キャンプ体験の始まり
金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。
金曜日の焚火会。この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と中富が金曜日の仕事帰り、居酒屋さんに飲みに行く代わりに、
九州各地のキャンプ場に出かけ、焚火を囲む番組です。ということで、中富です。
そして、SGです。よろしくお願いします。
今回はですね、会社の同期の林くんと番くん、4人でキャンプに来ています。
福岡県笠谷郡笹栗町。ウエルビレッジうりうののS1サイトと言って、サウナとテントがついてる。
めちゃくちゃいい。最高の時期に最高のキャンプを。そして今ね、もう1時45分。
静かに、チルタイムでね。 焚火をしておりますけど。
何がいいって。まずね、星が綺麗。 星が綺麗ね。
ほんとすごい。 いやすごいね。キラキラしてる。
で、風が気持ちいいしさ。 風がいいよね。
気温これ何度くらいですか? これ多分20度かな。
クーラーに当たってる感じですね。 23度かもしんないね。これぐらいだったらね。
気持ちいいね。 めちゃくちゃ気持ちいいね。
で、ちょっと涼しかったらもう寒いもんね。 温度が下がったら。
マジで絶妙。 いやすごかった。いやこれすごいよ。
で、仕事終わって、ぼちぼちここに集合して、
最初SGさんが何作ってくれたんですかね。
えっとね、中富さんがね、今日は、えっと、何だ?
えっと、もつ鍋作るから。 今日はもつ鍋だよ、と。
つまみだけよろしくねってことだったんで。 じゃあつまみ作っちゃいます。
なんかぼんじりが食べたい食べたい。
マイブームでさっきのぼんじりハマってまして。 ぼんじりね。
ぽんじりどっち?ぼんじりなんかある。 ぼんじりじゃない?
ぼんじりってどこなんすか? お尻。
あ、お尻? 鶏のお尻?
鶏のお尻。
で、ちなみに中富さんさっきサウナから出るとき、
あの半ケツずっと見えたんだよね。 あ、ぼんじりね、俺の。
俺のぼんじり。
で、そのぼんじりを焼いてね、
たけび囲んでプレイすると。 ご飯食べるっていう話と、
あとは、
厚揚げですね。
磯辺揚げ。
料理とサウナの楽しみ
えっと、ちくわね。
ちくわをね、青さつけてね、カリッと揚げるっていう。
あとはなんだ?
厚揚げ。
舞茸。
舞茸。
厚揚げ全然振れんよね。
いや、そりゃまあ振れる振れる。
ちなみに厚揚げ言ったんやけど、
ちょっとりょうさんからクレームが来てまして、
なんでトウキチロウの厚揚げを注文してないんですかって話。
じゃあ一般的に輸出させてくれと、俺はこれ食べたい。
食べたいですか。
え、それだけちょっと言っとけと。
糸島揚げというね、これまたおいしい。
どっちがおいしいですか、トウキチロウと。
トウキチロウ。
糸島揚げもおいしいし、大好き。みんな大好き。
あ、そうなんですね。
で、まあなんだかんだおつまみ買ってきてっていうのに、
大量にね、いろいろ揚げてもらって、
お腹いっぱいになって。
ね、警戒されてたよね、最後食べきれるとかっていうのは。
ちゃんとおつまみいっぱい買ってきとったのに、
こんだけお腹いっぱい最初からなったでしょ。
食べとるやん、全員。
結局ね、まあまあ全部具材食べないともう帰れませんからね。
ねー。
そんなことにね、食べて、食べて、
でサウナに入りました。
今日のサウナすごかったね。
今日のサウナよかった。
何がよかったって、
ローリューは、ローリューっていうのはそのお水をね、
サウナストーンにじゅっとかけて、
蒸気をサウナの中でドヤッと。
あれはなんですか、アロマ?
あれはね、アロマウォーターの白樺の、どっかないの?
ないね、今。
白樺のアロマウォーター。
アロマウォーター。結構大量に入れた感じでしたね。
うん、よかったね。
すごいいい感じの。
すっごいよかった。
なんかね、すごい癒されたね。
よかったー。
なんやこう、頭のなんか重いのがスカーッとする感じの。
この水風呂?
いやー。
サウナ水風呂外極?
よかった。
あのー、僕は心のリフレッシュでフェス行くのが好きなんですけど、
フェス?
今年ちょっとまあいろいろやっても行けなくて、
でもなんか、すごいスッキリした。
フェスもいいんだけど、サウナいいね改めて。
この風とさ、この気温、最高じゃないですか今日。
マジでいいよ、ほんと。
いやそんな、こんなんなんですけど、久しぶりですねSVさん。
そうねー。
え、カルくん?
