1. 気になるサービスを使ってみた
  2. #5-1_「LUUP」は未来を変える..
2024-11-27 38:47

#5-1_「LUUP」は未来を変えるのか?乗ってみて分かった賛否両論の意味とは

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シェアリングマイクロモビリティサービス「LUUP」の電動キックボードが、都市部の風景として定着しつつある今、サービスへの評価は二分されています。今回は、初めてのユーザー登録から乗車、返却までの一連の流れを経て感じた、サービスの使い勝手や特徴を紹介しつつ、賛否両論が巻き起こる理由や、都市交通の新しい選択肢としての可能性、さらにマナーや安全性の課題まで、実体験に基づいて深く掘り下げていきます。

 

■パーソナリティ
山田尚貴(株式会社modo代表取締役)
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業後、NTTPCコミュニケーションズでシステムエンジニアとして金融機関等のシステム運用などに携わる。2009年、株式会社エニドアを創業し代表取締役に就任。クラウドソーシングサービスの開発・提供を行う。M&Aにより会社を売却。上場企業のグループ会社の経営を6年行った後、株式会社modoを創業し代表取締役に就任。家族向けのサービスmemStockの開発を行う。
二級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員一種を保有。2児の父。

 

■アシスタント
小林(株式会社modo)

 

■番組サイト(書き起こしはこちら)
https://listen.style/p/kininaru

 

■memStockについて
memStockは、株式会社modoが鋭意開発中の家族向けのコミュニケーションサービスです。
memStock LifeStyle(https://media.memstock.com/)では、家族の暮らしがより良くなる情報を発信しています。"

サマリー

このエピソードでは、マイクロモビリティサービス「LUUP」についての実体験が語られています。特に、電動キックボードや電動アシスト自転車の使い方や感想がシェアされ、都心部での移動手段としての利便性が強調されています。また、交通ルールや安全面について考察し、「LUUP」に対する賛否が紹介されています。 「LUUP」の電動キックボードに乗った体験を通じて、使用上のリスクや交通マナーの重要性について議論が行われています。安全性や利便性についての意見が分かれる中、利用者の意識改善が求められることが強調されています。

LUUPの概要
Naoki Yamada
マイクロモビリティサービス、LUUPを使ってみた。
kobayashi
このポッドキャストは、毎回取り上げるサービスについて、
山田さんが実際に使ってみて感じたことを、小林に共有する番組です。
新しいサービスや話題のサービスが気になっているけれども、
なんやかんや試せずにいる方にとっても、何かしらの参考にしてもらえれば幸いです。
今回、次回の2回にわたって取り上げるサービスは、
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス、LUUPです。
よろしくお願いします。
いろいろと話題になっているLUUPですが、
まずは簡単にサービスの説明からお願いできますか。
Naoki Yamada
サービスの説明するんだっけ?
サービスの説明はちょっと予想してなかったな。
kobayashi
どんなサービスか知らない人もいるかもしれないので。
Naoki Yamada
電動キックボードとか電動自転車が借りれるよっていうシェアリングサービスですね。
単純に言うとそうなんですけど、
言ったら電動自転車のシェアリングは走りではないんですよね。
元々結構ちょこちょこやってて、いろんな会社がやってて、
よくは見てたんですけど、どっちかというとLUUPが目につき始めたのは電動キックボードが大きいのかな。
街中でよく走ってるっていうのもあるし、
ポートとかも、色もエメラルドグリーン的な色で特徴的な色なので、
それも含めて見たことある人は結構いるんじゃないかなと思ってるんですけど、
移動手段として新しく注目されているサービスになります。
kobayashi
都市部でやってるんですよね、今のところは。
Naoki Yamada
そうですね。8カ所?東京、大阪、横浜、京都、神戸、名古屋。
これだと6カ所か。あと福岡とかもやってるのか。あとどこか。
kobayashi
そういうところの都心部に行くと、乗っている人をちらほら見るかなって感じですよね。
会員登録と年齢認証
Naoki Yamada
今私、川崎に住んでるんですけど。個人情報だな。
kobayashi
カットしますか?
Naoki Yamada
大丈夫なんですけど、川崎は使えないんですよね。
今回使ってみるってなった時に、家の近くに無いので、
わざわざ東京まで行って、まあまだ近いけど、川、多摩川を越えて使いに行ったわけです。
まず話としては、LUUPに乗ってみた、使ってみたっていう話をしたいんですけど、
LUUPをいきなり使おうとしたら、使えなかったっていう話をしていければなと。
使えなかったというか、元々何回かトライしようとしたんですけど、
アプリダウンロードして手続きがめんどくさいな、手続き時間かかりそうだなっていうので何回か挫折して使ってなかったんですけど、
今回は使うっていう目的があるので、使おうと思って再度ダウンロードして登録手続きをやってみたんですけど、
思ったより全然楽ちんで。
kobayashi
そうですよね。気軽に登録できますってイメージ。
Naoki Yamada
そうなんですよ。ダウンロードして電話番号認証して、プロフィール入れて、
プロフィールというか氏名、生年月日、メールアドレス入れて、メール認証してやるだけで使えるようになります。
自転車はそれだけで使えるんですけど、あとクレジットカードの登録か、登録してやれば使えるんですけど。
kobayashi
一つのアプリで自転車もキックボードも両方使える。
Naoki Yamada
両方使える。ですけど、キックボードの方に関しては、テストとあとは免許証の認証が必要になってくるので、
免許証の認証じゃないな、免許証いらなくなったのか。
kobayashi
昨年かなんかいらなくなった。
Naoki Yamada
そう、今年かな。
昨年か、2023年って今年?
