金曜日の朝食エピソード
金曜日は焚火の日!金曜日は焚火の日!金曜日の焚火会!
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と中富が金曜日の仕事帰りに、九州各地のキャンプ場に行って、
焚火を加工の番組で〜す。
どうも、中富です。
梁です。暑いですね。
いや〜、めちゃくちゃ暑くない?
あー、やばいよ。
もうさあ、直射日光ず〜っと浴びてさあ、ず〜っと太陽系浴びような感じ。
いや、もうほんと太陽系やねん、これ。
太陽系やねん、これ。
セルマックスの太陽系みたいな。
あ、セルがコピーしたやつ。
太陽系って結構みんな使うんですよ。
みんなできるよね。
簡単なんやねん、技的にはね。
そうそうそう。だから、天使版から始まり、クリリン、悟空、セルまで。
そうね。
そんなことはいいんですよ。
どうでもいいですよ。久々ですね。
そうね。なんか、部署違ったら全然すれ違いの日々ですね。
あれよ、寝坊する剣。
あ、すみませんでした。
説はすみませんでした。
俺、先に謝ろうと思って。
いやー、この前ね、収録も兼ねて。
朝風呂行こうね。
朝風呂行こうという話なんですけど。
これがね、これ3度目なんよね。
でもね、お互いどっか寝坊しとる。
そうね。
やっぱね、朝の待ち合わせは無理。
無理ね。
なんかもう、だって。
いや、でもね、寮はもう、5時起きがスタンダードですから、今。
あ、じゃあ基本的には別に9じゃなくて。
全然、全然余裕。
あれは慣れや。
やっぱ豆腐屋の、あれやね。
豆腐屋の時間になる。
時間になりました。
はー、すごいね。
あ、じゃあ、今日は何時起きですか?
今日は4時です。
はー。
4時とかまだ暗かろう?
いや、えっとね。
だいぶ、ちょっと薄暗い?
4時は暗い。
で、今日ね、5時半に朝ごはん食べたんやけど、
あのー、なかう?
あーはいはいはい、チェーン店ね。
チェーン店ね、行ったんやけどさ。
あのー、明るかったね、5時半まで。
あ、そうなの?
やっぱちょっとこう、北に、東に行くと朝が早いよね。
あー、確かにね。
そうなってくると、福岡ってまだ遅い方なんかな?
うん、ちょっとなんか遅い感じがするね。
へー、なるほどね。
で、今日なかう行ったらさ、
なんかあのー、俺らこう朝ごはん食べて、
ご飯しよったら、なんか初発見記。
ほうほう。
あのー、ところで騒ぎ寄るおじさんが来てさ、
何寄るかってさ、
生ビールがないんだけどーっつって朝から。
え、なかうは基本ビールは売ってるの?
売ってるみたいで。
あー、でもその早朝はない?
うん。
なんでないのーっつって。
おじちゃんが。
おじちゃんの唯一の楽しみなんじゃない?
いや、そうやな。
朝のね。
楽しみにしてきたのにーっつって。
怒っとる人がおってさ。
そりゃ、そりゃそうやろ。
で、もう店員がさ、
なんかシステム障害かなんかで、
なんか券が出ないんやったらしいんだけど、
店員もさ、適当でさ、
30分後に多分帰るようになりますか?
言うんよ。
なんとなく。
ほんと帰るなとこ思いながら、
もうなんか、でそのおじさんこうドタドタドタって来てさ、
ドシンって座ってさ、
30分待つつもりでさ、
俺の隣に座ってさ。
いやー、怖いね。
もう怖い券出たよー。
30分後が怖い。
やっぱりシロバになるんじゃないかなと思って。
いやー、すごいねー。
ちょっとねー、太っちょの57、8のボーダーの赤白のTシャツを着た、
白の短パンでサンダル。
なにその行方不明者みたいな。
生ビールだ!
深夜と早朝はちょっと変わった人が出てくるねー。
足屋の訪問
やっぱり楽しみにしとったやろ。
そりゃそうやろ。
産金交代とかでさ、仕事終わってとかさ。
俺が店員やったら、生ビール継ぐね。
お金もらって。
あ、もうチケンで販売せずに。
そりゃそうやねー。
でもルールとかあるんじゃないの?
