕の中では結構
それあるっすね
57:01
周りの友達が頑張ってるから俺も頑張ろう
みたいな
それがなかったら
堕落した生活をかなり送ってる
逆にこういう場所があるから
僕が頑張るのは
当たり前やけど
後継ぎやし
そういう環境に
あえて身を置くことで
なんとか保ててるみたいな
一回バチッと仕事
モードに入るっていうか
仕事
頑張ろうってなるターニングポイントとかあったんですか
それはかなり
かずやくんに怒られた時あって
結構なめてたんですよ
自分の中で真面目にやってるつもりやったけど
ちっちゃいサボりを繰り返したんですよ
連絡後でするとか
そういうところで
当たり前やけど
かずやくんは扱ってる
仕事も岩手から持ってきてくれるんですよ
そんな時に
段取りして持ってきてくれてるわけやけど
仕事車やから
ある程度段取りしたい
そういうのをちょっとだけ怒ったり
いっぱいしてた
ミスもたしかったし
そんなんで
結構説教
くらって
逆にちょっとだけ
来てくれるようになったり
やったりして
そっからまたもう一回
めちゃくちゃ反省して
当たり前にできる人もいるじゃないですか
結構努力するとそれできるから
だからそれを
繰り返し繰り返しやって
どこのタイミングかちょっと忘れたんですけど
どこのタイミングで
関係性も
見せられてるというか
ちょっとずつ成長した部分を見せられてる
そこが結構
ターニングポイント
それなりに頑張ってきてたつもりやけど
甘えやけど
よそで働いたことないし
あまり自分とか周りも厳しく
接してきてくれなかった分
そこに対して
割と緩かったというか
ガソリンスタンドって
割とこなし作業の部分も結構あったから
そういうのに慣れてしまってたというか
想像力に欠けてるというか
そこをちょっと
努力して修正して
めっちゃいいっすね
相久さんにも
その考え方とか
1:00:02
本質的なこととか
それを考えると
自分がやりたいことなんか
そういうのをかなり鍛えられた感じはする
相久さんも結構きつい
思んないとか
思んない
話しにくい