去年ですね。
未来に来てた。
いらなくなったので、今は個人認証か。個人認証が必要になってる感じですね。
kobayashi
何か一応、改正の道路交通法で16歳未満が乗れないとか、そういうのがあるからの認証なんでしょうね。
Naoki Yamada
そうそう、年齢認証ですね。
自転車は借りれるのかな?見てなかったな、そう考えると。
kobayashi
自転車だからいらないんじゃないですか、そういう認証は。
Naoki Yamada
認証いらなくて、自転車は16歳未満も借りれるのかな?
kobayashi
借りれるんじゃないですか、さすがに。
Naoki Yamada
ちょっと見てなかったな、そこは。
気にしてなかったけど、そうですね。
kobayashi
以前、自転車は乗ったことあったんですよね。
Naoki Yamada
誰?
kobayashi
山田さん。
Naoki Yamada
自転車?乗ったことない。
kobayashi
あ、乗ったことないんですね。
Naoki Yamada
自転車は初めてだよ。
初めてじゃないと話して面白くないじゃないですか。
本当に初めて。
kobayashi
で、登録するときそういうのがあって。
Naoki Yamada
あって、やりました。手続とかいろいろあるからすぐ乗れないんですけど、
とりあえずそれ諸々やって、乗ろうという状況まで来ました。
電動アシスト自転車の利用体験
Naoki Yamada
実際乗ってみようとして、探したんですよね、ポート。
ポートって乗る場所?ポートって言ってるんですけど。
kobayashi
置いてある場所ですね。LUUPが。
Naoki Yamada
そうそうそう。港ですね。港というか、
船の発着所みたいなポートが町中にいっぱいあって。で、びっくりしたのが、
アプリ開いてみて、ポート検索したら、東京都内で渋谷区から乗り始めて港区向かっていったんですけど、
ポートもぎっしりで、拡大していっても結構ぎっしりで、そこら中にポートがある感じで、
それがやっぱりすごいなと思ったんですよね。
アプリ上で自分の近くにあるポートを検索して、
実際そのポートに何台停まってるかもすぐ分かって、
充電の残量みたいな、このポートのこの自転車はこれぐらい残量ありますよ、みたいな。
乗ってみようとして、やろうとしたんですけど、
ま、ちょっと、キックボードはまだ早い。
早いというか、怖いなと思ってひよっちゃったんですよね。
なので、まずは自転車からトライしてみようというところで、自転車に乗ってみました。
まず、LUUPのアプリから乗りたい自転車を探すと、予約するみたいなのが出てきて、
予約するボタンを押すと、何時までに開錠してください、鍵を開けてくださいよ、みたいなのが出てくるので、
それを、近づいていって、自分の予約した自転車、電動自転車を見つけたら、
そのボタンを押したらもう開錠されて、もう乗れますよ、という感じですね。
全然知らなかったんだけど、目的地、返却場所、同じところに返さなくてもよくて、
自分が行く目的地の周辺にあるポートを探して、そこに返却しますよ、みたいなのを設定すると、
そこまでの道順が出てくるので、それをナビとして、自転車にスマホを設置して、
そのナビ通りに進んでいったら目的地に到着しますよ、みたいな形なので、
道が全然わからない人とかも余裕で使える、というところが結構良いなというふうには思いましたね。
kobayashi
音で伝えてくれる感じですかね。何十メートル先、右折みたいな。
Naoki Yamada
あー、画像ですね。映像ですね。映像じゃないな、マップですね。
kobayashi
マップだとちょっと危なくないですか。
Naoki Yamada
確かに。音出るのかな。音出るのかも。
kobayashi
スマホ画面を見るのが、なんでしたっけ、2秒以上見てしまうと、もうそれはアウトなんですよね。
今は取り締まられて。
Naoki Yamada
そうですね。2秒も見ないよね。2秒って結構長いからね。車を運転していても2秒も見ないよね。チラッチラだからね。
kobayashi
でも初めて、というか道がわからないところでってなったらどうかなって、じっくりになるじゃないですか。
Naoki Yamada
最初は怖いんでゆっくり走りながら、周りの景色を楽しみながら行ってて。
たまにナビチラ見しながらっていう感じでやってて。音出るのかもしれないな。音声消してただけなのかも。
kobayashi
さすがに出るんじゃないかなと思います。
Naoki Yamada
ちょっと後でやってみよう。
そうですね。さすがに音出るのかな。でも音出てたら出てたでちょっと恥ずかしいよね。
kobayashi
恥ずかしさより安全性のほうが大事ですよ。
Naoki Yamada
