1. 気になるサービスを使ってみた
  2. #7_スターバックスの「マイス..
2025-01-15 41:28

#7_スターバックスの「マイストアパスポート」は行動範囲を広げてくれる

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山田が第2のオフィスとして足繁く通うスターバックス。今回は、なぜか友人知人がみんな知らない「マイストアパスポート」について、その魅力を余すところなくお伝えします。
1日に4店舗も5店舗も巡ってしまう理由とは?AIの進化で最適化が進む現代において、自然とそこから外れることができる貴重なサービスとは?

 

■紹介した店舗一覧
- 京都二寧坂ヤサカ茶屋店 https://store.starbucks.co.jp/detail-1476/
- 富山環水公園店 https://store.starbucks.co.jp/detail-897/
- 神戸メリケンパーク店 https://store.starbucks.co.jp/detail-1432/
- 羽田空港第1ターミナル THE HANEDA HOUSE5階店 https://store.starbucks.co.jp/detail-1612/
- 沖縄本部町店 https://store.starbucks.co.jp/detail-1543/
- STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO https://store.starbucks.co.jp/detail-2381/
- 新宿御苑店 https://store.starbucks.co.jp/detail-1838/

 

■パーソナリティ
山田尚貴(株式会社modo代表取締役)
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業後、NTTPCコミュニケーションズでシステムエンジニアとして金融機関等のシステム運用などに携わる。2009年、株式会社エニドアを創業し代表取締役に就任。クラウドソーシングサービスの開発・提供を行う。M&Aにより会社を売却。上場企業のグループ会社の経営を6年行った後、株式会社modoを創業し代表取締役に就任。家族向けのサービスmemStockの開発を行う。
二級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員一種を保有。2児の父。

 

■アシスタント
小林(株式会社modo)

 

■番組サイト(書き起こしはこちら)
https://listen.style/p/kininaru

 

■memStockについて
memStockは、株式会社modoが鋭意開発中の家族向けのコミュニケーションサービスです。
memStock LifeStyle(https://media.memstock.com/)では、家族の暮らしがより良くなる情報を発信しています。

サマリー

スターバックスの「マイストアパスポート」は、ユーザーが新しい店舗を見つける楽しみを提供し、行動範囲を広げる手助けをしています。自動的にスタンプが集まり、メダルを獲得することで自己満足を得られる仕組みになっています。この機能は、新しい店舗を訪れるきっかけを作り、旅行のモチベーションを高めます。利用者はスタンプやメダルを集め、新たな発見や思い出を得ることができ、心の余裕にもつながります。 また、スターバックスのユニークな店舗や独特な雰囲気の店舗が紹介され、それぞれの特徴と魅力について詳しく掘り下げています。アプリを利用することで、訪れる店舗が増え、行動範囲が広がることに焦点が当てられています。さらに、無駄から生まれる価値も重要であると語っています。

