普段着キモノスキーのたわごとラジヲ。ごきげんよう、普段着キモノスキーの椎名さんです。
こんにちは、こんばんちは、椎名たろちゃんです。
毎週木曜日夕方5時更新、着物を通じて出会った二人が着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物をなりわいにしていない、ただの普段着キモノスキーの二人がする、毒にも薬にもならない、ためにもならない歌話、それが普段着キモノスキーのたわごとラジヲです。
ついにこの回が来てしまいました。
そうですね。いやー、おめでとうございました。
ありがとうございました。
これはさ、おめでとうございましたって過去形になるからさ、不思議だよね。
そうね、なんかでも、ありがとうございますもさ、ありがとうございましたっていうより、ありがとうございますっていう方がいいっていう、謎のビジネス賞を読んだことがある。
私ね、そういう会社で育った。
あ、そうなんだ。私もなるべく素にしてるけど。
結構私ね、言葉じり厳しい系の会社にいたことがあって。
あ、ほんと。
セクシーナッサって言われるみたいな。
そうそう、なんかその言葉ダメみたいな。
なんかさ、こちらの方みたいなことを言っちゃダメとか。
あー、なりますとか。
なりますも絶対ダメとか。
あとなんか、お金を預かった時に1000円ちょうどだったりとかすると、お預かりではなく、ちょうだいしますとか。
返さないじゃん、みたいなこととか。
結構ね、厳しく言われる会社にいたことがあるんだけど、今日はその話じゃない。
違いますね。
違いますね。
はい、もういきなり行きますか。
そう、もうあなたの最近Doと私の最近Doは一緒なので、行きますよ。
すげー、ジャイアンの俺のものはお前、え、お前のものは俺のものみたいな。
そうそう、お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの。
はい、じゃあジャイアン行っちゃいます。
行っちゃいます。
はい、ジャイアン行きますよ。
はい、今日のテーマは何だろうな。
本日の着物談義は?
うい。
太郎ちゃん、着物で結婚式。
ラララララ、あなただけのもの、ほんと?
というわけでね、結婚式が終わりましたね。
あー、終わったね。
お疲れ様でした。
ちょっと結果を先に話させてくれる?
結婚式って別に勝負事じゃないから結果ってあんの?
いや、なんていうの、締めくくったことをもういきなり言っていい?
うん、なに?
あっという間。
やっぱりやってる方はそうなんだね。
そう、ドドドドドドーよ。
でしょうね。
いや、楽しかったね。
でもあっという間だったんでしょ?
そうそうそう、それを無理やりって言ったらみんなになんか、え、無理してるって思われるかもしれないけど引き伸ばしてね。
でも私どっちかって準備期間も若干聞きたくて。
あー、はいはいはい。
あれ結局いつから準備してたの?
早かったんだが、結婚式したいなーってさ思うじゃん。
うん。
予約取りに行くじゃんね。
うん。
で、たろちゃんとおっとっとはちょっと比較的のんびり屋なんだよね。比較的どころじゃねえな。結構のんびり屋なんだよ。
うんうん。
普通の人だったら1年前ぐらいに、すいません1年後の今日ぐらいに結婚式あげたいんですけどとかさ、2年後のとかさじゃない。
うんうん。
結構ギリギリに行って。
うん。
でも開いてないと。本当はね11月とかにねやりたかったんですよ。
うん。
開いてないと。
うん。
で結構こう、おっとっとのお母様すごいちゃんとした方で。
うん。
そういう対案吉日とかをね。
うん。
気にされるので。
うん。
そこ大事にしたいなって言ってたら、9月の3連休のちょうど真ん中がズバッと開いてる上に対案だったので。
うん。
ここにしようってなるじゃん。
うん。
それをね決めたのがね、2月とか3月ぐらいだったな。
そうなんかさ、結婚式やるの自体はもうずっとやるやる言ってたじゃん。
はいはい。
婚姻届出す前から。
うん。
であれ最初の段階でやっぱ11月ぐらいって言ってて。
うん。
でしかもその当時って多分まだ友達と親族分けるみたいなこと言ってたんだよ。
そうなのよ。
ほんでそれがあったから私黒留袖を着るって言ってたんだよ。
はい。
親族がいなければ、黒留袖はね親族が着るじゃないお母さんたちが着るやつじゃん。
はい。
お母さんず仲人さん、まあおばさんぐらいじゃん着たとしても。
はいはいはい。
だからそういうのやるわって着る機会ないしとか言ってたんだけど。
はい。
決まってみたら9月だし親族は一緒だし。
いや待って待って私暑いし親族じゃないし黒留袖着ないよって言ったら、
これもうみんなに許可取ってるから大丈夫だよみたいなイカれたことを言われたっていう記憶なんだよね。
えっとですね11月の19日にゼクシカウンターに行ってますね去年の。
だからやっぱ1年後ぐらいを想定していこうと思ったら11月は人気だから埋まってたみたいなことか。
そうそうそうやっぱりね涼しいしさ。
日本における結婚式が多い、一番多い月って11月なんよ。
はいはい。
学生時代にさ、大きなホテルの寮邸の仲人さんみたいなバイトをしたことがあってね。
ほいほいほいほい。
寮邸だから個室になってるからさ、ユイノーとかもよくやってたのよ。
はいはいはいはい。
で、その時にやっぱブライダル部門の人たちが11月になるとすごいバタつくみたいなこと言ってたんだよね。
ユイノーはそれよりも前もちろんね。
ユイノーそんなになんかバラけるからあれなんだけど、四季は11月が一番多いんだよね。
洪水確率が一番低いしみたいなことを言ってた。
今年はね幸いにもあんまり雨降らないし、タロちゃんの結婚式の日は曇りだったね。
そうだね。めちゃくちゃ暑くもなく。
寒くもない。
寒くは全然ないんだけど。
だから1年前に行ったけど1年後には取れないので、皆さん11月に結婚したい人はね、もっと早く行かないといけないね。
そうだね。
たださそっからよ、どこでやりますかとか、どんな感じでやりますかっていうそのぼやっとした大枠は結構早くに決めるんだが、
実際いろんなこと決めるのってさ、3ヶ月前とかが一番忙しいって聞いたことないかな?
