1. 金曜日の焚火会
  2. #392 僕らは少年ジャンプで育..
2025-04-25 25:21

#392 僕らは少年ジャンプで育ちました〜小学生の頃の話【前編】〜 若杉楽園キャンプ場 (福岡)2

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今回は、金曜日の焚火会の梁と中富の2人で配信しています。


【トーク内容】

ポッキャトークテーマ「小学生の頃の話」/梁は子どもの頃、超真面目/週刊少年ジャンプは毎週火曜日発売/その曜日だけはお父さんを全員で出迎えてた/月刊のコロコロとボンボンも/ボンボン梁さん/稲中卓球部/放課後に.../昼休みはドッヂボール/


◻︎若杉楽園キャンプ場

https://wakasugicamp.sasagurikanko.com


◻︎給食ムースわかります?

https://www.walkerplus.com/article/1100609/


【金曜日の焚火会】

■オンラインショップ

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■SNS

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【メンバー】

■梁京燮(りょうきょうしょう) 

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■中富一史(なかとみかずふみ) 

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【Podcast Lab. Fukuoka】

金曜日の焚火会は、Podcast Lab. Fukuokaに所属しています。

#ポキャラボ


【金曜日の焚火会の理念】

自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝

私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします

サマリー

このエピソードでは、小学生の頃の思い出を振り返り、ジャンプやドラゴンクエストなどの人気マンガやゲームについて語られています。特に、楽しい遊びや学校での経験、さらに思春期のエピソードにも触れられています。また、少年ジャンプやドラゴンボールが小学生時代に与えた影響についても話されています。給食や思い出深いデザートについても言及されています。さらに、高校生活の経験や挫折についても取り上げられています。

