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金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会!
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と横山と中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、
焚火を囲む番組でーす。
こんばんは、横山です。
中富でーす。
梁でーす。
風が強いんじゃん。
強いね。
だいぶ。
ちょっと、酔っ払う前にさ、言っとかないといけない。
どこに来てるかだけはちゃんと言うとこ。
福岡県の太宰府市にあります、NORTH VALLEYに来てます。
いやいや、ここはもうお馴染みみたいになってきましたけど。
ホームグラウンドですね。
ホームグラウンドみたいな。近いけんね。
近い。
今日貸し切りです。
貸し切りですよ。
貸し切り。
最高っすね。
ね。
貸し切り最高ね、やっぱね。
いいね。
うん。そうね。
何が最高って、何時まででも騒げるけんね。
何時まででも騒げるけんね。
知ってます?NORTH VALLEY、9回目ですよ。
あ、そんなに?
そう。
そんなに来てる?
そうです。
9回目。
まあ、2年ぐらい。
ちなみに三上も9回目。
え?
え?
うそやん。
三上の方が言っとる気がするけど。
同じです。
うそやん。
同じです。
じゃあ、あと三上に10回行こう。
まあ、でもね、最高の9回目なわけです。
はい。
なんでか?
なんでか。
知っと?
いや、分かってますよ。
いや、分かってないかもしれんけど。
分かってないかもしれんけど、今日はスペシャルな日です。
はい。
来てるんですよ。
はい。
今日、女子とキャンプですよ。
おお。
ちゃんと奥さんに言うた?
今日、女子とキャンプって。
怒られるよ。
女子とキャンプって言っても、うちの妻どうじません。
そこさ、奥さん聞いて怒られるよ。
なんか、村上さんとか言うよ。
おっちゃんとキャンプするって言いよったら、何のことないけど女の子俺やんけみたいな話になるよ。
いや、大丈夫、大丈夫。
大丈夫。
うちの妻はもう、つぶといて大丈夫。
じゃあ、それじゃあ紹介していきます。
はい。
えっと、
塩林です。
からのミキティです。
ミキティです。
いや、ごめんね。
普通です、普通です。
自己紹介か。
そうね。
はい。
じゃあ、どっちから。
自己紹介。
えっと、
OLしてます。
塩林です。お願いします。
県庁で働いてます。ミキティです。
今日はキャンプが、
初めて。
初めてと、
2回目。
という感じですね。
もう、ドキドキするよね。
ドキドキする。
今更やけど。
ちなみに、
ミキティとは僕は一緒に山登りしてます。
山仲間です。
山仲間。
はい。
そっからずっと山行ってんの?
たまに行ってます。
それまでもたまに行ってますよね。
03:00
そうですね。
月に1回ぐらいのペースで行ってます。
山登り好きで。
はい。
なるほど。
九州に一緒に登ってますよね。
登って。
泣きながら登りました。
泣きながら登りました。
なんで、なんで慣れたの?
どうしたの?
ていうかさ、
横浜泣かした。
あんだけ言ってさ、
あんだけ言ってさ、
ノボロ呼んでないよね。
呼んでない。
腹立つよね。
中富ちゃんと呼んでくれてるよ。
泣いたいよ。
なんで泣いたん?
あえてやら。
あ、リスナーにも分かるように?
そうそう。
いろいろ言わんで。
分かっとうからね。
ちゃんと。
絶対分かってないよ。
なんでなんでなんで。
ガスが怖かったです。
そっか。
九州の?
九州、
夜中の3時から登り始める。
朝日を眠りに登ろうと言って、
ホッケイン温泉山荘という山小屋をスタートして、
大仙山って言ってすぐ、
寮が登った達中山があるよ。
そっからさらに上に見上げた山に登ったんです。
大仙山に登ったんですけど、
それが夜中の真っ暗の中で登って、
初めて、
優しい。
言ったら5時半ぐらいに山頂に着いて、
30分待って、
山頂、
朝日が6時くらいから上がってくるみたいなイメージで、
出発したんですけど、
もうガスが、
霧がかかってて、
一歩先が見えないみたいな。
本当に一歩先が見えないって感じで。
樹林のところはまだね、
良かったんだけど、
山頂近くになって、
いわゆる樹林がなくなって、
確かに、
怖い。
怖かった。
何人で登ったんですか?