相当あるんやろうけどさ。
時間規定とかさ。
もしくはサーバーが30分後に復活するみたいなあれかもしれない。
戦場かなんかじゃん。
で、その間罰になって。
そうそうそう。
かもしれん。
おいちゃんの楽しみやけどね。
よっぽど楽しみにしとったよ。
そりゃそうよ。
隣にセブンイレブンがあるんやけど、
缶ビール飲めよとか思いながら。
一旦ね。
一旦そこで飲んでもらって。
よっぽど楽しみにしとったよな。
やっぱ仲のビールがいいのよ。
ブチ切れとったよ。
あ、そうなんや。
そんな人もおるんやけど。
この間ですね、
あれです。
あそこ、音楽の前に、
足屋のさ。
福岡県の足屋。
福岡と北木の間ぐらいの海側のね。
そこにプール行ったんや。
何だっけ、アクアシアン。
そこいいね。流れるプールがあって。
で、プールから海水浴場に行けるんよ。
え、じゃあプールは塩水ってこと?
いやいや、普通に。
プールはプール、海は海。
歩いて行けるんよ。
いいよ。
で、海から帰ってきたら砂落とせて、またプールにも入る。
そこで遊んで、
で、風呂入って帰ろうかって。
これXでもちょっと私言ったんですけど、
音楽にね、
イチョウの湯っていう温泉施設が、
割と新しい温泉施設なんやけど、
口コミ見たら分かるけど、
施設は綺麗なんやけど、
音楽ん中の多分ジジイが集まるんや。
みんな楽しみにしてる温泉。
もう街のなんかこう、
街の施設ってこと?
施設じゃないかな。
分からんけど。
本当に行くと分かるんやけど、
公共のお風呂入ったことないんじゃないかっていうぐらいちょっとマナーが。
悪い?
よろしくないみたいで口コミ見てると。
で、そういうマナー守りましょうみたいな。
めっちゃ貼ってあるんよ。
じゃあよっぽどやね。
と思いながら入ったわけですよ。
まあ普通、ちょっと狭いけど、
綺麗なお風呂で、
まあ良かったっちゃけど、
駆け入りしてさ、
体洗ってさ、
サウナ行こうと思って、
歩き寄ったら、
そこって、
体洗うところと、
通路みたいなところが、
ちょっと狭いんよ、通路がね。
で、体洗うところがさ、
露出しとって。
露出って普通さ、
仕切りがあって奥張ったところにあったりするやん。
めっちゃ表の方にあって。
で、じいちゃんがさ、
シャワーでね、
洗い寄ったんよ。
で、俺がちょうど通りかかったときに、
股間洗い出して、
分かる?立って、
中鏡になって、
で、そこを寮が通るんや。
寮がたまたま通り寄ったら、
そういう姿勢になって、
うわ、やべえと思えたら、
分かるかね?
全面からシャワーを当てた、
股間に当たった水が俺に当たった。
肛門スプラッシュが。
あ、そういうことね。
なるほどね。
最悪やった。
分かる?
分かるけどさ、
嫌やね。
じいちゃんこうやってね、
前鏡になって、
前鏡でシャワーを前から後ろに。
後ろに股間に、
肛門に当てた、
しぶきが、
寮さんに当たったって。
もう戦場やね。
だからウォシュレットの、
ウォシュレットの帰り水が、
帰り水が、
寮に当たるっていうの。
最悪!
もうほんと思い出しただけで嫌や。
嫌やね。
ああ、そうっすか。
それはちょっと不運でしたね。
まあ、ぜひ行ってみてください。
イチョウの湯。
イチョウの湯ね。
ちょっとジジイが多いです。
でもあれはね、
温泉、
あ、じゃあプール、
海行けて、
そのまま近場で温泉。
温泉入って帰れるんやけど、
めっちゃいいんやけど。
てか海とかプール、
あ、疲れん?
疲れん?
