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2020-12-22 24:19

40 リモート時代のプレゼンツールってなんだろう

@june29 と @r_takaishi で、リモート時代のプレゼンツールについて話しました。

[PR] WEB+DB PRESS Vol.120に @june29 が寄稿しているそうですよ!


技術評論社 WEB+DB PRESS Vol.120

https://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2021/vol120


リモート時代のプレゼンはスライドではない

https://yasuhisa.com/could/article/remote-presentation/


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00:00
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からお寄せくださいお待ちして おります
こんにちはJUN29です
こんにちは高石です 今日もよろしくお願いします
はいエピソード40の収録始めて いきます
やったもう40
はい40ですねちょっと大台に乗 った感じもしますね
すごい
いやちょっと100がねなんとなく 遠くの方に100が見えてきたような
感じですけどね
ちょっと見えてきましたね
いいですね長くね細く長くやって きたいなと思っていますよろしくお願いします
さて
今日は12月も下旬ですかねリスナー の皆さんはもう12月下旬にこれ
を聞いてることと思いますが一 つそうだなまずちょっと僕から
簡単な宣伝をさせてください
珍しく宣伝コーナー
宣伝PRPRですっていう名実して おきますね最初にね
なんだろう
炎上しちゃうんでWebDB+のボリューム 120が12月に出ましてこれが記念
すべき20周年記念号とのことです
おめでたい
そうですね今回編集部の方から 20周年企画で何名かからちょっと
ずつ短い文章をいただいて一つ の20周年企画ということでいろん
な分野のいろんな方が記事を参加 されて記事書いてるんですけど
その一つ席をいただいてちょろ っとした20年に寄せてみたいな
ことを書いておりますのでこれ のために書く人いないと思うん
だけどWebDB+手に取ったら僕の も載ってるよってことを思い出
してもらえたら嬉しいなと思います 宣伝以上です
ありがとうございます僕もWebDB+には 昔寄稿したことがあるので20周年
一緒にやるとやっぱり感慨深い ですねすごいな20周年
いやなんか寄稿させていただいた と言っても20周年って思うのは
めちゃくちゃお世話になってる なっていうほうがはるかに大きい
ですね
いやほんとそうですよ
僕がプログラミングやってる間 はずっとこの雑誌あったんだな
って思うとなかなか考えるかい ものがありますね
そうですね
っていう思い出話っぽいものを書 いてるんでよかったら手に取った
方いたら僕の分も読んでほしい なと思いますよろしくお願いします
よろしくお願いします
次の話題ね次は僕のプライベート の私生活の話でこの1週間の間
我が家に新しくやってきたもの がいくつかあります
03:01
何だろう
一つは#ヘルシーをホットクック 材料入れてビーってやったら出来
上がるやつね
知ってますよ
それと二つ目がこれはレンタル でまだ購入してないんで使用期間
みたいな感じなんですけどもロボット 掃除機のアンカーが出してる
ウーフィシリーズの一番上のスペック になるのかなL70ハイブリッド
ってやつがレンタルして最近家の 掃除をちょっとお任せしてみてる
ところです
三つ目が植物タニック植物のデスク に置けるようなすごいちっちゃ
いやつをいくつか買って今並べ て植物を育てるっていうのを始め
ました
結構いろいろ変化がありそうな ものがデプロイされてますね
そうですね全体的にちょっと暮らし を少し丁寧にする方面のものという
か僕一人の意向といえばホット クックなんか妻の意向も結構強く
反映されていてやってるんです けどもなんで1ヶ月後とかには
じゃあそれ1ヶ月使ってみて育てて みてどうだったみたいな話を皆さん
