1. 聞くお惣菜
  2. #042 - おたよりをお出汁に 2
2022-10-12 35:05

#042 - おたよりをお出汁に 2

spotify apple_podcasts

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チャーハン食べながらいつも以上に寄り道だけの雑談です。そろそろ終わるかな、ってタイミングでもちこが新しい話とか始めるもんだからすっかり長くなってしまったよ。感想お寄せくださったみなさん、ありがとうございますー!

・ずいぶん食い気味でくるやん

・今日はチャーハン

・余裕ひつようだよね

・ライフスタイルの違いじゃない?

・なるべく負荷をかけずにやるスタイル

・神回を選んでいただきました!

・アップダウンの少ない番組です

・キャンプはテンション高かったな…

・よく、こぼすんですよ・・・

・ウタマロ石鹸と酸素系漂白剤を過信しているもちこ

・油汚れの思い出

・10年の時を経て、落ちた油汚れ

・石鹸のくだりきれいにカットしてください

・「私の理想とする夫婦像がここにありました…?!」

・守れてません

・夫婦の会話は、意識しないと消滅します

・日常を共有しているとさ、

・他に優先度が高いことが増えすぎる

・みんなどんなことしてるのか聞いてみたい

・いろんな世代の複数ペアにね

・これ聞いて思うところがあったら、教えてくださいー

・コミュニケーションってほぼすべて感ある

・会社でも場をつくるから、家でもしたらいいよね

・「そこに秘密あんの?!」ってのを知りたい

・感想から別の雑談をはじめるのが常

・マイクを無視するもちこ

・年を重ねたら落ち着いた人間になると思ってたけど

・いちいち巻き戻ししながらしゃべる

・みんなすごい

・頭の中で考えて結論まで出すなっちさん

・でもその間、相手の話を聞けない

・相手の人を丸め込むのがうまいんだね

・論理構造がしっかりしてるから、信じちゃう!

・達成しなければならない目標という存在がそもそもつらい

・達成したい目標、ならいいのかも

・長くなっちゃった・・・

・寄り道のみで構成しています

▼感想を寄せてくださった方のpodcast!