オープニング
Naoki Yamada
スターバックスの隠れた名サービス、マイストアパスポートを使ってみた。
こんにちは、スタバが第2のオフィス、山田です。
kobayashi
こんにちは、スタバは月に数回程度の小林です。
今回取り上げるサービスは、スターバックスのマイストアパスポートです。
そしてテーマは、マイストアパスポートは行動範囲を広げてくれる、です。
さて、今回はどのようなお話が聞けるんでしょうか。
Naoki Yamada
今回は、スターバックスが提供するアプリの中にある機能として、
たぶんほとんどの人が知らないであろう、マイストアパスポートというものについて、
使ってみたというのをお話したいと思います。
ちなみに、全然関係ないですけど、今話してて気になったんですけど
スタバ?スタバ?スタバ。スタバなんですね。
kobayashi
自分はスタバですね。
Naoki Yamada
スタバですね。今スタバって言ってたから、スタバ?スタバ?どっちだろうと思って。
kobayashi
あーどっちだろう。
Naoki Yamada
分からないね。地方性もありそうだよね。
どっちでもいいけど、スタバかな。東京の人はスタバって言いそうだね。
スタバはなんかちょっと関西…
kobayashi
スタバかもしれないです。
Naoki Yamada
関西はスタバかもしれない。スタバ?スタバ?分からないな。
kobayashi
分からないですね。
Naoki Yamada
どっちだろう。とりあえずどっちでもいいや。
kobayashi
どっちでもいいんですけど。
Naoki Yamada
どっちでもいいんですけど。マイストアパスポートを使ってみたって話なんですけど、
マイストアパスポート、知ってますか?知ってました?
kobayashi
知らなかったです。前、山田さんに言われて、あーそんなのあるんだっていう。
Naoki Yamada
そう、結構いろんな人に話してるんですけど、毎回、えー知らないっていうふうに言われて
いちいち教えてるんですけど。
マイストアパスポート、自分自身も気づいてなくて、
2年前かな、3年前くらいかなに見つけて
そこからずっと使ってる、使ってる?使うサービスじゃないんですよね。
自動的に使われているサービスなんですけど。
これを、気づいてからあんまり意識してなかったんですけど、
新しいスタバを探すっていうことがどんどん増えていった形ですね。
kobayashi
なるほどね。なので今回は、報道範囲を広げてくれるっていうテーマで話してもらえるということですね。
マイストアパスポートってなに?
Naoki Yamada
まず最初にマイストアパスポートって何かっていうところについて話していければなと思うんですけれども。
kobayashi
そうですね。さっき勝手に使われるみたいなこと言ってて、よくわからないなと思ったので。
Naoki Yamada
言い方難しいんですけど、スタンプ的なやつなんですよね。
店に行ったらどんどんとスタンプというか、貯まっていくっていうものなんですけど。
これ、意識せずに使えてた理由としては、勝手にスタンプ貯まっていくんですけど、
事前の登録とかが必要で、マイスターバックスっていうスタバのアプリの登録が必要で、
アカウントですね、アカウント登録して、そこに
自分のスターバックスカード、店頭にスターバックス行った人、行ったことある人だったら知ってると思うんですけど、
店頭に、会計の時に横にカードがいくつか並んでると思うんですけど、
あそこのカードを購入、無料なんですけど、購入して入金して、
で、そのカード自体をそのさっき登録したマイスターバックスに登録すると
事前設定は完了で、そのスターバックスカードで支払いが行われると
その店舗のスタンプがどんどん貯まっていきますよっていう
サービスですね。で、これ自体は店頭の会計で、レジでお願いしてもいいですし、
モバイルオーダーでお願いしてもいいんですけど、勝手に、
翌日にスタンプがマイストアパスポートの中に貯まっていきますよっていうものですね。
kobayashi
スターバックスカード自体は、店舗もそうですし、アプリからデジタルでも買えるんですよね。
Naoki Yamada
そうそうそう。デジタルでも買えますね。
kobayashi
だからアプリを登録してスターバックスカードで支払いをすると自動的に反映されていくんですね。
そういうサービス。
Naoki Yamada
そう。自分が気づいたタイミング、3年前ぐらいのタイミングで見たらもう既に30、40ぐらい貯まってたんですよね。
あ、こんなサービスあるんだと思って使い始めたんですけど、
歴史的な部分で言うと2020年の12月、だからコロナのちょっと前ですね、
コロナが流行る数ヶ月前にスタートして4年間あまり知られずにどんどんと各ユーザーのマイストアパスポートにこっそりと貯まっていってるというサービスなんですけど、
スタバアプリ使ってる人がなぜ気づかないかっていうと、
なんかトップ画面のちょっと下の方にあるんですよね。
アプリの。
kobayashi
そうですね。なんかスクロールしてったら、あ、ここにあったんだみたいな。
Naoki Yamada
そうそうそう。そうなんですよ。で、なんか気づかないとこ置いてる理由がよくわかんないんですけど、
なんかサービス自体無料で使えるし、何ももらえるわけじゃないけど何かしらなんか貯まってってるのが嬉しいみたいなところがあるので、
これをきっかけになんか新しいスタバを探すっていうのを、探すというか新しいスタバに行くっていうのを始めたんですよね。
で、スターバックスのアプリ上でモバイルオーダーしようとすると、近くのスタバが出てくるんですけど、
それを使えば近くに行ったことないスタバどれぐらいあるかみたいなの見えるので、
行ったことないかのフラグは立ってないんですけど、
行ったことないであろうスタバが出てくるので、
ここも行ってみようみたいな感じでどんどんと行けるきっかけになるのかなっていうところですね。
kobayashi
フラグあると面白いですけどね。
Naoki Yamada
そう。フラグあるといいんだけどね。それがややこしいから自分の場合は行ったことがあるスターバックスを
