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2023-07-07 12:23

【目に危険?】扇風機が手放せないHSPが用心すべきハンディファン事情#49

HSS型HSPのキラテンが「ハンディファン」のあるあるをシェア。


HSPの敏感で繊細な気質は暑さにも弱いものです。

肌のベトつきが気になるだけでテンションが下がるのに、人混みなんか行こうものなら、もう卒倒しちゃう!そんな劣悪環境となります。


自身もHSPであるキラテンは、特に「無風状態」に不安を覚えるタイプなので、ハンディ扇風機が無くてはならないアイテムとなっています。


ただし、マナーや健康面での注意点もたくさんあるハンディファン。

ラジオではハンディファンの「どこで折り合いをつけるか問題」に対して意見をシェアしています。


ぜひ本編でお楽しみください。


可愛くて手がかかるHSP気質を一緒に愛していきましょう。

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◆HSS型HSP こんなんで良いんだラジオ
制作:⁠⁠株式会社ジョブオール⁠⁠
プロデュース:⁠⁠キラテン⁠


#HSS型HSP #HSS #HSP #ハンディ扇風機 #頭悪い #恥ずかしい #ダサい #いらない #電車 #ハンディ #ファン #迷惑 #あるある #キラテン

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【HSS型HSP】こんなんで、in the radio。お相手は、きらてんです。
今回は、【HSP】と【ハンディファン】というお題でシェアをしたいなと思っております。
ハンディファンですから、ミニ扇風機というかね、バッテリーとかで動く扇風機。
肩にぶら下げている人とか、手に持って使っている扇風機とか、あのハンディファンです。
我々HSPというのはですね、敏感で繊細でというふうなことを言われてますけども、
夏とか暑いっていうのは、それだけでね、感度がまた上がっちゃう。
キャパシティもいっぱいになるというふうなこと多いんじゃないですかね。
きらてんもそうです。
例えば、ちょっとね、暑いから汗かいて、肌がベトついてっていう不快感も去ることながらですね、
このきらてんのHSPというのは、無風状態に不安を覚えるというところなんかが強めに出ているので、
そうなるとこのハンディファンというのは、年中通してマストアイテムになってきたりするんですね。
その辺あたりがね、HSPが関与しているかなと思うところと、きらてんならではのところかなというところと、
織り混ぜてちょっとシェアさせてもらって、また皆さんからもね、それは共通してるなとか、
それはあんた独特やなとか、というふうなことをいろいろご意見聞かせていただきながら、
少しでもHSPという機質でいきやすくなるヒントをどんどん共有していければなと思っておりますので、
よければお付き合いください。
ではですね、このハンディファンなんですけど、無風状態に不安を覚えるというところは何かというとですね、
きらてんは結構すぐ体温が上がっちゃう、HSPならではかなと私は思っています。
つまり、ちょっと自分に注目が集まって何かを発言するとかになったら、
その緊張状態でぐっと体温が上がるというか、耳が真っ赤になるとかね、なったりとかしますし、
あともっとあれですね、単純に喋るとか話すとかっていうだけでもぐっと体温が上がるのが感じ取れるんですね。
その体温が上がるというシチュエーションが普段の活動の中でたくさんある中、
その上がった体温が無風状態のところに行ったら、このままずっと上がってしまうんじゃないかという不安がどんどん押し寄せてくるんですね。
人間の構造上そんなことないんですけど、精神的な不安としてはそこがぐっと大きくなるんです。
どうしようどうしようと、熱いだけというか逃げ道がないということに対して選択肢が狭められた気分になるというか、
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回位じゃないんですね、脳みそが。
という時に無風状態から少しでも風が自分に当たってくれると、まず自分の帯びた熱を分散してくれるという開放感も出ますし、