私はないですよ。
本当?
結婚式してないですし、どちらかというと興味ない側の人間なんで。
いやもうね、6月から怒涛にいろいろ採寸だとか、
ナプキンの色はどうするとかさ、お料理はどうするとか。
料理ってそんなタイミングなんだ。
そうだね。お料理はとりあえず見せてもらうみたいな。
なんかね、これも結構結婚式場でいろいろ違うんだけど、フェアみたいなのもあるのよ。アイテムフェアみたいな。
はいはいはい。
その建物でお料理こんなのありますとか、ウェディングアイテムこういうのあります。
例えば結婚式でお互いのプロフィールとかさ、今日のメニューとかさ、書いてある冊子とかも、
そういう会社とかが一堂に会して行って見て、それを見たっていうのがあると、
また参加した得点がもらえて割引がしてもらえてとかさ、あんのよ。
ぶっちゃけて話すと、たろちゃんの結婚式にビールビュッフェがあったんだけど、あれは得点です。
あ、そうなんだ。ちょっとね、ほんとね、マジでこれみんなに言いたいんだけどね、
たろちゃんの結婚式はね、豪華で大きな飲み会だったのよ。
そう。
あ、でもこれね、ちょっとね、順号って話すと言いながらやっぱりね、ちょっと行ったり来たりしちゃうんだけど、
これたろちゃんの、今ここにね、結婚式の冊子があるんですけど、月並みなことが書いてます。
オットット&たろちゃん、これ本名ですけど、
ウェルカムトゥアワーレセプションって書いてるんですね。
要するに、披露宴ようこそって書いてるんだけど、下にね、ちっちゃくね、書いてるんですよ。
あるいは、でかい飲み会。ちゃんと副題がついてるんですね。
そうだよ、だってさ、最後終わってさ、わーおめでとう、ありがとう、みたいな時にさ、いい飲み会だったって声がしたからね。
いや、そうですよ。でかい飲み会なんですよ。
だからね、ほんとに3ヶ月前から急にバタバタバタっと忙しくなるんだよね。
特にさ、お色直しする人だったら2回以上決めなきゃいけないわけだし、
たろちゃんの結婚式は、親族だけの一部と、披露宴、一部の親族と一部の親族って、
早く帰りたい人っているじゃん。お子さんが小さいとかお年寄りだとかって。
そうじゃなくて、まだ俺たちは飲み足りないんだっていう、親族たちと友達とかを集めた披露宴をやったから、
で、その間に人前式やったからさ、三部構成なんですよ。
だから決めることは多かったけど、やりたいことは全部やれたと思います。
うんうんうん。
まあそこはね、正直慣れっ子でしょ?
慣れてたけど、言われたメイクさん。ずっとさ、メイクさんは1日タロちゃんの担当でついてくれてるから。
うんうん。
やっぱ着慣れてますねって言われた。もっとみんなぐったりしてますよって。
あー、そうなんだ。
そうそうそう。やっぱね、肩凝るってみんな言うしって言ってて。
うんうんうん。
やっぱ暑いし。
うん。
でも暑いのはタロちゃん知ってるし、みたいな。
うんうんうん。
だから、もっとぐったりされてるんで、この長丁場やっぱ耐えられるのは、慣れですねって言われた。
へー。あれは?あの半衿って自分で選んだの?あれ。
半衿ね、自分で選びました。
あ、やっぱりね。
そう、組み合わせは全部タロちゃんがやりました。おぞおりも自分で選びました。
そうさ、あの、人前式のところがさ、
はい。
人前式だけどチャペルっぽいところなわけよね?
あ、そうですね。
十字架こそないけれども、
うん。
チャペルっぽいところになっていて、
うん。
そこを、袴と白無垢っていう、
はい。
なんか普通だったら、すごいちぐはぐな感じのやつで、
ひひひ。
登場するわけよ。
はい。
で、しかも、普通、もうちょいゆっくり歩くくない?っていうぐらい、
うん。
めっちゃ二人ともスササササって歩いてて、
サッ!
