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みなさんこんにちは。TRY-CATCH FMです。 このポッドキャストはそれぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアと プロダクトマネージャーの2人が
テック、チャリア、ライフスタイルなどをテーマに 雑談形式でお送りする番組です。
やっていきましょう。 よろしくお願いします。
最近ツイッターで見たんだけど 最新のiPhoneでしかまともにできないかもしれないんだけど
部屋とかのレベルで3Dスキャンができるっていうのがあるらしくて
なんか結構な精度で綺麗に家具とか服がかけてあるラックとかも
服の感じとかも含めてガバッとスキャンできるみたいなやつが iPhone 15 Proかな
くらいはできるみたいな ちょっとPixelとかでできないかなと思って調べたんだけど
まだまだできなさそう すごく荒いのだとだいぶ前からファーウェイとかでできるらしいけど
ちょっとすごく荒い感じ それが何かっていうと
いろいろと用途はあるんだろうけど 僕らが個人的にやるものだとしたら
自分たちが生活してた時 20代とかってこんな生活してたよなみたいなのを
やっぱ写真とか日記とかツイッターとかで思い出していくわけじゃん
思い出す時ってもうそれのもう一つの手段として 部屋そっくりそのままスキャンして残してあったら
めっちゃその思い出になるんじゃねっていうのが それってあれからVRで入れるみたいな感じになるんですかね
あーできるかもね確かに 流石に静止画でしょ
静止画静止画 3Dの動画なんて撮れないよね
あーそれはだってね 球体のカメラとかがあったら別だけど
iPhoneで撮るから iPhoneが部屋の今どこまでスキャンできたか
ただ色がついているところと映像になっているところとかを分けて出してくれて その色がついているだけのところを埋めるようにカメラを向けていくと
部屋全部ぐるぐる回りながらスキャンし終わって これで全部スキャンできたねみたいなことをやるので
基本は止まってるね
なるほど いやでもそれ実際めっちゃあると思う この間ね僕学生時代にAirbnbで自分の部屋を貸し出してたんですけど
賃貸のちょっとグレーなんですけど それのAirbnbの
当時出してた写真とか出てきてめっちゃ懐かしかったよね まあそれは普通の2Dの写真だけど
そうだね でもそういうのをね 今それこそSUMOとかさ 見に行くと不動産の賃貸の写真とかも
なんか普通に昔通り写真だけじゃなくて 3Dで色々見てグイグイって動かしながら見れるやつとかあるから
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ああいうのを自分の部屋の思い出としてやれるっていうのは良さげだよね 確かに確かに
実際このね2Dの写真ってもう何年くらい 数十年
やってるわけじゃないですか 画質が良い悪いあるけど
個人で動画に気軽にできるようになったっていう進化があって それを携帯スマホとかでできるようになったっていう進化もあったけど
ついに今までも専用のカメラとかでできたような気もするんだけど なんかそういうのを持たずともスマホでできるのかもっていうのが
まだね iphone 15 pro なんてただのスマホっていうには高いというか割と普通にパソコン だるくらいの値段するんだけど
まあでもつまり数年後とかにはきっとある程度のスマホができるようになっている 可能性があるってことだもんね
あとなんか個人的に気になっているのはその当時の匂いとかなんだよね 匂いスタートアップってあるらしい
詳しくはよくわかんないけど 匂いのデータみたいなのを取って
詳細はわかんないけど そのいろいろ調合をしてその匂いを完全に再現できるみたいな技術だったような気がするな
あーなんか確かにそういう研究昔聞いた気がするけどもうサービスになってるんだ
味もさあ あんまよく覚えてないんだけど年末年始実家に帰った時テレビをぼんやり見したら
なんか 味を再現してテレビので見た味を味わえるみたいな感じの cm やってて
彦丸がコメントを知るテレビを見ながらこう食べてなどだーみたいなことを言ってる シーンがあった気がするんだけど
ああいうのも始まってんのかなぁって 始まる前なんかのポッドキャストでその匂いのやつは聞いた気がするちょっとまた調べて
このポッドキャストで話そうかなと思います そうね5巻5巻再現ケースすごいね