小学生の思い出
金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会。
この番組はサラリーマンキャンパーの梁と中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、
焚火加工番組です。
どうも、中富です。
梁です。
引き続き、ささぐりから。
若杉楽園キャンプ場。楽園ですよ、ここ。
楽園ですよ、今。幸せ。
ちょうどいい季節ですよね。
ちょっと肌寒いぐらい。ちょうどいい。
ちょっと寒いぐらい。
ちょっとね。
外おったら寒かろうね。
寒いだろうね、今ね。
やっぱ10時からやっぱ冷えてくるね。
9時、10時。
明日の朝寒いかもね。
6時ぐらいだろう。
ちょっと上着良かったと思ってきた。
俺も上着を、寝袋の上にかぶせてね。
ストーブはもういらないとはいえ。
ちょっと寒いです。
ということで、また企画に参加しております。
今回はですね、いつもお世話になってます。
水城誠さんの企画。
いつもお世話になっております。
4月の企画のポッキャトークテーマということで、
参加させていただいておりまして、
テーマはですね、小学生の頃の話ということで、
ジャンプとアニメ
総勢34番組が参加しておりまして、
4月のうちにこのトークテーマでお話をするということが
条件というか、そういうことになっております。
いつでもいいよね。
4月のうちじゃない。
一応ですね、このトークテーマで2本いきますので、
前半ということで今回やりたいと思うんですけど、
事前にですね、困った時の話題リストというのをもらっておりまして、
最初から使います。
気が利くね。
そうね。
小学生の頃。
小学生の頃どうでした?リョウさん。
俺超優秀でした。
超優秀?
超優秀、超真面目。
超真面目?
うん。
今と違って?
うん。
あの、引っ込み事案どっちかって。
あ、そう。
引っ込み事案ではない。
どういうこと?
なんで自分で言って自分で否定するの?
引っ込み事案ではない。
真面目でした。
真面目。
勉強も優秀。
勉強も優秀。
運動も。
運動はそこそこ。
そこそこ。
運動はあまりできませんでした。
えっと、その時すごく熱中してたやつは?
なんやか、ドラゴンボールじゃないですか。
あ、ドラゴンボール。
うん。
まあまあ、世代ですから。
世代ですから。
ジャンプの日ってさ、いつも俺、うちの父親が買って帰るんだけど、
うち、あの、ちょっと田舎やから火曜日だったんだよね。
火曜日のうちの父親が帰ってくる時だけ、
お父さんおかえり!って言ってみんなで出迎えて、みんなでジャンプ。
でもね、どちらかというとおかえりっていうのはジャンプに、ジャンプの。
ジャンプおかえり。
ジャンプおかえり。
あの時はもうジャンプ、命やったもんね。
火曜が。
買ってきてくれよって。
毎回、うちのお父さんも好きなジャンプ。
ああ、なるほど。
みんなで見てた。
ああ、いいね。
ちょうど前世紀やし。
まあ、神媒体前世紀よね。
だってあの時ね、ジャンプ190円とか200円。
ああ、安かった安かった。
あんな分厚いのに、なんか図鑑ぐらいあるのに。
うん、確かに。
あれ、すっごいコスパよね。
俺、だって買い売ってるもん、ジャンプもやし、コロコロコミックもやし。
よう、そんな、金持っとるもんね。
ボンボンも。
全部。
ボンボンやね。
ボンボンやと。
え、サンデーとか。
学校生活と遊び
サンデーは買ってない。
サンデーは立ち読み。
ちょっと待って、なんで3つも、なんか、週刊、雑誌買えるの?
いやいや、コロコロとボンボンは月一やけど。
ああ、そっかそっか。
うん。
コロコロって何見んの?
コロコロは、あの、ギャグ漫画と。
え?
ギャグ漫画なんかいろいろあったよ。
ツルピカハゲマル君とか?
ツルピカハゲマル君コロコロやったっけ?
あ、忘れた。
ドラ、ドラえもん。
え?
ドラえもんコロコロで見よった?
うん、見よった見よった。
へえ。
あれ、あれ、ミニ四駆のやつ?
いやいや、そうそう、コロコロ。
コロコロよね。
ロックマンとかね。
ああ、ロックマン、ゲームしよったろ?
しよった。
テレテー、テレテー、テレテー、テレテー。