Googleマップで自分のマイマップ作って、ピン刺していって、
ここ行ったことあるな、行ったことないなみたいなのをピンで探しながら、
ここ行ったことないから行ってみようって行ったら、自らピンを刺すみたいなのをやってトラックしてるんですけど、
これがアプリに機能として備わればこんな面倒くさいことしなくていいのになとは思ってはいるんですけど。
で、スタンプあります、もう一個あるのがメダルもあるんですよね。
メダル機能
Naoki Yamada
メダル機能としては、トラベラーっていうのと、リピーターっていうのと、
都道府県っていう3つのメダルがあって。トラベラーっていうのが何店舗に行ったかみたいなやつで、
1、10、50、100、200、300、400、500ってどんどん増えていくんですけど、
行った数が増えればメダルがもらえる。
まあメダルっていうのもデジタルメダルですし、何も嬉しくない、嬉しくないことない、
貯まったなみたいな、スタンプカードで貯まったなみたいな。
kobayashi
リワードがあるわけじゃないよってことですね。
Naoki Yamada
リワードが…
kobayashi
自己満足みたいな。
Naoki Yamada
そう。基本、今日話す話は全部自己満足の話なんですけど。
行った店舗数が分かるみたいな。
リピーターっていうのは同じ店舗に何度も通ってるともらえるメダルで、
1、30、50、100、200ってどんどん増えていくんですけど、
同じ店舗に何回も行ってたら、
例えば、30回同じ店舗に行けば30のメダルもらえますみたいな。
リピーターを増やすための施策なのかな。
施策と言ってもあんまり知られてないからあんま意味ないですけど。
どんどん貯まっていくメダルですね。
kobayashi
もしかすると店舗の側で
この人リピーターの人なんだっていうのがパッと分かるのかもしれないですね。
スタッフ側が。
Naoki Yamada
そうかもしれないね。
kobayashi
もしかするとね。
Naoki Yamada
もしかするとというか多分分かるんじゃない?ひょっとしたら。
トラックしてるってことはね。
kobayashi
トラックはしてるでしょうけど、
例えばオーダーに表示されるとか。
Naoki Yamada
モバイルオーダーしたときは出るのかもしれないね。
kobayashi
かもしれないですね。
Naoki Yamada
常連だよみたいな。ちょっと嫌だな。
kobayashi
でも常連だと、スムーズに普通にお渡しとかできるんだろうなみたいな。
初めてとかだったらもしかしたら
いろいろ聞かれるかもしれないなとか、
いろいろ心持ちもあるかもしれない、スタッフさんにとって。
Naoki Yamada
みんなどう思ってるか分からないですけど、
自分、また来たなって思われるのが嫌だからモバイルオーダーやってるんですよ。
だからまた来たっていうのがアプリで通知されたらそれはそれで嫌だな。
で、もう一個あるのが都道府県メダルっていうので、
都道府県のメダルがどんどん増えていくみたいな。
この都道府県メダルは47都道府県分あるんですけど、
プラスαでエリアメダルみたいなのがあって、都道府県に。
エリアメダルは都道府県のエリア、
例えば、中部とか、関東とか、東北とか、九州沖縄みたいな、
エリアで1店舗でもチェックインしていればエリアメダルがもらえるみたいな感じのもので
全ての県と全てのエリアが揃えば、まあなんかコンプリート的な感じで嬉しいのかもしれないですね。
今自分は関東かな。
kobayashi
そのエリアの全ての県ってなかなかですよね。
関東だったら東京、埼玉とか、千葉とかその辺りのエリアを1店舗ずつ回らないともらえない。
Naoki Yamada
そう。関東1、2、3、4、5、6、7、7県か。
北関東も含めてですね。埼玉とか。
kobayashi
今何個持ってるんですか?エリアメダル。
Naoki Yamada
エリアメダル1個。関東だけ。
いや結構難しい。難しいんですよね。
例えば、近畿とかになってくると京都、兵庫、大阪とかは行くけど、
和歌山とか奈良とかはなかなか行く機会が、まあ人によってはあるかもしれないけど、なかったりとか。
九州でいくと、九州の全部と沖縄行かないといけないんですよね。
だから結構ハードルが高いんですよね。
kobayashi
なるほどね。それがテーマの、後半話されるんでしょうけど、行動範囲を広げるっていうところに繋がってくるんですかね。
今聞いておられるリスナーさんの人とかもスタバ使ってたら確認してみてほしいんですけど、
これ結構注意点があって。
自分、昔スタバってSuica、交通系ICで支払ってたんですよね。
で、そういうのの履歴って残ってないんですよね。
最初に話してもらったようにスターバックスカード経由で払わないといけないので、
見てみてもスターバックスカードで払ってない人であれば、貯まってないんですよね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
あと2020年の12月からなんで、それ以前に行った店舗とかは入ってないんですよね。
だから、アプリ自体が2018年とか17年ぐらいでしたよね、
そこから3年4年ぐらいは使ってても貯まってないので、
行ったのに入ってないなみたいなのも結構あったりするので、
そこがまた行くきっかけになるかなっていう感じですね。
kobayashi
そうですね。以前自分は、LINEと提携しててLINE Payから入金できる、
スターバックスカードに入金できるってなったんですけど、
スターバックスカードの入金額が足りないみたいな
お店で払うときに画面見せて、あ、足りないってなって結局Suicaでって払ってたんですよね。
そういうのが貯まってなかったのがあるけど、っていうところですね。
だからまあ確認してもらってって感じですね。
新しい場所を知るきっかけ
Naoki Yamada
マイストアパスポートの良さの部分、
何が良いかみたいなとこ、お話できればなと思うんですけど。
まず最初に、やっぱり新しい店舗に行く楽しみが増えるっていうところで、
これがないときは同じ店舗ばっかりずっと行ってたりしたんですよね。
