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2023-03-10 11:47

【HSPのハンドクリーム】匂いや触覚が敏感なHSS型HSPがやっと出会えたハンドクリーム#32

HSS型HSPのキラテンが、ハンドクリームについてのHSPあるあるをご紹介。


キラテンは幼少期からよく手を洗っていました。

そのため手の乾燥との戦いの歴史は長く😊色々なハンドクリームを使い倒していましたが、途中でHSPという要素も加わり、敏感な自分がお気に召すものを探す旅が続いていました。


行き着く先は、商品名ではなく「素材」でした。


ずばり、今ハンドクリームとして使っているのは「白ワセリン」です。


白ワセリン

https://amzn.to/3Je5IeB


ヴァセリンという商品名のクリームがありますが、あちらは「黄ワセリン」が原料となりますので、よりこの「白ワセリン」の方がHSP気質には合う気がしています。


あと、特に手ぶらを好む男性には「容器」が重要!

ポケットに入れて持ち運ぶので携帯性が必須です。


こちらも長い旅路を経て、現在のベストはこのバームの容器です。


Golden star balm 3g

ゴールデンスターバーム- ベトナム産

https://amzn.to/41JYmGR


この中身のバームはかなり香りがキツく😂私は容器として使うために購入していますが、それでも値打ちあります。なんせ容器の中でも最薄を誇るスグレモノ!