何ヶ月かぶりなんですけどね。
でもね、僕あのー、メンバーの皆さんとは久しぶりですけど、
カルくんは?
あ、キャンプ行ってるんでしょ、ちょこちょこ。
キャンプの話はちょっと置いといて、東京にこの前行った話をちょっと聞きたいんですけど。
東京から帰る珍道中
東京に行った話はですね、時間は大丈夫?
大丈夫ですよ。
東京は?
あれらしいですね、10日間くらい行ったのかな?
約。
約。
約ね。
それは何、休みも含めて、仕事と絡めて、
休みメイン仕事ついで?みたいな。
どっちがメインかわかんないですけど。
でもね、仕事もね、日出なんですが。
で、最終日?福岡に帰る日なんかあったでしょ?
えっとね、最終日の日曜日の話なんですが、
そのときは17時に東京羽田を出て、福岡に戻るっていうスケジュールだったんですが、
その日、上野でいろんな美術館とか見て、すごいいいなと。
昼は美術館で満喫して。
満喫して、時計の針は3時。
まあまあだね。
まあまあかなり満喫してた。
15時で、福岡のフライトは17時。
そう。ぼちぼちだなと思って、
上野から品川経由の羽田で帰ろうとしていて、
上野で電車回ってたら、見たことのない珍しい車両があって、
こんなんあったかなって思ったら、
そこの僕の近くにいた方が、「やべえ品川経由は早く乗んなきゃ。閉まりまーす。」って言って乗ったんです。
そしたらちょっと様子がおかしいなと思って。
本当にもうビビったんですけど、
品川と真逆の茨城の糸経由のノンストップ級ってやつを乗っちゃって、
いやいやいやいや。
真逆の。
そのお兄さんたちも勘違いしてた?
うん。勘違いしてた。
で、そういう人たちは多分、感動の方じゃないかなと思われるんでしょうけど、
僕はもう福岡に入らないといけないから、
焦り具合が全然違くて。
で、光の速さで、もう柏とか通り過ぎて。
どんぐらい距離として?
どんぐらいだろう?
1万キロぐらいあるんじゃないの?
いやいやいや、どこ行った?
もう分かんない。それぐらいすごくて。
ビュンビュンビュンビュンって。
すごいよ。
いやいやいや、みたいな感じになっちゃって。
で、帰る電車の中で、
その日に羽田から福岡に帰るとしたときのビデオを見たら、
6万4、5千円。
ああまあ高いですね。
無理じゃん。海外行けるしみたいになって。
そういう日に帰ろうとしたらね。
した場合はね。
で、僕がうえーって言ってたら、
そこの電車のおじさん、茨城に向かうおじさんが、
そんなにあれだったらもうタクシーで帰る方法もあるよとか。
いやタクシーで茨城からって言えばないでしょ。
あれでしょ。茨城から羽田までってことだよね、タクシーで。
まあまあよね。
まあまあ、まあまあだよほんと。
で、もうこれはヤバい。
それはないと。
で、僕は会社とか、
奥さんにちょっと俺間違えちゃってこんなことになっちゃったんすみたいな話をしていたら、
そこの一緒にいたおじさんが、
もう茨城空港から帰る方法もあるよって教えていただいて、
え、そうなんだと。
見たときはその日の便はなくて、
次の日は朝10時が一発目のフライトみたいで。
というか茨城から福岡ってあるってこと?
あんのよ。
スカイマークで。
あったのよ。
で、僕はさっき6万円で羽田県行ったんですけど、
それは日曜日の遅い時間だったんですが、
僕が見たのが月曜日早いじゃん。
7月1万5千円。
安っ。
安っ。
これも取るしかねえと。取って。
福岡の魅力と水戸の体験
で、水戸にあるビジネスと言うとおり、
でもそれでも6千円くらいか7千円かな。
でもまあだってこれも本来使わなくていいお金なわけだから。
まあそりゃそうだね。
でもこうなったら振り切っちゃえと思って、水戸に着いて、
僕は勉強分すく知らなかったんですが、水戸はとてもいいとこですね。
水戸って何がある?
納豆とか、
納豆イメージがね。
あると思うけど、
日本酒と、
あと向こうね、日立区、日立の部屋。
で、そこの地ビールもあってとてもおいしかったし、
居酒屋とか行った?
居酒屋行ってなくて、
僕が行ったのは水戸駅にある、
いぱらきの日本酒をいろいろ楽しませていただけるところがあって、
1200、300円だったかな。
払ったらおつまみと、あとコインを3枚もらって、
いろんな日本酒が飲めるみたいなところがあって、
そこでまあまあちょっとお金を使いまして、
それまで満喫したと。
一人で?
