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はい、じゃあ行きましょう。
はい。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、いろんなことをゆるゆるお話していくポートキャストとなっております。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、こないだ私たちが遊びに行った徳島と淡路島のお話をしたいと思います。
はい。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
本当は、あおいちゃんは遊びに行った時にライブ配信みたいな感じで、ライブで録音したかったんですけど、
録音をすっかりと忘れちゃってて、だから今、振り返り配信をしたいと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いしますってめっちゃ言い過ぎやろ。
で、ことの始まりは、くるくる鳴門っていう道の駅が4月の末にできて、
で、それをあおいちゃんが同僚の子から教えてもらって、そこ行きたいなーってなったのが始まり。
で、淡路島もいいよーっていうので、今回この旅が始まりました。
あ、そうなんや。僕逆やと思ってた。淡路島メインのくるくる鳴門経由かと思ってた。
いや、ちゃうよ。本当は淡路島にコアラがおるっていう話を聞いた。
はいはいはい。
コアラがおる施設があって、そのコアラがある施設を行って、
で、多分一泊とかしてから帰ってきて、くるくる鳴門に寄って帰ったみたいな話を聞いたけど、
このコアラのおる施設って最終わからなかったんやけど、
でも淡路島の施設を調べた結果、私が今回行きたい2つの施設、3つの施設か、
2つの施設の候補が上がったんや、淡路島で。
はいはいはいはい。
で、まず1個目は、これ私も行ったことないんやけど、人間の森っていう施設。
で、これは私は今回チェックしたんやけど、今はクレヨンしんちゃんとかゴジラとかのアトラクションがあって、
うん。
そう、すごい楽しそうな施設でした。
そうね。なんかメジャーどころばっかりやね。
そうそうそうそう。で、これはなんで私が知ったかって言ったら、
その前の週に、めいっ子が行きたいっていうおるって言って、お姉ちゃんから話があったんやけど、
03:02
一緒に行けんかったことがすごい心残りで、
もうなんか絶対に行きたいみたいな気持ちになったんやけど、
で、その子から調べたら、人間の森はどっちかというとちょっと子供がおる所向けの。
はいはいはいはい。
感じのアトラクションが多かったから。
だからちょっと大人向けのとこ調べてみました、みたいな感じやね。
なるほど。
で、今回行ったのは、まずおのころっていうところに目的地を置いて、
そのルート的にはくるくる鳴門っていう道の駅にも行きたかったから、
くるくる鳴門の方が島路早いけ、
そのおのころ行く前にくるくる鳴門に寄り道します。
はい。
はい。くるくる鳴門はどうでしたか?
そうですね。ちゃんとこう、めいさんのさつまいも。
鳴るときのときですね。
はい。鳴るときのときです。
はい。
あとまあ、ちくわとか。
はいはいはい。竹ちくわ。
竹ちくわ。
あとはもうね、四国って言えばお魚なんで、お魚推しで、いい感じにアピールしてましたね。
ですね。そう。
で、駐車場止まった瞬間に、もう着いたときが11時ぐらいだったんですけど、
まじで車多くて、あ、すごい、しかも平日の真昼間にこんな車多いのやって、すごいびっくりしたんですけど、
まず一番最初に目に飛び込んできたのは、鳴るときのときのオブジェ。
はいはいはいはい。
大きな鳴るときのときが輪切りにされたオブジェが並んでました。
うん。
でまあ、これは最近で言うバイスポットというやつですね。
はいはいはい。
最近バイスポットって言うの?まだ言う?
そうね、言うと思うまだ。
あ、ほんま?いまだに?
はい。で、バイスポットで鳴るときのときの写真を撮り、で、そこからちょっと奥の方に行くと、
壁にも鳴るときのときの写真ついとったよね。
あ、ついとったね。
うん。で、そのくるくる鳴るとっていう道の駅の名前と、
そしてその隣にくるくる鳴ると鳴るときの公衆電話みたいなのがね。
あったね。
紫色の公衆電話ね。
そうそうそう、紫色で集まってる公衆電話。
で、そこはちょっと蓋を開けてみると、蓋を開けてみると、ただの白い公衆電話みたいなのが入ってて、
もう中身は普通の公衆電話。
で、そこからもうちょっと右に行ったら、壺が3つある、大きい壺が。
で、その中で、たぶんこうなる、触らないでくださいって、
芋をふかしとったんやと思う。
あったあった、はいはいはい。
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で、そこから入り口にたどり着き、入り口には、
まあほんまに両サイドには鳴るときのときの写真がいっぱいあって、
さらには、鳴るときのときの芋?のUFOキャッチャー?