ピュンピュンピュンピュンピュン。
そうそうそう、めっちゃした俺ロックマン。
シュウ、シュウ。
スーパーした。
ロックマン流行っとったね。
流行った。
ロックマン。
でも俺、あの、あれなんよ。
親戚がファミコン屋さんしよったよ。
いや、マジ最高やん。
うん。
え、何それ?
親父の弟がしよったよ。
え、じゃあ安く買えるんやない?
全部くれよった。
は?
何その環境。
新しいの出たけん。
何、あの、好きな欲しいものも欲しくないものも含めてってこと?
いや、欲しいのをオーダーしたくれよった。
マジ?
うん。
やば。
おじゃん、あれ出たやろ?
えー、いいの。
それから当時はファミコン、スーファミ?
ファミコンからスーファミの時やね。
さすがにもうプレイステになってくると。
プレイステの時はもう潰れてましたよ。
そんなことするからよ。
じゃあスーファミはもう不自由だけど。
そう、もう全て。
へー、いいのー。
いや、そんな量産なんですけども。
困った時の話題リストから沿って何か好きな話題があれば。
どんな子だったかのアニメゲームの話をしましたよね。
当時流行ってた遊び?
遊びはね。
え、何、学校終わって何してた?
学校終わったら小学校5年生からイナチュー卓球部にハマってました。
イナチュー卓球部ね。
イナチュー卓球部ってもうちょっとエロいやん。
エロいっていうかまあ変わっとるよね。
まあエロいよね。
ちょっとエロいやん。
みんなだんだんそういうのに目覚めてきて。
はいはい。
思春期の。
思春期の。
女の子とそういう話ばっかりしとった。
え、どういうこと?
エロ話をずっとしとった?
エロ話を女の子とずっとしとった。
その放課後に?
放課後に。
すごいね。
どんな子どもなの?
マジ?
でも表向きは超優秀な。
じゃあだんだんだんだん顔がそっちに変化していくってことだよね。
思春期です。
思春期やね。
じゃあ俺、当時好きだった漫画。
これさっきも言ったけど、
やっぱジャンプ前世紀ですから、
ドラゴンボール、ゆうゆう白書、スラムダンクをしきりに。
あとなんかもう、ほとんど多分ね、その時読み終わってくる。
前世紀よ。
ジャンプ多分。
ヌーベーやね。
ヌーベーとかね。
ヌーベーか。
地獄先生。
地獄先生ヌーベー。
ちょっとエロいやつね。
電影少女。
電影少女ね。
エロいやつね。
電影少女ね。
あと合図。
同じ作者ですよね。
そうそう。
いおりといちたかね。
そうそう。
で、同じ合図がつくから、交換日記みたいに合図ってやつ。
そうそう。
あのね、いおりがかわいいのよ。
かわいいのよね。
マジでかわいい。
それ中学校かな?
そっけ?いやいや、小学校6年とかよ。
そうかね。
うん。
あと何やった?ジャンプといえば。
何やった?
あの、あれ、ラッキーマン。
ラッキーマンとかね。
うん。
あの、変態仮面とかね。
変態仮面とかね。
うん。
いや、とにかくジャンプ、俺もジャンプばっかりやったね。
たけし。
リーダーたけし。
リーダー伝説。
リーダー伝説。
そう。
いや、し、流行ってた遊びって言ったらもう完全にスーファミのやったね。
完全に。
そうよね。
小学校。
プレイステは中学校やもんね。
そうね。
小学校何してた?ゲーム。
ゲーム。
だから、ドラゴンボールデート、スーパー武道伝。
もう全部ね。
スト2系。
LR、LR。
裏技ね。
裏技ね。
とか、カカロットっていうやつ。
あとは、俺ね、あんまりRPGは撮ってない。
ただ、ドラクエ。
ドラクエね。
FF。
うん、撮るよね。
聖剣伝説2。
うん。
と、あの、クロノトリガーとか。
クロノトリガー。
うん。
今や伝説の。
そう。
とか、かな。
遊びはね。
あの。
小学校、低学年の時は外であの、カンケリとかめっちゃしちゃったよね。
あー、しちゃったしちゃった。全然しちゃった。
しちゃったしね。野球、サッカー、ドッチ。
そうね、知ってました。
だいたい放課後とか昼休みはドッチボール。
そうそうそう。昼休みはサッカーかドッチボール。
そうね。で、だいたい突き指するんよ。
突き指する、痛いもんね。
痛いね。
今やなんか、ぽにょぽにょのボールでしちゃうろ?
あ、そうなの?
