うん。待って待って、イルカって何歳まで生きるの?
え?何歳まで生きるんだろう?ちょっと今調べてみる。イルカ寿命。
6歳が若いんだろうなっていうのはなんとなく想像がつくんだけど。
え?でも水族館の寿命は7年って書いてる。
短くない?そしたらもう若いっていうかなんていうかって感じじゃない?
最高齢で45歳とか43歳とかって書いてるから。
え?差が多くない?
ね。
最低でも40年かな。
え?じゃあその7歳ってどっから出てきたの?
なんだろう?あれ、水族館の寿命は7歳って書いてるから、
え?何?ブラック企業に勤めると早くお亡くなりになるの?嫌なんだが。
水族館でその正的に働くのが7年ぐらいってこと?
あ、そうかもね。
職業人生、イルカ生が7年ってことか。
あのね、人前でパーンって飛ぶとかね。
そうそう。その前後はだから幼少期と老後みたいな感じになってるってこと?
かなぁ。えぇー?突然死することが多いんだって。
あ、そうなんだ。へぇー。
いやまぁ、6歳が若いって言ってたから多分若いんだけど、
で、その子はプルート君っていうイルカちゃんだったのよ。
プルート君はやっぱり若いから、飼育員さんの言うこと聞かないっていう事態が起きたりとかして、
すごかったんだよね。
一番下のお一個が泣いちゃったんだよね。
怖くて?
うん。多分なんかおっきいし、距離がガンガン来る感じ。
人間好きみたいな。
じゃあ人間がそろそろイルカになれたからイルカさんと泳ぎましょうみたいな感じで、
プルート君は自分のお部屋っていうかさ、イケスみたいなとこあるんだけど、
そこに帰っていただいての時になかなか帰らなかったんだよね。
はいはいはいはい。
泳ぐのはベテランイルカさんであるニーヌファ君にお願いしましょう。
ニーヌファ君はプルート君のお父さん。
ふんふんふんふん。
沖縄の言葉でね、北極星だったかな、意味は。
へぇー。ニーヌファ君は何歳なの?
ニーヌファ君の年齢は聞いてない。
おぉ。
でもプロのイルカなんか、距離感の取り方とかがすごい上手で、
追いっこもプロの意識を感じたのか、それともただ単にイルカになれただけなのか、時間が経ってね。
なんかキャッキャ笑うようになって、
Xにも投稿したんですけど、イルカちゃんとタロちゃんも泳いできました。
プロイルカってさ、多分慣れてるっていう意味でタロちゃんはプロイルカって言ってんだろうけどさ、
年齢なのか、イルカさんの年齢なのか、
年齢なのか、経験なのか、はたまた本イルカの素質なのか。
えぇー、でも経験やと思うな。
ブルート君は多分なんだけど、容量は良さそうな感じがするのよ。
対してお父さんのニーヌファ君は、経験豊かなんだけど、ちょっとドン臭いかもって思った。
へぇー。
最後に、「じゃあかっこよくジャンプで終わりにしましょう!」って言って、
合図を送るんだけど、噛み合わなくて4回ぐらいやり直してた。
へぇー。かわいい。
どっちがいいんだろうね。
いや、なんか経験値なのかな。
でもさ、例えばさ、私とかさ、素晴らしい接客ができる日は絶対来ないと思うの。
素質がないな、みたいな感じになるわけよ。
っていうようにさ、経験したとてさ、マーベラスにはならない、みたいなのもあるじゃん。
そうだね。
それはもちろんそれなりのことはさ、やりゃできるようになるかもしれないけどさ、
まあそれなりどもあるよ、みたいなさ。
でもさ、一つ言えることがあるとしたらさ、イルカはね、いるだけでかわいいのよ、ほんとに。
イルカはそういえばゴム長靴だった?触り心地。
そう言わなきゃと思ってたのよ。
あのね、奥行きがゴムのナスって感じだった。
奥行きがゴムのナス。表現としては合ってるかどうかはわかんないけどわかりやすい。
イメージはつくよ。
そうそう。で、みんなに聞いてほしいんだけど、
これを聞いてる8、9割ぐらいのリスナーが羨ましいっていうこと言うわ。
うん。じゃあ羨ましい準備してから聞くわ。
オッケー。イルカのお肌のターンオーバーは2時間だってよ。
いいなー。
お姉ちゃん2人声合わせていいなーって言っちゃった。
お姉さんはさ、肌ガビガビになったりとかさ、角質を落とすの頑張ったりとかしなくていいんでしょ?