死んだよ。
イチョウの湯の体験
疲れるよ。
俺もうこの3週連続ぐらいで、
もう海か川か行ってて、
なんか充実してますね。
土日はね、
子供たちと遊んでるんですけど、
はいはいはい。
あの、
こないだあそこ行ってたんですよ。
どこで?
そぼ山。
ああ、あれ何、
1年前?
1年前やね。
ちょうど1年前か。
そうそう、モデルに私なりまして。
えっと大分県、
武田市。
武田市のそぼ山。
そぼ山。
えっと、
そぼっていうのは、
おばあちゃんのそぼに山ね。
山。
で、
誰と行ったんですか?
えっと、こないだ小島ファミリーと。
おお、会社の後輩とね。
小島ファミリー。
小島くん。
金曜日の竹火会にも何回も出ていただいて。
はいはいはい。
と行って、
うん。
あの、
めちゃくちゃ面白かった。
えー、俺置いてって?
いかん。
いけんの?
いやもうね、
遊び倒しましたね。
はあ。
この土日。
えっと、福岡から何分ぐらいかかる?
遠いよ。
3時間。
いや、そうなんよ。
3時間あったら東京行っとうよ。
いや、そうなんよ。
で、去年はキャンプしたんすよ。
おお、はいはいはい。
そこでね。
グランドでね。
で、そこなんかちょっとこう、
学校を利活用した。
廃校を利活用した。
そう。
あの宿泊施設になってて。
はいはいはい。
え、綺麗なの?
綺麗綺麗。
で、
えっと、去年はもう外で飯も食い、
福岡での夏休み
テントを張り、
外で寝たんやけど。
はいはいはい。
いやもう暑いよね、と。
まあこの時期ね。
7月後半。
減暖房寒日の中。
うんうんうん。
あの、飯を食いに。
うん。
えー、泊まろうと。
はいはいはい。
ということで。
めっちゃいい。
二段目棟なんや。
なんか聞いたら安い。
安いよね。
安いよ。
俺とレンゴを取り付きで、
5、6千円。
えー。
一人じゃあ1500円とか2000円とか。
そうそうそうそう。
子供が1000円。
マジで?
うん。
めっちゃいいよ、もうね。
うわー。
夏はもう全部埋まってます。
近場やったらねー。
うん、いいんすけどね。
あー。
いや、いいっすよ。
で、その中に、
プールがあるってこと?
いや、プールは、
そっからまた別なのやけど、
えー。
まあちょっとね、
何したかっていうと、
あ、どうぞどうぞ。
えーとねー、
天場っていうの。
遊ぼう学者って言うと。
天場?
うん。
天場ってなん?
天場。
天場っていう名前。
あー、天場っていう名前が、
そうそうそう。
遊ぼう施設があるってことね。
そうそう、遊ぼう学者ということで。
はいはいはい。
えー、ということで、
はいはいはい。
まあ、着いてすぐね、
火付け体験ができるわけですよ。
えー。
あのー、火付けってあれよ。
うん。
火起こしね。
うん。
弓切り式?
お、すごい。
本当に縄文やん。
の、全然つかんのよ。
うん。
でも連合取り付けはせたくなって、
えー。
頑張って作って、
うん。
で、その倉庫仕事は小島ファミリーがついて、
はいはいはい。
えー、近くにね、
川があるんすよ。
うん。
で、そこはあのー、
もうほんと自然の川。
うん。
で、あのー、
もう飛び込みまくって、
うん。
誰もおらんで、
超冷たい水に、
えー。
うん。
入って、
うん。
川上がって、
うん。
夕方の、もう4時5時ですよ。
はいはいはい。
そっからあのー、
カブトムシトラッポ、
おー。
仕掛けに行きまして、
うん。
ノムラホイホイでした。
え、それは、
うん。
いや、宿泊施設の近くってこと?
そうそうそう。
えー、知らん知らん。
ノムラホイホイ知らん。
ノムラホイホイっていうね。
それは何?
YouTuberかなんかがそういう、
なんかいや、学者さん?
あ、そうね。
昆虫博士かなんかがこう、
もう、
命名した、
あ、なるほど。
技というかね、仕掛けがあるんです。
仕掛けが、うん。
まあ簡単で、
え、どんなやつ?