ドッチボール。
硬いやつせんの?
やっぱ怖い、危ないやん。
あれさ、痛いよ。
痛いよ。
うん。
冬とかやったらもうヒリヒリ。
チーズ。
もう、それでもしちゃったけどね。
しちゃった。
うん。
なんかもうすごいね。
あと俺、小学校の時、学校が遠かったんよ。
3キロちょいやって。
中学校はもっとあって4キロぐらい。
で、高校になってくるともう15キロやけん。
バイクで行きよったんやろ?
1年生はバイク禁止やけど、自転車で行きよった。
片道1時間。
やっぱ。雨の日は送るの?
雨の日はさすがに送ってくれやったけど、
だから小学校の時は、もう小学校歩いて1時間ぐらいだよね。
1年生ぐらいの時は。
でもだんだんさ、ドラゴンボールの蛇の道みたいな感じでさ、
ずっと走ったりするんよ。
なるほどね。
そしたらもう30分で着いたりする。
もう2分の1になったりするね。
すごいね。
もう、だってこの3キロがもう全部走ったりする。
すごいね。
今となっちゃう、もうそんなこと絶対できん。
小学生の頃のドラゴンボール
小学校で悟空に自分を重ねるんじゃないですか。
やっぱなるね。
悟空術、俺できると思うよって思った。
で、いつかカメハメハもね、いつかできると思った。
思い寄った。本当に思い寄った。
夢の中で何ならしよったしね。
やっぱその蛇の道はそういうことやね。
蛇やったっけ?竜やったっけ?
蛇、蛇。
鍛えよったよね。
めっちゃ鍛えよった。
海王神。
海王様か。
そう。
海王、海に行く道か。
海王拳とか使いよったもん。
海王星か。
だけど俺走り全速力の時は海王拳使いよったもん。
3倍だーっつって。
そう。
全盛期ですから。
そうなるよね。
だってさ、悟空が終わったのって小学校やね。
90、2、3年?4年までかな。
そう。
あの時もう心に穴がめちゃくちゃでかいよね、相手も。
いやー、空よ。
ウーヴでさ、じゃーっつって。
いや、じゃーじゃねえしって思って。
はっ、終わった。
はっ、俺の青春が。
そうそうそう。
なんか、急に終わった感じがしたよ。
うん。
なんかもう、すごい絶望感初めて味わったよ。
うん。
なんかもう、どうしていいか。
ロス、ロスやと思う。
めちゃくちゃロス。
うん。
いやー。
富山明先生は偉大ですよ、ほんと。
今でも子供たちまだドラゴンボールやもんね。
給食の思い出
いやいや、ドラゴンボールよ。
だって李月がめちゃくちゃハマっとるもんね、今。
あ、そう。
ドラゴンボールカードってある人。トレーニングカード。
あー、知っとるけど持ってない。
あれをもう、買え買え買え。
あ、そう。
で、今あのー、ゲーセン行ったらさ。
うん。
ドラゴンボールのあるんよ、ゲーム。
はいはいはい。
すごいよ、立体よ。
へー。
画面がこう目の前に3つぐらい。
え、マジで?
うん。
あ、そこでもう立体で動くんだ。
もう下じゃないとよ。
あ、そう。
目の前に画面があってもう大迫力で。
へー。
フリーザと戦うとか。
あ、そう。
久々に行ったら、すごいことになった。
あ、そうなんや。
すごいね。
なるほど。
あ、で、俺ちなみにどんな子だったって言ってなかったんですけど、
うん。
俺めちゃくちゃ喋らんかったね。
なんも喋らんかった。
こんなに今喋れる?
めちゃくちゃ喋らんかった。
何番組もボットキャスト番組も。
家じゃ喋るのに、学校行ったら全く喋らんで。
特に女の子には全く喋らんかった。
なんなんそれ。
なんなんよね。
うちだけ3人もともと男兄弟で、
ポツンと女の子が。
妹がね。
12個ぐらい離れてて。
全然喋らんかったね。
体勢がなかった。
代わり、俺は頭そこそこいい。
足も一番速い。
で、なってくると。
鍛えとけんね。
もうなんて。
かいおけんつかいおけんさ。
こっちはかいおけんつかいおけん。
でも、モテるわけ。
はいはいはい。
ただ、いかんせん。
何の得もしてない。
なるほどね。
全然なんもしてない。
うん。
なんもない。
なるほど。
そう、そんな子だったんですけど。
俺コミュニケーションめっちゃ高かったけどね。
コミュ力。
あ、そう。
俺だって手あげたくなかったよ。
常に俺学級委員長。
手あげよっか。
うん。
俺、手とかさあげよ。