絶対そこ、
足速いのも私たち、ほんとで。ゆっくり歩いてくださいって言われたのに。
なんか、絶対にこれ、普通の人よりサクサク歩いてるくない?と思って、
いや、分かったよ、着物着慣れてるのは分かったからさ、
二人ともサッ!って思いながら見とったよ。
えー、着物を着慣れている、結婚式を控えている方は、ゆっくり歩いてください。
そうですよ。だって、ウェディングドレスの人とかさ、
一歩進んでは止まって、一歩進んでは止まってぐらいの感じで歩くじゃんか。
はい。
もうさ、いろいろと突っ込みどころしかないなと思いながら見とったよ。
でもまあさ、少なくともね、オットットは一人で入場してたから、
はいはい。
誰かと一緒に入場しないじゃん、あれって。
だからさ、まあちょっと手持ちぶさたになって、早くなっちゃう気持ちは分かるんだけど、
タロちゃんはさ、お母さんと一緒に入場してんだからさ、
お母さんもさ、でもさ、紅差しの儀っていうのがあるんですよ、結婚式って。
そのお母さんに送り出してもらうために、口紅を塗ってもらうっていう儀式があるんだけど、
うん。あれでしょ?ウェディングドレスならベールをかぶせるみたいなポジションの儀ってことでしょ?
そうそうそうそう。
だから、タロちゃんのお母さんはですね、オッチョコチョコチョコチョイなんですよ。
うん、ちょっと多めだな。
あのね、本当にオッチョコチョコチョコチョイなのよ。
うん。
で、振りでいいっつってんのに、なんか面白くなっちゃったのが、笑い出して手震えて、
タロちゃんとじっちゅうに筆をブッてやって、おい!ってなって。
チャペルでツッコミさすな!と。
それでそっちが笑ってたのに、私さ、結構前に座ったら親族の後ろに座ってたのよ、私。
そうそうそうそう。だからさ、タロちゃんは入った時に、
あ、え、なに、シーナじゃ一滴も血繋がってないって言うけど、心は親族ってこと?って思いながら。
違うよ。あれさ、私らさ、ちょっとゆっくり行ったんだよね。
その、ご案内しますって言って、案内されるじゃない?
はい。
で、その受付とかもそうだけど、みんながわーって行くとさ、結構その出入り口が混雑したりとかさ、
はいはい。
あの、階段移動しなきゃいけなかったから、そこが道々になったりとかすると、
はい。
エグゼキューションが良くないかなと思って、ちょっと後ろの方に行ったのよ。
本当か?あの、ウェルカムシャンパン最後まで飲みたかったとかじゃねーのか?
違います。もうビールは飲んでました。
あーあーあー。
そしたら、あの席しか空いてなかったんよ。
あー。
ほんで、いや、この格好で、黒留袖着てるでしょ?で、一緒にいる人間はフリソで着てるでしょ?
この格好でさ、こんな前の方座ったら、マジモンで親族みたいだけど大丈夫そうって言いながら、座ったんだけどさ、そうそうそう。
だから結構、ベニサシノギの時はさ、私らから一番遠いところでやってる状態だから、
なんか笑ってるけど、どういうやり取りをしてるのかちょっと分かんなかったんだけど、そういうことだったんだね。
そうなんですよ。人前式して。でまぁ、人前式はみんなが知ってる人前式だよ。
そうだね。大体みんなが知ってる人前式。若干コンパクトな感じはしたけど。
いやだってさ、早く飲みたいじゃん。
でもね、マジでみんな聞いてほしいんだけど、さっきね、チャペルみたいな空間で白無垢と袴だったって話したでしょ?
チグハグだったんだよって話したでしょ?
普通さ、そしたらそのまま披露宴に行くと思うくない?
あー、はいはいはい。
その、チャペル、チャペルじゃねえや。その人前式と披露宴の間に何が挟まったかっていうと、
名古屋名物餅巻きっていうか菓子巻きが挟まりまして。
はい、お菓子巻きしました。
知ってる?みんな。家建った時とかに、お餅を巻くんだよね。めでたい時とかにね。
そうそうそうそう。
それをお菓子でやるって言ってて、この空間に結構ああいうのって小っちゃいお菓子とかお餅を巻かれるから、
ここめっちゃ散らかるくない?って思ったら、自治会でもらうぐらいの、子供がもらってウキウキするぐらいの、まあまあのサイズのビニールに入ったお菓子を巻いていて、
はいみんな中央に来てくださいって言って、そのチャペルの空間でブンブンお菓子が舞うわけよ。
しかも巻いてるのって親族だから、新郎新婦、お父さんお母さんみたいな感じになるんだけど、
お母さんたちは黒とめすで着てるから、でオットットは袴も履いてるし、太郎ちゃんは当然白無垢だしって考えたら、
いわゆる普通のお洋服チックなの着てるのって、塩ビ服を着ているオットットのお父さんだけなはずなんだよね。
あ、そうですね。
でもさ、あれ絶対2人ぐらい肩強いのおったやろ。
太郎ちゃんかな。
なんかめちゃくちゃ遠くまでお菓子飛んできて、
うんうん。
なんか、私らはその一番前の方にいたから、あ、お菓子なんか飛んでこない前提だから、まあとりあえず出てる振りだけしとくよとか言ってたら、
なんか結構ストライクに飛んできてたから、誰か肩強いのがおるで、みたいな感じだったよ。
ちなみにまずですね、お菓子巻きしたいって言い出したのは、
うん。
オットットのお母さんなんですよ。
そうなんだ。
私が全部用意するから、お菓子巻きしましょうって言って、あれ全部オットットのお母さんが用意しました。
そうなんだ。おいしく食べてます。
それで、やったんだが、
やったが。
そうなの?
