1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v166-1 会社員/詩人・伊藤寧..
2025-09-11 28:01

v166-1 会社員/詩人・伊藤寧子さんに聞く「朝日を浴びて帰ってく」

今回は、会社員/詩人・伊藤寧子さんにお話を伺いました。
現在は電子部品の品質管理のお仕事をされている、という伊藤さん。
まずはどのような経緯で今に至ったか、について伺いました。
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サマリー

会社員で詩人の伊藤寧子さんが、自らのキャリアや過去の経験について語っています。彼女は電子部品の品質管理を担当しながら、夜の仕事で得た洞察をシェアし、自己成長や職場環境について深く考察しています。また、うつ病との闘いやキャバクラでの仕事、借金問題についても触れながら、自身の生活の変遷を述べています。伊藤さんは、朝日を浴びて帰る生活から今の安定した日常への移行を振り返り、どの時代にも価値があることを大切にしています。

伊藤寧子のキャリア
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。
みなさんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は、会社員・詩人・伊藤寧子さんにお話を伺いました。
現在は、電子部品の品質管理のお仕事をされているという伊藤さん。
まずは、どのような経緯で今に至ったかについて伺いました。
じゃあ、とりあえず、今の仕事は何をしていますか?
パソコンの仕事をしています。
はい、はい。
半導体のお仕事。
電子部品を扱う仕事で、品質管理の仕事をしているんです。
半導体の品質管理。
電子部品の会社なんですけど、そこの品質管理。
品質管理って何をするんですか?
部品の中にいろんな化学物質とかが入っているので、
世界で決められていて、この物質は規格に反していないかを問い合わせて調べるとか。
そういう割と細かい仕事です。
小さいものはありますか?
部品、例えばこれのスマホ1個の中のこういう小さいやつ。
全部調べて、1個全部調べた挙句、この製品は大丈夫ですよっていう風に言うんですけど。
調べるってどうやって調べるんですか?
調べるのは、基本買った会社さんに問い合わせをするっていう感じ。
何か触ったりとかすることではなくて。
触った?ではない。
ではないんだ。そのもの自体を問い合わせて、こういうものを調べて。
そうですね。成分表とかもらって、それを表にして。
今日はデスクワーク?
デスクです。
伊藤さんのデスクがあって、そこに毎日行って。
毎日自分のテレデスクに。
デスクトップなので、移動するとかそういうのはなくてもここに来ます。
そこで品質管理のためのソフトで決まったものにアクセスして、そこでそのものについて調べて。
調べたりとか。
あとは社内のごみ捨てとか、そういう仕事もあるんですか?
そういう仕事もあります。
それどれくらいやられてるんですか?
これはですね、トータルだと10年ちょっとになるんですけど、
間で2年間ちょっと別のところに転職したりしてるので、
2年くらいに復帰したという感じです。
夜の仕事の経験
もともと働いていて、ちょっと2年くらい別のところに行ってて、
そのあたりは辞めてたってことですか?
辞めてました。
またちょっと頭下げて入れてもらったっていう感じで、
後ろめたさもあるので、その後はだいぶガツガツ。
ガツガツ働いてる。
1ヶ所その間で働いたというのは何ですか?
これは整体。
整体?
整体屋さんというのが。
整体するってことですか?
そこにはですね、7年くらい通ってたんですけど。
整体屋さんにお客さんとして。
で、その委員長に気に入られて、一緒に働かないかって。
その誘われたきっかけが、私が離婚をする時と、
あと不妊治療をしてたんで。
その委員長さんも不妊治療の委員を別にやるから、
ちょっとそういう人の気持ちに寄り添えると思うから一緒にやらないってなって。
いや、ちょっとそっちにジャンプできない。
そういうことですね。
ティース管理のほうの仕事はやってたけど、一回辞めて。
そうですね。
その会社も前の旦那さんのお父様の会社で。
そうなんですね。
それで、離婚するスタートもいろいろ。
経理やってたんですけど、ちょっとその職も外されて、
なんかちょっといづらくなって。
で、その委員長にやるなら今だよみたいな。
またタイミングとしてはちょうどそこの辺りですね。
そうですね。
そちら行かれて、でも2年ぐらいやったけど。
そうですね。ちょっと地獄のような職場だったので。
地獄のような職場っていうのは、いろいろ表現あると思うんですけど。
地獄だと。地獄のような。
そうですね。私にとっては。
何?正解のことは施術するってことですか?じゃなくて。
そこに認知症っていうことで、客さんの話を聞いてたんですけど。
私もちょっとあんまり上手じゃなかったみたいで。
そこでいろいろ縛るたちというかね。
うまく成長しなかったのと、途中でコロナが入ったので。
客さんが来なくなったっていうのをきっかけに、今度美容をやろうってなって。
美容器器を使って美容をやったりしてます。
そこに入った経緯も、セミナーを受けて。
4ヶ月セミナーを受けて、セミナー代がたしか50万だったんです。
そのセミナーを受けないと、うちで働けないっていう条件があって。
月に1回しかセミナーがなくて、4ヶ月で結構しますね。
1日10万円くらいのセミナーだったんですけど。
私はもうやろうって決めちゃったので。
でもその時自分は、離婚して車両ももらわなかったので、お金もないということで。
いろいろ借金をしつつ働いたという経緯があったので。
2年間はコロナもあったりとかで、地獄というふうに表現されましたけど、
あまりよろしくない感じで、辞めてというか、もうダメだなという感じで辞めた?