もう、手とかもう。
これでよかったよ。
で、なんかね。
小学校、国版で説明しろとか言う。
数学とか国語とかも。
テストは全部できるんやけど、
いかんせん、説明したくない。
なるほどね。
うん。
分かるけど説明できませんって言った。
俺、あの。
そう。
ヤンキーやねん。
ヤンキーや。
ヤンキーじゃない。
ヤンキーじゃない。
そう。
俺、あれよ。
先生と一緒に教えよって。
あ、そう。
俺、なんて。
だって、その。
なんか、理解。
学校の授業が理解できん人の理解ができん方。
なるほどね。
なんで理解できんの?
この人なんで。
うん。
分からないんだから。
なるほどね。
それを理解に苦しみだった。
いや、俺らのときいっぱいおったよ。
そういう人。
めちゃくちゃおったよ。
うん。
そうね。
めちゃめちゃおった。
結構、教えたよ。
その、人前で喋ることはできんけど。
あ、聞かれたらね。
聞かれたら教えた。
うん。
今もめっちゃ教えてくれるもんね。
俺、教えよっけ。
うん。
聞いたら教えてくれるやん。
そうね。
俺、教えんのになぁと思うけど。
俺、教えよっけ。
うん。
優しい意見。
そっか。
うん。
どうします?他。
好きな給食やお弁当。
あー。
これはもう、フルーツポンチでしょ。
あ、俺、デザート系になってくるけど、やっぱムースとかよ。
あ、ムースはね、デザートでしたね。
あの、今でもあるけどさ、コンビニで。
チョコレートムースみたいなやつ。
違う違う違う違う。
あの、バニラムースみたいな、なんかこうニューって出るやつある、知らん?
え、知らん。
7-11で。
知らん知らん。
昔、懐かし、お馴染みの給食ムースみたいな。
え、知らん知らん。
え、絶対みんな知っとる。
え?
どんなやつ?
なんかね、棒状じゃないけど、ちょっと袋の棒状になってて、ギュッて出したら、そのムースが出てくる。
え、知らん知らん。
アイスじゃなくてムース。
え、知らん。
え、ちょっと後でちょっと。
クラブ活動とソフトボール
それ九州しかないんじゃない?
あ、なに?下関はもう。
本州ですか?
本州やけ。
本州のものは知らないのか。
ちょっとじゃあ、俺そこまでちゃんと調べよう。
なんかさ、記念、七夕とかさ、ひな祭りとか、そういうとこに限ってなんかデザートが特別。
あ、出よった出よった出よった。
なんかさ、三色のゼリーみたいなやつとかさ。
三色のゼリーとか出よった?
出よったよ。あら、それはやっぱ九州やけね。
やっぱさ、愛があるよね、そういうのって。
うん、そうね。
そんな、なかったよ。
え?下関に愛がないの?
え?
マジ?福岡?
マジ?福岡?
あ、でもね、給食のおばちゃんがおったよ。
お、いたいたいた。
作りよったよ、学校で。
作りよった作りよった。
あ、そうよね。
うん、作りよったよ。
今も作りよとかやな。
今作ってんじゃない?え、カレーとか好きやなかった?
カレー好きやったよ。
めっちゃカレー好き。で、なに、デザートとか休みの日、人の分だけじゃんけんしよったろ?
じゃんけんしよった。
絶対勢ったろ?
勢った。
勝ちよった。
勝ち取りよった。
勝ち取りよった。
なんかさ、これまた中学校の話になるかもしれないけどさ、中学校って弁当?
いや、給食。
え?
うち弁当でさ、牛乳だけ出るんよ。
へぇー。
牛乳だけ配られるんやけど。
そうかさ、大変やったね。
そうね。で、女の子は牛乳嫌いって、なんか牛乳嫌いっていうのがかっこいいみたいな感じ。
かわいいみたいな。
うん。牛乳とか飲まんし。
牛乳とご飯、弁当が合うかみたいな。
そうそう。で、牛乳を、もうしょうがないけん、男で、もう4パックも5パックも飲み込んだんよ。
もう余るのもあれやし、つって。
牛乳は飲み寄ったね。
牛乳とかさ、だって、牛乳アレルギーの子もおるしさ。
まあ、今となってはね。そんなの知らんや、そんな今。
あ、でもこう、めっちゃ余り寄ったやん。
あ、めっちゃ余り寄った。
こう、かご、なんか銀のかごにこう。
銀のかごじゃない、青いかごやったね。
うそ。
銀のかごにこう入ってきて。
違う、時代は違うんじゃない?
いやいや。
どんだけ受け取ったら。
出汁不乳。
歳一緒やから。
バケツ缶の中で出汁不乳しんじゃん。