近くにあったら、まあそこでいいやみたいな。
もともと職場神田だったから神田の一番近い駅前の店舗ばっかり行ってたけど、
これがあれば、ちょっと離れた店舗も行ってみようかみたいなきっかけになるので、
新しい場所を知れるきっかけになるっていうところが一番大きいかなっていうところですね。
で、あとメダル。さっきのメダルの部分でいうと、
都道府県メダルって、新しい県に行くモチベーションになるのかなと思っていて。
自分も関東、あと栃木だけ足りないみたいなときがあって、
行く必要ないのにわざわざ栃木寄って。高速降りて栃木寄って行ったりしたので、
そういう意味で新しい県に行くモチベーションは一つ生まれる。
特に、行かない県とか、人気ないかどうかは知らないけど、
人気があるなしに関わらず、あんまり、行きづらいとこあるじゃないですか。
例えば、中国地方だとやっぱり山陽新幹線とか岡山とか通るけど、
上の方ってなかなか行かないじゃないですか。山陰地方とか。
何か用事がない限り。そういうところに行ってみようかっていうきっかけにもなると思うので、
これなんかその、なんだろう、スタンプ的な、何ももらえないけどスタンプがもらえるっていうのをきっかけに行く人も
ひょっとしたらいるのかなんかブログとか見てたんですけど、
これベースで動いてる人が何人かいたんですよね。
新しい店舗とか新しいメダルをゲットするためだけに行って、で、ブログ書くみたいな。
やってる人もいたので、そういう使い方はあるのかなとは思いますね。
kobayashi
そうですよね。どっか行きたいなってなった時に、自分の想像の範囲内しか検索できないですよね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
kobayashi
その場合だと狭いんだけど、例えば、栃木、栃木かー何があるんだろうって栃木調べたりとか、
自分の県でも普段行かないような、降りないような駅って、ここって何があるんだろう?
その店舗行くついでに、じゃあどっかお昼はどこで食べようかとか、有名なお店あるのかなとか、
そういういろいろ、観光地あるのかなとかを調べるきっかけになりますよね。
Naoki Yamada
そうですね。それは本当にそうで。
二度と行かないような駅、駅前にある店舗とか絶対降りないけど、まあ行っとくかっていう気になったりするので、
そういう意味で、新しい発見が人生の中で生まれる可能性があるアプリとして使ってもらえるのかなとは思いますね。
kobayashi
そうですよね。一時期グーグルとかでも、今もあるのかな、
I'm Feeling Luckyでしたっけ、
自分が想定してないけどランダムで何か結果を出してくれるじゃないですけど、
それで新しく出会うみたいな。
今って結構、スタバのサービスに限らず、レコメンデーションが最適化されていく。
だけど、このマイストアパスポートとかだと、自分が行動範囲として最適化じゃないところをわざわざここ何があるんだろうっていう。
Naoki Yamada
意味のないことをするきっかけになる。
kobayashi
そうですよね。結構大事ですよね、今の時代。意味のないことってどうしても排除されていく傾向にあるじゃないですか。
Naoki Yamada
そうなのよ。そうなんですよ。
kobayashi
心のゆとりというか、そういうのにつながるサービスですよね。
Naoki Yamada
今後絶対そうなっていく、どんどんAIが今、それこそAIが最適化されてどんどん良くなっていきだした元年から1年強経過したけど、
やっぱりなんか最適化が進んでるなっていうのを感じるので、
ここはやっぱり、そこに逸れていくっていうところが新たな価値にもなっていくのかなっていうふうには思ってるので、
そこを生み出せるサービスがひょっとしたら今後流行っていく可能性はありますよね。
kobayashi
そうですよね。
スタバのこのマイスターパスポートに限らず、自分が使っているサービスで似たようなのがあったらちょっとやってみるっていうのもいいかもしれないですね。
Naoki Yamada
そうなんですよね。
思い出を振り返る
Naoki Yamada
あとは最終訪問日が出たりとか、何回行ったかみたいなのも出てくるので、
リピートしてる店舗とかが分かったりとか、あそこの店舗行ってないなみたいな、また行きたいなみたいなのが、
思い返すきっかけにもなる。スタンプを眺めてるとね。
kobayashi
これ何でいつ行ったんだろうみたいな。
日付見て、これ何のきっかけで行ったんだっけみたいな。
Naoki Yamada
ここ行ったっけみたいな。
そういうのもあったりするので、なかなか思い出として貯めていくっていう使い方もできるのかなっていう感じですね。
あとなんか、これ本当に昨日改めて見て気づいたんですけど、
店舗ごとにスタンプがあるんですけど、スタンプごとにメッセージ書いてるんですよね。
この店舗はどうですよみたいなやつとか。
この店舗のある地域は、例えば、観光地にあるところとかは、
ここの観光地はどうですよみたいな観光地紹介してたりとかしてるので、
そこの店舗ごとの色が見えてちょっと面白かったりするんですよね。
kobayashi
すごいですね。
Naoki Yamada
頑張ってる店舗もあれば、テンプレだなみたいな、
ここの店舗はあんまりこのアプリ頑張ろうとしてないなみたいなのもね。
それこそスターバックスって、店舗ごとに黒板みたいなのがあって書いてるところとかあるじゃないですか。
例えば、サービスエリアとか、ここのサービスエリアは何ですよみたいな、
オープンしてから何年ですよみたいな、20周年ですよみたいな書いてたりすると思うんですけど、
それがアプリのスタンプで見れたりするのでちょっと面白いですね。
kobayashi
面白いですね。これ見ると、例えば、自分のやつとかだと吉祥寺東急店、
1999年6月にオープンした吉祥寺で2番目に歴史のある店舗ですって書かれてて、
あ、そうなんだっていうところが改めて発見できますよね。
Naoki Yamada
あーいいですね。絶対調べないもんね、そんなのね。
kobayashi
