1. キマグレエフエム
  2. 51 最近の気になるプロダクト
2021-02-24 23:45

51 最近の気になるプロダクト

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最近気になったり使ってみたサービス・プロダクトについて話しました。


ケンオール

https://kenall.jp/


SLOWLY

https://slowly.app/ja/


M5Stack用CO2モニターキットの紹介
https://westgate-lab.hatenablog.com/entry/2021/02/11/174125

chapters:

オープニング

ケンオール

Slowly

M5Stack用CO2モニターキット

エンディング


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キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

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きまぐれFMは高石とじゅん29がきまぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです
ご意見ご感想はハッシュタグきまぐれFMもしくはお取り折りフォームからぜひぜひお寄せください
こんにちは、高石です
こんにちはじゅん29ですよろしくお願いします
エピソード51ですよろしくお願いします
51か、すごいね
いやー半分きましたよ
確かに、一社購入したら100ですね
半分ってなんだよって感じですか
雑だな
いや雑ですね
今日はね、最近気になってるとか使ってみたよっていうサービスとかプロダクトについて話してみたいなと思ってて
なぜかというと、やっぱりねここ2週間くらいクラブハウスが超絶話題になっているんでね
ただクラブハウスの話題はもういろんなところでみんな知ってるし、考察とかね、みんなやってるんで
クラブハウスの話じゃなくて、最近ね、使い始めだとか気になってるサービスプロダクトについて話しましょうという回でございます
クラブハウス以外に会えていくっていう、シャニー構えな感じで
いいですね、乗りましょう
やっぱ最近リリースされて「おー」って思ったのは、KenAllですね
いやもうエンジニアだけだからね「おー」ってなってる
わかるよ、あの社内で、スラックでちょっと人盛り上がりあったから
いや、想像できますね
KenAllって何かっていうと、郵便番号から住所を検索するためのAPIを提供しているサービスなんですね
フォームとかで住所を入力するときに、郵便番号をまず入力して、その横に結構住所検索みたいなボタンがあって
それを押すと、自分の住所がある程度パパパパとか勝手に入力されるっていうのがあると思うんですけれども
そういうものを実現するためのサービスですと
これ、いろいろいいなと思ってるんですけど
僕はわかりますけどね
KenAllね、いいですよね
名前がいいよね
まず、そう、名前がいいんですよ
これさ、説明しておいた方がいいんだろうな
そうですね
KenAllって何かというと、どう説明したらいいんだ?
我々の共通にとしては、ken_all.csvの存在ですよね、まずはね
これはあれですよね、郵便局からCSV形式でダウンロードできるファイルが ken_all.csvなんですよね
そうです、全部大文字でね
それを使うと、郵便局から住所を検索したりみたいなことができますと
03:07
エンジニア、特にWebエンジニアとかで郵便局とか住所を扱ったことがある人だと、あ、知ってる知ってるっていう風になる
この ken_all.csvファイルからサービス名として ken_allを取っていると
まず、この、名前がめちゃくちゃいいんですよね
そうそうそう、ken_all.csvって言ったらもう有名ですから、会話に
いや、ちょっと言い方ですけど、名前がずるいですよね
そうね、そうそうそう、分かる人にだけ伝わるし、分かんない人はそもそもこのサービスの対象ユーザーではないですからね
そう、これがすごくいいですね
いや、いい