いやいや、知ってん知ってん知ってん。
出汁不乳やん。
知ってん知ってん。
あ、そう。
で、あの、俺らの時、あの、給食持って帰れよってやん。
え?
持って帰ってないよ。
給食持って帰らんよ。
あの、パンとか余ったら。
持って帰れ持って帰れ。
持って帰ってよかったやん。
コッペパンとか。
コッペパン。
で、それを、うちの親父が箸で刺してさ。
ガスコーンでこう焼くわけ。
焼きパン。
焼きパン。
それにバターとかチャムとか入れて。
めっちゃいいやん。
めっちゃ食うんよ。
それが一番うまかった。
おいしそうやね。
すげー。
親父うま虫となった。
あとは何だ?
もう大会行ったんじゃないですか?
あ、入ってた委員会とかクラブ。
僕はソフトボールやってました。
実は。
えー。
小学校5年生6年生。
じゃあ、ソフトボールできるやん。
できるできる。
今でも?
なんだかんだ俺、ピッチャーとかできよ。
できよ。
絶対ウィンドミルじゃないよ。
ウィンドミル、ウィンドミル。
ほんとに?
ウィンドミルで、あのー、5回に1回スーッて行くよ。
それじゃダメなの。
それじゃダメなの。
ピッチャーとしてはダメなの。
2球に1球ならまだ分からん。
5球に1回スーッて。
そのあと4球は全部違うとこやろ。
ジョンちゃんすごい球投げるねー。
5球に1球やろ。
それじゃダメなんですよ。
で、あとライト。
あー。
これでもあれっすよ。
あの、クラブ活動4年生から始まったりするやん。
そうそうそうそう。
5年生はあんまり人気ないゲートボールやったやん。
でもね、ゲートボールすごいんよ。
超奥が深い。
ゲートボール面白いよね。
おもろい。
小学生の思い出
で、ゲートボールで、もう次ソフトボールかな。
野球やりよったけん。
ぐらいかな。
委員会とか入ってた?6年生ときの。
学級委員会ですよ。
学級委員長。
今ないやろ、だって学級委員長。
ないかもね。
なんかないやん、そういう。
俺ちなみに学級委員長1回もやってない。
恥ずかしがり。
そうそう。
目立ちたがり屋ですかね。
俺なるべくなら目立ちたくない。
あ、そう。
常に学級委員長。
俺ほんとに目立ちたがり屋言ったっけな。
俺目立ちたくなくて、ただソフトボールの、
なんか地域のソフトボールあったやん。
で、一応その年中になったら挑戦はいかんのよ。
もう嫌やなと思いながらさ、リーダーみたいにさ。
で、抽選会ってのがあって、
1番を引いたら選手宣誓戦というの。
ほんと1番引くんやん、これで。
俺もうね、死にたくなったの。
なんで俺が選手宣誓をしないといけないの。
もうほんとに憂鬱やった。
いや、優秀でしたね。
何が。
真面目で。
真面目で。
いつなんか変わったん、そんな。
やっぱ高校入ってから。
高校入ったら、あーと思って。
あーって何があーな。
周りを見て、あーこういうことで。
それは何、そういう高校の環境やったけど。
そう、結局、しものすき西高校っていう。
落ちたんやったっけ。
絶対りょうくんは受かると言われ続けて落ちたやん。
で、挫折を味わってさ。
なるほど。
初曲は初めての挫折。
うん。もう立ち直れんかった。
で、新学校の滑り止めの私立の特診に入ったやん。
うん。
その特診っていうのがさ、もう二十何人しかクラスがおらん中で。
そこに来るやつって、ちょっと内心が悪くて、頭はいいけど、みたいな。
はいはいはい。
とか、ちょっと小魅力がなくて。
あーだからいろんな人を高校で見たってことね。
こう、頭が良くて。
やつが二十何人集まったやん。
はいはいはい。
特殊の。
で、その高校は、言うとさ、漫画のワーストとか。
クローズとか。
あ、クローズ。
ロクデナシブルース。
ロクデナシブルース。
あ、そういう世界。
世界の高校で、男子部と女子部って分かれてて。
俺ら女子部の一番上やったよ。
は?女子部?
そう、女子部の等の一番上にクラスがあって。
特殊クラスやからね。
そう、特殊クラス。
たださ、いろんな世界があるやん、そこには。
どんな?
人間こうでいいの?もっとわがままでいいの?
あ、そうかと。
弾けた。
なるほどーと思ってた。
良くないね、それは。
それを味わなかったら、もしかしたら今人生違ったかもしれない。