にまたここでお話できるんじゃない かなと思ってます
これちょっと1ヶ月後楽しみだな ロボット掃除機ここもルンバ家
にあるんですけどちょっとあんまり 使えてなかったりするので
その辺の話他の人の話聞きたい しホットクックなんかはりゅん
さんの今年の食生活の方針みたいな のを以前聞いたことがあったので
それと絡めて話を聞きたいし植物 もやっぱり家にあるとなかなか
楽しいと思うのでその辺の話も 聞きたいですね
そうですね面白いのはこういう のって今現在の最新の状況を
聞かれたときに話すことはできる と思うんですけど食事の方針とか
ただ今年変化があるたび更新が 入るたびぐらいにこういう場で
喋ったりしてるんで実際一切しない って言ってた人間がホットクック
を導入して生活がどう変わるのか っていうのをログをやや終える
ような感じになってるのは自分 としては面白いなと思うので
来年の1月か2月にホットクックを 使って家庭の食生活がどう変わった
かみたいな話をお届けできたら 楽しいかなと思ってます
いいですね僕もホットクックと 似ている低温調理劇のボニーク
2.0っていう製品があるんですけど これは幕開けで注文しまして
ってことはクラウドファンディング か
クラウドファンディングですね 来年の1月下旬とかに届く予定なので
その後ちょっと使ってみて その後 ホットクックと合わせて話ができ
06:01
たらいいなと思ってます
いいですね 調理家電みたいなカテゴリー の話ができると面白いかもしれない
ですね
これは楽しみだな
来年も引き続きご飯家で食べる ことは多くなりそうですもんね
そうなんですよね
なので皆さんの物欲を刺激したり 逆にこんなのもあるよっていう
情報を教えてもらったりできたら 楽しそうだなと思ってるんで それは
それで1カ月後 2カ月後ぐらいに 多分やると思うんで お楽しみに
今日 僕が持ってきた これについて 高橋さんと話してみたいなと思って
きた話題はこちらになります リモート 時代のプレゼンはスライド
ではない これ yasuhisa.comから これ 初めてじゃない ここのサイト
のブログ記事 よく気まぐれフェア に持ってきてるイメージがあります
けれども これ 僕が今年 個人として も結構考えてたテーマだったっていう
のと 僕が12月14日の夜にForkwell さんとSmartHRさん共同開催のオンライン
イベントに登壇させてもらって そこで体感してきたこともある
んで そういったことも交えて 高橋さんはどう感じてるかも聞いて
みたいので持ってきました
高橋:いや こういう話は僕も やっぱり興味があるので いい話題
ですね
おだしょー:ありがとうございます ちょっと元記事の概要をざっくり
紹介します 詳細は概要欄から 記事として見てみてください この
yasuhisaさんが かれこれ15年近く Keynote使ったプレゼンをやってきて
いて Keynoteは仕事のツールとして 欠かせないけれども ただ このリモート
時代になって これまでのオフライン で 大きな部屋で プロジェクター
で大きく写して ここに聴衆の人 たちが並んで座って聞くっていう
タイミングからZoomだったり リモート で画面を写して みんなそれぞれ
の場所で見るっていうふうに イベント の形が結構変わった中で プレゼン
する側の形って今までのままっていう のが最適なんだっけっていう疑問
を投げかけるような記事になっています その中でyasuhisaさんは 一つとして
はMiroっていうホワイトボードツール ですかね オンラインホワイトボード
ツールと呼ばれるような Googleの Jamboardとかもそうだと思うんですけど
真っ白いキャンパスに物を置いたり 文字を載せたり 絵を描いたりできて
それを共同編集できるようなやつ ですね こういうのを使って Keynote
09:04
の単方向的なしゃべり手が聞き手 に向かって 一方的に30分だったら
30分情報を送り続けるっていう 単方向的なものから 見てる人が
何かそこに参加してくるような 形だと リモートだとそういうことも
できる あるいはやりやすかったり するから そういうやり方とか 新しい
形を模索してるという話として 読みました
