普段着着物スキーのたわごとラジヲは、着物を生業にしていないただの普段着着物スキーがする、毒にも薬にもならない、為にもならない豊かな話。大体を目標、夕方5時更新です。
ごきげんよう、固定で喋る普段着着物スキーの椎名さんと、本日は、
ボンジュー、おはこんばんちは、着物のベイたろちゃんでーす。
本日は、お知らせが一つと、
はい。
というか、謝罪が一つと、
うわ、突然の謝罪会見や。始まっちゃったな。
あのさー、ちゃんと、
兄です。
ちゃんと、本日さん、この番組ね、メンバーシップをやっておりまして、
そうですね、ありがたいことにね。
夜喫茶たわごとっていうのをやっておりましてですね、
そこはね、コンセプト的には、この普段着着物スキーのたわごとラジヲは、喫茶店で隣に座った人の騒がしい話が聞こえてくるっていうコンセプトなんですけど、
まあそれよりもだらりと、しょうもなかったり、もうちょっとディープだったりする話ができるのは夜でしょうっていうので、夜喫茶たわごとっていう名前になってるんだけど、
はい。
そこにね、この本編で話題に出てきたコーディネートをチャットに載せますって言ってたの。
ああ、そうだね。言ってたね。
で、それをね、一応やってたんですけど、多分もうこれが放送される頃にはもうすでにね、あの変換されて久しいと思うんですけど、
はいはいはい。
私がチャットを更新するのがあまりにも不向きでして、
なんかね、システムがあんまり向いてなかったね。
そうなの。私がね、苦手だったっていう状態でして、いわゆる記事と同じ状態で無料版たちおりさんも見れるような形状に致しますので、
はい。
そちらをご確認いただければ、これ幸いでございます。
まあ見にはあんまりそんななんか支障中支障はないわな。
というかね、どっちかっていうと見やすくなると思ってる。やっぱりチャットだと流れていくから、その最新感しか見れないんだけど、
まとまった記事みたいな状態にすれば、例えば1年前のやつを聞いて、
あ、それっていつのこういうコーディネートなのかなっていうの。
チャットだとすごいさ、わーって遡って見なきゃいけないけど、記事まとまっていればそっちの方がアクセスしやすいんじゃないかなと思ってる。
そうだね、だからあの不幸中の幸いというか、
みんなにはこうちょっとこう思ってたやつとは違うかもしれないけど、別に見れることには変わりねえから、まあ勘弁なっていう話な。
あ、そうです。はい、すいませんでしたっていう話と、
今日はね、聞くずれないは嘘っていう話をするんですけど、
はい。
その前にね、私最近ドゥしたくて、
はい、どうぞ。
帯留めを買った。
えー、おめでとぅ。
えー、これさ、
はい。
多分ハンドメイド作品だと思うんだけど、
あー、そうなんだ。はい。
多分ね、ピンバッジとかなんかブローチとかそういうのをアレンジしたみたいな、帯留めにアレンジしましたみたいな作品だと思うんだよね。
うんうん。
なんだけど、4冊の本に片肘をかけて傾いて赤ワインを飲みながら半笑いの白猫っていう帯留めを買ったんです。
しかもその白猫はね、シュッとはしてないからね。
てっぷりしてるの。てっぷり。
なんかね、いい生活してる。
そうだよね。
絶対こいついいもん食ってると思うよ。
エンゲル係数高い気する。
あ、そうそうそう。
エンゲル係数の高そうな白猫が本に持たれてるっていう帯留めを買ったんだけど、こんなもの私のためにあるじゃん。
そうだね。
たぶん。
まあ、ワインがね。
そう、ワインがね、ビールだったらね、より私っぽいんだけど、でもビールだと、なんかちょっとさ、優雅さが減るじゃん。
あ、偉そう感が減るよね。
そうそう。このね、なんだろう、赤ワインを傾けてタフンってなってるのに、余裕ぶっこいてる笑顔っていうのがね、非常にね、やらしくていいんですよ。
そうだね。まあ、でも目がね、つぶらで可愛い。
そう。
思いますよ。
しかもね、この4冊も積んであるさ、結構な厚みのハードカバーの本がさ、よく見たらしおりが2つ挟まってんの。
あ、そうだね。
お前2冊も読みかけじゃねえか、ちゃんと1冊ずつ読めよっていうツッコミも込みで、わーすごい私親近感しかないじゃんと思って。
買ってしまったね。
いやー、まあ、そういうね、やっぱりこれは絶対私のもんじゃんっていうのはさ、買ったほうがいいと思います。
そうなの。しかもなんかね、おまけでね、ちょっとした帯締めがついてきたんだけど。
いや、すごい。親切設計。設計?
なんかね、緑色なの。
あら、あーいいじゃん、なんか春っぽくてさ、春っぽいっていうかなんか爽やかな季節感を感じますね。
白と緑のなんかね、編んであるやつなんだけど、なんかいわゆるよくついてくるさ、帯締め、おまけでついてくるやつあるじゃん。
はいはいはい。
あれよりちょっと立派っていうか厚みがあるんだよね。
え、いいじゃん。
そうなの。まあ集合体恐怖症が発症しない義理ぐらいのちっちゃさのつぶつぶなんだけど。
はいはいはい。
でも緑だし最高じゃんって思って使う気満々です。
いいじゃん。そのね、ネックがあるあなたにとってもいいものとは良きかなですよ。
そうなんです。まあこういうね、小さい衝動買いってなんでやめられないんでしょうねっていうね。
あー、まあでもなんかやっぱり値段のハードルじゃない?
確かにね。そうなんだよね。
でまたさ、ハントメイド作品ってさ、やけに安いやつない?