そう。わざわざ調べないけどここで書いてくれたら、あ、吉祥寺で2番目に歴史のある店舗なんだみたいな気になるじゃないですか。
Naoki Yamada
新しい発見が、意味のない発見があるっていう意味ですごく良いですよね。
kobayashi
そうですね。これ面白いですね、店舗からのメッセージ。
Naoki Yamada
良い点でまとめると、基本的に何ももらえないんですけど、
スターバックスに対するロイヤリティというか、
自分が好きなコーヒーチェーンですよみたいなのが上がる気がするんですよね。
だからそれはちょっと良かったな。
これ知らなかったけどタリーズとかもあるんですよね。
タリーズは年間表彰されたりするんですよね、
同じ店舗に何回も行ったリピーターとして。
ただまあ、スターバックスの方が個人的には好きなので、
こういう機能があって良かったなっていうふうには思いますね。
kobayashi
これアプリで、例えば、会員だとゴールド会員とかあったりしますけど、
そういう感じでね、メダル何個集めてるからちょっと…
Naoki Yamada
割引あるよみたいな?
kobayashi
割引とかそういうのがあっちゃうと、なんかね。
Naoki Yamada
やらしくなっちゃうよね。
kobayashi
良くない。例えば、ノベルティーみたいなのがあったりしちゃうと
それ目的でね、メルカリでとかなってくると嫌じゃないですか。
そうじゃなくて、アプリ開いた時にあなたは何々ですみたいなのがパッと出てくると、
知り合いとかに、ほらこれになったよみたいな。
Naoki Yamada
でもたしかにそれはあるかもしれないですね。
これ後で話す別の機能にもそういうのあったりするんですよね。
kobayashi
そういうのがあるともうちょっと面白いかなとは思います。
Naoki Yamada
たしかに。まあここも4年経ってるけど何も進化しないから、
そろそろ何か、使われてるんだったらアップデートあってもいいと思うし、
ひょっとしたらすぐ無くなるかもしれないので、
何とも言えないけど、個人的にはずっと続いてほしいなとは思ってますね。
今自分、気づいてから、気づいた時点で30店舗ぐらいだったけど、
今、意識しながら使い始めて319店舗。
kobayashi
すごいですね。
Naoki Yamada
すごいよね。319、で、日本全国で何店舗だ?
1700店舗ぐらいあるのかな。
まだまだ発掘する余地があると思うとワクワクしますよね。
kobayashi
楽しみですよね。
マイストアパスポート以外にも
Naoki Yamada
スターバックス、マイスターパスポート、お話したんですけど、
それ以外にも色々あるよっていうところ、お話したいと思います。
まず一つ目。
マイストアパスポートならぬマイコーヒーパスポートもあるよっていうところで、
知ってますかこれ。
kobayashi
全く知らなかったですね。
Naoki Yamada
全く知らなかった?
いやこれみんな全く知らないんですよね。
kobayashi
さっきのマイストアパスポートもそうですけれど。
Naoki Yamada
そうだよね。これ何かっていうと、
飲んだ豆、豆というかコーヒー飲むじゃないですか、
スターバックスっていろんな豆、
スターバックスに限らずコーヒー屋全部そうなんですけど、
どの豆かみたいな、
ブレックファーストブレンドとかライトノートブレンド、
いろんな豆の種類あると思うんですけど、
その豆を登録していくっていうやつで。
店舗で飲んだ豆は登録してくれないんですけど、
店頭で豆売ってるじゃないですか。
kobayashi
売ってますね。
Naoki Yamada
あれを買ったらそれが登録されるよみたいな。
単純に登録されるだけじゃなくて
その豆、登録したものに対してメモ残していけるんですよね。
この豆はちょっと酸味強くて
あんまり好みじゃなかったとか、
これ美味しかったからまた買いたいなみたいなのを
メモに残していけるので、
後で美味しかったやつを見返して
これまた買いたいなみたいな、
できる。
いろんなところで豆買うんですけど
美味しかったけどどこで買ったっけみたいな、
結構あるんですよね。
そういうのを、スタバだけ限定なんですけど、
美味しかった豆を残しておけるっていうところが
このマイコーヒーパスポートっていうサービスの良さ。
ただこれは何個飲んだとか、
別に定量的な情報は出てこないので
単純に豆のパッケージがガーって並んでるだけなので
そんな面白くはないね。
kobayashi
メモみたいな感じですね。
Naoki Yamada
アプリ内の最下部にあるって、知らないよねって。
本当に意識してアプリを見ないと知らないよねって
いうサービスですね。
kobayashi
それこそ利用者の中で買う人、豆を買う人が
どれくらいいるのかっていうところですよね、たぶん。
どちらかというとスターバックスって
お店の雰囲気とかそういうところが一番だったりするじゃないですか。
コーヒーそのものよりかは。
Naoki Yamada
まあそうだね。豆が特別美味しいってわけでもないですからね。
kobayashi
うーん、それを言っていいのか分からないですけど。まあファンだからね。
Naoki Yamada
ファンだから言ってる。
kobayashi
ファンだから許されるあれだとは思うんですけど。
Naoki Yamada
雰囲気で行ってるからね。
kobayashi
自分も利用はしますけど、
豆はスタバでは買わないかなっていうところは、
買う人にとってはいいサービスかな。
タンブラー部
Naoki Yamada
あともう一個あるのが、タンブラー部もあるよっていう。
タンブラー部って知ってます?
kobayashi
全く知らないですね。
Naoki Yamada
これね、みんな知らないと思う。
知ってる人は結構いるのかもしれないけど。
スターバックスって、タンブラー持って行って、
マイタンブラー持ってって
買うとちょっと安くなるじゃないですか。
50円かな。
あんま使わないんですけど。
そのタンブラーで買った回数がどんどんトラックされていって
ポイントが貯まっていくよっていうサービスなんですよね。
で、これさっきマイストアパスポートの時にステータス、