これをサービスにしたことで、CSVファイルの定期的な更新みたいなタスクが減らせて、めちゃめちゃ良いということで、最近話題になったサービスです
そうですね、ken_all.csv as a serviceですよね
そう、いや、これはね、いいですね、国しか言ってないですけど
いやいや、特にこんなのはね、みんな各現場で同じようなことを同じようにやってたわけなんで、それが大統一されて、一箇所で、だから社会全体の労力がね、これでこうギュッと圧縮されるわけですから、めちゃくちゃ社会貢献ですよね、こんなのね
いや、そう思いますね
いや、素晴らしい、ありがとう
はい、ken_allの紹介でした
名前が小林瀬役っぽいって言われててね、とてもいいなと思いました
なるほどね
とことで最初はこのken_allってファイルに付けた人は誰で、今どんな気持ちなんでしょうね
確かに
そんなにこう練りにねった名前ではないと思うんですよ、なんとなくファイルを公開しといて言ってられた担当の人が、うーん、じゃあ都道府県別でこれ全部入ってるから、まあken_allってやって、そうなったのが多分もう10年以上のスパンでこうように浸透したと思うんで、めっちゃ面白いよね
いやーいいですね
気まぐれFM
次も僕がちょっと紹介しようかな、僕がこれはね、最近使ってみているアプリなんですけれども、何かというと、スローリーっていうアプリがありまして
スローリー、初めて見た
これは何かというと、端的に言うと、分通アプリです
へー
スマートフォンでペンフレンドを探して、で、共通の趣味とかについてこうお互いに手紙を書いて、コミュニケーションできると
へー
まあ本当にこのいわゆる分通をアプリケーションに落とし込んだサービスなんですよね
06:00
なるほどね、そうなの、メタファが分通なんですね、もう完全に
そう、本当に分通なんですよ
切手を集めるみたいな話になるのか
かつ、世界中の人々が使うことを目指しそうで作られてるんですね
なるほど
アプリが今やりとりしている人の中だと、例えばアメリカの人で英語でやりとりしてたり、そういう人もいたりします
面白い
何がいいかなんですけども、こちらからメッセージを送ったときに、相手に届くまでにタイムラグがあるんですよ
あ、あえて、じゃあバッファーしてんだ、サービス
そうです、しかも自分のいる場所からと相手のいる場所に応じてそのタイムラグが変わるっていうね
なるほどね、だからあえてフィルムカメラ風にしてるみたいなそういう、なんですかね、温こちシーンというか
あえての制約を取り入れてるんですね、面白いですね
それはね、もうめちゃくちゃ面白いなと思って
で、なんでこれ僕が見つけたかというと、クラブハウスを触ってみて、すごくこの動機的なコミュニケーションで、しかもアーカイブが残らない、そういう特性を持ってて
逆のものって何かなと思ったときに、運通って結構それに近い性質を持ってるなと思って
なるほど
で、あるかなと思ったら、既にこのスローリーっていうアプリが存在していたと
へぇ、これいつからあるんだろうな、僕初めて見たな
僕もね、全然知らなかったんですよ
はいはいはい、いや面白いですね、初めて見たけど、確かに逆というか文字で、すぐにはつながらないし
そう
アプリはね、本当にあえてっていう感じ、あとなんかテイストも可愛いですね、黄色が貴重カラーなのかな
そうですね、結構落ち着いた雰囲気で、なんかこうギラギラしてなくて
そうですね、なんか柔らかい
僕は好きなデザインですね、柔らかい
だからテーマカラー、そこのアクセントカラーこそこの黄色のね、今年のトレンド
確かにトレンドカラーだな
教えてもらった知識を早速披露しちゃったけれども、だけどもなんていうか、もの静かな感じがしますね
やりとりとかもなんかせかせかしてないし、なんていうのかな、バズらせみたいなこととも無縁という感じがしますし
そうですね
落ち着いたコミュニケーションをなんか静かに楽しむ、だからスローリーっていうのは急ぎがちな現代人に対するカウンターなんでしょうね
そうなんですよ、これね、やっぱすぐに届かないから、なんか気にならないんですよね、その返信来るかなとか
あーなるほど、そっかそっか
でも2、3日経ってなんなら意識からアプリが消えたぐらいでポコンって通知が来て返信が返ってくるんで