そう、たるちゃんが結婚式した場所って両邸なんですけど、
飯がうまいからっていう理由で選んでるんですよ。
あ、そうそう。なんかさ、私あの、着付けしてもらったじゃんか。
はいはい。
多分ちゃんと喋るけど、あのピンポンマムさんっていうところでね、
たろちゃんがあの、極妻スタイルの着付けをしてもらったところを紹介してもらって着付けてもらったんだけど、
そこでヘアセットさんをお願いしていて、あの別の子さんが来てくださったんだけど、
二人がなんか、あの今日の式場は首脳会議の時とかにも使われたような、
美味しいで有名なところだから、今日多分ご飯美味しいよって言われた。
そうです。これは夫とたろちゃんの教示なんですけど、
うん。
一見結婚式ですよ。他人の。
あーはいはいはい。
ものすごーく乱暴に言えば、多分みんなどうでもいいんだよ。
何着たっていいねって言ってくれるんだから。
うんうんうんうん。
結婚式で一番大事なのはね、酒と飯です。
なんかずっと言ってるけど、たろちゃんは。
はい。
それ、堂々と言っていいのかなって三列側は思うよね。
いいよ。うまかったやろ。
うまかった。すげーうまかった。
いや、たろちゃんも出たことあるから、そこの結婚式。
うんうん。
飯うまいなーと思って。やっぱね、飯がうまいとね、機嫌がいいし。
まあ確かに。
あとね、ホスピタリティーがすごいんですよ。
うん。
お子様用のメニューも配慮あるし。
うんうん。
夫とのお兄さんのお子さんはミートボールをお気に召しすぎて、追加でミートボールだけ食ってました。
結婚式場で追加する状態ってあるんだ。
口の周りはみんなが予想するミートボールをたくさん食べたキッズの顔になって、
もぐもぐしながら、うんうんうんうんってこっち向いてたから、おいしいんだなと。
かわいい。
かわいい。
いや、もうだからさ、たろちゃんの今結婚式の話してるけど、私から見た感じもまたちょっと違うからさ、
この後差し込んでいきたいところではあるんだけどさ。
お願いします。お願いします。
いやーもう、どこまで喋った?
そう、あっちこっち行くからね。今あれだよ、披露宴で入場したとこまで。
あ、そうですね。
いや、もうさ、ここで私は文句を挟みたい。
はい、お願いします。
一緒にいたマロッピーからの伝言でもあり、私からの文句でもあるんだけど。
なんだい?
君忘れてませんか?
え?あ、着物で全員で写真撮るって?
それもそう!
あ、やばい、自分で怒られ事故を追加しちゃった。
いや、それも書いてあるよ、それも書いてあるよ。
だってさ、一緒に写真撮ってそれをさ、アートワークにしようって言ってたのに、
この人一緒に写真撮ってくれなかったんですよ、ひどくないですかみんなね。
これはちょっとたろちゃん弁解させてくださいよ。
何ですか?
プランナーさんと司会の人に、やりたいんで誘導してくださいって言ったのに、
進路挨拶と参拝の挨拶の人が、5分喋るって言ってたのに、おのおの。
ふたりして20分喋ったんですよ。
ああ、そう、すごい長かったね。
長かったでしょ。
でもそれでちょっとあわあわして、忘れちゃったって言って後で謝りに来られたんだけど、
大丈夫ですよって、まあたろちゃんも怒る気じゃないしさ、怒る事でもないからしょうがない。
だからさ、その写真を撮るターンがなかったから、
しろむく触らせてっていう約束はっていう文句を預かってます。
ごめんよ、ごめんよ、手触り確認してほしかった。
そう、あの軽そうな感じ、ちょっと触りたかったなあと思ったね。
でもね、おいっこがね、ベタベタ触ってたからね、たぶん手触り良くてんだと思いますよ。
確認したけどね、ちゃんと何もついてない。
大丈夫、お菓子食べたのはこっちの手。よし、じゃあお菓子触ってねえ方の手で触るんだ。
猫と一緒じゃん、その絹が気持ちいいみたいな。
そうそうそう。
だからね、写真がないので何がアートワークになってるか今日わかりませんけど、
そうなんですよっていう文句を私は預かってるのと一応言ったよ。
申し訳ございません。プランナーさんも司会の人もものすごい、ものすごい申し訳なさそうにしてくれたし、
なんだったら、司会の人、いい司会の人だったでしょ。
良かった、あの人。
たかやさん、一番最初に人前式で私は彼女が喋り始めるのを聞くんだけどさ、
あの喋り方を聞いて、ちょっと待って、この後私スピーチするんだけどさ、若干緊張してきたんだけどみたいな感じになった。
ないよ、プロの喋りを聞いて当てられちゃった。
みんな聞いて、私ね、黒とめそで友人代表挨拶してるの、マジで。
これね、ずっとこの放送で言いたかったんだけど、これは結婚式の回に言おうと思ってずっと黙ってたんだけど、
友人代表挨拶を黒とめそでするっていう、なかなかね、いかれてるんだよね、まずここも。
みんなあれだよ、本当に来てきた、かっこいいねって言ってたよ。
あの黒とめそでいいでしょ、あれね、母布のおさがりらしい。
バチ渋だよ、あれ。
あれかっこいいよね、そうそう。
そぼんぬのセンスで仕立てた母布の黒とめそでだから。
そうなんだ。
もらってるね、3枚の黒とめそでがあるであろう、私には。
その3枚の黒とめそでの中であれが一番好きだなと思ったから、まずこの子に日の目を見せたいと思って、
あれを選んだんだけど、でも完全にあれ母方そぼんぬのセンスだから、あれどっちのものなんだろうと思ってたの。
母方そぼんぬ自身のものなのか、母なのか。
そうそうそうそう。母布が自分のセンスで仕立ててる着物ってそんなにたくさんはないのよ。
だからこれはそぼんぬのセンスだけど、どっちかなと思いながら着たんだけど、
うちの母布はですね、私のSNSだの、ポッドキャストだのをだいたい全部追っかけているうすらストーカー気味の人なので、
SNSでね、こんなんだったよっていうのをアップしたやつを見て、
あ、あれ、お母さんのやつを着てくれたんだね、ありがとうみたいなラインが来たから、
これは母布のやったんやなっていうのをそこで知るっていう感じだったんですが、
乱れゆくのかっこいい黒とめそで着て、私は友人代表挨拶をしたわけですよ。
おっとっとのお友達が、俺は緊張するから一刻も早く終わらせて飲むんだって言ってるんで、
じゃあきっとしなちゃんも同じ気持ちだろうと思ってキュッとやりました。
素晴らしい。だからさ、その前がさ、乾杯の温度もさ、新郎の友人の挨拶もさ、すごい長かったの。
20分だからね。
そう、で、司会の人がちょっとソワソワするぐらい長かったの。
そうなのよ。
あれね、私一応原稿持ってってたんじゃない?