自分のステータスが上がっていくともっと面白いのになみたいな、
タンブラー部の場合はステータスがあって、
このステータス、一番最初、新入部員から入るんですけど、
どんどん上がっていくっていう仕組みになっていて、
キャラクター、クマのキャラクター、いるんですけど、
クマがどんどん成長していくっていうサービスなんですよね。
これによって、タンブラーをどんどん使ってもらって
紙の消費を減らしていこうっていう
エコというか、サステナブルというか、取り組みではあるんですけど、
実際タンブラー持ってったらエコなのかみたいな、ちょっと分からないけどね。
kobayashi
結局洗ったりもしますし。
Naoki Yamada
洗ったりとかするしよく分からないけど。
でもタンブラーを使うきっかけとしては面白いかなっていう。
kobayashi
そうこれ、利用してこのベアリスタっていうキャラクターが成長していくよっていう
これ自体楽しそうだなとは思うんですけど、
これをアプリ内でやってほしいですよね。
アプリからウェブに飛ばないと見れないじゃないですか。
アプリのトップページとかで、開いたときに
このクマさん、ベアリスタ、ベアリスタが成長した姿が出てくると楽しみになりますよね。
Naoki Yamada
たしかに。そうかも。わざわざこのページに行って、飛んで、
あークマ成長した、とか見ないもんね。
たしかに、たしかに。
kobayashi
なんでなんだろうって気になりますよね。
Naoki Yamada
なんならマインストアパスポートもわざわざ毎日見ないからね。
なんなら自分、今117とか?だけど、
前に見た時270とかだったのよね。いつの間にか増えてたみたいな感じになって。
kobayashi
トップページでね。
Naoki Yamada
出してくれるといいんだよね、たしかに。
kobayashi
頼んだタイミングでチェックインしましたみたいな感じで
通知みたいなのが出ると楽しいですよね。
いろんな、ゲームとかでも漫画とかのアプリとかでもそうですけど、
新しい作品読んだら読んだよみたいな実績みたいな
メダルもらえますみたいな通知出たりするじゃないですか。
そういうのが楽しかったりする
Naoki Yamada
たしかに
kobayashi
んですけどどうなんやろねって。
Naoki Yamada
いいと思う。ちょっと言っといてよ。
kobayashi
いやいやいや。
Naoki Yamada
誰に。
kobayashi
考えてるでしょ考えてるけどやってないだけでしょ。
Naoki Yamada
考えてるのか、考える必要がないぐらい利用者が少ない可能性もあるよね。
kobayashi
まあそうですね。
Naoki Yamada
じゃあマーケティングしてよって話かもしれないけどね。
ロイヤリティ施策
Naoki Yamada
そう、だからまあスターバックス、これ以外もなんかいろいろあるんですよね。
チケットとか、eGiftとか、
あとは、スターを貯めていくとスターリワードに交換できるっていうので、
購入金額がどんどん増えていくとそのスターがどんどん貯まっていって、
スターをドリンクとか、フードとか、豆とか、
あとオリジナルグッズとかに換えれたりするサービスもあったりとか、
いろいろある、やってんすよね。
でもいろいろ多分やりすぎてて
どれを推していいかわからない状態になってる可能性はあるな、
というのは客観的に思いますけどね。
でもどれも多分ロイヤリティを上げるっていう意味では
うまくいってる部分もあるかなとは思うし、
海外これないんですよね。
kobayashi
あーそうなんですね。
Naoki Yamada
そう、海外、それこそアメリカ行った時とか
新しい店舗に行こうっていうモチベーション湧かないですよね。
これがないから。
kobayashi
アメリカのApp Storeのスタバとかはどうなんですか?
関係ないか、そっか。
Naoki Yamada
ダウンロードしたんですけど、ないんですよ。
モバイルオーダーできるとかそういうのはあるけど
スタンプ的な、やっぱり日本オリジナル的なとこはあるんだろうね。
kobayashi
でも海外の店舗のスタンプとかあるとちょっといいですよね。
ここ行ったことあんだぜみたいな、できるじゃないですか。
Naoki Yamada
たしかに。それはあるかもしれないな。
kobayashi
マウント取るじゃないですけど。
Naoki Yamada
だからグローバルでやってほしいんですよね、これ。
日本発信でもいいから。
グローバルでやればどんどん海外のスタバも行くし、
やってほしいなとは思ってますが。
kobayashi
これ聞いてね、ちょっと使ってみたいなみたいななった人が、
利用者が増えていくと、もしかしたらね。
Naoki Yamada
嬉しいな。
みんな使って、最終的に海外展開してもらえると。
逆輸入的な感じでね、海外展開してもらえるとありがたいなと思ってます。
山田おすすめスターバックスベスト5
kobayashi
みんなに使ってもらうっていう意味で、
次の、聞きたいんですけど。
Naoki Yamada
山田おすすめスターバックス、ベスト5。
kobayashi
そうそうそう。これ聴いたらもしかしたらね、ちょっと行ってみようかなってなるかもしれない。
Naoki Yamada
これマジで昨日ね、悩んで、
なんならこれで1時間くらいかかってた。
kobayashi
5に絞るっていう。
Naoki Yamada
そうそうそう、絞る、めっちゃいいとこいっぱいあるんだけどな。
それこそ中目黒のね、スターバックスロースタリーとかね。
めっちゃいいんだけど、ベスト5に入れれるかなみたいな。
新宿御苑のスタバ行ったことある?
御苑はね、入場料払わないといけないんだけど、
入場料払った上で、中でスタバあるんですけど、
めっちゃ雰囲気いいんですよね。
ただベスト5かな?みたいな。
じゃあベスト5ちょっと話しますね。
ベスト5の、えー。
kobayashi
1位からいきましょうか。
Naoki Yamada
1位からいっちゃいますかじゃあ。1位かー。
kobayashi
5位からいきます?
