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Naoki Yamada
で4つ目の、その延長上なんですけど
スライドの自動生成してくれるみたいなところ、
結構すごくて。
これもちょっと見ながらやっていければなと思うんですけど。
検索して結果出てきました、のものを
右上に青いボタンがあって
プレゼンテーションを生成っていうボタンなんですけど、
これを押すと、結果からアウトラインを作成してくれるんですよね。
で、プレゼンテーションを自動で、スライドを自動で生成してくれるみたいなところで、
元々、スライドの自動生成でいうと
Gammaっていうサービスが今一番メジャーなのかな、サービスがあって、
色々あるんですけど、
AI検索が一元的にスライド作成、アウトラインを作成して
スライド作成してくれるみたいなのを
一つのサービスでしてくれるのはかなり便利だなと思っていて。
実際、今アウトラインできたんですけど、
その後、アウトラインの修正も自分でできたりするんですよね。
ここの中でアウトライン、ここはこういう風に書いた方がいいなとか。
検索して、アウトラインできて、修正して、
最終的にその後、テンプレートを選ぶ感じですね。
テンプレートも結構、色々用意されていて
自分たちの会社だったら、例えば会社用に作るのだったら
テーマカラーとか選んで
好きなテンプレ選ぶと、
選んで、Generateする感じかな
Generate PPT、PowerPoint、すると
すぐできちゃうんですよね。
これめちゃめちゃ便利で、
やってみました?これ。
kobayashi
一回やってみましたけど、
もうちょっとかなっていう感じではあるんですけど。
Naoki Yamada
ただ骨子としてはめちゃめちゃ良くて、
これを修正していくだけで、
それこそアウトラインもあるので
それをベースにパワポを作るってなった時に、
今まで、それこそ事業計画を作ります、とか
新規事業の提案をします、とか
クライアント向けの提案をします、みたいな
なった時にすごい時間かけてたと思うんですよね。
それをするのを圧倒的な時間短縮になるなと思っていて、
ちょっとした資料とかであれば
検索から資料作成まで10分くらいで全部できちゃう、
修正も含めてね。
できちゃうと思うので、
本当に時間ない時とかは
これをそのまま出すとかも全然ありなのかな、と思っていて。
前回話したポッドキャストのインタビュー聞いてたら、
今後、Canvaとかデザイン作成サービスとか、
連携したりもされるみたいなので、
そうなってくるとデザイン性とかも上がってきたりとか、
普通にこれだけで
リッチなパワポを作れるようになるんじゃないかなと思っているので
ここはすごい期待してますね。
kobayashi
そうですね。デザインを1から学ぶのって結構大変ですからね。
それをもう、テンプレがいろいろあって
それに当てはめてくれるっていうのは大きいですね。
Naoki Yamada
下手に自分で作る、
下手に、壊滅的なプレゼンとかあるじゃないですか。
内容いいんだけどな、みたいな。
そういうのも、こういうのを使っちゃえばいいんじゃないかなって
ちょっと思いましたね。
kobayashi
そうですね。
あとはだから、フォントとかそういうのは取り込んでから直せばいいだけなんで。
Naoki Yamada
あと子供とかも、
自分でどうやってプレゼンテーション作ったらいいかわからない、みたいなのも
こういうのを参考に、
基本やっぱり、ビジネスとか何でもそうだけど
真似しながら入るのが一番いいと思うので、
こういうので、自分が理想とするようなものを作る
その前提としてのイメージをつけるっていうのは
子供の教育的にもすごい良いんじゃないかなと思っているので、
そこは、教育の現場とかでも今後、使われるといいんじゃないかなとは思いますけどね。
結局、日本ってこういうツール使うの、すごい嫌がるじゃないですか、
教育現場で。
それこそ自分でゼロからやるのがいいんだ、みたいに言ってるけど
海外とか行ったら、
例えば、アメリカの大学とかって
授業とかに参考書とか、
覚える作業とか必要ないんだよね。
参考書とか持ち込めるし、テストとか持ち込めるし、
計算機も使えるし、みたいな。
そういう、何かを参照して、
覚えるとかもう終わりなので
自分で考える、
考える前に元々あるものを考えて良くしていくみたいな
時代になっていくと思うので、
積極的にこういうのは
公立の学校とかでも使っていってほしいなと、
私立とかだとパソコン使ったりとかするみたいなんですけど
公立とかもこういうのをどんどん入れていった方がいいんじゃないかなとは
思いますね。
kobayashi
そうですね。知識とかって、専門的な場合は
しっかり覚えて体系的にっていうのが大事かもしれないですけど、
この、プレゼン資料を作るってことが
それに当てはまるかというと、
そんなことはないですよね。
Naoki Yamada
そんなことないし、
なんかやっぱり、
もちろんゼロから作るのも大事かもしれないけど
それ以上に今の世の中ね、
昭和、平成はそうかもしれないけど
今の世の中は今あるものを組み合わせて
どう良いものを作るかみたいな時代になっていくと思うので、
そこをどう考えるかなんですよね。
kobayashi
若者はタイパとかも気にしますしね。
Naoki Yamada
うーん、タイパね。
嫌い。
kobayashi
話し逸れたんで戻しましょう