何人だろうか。
渡辺直子さん。
渡辺直子さん。
レジェンド直子さんと、
僕と三甲田さんと、
あと村上さんと、
小川さん。
5人。
って登ったんですけど、
かえって真っ暗の方が怖くなかったから、
そこでちょうど少しさ、
うっすらと灯が出てくると、
本当にガスで前が見えないってことが
リアルにはわかるわけですよ。
霞んでね。
どんな気分?
絶望。
本当に怖くて。
風も強くて。
みんないるから安心しそうなのに。
でも、一人になった気分というか。
誰が登ろうって言ったん?そんなの。
誰のせい?
でも、結果すごく楽しかったです。
なるほどね。
なかなかそうやって登る機会ないですよね。
自分一人だったら、
あの天候の中登らなかった。
確かにね。
面白い。
そりゃそうかも。
本当に危ない。
一人じゃね。
06:00
むずいよね。
そんなこんなありながら、
今日キャンプに縁があって、
2回目?
2回目です。
1回目はなんか、
すごい真冬の
ハトミサキ。
最初に行くにはちょっと過酷よね。
真冬のハトミサキはまあまあ。
まあまあ。
大変だった。
あの、ガクブルする感じやから。
最初は本当にシーズンいいときがあると、
次がなくなるから。
そう。
あー。
そう。
だから、
やばいもんね。
やばいね。
暑い寒いはね。
今日は気持ちいいですね。
気持ちいいね。
ちょうどいいね。
あの、湿気もさ、
梅雨待ったじゃなかとはいえ、
なんか少しカラッとしちゃって。
風は強いけどね。
楽しみに上書きされました。
あ!
嬉しい。
嬉しい。
気持ちいい。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
で、えっと、
小林は初めて?
はい。初めてです。
ほとんど。
なんか、小学校のときにロッジに泊まったぐらい。
あー。
あー。
それ以来。
そうね。
私学訓練でみんなと一緒。
なんか家族とかでですね。
あー。
あー。
よく来ましたね。
ね。
そう。
ミキちゃんのね。
うん。
紹介で。
紹介でね。
えー。
キャンプに興味自体はあった?
あ、なんか楽し聞いてたりして。
あー、なるほど。
楽しそうだなと思ってたんですけど、
なかなかこう、
きっかけがない?
そう、きっかけがないんで。
あー、ほんと。
おー。
これを機にね。
これを機にね。
ぜひ。
はい。楽しいです。
2人ぐらいで行ったらいいんじゃない?ちょうど。
2人いいですね。
うん。
うん。
だからゆうかは女子だけとかでも楽しい?
あー、楽しそう。いいですね。
楽しいと思う。女子キャン。
うん。
うん。
で、結構デイキャンしてる女子はいるっていう。
えー。
うーん。
その、日中。
うん。
あー、止まらずね。
止まらずに。
うーん。
止まるのちょっと怖いし。
そう、いろいろあるやん。
あー。
やっぱ女子ソロキャンとかすると。
うーん。
いろいろあったやん。最近。
うーん。
あるね。
結構ネットニュースになってますよね。
そうそうそうそう。
女子のソロキャンを邪魔するおっちゃんやん。
そう。
ははは。
いますね。
あの、トイレで鉢合わせさせてみたいな。
そう。
うーん。
クソジジイがやっぱいますからね。
ははは。
あー。
うん。
でも確かにソロでも当然いますよ。僕らキャンプ行ったら。
えー。
そういう人いるんだよね。
おるね。
おる。
で、やっぱりね、ちゃんと話しかけない時します。
ははは。
声かけない。
声かけない。
無理。
うーん。
やっぱそれは一人で楽しもうと思って。
言ったら男の人が一人で来てても話しかけはしません。それも。
うーん。
あーなるほど。
うん。
向こうから聞かれたりするとそうだね。
そうだね。
うーん。
僕は話しかけたくなる方やから。
ははは。
大丈夫。気をつけないといけない。
でも、話しかけんやろ。
うーん。
話しかける隙がないよね。
ははは。
あー。
一人にしてくれオーラがちゃんと出てくる。
えー。
困ったらね、お助けします。
うーん。
優しい。
09:00
ありがたい。
優しいしか鳥居がないけど。
ははは。
だから影やし、眼鏡やし。
だから女子キャンプしながらどっかでちょっと守るって。
そうそう。
この辺ぐらいで怒ってもいいし。
あー。
なんかあった時に助けるみたいな。
そうそう。
それでも大変ね。
ありがたいね。
箸がないんでしょって。
ははは。
めっちゃいいじゃん。
それが一番嫌い。
嫌い。
嫌い。
嫌いみたいなやつ。
ははは。
いや、ほんと陽気だね。
陽気だね。
ははは。
楽しいです。
でもすごい。
いやー良かった良かった。
ねー。
いやー。
美味しいものいっぱい食べて。
いや、美味しいものはね、今日ね、量がちょっとスーパーにいけなかったんで。
本当はもう1品、2品欲しかったんですよ。
えーそうなんですか。
だけど、あのーちょっともうこれで良いかなと思ったけど良くなかったよ。
良くなかったです。
りんさんがまだ満足してんの?