09:08
これはね、本当によくできてると思います
面白いですね、去年にはあったんだなぁ
いつからあるのか、ちょっと今ツイート検索を古い方に向かって魚畑に行ってて、去年の8月にはあったんだなぁ、なるほどね
面白い、いやーこれ知らなかった、面白いですね
高橋さんはですか、英語の日常会話的なことの練習みたいな気持ちもあってやってるんですか?
多少そういう目的にも使えたらいいかなと思ってはいますね
なるほど、イラストも可愛いし、あとは切手がね、いろんな人とやり取りすると切手が止まってくっていうのも面白いですね
一人中に友達がいますみたいな状態になってくるのはよく素敵だしね、特に何も奪わない感じもするしなぁ
これは英語だけじゃなくって、自分が使える言語、どのくらい流暢に使えるかっていうのを設定できるので
全くコミュニケーション取れない人とマッチするってことはないんで
逆に知らない言語を学んで、初めて使う言語話者とコミュニケーションする方法にも使えるかもしれないですね
そっかそっか、なるほど
例えばデュオリンゴってあるじゃないですか、ウズラさんが大好きなやつね
あれを使って、例えば韓国語を学んでみて、このスローリーを使って韓国語の話者と手紙をやり取りしてみるとか
そういうやり方もできるかもしれないなと思いました
確かになぁ、面白いですね
そういう意味では、必ずしも母国語だけじゃなくて、むしろ外国語を学ぶ人同士とか
日本語を学びたい人からしたら、僕みたいな人とやり取りできるのが価値あるかもしれないってことでしょうね
クロスエクスチェンジャーの感じは、ハイネイティブとか、あれはもちろん学習者向けのサービスで、これは別に外国語を学んでる人が必ずしもターゲットではないと思いますけれども
近しい構造はあるんですね
そうなんですよ、写真も送れるみたいなんですけど、許可してないと送れないっていうことなので
基本は本当にテン・フレンドっていう
なので、いきなりスパム的な写真が届くみたいなことも多分ない
確かになぁ、動画とか写真、音声とかリッチになれば悪用したい人にとっては色々なことができちゃうっていうことだけれども
テキストしかできないんであれば、確かにスパマーとかにも狙われにくい感じです
URLとかって貼れるんですか?そういえばどうなんだろう
12:03
どうかな、貼ったことないけど貼れるんかな、人は分からないですね
スパムの最たるものとしてリンク踏ませるというのがあると思うんですけど、ただわざわざこれでやろうとは思わないだろうな、他にもっとやりすぎる
効率悪いよ
そういう意味でも効率悪くしてるっていうのは、スパマーにとってあまり美味しそうに見えないっていうメリットがあるでしょうね
面白い、去年の2019年くらいにはあったんだな
一応Twitterのアカウントは2017年から存在はしているみたいですね
へぇ~、じゃあ本当にノーマークだったな、面白いですね
本当にアプリが作られたのがこのタイミング、2017年かどうかっていうのが分からないですけどね
そういう意味ではなくともこのスローリーアップってアカウントは2017年の2月からTwitterを利用していますっていう事なのですね
じゃあ静かに楽しんで来られた方々がたくさんいるんですね
素敵だな、良いもの教えてもらった、ありがとうございます
ちょっとSNSとかで疲れた方、こういうゆっくりしたコミュニケーションを試してみてはいかがでしょうか
はい、とても良いですね
気まぐれFM
さて僕が2つ紹介したんで、ちょっとバトンタッチして
ジュンさんが最近気になっているサービスとかプロダクト、もしあれば聞きたいなと思うんですけどありますか?
そうですね、この話題いただいて、自分の直近のブックマークをさらっと見てみたんですが
まずはですね、僕が欲しいなって、ちょっと買えるようになったら買おうかなと思ったのが
M5 stack用のCO2モニター化キットっていうことで
M5 stackってIoT文脈とかでね、ディスプレイとボタン3つと
あとはWi-Fiモジュールかな、ついてる小型のコンピューターで
僕も1個持ってて、自分でもお天気予報表示ガジェット作って家の中で使ってたこともあるんで
M5 stack自体はもともと知ってて興味あるんですけど