三浦:三浦は 僕も結構 仕事 とかプライベート どっちでも使うん
ですけれども 何か登壇とかそういう ときに使ったことはまだないですね
まだ補助ツールみたいな ミーティング のときは使いますけどね
三浦:そうですね それはすごく わからない 安井久さんが三浦を
使うにあたって リモートならでは の伝え方っていうところで 安井久
さん自身は5つの条件を満たす ように心がけていると そんな
ふうに整理してますね 5つざっと 読み上げます その日 その時間に
いるから意味があると思えるライブ 感を出す 2つ目 参加している人
に声をかけたり その場で受け答え をする 3つ目 それぞれの理解や
解釈を話せる機会を設ける 4つ目 実践的なシーンを盛り込みながら
振り返り体験ができる 5つ目 最後 参加者の反応や状況に合わせて
話の流れを変えられる隙間をつける ということで これ 見るとオフライン
イベントでも これ 取り入れる と面白いなと思うのが結構多くて
リモートならではというよりは もともとのイベントっていうもの
がそうなんじゃないかなと思った りもしながら読んだんですよね
なるほど 僕の視点だと この 5つの視点で オフラインイベント
だと比較的実現しやすい
おだしょー:なるほど
ライブ感みたいなのは オフラインだったらライブ その
時間 その場所にいるし オフライン なコミュニケーションっていう
のも やりやすい リモートだと 結構 頑張らないとできないもの
というふうな違いはあるのかな と感じてます
おだしょー:なるほど そうか やり方が確立してないから あらかじめ
そういうのはこうやるって準備 していったほうがいいんじゃない
かっていう そういう話かもしれない ですね
そうですね オフライン イベントだったら オフラインイベント
自体がこういう要素を既にある けど 持っているのかなと
おだしょー:なるほど これ いろいろ考える上ですごく面白
くて 例えば 僕のお仕事の現場 とかを想像すると 今年 基本的に
12:03
社内イベントも全部オンライン 化して だいたいZoomが使われる
ことが多いんですけれども 例えば 市販局報告会というのは 前者に
会社の状況 役員であるとか 取締 役とか 各部署の部長がサマリー
を伝える機会も 前は集まって 1 箇所の部屋なりに集まって 前方
スクリーンと後方に参加者が座 っているという状態だったのが
全部 みんな自宅からオンライン でつないで見るようになって 僕
は実は今の形のほうが好きで まず 一つには 僕の勤務先だと そもそも
オフィスが複数拠点あって だから 先ほど 1 箇所にみんなで集まる
って言ったんですけど 実は拠点 の数だけ会場ができちゃうから
具体的に東京 福岡 鹿児島ってあるん ですけれども どうしても盛り上がり
が 福岡は福岡の人同士で盛り上がる とか 東京は東京でみたいな
一箇所と言いつつ 真に一箇所では なかったっていうのが オンライン
になることで 実は全員本当に同じ 場所になったんですよね 論理的
には
おだしょー 確かに
かつ オフラインでやった ときは 笑い声とかはいいんだけども
何ていうか ぺちゃくちゃ喋る感想 を聞いて思ったことを声に出して
発言するっていうのは 信仰の邪魔 になっちゃいがちなんで 信仰
で みんな割と笑ったりうなずいたり はするけど 基本は大人しく聞く
っていうイベントだったんですよ ね これまではね
おだしょー ちょっと一方通行な やりとりというか そういう形になっちゃ
いますよね
なりがちですよね それが 今だとテキストチャット チャット
欄みたいなところで めちゃくちゃ みんな喋るんですよね なんで それ
はむしろ黙って聞いてなきゃいけない やつじゃなくて ちょっと参加しながら
楽しめるイベントっていうふう に 僕個人の見え方はずいぶん大きく
変わったんですよね だからあれは 本当に
おだしょー 確かにそうですね
むしろ今のほうが好きで なんで コロナ19みたいなのが落ち着いて
も そのオンラインで盛り上がる イベントは むしろこれからもオンライン
のままやってほしいなと思うぐらい 僕はそれ好きなんですよね
おだしょー オンラインでミーティング を行うノウハウとしてもあります
よね 別々の部屋にいるときは 部屋のカメラを使うんじゃなくて