車だったら中でいくら大きい音を出してもあれだけど、すごい大きい音で、次、右折です、みたいなのを言われたらちょっと、周り歩いてる人とかも大きい声で言われたらびっくりしちゃうよね。
kobayashi
とはいえイヤホンとかするわけにもいかないですからね。
Naoki Yamada
イヤホンだめだよね。
そうなんですよ。だからその辺はわからないな。
気にしてなかったな。普通にチラ見してたな。
チラ見したアレで進んでいって、あとは自転車と一緒だよね。普通に交通ルールを守りながら進んでいって目的地まで着いたら返却するみたいな感じなんですけど。
実際乗ってみて、今回自転車を乗ってみて感じたのは、東京都心で自転車乗ったのは初めてだったんですけど、
神奈川、川崎住んでるから都心っちゃ都心だけど、本当に港区とかで乗ったのは初めてだったんだけど、怖いね。
kobayashi
怖いですね。
Naoki Yamada
道が狭いとかじゃなくて、運転荒いねみんなね。車も含めて。
だからちょっと怖かったけど、慣れは慣れかなと思うので。
最終的に目的地に着いて、鍵掛けて返したんですけど、返す時が結構UXというかユーザビリティというか、すごい良かったなと思ったのが、めっちゃ簡単だったんですよね。
返して、ポート、空いてる予約したポート、ポートは後で変えれるので、行き先変えたいってなっても簡単に変えれるんだけど、目的地に着いてポートに返却します。
返却して停めたら、停めた画像、写真を送れっていうのが出てきて、自分が乗ってた電動自転車とポートに停めてるのを全部含めて写真撮って送信って押したら、課金されるみたいな感じになるんですよね。
それで終わりだから、普通に鍵も自動でかかるし、何かしら必要なことも何もないので、すごい楽ちんでしたね。クレジットカードも登録してるので、そこで支払いが発生したりも、何か出して支払いするとかもないから、
本当にちょっと近場に行くとか、近くにポートがあって、近場の場所に行くとかだと全然便利だなって思いましたね。今回、自転車乗るのに登録時の30分無料クーポンが付いてて、無料クーポンで全部タダだったので、試してみたい人はぜひ試してほしいなって思いましたね。
kobayashi
自転車で30分だったら結構な距離走れますからね。
Naoki Yamada
全然、17分で渋谷から乗って麻布まで行ける。
kobayashi
結構ですね。
Naoki Yamada
全然、タクシー乗るよりも経済的だし、イメージ、環境的にもクリーンだなっていうのは、笑ってるけどね、思いましたね。
kobayashi
確かにね。
LUUPの需要と回転率
Naoki Yamada
今回それで、めっちゃびっくりしたのが、ポートで待ってる人がいたの。次乗る人。びっくりするでしょ。
kobayashi
なるほどね。
Naoki Yamada
返してて、写真撮り終わった後に、いいですかって言われて、何がいいのかなと思ったら、その人すぐ乗って、すぐ消えていって。停まってなかったよね、ポートに一台も。
kobayashi
でもその人は、そのポートに来るかどうかって分かるんですか?
Naoki Yamada
分かんないと思う。
kobayashi
ちゃんと停められましたってなってから、たぶん予約できるようになるんですよね?
Naoki Yamada
そう。だから待ってたんじゃない?返す人を待ってたんじゃない?
kobayashi
そこは頻繁に返してくれる人がいるポートだったのかもしれないですね。
Naoki Yamada
そうかもしれない。回転率が高いのかもしれないけど、びっくりする。そんなに需要あるんだと思って。
そんなに乗ってる人がいるイメージ、街中で見かけるけど、待ってまで乗るものなのかなと思ったから。
kobayashi
今回は自転車の話ですよね。自転車で平日昼間とかですか?
Naoki Yamada
平日昼間ですね。平日12時とか。
kobayashi
仕事とかですかね。都心部だったら、自転車でポートからポートに行った方が電車に乗るより速い、とかあるじゃないですか。打ち合わせに行くのに、とか。
Naoki Yamada
そうですね。何の人なんだろうね。
kobayashi
それは分からんけど。
Naoki Yamada
なんか怪しい感じだったね。
麻布十番の駅前でヒップホップやってますよ、みたいな人でしたね。
今からちょっとライブに間に合わないから急いでLUUPで行こうみたいな人なのかもしれないですね。知らないけど。全然分からんけどね。
kobayashi
イメージとしてはキックボードの方が似合いそうな人ですね。
Naoki Yamada
そうですね。確かに。キックボード無いから自転車で行くか、みたいな感じでしたね。
kobayashi
ちなみに、ポートは自転車とキックボードは共用ですか?
