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Naoki Yamada
実際乗ってみようとして、探したんですよね、ポート。
ポートって乗る場所?ポートって言ってるんですけど。
kobayashi
置いてある場所ですね。LUUPが。
Naoki Yamada
そうそうそう。港ですね。港というか、
船の発着所みたいなポートが町中にいっぱいあって。で、びっくりしたのが、
アプリ開いてみて、ポート検索したら、東京都内で渋谷区から乗り始めて港区向かっていったんですけど、
ポートもぎっしりで、拡大していっても結構ぎっしりで、そこら中にポートがある感じで、
それがやっぱりすごいなと思ったんですよね。
アプリ上で自分の近くにあるポートを検索して、
実際そのポートに何台停まってるかもすぐ分かって、
充電の残量みたいな、このポートのこの自転車はこれぐらい残量ありますよ、みたいな。
乗ってみようとして、やろうとしたんですけど、
ま、ちょっと、キックボードはまだ早い。
早いというか、怖いなと思ってひよっちゃったんですよね。
なので、まずは自転車からトライしてみようというところで、自転車に乗ってみました。
まず、LUUPのアプリから乗りたい自転車を探すと、予約するみたいなのが出てきて、
予約するボタンを押すと、何時までに開錠してください、鍵を開けてくださいよ、みたいなのが出てくるので、
それを、近づいていって、自分の予約した自転車、電動自転車を見つけたら、
そのボタンを押したらもう開錠されて、もう乗れますよ、という感じですね。
全然知らなかったんだけど、目的地、返却場所、同じところに返さなくてもよくて、
自分が行く目的地の周辺にあるポートを探して、そこに返却しますよ、みたいなのを設定すると、
そこまでの道順が出てくるので、それをナビとして、自転車にスマホを設置して、
そのナビ通りに進んでいったら目的地に到着しますよ、みたいな形なので、
道が全然わからない人とかも余裕で使える、というところが結構良いなというふうには思いましたね。
kobayashi
音で伝えてくれる感じですかね。何十メートル先、右折みたいな。
Naoki Yamada
あー、画像ですね。映像ですね。映像じゃないな、マップですね。
kobayashi
マップだとちょっと危なくないですか。
Naoki Yamada
確かに。音出るのかな。音出るのかも。
kobayashi
スマホ画面を見るのが、なんでしたっけ、2秒以上見てしまうと、もうそれはアウトなんですよね。
今は取り締まられて。
Naoki Yamada
そうですね。2秒も見ないよね。2秒って結構長いからね。車を運転していても2秒も見ないよね。チラッチラだからね。
kobayashi
でも初めて、というか道がわからないところでってなったらどうかなって、じっくりになるじゃないですか。
Naoki Yamada
最初は怖いんでゆっくり走りながら、周りの景色を楽しみながら行ってて。
たまにナビチラ見しながらっていう感じでやってて。音出るのかもしれないな。音声消してただけなのかも。
kobayashi
さすがに出るんじゃないかなと思います。
Naoki Yamada
ちょっと後でやってみよう。
そうですね。さすがに音出るのかな。でも音出てたら出てたでちょっと恥ずかしいよね。
kobayashi
恥ずかしさより安全性のほうが大事ですよ。
Naoki Yamada
車だったら中でいくら大きい音を出してもあれだけど、すごい大きい音で、次、右折です、みたいなのを言われたらちょっと、周り歩いてる人とかも大きい声で言われたらびっくりしちゃうよね。
kobayashi
とはいえイヤホンとかするわけにもいかないですからね。
Naoki Yamada
イヤホンだめだよね。
そうなんですよ。だからその辺はわからないな。
気にしてなかったな。普通にチラ見してたな。
チラ見したアレで進んでいって、あとは自転車と一緒だよね。普通に交通ルールを守りながら進んでいって目的地まで着いたら返却するみたいな感じなんですけど。