鳴るときのときしかない。
そう、UFOキャッチャーあったよね。
うん、あったあった。鳴るときのときのUFOキャッチャーね。
そうそうそうそう。
で、上すげーなーって思いながら進んでいきました。
で、なんか謎に入った瞬間からお土産物売りまで進んでいって、
でも私たちはそこ、くるくる鳴るときは何の目的だかって言ったら、
あのー、海鮮丼。
はいはいはいはい。
なんかやばい海鮮丼があるっていう噂を聞いて行ったんですね。
うん。
なのでそこに行きました。
でも、くるくる鳴るときの中には、いろんな店がすごいたくさんあって、
どこのお店で海鮮丼があるとか、そういう前情報は全くない状態で行ったんですけど、
でも一瞬でわかったね、あれね。
そうね。
うん、そう、外になんかメニュー表みたいなのあって、
さらにあの、長蛇の列が並んでたあの店だけ。
うん。
そう、なんで私らもついづいして並びました。
はい。
はい。
で、私はめっちゃくちゃすごい海鮮丼を頼みたかったけど、
でもあれ多分食べきれんから、
やけん私は5食丼を頼みました。
うんうん。
ひさくんは何頼んだ?
僕はくるくる鳴る丼みたいなやつ。
めっちゃ名産や。名産って感じの名前や。
うん。
そう。で、なんか、そうそうそう。
何やろ、セルフサービスかな?
で、すごい両列に並んで、
途中でやっぱ映えを意識してるくるくる鳴るとならではの、
映え海鮮丼のデカパネルみたいなやつがあって、
そうそうそう。
それを一緒に写真撮ったりとかしたんですけど。
でも食べたけど美味しかったね。
美味しかった。
まあ、徳島はわかめとかも結構名産でね。
うんうん。そうやね。
普通のお味噌汁とわかめ汁と選べたよね。
うん。
で、僕はせっかくやからと思ってわかめ汁を選んで、
そしたらすごい量のわかめが味噌汁に入ってるわけですよ。
ですね。
これはちょっと嬉しいと。
うん。
名産のわかめこんなにいっぱい食べれるんやと思って。
下手したら半年分ぐらい僕が食べるわかめ入ってるんじゃないかと思って。
そう。でもいつも食べる乾燥わかめやけど、あれは生わかめやからね。
そう。
うん。とれたて。ほやほや。生わかめ。
ところがですね。
はい。
私が頼んだくるくるなる丼ですね。
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はい。
これは海鮮丼やったんですけど、
普通の海鮮丼って皆さんこうお刺身の下にご飯が入ってると思うんですけど、
お刺身の下にご飯と同じ量ぐらいのわかめが入ってての下にご飯やったんです、僕は。
ご飯と同じ量のわかめおかしいでしょ。
いや、マジでそれぐらいわかめ入ってて。
マジ、ほんまにすごかったよわかめの量が。
これ丼にわかめこんなに入れるみたいな。
うん。しかもなんかおけみたいな器やったもんね。
あ、そうそうそうそう。普通におけにこう入れて出てきたんですけど。
うん。
結論から言いますね、私。
はい。
無効半年わかめ食べんでいいぐらいわかめ食べました。
ほんとに。
いやもうお前食べよる途中からわかめがわかめがっていう声がすごい立った。
わかめが。
いやだってご飯食べようと思ってもわかめしか出てくんの。
そうそう、なんかあの持ってる、お寿司で持ってるやつ見たらほぼわかめ。
美味しかったんですからね。
そう、すごい歯ごたえもあってコリコリしとってね、めっちゃ美味しいもんね。
すごく美味しかったんですけど、僕が一つだけ言えるのは、
くるくるなる丼を頼むならわかめ汁を頼まない方がいいですね。
どちらかの方がいい。
普通の海鮮丼とわかめ汁か、くるくるなる丼と普通の味噌汁かの二択で決めてください。
そうそうそうそう。
たぶんね、ひたくんは私がご食堂頼んでわかめ汁頼んだんやけ、
僕もって言ってわかめ汁頼んだんやな。
でも、くるくるなる丼の説明にはわかめがいっぱい入ってますみたいなことは入ってないやん。
入ってないやん。普通に海鮮丼ですみたいな。
そうそうそうそう。
しかも他のとちょっと種類違う海鮮が入ってるけ、ちょっとお得感あったもんな。
うん、あった、あったけど、ちゃんとタイ、タマチ、ブリ、タコの横に僕はわかめ書いて欲しかった。
あれはわかめメインやん。
そうやな、そうやな。
おいしかったんすけどね。
うん、おいしかった。めちゃくちゃおいしかったし、お腹もすごいいっぱいになってな。
そうそうそうそう。
で、食べた後、その後、くるくるなる丼を2階に行ってみました。
はいはいはい。
で、なんか私たちは地図、ホームページの地図見て、あの滑り台とか、あとジップラインとかあるなーと思って、ちょっとどんな感じか様子見ようと思って上行ったんすけど、
でもそれ以上に、天空の2階の遊具みたいなの。