いやいや、でも、良かったと思うよ。
良かった?
良かったと思う。
あー、そうなんや。
まあね、本人が言うんですからね。
良かったと思う。
まあね、そのまま言っとけばどうなったかわからんしね。
ストレートで言っとったとしたら。
変に大人なんて挫折を初めて味わったりすると、まだ良くないよね。
そっから挫折続き。
あー、結局挫折する?
うん。バカやん。
そうっすかー。
なるほどねー。
そんな感じっすかね。
じゃあ、その1ということで、前半戦はこれで。
高校生活と挫折
え、ちょっと待って、俺だけ最後の話しちゃった?
インカイ、インカイ、インカイ。
俺インカイそんな覚えてないけど、なんか入っとった。
空気インカイとかなんか入っとったけど。
あれさ、楽器ごとにインカイ変わらんやった?
入っとった気がする。
コテキタイってなかった?
あったあった、俺コテキタイの葬式者。
あー、俺絶対なりたくなかった。
なんかね、その基準って笛かなんかリコーダーが上手い人が基準で、
要は指揮者をしたいって手挙げた人は、そのリコーダーで審査されて、その中から選ばれる。
だから基準はリコーダーだよ。
なるほど。
俺はわざとリコーダーを下手くそにした。
やるねー。
なんもしたくない。とにかく。
葬式者したよ、俺。祭りでパレットを。
やるなーと思えたもん、コテキタイ。
こうやって。
そう。
俺の好きな子がずっと指揮者でしょ。
いやー、可愛いよね。
やっぱ目立ってる人は確かにいいなって思うんやけど、自分がそうなりたくなかった。
いやー、いいですねー。
なに、葬式者って音楽してないのに?
うん、してないけど、上手やったよね。
指揮が?
あのー、夜あたりが。
とにかくしたいしたいって言ったんでしょ、どうせ。
そうそう。
いやいやいや。
胃が硬いんだからね、小学校ですから。
ちなみに最後に言っておきましょうか。
好きな教科、苦手嫌いな教科。
まあ、なんもなかったよね。苦手なのって。
嘘やん、小学校の時。
俺は理科が好きじゃん。
大好きやったから、俺。
あ、そう?
うん。
なんなら、星…
俺ちょっともう、ほんと動き…
もう、地ぐらい…
地動説ね。
地動説備えた。
見よったもん。
小学生の時から。
うん。
捕まるよ、もう。
ほんと。
マジで。
ずっと見よった。
そう。
好きな教科。
俺は算数です、完全に。
あ、それで言うと、俺理科かもしれない。
嘘やん。
まあ、そう。
うん。
俺、あの、物の動きとか物理の感じとかも全然好きやった。
大好きやった、理科。
デシリットルとか濃度とかさ。
うん。
物好きじゃないね。
で、あの、高校になったら生物とかもさ。
あ、もう高校になったらね、難しい。
生物とかも。
あ、だから理科、小学校の日から好きってことね。
小学校の日から。
中学校まではまあまあ好きやった。
まあまあまあまあ。
へえ。
高校入ったらもう分からんやった。
分からんね。
まあ、そんな感じですかね。
結構言ったね。
結構言った。
もうらしたんじゃないですか。
大体はね。
8割方。
いただいたお題。
交換日記とか手紙交換とかしてないもんね。
したよ、俺。女子のときちょっとだって。
それあれ?5年生の下ネタずっと話してた。
いやいやいや。
違う子じゃないかな。
違う子。
違う子。
何人かのグループの。
遊んでるね。
小魅力高かった。
小学校から。
本当にもう。
はい、そんな感じですよ。
はい。
はい、じゃあ閉めてください。
はい、ということでここまで聞いていただいたそこのあなた。
はい。
たきびと認定おめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
これからもたきびととして我々を支えていただければ大変嬉しいでございます。
まずはいいね、フォロー、それからシェア、ご家族に進めていただけたらなというふうに思います。
はい。
よろしくお願いいたします。
それでは行きますよ。
はい。
それでは良き金曜日を。
良き金曜日を。
サンクーゴッドイッツフライデー。
25:21

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