あの、ペットボトルの、
うん。
上のとこ切って、
はい。
反対に入れて、
うん。
で、それを止めて、
反対に入れる?
あのー、
何を?
上の、
うん。
ところを切るやん、ペットボトル。
ペットボトルのね。
2リットルね。
上の方ね。
上の方。
あ、2リットルね。
はいはいはい。
で、
うん。
えっと、
その口のところをちょっと切って、
はい。
口の中が開いとって、
うん。
で、こう返しになっといて、
はいはいはい。
虫が1回下に入ると、
うん。
出れませんよ。
なるほどなるほど。
トラップ。
あー、そういうこと。
で、そこに、
え、何か蜂蜜か何か入れるの?
バナナと、
うん。
焼酎ちょっと入れて、
へー。
あのー、発酵させるわけですよ、ちょっと。
はいはいはい。
なるほど。
すごいね、とんでもない匂いになるんやけど、
それが好きなんだ、酔っていく匂い。
そうそうそうそう。
へー。
で、それをこう2つ、
うん。
作って、
あー、なるほどなるほど。
へー。
朝になると逃げる犬。
あー、そういうこと。
うん。
で、それをこう、
くぬぎの木見つけて、
うん。
引っ掛けるんですけど、
その木に、
そう。
引き掛けるわけね。
そうそうそう。
はいはいはい。
で、その死に行って、
うん。
で、夜は、
くさむよぷさんと、
うん。
パエリオン。
おー。
を、給食室で、
冷暖房、
いいね。
カンビオンを作りまして、
ノムラホイホイの仕掛け
へー。
はいはいはい。
で、風呂入ってですね、
うん。
風呂入って。
なんか風呂も、
小島に聞いたらあれよね、
その廃坑で、
うん。
た、たまたま風呂がありましたじゃなくて、
新たに作ってたの。
あ、そうそうそうそう。
うん。
綺麗なお風呂でです。
うん。
で、えー、
その後も、
飯食って、
うん。
酒飲みまくって、
うん。
で、花火したいって言って、
うん。
花火して、
うん。
で、花火がもうめちゃくちゃあってさ、
花火がめちゃくちゃあって、
その施設の中に?
いや、持ってったやつが。
あー、持ってったやつが。
で、ずっとやって、
うん。
で、また小島と酒飲んで、
うん。
気絶。
大丈夫?
お酒の飲み方濃いんやけど。
え?
気絶しましたね。
はいはい。
で、翌朝、5時起き。
ほう。
あ、例のあれですか。
そうですよ。
カブトムシ。
トラップを確認しに行って、
うん。
えーとね、2匹、
うん。
捕まってて。
え、カブトムシとクワガタどっち?
カブトムシ。
あ、どっちもカブトムシ。
カブトムシがオス2匹、捕まってて。
オス2匹ってことは、
結構グイッとこう、つのがる。
そうそう。
えー。
で、1匹はなんか全然つのがないやつ。
へー。
やったんやけど。
うん。
超元気です。
へー。
めっちゃいいやん。
もう、リーツ系喜んでね。
もう、夏休みって感じやん。
そうそう。
これもうぜひやってほしい。
野村ホイホイ。
メガネをなくした場所でのリベンジ
野村ホイホイ。
小学、低学年の。
それ何?
どっかYouTubeがなかった?
あ、もう調べたときググったら。
あ、もう野村ホイホイって検索する?
そうそうそうそう。
へー。
これいいですよ。
うん。
あー、なるほどね。
そっからね。
そうそうそう。
それあれですか?
りょうさんがメガネ無くしたやつじゃない?
そうです。
メガネ無くした。
例の?
例のスライダーがあるとこ。
今回大丈夫?
いや、それがすごい。
はい?
ちょっと。
で、普通にスライダーで今年は無くさんぞと。
うん。
今年はリベンジを誓うと。
そう。
で、スライダーでね、わしゃわしゃするときも、
ちゃんと頭からダイブせずに、
はいはい。
メガネが外れないように気をつけながら、
はい。
で、その川の、
うん。
わちゃわちゃしおるところの奥の方に、
うん。
超深いところがあって、
ほうほう。
ターザンロープがあってさ、
はいはいはい。
飛び込めるわけですよ。
あー。
なるほど。
もうね、深さがね。
2メーター。
それさ、
怖くない?