Naoki Yamada
共用ですね。一緒ですね。
kobayashi
じゃあ、どっちか来たら乗ろうか、みたいな感じだったんですかね。
Naoki Yamada
いやたぶん、結構待ってた人がすごい急いでたからね。写真撮っても、早く撮れよみたいな感じのプレッシャーかけてきてたから。
もういいですか?もういいですか?って言われた。
kobayashi
それはちょっと嫌な体験ですね。
Naoki Yamada
嫌な体験でしたね。嫌な体験というか、そんなにニーズあるんだと思って、ちょっとそれが衝撃だったかな。
kobayashi
基本的にはポートも台数も結構あるから、マップ上で見て、それこそ徒歩数分歩いたら違うとこのポートのやつあるじゃんっていうところで。
Naoki Yamada
そうだよ。本当だよね。
kobayashi
人とのやり取りがない、手続きとか返却とかの時に人とのやり取りがないっていうので、楽に使える、気軽に使えるってところなのに、出待ちみたいなのをされると。
Naoki Yamada
そうだね。確かにね。
kobayashi
ちょっと嫌ですよね。
Naoki Yamada
でも、元々借りたタイミングで返す場所に何台停まってるとか出てきてて、3台停まってるはずだったんだけど1台もなくなってたから、たぶん回転率すごいんでしょうね。
kobayashi
そうなんですね。
Naoki Yamada
いやすごい。でも体験としてはすごい良くて。
交通ルールテストとマナー
Naoki Yamada
乗ってみたけど、それで乗ってみて今日話そうと思ってたんだけど、やっぱり一昨日の時点ぐらいで、やっぱりキックボード乗らないと話せないなと思って。
で、ちょっとハードル高かったけど、昨日キックボードに乗ってみたんですよね。
kobayashi
ここからようやくキックボードの話。やっぱりLUUPって言われるとキックボードってイメージがありますからね。
Naoki Yamada
電動自転車だったら別にLUUPじゃなくていいじゃんっていう話。
kobayashi
いっぱいありますからね、サービス。
Naoki Yamada
そう。乗ってみようっていうので、とりあえずわざわざ乗りに行ったんですけど。
kobayashi
また東京までね。多摩川越えて。
Naoki Yamada
東京までね。
多摩川越えてすぐのところにあったから、多摩川越えてすぐのところから乗った。
乗ってみて。借り方としては一緒で、普通に借りるんですけど。
電動キックボードは、さっき言った通り認証が必要で、免許証登録してって、
で、プラスアルファ、テストが必要だったんですよね。
kobayashi
テストね。
Naoki Yamada
11問の簡単なテストなんですけど、交通ルールとか把握してますよね?みたいなのを、ガイドラインがあって、
ガイドラインなんか読む人いないじゃん普通に。
普通にガイドライン置いてるだけだったら。
kobayashi
どのサービスもそうですよね。
Naoki Yamada
だから、それをちゃんと読んだよねっていうのを確認するというか、
LUUP側としても、マナーが悪いとかがいっぱい出てるから
そういうのをやっていかないといけないんだろうなっていうのでたぶんやってると思うんですけど
その交通ルールのテストをやったんですけど、やる前にガイドライン読んだんですよね。落ちたくないから。
Naoki Yamada
テストって言われたら勉強したくなるじゃないですか。
kobayashi
落ちても、すぐリトライはできる?