辞めるときもなかなか結構…
ハードな感じで、今のところに戻ってきたという感じで。
それからは普通に働けるという感じですね。
そうですね。今までで一番平和なような感じですね。
では今の秘密管理、もともと12年前に働き始めた。その前は何をしていたんですか?
その前は就職活動をしたことがなかったので、
アルバイトですとか、主に夜の仕事がメイン。
カフェとか喫茶店とかと、夜のお仕事で食いつないでいたという感じです。
夜の仕事もいろいろあるじゃないですか。
みんなどんな仕事を?
キャバクラ。本厚木の。そのきっかけも…
きっかけもあるんですね。
人づけとか紹介は?
それもですね、20代から26くらいまで付き合っていた人がいたんですけど、
お別れをして、関係あるのかわからないんですけど、
その後にたまたま当時家電があって、
横浜の宝石屋さんから電話がかかってきて、話聞いてもらえますか?
寂しいので、男の人で。
あれこれ宝石の話されて、
自分の事情も言っちゃったら、
今なら店来てくれよ、みたいになって、
元気になれるかって言われて、
横浜のスカイビルの近くの宝石屋さんに行って、
そしたら水槽がわーってあって、ソファーがあって、
女の人とホストっぽい男の人が話してるちょいちょいなんかみたいで、
その中に座って、男の人が目の前に来て、
宝石すすめられた。
それ何個か買っちゃって。
買わない選択肢もありましたよね?
ありました。
多分あそこに入っちゃったら。
買わざるを得ないみたいな雰囲気と。
買わない人はあそこにも行かない。
入ってその相手の方も多分上手なんですね。
上手、上手。
買っちゃうみたいな。
宝石買うって結構な額ですね。
でも30万くらいですよ、指輪で。
指輪を。
それを1個目はダイヤの指輪だったんですけど、
その時お金ないのでなんか分割で買って、
そこらへんがちょっと生活が。
ちょっと計算とかそこらへん頭がよくないので、
こうなったらこうなるっていう予測が付け…
ちょっと苦手なの?
普通だったらまあやらないです。
これ買っちゃうとちょっと後が大変みたいな。
だからまあやめとこうっていいんですけど、
私大丈夫かもみたいな。
なんかちょっと変な…
あーっていう風に思っちゃうんですね。
そこで何個かその後も。
何個かな?その後も?
その後も行って買って結局100…
でも100万ちょっと?120万くらいかな?
120万くらい?宝石用?
宝石用。
月々の支払いもちょっと上がっていって。
で、どうしよう。
特速状況から。
特速状況も来て。
それはもっと後の話かな。
ひとまず返せないんで。
持ってるもの七夜さんに出したりとかして。
喫茶店もちょっとだけじゃ生活していけないってなったんで。
喫茶店でそこで働いてたけど、
その時はそれだけじゃちょっと難しい。
難しいってことで、
もう夜の仕事。
今の職場が今までで一番平和とおっしゃる伊藤さん。
どういう経緯で夜の仕事をするようになっていったかを語ってくださいました。
そんなお仕事はどういう感じだったのでしょうか。
当時はキャッチが多かったので、
同じキャッチの人に何回も声かけられた。
もうちょっとしたら、いよいよすいません。
お願いしますってなって。
キャッチの人に何度かどうですか?働きませんか?
また会いましたね。
何度か言われてるし、その人のとこに。
いよいよ困ったなっていう時に、またその人から声かけてきたので。
じゃあ。
それが最初なんですね。
そうです。それが最初です。
なので、諸事情で働き始めました。
キャバクラで働き始めるっていう感じ。
初めてだとどんな感じだったんですか?気持ちとして。
自己成長の旅
そういうところで働くっていう。
その時は、今思えば心配も何もなかった。
心配も何もなかった。ただ働くみたいな感覚?