ある方がCO2センサーくっつけて、そのCO2濃度とか水とかを可視化して表示してくれてるものを作った人がいたみたいなんですけども
それを誰でも同じものが作れるキットがスイッチサイエンスさんの委託販売の仕組みで売られるようになるということで
単純にCO2濃度在宅勤務なんで、お気軽に測れるようにしたいっていうのがありつつ
そのプロダクトそのものへの興味、僕の需要もありつつ
個人開発者が作ったハードウェアも絡む製品をスイッチサイエンスさんのような物流に載せられるっていうね
商品の流通の構造としても興味があって、2つの面で興味があっていいなと思ったので
15:03
これちょっと気になってる話題でした
へぇ~面白い
これはM5 stack自体ついてなくて、センサー側がついてるんですかね
そうそうそう。あとはソフトウェアかな?表示するところでソフトウェアがいるはずなんで
これがあれば誰でもM5 stackをCO2モニターにできますよっていうキットだと
ソースコードはそっか、GitHubに公開してるから、それを書き込めばいいだけか
だからこれなんかすごい面白いなと思って
だからなんだろうな、部品としてのソフトウェアは今Gitクローンしてくるとか、十分に流通の仕組みがあって
我々も普段誰かが作ったソフトウェアを手元に持ってきて動かすっていうのは日常的にやってるじゃないですか
そうですね
それと近いことがM5 stackのような共通的に流通してるハードウェアによって
ハードウェアが、みのものも個人で開発したものが共通するようになってくると
前回、どっちかで杉江さんのケースに聞いていただいて
お子さんへのプレゼントに壁にくっつけて、ボタン1個だけあって写真撮ってそれがストラックに投稿されるっていうガジェットの時も
杉江さん欲しい買いたいって言ってたじゃないですか
まさにこういうことだよなと思ってね
こういう流れっていいですよね
個人の小さなアイデアと実装が他の人のもとにも届くって
インターネットで感じた感動って僕はそういうところにあったので
これがハードウェアでもできるっていうのは3Dプリンターとかの流れもあり
今後ますます僕が思いついて作った便利なハードウェアが日本国内なり世界など
例えば100個の家庭でそれが活用されるとかってすごい夢があると思うんで
そうですね
これはいいし
そのワーノに参加したいって思ってる気持ちもあり買ってみたいなと思ってる
これはあれですね内容物を今見てますけど
いわゆるセンサーが付いた基板回りとか
あと繋ぐ用のピンとかケースあとはネジみたいになってて
ボードとかはこれ既製品なのか製作者の方が作ったボードなのかってのちょっと分からないですけど
もし既製品だとしたら自分で作るのはソフトウェアとケースの部分だけになるわけですけれども
ソフトウェアはもちろんパソコンで作ることができるし
ケースもねこれ多分3Dプリンターで作ったケースだと思うんで
これも今や自分で自宅で作ることができると
確かにね
そうやって考えてみるとこれはやろうと思えば自分でも作って売り出せる
18:01
そういうレベルの世界になってきているんだなっていうのを実感しますね
そうそうそうそう
ソフトウェアであればなんていうんですかね
我々がソフトウェア作るって言っても
ライブラリを組み合わせて消耗の挙動を得るっていうことが多いじゃないですか結構な部分は
それでそれがハードウェアでも同じようになるんだなっていうのはね
ちょっと世界を広がることになりますよね
へぇー
そうなんですよこういうのがあると
杉上さんが買いたいって言ってたのも
買える世界はすぐそこまできてるなって思ってね
そうですね
いやー面白いですよね
ハンダー付け用のキットもあるからこのキットとM5スタックの本体っていうんですか
これを買えばもう僕も作れちゃうなこれ
そうなんですよ
でね杉上さんと話した時も家電量販店で売ってるようなものは
スラック連携とかはしてないみたいな話を
そうですね
僕がさせてもらったんですけどこれはアンビエントっていうデータをポストできるサースみたいなのがあるんですけど
へぇー
自分に対応してるんでこの機器自体にデータ表示するのがあるんですけど
はい
アンビエントのサーバーに全部送って保存してくれるんで
そのデータを自分で別のことに使ったりとか
はいはい