Naoki Yamada
できる。関係ない。
なんなら衝撃的だったんだけど、テスト慎重にやったわけですよ、11問。
満点合格したいからね、やっぱりね。
で、送信って押して、合格って出てきた
直後にリセットされてテスト受けてないことになってた。
バグかよと思って。
結局2回受けた。
まあ2回とも満点合格だったんですけど。
テスト受けてみて思ったんですけど、知らなかっ、知らないって言うと語弊があるな。
確かにこんなルールあったなみたいなのもあって。
例えば、一方通行の道、あるじゃないですか。
自転車を除くっていうのが書いてたりするじゃないですか。
kobayashi
しますね。
Naoki Yamada
全然認識してなくて、自転車とかほとんど乗ってなかったので。
kobayashi
車しか乗ってなかったら気にしないですかね。
Naoki Yamada
全然認識してなかったけど、逆走していいんだと思って。
kobayashi
ただ、自転車で昔フードデリバリーとかやってたんですけど、
それで言うと、自転車を除くっていうのがほとんどなので、
一方通行ってほとんど自転車は逆走できるんですよ。
逆走できるんですけど、自転車で逆走すると、
交差点、十字路とかに来た時にミラーがないんですよ。
カーブミラー。
カーブミラーって車用に作られてるので、
一方通行だとちゃんとした順路の方向で行かないとカーブミラーがないので
危険なんですよ。
一応できるけど、危険なのであんまりしない方がいいなとは思うんですけど、
あんまり気にしてる人はいないでしょうね。
Naoki Yamada
完全に今話そうとした話、話されたな。
kobayashi
すみません。先取りしてしまったんですけど。
Naoki Yamada
そうなんですよ。めっちゃ怖くて。
自転車を除く、の自転車は除かないでよと思って、
一方通行は一方通行でいいじゃんって思ったんですよね。
それたぶん、後でも話すけど、マナーの話に繋がってくるんじゃないかなと思って。
SNSとかで批判してる人いっぱいいたんだけど、
一方通行を逆走してるLUUPがいっぱいいるよ、みたいな。
それ、いいんだよ。って思ったんだけど、
やっぱり危ないんだよね。車を運転してて思うけど、
前から来たら、来んなよって思うし、
それがたぶん積み重なってるっていうところもあるから、
その辺たぶん、道路の法改正されたけど、
その辺を含めてバイクと同じような感じで。
ナビもそうなんだよね。ナビがそもそも
そういう道を案内してくれるんだよね。
知らない道で一方通行を出されたら、
変な道行きたくないからそこ通るじゃないですか。
そこがやっぱり、システム的な改善ができそうだなと思って、
そういう道を通さないようにしていくとか
できれば、もうちょっと安全というか、
なるんじゃないかなっていうふうには思いましたね。
kobayashi
その辺は僕も話したいところはありますけど、
後編とか後にあるので、今回はこの辺留めておいて。
電動キックボードの利用体験
Naoki Yamada
で、キックボード乗りました。乗ってみて
気づいたんだけど、どうやって発進するかわかんない。
読んでた、見てたはずなんだけど、どうやって発進するんだろうなみたいな。
モゾモゾしてたら、近くにいる人がすごいこっちをチラチラ見てて、
いや発進しないのかよ、みたいな思われてるんだろうなと思いながら、
モゾモゾしてて。
まあ実際ググって見てみたら、簡単な話で。
キックして、アクセル、アクセルというかボタンがあって、
ボタン押したら自動で進むみたいな感じで、
普通の電動キックボードなんですよ。
電動キックボードも乗ったことあるはずなのに
めちゃめちゃモゾモゾしちゃって。
kobayashi
これキックボードなんですけど、
イメージとして、電動ってついてると
初速からいきなり進んでくれそうなイメージあるんですよね。
スクーターっていうか。
だけどあくまでキックボードだから
キックして初速を出さないと。
Naoki Yamada
出さないと走ってくれないよっていう話なんですよね。
kobayashi
パワー出ないんですよね。
Naoki Yamada
でもこれは、安全面でもその方がいいなと思ったね。
いきなりアクセルボタンを踏んで、ガーって進んだら
たぶん転倒すると思うんですよね。
特に初めての人とか。
そうじゃなくても転けてる人いたりするんで。
kobayashi
ポートから出し入れするときに、間違って
アクセルボタンを押しちゃったりしたら
ガーンって行っちゃいますからね。
Naoki Yamada
そう、それそれ。昔、それ原付きでやったんだよね。
kobayashi
自分も原付きで経験あります。
Naoki Yamada
絶対みんな通るよね。
kobayashi
アクセルブルってやっちゃって。
Naoki Yamada
そうそう。ガーってなって。
kobayashi
それが無いっていうのも、安全性としてはいいですよね。
Naoki Yamada
まあそこを気にしてるかどうかは知らないけど。
で、結構、思ったんですけど、
キックボードって、結構若者、
さっき話してたけど、
ラッパー的な人はキックボードのイメージ、みたいなのと同じで、
若者が乗ってるイメージだったから、
おっさんが一人で乗るのは結構ハードル高いっていうか、
別に気にならないけど、なんか、
気になるじゃないですか。
kobayashi
気にな、どっちやねん。
Naoki Yamada
ハードル高かったけど、
一回乗ってみて思ったのは、
そんなに気にならないなって。
めっちゃ便利だし、
なんか気持ちいいし、
昨日晴れたしね。
そういうのがすごい良かったから。
昔、乗ってたんですよね。
知ってるか分かんないけど、
2000年前後くらいかな、
キックボード流行ったんですよね。
kobayashi
流行ったんですか。
Naoki Yamada
電動じゃなくて、普通に足で蹴るキックボード。
kobayashi
あー、はいはい。
Naoki Yamada
自分が高校3年とか高校2年とかかな。
小林さんはたぶん
中学生とか?
kobayashi
2000年とかだったら
小学生ですね。
でも小学生とかで乗った記憶はあります。
Naoki Yamada
小学生とかじゃなくて
普通に大人が乗ってたんだよね。
普通に足で蹴る電動じゃないやつ。
それにずっと毎日乗ってたから
感覚としてはすごい違和感なくて、
なんか懐かしいな、みたいな感じになって。
当時蹴って進むみたいなやつだったけど
電動乗ってみて思ったのが、
やっぱり電動すごいなと思って。
電動のやつも10年くらい前に乗ったことあったんだけど、
圧倒的に性能が良くなってて。
初めて今のLUUPに乗った人は
そんな感覚ないかもしれないけど、
昔の電動キックボードひどかったんだよね。
なんかあんまスピードもそんな出ないし。
なんかブレるし。
アクセルを、アクセルというか
昔は捻るタイプのやつ。
kobayashi
バイクみたいなやつ?