だからいるだけでかわいいのよ、ほんとに。
いや、だからじゃないと思うけど、え、でもさ、それってさ、化粧したりとかしたらさ、
それごと剥がれ落ちていくのかしら?そういう問題じゃないのかしら?
でもイルカってすっぴんだからな。
それ、キュルキュルだったやっぱり。
へー。
みんなもね、2時間のターンオーバーを感じるべく、ちょっとイルカと触れ合う機会設けてはいかがでしょうか?
そんなにできるとこないからね。
触るだけだったらでもさ、あるじゃん、お手伝いしてくれる人とかさ。
でもあれってさ、大人になって思うけどさ、子供しかさ、生きづらい雰囲気ない?
えー、まあね。
なんかさ、マザー牧場に昔行った時にさ、チチシボリ体験みたいなのやっててさ、
あれもやっぱさ、お子しかいないわけよ。並んでるのが。
へー。
そう、タロちゃんはいつだってチチシボリたいぜ。
でもお子様しかいなかったからさ、あれって大人並びづらくない?って思いながら、
まあ私は羊と遊んできたんだけど。
だから、ああいうさ体験系のやつって、子供に対しての体験みたいな感じになってて、
いや大人もやりたいけど、みたいなやつ結構あるなって思うんだよね。
うん。
アスレチックみたいにさ、耐火獣とかの問題があったりとか、
するやつはまあ仕方がないのかなーとか思うけど、
うん。
なかなか、大人もやりたいですみたいな気がしています。
大人もやりたいよ。牧場各位の皆さん、ご考慮のほどよろしくお願いします。
あれはソボンヌのお下がりだったね。
あー、そうなんだね。
タルちゃんはね、黒地に赤ラメのチェックが入ったウールに、
帯っぽいベルトみたいなの、エナメル調のやつを巻いて、
で、タルちゃんが好きなスティンキーホールさんっていう、
マージャンパイを使って、
アクセサリーをいっぱいお出しになっているインディベンデント系のお店の帯留めをして、
また耳にも点棒っていうマージャンで使う点数を数える棒のピアスをして、
グラサンをかけてましたね。
いや、マジモニチュア悪いな。
しかもね、確かね、リップの色も結構黒かったんだよね。
そうそう、ダークなリップつけてました。
着物ヤンキーだったよね。
あの時、雨予報だったのもあって、
オースの中にいる予定だったから、
アーケードの中だから、別に濡れたりとかはしないんだけど、
でもなんとなく、私の大島つむぎも割と雨には強い。
雨には強いって言っても証拠なんだけど、
まあでも、いわゆる普通の柔らか物に比べればちょっと丈夫って言われてるやつだし、
タルちゃんもウールだったし、
割となんか二人とも気持ちよかったし、
そうだね。
でもさ、そういう制約がある中でさ、バキッと決まった時の気持ちよさ、タルやよ。
そういうのってさ、事前に考えてる?
ある程度は。
今度、雨が降った時は、これ着ようみたいなやつ決めてる?
雨が降ったら、こいつらは除外して、こいつらから選ぼうみたいなのがある。
うーん、じゃあその日に選ぶ?その日とか真前日とか。
天気よくなった時にね。
天気よくなった時にね。
うーん、じゃあその日に選ぶ?その日とか真前日とか。
天気予報を確定してから選ぶ?
そうだね、決まったコーデはない。
うん、なるほどね。
はい、しーなじゃあどうですか?他にお気に入りの合わせコーデありますか?