そうですね。
稼げるかなとか。
昼と夜大丈夫かなとか。
昼もやって、夜もやって。
そういうことか。
なかなか日々の生活としてハードになっていくわけですけど。
そうですね。
それを結構長くやられてたんですか?
6年くらい。
そうですね。
働いてよかったというか、いい経験になって。
そうなんですね。
どういう面でよかったっていう感じがしますか?
そうですね。
男の人はこういうとこで生き抜きするんだなみたいな感じ。
じゃあ生き抜きの場に一緒にいて、生き抜きしてる感じを。
男の人にちょっと理解できたみたいな気にはなってました。
それまで知ってはいたけど、あんまり理解が。
なんであんなとこ行くの。
そういうことか。
そういうことですね。
どうなのか。
キャバクラとかに行く男の人の気持ちがあんまり分からなかったけど、
実際働いてみたら、こういう感じで生き抜きするんだなっていうことが理解できて。
でもそれを伊藤さん自身が一緒にご一緒して、生き抜きをさせてあげてるっていう。
お話聞いてってことですよね。
キャバクラって言ったらお酒作ってあげて、お話してみたいな感じですね。
そうですね。
いろんな人間模様があって。
人間模様。いろんな方もいらっしゃるでしょうし。
そう。
それをずっと続けて、6年くらい続けて。
で、間がなんかあるんですか。
で、品質管理とかそっちのほうに入っていくんですか。
その後が、6年ちょっともう仕事、メンタルもだいぶやんげたんで。
そうかそうか。はい。
仕事してる女の子、だいたいやんげたんですけど。
キャバクラで働いてる子たち。
軽食の子は元気に働いてたんですけど。
そういう子もいるんですね、中には。
安定剤とかみんな横流ししてた。
どこで買ったのかわからないやつを。
私もちょっと頂戴。
ちょっと気持ちが落ち着くような感じ。
うつ病との闘い
みんなやっぱそうなんだ。
私は後々ちょっと自分で診療内科通うようにして、
そこでお薬を飲んだのが、
うつ病とかいろんな障害、障害というか、
その時ちょっと発覚したという感じです。
なんかその頃のことって、
例えばうつ病とかになると覚えてなかったりすることもあるじゃないですか、
その当時の記憶みたいなものは。
それはそんなことなくて覚えてたりするんですか。
そうですね、当時の記憶は忘れることはない。
ちょっと雰囲気は、
もう何か幸薄いってよく言われてたんですけど、
やっぱうつっぽくなると本当に。
そうですね。
でもあんまりお仕事中は良くないなと思って頑張ってます。
でも当時はひたすら薬飲んで働いてたって感じなので、
あんまり。
安定させながら。
自分は振り返ることとかも特になく、
ひたすら薬飲めば良くなるし、働こう。
日に日に働いて。
昼も働いて、夜も働いて。
そうですね。
そっか、だから功績のお金はそれでちゃんと生産してみたいな感じ?
ちょっとずつは返してたんですけど、
そのうちちょっと朝昼、
昼夜が朝9時に家を出て、
夜家に帰ってくるのが3時とか。
週に、毎日じゃなかったんですけど、
ちょっと体持たないなと思って、
もう夜に絞っちゃったって。
昼は辞めて、夜だけにしちゃって。
ちょっとは稼げるようにはなったんですけど、
なんかでも結局借金増えちゃって。
話の意図として、何で借金が増える?
キャバクラで働いてると、
なんていうか、
衣装代とか自分で買ってたもんですね。
そっかそっか。
キャッシュ、カード入れるとお金借り入れる。
普通に。
そうですね、ありますね。
あれにどんどん、
キャバクラでの経験
借金が増えてしまうという病気。
ああ、そうなんですね。
服とか買っちゃうと。
そんな税抜くしてるわけじゃなかった。
確かにちょっと恨んだものは、
慣れてた気がしますね。
実際お仕事、夜の仕事するにあたって、
そういうものを身につけるみたいな。
そうですね、それはありましたね。
その度にお金もある程度使ってしまうことで、
借金がちょっと増えてしまうみたいな感じ。
気づいたらもう柔軟者だった。
柔軟者?