Naoki Yamada
バイクみたいなやつを捻ったら
持ってるところがガガガガガってなるんですよね。
それも無く、結構性能として良くなってて
安定してるので、
これでコケるやつの気がしれないなとか思ってたんだけど、
実際ちょっとスピード出して走ってたら、
段差とかに弱いよね。
車輪ちっちゃいから。
kobayashi
いや本当危ないですよ。
Naoki Yamada
ちょっと乗ってみてよ。
kobayashi
自分はそもそもキックボードに乗りたくないです。
電動が、とか、LUUPが、とかじゃなくて、
あんな安定性のないものに誰が乗るかって
今も思いながら聞いてるんですけど。
Naoki Yamada
たぶん慣れはあると思うんだよね。
kobayashi
慣れというか、そもそも衝撃とか
何かしらがあった時に
対応できない乗り物じゃないですか。
自転車とかだったらもう少し安定感ありますけど。
Naoki Yamada
放すしかないよね。
飛び降りるとか。
kobayashi
電動キックボードをバーンって放して、
被害を最小限に抑えるっていう。
Naoki Yamada
他の人に危害を与える可能性があるから
あんまりしたくはないけど。
とはいえ、たぶん性能もすごい良くなってるから
安全にはなってるなと。
あと車輪がもうちょっと大きくなったら
もうちょっと、オフロードじゃないけど、
段差とかも越えていけるんじゃないかな。
段差を越える必要はないんだけど。
kobayashi
段差を越える必要はないけど、
ガタガタな地面だったりするとこもあるじゃないですか。
道路が整備できてなくて。
Naoki Yamada
そう。一番怖かったのは、
踏切を渡ったんですけど、
踏切の間の線路のところ、
レールのところに挟まるんじゃないかなと思って。
進んでったら、案の定ガガンってなったんですよね。
それはちょっと怖かったなと思って。
そういうところも、もうちょっと、
10年でこれだけ改善されたから
あと10年すればもっといいキックボード、
キックボードの形をしてる必要があるのかわからないけど、
kobayashi
そうなんですよ、完全に。
Naoki Yamada
良くはなるのかな、とはちょっと思いましたね。
kobayashi
LUUPのヘルプのページを見に行ったんですけど、
いろいろ右左折の話とかがある中で、
迷ったら、みたいなのがあって、
降りて歩道を歩きましょう、ってあったから
踏切とかでも、ちょっと危ないなって
自分の中で行くかどうしようか迷った時は、
降りて歩道を歩いたらいいっていう。
Naoki Yamada
いや降りた方がいい。
kobayashi
キックボード、歩道歩きやすいですからね。
幅取らないですし。
Naoki Yamada
しかもなんか全然重くなかった。
kobayashi
そこ大事ですね。軽さっていうところ。
Naoki Yamada
軽いから段差に弱いっていうのはあると思いますけど。
kobayashi
安定性とかもあるけど。
Naoki Yamada
でも普通に力弱い人とかでも
全然使えるなっていうのは思いましたね。
運転マナーと安全意識
kobayashi
良かったですか?体験としては。
Naoki Yamada
うん、良かった。すごい気持ちよかった。晴れてたし。
乗ったのが、二子玉川とか
ちょっと住宅街とかを走ってみたんですよね。
やっぱり車通りも少ないし、
そういうところだと全然ありだなと思ったんですけど、
実際、あれを港区、それこそ国道沿いとかで
乗りたいかって言われると、
うーん、やっぱりちょっと怖いなっていうのは
思ったりはしましたね。
自分だけだったら全然いいけど、
他の車とかがやっぱマナー悪いんですよね。
kobayashi
正直、車乗ってる人の方が怖いって感覚を持つと思うんですけどね。
車を運転してない人は、そこをあまり気にせずに乗れちゃう気はします。
Naoki Yamada
それ、自転車もそうなんだよね。
たぶん免許持ってないだろうなみたいな。
ママチャリ乗ってる人とかで
めっちゃ危ない運転する人いるじゃないですか。
やっぱり運転したりとか、
道交法というか
ルール知らずに乗ってる人が多すぎるっていうところが一番の問題だと思うので
そこは改善しないといけないっていうか、
単純に道路交通法を改善すればいいっていう話じゃなくて
それぞれの認識を変える必要があるから、
LUUP云々抜きにしても、
やっぱりまだまだ改善しないといけないんだろうなみたいな。
このモビリティがしっかりと普及して根付くには必要なんだろうなっていうふうに思いましたね。
LUUPを取り巻く賛否両論
Naoki Yamada
で、賛否。
SNSとかで賛否がすごい起こっていて。
賛否っていうよりも否の方が多いんですけど。
kobayashi
否の方が目立つっていうのがSNSの特徴ではありますけど。
Naoki Yamada