ポケットが膨らまない幸せと、白ワセリンがいつでも濡れる安心感は何事にも代えがたいです✨


コダワリがありめんどくさいキラテンではありますが、天才が多いHSS型HSPの一員としての誇りを胸に、まだまだ「めんどくさい自分」を楽しんで探求していきます✊


「こんなんで良いんだ」


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「HSPあるある」も募集しています😁詳しくはwebで✨


https://kiraten.com/


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【HSS型HSP】こんなんで、いいなラジオ。お相手は、きらてんです。
今回はですね、【HSS型HSP】機質と【ハンドクリーム】というお題なんですけどね。
あのー、HSPの方とお話をさせてもらっているとですね、やはり敏感とか、繊細とか僕ら言われてますから、
それは心だけじゃなくてね、肌とか、接触するものとか、音とかそういったものも敏感だよねーっていう話題にはよくなるんですよ。
なので当然こう、肌を守るみたいなんで、ハンドクリームに関連があるのかなというふうに思っていただいた方も多いと思うんですけど、
ちょっとこの【HSS型HSP】のきらてんはですね、そこはちょっと切り口違うかなと思いますんで、バックボーンを少しだけお話させていただいてから、本題に入ろうかなと思ってます。
では、先ほどね、HSPの方々とお話をしてたらっていうことの時に、面白かったのがね、あれでした、ベビーパウダー。
昔シッカロールとか呼ばれたのかな、そういうベビーパウダー的なところを多用している。あれを塗ると肌がちょうどいい感じの摩擦具合というかね、になるんですって。
それぐらい自分のこの敏感さゆえにコンディションをどうキープするかっていうのは皆さん探求しているご様子です。
私はちょっとベビーパウダー、あの辺はあんまりこうえーそうなんやーっていうふうな驚きの方で、あんまりこうあるあるの中には入っていけなかったんですけど、圧倒的にそのあるあるの共感が高かったので、
もちろん皆さんもね、HSPじゃなと思う方はちょっとベビーパウダーはお試しされてもいいかもしれません。
私はまあその代わりと言っちゃなんですけれども、やはりこの肌をこうコンディションよくするっていうのはやはり手が一番気になってたかなと思います。
じゃあなぜその手のところとかハンドクリームっていうのに当たら僕は深掘りしたのかなというのをちょっと振り返ってみると、幼少期から僕はよく手を洗う。
ここに何かヒントがあるなって感じました。当時はあのなんでした?プチ潔癖症っていう言葉すら知らなかったんで、潔癖症なのかどうかもわからず、誰とも答え合わせずにとにかく手をよく洗ってたんですよ。
だからまあそれこそね小学校の休憩時間の度に手洗ったりとか、手洗いうがいをしましょうなんて標語がなくても勝手にずっと手を洗ってたという。
大人になってからちょっと脱線しますけど、大人になってから母親にね、すぐ手を洗うってことは失礼なことなのよみたいに一度言われたことがあるんですよ。
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人の家に来てすぐ手を洗うって、その人の家を侮辱してるみたいに感じるから、本当に気にしすぎであなたはダメな子ねっていうふうなそういうメッセージをねいただいたときにまたひどく落ち込んじゃって、
なんか人を傷つけてるわけじゃないんだけど、自分が手を洗いたいのにそこの自由すらないのかと思って、悲しい気持ちになったなーっていうのを覚えてるのでね、なんかできるだけバレないように今はでもね手を洗ったりとかそんなぐらい、とにかく手をよく洗います。
気持ちいいんでしょうね。手を洗ってなんかすっきりして、手洗った瞬間から僕も汚れが始まってるみたいな意識になるので、洗い終わった瞬間からね。できるだけその指先の方では何かを触らずに、手のひらとか指の付け根あたりでできる限りの操作をして、指先はずっと守って守って守って、それでも限界があるのでやっぱ定期的に手を洗いたいみたいな。
それぐらい自分の中でね、なんかありましたね。誰かの影響を受けたとかじゃないです。これは生まれつきです。
そうやってまず手を洗いまくってたというかね、手をよく洗うから当然乾燥するのかなというところがなんとなくつながってきてるのが振り返ってみての感想です。
そんな私がですね、とにかくハンドクリームっていう概念に出会うのは大学の時ぐらいですかね。女性がね、ハンドクリームをいつも塗ってってなって、えーって思ったんですよ最初。そんなこうベトベトするものをわざわざ塗るの?ってやられてさっぱりしたこの感じが一番好きなのに、またそこにクリーム塗ってて、いや僕の場合だったらまたもう一回手洗いとなるわぐらいに。
ちょっとその僕には無理だなと思ってたんですよ、あの文化が。女性ってすげえなって思いながら見てて、えーと同時にですね、まあ車乗り出したりとか、自分がね免許取って車乗ったりとか、ちょっと冬場の別の施設に行ったりとかしたらこう静電気がバチバチバチバチ。
手から火花が見えるぐらいの静電気を経験したのもちょうど同時期ぐらいだったんですよ。これなんとかならんかねと。電気持ちは電気持ちはわーって分からずに言ってたら、ちょうどハンドクリーム畑の人たちからですね、ハンドクリームっていうのはだいぶ軽減されるよってアドバイスをしてくださったんですよ。
だからまあベトベトなるのは嫌やけど、静電気が紛れるんやったらハンドクリームもいいかもと思って、それがデビューでしたね僕。で実際にハンドクリーム生活を始めたらまあ効果ありました。
静電気のバチがだいぶ少なくなって、あそっかー、手乾燥しまくってるんだなーと。冬場ですけどね。特に冬場を手洗った後に何もタオルで水分とってそれだけっていう時のここが一番電気も帯びとるんやなーということを実感しまして、それからやっとですねハンドクリームデビューができたのは。
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後ろ立てというかね、背中を押していただいた感じがありました。でハンドクリームをつけだすと、結局僕が一番気になるその肌の乾燥、つまり突っ張ってる部分がどこかみたいなことになると、僕は手の甲だったんですよ。
ゲームセンターは指の付け根というか指の曲げたら骨がギュッと出てくるとこあるじゃないですか、手の甲の。あそこらへんがすごい乾燥して手を曲げるたびにそこへの肌が突っ張って嫌だな嫌だなと思ってたんで、ハンドクリームといえど主に手の甲にぐるぐるっと塗るようなそんな感じなんですね。
となって今ではそのハンドクリームというものに対しての正しい知識とまだ言わないんですけどね、手洗いが好きなキラテンがですねハンドクリームなんか塗るかと思ってた時よりかはちょっと知識が増えてきたという状態。
いよいよ本題のHSP機質とハンドクリームなんですけど、やはりとはいえ敏感である以上クリーム塗ればいいってものではないと思うんですね。
足し算の美学ではないはずなんですよ私たちって。僕も当然クリームならなんでもいいわと思ってデビューしたての時は携帯性がいいものとか香りがそんなに嫌じゃなければいいとかっていうふうにこだわれなかったんですけど、
やればやるほどどんどんどんどんこれは嫌だあれは嫌だっていうふうにわがままぶりが出てきましてですね。今となっては香りがあるのはまずダメですね。あとはそのサラサラすぎてもまたすぐツッパリ感が。
これクリームでテクスチャっていう表現するらしいですね。どれぐらいのテクスチャがいいのかとか。それも僕はどっちかというとちょっと粘り気があるというかしっかり塗ってその後コートしてくれるようなそういうものがいいなというふうにこだわりがどんどん深くなっていきました。
結果今私がハンドクリームとして使っているものは何かというと白ワセリンです。商品名ですらなくなったというような素材ですね。どことこの商品の何がいいんだっていうものではなく白ワセリンを塗っている。食品で言ったら死を食べているみたいなそんな感じです。
白ワセリンはね、もともとワセリンが一番人間の肌というか塗り物として肌に塗るものとしては純物がないから相性がいいよというふうなことはよく聞かれてたんでそれは実践してたんですけど、その中でも特に白ワセリン。これがワセリンの中でもさらにいいんじゃないのというふうなところで行き着いたのがこの白ワセリンでした。
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で、白ワセリン塗ること自体はもう何の疑いもなく今続いてますから、それで結局ね冬だけじゃなくてもう年から年中塗っているのかなと思うんですけど、一つそのワセリンを塗るということに対しての障壁があったのが形態性だったんですよ。
何に入れていこうと。でも女性みたいにバッグの中に忍ばすわけにもいかないんですよね。男性って手ぶらが好きなんで。ポケットに入れるというものが必要になってくる。
ポケットに入れるのでこれは今でも研究中ですけど、一つこれはすげーと思って見つけたのがベトナムのベトナムでいうところのメンソレータムとかニベアみたいなのがあるんですってベトナムの人は必ず持ってるみたいな。
それがアマゾンで氷で売ってたやつの中身はちょっと香りきつかったからダメなんですけど容器がすごかったんですよ。薄い。1センチを切っててね。1センチ以上の容器ってたくさんあるんですけど1センチでも分厚いなって僕ポケットなんか入れたら思ってたんでそれを切るとっても薄い容器を見つけました。
商品リンクまたつけときますけど今はその容器に入れてワセリンを持ち歩いているというものです。
ですからこのHSP技術の方はですねまずは自分を知り自分がどういう特性があるとかそういうことしがちよねということを思った上で人と比べずに対応策をとっていこうよという風なアプローチの方がいいなというのは改めて思いました。
これハンドクリームとっても同じです。
ですからぜひ皆さんもそれだったら私こんなエピソードあるよとかオンラインのねあるある雑談会とかでその辺の話を皆さんとできれば僕も嬉しいなと思っています。
またその辺は詳細キラテンのホームページをご覧ください。
それでは今回はHSP技術とハンドクリームというお題についてお話しさせていただきました。
次回もお耳にかかることを楽しみにしております。
ここまでのお相手はキラテンでした。
こんなんでいいんだ。
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