実際乗ってみて、今回自転車を乗ってみて感じたのは、東京都心で自転車乗ったのは初めてだったんですけど、
神奈川、川崎住んでるから都心っちゃ都心だけど、本当に港区とかで乗ったのは初めてだったんだけど、怖いね。
kobayashi
怖いですね。
Naoki Yamada
道が狭いとかじゃなくて、運転荒いねみんなね。車も含めて。
だからちょっと怖かったけど、慣れは慣れかなと思うので。
最終的に目的地に着いて、鍵掛けて返したんですけど、返す時が結構UXというかユーザビリティというか、すごい良かったなと思ったのが、めっちゃ簡単だったんですよね。
返して、ポート、空いてる予約したポート、ポートは後で変えれるので、行き先変えたいってなっても簡単に変えれるんだけど、目的地に着いてポートに返却します。
返却して停めたら、停めた画像、写真を送れっていうのが出てきて、自分が乗ってた電動自転車とポートに停めてるのを全部含めて写真撮って送信って押したら、課金されるみたいな感じになるんですよね。
それで終わりだから、普通に鍵も自動でかかるし、何かしら必要なことも何もないので、すごい楽ちんでしたね。クレジットカードも登録してるので、そこで支払いが発生したりも、何か出して支払いするとかもないから、
本当にちょっと近場に行くとか、近くにポートがあって、近場の場所に行くとかだと全然便利だなって思いましたね。今回、自転車乗るのに登録時の30分無料クーポンが付いてて、無料クーポンで全部タダだったので、試してみたい人はぜひ試してほしいなって思いましたね。
kobayashi
自転車で30分だったら結構な距離走れますからね。
Naoki Yamada
全然、17分で渋谷から乗って麻布まで行ける。
kobayashi
結構ですね。
Naoki Yamada
全然、タクシー乗るよりも経済的だし、イメージ、環境的にもクリーンだなっていうのは、笑ってるけどね、思いましたね。
kobayashi
確かにね。
Naoki Yamada
今回それで、めっちゃびっくりしたのが、ポートで待ってる人がいたの。次乗る人。びっくりするでしょ。
kobayashi
なるほどね。
Naoki Yamada
返してて、写真撮り終わった後に、いいですかって言われて、何がいいのかなと思ったら、その人すぐ乗って、すぐ消えていって。停まってなかったよね、ポートに一台も。
kobayashi
でもその人は、そのポートに来るかどうかって分かるんですか?
Naoki Yamada
分かんないと思う。
kobayashi
ちゃんと停められましたってなってから、たぶん予約できるようになるんですよね?
Naoki Yamada
そう。だから待ってたんじゃない?返す人を待ってたんじゃない?
kobayashi
そこは頻繁に返してくれる人がいるポートだったのかもしれないですね。
Naoki Yamada
そうかもしれない。回転率が高いのかもしれないけど、びっくりする。そんなに需要あるんだと思って。
そんなに乗ってる人がいるイメージ、街中で見かけるけど、待ってまで乗るものなのかなと思ったから。
kobayashi
今回は自転車の話ですよね。自転車で平日昼間とかですか?
Naoki Yamada
平日昼間ですね。平日12時とか。
kobayashi
仕事とかですかね。都心部だったら、自転車でポートからポートに行った方が電車に乗るより速い、とかあるじゃないですか。打ち合わせに行くのに、とか。
Naoki Yamada
そうですね。何の人なんだろうね。
kobayashi
それは分からんけど。
Naoki Yamada
なんか怪しい感じだったね。
麻布十番の駅前でヒップホップやってますよ、みたいな人でしたね。
今からちょっとライブに間に合わないから急いでLUUPで行こうみたいな人なのかもしれないですね。知らないけど。全然分からんけどね。
kobayashi
イメージとしてはキックボードの方が似合いそうな人ですね。
Naoki Yamada
そうですね。確かに。キックボード無いから自転車で行くか、みたいな感じでしたね。
kobayashi
ちなみに、ポートは自転車とキックボードは共用ですか?