ここにまだ逃げ道があったというかね、自分が追いやられただけじゃなくて、
確かに緊張感もあるし、対応も上がるけれども、その分こっちでは風が吹いてくれてるじゃないかというふうな寄りどころですね、心の。
というものもあるので、ハンディファンの風っていうのはすごくありがたいですよ。
だから、熱いから扇風機をつけようというところももちろんあるんですけど、
それだけじゃない、精神的なお守りという意味でのハンディファンは私にとっては非常に大事なことかなと思いますので、
この前ちょうどね、神ハンギのベストバイっていうところでハンディファンこれ使ってますっていうふうにご紹介させてもらったんですけど、
あれはできるだけ小さくできるだけ軽くというところから選ばせてもらったアイテムですので、もちろんデメリットもあったりするんですけど、
そのまたタイプと違うハンディファンも使っているというふうに、結構なハンディファンオタクかもしれません。
その辺もちょっと後ほどデメリット、じゃあ何なのというところも含めてお伝えしていければなと思います。
はい、では夏はですね、もうそういう暑さとか熱の分散という用途ですけど、
夏以外の季節何かというと香水とか、ちょっと香りがきついシーンとかあるいはタバコの残りが的なものとか、
ああいったものをさりげなく散らすためにハンディファンを活用してます、夏以外は。
ご本人にちょっとそれはきついわっていうのはなかなか言う方がストレスだったりしますので、
自分一人が我慢したらいいのかというシチュエーション、これは自分の身を守る上では必要なんですけど、
だからといってね、いつまでたっても自分だけが我慢するというふうなものはきっと自分を壊しちゃうと。
どっか寄りどころがあるのかなと思った時の一つアイテムはこのハンディファンだったんです。
だからまあ小型であればあるほどね、ちょっと僕は厚がりなんですすいませんって言いながらハンディファンをつけつつ、
実は自分の鼻にその辺の香りが入ってこないように風の向きを変えてるというふうなことをすると非常に誰も嫌な思いをせず、
僕もそんなに我慢せずという環境が作り上げられるので、要はコストパフォーマンスが非常にいいということなんですよね。
夏だけしかアイテムを使わないとなると、僕もここまで揃えてはいないんですけど、本当に年中使ってますので、そういうハンディファンはいいのかなと。
ただまあ愛用するにはですね、正しく知るということは一番大事かなと思いますので、
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HSPらしく人に迷惑をかけない中で自分ルールを楽しむというコツというほどでもないですけど、
まあ嫌いな点はこうしてますよということを全般としてシェアできればなと思います。
まずまあ良い点ですね、ハンディファンの良い点は暑さがしのげることとか、
無風の不安定感から解放されるということとか、香水やタバコなどの香りから守れると。
先ほどお伝えした通りですね。
に対してその注意点存在してまして、その注意点がまず一つ目、騒音で迷惑をかけちゃうことがありますよということ。
二つ目、電車やバスなどは不快を届けることになっちゃうと。
三つ目、目が乾くと隔膜が傷ついちゃうよと。
この辺の三つあたりが注意点として挙げられるのかなと。
コツがあるとしたらですね、その周りに迷惑をかけることを前提にした上で、
自分が一番望んでいることをイメージするのがいいのかなと思うんです。
つまりこの注意点三つを思ったとしても、それでも無風状態が耐えられないとかであれば、
ハンディファンは導入すべきですし、無風は確かにちょっと嫌だけれども、
この注意点を考えたらそっちの方がストレスが溜まるなと思ったら、
ハンディファンは使わない方がいいと思います。
私はもう完全に無風状態が圧倒的に重きに置かれたところがあるんでね。
この三つの注意点をどのようにして配慮しているかというところの考えに至りました。
一つ目、騒音です。
扇風機がブルブルと動くと、
この単体自体では耳に触るほどの大きさの音じゃないんですけど、
やっぱりいつもと違う音がずっと鳴ってたら、
あれ?これ何の音?というふうに、
その音が気になって周りの人の動きが止まったり、
その音が何なのかというのを追求し始めたりすると、