はいはいはい。
心踊っちゃって、そっちで遊んじゃったんすけど。
そうですね。我々も遊具で遊ぶ年齢ですから。
そうそうそうそう。でもほんまに童心に帰って、いつも童心に帰ったね、私たち。
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そうね。
坂上りとかするもんね。
あの、ちくわにまたがったりとか、れんこんの穴に顔突っ込んだりとか、そういうことで遊んでましたね。
そう。このワードだけ聞いたら、何勝負の大人パーティーっていう話になるかもですけど、
あの、くるくるなる丼はとっても親切な施設で、竹ちくわとか、たぶんれんこんも有名だよね、徳島。
そうね。
徳島のれんこんすごい有名で、そのでっかいめっちゃオブジェがあって、で、そこに寝そべって、
あの、出てきましたよ、みたいな感じで写真撮ったりとか、
はい。
しましたね。すごいなんか、よかったね。
うん。
プラスなるときのときの、あの、フォルダリングみたいなやつとか、あとなんか、コッピングみたいな。
はいはいはいはい。
の、なんか遊具とかもあって、で、全部あの人工の芝生の上にあって、
ま、ちょっと、あたしたちがいた日はすごい暑かったんで、そこにほぼいなかったんですけど、すごい楽しみましたね。
そうですね。
はい。
そう、くるくるなるとは、ぜひ、あの、お子様連れでも、あの、大人だけでも行ってほしいステージだと思います。
はい。
そう、で、なんか私地元民に行きたいけど、毎日混どるけん、地元民でもまだ行けるんじゃないらしくて。
へー。
そう、だからあたしたちは結構、あの、先取りしたタイプの人間です。
お、素晴らしい。流行に乗りましたね。
そう、そうなんです。
はい。で、くるくるなるとで、ま、あの、すごいお腹いっぱいになった状態で、次は、えっと、淡路島に行きました。
はい。
淡路島の小野コロっていうところにいたんですけど、小野コロまでは、淡路島のくるくるなるとからだいたい、えっと、車で40分弱ぐらいかな。
そうですね。
で、到着しました。
で、小野コロは、あの、もともとフリーパス購入してて、フリーパスで乗れる遊具みたいなのを楽しもうと思って、ま、これももう精神、精神年齢は30、40代の私たちが、あの、体、体の年齢何歳なんかっていう感じでいたんですけど。
ま、12、3歳ぐらいね。
そう、そうなんですよ。私たち子供が遊ぶ遊具で楽しめるんで。
はい。
なんで、行きました。
はい。
なんですけど、そう、ま、でも帰る前から、小野コロって何?みたいな感じだったんですけど、
はい。
で、看板になんかおじさんが載ってたね。
で、おじさんが、小野コロって何ぞや?みたいなことを言おって、で、帰っていきました。
で、まず最初に目についたのは、えっと、恐竜?恐竜がいっぱいいました。
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そうですね。
しかも、なんなら動く恐竜で、しかも、
鳴き声もね。
そう、声もして、あ、恐竜おるんや、みたいな。
はいはい。
うん、そこから始まって、なんなら一番最初はすごいさ、なんか古々な話と同じく、バイスポットがいっぱいあったよね。
あー、そうね、なんかベンチに恐竜座っとったりとか。
そうそうそうそう、なんかオシャレ恐竜座っとって、なんで、そう、しかも女子と男子が座っとって、別々のね、ベンチ。
で、私らはなんか調子乗って、その恐竜雑誌とハームレルっていう時間も取りながら、
はい。
えー、しましたね。
で、まぁどんな感じなんかなと思いながら進んでいったら、
あのー、まず一番最初に目についたのが、恐竜の次はね、船みたいなのあったね。
あったね、でっかい海賊船みたいな。
そうそうそうそう、で、あのー、私がイメージしたのは、
あの船がさ、船の動きをして、ゆらゆら揺れる、カリビアンクルーズみたいな。
横にね、船が動くっていうか。
そうそうそうそう、で、まんまな角度行って、すりで回ってみたいなアトラクションなんかなと思ったら、
その船は全く動きませんでした。
そうですね。
うん、いったんね。
乗れませんかったね。
そうそうそう、乗れるかなと思って期待していたけど、乗れないんかって。
で、その後は、なんかね、子供が遊ぶ、なんかあそこ最小年齢7やね、あの遊竜。
遊竜自体は、たぶん最小年齢5歳人番ぐらいかな。
まあまあ、でも小学生ぐらいかな。
意外と、意外とっていうか、めっちゃ楽しかったね。
まあ僕らはね、普通に楽しんで。
さっくんどれが楽しかった?
僕はね、あの、迷宮?
あ、迷路?
あ、迷路かな。迷路は楽しかったね。
あ、ほんま?さっくんあれ好きだった?