Naoki Yamada
共用ですね。一緒ですね。
kobayashi
じゃあ、どっちか来たら乗ろうか、みたいな感じだったんですかね。
Naoki Yamada
いやたぶん、結構待ってた人がすごい急いでたからね。写真撮っても、早く撮れよみたいな感じのプレッシャーかけてきてたから。
もういいですか?もういいですか?って言われた。
kobayashi
それはちょっと嫌な体験ですね。
Naoki Yamada
嫌な体験でしたね。嫌な体験というか、そんなにニーズあるんだと思って、ちょっとそれが衝撃だったかな。
kobayashi
基本的にはポートも台数も結構あるから、マップ上で見て、それこそ徒歩数分歩いたら違うとこのポートのやつあるじゃんっていうところで。
Naoki Yamada
そうだよ。本当だよね。
kobayashi
人とのやり取りがない、手続きとか返却とかの時に人とのやり取りがないっていうので、楽に使える、気軽に使えるってところなのに、出待ちみたいなのをされると。
Naoki Yamada
そうだね。確かにね。
kobayashi
ちょっと嫌ですよね。
Naoki Yamada
でも、元々借りたタイミングで返す場所に何台停まってるとか出てきてて、3台停まってるはずだったんだけど1台もなくなってたから、たぶん回転率すごいんでしょうね。
kobayashi
そうなんですね。
Naoki Yamada
いやすごい。でも体験としてはすごい良くて。
Naoki Yamada
乗ってみたけど、それで乗ってみて今日話そうと思ってたんだけど、やっぱり一昨日の時点ぐらいで、やっぱりキックボード乗らないと話せないなと思って。
で、ちょっとハードル高かったけど、昨日キックボードに乗ってみたんですよね。
kobayashi
ここからようやくキックボードの話。やっぱりLUUPって言われるとキックボードってイメージがありますからね。
Naoki Yamada
電動自転車だったら別にLUUPじゃなくていいじゃんっていう話。
kobayashi
いっぱいありますからね、サービス。
Naoki Yamada
そう。乗ってみようっていうので、とりあえずわざわざ乗りに行ったんですけど。
kobayashi
また東京までね。多摩川越えて。
Naoki Yamada
東京までね。
多摩川越えてすぐのところにあったから、多摩川越えてすぐのところから乗った。
乗ってみて。借り方としては一緒で、普通に借りるんですけど。
電動キックボードは、さっき言った通り認証が必要で、免許証登録してって、
で、プラスアルファ、テストが必要だったんですよね。
kobayashi
テストね。
Naoki Yamada
11問の簡単なテストなんですけど、交通ルールとか把握してますよね?みたいなのを、ガイドラインがあって、
ガイドラインなんか読む人いないじゃん普通に。
普通にガイドライン置いてるだけだったら。
kobayashi
どのサービスもそうですよね。
Naoki Yamada
だから、それをちゃんと読んだよねっていうのを確認するというか、
LUUP側としても、マナーが悪いとかがいっぱい出てるから
そういうのをやっていかないといけないんだろうなっていうのでたぶんやってると思うんですけど
その交通ルールのテストをやったんですけど、やる前にガイドライン読んだんですよね。落ちたくないから。
Naoki Yamada
テストって言われたら勉強したくなるじゃないですか。
kobayashi
落ちても、すぐリトライはできる?
Naoki Yamada
できる。関係ない。
なんなら衝撃的だったんだけど、テスト慎重にやったわけですよ、11問。
満点合格したいからね、やっぱりね。
で、送信って押して、合格って出てきた
直後にリセットされてテスト受けてないことになってた。
バグかよと思って。
結局2回受けた。
まあ2回とも満点合格だったんですけど。
テスト受けてみて思ったんですけど、知らなかっ、知らないって言うと語弊があるな。
確かにこんなルールあったなみたいなのもあって。
例えば、一方通行の道、あるじゃないですか。
自転車を除くっていうのが書いてたりするじゃないですか。
kobayashi
しますね。
Naoki Yamada
全然認識してなくて、自転車とかほとんど乗ってなかったので。
kobayashi
車しか乗ってなかったら気にしないですかね。
Naoki Yamada
全然認識してなかったけど、逆走していいんだと思って。
kobayashi
ただ、自転車で昔フードデリバリーとかやってたんですけど、
それで言うと、自転車を除くっていうのがほとんどなので、
一方通行ってほとんど自転車は逆走できるんですよ。
逆走できるんですけど、自転車で逆走すると、
交差点、十字路とかに来た時にミラーがないんですよ。
カーブミラー。
カーブミラーって車用に作られてるので、
一方通行だとちゃんとした順路の方向で行かないとカーブミラーがないので
危険なんですよ。
一応できるけど、危険なのであんまりしない方がいいなとは思うんですけど、
あんまり気にしてる人はいないでしょうね。
Naoki Yamada
完全に今話そうとした話、話されたな。
kobayashi
すみません。先取りしてしまったんですけど。
Naoki Yamada
そうなんですよ。めっちゃ怖くて。
自転車を除く、の自転車は除かないでよと思って、
一方通行は一方通行でいいじゃんって思ったんですよね。
それたぶん、後でも話すけど、マナーの話に繋がってくるんじゃないかなと思って。
SNSとかで批判してる人いっぱいいたんだけど、
一方通行を逆走してるLUUPがいっぱいいるよ、みたいな。
それ、いいんだよ。って思ったんだけど、
やっぱり危ないんだよね。車を運転してて思うけど、
前から来たら、来んなよって思うし、
