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前回に引き続き、写真家の木村朗子さんにお話を伺います。
木村さん特有の写真を撮るときの身体感覚、大きなものを受け取る、
委ねる感じ、それは一体どういうものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものを受け取る、
委ねる感じ、それは一体どういうものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものを受け取る、
委ねる感じ、それは一体どういうものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものを受け取る、
委ねる感じ、それは一体どういうものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものを受け取る、
委ねる感じ、それは一体どういうものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
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木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
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木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
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木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
木村さんは、写真を撮るときの身体感覚、大きなものなのでしょうか。
何でもつぶれるんですね。
感覚的ですよね。
もちろん、目で見て、このあたりで撮影しようともありますけれども
最後にシャッターを切るときというのは、
ゆだねているというか、受け取るというか
この写真をこういう感じでカッコよく撮ろうということよりも
もうそこでこう ほんと静かな気持ちでこう
受け取っているみたいな感じの方が 強いかなぁと思うんですけど
それは非常に面白いですね
目をつぶっているのも そういうもんかなっていうか
だからある時 写真家の仲間で喋ってたのかな
目をつぶっているって言ったら みんなつぶってないって言うから
つぶってない? つぶってる?みたいな
あ、私だけ? みたいな
あ、そっか みんな目つぶってるんだな みたいになって
そっかってなったのを覚えてます
でもそれが木村さんのスタイルといいますか
そうですね
でもほんとぶれないように必死っていうのもあって
なんかこうしっかり脇を閉めて ぶれないようにしたいから
目を閉じてるっていう そういうのがもともとだと思うんですけど
なんかもともとどっちが先か分からないけど
なんかもうそこは最後は 委ねるみたいなところと
多分 何か通じてるのかなぁと思うんですけど
いやぁ すごいな
なんかお伺いしてて そこの今の生態の話も
写真の話もすごく繋がってる感じが
そうですよね
すごい全然別 生態と写真って全く関係ないような
もの同士なんだけど
私の中では
施術を始めたときに
なんで写真撮ってきたか分かったっていうところがあって
あぁ なんか
同じ目的だったのかな みたいな
目的っていうとちょっと違うんだよな
目的っていうか同じ
自分にとっては同じこと
なのかあって
なんかちょっと納得したときがあって
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だいぶスッキリしましたね
あぁ じゃあなんかそういうことかなぁ みたいな
そうなんですけど
生態も5円でこう繋がって
そうですね
やるようになって
で やった後に
あっ 写真と繋がった みたいなのっていうのが
そうそうそう
なんか不思議ですよね
そうですよね なんか
その感覚って
なんかこう
歳を重ねるごとに強くなっている気がするんですけど
こう
なんかこう 全部向こうからやってくるっていうのが
だから
最近なんてこう思うんだけど
じっとしてよ みたいな
なんかわけないけど
じっとしていいよ
じっとしてよって言ったら変だけど
養老先生って言うじゃないか
あぁ 分かります はい
こないだちょっと後藤さんにも話したかな
なんかインタビューでおっしゃってたことがあって
すごい私それ共感したんだけど
なんか昆虫に学ぶことって何ですかっていう質問に対して
それは素直に生きてることですっておっしゃったんですよ
それはどういうことかっていうと
必要なことだけをして
あとはじっとしてるっていうのをおっしゃって
それがなんかすごい私共感して
そっかそっか
そうですよね
つい余計なことしようとしちゃうというか
なんかちょっと出過ぎちゃうみたいなところを
虫とかはそうじゃないですもんね
まあやるべきことだけして
シンプルっていうか
そうですよね
うん
そうすごくこう