賛の人はそんなつぶやかないからね。
自分も気持ちよかったみたいな投稿はしないけど、
すげー、まあどっちしろ投稿しないな。
すごい、LUUP、運転ひどいやつまた今日も見たよみたいな、
いっぱい目につくから。
そういうのってたぶん、バイアスかかってはいるとは思うんですけど、
起こった理由っていうのが、乗ってみてすごいわかったんですよね。
それの一番大きい理由が、さっきから話してるように
ルールを知らない人が多すぎる。
ルールを知らないというか、ルールを知ってるけど守らない人と
本当に知らない人が多すぎる。
これはLUUPに限らず、自転車、
ロードバイクとか乗ってる人とかも
めっちゃ運転マナーなってない人とか、
普通に、走ってる人を並列で追い抜かしていって
広がって、後ろから車来てるとこ見ずに行っちゃう人とか。
あとは、タクシーですね。
今回、港区とか自転車を運転してみて思ったのが、
タクシー運転手の運転が酷すぎる。
これは乗ってても思ったけど、
荒いとかじゃないんだよね。
なんか我が物過ぎるんですよね。
タクシー、みんながみんな100%そうじゃないけど、
相対的に結構多いと思うんですよね。
あとトラックドライバー。
本当に運転のマナーが悪い人が多すぎるって最近思って。
たぶん、SNSとかでLUUPの批判してる人たちは
そういう人だと思う。
運転しててこいつらマジで運転マナーなってないなと思ってる人は、
たぶん、相手も思ってると思った方がいい。
双方でたぶん思ってるから、そういうのが発生するなと思ってて。
で、調べてたんです。SNSを見てたら、
LUUP乗ってる人が、運転マナーが悪い
自動車の運転手が多いみたいなのを書いてる人が結構多くて。
逆で、叩いてる人は、運転してる人が多いですよね。やっぱりね。
そこは双方の思いやりというか、
そういうのが必要になるんじゃないかなと思ってて、
そこが欠けてるから賛否が、
否が、すごい生まれてるんだろうな。
否って否定の話ね。
kobayashi
そもそも賛否の話でいうと、
賛を生むのは、どちらかというとユーザーじゃないですか。
乗る人じゃないですか。
否って、その乗ってる人を見てる人だから、圧倒的に人数が多いっていう。
Naoki Yamada
だからこそ、今回乗ってみて、
クーポン、入った瞬間クーポンが300円分かな、
500円分かな、500円分か、
入ってて、無料で30分乗れるので、乗ってみてほしいなと思って。1回。
ダメだと思ったら批判したらいいと思うんだよね。
1回も乗らずにやるのは、ダメだなっていうのは思いましたね。
あと、否の大きい部分、危ないっていうところで言うと、
道交法が変わって、変わってというか変えさせてなのかわかんないけど、
ヘルメットが任意になったんですよね。
これめっちゃ怖いなと思って。
自転車は全然大丈夫だったんだけど、
キックボードはちょっとね、やっぱなんか怖いね。
コケた時に頭を守れる自信なかったね。
だからここはちょっとね、任意とはいえ被った方がいいですよっていうのはLUUP側も言ってるんだけど、
なんか改善した方がいいなっていうふうには思いましたね。
ただ、ただね。いつでも乗れる、どこでも乗れるがメリットなのに
ヘルメットを持ち歩くのかっていう話も出てくるんですよね。
kobayashi
トランクみたいなところにヘルメット併設してくれてても、いいっちゃいいですけど。
Naoki Yamada
でもシェアヘルメット、ちょっと嫌じゃない?なんか。
kobayashi
自分は嫌ですね。
Naoki Yamada
誰かが、知らん汗めっちゃかいた人が被ったのをすぐ、
それこそさっきの、後ろで待ってた人が
自分が被ってたやつ、どうですか?みたいなの言われて、被んないじゃないですか。
kobayashi
だから、もしそういうサービスが付くのであれば、
たぶん帽子を持ち歩くんでしょうね。
帽子を被って、その上からレンタルヘルメットを被るみたいな。
Naoki Yamada
なるほどね。帽子の上から被るタイプね。それはアリかもしれないな。
kobayashi
バイクみたいなフルフェイスとかじゃないはずなので、
もしやるとしたら、それで事足りるのかなとは思いますけど。
帽子ね。
Naoki Yamada
そういうのがあって、賛否両論起きてるなっていうのをすごい感じました。
kobayashi
危ないからそりゃ、否はありますよね。
Naoki Yamada
危ないも、見方次第なんだよね。
ルールを守ってればそこまで危ないこともないんだけど、
守らないからたぶん危ないですよね。
kobayashi
それは。
Naoki Yamada
その辺のどうしていけばいいんだろうなみたいなのは、
次回ちょっとお話できればなと思います。
エンディング
kobayashi
エンディングです。
今回は、LUUPの乗ってみて分かった賛否両論の意味についてお話いただきましたが、
どうでしたか?