好きというか、なんか、達成感あったよね。
あ、そうやね。
いや、私も一番その、この頃のホームページ見て一番行きたかったのは、
あの、その迷宮やった。なんか立体迷路みたいな。
うんうん。
で、そこを、何個目かもう子供たちの遊具を遊び終えた後に行ってみたんですよ。
うんうん。
で、でもね、なんか、運悪くか運良くかわからんけど、団体さんとほぼ一緒やった。
ね、時間が入った。
そうそう、団体さんの真後ろぐらいに入ったね。
そうそうそうそうそうそう。
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このね、なんか、これってもう団体さんの後ろついてくだけでクリアなんちゃうみたいな感じ最初思ってしまって。
そうそう、ツアーみたいなね。
そうそうそうそう。で、全然合わせてないやんみたいな。
ってなったんやけど、団体さんが途中からうろたえ始めて。
全然わからんみたいな。
そうそうそう。ここじゃないよね、ここじゃないよねって一生言い始めて。
うん。
そう、なんでなんか私らももうやっぱり団体さんの後ろついてくだけはクリアできんけん。
あのね、独自でいかんないかんねーみたいな。
で、久くんがまず歩き始めて、私はついでいけたんやけど。
最初、私は入り口を入るときに何も見てなかったんやけど、久くんは出口がなんか入り口の隣にあるっていうのを気づいてて。
はいはいはいはい。
そう。で、もう何週も何週も何週もした後に、しかもめっちゃくちゃ暑くて、33度ぐらいあったん?35度ぐらい?
そうね、炎天下の中ね。
そう、で、この中でもし脱出できんかったとしたら、ほんまに熱中症で死ぬっていうぐらいの気持ち、危機感がすごくて。
はい。
そう、ほんまにすごかったんやけど、なんか久くんが、この向こうの階段に行けたら多分出れるっていう。
言い出して。
あっへーみたいな、こっちはへーみたいな。
そしたら、逆算することができるけん、すごい逆算し始めて。
そしたら、他の団体さんがずっとどこどこどこってぐるぐる走る中、私たちだけ先に出たっていう。
そうそう。そこまで気づかんかった隠し扉をあおいちゃんが発見して、今までドヤ顔してた前におった観光客たちを横目にこっそり隠しドアに入って、我々だけゴールするっていう。
そう。で、入口におったおじさんが、出口にもちろん待機したんやけど、おじさんが、「あー、もう出てきたんか?」みたいな感じで迎えてくれてます。
はいはいはいはい。
当たり前やんみたいな顔をして出てたね。
そうそうそう、こっちは、「はーはーはー出ましたけど、申し訳ない。」
そう、あれはでも私一人だったらたぶん無理やったけ。
さくんがちゃんと策略というか、コナン的な推理力を働かせてくれた。
そうね、僕の超ネクタイが役に立ったね。
そうそうそうそう、超ネクタイ型発信機。
あと超速いスケボーね。
そうそうそうそう。
そう、あれはすごかった、マジで。
でもその後に乗った、乗ったというか体験したアトラクションの、あれなんていうんかな、水の上に浮いてる超巨大ゴムボールみたいな。
21:10
はいはいはいはい、ゴム筒な。
ゴム筒か。
その中に入って、ゴム筒の中で浮遊感を味わえるよみたいなアトラクションあったんですけど、3分間味わえたよね。
そう、ハモスターの走るあれみたいな感じね。
回し車みたいなね。
あれはね、熱すぎて1分半ぐらいでギブアップしたね。
私あれが一番、迷宮も楽しめたけど、あれも2台共闘で楽しめたよ、ハモスターの走るやつ。
初めてやし、どんな体感できるんだろうなって思って。
なんだら、あれ1人1個じゃなくて、2人で1個だって。
思った、うん。
で、シャトンがおちゃらけてガガガってやったら、私はそのままグイーンって180度回ってドーンと落ちるみたいな。
そうそうそうそう。
極端に言ったら。
すごい、しかも縦に落ちたらいいし、当たらんかったらいいけど、接触してしまったら、人間と人間の硬さやから、多分骨折するやろうって思ってしまって。
そうなんですよね、真上から人間が落ちてくる恐怖ってこんなに怖いんだと思って。
そうそうそうそう。
すごい私も怖くて、動かんとってーぐらいの感じやった。
結局ね、でも動きすぎて、後すぎてもう無理ってなってね。
そう、私も普通に最初はハモスターみたいに走る気満々だったのに、なんか全然走れんくて、後って。
そう、なんかね、あれ。
でも楽しかったね。
楽しかったね。
うん、楽しかった楽しかった。
途中でね、管理人のおじさんにすいません、もう無理です、脱出してくださいって言って。
もう3分もういいですからーって言って、脱出してくださーいって。
またね。