じーっと待ってたりするじゃないですか
そうですよね
餌が来るの
うんうんうん
なんかその感じ
餌って言うとちょっと人間の場合 ちょっと違うかもしれないけど
でもとにかく私たちは大脳があるから
あれやこれは考えちゃうし
こうだったかなあだったかなとか
だけどなんか割とこう静かにしてると
必要なことはちゃんとあるし
っていうなんか
例えばこうやって話してても
なんか必要な情報ってくるじゃないですか
あーわかりますわかります
であこうなのかなとかそれで質問したりとかね
だからなんかまさに
イナーさんがされてる聞くっていう行為なんかは
多分虫みたい
聞いていたら失礼だけど
いい意味でとんでもないです
いい意味でね
いや素晴らしいと思います
いい意味でね
それは面白いですし
あそうかもってちょっと思ったところはあります
そうすると面白いことされてるなって
すごい興味を持ったんで今日は
私は逆にいろいろ質問したかったのに
いっぱい自分が喋っちゃったんですけど
いえいえとんでもないです
面白いです
一番最初におっしゃったところは
この声帯をやるにあたって
ご縁っていう言葉が出てきたんですよ
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最近皆さん聞いていく中で
みんなどこかでご縁ってことを言うんですよ
それが聞く人をやってきて気づいたことで
みんなご縁なんだみたいなところが
そうなんですか
そうおぼろげに思っていたところ
今日お話がかかったら
いきなりご縁っていう言葉がまた出てきたから
やっぱりそこは皆さん感じてらっしゃって
それで今皆さんがそれぞれやられてることをやっていて
さらに木村さんに寄せると
虫のようにじっとしてるっていう
いい意味でね
ここの声帯も
皆さんは施術を受けてくださってるから
ちょっと感覚的につかんでくださると思うんですけど
言ってみれば
その皆さんの体の中にある力がしっかり出てきて
それで皆さんご自身で健康になられていくっていうような
声帯なんですよね
だからなんか私がすごく技術があって
なんかすごく施術をして
外から何か強い刺激を加えたりとかね
そういうことで皆さんが健康になるっていうことでは
ちょっとないタイプの声帯なので
なんていうのかな
私たち今スタッフ3人いて
私の他に男性が2人いて
私より男性2人がメインというか
2人中心の声帯なんですけど
すごく2人ともいい施術者なんですけどね
それで私たちのメインの仕事って
この建物の維持というか
僕言ってみたらお掃除とかね
あ そうなんですね
じゃないかなって私は思うんですよ
来てくださる方がここで気持ちよく過ごして
帰っていかれるっていうこと
そのここでやっぱり皆さんが
自分の内側の力に出会っていくっていう声帯なので
自分の中にこんなにちゃんと自分の体を整える
すごい力があるんだって
皆さん感動して帰っていかれるんですけど
その出会いの場をなんていうのかな
清めてるっていうか
あ 清めてる
そうですね それはわかります
それが私たちのメインの仕事で
いわゆる施術者とか
だから本当にうちのお客さん誰も私たちのこと
ほとんど先生とか呼ばれない
私たちも呼んでくださらないようにお願いしてますし
先生とか上から直しますよみたいなのじゃ
全然ない声帯で
むしろ皆さんの体にある力がすごいって
私たちがいつも教えてもらっているような立場なので
だからなんでこの話になったんだっけ
ここは掃除室するってことですよね
そうそう 掃除がメインですね
それは本当に僕も初めて来た時もそうですけど
そのお部屋の中といいますか
流れてるものなんだろう
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気がいい いいものが流れてる雰囲気が
すごくあんまり他にない気がするんですよね
すごく整った場所といいますか
ここにいたらすごくスッキリしますし
何かそういうものが施術をしていただく前にも感じますし
なんだろうこれっていうのはやっぱり思ってましたね
それはやっぱり皆さんが掃除したりとか
気を使ってその場所をちゃんと整えておくっていうことをしてるのかな
もちろん掃除とかっていうのもあるけど
でも一番ここが気持ちいい
一つの大きな流れを作ってるのは
もうそれこそユイナーさんが来てくださって
ユイナーさんの体の中の力がちゃんと巡り出す
そのことそのものは
そうか
皆さんがそうですもんね
ユイナーさんとか来てくださる方が
皆さんお土産を置いてってくださってる
それすごいな
皆さんがお土産を置いて
そんな感じ
その感覚なのか
そうなんですよ
本当ありがたいばかりで
だからここがちゃんとね
本当ここの場所もすごく恵まれていて
駅から近いんだけど
こういうふうにお庭があって
ここでちょっとカフェもやらせてもらっていて
木造のこういう家屋もなかなかいないですけど
戦後すぐぐらいって聞いてるので
そうなんですね
ずっとお屋さんに貸していただいて
続けていけてるっていうのは
本当すごくありがたいなと思って
そうそうそう
だから皆さんがここに来て
体の中の力って目に見えないし
当たり前に生まれた時からあるから
今さら
そうなんですよね
そうだと思います