そうね、あの去年9月にアップしているやつで、
秋冬どういうやつ着たい?みたいな話をしていて、
で、私はレトロな感じのものを着たいんだよね、みたいな。
帽子と合わせたりとかしたいんだよね、みたいな話をしてて、
コモンの中でも華やかな色合いだったりとかするやつを、
前は無地の帯とかと合わせて、
若干現代っぽくというかポップな感じに寄るように着てたんだけど、
今年は昼夜帯とかと合わせて、
ちょっとレトロ寄りにして、
で、なんかレースのインナーと合わせたりとか、
クロシェ帽をかぶったりとかして、レトロにしたよっていうことがあって、
コモンだけじゃなくて訪問着も今年はよく着たかなっていう気がするの。
おー、そっかそっか。
だからそれは、私にとってはレトロな組み合わせみたいなのは今までやってこなかったから、
割と自分的にはチャレンジだったし、
やっぱテンション上がるよね、したいコーディネートするとっていう感じはした。
あー、いいね。
新しい試みだったわけじゃん、ちょっとレトロ寄りのコーディネートするって。
その上で、もっとこういうものを用意すればよかったなとか、
こういうこと考えてなかったなみたいなのはなかったの?
うん。
で、そこに半幅帯らしからの半幅帯が薄ピンクに半襟はバラの柄の手ぬぐい。
で、これさ、今の流れだと全部同系色なんだよね、大体。
そうだね、そうだね。
そこに帯留めとかピアスとかに緑を着かせたの。帯揚げとかでも。
うんうんうんうん。
そうすると、すごい自分の中で、あーなんかいろんな色使ったけどまとまったなって思って。
うんうんうんうん。
とね、ちょっとご飯に行ったんだけど。
あ、そうそう。恩師の目の前で着物着たことなかったのよ、その人の目の前で。
あ、そうなんだ。へー。
噂っていうかさ、話してはいたの。
うん。
着物好きなんですよ、みたいな。
で、実際その待ち合わせ場所に、カレドニアとバロちゃんと共通の恩師だから。
で、それで会いに行ったら、あ、なんか着物着るって言ったけど本当に着るんだねって言われて、えー嘘だと思ってたの。
どういう、どういう気持ちでそれを受け取ればいいの。
タルチャー嘘つかないみたいな。インディアン嘘つかないみたいな感じ。
でもなんか、ザ着物って感じでしたね、この時の装いは。
うんうんうんうん。
すごいね、自分が美人に見えるコーディネートが組めましたって感じ。
あー、あるよね、なんか可愛く見えるとか綺麗に見えるみたいな話は。
そこさ不思議だよね、同じシルエットなのにさ、まあなんかもちろん色合いとかもあるのかもしれないけどさ、
今日私すごく美人に決まったわっていう時とかさ、今日私すごい可愛いキュピみたいな時もあるしさ。
確かに、あれ何なんだろうね、メイクの問題じゃないもんね。
ないないないないない。
確かに。
そう、不思議って。
不思議、同じ形じゃん基本的に。
よほど崩したりとかしない限り。
うん。
それなのに不思議ね。
ね、だからまあ辞められねえんだけどな。
そうね、そしてそうやってお買い物してパンパーニュになっていく。
オーマイゴッシュ。
だってさ、たろちゃん今年めっちゃウール買ってない?
今年はね、ウールね、買ったね。
ちなみにさ、あの買ってたウールたちは全部来たの?
来た。
あ、素晴らしいじゃん。
ただ、SNSにアップできてないやつが一着あって、試験的に行ったりとか、来たんだけどコーディネート的にあんまり好きじゃなくてとか、
なんか自分の中で人に見せるほどでもねえみたいな。
ジャッジが下ってしまって、お披露目してないから。
ちょっとね、もうでもウール、もうあったかいもんね。
うん、あったかいね。
別にSNSの世界に生きてるわけじゃないから、
すべてすべてをつまびらかにしなければならないルールとかないからさ。
いやでも思いついたらめっちゃかっこいい組み合わせがあるから見た欲しかったんだよ。
でもさ、きっと来年にはもうさ、その気分じゃなくなってるからさ、
今年やらなかったらもう一生オクラみたいになったりしない?
うーん、オクラもナスビもない。絶対世に出す。