3メーター近くぐらい。
怖くない?
結構怖い。
だって、ズボーンって入ったら、
ズボーンってやる。
ズボーンっていく。
怖っ。
で、そこをみんな飛び寄って、
はいはいはい。
で、レンゴとかもバシャバシャ飛ぶわけよ。
え、どんぐらいの高さから飛ぶってこと?
えっとね、2、3メーター。
えー。
まあまあよ。
あ、怖いね。
うん。
で、びょんびょん飛び寄って、
うん。
飛んでないよね。
うん。
うん。
あれ?怪しいぞ。
あっ!と思ったときにはもう、
怪しいぞ。
メガネがなくて。
えー。
どうした?
やばーってなって、
あ、ズボーンって入った瞬間に、
ズボーンって入った瞬間に、
瞬間にもう、
ゾーンってなって。
大変やね。
で、去年の教訓があって、
うん、はいはいはい。
メガネは流されないっていうことが、
あ、下に沈むってこと?
そうそうそうそう。
あ、メガネって浮かないの?
浮かない、これね、チタンない。
チタン沈むんよ。
あっ、そうなの?
っていうことに俺気づいて、
はいはいはい。
で、去年はね、
流されたと思ったけど大変やったよ。
ああ、そういうことか。
そうそう。
で、捜索範囲を狭め入れた。
なるほど。
で、潜るにしても3メートル潜るのね
まあまあやね
まあまあない
眼鏡を探す冒険
で、ちょっと流されたポイントを探しよった
俺目見えんけど
わからんもんね
手探りでさ
3メートルくらい潜って
手で探るんやけど
ないわけよ
あらあら
そこでヒーロー小島くんですよ
来て
そこで潜りますよって
で、僕が飛んだその真下に2回くらい小島潜ったら
ありましたーとか
すごい
潜水ってことね
潜水2、3メートル
結構やね
結構結構
でね、沈むやん
潜るやん
ちょっとあれあった?
あ、全部あった
全部あった
綺麗に
この眼鏡
よかったね
いやもうバカやなと思ってさ
まったく
俺が想像するのがその前の人やね
もうバカやなと思って
すごいね
でさ、家出るときにね
あーと思って
かえの眼鏡を持っていくのね
念のために
持っていこうと思ったの忘れたんよ
え、なに、かえの眼鏡って何個あると?
一応その時があったけん
あーそっかそっか
もう一個作って
それもう一つあるのか
そうそうそう
もう一個作っとったよね
何かあったら
それは持っていってない
持っていってない
あー
出て15分後くらいに気づいてさ
はいはいはい
はーっと思って
大丈夫やろうと思って
まあとはいえさ
その眼鏡なしで遊ぶのも結構辛いよね
辛いっすよ
無理
そうねー
えー大変やね
そう
でこう潜るやん
うん
で浮上しようと思ったら
限界まで探すやん
はいはいはい
息の続く限り
うんうん
浮上しようと思ったら結構あるんよ上
はいはいはい
見たら死ぬかと思う
怖いよね
え、水中眼鏡は持っとったの?
水中眼鏡はあのーあれよ
ほんとに競技用の
あーまああるよね
あのー息子たちの
そうせんともう見えんよねどう考えても
そう
へーよかったね
いやもう
また連合の眼鏡で
帰るところでしたね
竹田のから揚げの魅力
いやーよかったねー
いや一瞬覚悟しちゃいました
沈んでましたよちゃんと
またほんとにまた眼鏡なくすってすごいよね
で帰った
で帰りもね
うん
えーまあ昼過ぎぐらいまで遊びまして
でそこから
あのーあれですよ
ご飯を食べようと
はいはいはい
ということで竹田にね
竹田はい
ぜひ行ってほしいんですけど
えーあそこ
から揚げの有名な竹田まるふくっていう
おーすぐ出てくるよ
とこあって
うん
これから揚げうまいんですよ
おいしそうやね
うん
あーこれ絶対おいしいね
あの桃一本でっかいやつがこう
あららー
出てくるっていう
へーあこれね
あそれそれそれそれ
うわー絶対おいしい
めちゃめちゃうまい
うわーこれすごいね
でねそんな高くないんですよ
大分
大分って鳥?