それがたぶん積み重なってるっていうところもあるから、
その辺たぶん、道路の法改正されたけど、
その辺を含めてバイクと同じような感じで。
ナビもそうなんだよね。ナビがそもそも
そういう道を案内してくれるんだよね。
知らない道で一方通行を出されたら、
変な道行きたくないからそこ通るじゃないですか。
そこがやっぱり、システム的な改善ができそうだなと思って、
そういう道を通さないようにしていくとか
できれば、もうちょっと安全というか、
なるんじゃないかなっていうふうには思いましたね。
kobayashi
その辺は僕も話したいところはありますけど、
後編とか後にあるので、今回はこの辺留めておいて。
Naoki Yamada
で、賛否。
SNSとかで賛否がすごい起こっていて。
賛否っていうよりも否の方が多いんですけど。
kobayashi
否の方が目立つっていうのがSNSの特徴ではありますけど。
Naoki Yamada
賛の人はそんなつぶやかないからね。
自分も気持ちよかったみたいな投稿はしないけど、
すげー、まあどっちしろ投稿しないな。
すごい、LUUP、運転ひどいやつまた今日も見たよみたいな、
いっぱい目につくから。
そういうのってたぶん、バイアスかかってはいるとは思うんですけど、
起こった理由っていうのが、乗ってみてすごいわかったんですよね。
それの一番大きい理由が、さっきから話してるように
ルールを知らない人が多すぎる。
ルールを知らないというか、ルールを知ってるけど守らない人と
本当に知らない人が多すぎる。
これはLUUPに限らず、自転車、
ロードバイクとか乗ってる人とかも
めっちゃ運転マナーなってない人とか、
普通に、走ってる人を並列で追い抜かしていって
広がって、後ろから車来てるとこ見ずに行っちゃう人とか。
あとは、タクシーですね。
今回、港区とか自転車を運転してみて思ったのが、
タクシー運転手の運転が酷すぎる。
これは乗ってても思ったけど、
荒いとかじゃないんだよね。
なんか我が物過ぎるんですよね。
タクシー、みんながみんな100%そうじゃないけど、
相対的に結構多いと思うんですよね。
あとトラックドライバー。
本当に運転のマナーが悪い人が多すぎるって最近思って。
たぶん、SNSとかでLUUPの批判してる人たちは
そういう人だと思う。
運転しててこいつらマジで運転マナーなってないなと思ってる人は、
たぶん、相手も思ってると思った方がいい。
双方でたぶん思ってるから、そういうのが発生するなと思ってて。
で、調べてたんです。SNSを見てたら、
LUUP乗ってる人が、運転マナーが悪い
自動車の運転手が多いみたいなのを書いてる人が結構多くて。
逆で、叩いてる人は、運転してる人が多いですよね。やっぱりね。
そこは双方の思いやりというか、
そういうのが必要になるんじゃないかなと思ってて、
そこが欠けてるから賛否が、
否が、すごい生まれてるんだろうな。
否って否定の話ね。
kobayashi
そもそも賛否の話でいうと、
賛を生むのは、どちらかというとユーザーじゃないですか。
乗る人じゃないですか。
否って、その乗ってる人を見てる人だから、圧倒的に人数が多いっていう。
Naoki Yamada
だからこそ、今回乗ってみて、
クーポン、入った瞬間クーポンが300円分かな、
500円分かな、500円分か、
入ってて、無料で30分乗れるので、乗ってみてほしいなと思って。1回。
ダメだと思ったら批判したらいいと思うんだよね。
1回も乗らずにやるのは、ダメだなっていうのは思いましたね。
あと、否の大きい部分、危ないっていうところで言うと、
道交法が変わって、変わってというか変えさせてなのかわかんないけど、
ヘルメットが任意になったんですよね。
これめっちゃ怖いなと思って。
自転車は全然大丈夫だったんだけど、
キックボードはちょっとね、やっぱなんか怖いね。
コケた時に頭を守れる自信なかったね。
だからここはちょっとね、任意とはいえ被った方がいいですよっていうのはLUUP側も言ってるんだけど、
なんか改善した方がいいなっていうふうには思いましたね。
ただ、ただね。いつでも乗れる、どこでも乗れるがメリットなのに
ヘルメットを持ち歩くのかっていう話も出てくるんですよね。
kobayashi
トランクみたいなところにヘルメット併設してくれてても、いいっちゃいいですけど。
Naoki Yamada
でもシェアヘルメット、ちょっと嫌じゃない?なんか。
kobayashi
自分は嫌ですね。
Naoki Yamada
誰かが、知らん汗めっちゃかいた人が被ったのをすぐ、
それこそさっきの、後ろで待ってた人が
自分が被ってたやつ、どうですか?みたいなの言われて、被んないじゃないですか。
kobayashi
だから、もしそういうサービスが付くのであれば、
たぶん帽子を持ち歩くんでしょうね。
帽子を被って、その上からレンタルヘルメットを被るみたいな。
Naoki Yamada
なるほどね。帽子の上から被るタイプね。それはアリかもしれないな。
kobayashi
バイクみたいなフルフェイスとかじゃないはずなので、
もしやるとしたら、それで事足りるのかなとは思いますけど。
帽子ね。
Naoki Yamada
そういうのがあって、賛否両論起きてるなっていうのをすごい感じました。
kobayashi
危ないからそりゃ、否はありますよね。
Naoki Yamada
危ないも、見方次第なんだよね。
ルールを守ってればそこまで危ないこともないんだけど、
守らないからたぶん危ないですよね。
kobayashi
それは。
Naoki Yamada
その辺のどうしていけばいいんだろうなみたいなのは、
次回ちょっとお話できればなと思います。
kobayashi
エンディングです。
今回は、LUUPの乗ってみて分かった賛否両論の意味についてお話いただきましたが、
どうでしたか?