まあ多分これの場合はオリジナルでゼロから作ってるわけじゃないっていうのも大きいんだと思うんだけど。
あ、そうだね。結構お手頃価格だったの。
うん。覚えてないけど千円前後だった気がする。
ほんとにいいんじゃん。
ほら、もうそのさ、覚えてないけどっていう時点でさ、もうさ、なんていうんですか。
だってさ、この帯締めさ、2万したとか絶対覚えてるじゃん。
覚えてる。
やっぱり2万の帯締めはもうなんか傷つけられないし、みたいな。
人混み多いとこだったらちょっとつけれないかもとかってさ、恐れおののき散らかすやん。
うん。
でもさ、いくら覚えてないやつはさ、しかもこんなふんぞり返ってる猫の帯締めだったらさ、なんか江戸海に行くときに続けようみたいな感じになるからね。
そうなんだよね。まあ別に安いから買ったかって言われたら、これについてはなんかもうちょい値段が張っても買ったような気がするんだけど。
ほうほうほう。
安いから買うっていう感覚はね、良くないよね。
まあ良くないですね。安物買いのなんとやらがありますからね、言葉にはね。
そうなんだよね。いやまあでも結果ね、安いから買って救われたものもあるから、ちょっとなんかもにゃもにゃしちゃうんだけどさ。
これは、なんかさ、まだまだ初心者のときにさ、安いって言うだけで買ったけど、こいつめっちゃ使えるやんけみたいなやつあるじゃん。
あるあるあるある。
逆もあるんだけど。
ある。
だからね、お買い物ってね、何がラッキーに働くか分かんないからね。だからまあやめられないんだけどさ。
これってさ、ミニマリストの人とかが聞くとさ、やっぱ自分との向き合いが足りないみたいなことなのかな。
えー、なんかもしね、これで仮にミニマリストの人に自分との向き合いが足りないって言われるとするじゃん。
うん。
うるせーよって言う。
だってさ、自分にとって必要か不要かみたいなことっていうのを常々ちゃんと精査していると、そういう無駄買いみたいな失敗したわーみたいなのとかっていうのがなくなるのかな。
えー、でもさ、なんか私はね、これを聞いてる皆さんはお分かりだと思うんだけど、たろちゃんはね、本当にね、アンチミニマリストだからさ、自分で明言するわ。
ミニマリストに嫌われてもいい?アンチミニマリスト私は。
たろちゃんのことをさ、ずっとさ、マキシマリストって呼んでたじゃん。
マキシマリストだから私。
でも、マキシマリストでもミニマリストのこと別に嫌いじゃない人もいっぱいいると思うんだけど。
もちろん。
たろちゃんはマキシマリストかつミニマリストのこと、ちょっと嫌いまであるよね。
これはね、基本なんですけど、たろちゃんってね、自分のこと嫌いな人嫌いなんですよ。
別にミニマリストはさ、マキシマリストのこと嫌いではないでしょ。
でもなんかそのさ、自分との向き合いが足りないとかってさ、いきなり言われたらさ、たぶんさ、はーお前嫌いだしってなるよ。
うるせーよ!みたいな。私の向き合い方とあんたの向き合い方は違うだけ!
今日も怒ってまーす。
血圧高めでお送りしております。
やめだよ。妊娠中に血圧上がるのよくないから。
ほんとやって、大丈夫ですよベビー。
後付け!
でもね、怒るとやっぱりね、怒ってくるんですよ。
あ、そうなんだ。
でもさ、私はさ、この、己が選んだことに自覚的であれタイプじゃん。
そうだね。昔からそうっすね。
なぜならば、それをしないと他人の境界を越えて踏み込むことになるからだと思っていて。
だから結構自分のチョイスに対しては自分が選んだんだよとか、
まあ選ばざるを得ない環境だったんだよっていうところまで含めて自覚的であるべきだ。
その方が自分の人生を選んでいるという自覚を持ってて、
それこそが幸せの最低条件だと私は思っているようなところがある。
はい。
その感覚で言うとこの帯の目は私が選びました。
いいなー。なんかタロちゃんはさ、着物はまさにそうなんだよね。
自分が選んだものだし、
お譲りしていただいたものもあるけど、それも欲しいもの持ってってねーみたいなのとか。
もちろんランダムでいただいたものもあるんだけど、
その中でもやっぱりさ、好きにしてねって言われたからさ、
やっぱりいただいてもさ、趣味じゃねーなってあるじゃないか。
淡いピンクとかさ。
どんだけ嫌いだよ、淡いピンク。
向こうがタロちゃんのこと嫌いだから。淡いピンクがタロちゃんのこと。
被害妄想だな。
害妄強めー。
似合わないんだよね、ほんとに。
持ってても仕方ないから人にあげたりとか、売ったりとかして、
物はやっぱり無限には持てない。
クラウは持ってないからさ、タロちゃん富山出身じゃないからさ。
だから、そうやって選んではいるんだけど、
洋服ってそうもいかんくて、
例えば、シャンソンの衣装とかもさ、
今回全員パステルカラーで行くからって言われて、
一着も持ってねーよって言って買ったドレスとかさ。
普通の普段着だったら、お姉ちゃんのお下がりとかね。
タロちゃん34歳なのに未だにお母さんが、
この服可愛いから買ってきたよって言ってくれるんですよ。
もう、タロちゃん妊婦だぜ今やと思って。
この前実家から、
これさ、マタリティでも着れるかなと思って買うねって言って、
写真が送られてきたりとかするんですよ。
ありがたいことなんですけど、
でもやっぱりそれって自分の趣味ではないものもあるんですよ。
自分だったら買わんなーみたいな。
でもそれはさ、今タロちゃんありがたいことなんだよねって言ったじゃん。
たぶんね、そこの感覚が私と違うんだと思う。
なに、シーナちゃんはいい迷惑だなって思ってる?
いらないって言う。
いらないって言うんだ。
相手が傷ついても言う。
いらないものだったら言うけど、着るなーって思うからもらうんですけど。
なんかさ、私の選択を奪われてるような気がするの。
私の選択するチャンスを奪われたっていう感覚がするから嫌なの。
嫌もん、なんか。
同じものを選ぶかもしれないんだけど、
それは私が選んで、私が得ることによって、私のものになるのであって、
他人が選んだそれは私のものっていう感覚がしないんだよね。
あー、なんかあれかもな。
それこそさ、シャンソンやってるとさ、
ライブとかでもさ、メインの一番偉い人、
この人がゲストというか、
この人目当てでこのライブは集客、
集金ができてますみたいな。
ライブにちょこっと出るとかあるじゃん。
やっぱりね、そういう方が優先してやっぱり衣装を決めになられるんですよ。
うんうんうん。
てか、じゃあ今回第一ステージは赤のドレスにして、
後半は黒にするわって言った時点で、
もうタロちゃんはその1ステージで赤は着れないし、
第2ステージ黒は着れないんですよ。
うんうん。
でもその時点で選択するその選択がないじゃん。
いやあるだろ、赤と黒以外にもあるだろ。
あるけどなんか、あと曲によっても選ばされてるからさ。
うんうんうん。
この曲は春の曲だから、
まぁあんな明るい色の方がいいよな、
じゃあオフホワイトかなってさ。
でもそれで私選んだら、そこに渋々感がないの。
自分がそういうのに選んだって思うから、
そこは別に、渋々感がないから私が選んだっていう気持ちなんだよね。
もちろんね、無理やり赤いドレス着たいから、
絶対この曲歌おう。
これだったら赤色許されるだろ。
とか思ってる時もあるよ。
まあね。
だからさっきの選ばされてるとかっていうのも含めて自覚的。
自分が拒否しなかったとか、
自分が拒否しないことを選んだっていうことに対して自覚的であるから、
それを自分の手元に置いとくこと。
そんなに嫌じゃない。
私ミニマリストかもしれない。
うわ!
敵だ!
敵だった。
退散!
今日ね、このポトキャストは、
たろちゃんのパートは終了します。
みんな元気でね、さよなら!
お見止め買ったっていう話だったはずなのに。
携帯落とし、スマホ落としただけなのに。
ほんとだよ。
お見止めを買っただけなのに。
みんなもね、素敵なお見止め買ったらね、
是非我々に自慢してくれたり。
お見止めだけじゃないけど。
待って、この話の流れでみんな自慢してくれるかな?
大丈夫かな?
なんか揉めてんなって思われてない?
大丈夫?