望むべき姿じゃないじゃないですか。
だから騒音ということに対しての配慮。
一つは、できるだけ静かな扇風機を使いましょうというものが判断基準だと思います。
それに対して、私が2023年の上半期でご紹介したベストバイの扇風機というのは、
騒音よりも小さいサイズというのを優先していたので、
その分ちょっと音が大きめなんですよ。
騒音に対してまず対策しようという人にとっては、
ちょっとそのアイテムは選ばない方がいいかもしれないです。
逆に私、ギラテンはどうしているかというと、
そうですね、HSPじゃなくて、私得意だと思うんですけど、
同じ周波数が鳴っているときだけ使おうという形で使い分けています。
耳がね、私の中では特に音とかが一番敏感なんで、
自分のファンディファンの周波数、騒音の種類というのはだいたいわかるんです。
これと同じ音が鳴っているなと思ったときには思いっきり使えますし、
明らかにいわゆるホワイトノイズと呼ばれているものに近いのかなと思うんですけど、
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そういうファン関連というのがない状態だとすごく目立っちゃうので、
そういう場合は別のハンディファンであったり、
違うやり方を考えようというふうに、
耳に自信がある人だったらそういう使い分けもできるかなというところが、
まず騒音に対して私が気にかける配慮ですね。
これはね、本当に耳が覚えているというふうな状態なんで、
自分のハンディファンの種類と比べて、
この騒音だと大丈夫みたいなのが耳の感覚が覚えているので、
言葉で説明するのは非常に難しいですよね。
例えて言うと、マスクの下である程度大きな声で歌っても周りにバレないみたいなことを私は歌の練習でしたりしているので、
それぐらい自分の今出している周波数と被るときには結構大きめの声でも全然大丈夫みたいな。
その辺が習慣づいているキラティにとってはここはクリアできますし、
同じような感性をもしお持ちの方であれば、まず騒音問題はこれでクリアできるのかなと思います。
2つ目、電車やバスで使っちゃうと危険かもよという注意点。
これに関しては、もう使わないという一択で言っています。
非常に分かりやすいですね。電車やバスでは使わない。
その無封状態どうしているのとなると、例えば窓を開けられるのなら開ける。
開けられないのなら空調が届いてそうなところのポジショニングを取る。
それ以前にね、そもそもキラティはあまり電車やバスに乗らないので、
そこは車移動が急に厳しくてもHSPがいいよみたいな回がまたありますので、そこを参考にしていただければと思います。
3つ目、目が乾いちゃうということに対しての注意点の配慮ですけれども、
これは自分の健康なのでね、周りへの迷惑ではなく自分の健康なので自分の責任で賄えるなというふうに思っています。
例えば目に当てないとかね、当てたことないですけど、目にずっと扇風機を当てる、
目というか顔に当てるとかじゃなくて、もう体ごとの熱を取ってしまおうみたいな扇風機の当て方をしたりとか、
鼻に香りがいかないように空気の流れを変えようみたいな使い方だとそもそも体に当てていないというふうな注意点を自分で課してしっかりと使っています。
もし私のようにね、ちょっと無風が耐えられないとか、無風状態ピーンチみたいな方はぜひ参考にしていただければと思います。
ハンディファンはね、主に騒音についての配慮を全力で取り組んで行えばですね、非常に快適なハンディファンOKライフは楽しめるかなと思いますので、
またね、ちょっと細かいところとか気になるなという方は、ぜひぜひお便りいただければと思います。
HSS型HSP、こんなんでIn The Radio、お相手は明天でした。
あなたのHSPあるあるもぜひ聞かせてくださいね。
番組への感想はカタカナでハッシュタグキラーテンとつけてTwitterにご投稿ください。
12:03
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローいただけると大変嬉しいです。
それでは次回もお耳にかかることを楽しみにしています。
こんなんでいいんだ。
12:23

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