あれは、当然文章は自分で書いたんだけど、チャットCPTにこれ何分になるっていうのを聞いたんだよ。
で、大体これぐらいの時間ですよって言って、結婚式の友人代表挨拶としてはこれ長いかな、ちょっと削ったほうがいいかなみたいな話とかを相談してて、
たぶんアドリブとかあなた入れるでしょうって、そうですねっつって。
すごいね、ちゃんとGPTやべえね。
GPTやばいのよ、本意で、だからちょっと短めにしといて後から入れるぐらいのほうがいいんじゃないですか、やっぱりそうかとか言って、削って持ってったんだよね、あれ。
だったから、2人がすごい長く喋るから、え、これ想定されてる?私、いわゆるオーソドックスなサイズ感に収めたけど大丈夫そうと思いながら、むしろ短かったらどうしようって思いながら言ったんだよね、私は。
常識的な最適な長さだった。
そうだよね、そうだよね。
前者2人が非常識とは言わないけど、まず弁明させてもらうと、オットットの友達は原稿を見ないっていうポリシーがまずあるんですよ、あの人の中には。
だからちょっと何回か同じ話をしてる部分もあったんですけど、それだけ気持ちが重なってしまったというか、思いがデカめだったのかもしれない。
あと、乾杯の挨拶をした私の恩師でもあり、オットットの恩師でもある人は、他人の伝言まで伝えた上にその他人の伝言が滑るっていう大パニックを起こしたせいだと思います。非常に申し訳ありませんでした。
いや、もうさ、私は自分がその後に控えてるの知ってるからさ、やばい、このサイズ感じゃない、どうしようと思って焦ってた。
違う違う、あなたが最適かい、大丈夫。
もうね、黒とめ袖を着させていただいてありがとうございます。絶対入れなきゃいけないじゃん。
喜んでたよ、本当に。
よかったです。だから、ママたちと一緒に写真を撮らせてもらったので、私は。
シーナちゃんに結婚式終わった次の日かな、タロちゃんのお母さんとギリのお母さんとそれぞれで黒とめ袖同時で写真撮ってる写真を送られてきて、
しかも、タロちゃんのお母さんと通称撮ってる写真に至っては、実の母親とママ母って書いてて、いつからお母さんになったんだい?
いや、ママ母だったら黒とめ袖着てもいいかなと思って。
いいんじゃない?
でも、タロちゃんと結婚式まで出ちゃったんだから、タロちゃんに子供ができて結婚式するときはさ、
おばあちゃんみたいな立ち位置で。
そこはおばさんでいいでしょ。
だってママ母だったら立ち位置的におばあちゃんじゃん。
いいじゃん。お母さんの姉気分みたいなもんだから黒とめ袖だよって。
その頃まで付き合いが続いていたらということで。
人生何があるかわからないからね。明日死ぬかもしれないからね。
そりゃそうだ。
ほいで、この後さ、お色直しなわけよ。
うん。
白無垢を脱いだ後。
ほんとね。もう一回言いますよ。朝の7時、8時から着て、昼の3時ぐらいまで着てました。脱ぎました。
快感。
だったよね。
そうだよね。
あれ、白無垢のときも角隠しとかしてなかったじゃんか。
はいはい。
頭出てる状態だったんだよね。
うん。
ヘアセットもズラとかを使わずに洋風というかのヘアセットだったから、
うん。
そんなにお色直しにめちゃくちゃ時間がかかるみたいな感じでもなかったじゃん。
いや、あれはね、メイクさんがすごい急いでくれてた。
やっぱそうなんだ。
もう一回言うけど、タイムロスになったからさ。
そっかそっかそっかそっか。そこで巻いていただいたのね。
たださ、それがさ、出てきた瞬間よ。
お色直しの人がね、各々退場して出てくる瞬間、みんな想像して。
それじゃないから。
え?