今日もうるせえなって思われてるのよ。
今日は聞くずれは嘘について話しますよ。
嘘だよ、みんな。
聞くずれないは嘘について話しますよ。
聞くずれないなんてね。
嘘、嘘。
でもね、初心者着物スキーの時さ、
ベテランは聞くずれないはずだって思ってなかった?
思ってたのよ。
これ結論になるんだけどさ、
我々着物スキーやって7年とかさ、
着物を着てないけど、見てる時期はあるからね。
着たいな、着たいなっていう時もあったからさ。
そんなに着付けもさ、
いちいち動画見ながらとかもないじゃん。
目つぶってはさすがにできないけど、
鏡見て普通にピョピョピョって着付けれるじゃん。
家を出る時にさ、
それこそ初心者着物スキーの時はさ、
着た瞬間から聞くずれがスタートしてるみたいなさ。
今はさ、いい感じに決まったなって思って、
玄関出れるじゃん。
鏡見るタイミングとか、トイレ行くタイミングとかさ、
もうちょっとこうしたほうがいいなって思ったら、
ピョピョって直せれるじゃん。
ピョイピョイをやってるが故に、
一日あんまり着崩れてないように見えてたんだと思うのよ、
初心者の人からしたら。
初心者の人というか、初心者の自分がね。
初心者の自分は、
そうやって直してるとさえ思わなかったから。
ベテラン着物スキーは玄関を出た瞬間から、
家にもう一回帰ってくるまで、
ずっと一回も直さずにあの状態を保ってるっていう、
ひどい妄想に駆られていたような気がします。
マジでそう。
結論だよ。
もう今回でこの話終わっちゃったぐらいの結論だよ。
最終回らしいっすもん。
結論は早いっす。
終わる気満々かよ。
ほんとだよ。
嫌かよ、喋るのが。
直んねえよ。
なんかね、
本当に、
着崩れないんだろうな、ベテランってみんなって思ってたし、
着崩れない着付けが存在すると思ってたの。
思ってた。
だから、着崩れない方法みたいなのさ、
たまにYouTubeとかであるけど、
あれは着崩れない方法っていうよりも、
着崩れにくい着付けだから。
そう、そうなの、そうなの。
例えばさ、コロナ禍の頃にみんながマスクをしてたじゃん。
マスクにつかないファンデーションってめっちゃ流行ったと思わない?
メイクキープミストとかさ、逆に着かないマスクも流行った気がする。
そうそうそう。
で、あれってそんなことあるわけなくないと思ってたの、私は。
はいはいはい。
着きにくいはあるよ。
でも、着かないはないじゃん。
はい。
みたいな話で、着崩れないはないと思うんだよ。着崩れにくいはあるけど。
そう、やっぱりさ、着崩れにくいっていうのもさ、着崩れにくくはあるよ、確かに。
うん。結局着崩れるじゃん。で、そこを結局修正する能力の方が大事なんだよ。
そうなんだよね。いや、ただね。
あれ、どうしたの?どうしたの?
私がさ、この着崩れない着付けが存在するって思ってた理由っていうのがあって。
はい。
若い頃に友達の結婚式に参列したんだよね。で、その時に、帝国にある着物を一式借りて、愛媛県に行ったの。
はい。
その愛媛県の結婚式は、私は夫側の友人だったんだけど、妻がウェディングプランナーだったわけ。
本職、本職っていうか、まあ専門職だっすね。
そうそう。だからもう本当に彼女がすごい色々とプランニングして、会場にいるスタッフさんだったりとか、もう全員彼女の知り合いみたいな状態だったわけ。
ああ、身内も本当の100%純粋バイオ身内結婚式だね。
そうそうそうそう。ほいで、その時に、当然自分の着付けもそうだけど、ゲストの着付けも、自分がいいと思ってる方を用意してくださったの。
そう、てことは花嫁さんは和装でも挙式されたってことかな。
多分ね、私たちはね、友人側の、またねこれがウェディングプランナーだからさ、その愛媛にね、当時あった結婚式の会場をだいたい網羅してるわけよ、その人は。
はいはい。
だから、自分が呼びたい人数を呼ぼうと思ったら、ここかここしかないと。
はいはい。
サイズ的に。
でも、そこでは自分がやりたいスタイルは実現できないと。
なので、挙式、第一次披露宴、第二次披露宴をやったの。
ちょっと待って、どんだけでけえ結婚式したのよ。
で、その、一個一個こじんまりしてて。
はいはいはい。
一次披露宴の時は、その会社とか親族、二次披露宴はもう純粋バイオ友人だけ。
うん、ちょっとはっちゃけ気味みたいなね。
そう、だから私はその純粋バイオ友人に参加してるから、
その彼女のね、和装見てないんですよ、私は。
なるほどね。
そう、だから、その式と第一次披露宴の時に和装やっていたらしいんだけど、
その後に、第二次披露宴の時に、私とかは着せてもらったりとかしたんだけど、
その人がね、めちゃくちゃ上手だったの。
気づけ知ったんだもん。
そうなの。
本当に苦しくない、結婚式の料理をしこたま食べても大丈夫、着崩れない。
で、その当時ね、私は全然着物なんて着ていないし、なんなら興味もないっていう時だったから、
もう、帝国がつけてくれた半衿のままだし、
はいはいはい。
帝国が用意してくれたものしかわからないし、
というか、そもそも論として、何々は持ってないの?と言われた、その何々がわからないレベルなわけよ。
なあ、氷メルトはこう…みたいな。
そうそうそうそう。
カロージって、その泊まりで行ってるから、畳み方だけ教わっていったみたいな感じ。
こう、脱いだやつを畳まなきゃいけないから、っていうぐらいの感じの時に、
その人があまりにも上手だったんだよね。
うん。
そうすると、着崩れない着付けってあるんだって、インプットされちゃうの。
ああ、まあね、そうなるわな、わかんないとね。
そう。上手な人がやると苦しくもない、ご飯も食べれる、着崩れもしないっていう着付けが、
世の中には存在するっていうふうに思っちゃったの。
プロってそうなんだ、と思っちゃったの。
そうね。
ああ、勘違い。
あの、たろちゃんはその話を聞いて、半分勘違いだと思うよ、もちろん。
うん。
半分本当だと思ってて。
うん。
もちろんね、着崩れないのは、もうタイトルにもあるけど、嘘だと思うし、
うん。
どんなに頑張ったって、我々だって出かけてちょっと修正したりとかさ、
うん。
しながら、一日チューニングしながら、まあ無事に裸にならずに家に帰ってきてるじゃん。
うんうん。
ですが、やっぱりその、人様の晴れの日に、そのような、でも大ホームランじゃん、着付けの中の。
うんうん。
大谷翔平だと思うんですよ、そのプレイは。
うん。
でも大谷翔平って、よくね、あの、言われてるのが、なんか漫画、野球漫画とかさ、あったらさ、
そんな、そんなスーパースターおらんやろみたいなやつっているじゃん、なんかスポーツ漫画とかでさ、
うん。
なんかその、何、すごいライバル校というかさ、主人公のいる学校の敵対する学校にものすごいスター選手がいて、
うん。
とかさ、あるじゃん。
うん。
そいつの足も速い、撃てる、投げれるみたいなさ、