父さんがいないままのところが。
よくなかったですよ
ねえさんはまだ満足してないよね
そう
なんかこう腹いっぱいになって帰ってきたり
すごい
なったよね
いっぱいですよ
お腹いっぱいになりましたね
腹5分くらいじゃない
大丈夫
これからマシュマロが
マシュマロが
何食べたか全然言ってないけど
何食べたっけ今日
えっと鍋
鍋
いやいやいや
キムチ鍋
お鍋食べたよね
キムチ鍋じゃない
あのタコ
タコと
ナクチ
ナクチ
ナクチ
何だっけ
ポックン
ポックン
でナクチポックンなんだけど
あの今日プサン式で
あーそっか
その
タコと何が入っとったっけ
エビ
エビ
ホルモン
ホルモン
でこれを韓国語で言うと
ナッコプセンなんですよ
あーナッコプセン
そうそう
あのー
そのまま読んだだけなんだけど
ポック読んだだけなんだよ
タコとホルモンとエビ
ナッコプセン
へー
美味しかったです
そうそう
辛味がちょっと足らんのがもう
ずっと言ってんのね
すげぇ物足らんくて
足りてますね
これはちょっともっかい食べへん
でも横山さんにとっては
いやいや完璧だった
最後の辛ラーメンもマイルド辛ラーメン
いやこれねもう2.5倍美味しくできるんですよ
へー
ちょっとね
りょうさんの本気
本気がない
その時またうかがや
また来てくれるかな
それはいいとも言うしかないよね
よかった
来てくれて
で今日汁ありありでやったんですけど
汁なしなしのバージョン待って
ソウルですると
ソウルバージョンで
でそうなってくると
飯入れるんですよこの後
へー
おー
で雑炊風にすると思いきや
焼き飯みたいにするんですよ
えー汁なしやけどね
ぽっくんぱって聞いたことないですか
ないっす
ないよね
やっぱ家でもさ
韓国料理結構作ってるんですか
しないっす
いやしないです
めちゃ詳しいやんだって
住んでましたからね1年
12:00
確かに
キャンプ今からやっぱ寝るじゃないですか
で本当は今日テントとかも建てさせたかったんですよ
はい
で手助けなしにどこまでできるかみたいな
おー
それさ
それね結構むずいよ
あんまり楽しくないかも
でもこう建てた感がやっぱさ
最初ほらみんな
わからんけね
失格するやん
その
自分のテントをね買うんよ
まずキャンプに行こうと思ったら
買って建てる時にめっちゃ予習して
キャンプに行くじゃないですか
で親父なんか特にそうじゃないですか
いいところやっぱ見せなかったし
妻にかっこいいとこ見せたいし
文句言われたくないし
そのめちゃくちゃ予習していくんですよ
へー
なんかそういうのも体験してほしかったし
予習全くしてなかった
全くしてなかった
でまあ今日は入門編やから
入門編
ありがたいです
火起こしをほらしたじゃん
あ
してましたね
どうでした火起こしを
いやもう初めて
そうね
なんかこういじるって言われてどこいじる
そうね火は
でも火遊び楽しいですからね
楽しいね
火遊び
火遊びはずーっとしてられるもんね
いじるいじ大好きやからね
拭いたりするの初めて
あ火吹き棒でね
なんか昔ないしね
ほんと
りょうさんと関節キス
レンゴ君と関節キス
レンゴはもうベロベロあれを多分
してるから
うちの息子のね
一番楽しかったです
何が楽しかったかな
ときめきポイント
ときめき
俺ミキティの分かる
何ですか
マシュマロや
正解
てかもともと楽しみにしてた
マシュマロを楽しみにしててましたね
初マシュマロ
ちなみに前回もしたでしょ
しました
その味が忘れられない
ガクブルで
ガクブルの状態でマシュマロを焼いたわけ
プルプルしながらこれだけやっとかなかった
しました
すげーな
一番楽しみにしてたのこっちかもしれない