て匂いってその中でも結構なんだろう なんかさふとさ昔のあの頃の匂いみたいなのが漂ってきてさ
その中がクアーってその過去に戻るような 体験でないある
でさえあるねー
いうのが人によっては畳だったりその頃とよく作ってた料理だったり使っちゃう ソースに色々あるけどそうそう
なんかねやっぱり良い結構思い出すのに役に立つんだ
まあみたいな感じで面白いですね 再現できるようになっていくと面白いよねっていうような事業話でしたね
はいじゃあ本題いきましょう えっとちょっとやや出遅れたかあるんですけど gpt ストア
はいはい出たなぁと思ってこれいつだっけな gpt ストアでたの まああんま使えてないんですけどいつからなんだろうね
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ほんとにファイブデイズアゴ プロデューシングだ
gp ストア5デーザー号ってやるからいろいろ選手ですね
そもそもねこの gpt っていうのが何やれんっていうところだけど まあこれはざっくり言うとその gpt の項アシュモデルみたいな感じで
まあどっか学習しておきにと特化学習したものって感じだね プラグインはなんか前からあるけどそれは何か特化学習したものっていうよりかは
まあなんか別のデータソースに あの
アクセスして情報を持ってきてくれるみたいな話そうだね なんか他予想の api とかとつないで in もアウトも特別にできるようにした
ちょっとへ gpt みたいな感じだからあれは何かベログじゃないね とかもねあったしたベログとかとエクスペディアとか
なんかその辺がありましたねプラグインでまぁ今回はその プラグインストアっていうのは別に元からあるんだけど
8今回出たのがまあ gpt ストア gpt 図が 売られている gpt ストアこっちこっち s がつかないっていうまぁちょっとややこしいややこしい
f の
これで a ちょっと見てみてたんだけどなんかあの
おすすめの gpt ストア gpt ズランキングみたいな ランキングというかと10戦みたいな記事があったんですまぁちょっとそれ眺め
ながらちょっと話してみようかなと思っています
一つあるのは コンセンサスこれはまあ学術論文
検索もしてくれるのか検索だけ 検索と
ニューヨークの学術論文検索し科学に基づいた回答をもたらします だが中身を見てくれてるってことだよね
単純にその論文を出してくれるっていうわけじゃなくて がと思うけど
とはいえこれどっから取ってきてんだそんな 科学の金を払ったのか結構論文ってない多くの分野で見読むのにかかると思うん
だけどなぁはいはいはいはい あの学習自体は
学習自体はただできると思うんだよね別にあの 作物とかのあれで
でもあれだよな検索してもね学習しちゃうことはデータ持ってんだ そうだね
でも your ai リサーチアシスタンスアーチ j 200ミリオンアカデミックペーパーフロン コンセンサスコン
コンセンサスっていうそもそもサイトがあるのかなほら見たことないんですけど その可能性がある
そこにもう論文がそもそも持ってるって話なのかな コンセンサスっていう会社自体が
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ん まあまあまあちょっとちょっと深掘りしてもちょっとなかなか進まないんで
まあでも一つ論文に特化したやつが あるという感じですねねえ聞いたらやってくれる奴が1個目で
したんそうそうであと pdf アップロード&要約
gp まあこれはまあこれも論文っぽいことができるよね 言ったら
ソードねー 結構規約とかあの説明書とかいろんなものが pdf になってるから
はいなんか読むのめんどくせーやって場合はこれやるとかそれこそ取説 ドバッと入れ込んで確かに
バースの中だなそれ楽だな 確かに最近だと結構さあのあれ説明書を取説みたいな名前のさ
いろんなものの取りや機械とかの取り扱い説明書 画像をダウンロードできるみたいな
アプリが a あそういう場合からそういうのどっかでもし落としてこれたらいろんなものの説明読め
るようなを脳らした ai が作れるよね みたいな
であとは研究アシスタント gpt アスク your pdf リサーチアシスタント
俺はこれも結局研究っぽい とっかな先行研究と探してくれるのか
事前に書かれたテキストや記事に apa スタイルの参照や引用追加 aps タイルって何
apa スタイルなんだろうねぇ 検索してみるか検索したそれっぽい出てこないな
アメリカ心理学会が定めた書式で ああ