Naoki Yamada
思ったよりなんか、不平不満というか、感想が多かったな。
kobayashi
まあでもいいんじゃないですか。
やっぱり実際に使ってみての生の声みたいなのが聞けると。
Naoki Yamada
まとめとしては、
基本、めっちゃ便利だったなっていうのと、
これからはちょっと、気軽に乗っていけるなっていう感覚があったので、
乗ってみるまではやっぱハードルめっちゃ高くて
登録も躊躇してたけど、
一回乗ってみれば、もっと早く乗ってればよかったなっていうのは思いましたね。
結構歩くこととか
駅、ちょっと打ち合わせに間に合わないけど
タクシー乗るほどじゃないなみたいな時に、
これだけ簡単に乗れるんだったらありだなっていうのと、
都心とか地下鉄走ってるけど、
地下鉄と地下鉄の間で空白地帯とか結構いっぱいあるから、
そういうところに向かいたい場合とかは、結構便利だなっていうふうには思いましたね。
kobayashi
そうですね。乗り換えが一回入るみたいなところとかもあったりしますしね。
Naoki Yamada
そうそうそう。
kobayashi
そういうところを考えると、概念的にはすごい良いサービスですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
危ない、さっき言ってた否のマナーの話とか、
そういうところをいかにクリアにしていくかっていうところは、本当に大事ですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
キックボードね。
Naoki Yamada
いや一回乗ってほしいな。
一回乗って、批判してほしいな。
kobayashi
否しかたぶん出ないですよ。乗って。
Naoki Yamada
否しか出なくてもいいんだけど。
kobayashi
でもサービスの使いやすさとかは、たぶん賛だと思います。
すごいよく考えられてて、乗りやすいとかっていうのはあると思うんですけど。
Naoki Yamada
乗り物次第っていう話だよね。
kobayashi
そうなんですよ。
Naoki Yamada
自転車の方はどう?じゃあ逆に。
自転車の方はいけそうな感じなの?
kobayashi
いけそうではあるんですけど、あんまり使わないかなっていうところはあるかなと。
キックボード、危なそうだなっていうのは思ってるんですけど、
マナーというか知識、テストみたいなのあるみたいな話してたじゃないですか。
Naoki Yamada
キックボードっていうか、道路ルールね。交通ルールのね。
kobayashi
あれフードデリバリーのUberに最初登録するときもテストあるんですよ。
でもググるとテストの答えとか出てくる。
それもどうなのかなっていうのは思いますよね。
Naoki Yamada
そうなのよ。結局、講習とかがやっぱ必要なのかもしれない。
結構、LUUP、講習やってるんですよね。
そういうのはもっとやっていってもいいんだろうなと思いましたね。
kobayashi
原付とかみたいに、一日講習と実技を受けないと乗れないぐらいにしないと厳しいですよね。
Naoki Yamada
そうですね。
kobayashi
だから自転車とかも正直、例えば、このキックボードに合わせて
16歳以上になったら、1回ちゃんと講習とか受けないと乗らせないよ、とかじゃないですけど。
Naoki Yamada
間違いないですね。
kobayashi
それは大事なのかなって。ただのテストだけだったら、やっぱりUberとかも、
Uberは危ないとか、
Naoki Yamada
出てくる。出てくる。
kobayashi
あるじゃないですか。
そういうのも、ただのテストだけだからっていうのは多分あると思うんですよ。
Naoki Yamada
結局そこなんだよね。ちゃんとルールを知って、守ってやれば便利なのに、
それをせずに批判するみたいな。
それは良くないなってちょっと思いましたね。
kobayashi
まあまとめとしては、使うんだったらちゃんと、
Naoki Yamada
守れよっていう話ですよね。
kobayashi
マナーとルールをしっかり守って、みんなでそういうサービスにしていこう、っていう感じですかね。
次回予告
kobayashi
そしたら次回、どういった話をしてもらえるかっていうのを軽く触れてもらえると。
Naoki Yamada
そうですね。次回は、今回のやつに引き続きなんですけど、
SNSの批判とかをちょっと詳しく見ていったりとか、
あとは、ビジネス的にどんな感じで展開してるのかみたいなところ。
kobayashi
今後どうなっていく、みたいな。
Naoki Yamada
今回、ちょっと話そうと思ってた競合というか、
他のサービスどうなの?みたいな話とかも含めて話していければなと思います。
kobayashi
ありがとうございます。
そしたら今回は、この辺でということで。
また次回、お会いしましょう。ありがとうございました。
Naoki Yamada
ありがとうございました。
38:47

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