今想像したやつじゃないから。
みんなが想像してるのってどういうのか、ちょっとじゃあ聞かせてよ。
こう扉がバーンって開いて、2人で手を繋いでニコニコしながら、めり歩いて高さ後に着く。
これが普通のお色直し。
先ほども申し上げましたが、キャパオーバーのぐらい人が入ってますから、まず手を繋いでまっすぐ一緒に歩けない。
はい。
退場の時も、なんかカニ歩きみたいな感じで2人とも退場してる。
そう。
ほいで、そっからバーンって入ってきたら、普通は曲が流れて、
あ、この曲選んだんだねってなるじゃんか。
違う違う違う。
シンプル歌いながら入場してきたからね。
イエーイ!
ハッシュって言ってんだから、歌いながら入りたいじゃん。
いやだからさ、バーンって開いて一人で入って、一人なんよ。
しかも縦にならないと歩けないから、タロちゃんが前を歩くわけよね。
で、オットットがうすら後ろぐらいからさ、ドレスを踏まないように歩いていくんだけど、
タロちゃんはすごい笑顔で歌いながら行くんだけど、
オットットの表情が固いのよ、その登場した時に。
なんだろう一番注目されるところなのに表情が固いなって思ってたら、途中で別れていくんだよね。
行き先が違うわけよ。
タロちゃんは一人で会場中を練り歩いて歌いながら、高さ号に向かって行くんだけど、
オットットは分離してコースが。
先に高さ号の方に行ったなって思ったら、そこにはキーボードが用意されていて、
あれキーボードだったんだと思って、最初布がかかってたからなんだろうなと思ってたんだけど、
キーボードの前に立って、この後弾くんだと思って、あ、弾けるんだと思って、
そしたら二人のセッションで、2曲目はオットットが弾いてるやつでタロちゃんが歌うんだけど、
これがね、まあね、タドタドしいわけよ。
もう10年以上ぶりに弾いてるから、あ、それの緊張感で顔が変わってたんだなと思って。
みんながなんか、はい頑張って、はい頑張って、みたいな感じで。
そう、だって、タロちゃんのお師匠の青山先生も、3、はい!とか言ってたんだよね。
詰まった後に、あ、すごい指導入ってるとか。
そう、めっちゃ面白かった。
一番ね、たくさんこの目の前の席がシャンソンの人たちが座っていて、青山先生もそこに座ってたんだけど、
もうそのすごい良い声で、3、4!って入っててめっちゃおもろいと思って。
ちなみにですね、白無垢で退場するときは、師匠のCDから、
Cっていう、火とかCとかのCね、Cっていう曲を流して退場させていただいて。
いやもうね、私はそっと師匠のところに行って喋ったよね。
あ、喋ってたね。
大好きです!っていう告白をして、酒も回って黒留袖を着ているやつが、
大好きです!っていう圧で挨拶に行くっていうちょっと気持ち悪いことをやらかしましたけれども、
生温かくありがとうって言われて、あ、瀕死かねえと思って帰ってきました。
ちなみにですけど、事前に椎名ちゃんが黒留袖を着ていることは言ってあったので、
言ってあったんだ。
師匠は何も驚かないです、大丈夫です。
そんな良いお友達がいるのね。
あなた幸せね。
はい、そうです。
なんだろう、大丈夫ですか、私。
もう色々と浮いていましたよ。
そう?
結構、たろちゃんの結婚式さ、
うるさい人もいたし、派手すぎる人もいたし、ミシェルもいたし、
あなたもいたしで、にぎやかで良かったじゃん。
そうだね。騒がしかったよね、見た目。
うん、本当に。
だって、たろちゃんの甥っ子は、たろちゃんの友達の髪の毛の色が青かったんですけど、
あのお姉ちゃん髪青いけど大丈夫?って心配してたらしいからね。
大丈夫だよ。
本当さ、大きい飲み会だったなっていう披露宴だったよね。
いやー、楽しかった。
楽しかった。私も楽しかった。
良い式だったよね。
あ、本当?良かった良かった。
結婚式にあんまり興味がない私から、良い式だったよねって出てくるのは、
たぶん人生において3回目ぐらいなんだけど、
嬉しい。
ちょっとさ、私側の話していい?