うん。
そんなやつおらへんやろって言ってたのが、大谷翔平って言われてるぐらいなんですよ。
うんうん。
そういう人はね、いるとは思うんですよ。
うん。
嘘じゃないと思うんだけど、だからお金とってんのよっていう、プロってやつはなって。
まあね、しかもね、私はね、その、その人だけじゃなくて、着せてもらうで言うとさ、
そぼんどだったりとかさ、まあ別の着付け師さんとかだったりとかもさ、あの、着せてもらったりとかしてるんだけどね、
ダントツあの人着やすかったんだよね。
タロちゃんも他人に着付けされた経験というのは、まあ結婚式、成人式、ごく妻の格好した卒業式、専門学校とか。
はいはいはい。
あの、やっぱり着物を理解して、理解ってまあまあまだまだ範疇に入ってないと思うんですよ、タロちゃんの理解なんて。
うん。
でも、じゃあ時代を追ったら成人式が一番何も分かってないじゃん。
そうね。
うるせえってなるじゃん。
うん。
でも、クラシックバレエやってたんで、ピチピチの衣装を着ることにあんまり実は抵抗がなかったっていうのが今思うと。
はあ、なるほどね。うんうん。
もちろんね、あのゆるゆるの衣装もあるんですよ、実はクラシックバレエって。
うんうん。
みんなが思ってるチューチューってあるじゃん。
うん。
半径何メートル以内に私に近づかないでくださいみたいなスカート履いてる時あるじゃん。
うんうん。
あれはね、割とタイトにできてるんですけど。
うん。
あれよりはきついけど、まあまだいけるなと思ってたんですよ。
うーん。
ちなみにね、タロちゃんのお姉ちゃんは本当に1ミリも無理でそういうのが。
うん。
で、成人式で着物を着て以来なんか一生着ねーとか言ってたんだけど。
うん。
極難やかやね、あの着てるんですけどね、今も。
まあね、あの入学式とかね、卒業式とかね。
なんかね、周りにねすごい似合うって褒め添えされたのに兄を占めてるらしいですよ。
なんだそのなんか褒められたから食器洗えるようになった夫みたいな。
でもね、マスカットグリーンの総絞りのね、あの訪問着かな?を持ってて姉を。
多分あれ母のなんだけど。
満面の笑みで写真毎回撮ってるんですけど。
良いことよ。
良いこと。だから結婚式もさ、やっぱり、結婚式も成人式もさ、着付けの中で重装備オブ重装備じゃん。
そうそう。
あ、そう前撮りもあるんだ。前撮りも重装備じゃん。
うん。
だから、卒業式着付けていただいたけど、やはりしっかりはしてたよ。
あ、着崩れないなこれあと思った。
でも苦しいかって言われたら、苦しくはなかった。
そうなんだよね。やっぱね、重装備になればなるほど、どうしてもこう落ちてこないようにするから、ギュッとするポジションができちゃうんだよね。
で、なんか私さっき、愛媛で着付けてもらったその結婚式に着ていったものっていうのは、すごい苦しくなかったし、ご飯食べれたし、着崩れしなかったって言ったけど、
これ今振り返ってみたら、もちろんその人が上手だったのは、それは大前提としてあるんだけど、
あの、結婚式に参列するって、私たちが着ている普段着と違って、そんな動かないのよ。
そうね。
で、着崩れとはそもそも何かっていうと、
シワが寄ったりとか、襟がぼやっとしたりとか、ピシッとしてる直線的なフォルムからずれるっていうことを指してるような気がするの、私は。
はいはいはい。
要はそのシワの多さみたいなことよね。
まあ、着物という着物って、そりゃ着物なんやけど。
うん、そりゃ着物なんやけど。
着物という衣服、どうしても平面的だし直線的じゃん。
お洋服みたいにさ、パーツが多くないし、立体的じゃないから、荒が出やすいよね。
そう。でね、結局何を指してるのっていうと、シワとたるみと緩みのことを指してると私は思ってるんだよね、着崩れって。
だから、私たちが初心者着物好きに着た瞬間から着崩れって言ってるそれって、本当に崩れてるというよりも、着た瞬間からたるみや緩みやシワがたくさんある状態のことを指してると私は認識してるんだけど、ここ合ってる?
たろちゃんもそうだとは思いますよ。
でね、結婚式って、もちろんたろちゃんみたいに主役としてそこに立つのもそうだし、三列車としてそこに立つのもそうだけど、腕を上げたりとかする機会って少ないの?
そうだね、イヤッとかやらないね。
たろちゃんの結婚式は正直、菓子巻きをやっちゃったから、お菓子をね、上からぶん投げるっていうのをやってたから、それをキャッチしようとすると腕を上げるっていうターンがあったんだけど、
ちょっとあれ異様なので、置いておいて。
危ないよ。
でもね、一つ弁明させてください。
何?
たろちゃんはアンダースローで投げてたからね。
私ども疲労人間といたしましては、上にね、前足を伸ばしていたわけです。
あの、着物好きだから、なんとかなるあなたたちに関しては、他の人は頑張れと思ってた。
だから、それってピシッと着付けられて、ピシッとした状態で帰ってこれるのがなぜかっていうと、実は本体が動いてないからなんだけど、普段着として着物を着ようと思った時って、腕とかを動かしたりとかすると、襟元とか脇とかっていうのは、どうしてもたるみだったり、シワができるし、緩めば半襟はずれるし。
そうだね。
じゃあ今度、脇が緩むってことは、帯の中から布が出てきてるっていうことだから、帯の中の幅がタイトになって、今度帯が下にずれるみたいなことが生じたりとかするし。
うん。
階段を登るときに、うっかり踏んだりとかしたら、ビヨンってなったりとかするし、なんか日常を送るっていうのは、式典に出てスッと座ってるだけとは違うじゃん、動きが。
そうだね。
ってなったら着崩れないは、やっぱり無理なんだと私は思っている。
うん。だから、逆にこうそういう冠婚葬祭で着付けを成り割っていらっしゃる方っていうのも、さすがに踊り散らかされたら着崩れるよと思ってると思うの。
そうそう。だから日部の人の着付けって違うじゃん。
あー、そっか。
うん。あれ動く前提の着付けだし、裾よけもさ、あずまスカートって言ってさ、スカート状になってる、ちょっと足を開いても内側、素足が見えないような形のものなんだよね、そもそもグッズとして。
だから、着崩れたりとか、チラ見えしたりとかすることっていうのを前提とした作りになってるわけよ。
うん。
そこはやっぱり大きく違うのではないだろうか。
まあ、備えてるってことだよね。
そうそうそうそう。
ただ、普段着着物好きはさ、ありだと思うの。だからこれを着てる初心者の方で、足が見えるなんて恥ずかしいわっていう方は、あずまスカートをお求めになったら、100%自分の着付けに自信がなくても見えないっていう保証が買えるから、安心して着付けしてお出かけできるじゃん。
すごい良いことだと今今日思ったんですけど。