鳥鳥
鳥鳥が有名よね
あの持ち帰ったもんねそれ
あそう
5本
え
家族分
はー
でも5本でね2000円ぐらい
で400円
うん
まあいいね
うんうん
でかいもんねこれ
でかいでかい
七夕の顔ぐらいある
まじで
うん
あこれすごいね
うん
えーすごーい
そうそう
なかなか行けんけどここはすごいね
うん
えーいいの
夏休みの思い出
で風呂入って
うん
結構いっぱいでそこ
あそう有名なんだ
うん有名で
へー
で結構まったんすよ
へーいいね
いやめっちゃいいっすよ
疲れたろー
疲れた帰り
もうほんとレンゴおらんやったら
俺しんどった
なんで
寝て
あははは
居眠り運転
あ怖いね
レンゴがずっと起こしてくれると
レンゴ
ははははは
すごいねー
はいよかったねー
へーいいのー
あれですね
あー
夏休み
竹田がこっちに近づいてくると
いいのになー
3時間がねちょっとねやっぱね遠い
まあまああるよねー
遠いけど
うん
まあ行くといいかもね
あのー
2泊3日とかしたらいいかも
もう
いやそうね
遊び倒して
まあせっかくならね
うん
ちょっと行ってちょっと帰るくらいじゃ
もうもったいないね
もう物足らない
いい感じっすね
だってさー
そうねー
あのー
ここの絵とかあのー
もっとしたいもんね
そうそうそうそう
もう熊本
もう熊本よね
宮崎の
あのー
あのー
あのー
もう熊本よね
宮崎の県境というか
あーそんなに行くの
うん
あーまあ3時間そうねー
奥の方よね
へーいいのー
なんか早めの夏休みですね
早めの夏休みいいですね
いやーいいですね
これはもう子供達も喜んだでしょう
いやいやもう充実した夏休み
ほんとよね
うん
なるほど
そんなもんなんですね
あーそんな感じですか
ぜひ皆さんのね
夏休みの思い出
そうね
まあまだ今からですからね
夏休み
うん
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
ね
海もまあまあきついやん
海もまあきつい
川の日陰みたいなとこ
あー
暑しいところね
川も一日は折れんよ
折れんよ
うん
ああその日
川開きで
あ丁度
丁度ね
えー
えーっと
あって。で、武田市のその町が、ああいうの、ああいう、ああいう、いや違う、マス。山芽。山芽の掴み取り。
山芽で正解ですか。おーすごいじゃん。
お城ってさ。これがまたさ、段取りが悪くてさ、じいちゃんたちの。
まあ知らないね。
1時から始まるっつってさ。で、幼児グループ、小学校、低学年グループ、高学年グループでこう分けてするって言ったんやけど、みんな誰もルールを無視して。
わーって。
そう。おじいちゃんたちは段取りが悪すぎて。
わからんよね。え、で、山芽できた?取れた?
取れた取れた。何匹かね。
手掴みで。
そうそう。
え、みんな手掴みできる?
手掴みで。なかなか難しいよね。
トゥントゥントゥンってやろ。
そう、難しい。だけどね、小島の娘は取り切らんやったし。
まあ、難しいよね。え、取ったやつどうした?
取ったやつは全部小島にやった。
ああ、で、後で塩焼きにするなり。
そうそう。小島はなんかその日、大分の実家に。
あ、そのまま大分行ったんやね。
そうそう。
ああ、なるほどね。
嫁さんの実家かな。
えー、うん、そうね。いや、いいですね。
ぜひ皆さん夏休みの思い出も聞かせてください。
はい。
ということで、よろしいですかね。
はい。
ここまで聞いていただいたあなた。
はい。
もう立派にたけびとでございますので、
よっ。
ここからもよろしくお願いいたします。
それでは皆さん行きますよ。
良き金曜日を。
良き金曜日を。
サンクゴッドイッツフライデー。