ですよね
なので最初に来た時に
皆さんにこういうことで
ご自身の力を目覚めさせて
気づいていくみたいなことなんですよっていうのを
ああなんかそっか
すごく元のところに帰るみたいな
原点回帰みたいな
そういう感覚を感じましたね
ああそっかそういえば
そういうの忘れてたなっていう
そうそうそう
どうしても外に外に目が向いちゃうので
何か調子が悪くなったら
誰かに直してもらわなきゃいけないのかなって
やっぱり思うし
体の中のこういう力とか
あと脳幹っていうこととかって
学校で習わないですかね
そんな気がします
私も習ってなかったから
だから意外とそういうことって
皆さんご存じないっていう方が多くて
でもまず脳幹っていうことをちょっと調べると
それだけでもいろんなことが見えてくると思うし
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だから私も初めていらっしゃる方には
いきなりいろんなこと説明してもわからないと思う
だから今日は脳幹って言葉だけ
ちゃんと心に残してもらえると嬉しいです
ってお伝えするんだけど
ちょっと脳幹ってことに出会うっていうか
ああそういう自分のね
脳の本当に一番原始的な場所に
そういうね 体の生きること
基本やってくれてる場所があるんだなっていうことを
知るだけでも
ちょっと元気になるっていうか
なんかね
うん そんな感じかなと思います
そうだと思います
そっか
なので
僕まだ来たの3回目で
2ヶ月前ぐらいに始めてきたのかな
そうでしたっけね
そうですね
そこから
ああこの場所があるってこと自体で
やっぱりちょっと楽しみに来る
道のりをこう電車に乗ってきて
ゆっくりここに来る時間に
こうゆっくり入っていくみたいな
で駅で降りて歩いてきながら
だんだんそここの場所にこうなんでしょうね
不思議な感覚なんですけど
それは
今回お話も伺いに来ることができて
なんだかなんでしょうね
これは言葉にできないな
できないななんだろう
そっか
で今度また改めて作品をまた見たいなと思う
で見ることによって
ああそうか
またわかることもあるでしょう
なんだか
でここに来たのもご縁なので
ねご紹介で
そうですね
自分にそういうものが
今はわからないんですけど
きっと数ヶ月経ったりすると
ああもしかしたら
そういうことかもしれないなっていうのに
ふと気づく時が来るかもしれないという感覚も
今なってます
そうですか
あの本当長く続けていただくと
面白いと思います
っていうのが
あの体の中の力っていうのは
ずっとやってくれるじゃないですか
でなんか例えば病院だったら
整形外科とかね
内科とかその病気症状症状に対して
こうアプローチしてくるというか
でもこのここで扱っている
その自分の力っていうのは
もう360度っていうか
ああそうか
全方位型なので
いやここは変わらないだろうなっていうところが
パッと変わったりとかね
それもこうちゃんと時間をかけて
大事な順番でっていうか
体が全部ね一番わかっているので
体が全部やってくれることなので
間違いようがないというか
なので
いやーなんか
ずいぶん5年前ぐらい振り返ると
ここもあそこも調子悪かったけど
なんかあまりに自然に変わっていくから
あれ気づいたら
そういえば
あれそういえばなんか
ここがこうだったけど
今こうなっているみたいな感じで
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変わっていかれる方が多くて
すごく面白いと思うので
なんか一生懸命変わらなくていいと思うんで
なんかそこも自然な速度で
自分の生活に合ったペースで
それはそうだと思いました
でもやっぱりちゃんとこう
体っていうのは一番身近にある自然物というかね
そことこう一回向き合うっていうか
体は乗り物っていう言い方をする方もいらっしゃるけど
なんか体イコール自分っていうよりは
ちょっとそこをちょっと俯瞰してもらって
時々ちゃんと体をメンテナンスするとか
なんかその感覚を少し持って
皆さんお忙しいと思うんですけど
たまにでもいいから
誕生日年に1回誕生日だけとかでもいいから
ちょっとそう自分の体を眺めるっていうか
そういう時間を持つための場所の一つ
いろんな場所があるから
皆さん自分に合うところに行かれたらいいと思うんですけど
なんかそういうのってあると
なんか結構いい気分で
年を重ねていけるのかなとか思うので
なんかあってからね慌てて病院行くっていうよりは
なんかもうちょっと自分のこととして
自分の健康を見ていくっていうか
そういうのもあるとなんかいいのかなみたいな
いや本当そうだと思います
ちゃんと日々酷使している体を
そうですねお世話になってますんで
ちゃんと休めるときは休める
メンテナンスをちゃんとして
そうですね何か車検と一緒で
何かちゃんとチェックしていくといいのかなって
生態のこと写真のこと
それは別のようでいて
木村さんの中では繋がっているというお話
そして昆虫のように素直に生きる
体は一番身近にある自然などなど
印象的なお話をたくさんしてくださりました
木村さんありがとうございました
それではまた次回
ユイナーさんの聞く人ラジオでお会いしましょう