これはね、あずまスカートについては、日常でね、階段をたくさん登るときにふくらはぎが見えるのが嫌だっていう人ももちろんそうなんだけど、私たちみたいにリサイクル着物を着ますってなったら、たろちゃんはあんまりないだろうけど、身幅が足りない。今だったらあるのかな。
そうだね。
とかってなったときに、どうしても、普通にすっと立ってる分にはいいんだけど、ちょっと歩いたりとかすると裾がどうしても蹴り上げられるじゃんか。こうするとさ、ずれるってほどじゃなくても、パサパサがね、すごくね強くなったりとかするの、最後まで抱き込めてないから、ちょっとした身幅の足りなさみたいなのが。
だから、本当だったら小開きぐらいだったのに、階段登り降りしちゃったから大開きチャンスが増えるみたいな。
そうそうそうそう。だから、そういうときに内側にパカッとならない、いわゆる裾よけとか長襦袢じゃなくて、あずまスカートだったりとか、最近ね、ちょっと初めて使ってみたやつがあるんだけど、
なんて言ったらいいんだろう、タイトスカートのリブになってるやつみたいなやつあるじゃん。ちょっと伸縮性があるさ、ゴム状のスカートみたいなやつあるじゃんが、ああいうのとかを裾よけの代わりにしてたりとかすると、そこで蹴り上げが防止されるから、あんまり裾が乱れないんだよね。
このタイトスカートについては、私は外に着物を着て行って、帰りに洋服で帰ってくるっていうのをさ、時々聞くじゃん。私もやってみたいなと思って買ったの。
そういうものがある時点でさ、着崩れてるって公式が言ってるんだよ。着崩れるんだよ。
そうなの。だって生活してればね、それは最初の形とは違いますよ。その上で言うけど、そんなね、着崩れを許さないような懐の狭いものじゃないのよ、着物って。
そうだね。まあ、わかんないよ。カンコン総裁はね、ぜひぜひ着崩れないでつつがなく言ってほしいんですけど、普段着着物好きですから、我々は。着崩れますよ、自分で着付ける限りは。
それはそう。ただなんかさ、そんなね、着物はそんなことも許容できない懐の狭いものではないのよって私は言ったけど、ぶっちゃけね、自分のテンションが下がるっていうのはあるから。
ある。襟合わせが緩んでくるとマジでテンション下がる。
そうなの、そうなの、そうなの。あれ何なんですか。何であんなにテンション下がるんですか、あのちっちゃな布で。
なんか我々は何て弱い生き物なんだと自覚させられる瞬間だよね。
本当はそう。だからやっぱ着崩れを治す手段は持ってた方が楽とは思ってるんだよね。
もうだから、逆にさ、人に着付けていただける時ってさ、手出しができないのよ。だからさ、でも着崩れることもないんだけど、ちょっともうちょっとこうした方がいいかな。
いや、でもこの歪みを手を出してしまったら、歪みに手を出してしまったら、たろちゃんがこの均衡を崩して大崩壊するかもしれないと思って、急にすごいビビリッジになるわけよ、たろちゃんは。
パズルしてるみたいな感じ?
そうそうそうそう。せっかくこうまで、ジェンガに近いかも。もうちょっとキュって押して修正した方がいいかもしれないけど、このキュを直すことによって崩壊してしまったら、もう今日一日立ち直れない、やめようみたいな。
それだったらここがちょっとずれてるぐらいいいやと思って生きてる。
え、でもそれってさ、出来上がってからさ、ちょっと直そうかなって思ったらさ、もう表面から直せないやつだったりとかするじゃん。そういう時どうしてるの?
お金払って気付けてもらう時はそういうことないけど、最初の頃、意味はよっぽどないんだけど、あったな、なんか嫌なこと思い出した。
それこそ、きくずれじゃないんだけど、きつすぎるとかあるじゃん。きくずれってゆるさから生まれてくると思うんですけど、ゆるさとかずれとかね、さっき言った歪みとか、たるみとかね。
きつすぎる、だからと言って警戒してきつすぎる、もう気崩れてはないけど、その気崩れるってさ、切るに崩れるじゃん。きつすぎたらね、気が崩れるのよ、気持ちが。
あたしさ、それもある気がするけど、きつすぎるとさ、結局さ、なんて言ったらいいの?肉に食い込むことになるじゃん。ギュッてやると。
そこにシワが寄るからさ、それはそれでやっぱりさ、きくずれってかさっきのシワが寄るとかさ、たるむとかで言うとさ、そのシワが寄るっていうのが生まれちゃうような気がしてて。
きつすぎるのも、きくずれとは違うのかもしれないけど、シワが寄るっていう意味ではそっちに寄ってるような気がしない?気のせい?
だからそういうのを考えたときに、今、そっちのきつすぎが結構問題というかテーマですね、最近。
それはあれですね、もう締め付けに対する体制がさ、妊婦はないじゃん。
ほんとにしんどい。
だから余計気になってんのかな。
しかも腹帯を洋服のときはしてるんですよ。腹帯して着付けちゃったらトイレどうすんの?みたいなときがあるのよ。
なるほど。
だから帯するし、いいかと思って腹帯省略するんだよね、とりあえず。
別に苦しくはないし、腹帯があった方が腰が痛くないんですけど。
まあまあまあと思って、帯が支えてくれるから省略するにしても、やっぱり降臨ベルトとか、伊達締めは大丈夫だな。
腰紐代わりにしてるタルちゃんのゴムのベルト。
最近毎回着るたびに、毎日は着てないからさすがにタルちゃんも着物を。
着るたびにサイズを変えないといけないから。
体型がね、妊娠する前だったらそんなに大きくさ、昨日痩せてたけど今日なんかすごいむくんでパンパンみたいなことないから。
そんなにチューニングいらなかったんだけど、毎回手探りだもんね。めんどくせーと思って。
だってもうこっち側が変わってるからね、着物は変わってないのに。
初心者の頃ってさ、タルちゃんは今に比べてやっぱり友達も少なかった。着物友達も少なかったし。
もちろん着付けの先生がいなかったから、おいそれと質問できる人もいなかった。
本に書いてあることは全部難しく感じたし、の以外の着物好きはみんなクロートに見えたんだよね。
だから、着崩れるなんてありえない。自分が下手だからだって思ってたけど、
過去の自分とか、今これを聞いてる初心者着物好きの人に言いたいの。
着崩れるって、メイクと一緒だから。
そうなんだよ。
いかに手直しをする。
メイクに関してはさ、やっぱり出先にパンパンのメイクポーチはさ、さすがのパンパンにの我々でも持っていきたくないじゃん。
だから、いかにそれを崩れないのを家で仕込むのと、崩れてもこれさえあればなんとかなるっていうものを持って出かけることが大事なように着付けだってそうなんですよみたいな。
なんか持って出てんの?
腰紐ぐらいは持ってるよね。
常に?
たまに忘れるんだよ。
とかさ、羽織着ていくとかもそうじゃん。帯が崩れたってさ、羽織着ていったらばれないとかさ。
真夏は勘弁だけど。
そうね、私もうすぐ9年ぐらい着物着てるけどさ、今年帯が崩れるの怖くて羽織着たことあるからね。
本当?そんな不安要素でかいツルツルの帯したの?