自分どっちかっていうと
良い方から聞きたいタイプなんですよね。
Naoki Yamada
ちなみにこれ行ったとこね。
行きたいとこはまだいっぱいあるんだけど、行ったところで。
kobayashi
行ったことある中で、おすすめベスト5。
Naoki Yamada
ベスト5ですね。
第1位。
スターバックスコーヒー京都二寧坂、
京都二寧坂茶店、
茶屋店、
二寧坂茶店、
茶屋店か。
京都の清水寺向かうところの二寧坂
の途中にあるんですけど、
外観でスターバックスって全くわからないんですよ。
ほんとに
看板も出てなくて、
ドアのとこに
黒いスターバックスのロゴが入ってるだけみたいな。
自分行ったとき平日だったので
めっちゃ空いてたんですよね。
だから空いてたから
中並んでる、
週末とかひょっとしたら並んでるかもしれないけど、
すごい空いてて
外から見てスターバックスわからない。
中入ったら普通の昔の
京都の昔ながらのお茶屋さんというか。
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
店舗の内装も
京都にカスタマイズされたようなスターバックス。
雰囲気めっちゃ良くて
2階席とかもあって結構広いんですけど、
靴脱いで上がる、
小上がりのところとかもあったりとかして。
kobayashi
畳の間とかもあるんですね。
Naoki Yamada
そう。めっちゃここの店舗は雰囲気が、
今まで行った中で一番良かったかなっていう。
眺めが良いとかっていうそういうわけじゃなくて、
中の雰囲気が良い。
スターバックスって基本、
雰囲気勝負じゃないですか。
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
こんなこと言っていいのかな。
雰囲気勝負なので
やっぱ中の、店舗の内装とか
こだわってると子は本当こだわってるので、
そういう意味でここがベスト1、
ナンバー1として挙げさせていただきました。
kobayashi
和っていう感じですね。
本当に伝統的な日本のって感じですね。
Naoki Yamada
全然もうスタバっぽくない。
もう本当に抹茶ティーラテとか飲みたいぐらいの。
まあブラック飲みましたけど。
kobayashi
ここ良さそうですね。
一個だけ懸念点があるとすれば
清水寺へ続く道なので、
今オーバースリズムでちょっとどうなんだろうなってところですね。
Naoki Yamada
いやー混んでる。めちゃめちゃ混んでる。
今ひょっとしたら入れないぐらい混んでる可能性あるね、
外国人の方で。
kobayashi
行けるタイミングがあったらちょっと行ってみたいですね。
Naoki Yamada
第2位
スターバックス富山関西公園店
ここめっちゃ有名なんですよね。
世界一、スターバックスの世界一を決めるみたいなので
世界一美しいって言われたスターバックスで。
kobayashi
世界でですね。
Naoki Yamada
世界で、そう。富山の環水公園って、有名な
運河がある公園があって
ドラマの撮影とかも結構色々使われてる公園なんですけど、
そのど真ん中にあるんですよね。
で、運河の横にあって、
雰囲気が
1位の京都とは全く違って
海外の湖畔にいるような感じのスターバックス。
ここも雰囲気勝負ですね。
で2位。
kobayashi
ここはガラス張りで外を含めた、景色含めたって感じですね。テラス席もあって。
Naoki Yamada
そう。感じです。
kobayashi
ここは自分行ったことあるんですよ。
Naoki Yamada
あるんですね。意外ですね。
kobayashi
あるんですけど、スタンプは貯まってなかったです。
Naoki Yamada
じゃあだいぶ昔なんだろうね。
自分もスタンプ貯まってないときに行ってて、
また行きたいなと思ってるところですね。はい。
第3位。
スターバックスコーヒー神戸メリケンパーク店。
これ私地元の神戸にある
メリケンパーク、
海辺のところですね。
ランドマーク的なポートタワーの横にある
ところなんですけど、
ここはもう本当に神戸を一望できて
で海も港も見れて、景色がすごいいいところなので
ぜひ行ってほしい。
行ったことあります?
kobayashi
あると思うんですけど。
だいぶ昔なのでスタンプはないはずですね。
Naoki Yamada
ここは神戸の観光スポットとしてもおすすめで
前に、最近LOVEっていうニューヨーク、
LOVEじゃないな、
LOVEはニューヨークだな、
KOBE、
違うな、なんて書いてたかな、
モニュメントがあるんですよね。
そこの前で写真みんな撮ってるんですけど、
そことスターバックスを並べて撮ると
すごいいい写真が撮れるフォトスポットです。
kobayashi
ここリニューアルされてるんですね。
多分リニューアル前に行ってるのかな?
Naoki Yamada
リニューアル後行ってください。
めっちゃいいですね。
特に、今年じゃないですけど
初日の出の直後に行ったんですよね。
空いてたんですけど。
初日の出、メリケンパークからすごい綺麗に見えるんですけど、
初日の出の直後にオープンするんですよ。
初日の出、だいたい1月1日って
7時から7時10分くらいの間なんですけど、
7時30分にオープンするんですよ。
だからここ、初日の出ついでに行ってもらえると
いいかなと思います。
kobayashi
1年後になっちゃうじゃないですか。
Naoki Yamada
別に日の出だったらいつでもいいんだけど。
kobayashi
今初日の出って言うから。
Naoki Yamada
初日の出行ってほしいけどね。
日の出後でちょうど空いてる、朝の気持ち良い
風を浴びながらコーヒー飲んでください。
どんどん行きます。
第4位。
スターバックスコーヒー羽田空港第1ターミナル
THE HANEDA HOUSE5階店。
長い。
これ最近できたんですけど、
最近ってまあ1,2年かな。
羽田空港いっぱいあるんですよ。
第一ターミナルにも他にもあるんですけど、
THE HANEDA HOUSEっていうのが5階にあって、
他の飲食店とか
いろいろ入っては潰れみたいなところなんですけど、