あ私
あマシュマロ
楽しみにしてた
楽しみにしてました
なるほど
マシュマロはやっぱり焚き火で焼くから美味しい
確かに火のコンロとかですることあるけど
そんなにうまくいかない
焚き火じゃないと思ってしまうけど
あれ違う
いや美味しいです
無理やり言わされる
なるほど
で今日は何が楽しかった
今言ったのに
ちおりんのは聞いてない
ミキティのも本当は違うかもしれない
なんだろうね
15:00
でもなんか火が消えかけてるのに
なんか足したりとかいじくったりして
もう一回こう焚き火が復活するのが面白いな
それは面白いね
煙が出ない方法を知ったよね今日
どうすると
3つの条件
教えて教えて教えて
酸素と
酸素と
えっと
カテンと
カテンと
燃えるもの
木とかね
カテン?
カテンじゃない
火
火のもと
火のもとね
それが揃うと煙があんまり出なくて
良い火が出る
なるほど
っていうのを学びました
学びましたね
家外授業みたい
確かに家外授業みたい
今日はもう一人村上さんがいて
先生が
村上教官の
教授やからね
火の方向違ってる
あと枝も拾ってきましたね
拾ってきましたね
そうやね
頭にヘッドライトつけてね
手に持っとったから両につけろって言われて
結構木重くてね
筋トレ
筋トレさ
筋トレ並みの
でっかい木持ってきてる
多分水分含んでたから
確かにね
ちょっと重い
ちょっと重かった
まだまだ
今日は貸し切りだし
普通こうやって高規格のキャンプ場に来ると
土日とか来たら隣がもういっぱいなんですよ
そうなんですよね
だからもうこの時間だったら
うるさくしたら駄目
もう消灯?
もう消灯
だいたいルーバナーは9時か10時とかに
もうコソコソ話
そんな感じなんですね
だから僕らは人の多い所にはいかないと
いけないと
いけないといけない
最高ですね
今日だから最高なんですよ
こんな高規格なキャンプ場で
貸し切り
バーベキュー
金曜日にしててよかったなって
土曜日は絶対無理
絶対無理
そうなんだ
やっぱ仕事終わりってなかなか来ない
なんか夜からスタートするのがちょっと新鮮だったかも
確かに
お昼から
普通ね
そうね
そのイメージでした
飲み会ですから僕らは
楽しい
ただの安い飲み会です
逆に昼からする方が珍しいよね
昼からしたら何していいかな
分からんけど
いつも慌ただしく飯を作らないといけない
とりあえず設置して
料理作って
でも夏って外ずっと明るいじゃないですか
でも冬って暗くなるの早いから
そうなった時テントを組み立てるのも
もう慣れてる
真っ暗の中組み立てる
とりあえずライト当てて
とりあえずテント立てて
用意したのもある
結構難しかった
覚えがある
やっぱライトのやつ絶対難しい
18:01
自分のテントじゃないよね
その時ね
そうですね
そうだよね
言えない
言えないけど
すごいね
暗闇でも立てれるんだ
慣れたよね
結局構造はもう一緒やけど
何がどこにあって
何どうすればいいか
分かっとうけど
どうすかテント
どうすかテント
マイテント
会ったらでも楽しそう
まだそこまではね
テントの中に入ってみる
入っちゃう
一回入りました
ありますか
初テント
じゃあ行きましょう
行きましょう
行きましょう
行きましょう
行きましょう
行きましょう
じゃあ行きましょうか
はい
ここまで聞いていただき
ありがとうございました
なんかあれですね
ちょっとこう
雰囲気的に
昭和の
深夜番組みたいになってきましたね
ということで
次回はテントの中に
入っていくそうです
次回もお楽しみに
ということで
それでは
良き金曜日を
Thank God It's Friday