各自のカメラを使えみたいな そういう チップスはあると思うんですけど
それにちょっと近いですよね 所定 事で分かれていると 緩やかに分断
が起きてしまうので もう全員同じ 画面を見られるように 全員 個人
個人がちゃんとカメラを使って 同じ場所にいられるようにする
15:02
僕もいいと思いますね
おだしょー:なので 確かにイベント とか体験が変わってる中で じゃあ
プレゼンテーションみたいなものは どうしていくといいんだろうね
みたいなのは確かに思うところ はあって 例えばですけど 分かん
ないですけど 会場の皆さんで これまでオフラインだったら 例えば
挙手してもらうとか よくあるじゃない ですか Aだと思う人 Bだと思う人
みたいな
ありますね
おだしょー:それは会場自体が UIになっていて Aだ 会社Aでやってる
人が8割ぐらい多数派だなとか B は少数派だなってのがやったん
ですけど 例えばこれがオンライン であれば 場っていうUIがないけども
画面の中で実際にリアルタイム に投票したら グラフがビビビビ
ってなるような画面を作っておいて 挙手の方にクリックしてもらう
とか それが代替になる有利だろう なと思うし やれることはすごい
いっぱいあるなと思うんですよね
そうなんですよね オンライン だとやっぱりライブ感がないとか
コミュニケーションしづらいとか 反応が見えづらいっていうのは
僕の場合だとリモートで登壇を する立場としても思うし 他のオンライン
カンファレンスの開催するプラットフォーム の開発をプライベートでやって
たりして 運営を手伝ったりもして いて そういうところだと どうやって
プラットフォーム上で発表者側 と参加者側がうまくコミュニケーション
取れるのかっていうところも考え たりしてて 今の僕の状況だと プラットフォーム
側でうまく仕組みを用意して そういう コミュニケーションの場を作ろう
っていうふうな方針でいろいろ とチャレンジしてるんですけれども
Miroを使って そもそもリアルタイム すべてそこで完結させるっていう
のはあまり持ってなかった視点 だったので
なるほど
これはすごくいいなと思 えました
そうですね 確かに だから プレゼンター 講演担当者の工夫
によってできる領域っていうのも あるわけですね 今週目の
そうですね
この件 そうだな
Miroを使った事例を一個 共有しておくと 去年の9月にクラウド
ネイティブデイズ東京っていう イベントをオンラインでやったん
ですけど そこでMiroを使ったんですよ
そうだったんですね
何がっていうと 個々人 のセッションっていうわけではなくて
ディスカッションボードっていう 形で
なるほど
Miro上にクラウドネイティブ っていう技術に関係するいろんな
トピックを用意しておいて 困っている こととかを付箋で貼ったりしたら
他の人がそれに対して回答したり 意見を書いたりして 参加者がMiro
上でコミュニケーションを取れる っていう場は用意していたんですよ
18:00
進んじつは先取りという か この状況になる前から取り入れ
したんですね 初工夫を
そうですね これはすごく 評判が良くて いい体験ができた
ということだったので それを自分の 登壇にも持ってくるというのは
言われてみると結構自然な発想 なんで思いつかなかったんだろう
なって この記事を読んで目から 鱗が落ちましたね
面白いですね 確かにこういう 資料みたいな 例えば僕がMiroで
次に喋る機会作ったとして 質問 とかあったら その都度 質問したい
ところに貼っていってください とか言ったらいいですよね そしたら
後で出業との時間は 貼られた付箋 とかを見ながら それに答えていったり
とか 逆に参加者同士で 他の参加者 から うちはこうしてるよとか
っていう そういう横のつながり みたいなのが生まれてもすごく
面白いなと思う
おだしょー:面白いですね
それを非同期にできる し 逆にオフラインでは なかなか
参加者同士がうちもうちもって やるのって オフラインのイベント
でマイクを持って動向だとシングル スレッドになりがちじゃないですか
同時に喋れるのは次の方ってなる から 他方向からうちもうちもとか
私はそれ逆とかっていうのって 起きにくいですけど オンラインデジタル