どうぞ、ぜひお願いしますよ。
私は朝6時起き、まずね、家を出て、
はい、家からね、一泊もせずに来てた。
そうなの、日帰りだったんですよ、私名古屋に。
でも、2時間で名古屋駅に着けるんだよね。
そっから地下鉄とか乗って移動するんだけど、
さっきもちらっと名前出した、ピンポンモムさんっていうお店をやっている人のところで着付けしてもらったから、
着付け師さんだけをお願いするってなったら、場所の確保とかも必要なんだけど、
それがなくて、場所も貸していただいて、ヘアセットとかもやってもらって、
あの着付けね、親族ではないっていうことももちろん伝えてあったわけよ。
だから、いかに親族に見えないかっていうのをすごい大事にセットしてもらって、
親族だったら、あんなに逆毛立てでマシャーみたいな髪型にはならない、
シュッとした髪型にするんだけど、
それはいけないからちょっともろうみたいな感じで、
ワシャワシャしてもらって、
着付けの方も絵毛をがっつり抜こうみたいな、
スッとしたりとかすると、やっぱそれっぽく見えちゃうから、
絵毛をがっつり抜いて、粋な感じにしよう、この柄だしってなって、
帯も下の方に結ぼうみたいな、
いかに親族っぽく見せないかって、
お太鼓も本来だったらもうちょっとちっちゃくするんだけど、
おっきくしよう、みたいな感じで、
すごい親族っぽく見えないよう、ベースにやってもらった着付けだったの、あれ。
まあ、すごいこじゃれてたよ。
だからあれね、本当に自分がお母さんだったら、
あの着付けってちょっと品がなく見えてしまったりとかする可能性もあるんだけど、
私の場合は親族ではないっていうことと、
いわゆるお母さんの年齢よりちょっと若いっていう、
まあ、ママ母だからねっていう、
でもあって、あの着付けで成立したよね、みたいなところはあるんだけど、
久しぶりにプロに着付けてもらうと、すごい締められるよね。
そう、チャンってなるよね。
そう、なんかオフって2回ぐらい言った。
ああ、わかるわかる。
それも楽しい経験でしたね。
一応、名前出していいですかって言って、
こういう番組やってるんですけど、っていうのをやったから、今名前を出してるんだけど、
あのさ、あそこさ、たろちゃんもいたからわかると思うけど、買い物したかった、普通に。
でしょでしょでしょでしょ。
かわいかった。
そう、あの着付けの先生のコレクションと売り物が一緒に置いてあるんだけど、
どっちもね、すごく品があったりとか、センスが良かったりで。
すごいかわいい。買い物したいとか、普通に見たいとかって言ったら、
あ、でもね、あっち側に売る気がないやつが並んでるの、どうしてって思ったよね。
そうそう、それたろちゃんもね、言われてね、どうしてって言ったよ。
なんか、あんま商売機がないのよねって言うから、出してこそ、そこは、みたいな、商売やから。
そうだね、そういう先生だね。
やっぱ、だからさ、プロの着付けは本当に着崩れないね。
うーん、そうだ。
だから、私結構早く終わっちゃって、早めに行っちゃったのよ。
はいはい、早めに行っちゃったんだよ。
早めに行っちゃったであろう?
そうするとね、入った瞬間に、ご親族の方ですかって、そりゃ聞かれるよね。
違いまーす。
あっ、すいません、こんな格好なんですけど違うんですって言って、そっと待っていたんですけど、
その後ね、某ミシェルさんと某マロピさんが、
私、マロピさんに至っては初対面だったので、
ああ、そうだね。
で、SNSも繋がってないので、なんか、大噂は金金ぐらいの感じで、
そうだね、たぶんお互い大噂は金金かな。
そうそうそう、で、マロピさんに至っては、ポッドキャスト聞いてくださって、
なんか、履修してきてくださってたみたいなので、
あらー、そぼんぬでしょ?とか。
すごいすごい、履修してる。
そうそうそう、なんか履修して、なんか、話が早かったっていう感じでしたね。楽しかったです。
で、最後にね、ドレスではあるものの、
お母さん2人と太郎ちゃんと一緒に写真を撮り、
黒留袖が3人いるっていう不思議な式をやって参りましたね。楽しかったですね。
そうだね
やめておこうって
まあねギチギチだったからね
そうそう誰かに何か飲み物お釈 なんで飲み物持っちゃうから
何かを誰かにかけちゃうかもしれない からやめましょう
うん
これが真っ当な理由ですね
うん
とんでもねえ理由は一部からベロ ベロになってんだから勘弁して
くれって言われたのでやらない と
一部からもう午前中から飲んでん からうちの親族みんなね
そうだよね
あれなんかその結婚式のオーソドックス な形ではなかったじゃん
最後の挨拶とかも一般的なオーソドックス なやつだとオットットだけが挨拶
するんだけどタロちゃんと半々 ぐらいで文章を読んでいたりだった
りとかっていうのも含めてすごく 逸脱しているんだけどそれが心地
いい式でもあったよね
まあ逸脱しても許されるガハハ 感があったよね
うんそうだねそれを眉を潜めない キャパシティの広い人たちしか
会場にいなかったっていうのもまた ポイントな気がする
そうだねみんな優しい人ばっかり だね今思うとね
優しいっていうかそもそもそういう 新郎新婦のもとに集っている人間
だから
そうだねガバディの夫婦のもと に集まる人の心もやっぱガバディ
そうそうそういうことそういうこと もうね城向こう着る機会はない
でしょうけれども
ないのよね
でもタロちゃんクロットメソデ はまだ着る機会あるよ
うわーってなに自分の子供
まああとねクロットメソデ着て 思ったけどね
はいはい
あれまた着たい
あーやっぱり
すごい着心地がいいやっぱね 最高級品って最高級品なんだわ
って思った
あーいいな
すごい気持ちいいよあれ着る の
えー