短かったんよ。
で、重かったんよその帯。
短くて重いは結構怖いね。
そうなの。
しかもお太鼓前提の柄の入り方してんのね、それ。名古屋帯なんだけど。
アンティークで可愛くて短いなーって思いながら買ったの。
しかもその日飲みに行く予定で、一緒に行く人とまあまあ飲むんだろうなみたいな感じで、途中からちょっとずつ着崩れを直すのがめんどくさくなる自分がもう本当に予想がついたの。
はいはいはい。だんだんね、やっぱり酔っ払ってきてね。
そうなの。普通にお出かけしててだったらちょっとずつ直してちょっとずつ対応していくとかができるんだけど、私絶対飲んでる間にめんどくさくなるだろうなって思ったから羽織でごまかす方法を取りました。
まあいいと思います。
もちろんそんな途中からどうでもよくなって帰りなんで帯が崩れてるかどうかすら気にならなくなってましたけど。
いいんだよ引きずらなきゃ。
そうなんですよ。
だからね、そうやってごまかすことを悪いと思ってたよ。やっぱり初心者の頃って。悪くないから。
そうなの。まじでね、たろちゃんは腰紐って言ったけど、私も腰紐。しかも私の場合はちょっと見えてもいいレースの腰紐。
それは助けがけとしても使えるしみたいな感じで、そしたら見えてもいいデザインの方がいいなって思ってるからちょっと可愛いやつをね、わざわざ持ってたりとか。
あと安全ピンとクリップ着物用は持ってるかも。
安全ピンは財布に入ってるわ。
ね、なんかちょっとさ、着崩れを直すっていうよりは、なんか謎にはみ出てきた襦袢とかを留めたりとかするために持ってる。
ちょっと着崩れとは話が違うけどさ、ちょっと袖がピッて言った瞬間とか安全ピンで留められたら楽じゃん。
まあね。
そういうことです。
お守りお守り。
だから、そうやって完璧でいることをまず無理だって思う。
完璧は無理、着崩れは嘘だよ。
着崩れないは嘘。
着崩れは嘘だったらすごいよ。
でもさ、着崩れは嘘で言うとさ、着崩れなどというものは存在しないという意味にも取れるからさ、まあそれはそれもそうかもね。合ってるかもよ。
そうだね。
崩れてなどいない。今のままで美しいぞ。
まあでも、昔の美人絵とかってさ、浮世絵もそうだけどさ、ぐずぐずじゃん、着付け。
そうなのよ。
なんであんなにかっこいいの?
でもさ、美人絵とかもそうだけどさ、写真とか見ててもさ、わりと体の凹凸がわかるような着付けの美しさみたいなのとかさ、あ、それもいいなっていうのってさ、着物着るようになっていろんな写真だったりとか目につくようになるじゃん。
そうだね。注意深くなるよね。
それは多分ね、太郎ちゃんが妊娠したりとか、子供が欲しいなって思ったら、やけに妊婦さんとか子供が目につくようになったりするように、子供時代のことであって、もうすぐ私は中学生って思ったら、やけに中学生のお兄さんお姉さんが目に入るように、自分の興味を持ったら突然目に入るわけよ。
私は山登りを始めたときに、山用のグッズを世界で使ってる人がこんなにたくさんいるんだなって気づいたりとかしたわけ。
そんなように、自分が着物に興味を持ったりとか着るようになったら、いろんな写真だったり、街の人だったりとかにはって気がつくんだよね。
そうすると、体のラインが来ている、今まで自分が着崩れていて、みっともないと思ってたものの良さにも気づいたりとかするから、意外に着崩れはないっていう表現も、あながち間違ってないのかもしれない。
そうね。そのままでも美しいわよみたいなとこはあるわな。
あるある。
問題はね、問題はねっていうか、今はもうポッドキャストをさ、開いたら我々がいるし、他の素晴らしい番組だってあるし、アカデミックでもっと専門的でもっと役に立つことを言ってる番組だってあるかもしれない。
YouTubeとかね。
YouTubeでね、そういうの直すなんていくらでも出てくるだろうし。
だし仮によ、着崩れたとするじゃん、出先で。
うん。
別に悪いことじゃないし、自分がわからない着崩れ方したら、あ、するかもしれないけど、そんなのはね、大丈夫だし直せばいいだけだし、落ち着いてね。
しかもさ、これ普段着着物好きたちはさ、基本的に自分で着てるじゃんか。
うん。
自分で着るってことはね、仕組みがわかるってことだからさ。
そうだね。
仕組みがわかるとさ、ここを引っ張ればここのシワが伸びるみたいなのがわかるじゃん。
うん。
で今度さ、ビシッと着れる日がある日来るとするじゃん。
うん。
そうするとさ、いや綺麗かもしれんけどこれ動きづらいな、みたいなのも体感したりとかするからさ。
はいはいはいはい。
自分の許容する、というかむしろ携えていたほうが、日常がスムーズなたるみみたいなものも体感すると思うんだよね。
あーはいはい。
自分の遊びの幅みたいなのもわかるようになってくると思うんだよね。
うん。
だからそれをさ、微調整していくっていうのがさ、何回も着るとそうなってくんだよね、きっとね。
そうだね。だからそれこそさ、みんなが恐れおののくさ、着物警察がいるじゃん。
はい。
着物事件団、我々がいるところも。
うん。
事件団にさ、怒られたらどうしようとかあるじゃん。
うん。
あの、着崩れてて怒ってくるやつって、メイク崩れて怒ってくるぐらいやべえやつだと思えば、なんか今日すごい変な人に当たった、最悪と思えるじゃん。
確かに。
あんたにそれ関係あるみたいなさ。
ちょっと想像して面白かったんだけど、あんたそれって言って声かけてきた人の化粧が崩れてる時とかちょっと笑っちゃわない?それ。
笑っちゃうし、たろちゃんはもしそんな人に遭遇したら、なんかあんたここ着崩れてるわよって言ったら、え、あなた小鼻のファンで言われてますよって。
ねえ、そうだよね。
これなんで言いたいかってさ、たろちゃんのおばあちゃんがそうだったから言いたいんだよね。
あのさ、おばあちゃんへのお仕返しを他人でやるのやめなよ。
お年寄りってそういうもんだと思ってるんだよ。
それ偏見だよ。偏見だよ。全部のお年寄りがそんなんじゃない。そんなこと言ったらたろちゃんだって50年後そういうお年寄りになるんだよ。
やだ。
ところでさ、ちょっとさ、今喋ってて、おお、気になっているって思ったことがあったんだけど。
なんじゃろうか?
さっきのたろちゃんの結婚式とか前撮りとかの着付けも、フォーマルだから振袖だったりとかの着付けも、やっぱ重たいし、普段自分で着れない人に着付けるから、ギュッと締めるだろうし、ビシッとやるだろうし。
で、ビシッとやろうと思うってことは結構力がいるじゃん。
うん。
あれ筋トレ?
筋トレじゃない?
だってさ、あんだけたくさん振袖を着せる成人式の日とかさ、着付け師さんって筋肉痛になったりしないのかな?