Naoki Yamada
思ったよりなんか、不平不満というか、感想が多かったな。
kobayashi
まあでもいいんじゃないですか。
やっぱり実際に使ってみての生の声みたいなのが聞けると。
Naoki Yamada
まとめとしては、
基本、めっちゃ便利だったなっていうのと、
これからはちょっと、気軽に乗っていけるなっていう感覚があったので、
乗ってみるまではやっぱハードルめっちゃ高くて
登録も躊躇してたけど、
一回乗ってみれば、もっと早く乗ってればよかったなっていうのは思いましたね。
結構歩くこととか
駅、ちょっと打ち合わせに間に合わないけど
タクシー乗るほどじゃないなみたいな時に、
これだけ簡単に乗れるんだったらありだなっていうのと、
都心とか地下鉄走ってるけど、
地下鉄と地下鉄の間で空白地帯とか結構いっぱいあるから、
そういうところに向かいたい場合とかは、結構便利だなっていうふうには思いましたね。
kobayashi
そうですね。乗り換えが一回入るみたいなところとかもあったりしますしね。
Naoki Yamada
そうそうそう。
kobayashi
そういうところを考えると、概念的にはすごい良いサービスですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
危ない、さっき言ってた否のマナーの話とか、
そういうところをいかにクリアにしていくかっていうところは、本当に大事ですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
キックボードね。
Naoki Yamada
いや一回乗ってほしいな。
一回乗って、批判してほしいな。
kobayashi
否しかたぶん出ないですよ。乗って。
Naoki Yamada
否しか出なくてもいいんだけど。
kobayashi
でもサービスの使いやすさとかは、たぶん賛だと思います。
すごいよく考えられてて、乗りやすいとかっていうのはあると思うんですけど。
Naoki Yamada
乗り物次第っていう話だよね。
kobayashi
そうなんですよ。
Naoki Yamada
自転車の方はどう?じゃあ逆に。
自転車の方はいけそうな感じなの?
kobayashi
いけそうではあるんですけど、あんまり使わないかなっていうところはあるかなと。
キックボード、危なそうだなっていうのは思ってるんですけど、
マナーというか知識、テストみたいなのあるみたいな話してたじゃないですか。
Naoki Yamada
キックボードっていうか、道路ルールね。交通ルールのね。
kobayashi
あれフードデリバリーのUberに最初登録するときもテストあるんですよ。
でもググるとテストの答えとか出てくる。
それもどうなのかなっていうのは思いますよね。
Naoki Yamada
そうなのよ。結局、講習とかがやっぱ必要なのかもしれない。
結構、LUUP、講習やってるんですよね。
そういうのはもっとやっていってもいいんだろうなと思いましたね。
kobayashi
原付とかみたいに、一日講習と実技を受けないと乗れないぐらいにしないと厳しいですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
だから自転車とかも正直、例えば、このキックボードに合わせて
16歳以上になったら、1回ちゃんと講習とか受けないと乗らせないよ、とかじゃないですけど。
Naoki Yamada
間違いないですね。
kobayashi
それは大事なのかなって。ただのテストだけだったら、やっぱりUberとかも、
Uberは危ないとか、
Naoki Yamada
出てくる。出てくる。
kobayashi
あるじゃないですか。
そういうのも、ただのテストだけだからっていうのは多分あると思うんですよ。
Naoki Yamada
結局そこなんだよね。ちゃんとルールを知って、守ってやれば便利なのに、
それをせずに批判するみたいな。
それは良くないなってちょっと思いましたね。
kobayashi
まあまとめとしては、使うんだったらちゃんと、
Naoki Yamada
守れよっていう話ですよね。
kobayashi
マナーとルールをしっかり守って、みんなでそういうサービスにしていこう、っていう感じですかね。