監視っていうんですかその指揮値超えたらどうみたいなこともできるんで
いやそうなんだよみたいなこういうようなことを
自前で全部やろうと思ったら労力かければできるはできると思うんですよね
ただそれがこう何ていうか必要なライバルやこれでバンドルインストールしたら入ってこうやったら動きますみたいなぐらいの
パッケージされてそれが売ってるっていう感動ですね
なるほどねアンビエントっていうサービスもあるんだ
ああそうですよなんかねそれこそIoT分脈とかでIoT機器から送ったデータを貯めとく場所として
へぇー
そうか触れ込みとしてIoTデータ可視化サービスってなってるんですね
そうそうそうでグラフ描画してくれたりするやつがあるんですけどねなんか面白いんですよね
僕だとこういうデータの貯め込みに巻かれるとか気軽に使ってるんですけど
このアンビエントはもうちょっとこのIoTに特化してデータを貯め込むっていうところになんかこうフォーカスしていて
そうなんですよ
イメージがありますね
そうなんですよね時系列データとねそれでグラフを連打してくる機能があったりして
うんなんかお手軽にIoTなんでだいたいこうセンサーデバイスを何かインターネットにつなぎたいっていう
U-SCAPEはすごく強く強力にあると思うんでそこにまさにこういうの受け皿が必要だよねってことでこうアンビエントってあるんですよね
これはちょっと僕も作ってみたくなったちょっと二酸化炭素濃度はね既存のガシェットで測定し始めちゃったので
はいはいはい
高井さんあれネタトモでしたっけねイレテント
そうですネタトモを導入してマカレルでプロットしてます
いいっすねあーいいっすねネタトモね実は僕ね以前注文したんですよアマゾン使用準備で
21:06
そしたらしばらく待たされた後に入荷の見込みがないんで注文をキャンセルさせてもらいますって言って
あらら
日本で今ネタトモウェーダーステーションって買えないんだってなったのが2年前ぐらいで僕の認識そこで止まってたんですよ
あそうなんですね
そしたらね高井さんとかはなんか使っててなんかワシのあの体験はなんじゃったんだと思ってたけど今買えるんですかね買えるんだったら
僕普通にアマゾンアマゾンじゃないんだら楽天かなで買った気がします
えーちょっとまたさっきのM5スタックでもいいしネタトモでもいいっちゃいんですけど僕も二酸化炭素濃度は知りたいんで
何かしらちょっとやろうと思ってます
いやー面白いありがとうございますM5スタックで遊びたくなってくる話でしたね
そうなんか楽しいんですよねM5スタックっておもちゃ感があってこれも楽しそう
M5スタックでネタトモで測ったデータをちょっと表示とかしたいですね
あーいや面白いですね確かにディスプレイがついてるっていうのがねこれまでのオールディのとかラズベリーパイだとなんか表示どうすんだっていうのは結構ベッと考えなきゃいけないところがあったんですけど
ボタン3つとなんかちっちゃい画面って確かにこんなキャラがいろいろできそうだなって発想刺激するなんか面白い構成ですよね
ちょっと作ってみようかな
いやいいですよマイクロパイソンが動くんで割とスクリプト言語能の人はそっちでやると手軽に最初の1個はそっちでやると手軽だと思います
おー楽しそういいですね
僕からはねM5スタック用CO2モニター化キットの話を1つ出しました
はいじゃあ他にもいくつか気になるプロダクトはあるけれどもまあまあいい感じの時間なので今回はこの辺りでお別れしようかなと思います
はい
エピソード51では最近気になっているサービスプロダクトとか使ってみたサービスプロダクトについて話しましたKENALL、Slowly、あとはM5スタック用のCO2モニター化キット、ネタトモのウェザーステーション
まあこの辺りの話をしました気になるサービスとかプロダクトがあったらぜひ皆さんも使ってみてハッシュタグとかお便りフォームからお便りをお願いします
それではまた次回お会いしましょうさようなら
バイバイ
バイバイ
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ご視聴ありがとうございました
23:45

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