重さみたいなのが体に沿う感じ とか
あー
着物として本当に綺麗だった
うん
すごいねあのもちろんね見てた って綺麗なんだよ
でもね
うんうん綺麗だったよ
着た時に感じるあの感じっていう のね非常に心地よかったです
えー
でもじゃあ警察にいつだって私 みたいにね普段着着物好きとして
やっていますみたいなことを言 っていて
いつだって着物でいいぜと思って いるんだから
カジュアルダウンして着ればいい じゃないって思われるかもしれない
けれども
それを許さない気ぐらいの高さ というか品みたいなものが着物
そのものに存在していて
これはちゃんとしたシーンに連れて いってあげないといけない着物
だなっていう
小細かなプレッシャーみたいな のも感じたし
あれ本当にいい着物だわ黒留め 袖って
あーいいなぁちょっとたろちゃん もさ言ってさ
追いっ子3人もいるじゃんね
うんうん
別にあつらえてもいいかな
まあねあの入籍する時とかにあつ られる方も多いから
だから私あれでも母んぬの私より だから年上の着物だったわけよ
あれは
うん
綺麗だったー
わーいいなぁ
また着たいあれでももう着る機会 ないなと思って
だからなんか国民栄誉賞とかに 選ばれたら着てもいいかな
おーもうあれじゃあなんかすごい なんか表彰される時に着ればいい
そう
何かで表彰される度にあれを着る みたいなね
うんいいじゃん
だから表彰されないといけない のよ
たろちゃんが頑張ったで賞をあげ ます
うんそのレベルだと着れないぐらい のね品のね感じたの着た時に
あー
みんなノーベル賞ぐらい取らない と無理な気がする
ノーベル賞だったらさすがにいい でしょ
でも私絶対取らないから
ノーベル賞着るでしょ
いやーねその権威ある賞とかで なくてもだから着る機会をね見つけ
たいなって思うぐらいすごくいい 記憶つきました
黒とめそでの会とかやってるの がちょっとわかったかもね
そう
着る機会ってやっぱ大事ってこと だよね
うんわかったあれはねなんかわざ わざ言い訳を作ってきたくなる
気持ちがねわかったよ
いいじゃんじゃあ黒とめそで2人 で来て
うん
なんか誰かの結婚式の帰りのフリ しながらさ
アフタヌーンティーとか飲みに 入ればいいんじゃない
いやそれねちょっと考えたけど それを許されないぐらいのなんか
おごそかさと貧をね感じるんだよ 木ぐらいの高さみたいなのなんか
不思議だった
逆にごめんよ太郎ちゃんの結婚 式に呼んで貧もおごそかさもさ
大きくこと書いている
結婚式史上最も品位がないと言 っても過言ではない
でも楽しさは一等だったよ
ありがとうねその後お祭り騒ぎ でしたよ
お祭りでしたねなんかこの後の ね太郎ちゃんのロスがどういう
風になるのか
太郎ちゃんより先にオットット が心配だよ本当に
でもオットットはさもう翌日って いうか翌々日から仕事でしょ
そうだね
だからまたこの後ねまた新婚旅行 という名の旅行を探したりとか
するでしょ
そうだねどうしようかね
だからまあそういうのもあるん じゃない
私もすごい楽しかったからこれ ロスになるかなって思ったけど
こちらとしても準備してたから ねその黒とめセモンダリスピース
だったりとかやってたからなんか それで掘って抜けるのかなって
思ったけど
私は陣を全然書いてないからマジ で今一生懸命陣書かなきゃいけ
なくてロスになってる余裕がなかっ た
あー
じゃあそんな感じですか言い残した ことはございませんか
えーいろんなことを言い忘れてるん じゃないかと思わせられるぐらい
本当にみんなに感謝だしみんなに 本当にありがとうだし
うん
もうだからもうこの一言ですよ 楽しかったです
いやもう私も楽しかったです着物 ベースに喋ろうと思ってたけど
普通に結婚式の話してたけど すごい楽しかったからちょっと
許して
ごめん
はいでは皆様からの太郎ちゃん への結婚式おめでとうのメッセージ
をお待ちしております
それとついでに例えば結婚式した 人はね自分はこういうの着たよ
とか
そうだね
してない人はしてないけどこういう ことをやったよとか
そうだね
そうそうそうみんなの結婚エピソード 結婚したいエピソードでもいい
し
うん確かにそうだねこういうのを やりたいと思っていますみたい
なのとかもね聞いてみたいよね
いいじゃん黒とベースでやっちゃ えよっていうお便りくるかな
はいじゃあねそれをどこに送ったら いいかということを今から話す
ので皆さんの耳の穴をカッポじ って聞いていただければ幸いでございます
ます
で弾劇物好きのたまごとラジオでは 皆様からのお便りを随時お待ち
しております
今回だったら結婚祝いだから宿伝 になっちゃうね
宿伝です
あこれ話し忘れたんだったちょっと ここ最後に駆け込みで喋らせて
何
中山のデパートから宿伝が来たん ですよ
はい
お母さんがいっぱい開門してる から
はいはいはい
そしたら普通太郎ちゃんのお母様 へお嬢様におかれましてはご結婚
おめでとうございますじゃん
うんうん
太郎ちゃんのお母様へこの度は 結婚おめでとうございますって
書いてたから太郎ちゃんのお母さん が結婚したことになってるので
気をつけてください
それはそう
2人に聞いてみたいこと話してほしい ことなどなど今回だったらね自分の
結婚式のエピソードとかお祝い のお言葉をよろしくお願いします
はい
お便りは当エピソード概要欄の 受付フォームから
ハッシュタグキモタワラジオでの ポストもいつもありがとうございます
ます
また各自配信サイトでのフォロー 高評価もいただけると
椎名ちゃんが我慢できずに黒とめ 袖を着て太郎ちゃんも何度目か
わからない白服を着て踊ります
頑張る重たいね
重たい
うん
それでは本日はこのへんでまた 次回