なるほどね そういう論文のフォーマットに合わせてフォーマットはあるってことですね
はいなるほど で後は次は
これなんて言うんだグリモワって言うのかなそこでサイト作成 あの
個別に宮知と話したグリモワールっていうのもあるよって言った あグリモワールっていうのかはい
だと思う コーディングできなくても日本語でやり取りするだけでまあウェブサイトが
作れると 地域ねちょっと gpt gpt 4が出たあたりでなんかそういうことを言ってる
なんか ai 研究家アカウントみたいな人がいたけど実際もうちょっといい感じにできる
ようになったのかね なるほどねなんか当時出てすぐとかだとさコーディング言えてこの人が
誘導してるやんけみたいなこと結構 確かに
どんぐらい良くなったかちょっとね 見てみたらまた個別にやりましょう
やっと次がスカラー ai 科学的分析サポート これもちょっとアカデミック領域のやつか
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論文研多いねー うーんいうまとめの確か
で後は カスタム gpt 検索これはなんだ
gpt 図を検索してくれる gpt っていうことか もうそんな出てんだね
うーん 今2万2500を超える gpt 図があるって書いてあるなんだからその中で
検索してくれるっぽいこれがどんどんアップデートされていくなら嬉しいけどね 最新のやつを含めてみたいな感じでね
であとまあ今さっきウェブサイトってあったけど こっちデザイン作成キャンバーの gpt 図がキャンバーって今
なんだろうあれなんて説明したんだろうなんかデザイナーじゃない人でもいい感じの デザインが作れる
サービスキャンバーってやつあるんですけど まあそれの gpt
ボールペンを販売するためのプレゼンテーション資料を作りたいっていうと キャンバーを使って
スライドを作ってくれたりするっていうらしいですね 本当にボールペンかってちょっと見て思っちゃうけど
確かに でもまあいい感じのがいっぱい出てくるよってことですごいね最近の奴はもう
そういうサービスが自分に出たぞをつって gpt 図を数日で出してくるんだよね そうだねすごいことだよね
あとはイメージジェネレーター画像生成これダリーと違うのかな どっちはリーのすごいバーみたいな感じの特別
学習版かねなんだろスペシャルいいいいいいい ファイニングカフェ
プロフェッショナルでフレンドリーなトーンを組み合わせたって言ってるけど じゃあなんかじゃんね
あれの普通のたりよりもさらに組み合わせとかができるみたいな話しなの
ん あとはちょっと多分あのそういうスタイリッシュな感じの
あのなんだ雰囲気のものをよりよく出せるみたいな多分 テイストが限定されているのかもしれないねうん
ソースねそうですね あとはロゴデザインもあるのか
ロゴデザインやってくれるやつはデザイン系 で最後が
これウェブパイロットってあるけどこれ普通にプラグインにもあるもんな そうだねぇ
実際どう違うんだろう いつも俺プラグインのウェブパイロット使ってたけどちょっとこっちの方使ってみようかな今度は
一番下にウェブパイロット実際に使ってみたらこんな感じっていうのが乗ってるね ああなぜいやーでもまぁ
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こんな感じなんだよなぁプラグインながら
ちょっと中身が違ったりするのかと思う はい
そんな感じですね あの gpt プラグインによりかはその gpt ずの方がその個人が作りやすいのかも
なんか普通に gpt 作成するっていうボタンがあって なんか普通にあの gui でポチポチでできるっぽいんでなんか作ってみようかな
それこそなんかこのポッドキャスト gpt ずも作ることができるってことだよね ちょっとかもねあのかこの話じゃないよから
ブーブー言っ そこからなんか新しいポッドキャストネタとか作ってくれたらいいんだけどな
勝手に あのウィスパー api とか使って喋ってくれれば俺らがもう集落しなきゃいけない
それはあれだね趣味の領域を超えてくるからなぁ 収益化収益化し始めたら可能性があるのか
そんな感じですねちょっと気になるものあれば見てみてください はいはいではありましょうか
いっぱいはいではこんな感じで週2回のペースで配信しているのでもし面白いと思っ ていただけたらセッターのフォローポッドキャストレビューなどお願いします
じゃあ今回も聞いていただきありがとうございました ありがとうございました