スターバックスだけずっとあって。
何がいいかって言うと、
席に座ると目の前が滑走路っていうところで、
飛行機の離発着が常に
ド迫力な感じで見えて、
で、そこの席、電源席なんですよね。
だからちょっと仕事しながら、
飛行機眺めながら、
世界を思いを馳せながら、
コーヒー飲めるっていう
もう最高のスポットですね。
kobayashi
飛行機見ながらは、ここでしかみたいなところですよね。
他もあるかもしれないですけど。
Naoki Yamada
滑走路見ながらは日本で唯一って書いてたね。
kobayashi
そういう意味ではレアですね。
せっかく羽田で飛行機に乗るんだったら
ぜひ寄りたいっていう感じですね。
Naoki Yamada
空港、他のところ、羽田の手荷物検査の後、ターミナル内には、
ターミナル内っていうか、乗り場の中にはあるんですけど、
空港に行って誰でも楽しめるところで言うと
ここしかないかなっていう感じですね。
なのでふらっと羽田空港行って、東京の人は。
kobayashi
ふらっと行くことがあるかな。
まあでもお迎えとかね。
Naoki Yamada
気分転換にはめっちゃいいですね
しかも空いてる。
これね、ちょっと行きづらいんですよね。
羽田空港の第一ターミナルの
ちょっと行きづらい場所にあって、
エレベーターを使って行かないといけないんですけど
行ける経路があんまなくて、
1個2個かな、
そのエレベーターを使わないといけないみたいなところにある。
だから多分飲食店潰れてると思うんですけど、
めっちゃいいです。
ここはおすすめです。
最後、スターバックス沖縄本部町店。
本部町店かな。
kobayashi
第5位。
Naoki Yamada
第5位。これ美ら海水族館の横にあるんですけど、
本当に沖縄、
ザ・沖縄っていう感じで、
眺めがもう沖縄の海。
海を見ながらコーヒー飲めます。
ここは美ら海水族館行ったら
ぜひ立ち寄っていただければなと思います。はい。
めっちゃ行きたいところいっぱいあったんだよね、
他にも、あるんだけど、
kobayashi
まあまあま、あんま長くなってもあれなんでね。
Naoki Yamada
長くなるのでもうこれで終わります。
kobayashi
今回惜しいけど
5つということで。
Naoki Yamada
また機会があればお伝えします。
ということで今回、まとめると、
デジタルスタンプっていうか、
スタンプカード自体海外ではあんまりないんですけど、
日本だとやっぱいろんなとこでスタンプカードあるじゃないですか。
店舗行ったらスタンプカード作りますかみたいに言われて。
そんな好きなのかなと思うけど
やっぱ集めてると楽しいよね。
店舗に行くきっかけになるし。
これが海外、グローバルでもさっき言った通り展開してもらえればなと思うので。
あと地方創生にも多分役立つと思うんですよね、これね。
もっとどんどんデジタルスタンプ活用していってもらえると嬉しいなと思ってます。
で、振り返りとしてやっぱり集めても何も嬉しくない、何も嬉しく、
嬉しいは嬉しいね、
何も得をしない、報酬も何もないけど、
逆にそれがいい味を出してるというか、
これが今後の時代に役立つというか、
今後の時代の中心になっていくんじゃないかなっていうのを感じさせるアプリでした。
エンディング
kobayashi
エンディングです。
今回はスタバのマインストアパスポートは行動範囲を広げてくれるというテーマでお話ししていただきましたが、どうでしたか?
Naoki Yamada
スターバックスめっちゃ好きなので、
スターバックスで勉強するなとか、仕事するなみたいな、
あるじゃないですか。
で、同じところでずっと居るのどうなのみたいな
人もいると思うんですけど、
このアプリ使えば1日3店舗4店舗行きたくなるので
長居することがなくなるっていうね。
kobayashi
3店舗4店舗はどうかと思いますけど。
Naoki Yamada
いやーそうなんですよ。
でも行っちゃうんですよね。
なんか近くにあったら。
例えば、ちょっと遠出して行った駅の近くに5店舗あったら、また来ないかもしれないから行っとくかみたいな。
コーヒーも安くないし、何杯も飲んでると気持ち悪くなってくるけど、
帰る頃にはね、あーやったなみたいな達成感を味わえるので
良いアプリだな、良い機能だなっていうふうに思ってます。
kobayashi
ま、2店舗ならね。何でしたっけ?
One More Coffee 使えるので
2店舗なら考えなくはないですけど。
Naoki Yamada
One More Coffee 2回の4店舗とかね。
kobayashi
4店舗はちょっとでもきついかなとは思いますけどね。
Naoki Yamada
気持ち悪くなるからね。
kobayashi
コーヒーばっか飲んでるとね。
コーヒー以外もありますけど。
Naoki Yamada
そう。そうなんですよ。
ぜひ使っていろんな街に行ってもらえればなと思います。
kobayashi
そうですね。
序盤にもちょっと話しましたけど
レコメンドされるだけじゃない、
最適化じゃない、
ちょっと無駄、無駄というか
普段自分が思い描かない場所を知ることができるじゃないですか。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
無駄金だよね、だって。
無駄なことだよ。
だって別に飲みたくないのに行ってたりとか
行きたくないのに行ってるわけだからね。
でもそこで気づきもあるじゃないですか。
あ、こんなとこにも、
スターバックスだけじゃなくて
スターバックスの横に、
こんなとこにこんな店舗あったんだとか
新しい世界を知るきっかけになると思うので、
そういう無駄から生まれる価値みたいなのを
大切にしていきたいなと思います。
kobayashi
そうですね。ちょうどいい感じで終わったので
この辺にしましょうかね。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
Naoki Yamada
ありがとうございました。
41:28

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