でも、やっぱりさ、私はね、職業マッスルっていうのがあると思うんですよ。
うんうん。
それは、まあもちろんそういう着付け師さんとか、例えば中華料理作ってる人だったらさ、鉄鍋を振るからさ、絶対それの筋肉とかが鍛わってくると思うの。
あるよ。私、料理人だった頃親指の付け根の筋肉あったもん。
でしょ?
うん。
まあそれは、もちろんフィジカルな筋肉だし、またメンタルもあると思ってて。
うんうん。
新人の頃にクレーム対応したら、なんか自分が悪いんだとかさ、こうやって言われてしまった自分が悪いんだとかさ、ショーンとかでなるかもしれないけど、
近づく5、6年とかになってきたらさ、またこのタイプの逆か、いるいる、そんなもうここ調べてから話しこいよ、本当に申し訳ございませんでしたみたいな人とかもいると思う。
うんうんうん。
それでメンタルが鍛わってるじゃん。
うん。
まあもちろんさ、でもさ、この中でさ、フィジカルもメンタルもさ、向き不向きがあるから、料理して親指の付け根がマッスルになったり、腕がマッスルになる前に痛くて辞めちゃう人もいれば、
そのメンタルの方もボコボコに言われて、メンタルがダメで辞めちゃう人っているじゃん。
うんうん。
選ばれしとびってことだよね、キスキスさんって。
そうだね、たださ、その、まあ反応期を超えるとね、人ってこう強くなってたりとかして、もっとよく動けるようになったりとかする、たぶんどこの業界もあると思うんだけどさ、
たぶんキスキスさんも一回そういうのやったらさ、その動き方みたいなのが慣れたりとかさ、超えられるものが変わったりとかするんだろうけれども、
でも日常じゃないじゃん、毎週末そんな感じでめっちゃきつけるとかじゃないじゃん。
うん。
1年に1回じゃん、成人式って。
そうだね。
なんか毎年新たな気持ちでくたびれそう、忘れる。
それまでに前取りとかさ。
まあね、別に成人式だけ稼働してるわけじゃないから、もちろんそうじゃないと思うんだけど、でもさ、やっぱり成人式って特殊なんじゃないかと思ってんだよね。
そう、特殊でしょうね、朝早くからさ、何人も何人も着付けてさ、大変だよ。
だって我が職場の方、その着付け師のお仕事をされてる方、成人式の翌日お休み取ってたもんね。
取るよ。
絶対屍だと思うもん。
もうたぶんね、朝10時ぐらいに起きてくるよ。
おはよう。
いやもう昼まで寝てくれ。
でも夜早く寝てるから。
あ、そっかそっかそっか。
もうたぶん終わってさ、成人式さ、10時11時までもないじゃん。
あ、でもね、うちのエリアね、午前午後で別れてるからさ。
まあでもまあ、じゃあ終わってさ、家帰って風呂入って寝るのがさ、例えばじゃあ10時だとするじゃん。
うん。
2日に12時間寝れるかな。
寝るんじゃない?分かんない。もしくは1回起きて朝ごはん食べてもう1回昼寝するか。
あー、とかね、2度寝最高みたいな。
もうね、布団にゴロゴロしてYouTubeとか見て過ごしてほしい。
分かる。だからね、みんなもあんまり着崩れることを恐れないで。
じゃあ太郎ちゃんが定期的にさ、着崩れを直すでしょ。
はいはいはい。
着崩れないような工夫とかさ、着崩れの直し方みたいなのはございますか?
太郎ちゃんはやっぱエモンを一番気にしてるかな。
ほうほうほう。
太郎ちゃん半襦袢なので、おトイレに行った時に着物全部託し上げるじゃん。
うん。
出かける時に、これはもう先にやっとくんですけど、その半襦袢のエモンの延長線上の、分かるかな、下。
うん。
首の後ろからさ、背骨がまあ通ってるじゃん、みんな。
うん。
そのなんか、こっち辺りに着てる端っこをもう既に結構出しとくんですよ。
もう帯とかからさ、巻き込まれるの、太郎ちゃんはよく帯の中に。
ああ、なるほどね。はいはいはいはい。
じゃあもう家から出る前に、一回帯の下に出るようにちょっと出しとくんですよね。
うんうん。
で、出先で、じゃあちょっとエモンが抜けてきてないな、抜きが甘くなったなと思ったら、
出先で出しといたやつをギュッと引っ張れば、エモンがピュッて後ろに行くから。
うんうん。
それはね、ここ2、3年覚えてやってるんですよ。
ここ2、3年、割と最近だったな。
いや、それまでは出先で、そのエモンの延長にある端っこを探してたんですよ、帯の中から。
あ、ないないない、とか言って。
ほうほうほうほう、なるほどね。
うまくいってスッと取れる日もあるけど、なんかいっぱいさ、冬とかさ、着込んでるとさ、やっぱりさ、どれどれどれって指先で座って、これはヒートテック、これは違うみたいになるじゃん。
へー、うんうん。
だから、先に出しといたら、あ、こいつだなってすぐペッて触れるじゃん。
えー、あのさ、私それさ、着付けする時に、もう出しながらやるんだけど、これ伝わるかな。
えっと、半襦袢着るじゃん。
はい。
後輪ベルトで私は留めるんだけど、襟元がそこで固定されるじゃん。その段階で一回下にピッて引っ張っとくんだよね。
引っ張る引っ張る。
で、着物羽織るじゃん。
はい。
で、腰紐で高さを合わせます。着物の襟元を合わせて後輪ベルトで留めます。その段階で一回着物をめくって、さらに半襦袢引っ張っとくんだよね。
あー、だからその工程を太郎ちゃんは最後にやってるってことか。
そうそう。で、その後に帯とかをいろいろやってする。
太郎ちゃんは多分いろいろやってるうちに絶対に巻き込まれるって自分信じてないから、最後にやった方が早いなと思って最後にやってます。
多分私がこのタイミングでやるのって、そのタイミングよりも後に半襦袢を引っ張ったりとかしようとすると、着物ってさ、半襦袢というかその襟芯に沿わせるようにして着物を着るじゃんか。
うん。
それが合わなくなるんだよね、多分。
あー。
だから一回その襟元を決めるって言っても仮止めしてる状態みたいな感じで、半襦袢を引っ張って襟元をもう一回見るみたいなことをやるんだよね。
あー。
そうすると、そんなに襟元はずれない、なんていうの。着物と半襟の部分がすごいずれたりとかしない、高さがずれたりとかっていうのがしにくいっていうのがあるような気がする。
あー、なるほど。
で、一回それでやってるから、出先でそれこそタロちゃんみたいにトイレに行って引っ張るとかってやった時に、まあ合いやすいかなっていう気がする。一回そこで調整してるから。
うーん。
ずれが少ないっていうか。
あー、なるほどね。
うんうんうん。
まあでも結局ね、なんかやってたらさ、いろんなところがずれてくるっていうのは、諦めがついてるっていうか、まあこんなもんっしょって思ってるんだろうね。
そうかもね。あとさ、私さ、写真写る時にさ、自分でミスるなって思って、最近割とちゃんとしよって思ってちょいちょい忘れることがあるんだけどさ。
はい。