であれば 一気に5人がバババッと 情報を寄せてくれたりとかは やり
やすいはずなんで そっちの模索 をして 2021年 少し2020年は 今まで
オフラインでやってたものをオンライン 化するっていうところが 結構 1個
の大きなトピックだったと思うん ですね そもそも開催を可能にする
っていうところが
おだしょー:2021年は踏み込ん で オンラインならではとか オンライン
の中でさらに進化するっていう のが ポツポツあちらこちらできっと
出てくるんだろうなと思って 個人的に すごく楽しみに感じています
そういう観点だと 実は 僕がやってたCloud Native Days Tokyo
のイベントも 単純にオンライン に持っていくだけではなくて できる
だけオンラインならではの体験 をしてほしいっていう 一応 コンセプト
ではやってて その見ろとかは そんな 一環だったりしたんですよね
おだしょー:いいですね だから きっと楽しくなって それがすごく
進化したら それこそ 僕らも地方 出身というか もともと東京生まれ
じゃないですけれども 地方の例えば 学生さんとかも 交通費がとか考え
ずに そういうイベントに参加できて 逆にハンデがなくなるとか そういう
ことも起こりやすくなるんで いい ところをより強調できるような
設計が 自分も見つけていきたい し 参加していきたいなと わくわく
21:03
してるところですね
これ ちょっとそうだな 僕も試してみよう ちょっといくつか
この見ろで何か登壇をする上で いくつかちょっと懸念点もある
にはある どうなるか分からない みたいなのがあるので ちょっと
試してみたいですね
おだしょー:そうですね 僕も 試してみたいです 結構 いろんな
イベントが やっぱり今年は まずは オンライン化っていうことで 動画
を提出する形式だったりすると 確かにインタラクションっていう
のは難しくて その場合は 自分が 喋る様子は動画で事前に投稿し
といて それを当日は自分も見ながら コメント欄に参加して 質問にその
場で答えていくみたいな 分身してる みたいなね わしゃもやるし 質問
にも答えるみたいな そういう感じ になってくんだろうな 面白いですね
今までと違うのは
確かにリアルタイムに コミュニケーションをするっていう
意味だと 事前に動画を撮っておいて 一緒に動画を見ながら参加者と
リアルタイムにコミュニケーション をするっていうのも 一応 できる
にはできる
おだしょー:そういうのが起きてる のを見かけたんで 面白いなと思
って 面白いですね もっと場所 空間も同期せず 時間も同期せず
にいいコミュニケーションができるん だとしたら 非常に可能性が広がる
と思いますし
やっぱりイベントだと 後で録画見ればいいやってなって
参加するモチベーションがなかなか 高まらない その場にいないといけない
理由っていうのが薄れてしまう ので こういう ビロでリアルタイム
にコミュニケーションするっていう のは 一つ 打ち出せる価値として
あるなと これはいいですね 面白い
おだしょー:面白いですね だから 僕もLINE 今年はもうどっかで出る
っていう出番ないんですけど 来年 は機会あったら 今までどおりと
いえば ちょっと失敗するかもしれない けど チャレンジして こういう
のもありかもなっていうのを少し でも感じてもらえるようにチャレンジ
してみたいなと思います
そうですね 一回素振り してみようかな スライド用意して
見ろと
おだしょー:確かに 僕はまずは お疲れシャワーで見ろとかを使って
こうやるみたいなところから ちょっとやってみようかな
そんな感じですかね エピソード 40では 最近 QOL 強化の動きが出て
きたという話と リモート時代の プレゼンスライドではないという
お話を二つしてみました ご意見 ご感想は #気まぐれFMか お便り
フォームからお待ちしております よろしくお願いします それでは
24:00
また次のエピソードでお会いしましょう 順二重休でした バイバイ
チャンネル登録とサブスクライブ もよろしくお願いします 高橋でした
バイバイ
24:19

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