夜の仕事に絞ってから増えてしまって、
結局、それによって特速情報がたくさん来るので、
なんか大変な、大変というか、
でもその時大変と思ってなくて、
泣きちゃったなぐらいで。
そういう感じなんですね。
やべえ、どうしようみたいな感じだった。
そういう危機感。
何でしょうね、それ。
何だろう。
だって最初はまず1個目があったわけじゃないですか。
いきなり10個来ないわけだから。
そう、1個目で来てるなぐらい。
まずいなと思いながら、
それはたぶん払ってくるんでしょうけど。
そうですね、払っても払ってもっていう感じで。
ライフラインも。
ライフライン?
ライフラインの電気代。
電気代もいよいよ手書きの請求書が、
今はわかんないんですけど、
当時最終的にはなんか、
手書きの1歩前の、
もう危ないですっていうのが来て、
もうキャバクラの、
聞いた人はある方と思うんですけど、
キャバクラのお兄さんに、
ちょっとこれ来ちゃったんですけど、
やばいですかねって言ったんですけど、
いやいや大丈夫。
最終的には手書きかなんかが来て、
それで止まるから、
もうちょっと粘れるみたいな。
粘れる。
どんな教えかと思います。
止められることはなく、
そこら辺は大丈夫だったんですけど、
ちょっともうどうしようもない感じでしたね。
夜のお仕事。
だけの時。
だけの時は。
でもまあその、
たまたまそれで、
知り合った人、
ネットで知り合った人が、
後の旦那さんなんですけど、
その方がなんか、
あまりにも悲惨だということで、
私の生活を見て。
でなんかお金も。
あ、旦那さんが。
お家がちょっと、
たまたま知ったんですけど、
ちょっと返してあげるからってなって。
それでだんだん夜から離れられて。
そういうことですね。
じゃあその旦那さんだった時の出会いで、
まあそういう大変だった生活は、
徐々に。
そうですね、徐々に。
徐々に良くなってきて。
で夜の仕事も辞めてみたいな感じ。
辞められました。
なかなか読めるのも大変。
あ、そうなんですね。
結構長くやってると、
生活自体が夜の体になるといったらあれですけど。
周りにいる人たちも、
昼間の方ってちゃんとした人というか。
まあまあまあ、はい。
わかりますね。
普通っちゃ普通なんですけど。
夜のお仕事に慣れてると。
ああいう浸ってたので、
なかなか自分を正すのがまず大変。
今の自分は正されてるって感じてますか?
はい、正す。
今は普通に会社員として働いてる?
そうですね、なんか奇跡。
奇跡?
奇跡のような感じを。
本当ですか。
いつも仕事してる。
週末休みで電車に乗って出勤する自分。
何て言うんですかね。
例えば、4日行って、
今日お仕事休みですか?美容院とか。
今日は休みです。
休みって言えるってことは、
働いてる自分ですみたいな。
ああ、そっかそっか。
全てに異常って。
前はそれが、
やっぱりずっと休みはあったでしょうけど、
夜の仕事と家の。
そうですね。
夜のお仕事の時は、
朝出勤してる人と逆。
朝日を浴びて帰りて、
自分の中でもちょっと、
いやーっていうのがあったの。
今は逆で、
朝帰りだなっていう人と逆に、
すれ違うので、
あの時の自分というか、
それはそれでよかったんですけど、
ああいう時もあったなっていう、
気持ちになる時もあった。
どの時代が良い悪いっていうのは、
一概に言えないんですけど、
安定してるっていう面では、
今が良いと。
実際やっぱり夜の仕事の時は、
稼ぎは稼がったんですかね?
それでもないんですね?
稼ぎは、
金額は忘れたんですけど、
そこそこはあったと思う。
ちょっと使ってしまうみたいなこともあった?
そうなの。
日払いはやってたんですよ。
日払いか。
新たな日常
日払いだとちょっと分かんなくなっちゃいますよね。
日払いは毎日日払いでした。
毎日日払いだったんだ。
最終的にもらうお金壊れみたいな。
そうなのか。
情けない。
この辺は、そっか。
そうですね。
それがあっても、
今の自分って思うようにしてまして。
はいはい。そっか。
なので今、
お友達、同じぐらいのお友達は、
そうするとお孫さんができてたりとか、
お子さんがもう就職したりとか、
一段落したからどうしようみたいな。
っていうのを見てると、
ちょっとなんか、
自分の人生って思ったりすることもあるんですけど、
まあでも、
自分は自分の人生なのかなっていう。
小枕でのお仕事のこと、借金のことなど、
右を曲折を経て今に至るという伊藤さん。
次回お話はさらに続きます。
28:01

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