脇の下のところの布がさ、どうしても出てくるのよ。
あー、わかる。はいはいはい。もにょもにょしてくるよね。
そう、タフっとするじゃんか。そうするとね、すごいね、もっちりして見えるの。なんかだらしなく見えるんだよね。
あー、はいはい。
で、正直、普通に動いてる時、人と対峙して喋ってたりとかする、例えばその相手が脇が緩んでたとしてもなんとも思わないんだけど、写真撮った時ってちょっとみどもなく映りがちな気がするんだよね。
だから、私は普通に過ごしてる時は別になんともしないんだけど、写真撮るよっていう時は、脇のたるんでるこのシワみたいなのを帯の中にぎゅってしまって、端折り側から引っ張ってみたいなことをしがちかもしれない。
あー。
だから、あれだよね、それをやったら完璧になるかって言われたら、完璧には別にならないじゃん。
ならない。一瞬のごまかし。
でも、一瞬のごまかしを重ねてることによって、って言ったら先人の上級者キモノスキーがごまかしの人みたいな感じになっちゃうけど、我々に関しては、細かいごまかしが定期的にあることによって、ずっと完璧なように見えるみたいな感じになる。
そうそうそうそう。だってさ、表面的じゃん、今言ったやつって。でもさっきの序盤ごと引っ張るみたいなのってさ、トイレに行った時しかできないぐらいでガバッとやっててさ、表面だけではどうにもならんみたいなことだったりとかするじゃんか。だからといってそんなしょっちゅうトイレに行くわけでもないけどさ。
細かいチューニングって必要なんだ。だって私、初心者キモノスキーのところって、そういう崩れを直すのダメだと思ってたもん。やっぱベテランはそんなことしなくても綺麗なんだって思ってたもん。
ベテランこそやってるって。
そうなの。だからね、それに気づくまでに結構私かかった。
あー、うん、わかる。
なんか、やらないことの方が正解なんだと思っていた頃が私にもありました。
だからあれじゃない、それこそさ、今回さ、メイクのこととよくさ、重ねてるから言ってるけどさ、なんかノーファンデの人はファンデーションを塗らないから綺麗なんだって思うじゃん。
うん。
違う、ノーファンデの人はあらゆる他の美容法を肌に施してるからファンデーションがいらないだけなんだよと思うもん。
いや、わかんないよ。これはもう本人の強さの可能性もあるからね。
もちろん着付けスーパー上手いマンで、本当に家から出る前に着付けたやつで、ノータッチで生きていく人もいるかもしれないよ。
いるよ。だから多分そういう人って体型ごと向いてるんだと思う。
才能マンじゃん。
そうそうそう。
いやもうね、本当だから。
最近私がね、気をつけなきゃなって思ってることがあるんだけど。
なんじゃい?
マジで私は階段で裾を踏む。
へー、踏まない。
多分ね、私ちょっとね、着付け長いんだよね。
あー、私そういえば短いもん、着付け。
そう、なんか短めに着付ける人っているじゃん。
踏まない、踏まない。
いるじゃんというか、まあいるんだけど、多分ね、そらさんも短めに着付ける人なんだよね。
あー。
でもなんか私ちょっと長いの。
だからタロちゃんとかそらさんは浴衣でちょうどいいぐらいの裾の着付けしてるんじゃない?
あーそうかも。でね、私のね、見たてで言うとね、靴とかブーツとかとよく着物を合わせる人たちは短めの着付けに慣れてる感じがする。
あーうん、そうそうそうそう。
で、そそそ勢は長めな気がする。
そそそは長いね。
そそそは長いね。
そそその発音が全然そそとしてないんだけど、いや、なんか私謎にちょっと長いんだよね。
多分なんだけど、これ私がサムガリストで、冬場になるとレッグウォーマーを履いてたりとかするんだけど、レッグウォーマーを見せるのが美しくないと思ってるからちょっと長く着ちゃうんだよね。
まあ、うん、隠し方がいいね。
ってなって、結果長く着るっていうのが手癖みたいになっちゃってるから、階段とかでちょっとやりがちなのよ。
あー、なるほどね。たろっちゃんはでも、あれかも着物着てるときもそうだし、やっぱりシャンソンとかやってるとロングドレスとか着るんですよ。
そう思って階段を上り下りすることをもう習慣化してるかも。
そういう習慣ないしさ、状態としてはフレアじゃなくてタイトスカートに近いじゃん、着物って。
フレアスカートの時は無意識にやってるような気がするんだよね。私の数少ない洋服にね、ロングスカートがあるんだけど、古着屋さんで買ったすごい布の多いスカートみたいなのがあるのよ。
ああいうのの時とかは全然普通に持ってる気がするんだよね。
着物の時は、自分の膝よりちょい上ぐらいの着物の布をちょっと集合させるじゃん、キュって。
上に上げるっていうよりも、後ろの布たちを前に連れてくるみたいな感じかな。
そこで歩くと着物もドレスも割と歩きやすい。
そうなんだけど、それを…
習慣化してない。
そう、習慣化してないんだよね。
特に飲んだ帰るの、ちょっと機嫌が良くなっている時とかに忘れる。
はいはい。
行きはね、行きはよいよいなんですよ。
なぜなら知らずだから。
帰りに行こう。
本当に。通り合わせなんですよ、私の着物の着崩れ。
ないなあ。
うわあ、踏んだって思うけど、もう帰るだけだし、行くかって思って、そのまま帰るんだけど。
もうどうせ帰るだけだし、誰も私のことなんか見てません。
そう、誰も私のことなんて見ていないっていう魔法の言葉をね、自分にかけつつ帰るわけですよ。
絶対見られてる着物はあるから。
もうね、私が気をつけるのは多分ね、着崩れとかではなくて飲みすぎ。
それは本当にそうだよ、結局。
え、なに?今回のさ、結婚話のテーマの結婚感ってさ、椎名飲みすぎってこと?
ちょうどね、最近ね、たろちゃんがさ、妊娠してさ、飲まないからさ、私だけが飲みすぎみたいな立ち位置になっているのが気に入ってないよ、私は。
そうならさ、喧嘩するよ、たろちゃんだって飲みてえよ。
たろちゃんがさ、産んだ後の酒飲みの予定と計画がどれだけ溜まってると思ってるんだ。
すごいからね、みんなからの誘いが。
ちょっと早く産んで、早く飲もうよとかさ、弟に置いてもさ。
産んで、まぁちょっと置いておける、ベイビーがさ。
多少、ずっと見とかないと、いつ死ぬか分からないみたいな時じゃなくなってから、いいシャンパン買ってきましょうねってちゃんと言ってくれてるから。
いやー、今日は頭と終わりに喧嘩するっていう。
みんなもね、気付けとね、喧嘩はね、まぁ起こりがちなことだから、諦めて向き合ってください。
え、でも私過去を振り返るのやから、ド頭の喧嘩が何だったのか全然覚えてないわ。
よし、じゃあそんな覚えてない状態でもう終わろう。掘り返したらよくないね、ほりんほりん。
よくないよー。
よくないよー。流してこう。