東京と福岡の比較
一人で。
まーじでよかった。
いぱらき最高。
いいね、逆に失敗を成功に変えるっていう。
まじでよかった、いぱらき。
SGさんの発想ね。
大好き。
駅の中で食べたすけめん屋さんもすっごいおいしかった。
すっごいね。
で、次の日、無事帰り。
帰ってましたよ。
仕事はその日にあるけども、休みを取り。
取り、ピコピコ作業して。
一回帰って、で会社に行ったんでしたっけ?
会社、帰りましたよ。
昼ぐらいついて次の日に。
で、展示に行って、会社があるとこなんですけど、
そこに行って、ゴロゴロスツケ室引いて、
帰るのちょっとねーと思いながら。
一応展示場で行き?
展示場で行き、で、会社に戻って、
で、会社にない。
で、家に帰って、ない。
で、どこに行ったんすか?
それはね、真面目にじゃないけど、
喫茶店で仕事をしない。
何やってるんですか?
ちゃんと気の見ながら、
結構いろんな出張でコミュニケーションを取らせていただいた皆さんにいろんな連絡を取って、
ちゃんとね、リミスの砂の話をしました。
よかったですね。
いろいろな結果も出てきているのかもしれないですけども、ちゃんとやってますよ。
だからあれですね、失敗と思いきや、逆に成功に変える男ってことですね。
本人が失敗と思わなきゃいけないじゃないですか、それ。
名言ですよ、それ。
本人が失敗と思わなければ失敗じゃない。
成功です。
でもね、最近仕事の話でいくと、
いろんな経営者の方とお話しさせてもらう機会があって、
やっぱりすごいですね、皆さん。
バイタリティというか、チャレンジ精神がすっごい。
あ、そう。
鈴木さんは?
僕もね、チャレンジはほんとすごい大事だと思う。
大事ですね。
僕ほんと、何かしたいなと思っているタイプなので、
そこをね、もうちょっと、もっともっともっと形にしたいなと思いましたね。
かっこいい。
ね、ほんと思った。
なるほどね。
そうやって東京に行って思ったってことですね。
そう。
いいですね。
福岡と東京どっちが住みやすいですか?
住みやすいというか、S字山が好きなのどっち?
好きなのは断然東京ですね。
こんなキャンプ場が近くにあるのに?
東京まじでいい気持ちで。
東京のほうがいいんですね、それだけ。
一生住みたい?
住みたいね、東京は。
そうっすか。
いいなあ。
東京はまじでいいよ、ほんと。
そうっすか。
中田さんどうなん?東京は。
え、俺東京は遊ぶとこやけん。そんな住みたくはないよね。
遊べばいいじゃん。
だから住むのはどっちって言ったら福岡のほうがいい?
え、なんで?
え?
なんでなんで?
福岡のほうがいいじゃん。
どこが?
ちょうどいいやん。
何が何が?
全部ちょうどいいやん。
そう?
全部ちょうどいい。
まあどこ行ったっていいんやけどね。
いや、まじでいいわ、東京ほんと。
ほんとですか。
まあ俺住んだことないんで、なんとも言えませんね。
最後にSGさん言いたいことないですか?
やっぱね、
まあ結局、東京も福岡もそうなんですけど、
サウナなんですね、やっぱり。
結果的に言うとサウナがあるかどうか。
文脈めちゃくちゃなんですけど。
その土地を選ぶのはサウナがあるかどうかですね。
うん。
なるほど。
でもね、ほんとね、東京のサウナはやっぱなんと言ってもいいね。
福岡でいろんな各地、いろいろあるのはわかるんですけど。
最後締めたいと思うんですけど。
なんか、いいですか?
えっと、いろいろありますけど、あると思いますけど、
オンオフで、オフのときはチャンプに行って、
サウナがあるときはサウナに入るのがいいと思います。
オンのときは?
ないところが多いと思います。
オンのは普通仕事。
仕事がオンね。
切り替えが大事だと。
切り替えして、そこを囲みながら、
僕で言えば、ぼんじり会いて、好きな酒飲んで、
最高ですね。
好きな仲間と話をして。
今日は最高ですか?
最高。
よかったです。
でもね、この辺の新年に30日あるから、
増えた。
増えた。
はい、ということで。
いいですか?
いいと思います。
今日はよかったですね。
ね。
じゃあ、良き金曜日で終わりましょう。
せーの!
良き金曜日を!
サンクイッツ!
バイデー!