・ご注文はおそろいでしょうか? さん

https://anchor.fm/412pajfcdog

・zushi さん

ヅシラジオ〜豆腐メンタル社会人の雑談〜

https://anchor.fm/zushiradio

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:03
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと、
スピーカー 1
妻なっちかな?
スピーカー 2
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 1
ずいぶん食い気味で、昼食時乗ってきたな。
スピーカー 2
いただきまーす。
最初のやつもさ、言い慣れてきてさ、
スピーカー 1
うん、サラサラサラーって言ってた。
スピーカー 2
自分の番組を聞き直すことも、編集とか公開された後とか聞くこともあって、
そうなると、次これ来るよなっていうのが、
言う側としても聞く側としても分かるみたいな状態になる。
そうだね。
だから、すごい慣れた感じで、ポンポンポンポンって言いたくなっちゃうのじゃないかな。
スピーカー 1
そうか。
ずいぶん食い気味悪いことだけ思った。
まあ、いいんですけどね。
今日はチャーハンだね。
なんか収録久しぶりだよね。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
この間ですごい久しぶり。
スピーカー 2
うん。
とりだめしてるからね。
そう、とりだめしてるとか言っといて、
まあまあ予定通りっちゃ予定通りなんだけど、
ちょっと出張多いので、取れないからとりだめしとこうって始めたとりだめだったけど。
スピーカー 1
予定通り消化してしまったかな。
スピーカー 2
2、3回分ね。
2、3週間収録してなかったね。
まあ、でも優秀ですよ。
来週分までも配信あるからね。
決まってるやつが。
スピーカー 1
そうだね。
このぐらいの感じで続けていきたいと思います。
スピーカー 2
うん。
余裕必要だよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
余裕必要なのは、たぶん僕らの性格の問題で。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
うん。
だって他の番組のさ、収録しましたみたいなツイートのたまにしてるのを見てるとさ、
配信の前日の夜とかに撮ってたりするんだよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
撮って、編集して、公開して、寝るみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、そんな形もあるんだなって思うけどさ。
スピーカー 1
それはそれで、なんか性格というよりはライフスタイルとかライフステージの違いかなって。
スピーカー 2
まあ、そうね。それでもいいね。
できないなって思ってるんですよ。
スピーカー 1
でも例えば一人暮らししてたら20代の頃とかだったらできるでしょ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういう違い。
スピーカー 2
だからそうか。僕らは、僕が編集して、もちこさんが概要欄書いてサムネ作ってっていうワークフローだから。
03:03
スピーカー 1
ワークがね、フローね。本当ワークがフローだから。
スピーカー 2
どういう意味?ワークがフローだから。
スピーカー 1
いや、なんかそういう、それを一人でガーってやるエネルギーもないし。
分担しながらこま切れで協力して、なるべく負荷をかけずに持続可能な形でやろうっていうスタンスだからじゃない?
スピーカー 2
お互い仕事の合間もね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
頭に余裕があるときにね。
そうそう。
スピーカー 1
基本スタンス無理したくないんだよね。
スピーカー 2
楽しくはやりたいけど、それとのバランスだよね。
さて、今日はですね。
お、すごい。
スピーカー 1
視界が入った、視界が。
スピーカー 2
ツイートを紹介したくて、するんですけど。
まずね、私の紙買いポッドキャストっていうハッシュタグ企画をポティファイJPがやってまして。
で、ツイッターでおすすめの番組とかおすすめのエピソードとかをね、紹介してるんですけど。
スピーカー 1
なんとキクオソザイのエピソード1個を選んでくれた方がいまして。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 1
紙買いですって。
紙買いとかなさそうだよね。
スピーカー 2
はい、ご注文はお揃いでしょうか?という。
スピーカー 1
はい、なんとか。
スピーカー 2
こちらも夫婦ポッドキャストですけど。
ご注文お揃いでしょうか?さんからですね。
番組コンセプト的に紙買いが決めづらかったですが、こっそり聞いてます。
普段のテンションとは違うんだろうな、楽しかったんだろうなっていうのが伝わる回でした。
家族でキャンプって楽しいですよねというコメントで、キャンプの帰り道という番外編ですね。
スピーカー 1
前半に共感しすぎてしまったんだけど。
番組コンセプト的に紙買いが決めづらい。
いやそうだろうなと思いながら最初から聞いてた。
なんかそんな中でも選んでもらってありがたいですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
アップダウンの少ない番組だから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
紙買いって何?みたいなね。
スピーカー 1
常に常温だもんね。
でも確かにそういう意味では、この番外編にもしてるぐらいだからいつもとちょっとノリが違ったんだろうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
テンション高かった記憶があるもんね。
なんか車の中でさ、キャンプの帰りに車の中で子供が眠ったから収録しようやみたいな感じでね。
スピーカー 2
そうそうそう。
聞き直したんだけどさっき。
スピーカー 1
聞き直したんだ。
テンション高かったよ。
テンション高かったっていう記憶はあるよちゃんと。
日々日常だとやっぱりテンション高くなるよ。
という、ありがたいツイートをいただきましたよ。
06:02
スピーカー 1
ありがとうございます。なんか嬉しいね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
こういうのとですね、もう一つ。
スピーカー 1
トマトの汁こぼれた。
いいでーす。
大変だ。
スピーカー 2
水で流しに行きました。
しばらくお待ちください。
スピーカー 1
何放送するの?
カットでいいや。
でもなんかこう、
シミが付くことへの恐怖がさ、
昔より減ったよね。
なんかもう、宇多摩路石鹸ですべて落ちると思ってるから。
カレーとかをさ、
なんか白いのに落とした時とかも一貫の終わりだと思ってたけどさ、
主婦になって宇多摩路石鹸の威力を知ってから、
なんか同時なくなってきた。
宇多摩路石鹸と酸素系漂白剤の過信してるから私。
その二つでなんとかなるやろ。
スピーカー 2
なんとかなるよね。
スピーカー 1
なるんですよね。
はい、なんだっけ。
戻ってきました。
スピーカー 2
しばらく宇多摩路石鹸の話すんのかなと思って。
チャーハン食べてた?
スピーカー 1
いや別になんか、あんまり特定商品の話するのあるかなと思って。
全然。
個人的なファンだからいいのかな、別に。
いやだから、20代の時に、
何かのマラソン大会に友達と出た時にさ、
私そんなに運動しないのに、
友達に誘われたから、駅伝大会みたいなやつに出たわって事をして。
友達が好きだったから、グループが。
そのために、わざわざ普段持ってないからね。
スピーカー 2
ジャケット?
スピーカー 1
ウィンドブレーカーじゃないけど、
カシャカシャ系のさ、上に着るやつあるじゃん。
ちょっと寒い季節だったから、それを新調したっていうか、買ったんですよ。
可愛いデザインだし、別に。
街中で着るのもいいなみたいな感じで買って、
それを着た初日にさ、
駅伝大会終わって、
初日じゃないか、何回かは着たけど、2,3回くらいしか着てなくて、
終わってなんか、打ち上げみたいな感じで、
みんなでどっかのお店に入って、
思いっきりなんか、
焼き鳥の油なのか、何かの油を、
めっちゃポケットのところにね、
べちゃっとこぼして、
アーってなって。
その後、多分、家帰ってから、
何度か普通にね、洗濯機でも洗ったし、
手洗いでももちろん、
もみ洗いみたいな、石鹸直接つけてとかさ、
なんかこう、
09:01
スピーカー 1
調べて、
検索して調べて、
メイク落としとかで、
油、メイク落としってさ、
要はなんかこう、
女性の使うメイク道具ってこう、
水で落ちにくいようにしてやってこう、
だから、油を持って油をせず的な感じでさ、
そういう油分とか落ちやすいっていうのを読んだりして、
メイク落としで落としてみたり、
また石鹸でやってみたりとか、
なんかこう、
重曹と何か忘れたけど、
何かで化学反応でつけてみたりとかしたけど、
薄くはなったんだけど、
やっぱり薄すら残るなと思ってて、
薄ら残った状態で、
まあそんなに目を凝らさなければいいし、
と思って、
でもなんかあんまり進んできる気分にはなれなかったんだけど、
そういう、
アウトドアっぽい企画が、
あったから、
あ、それちょうどいいなと思ってさ、
引っ張り出してきて、
あ、やっぱここに染みあるなと思いながら、
あ、そうだ、まだたまろ石鹸で試してないと思って、
うん。
だから10年くらいの時を経てさ、
たまろ石鹸でやったら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1分とたたずに落ちたよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
落ちたと思って、
すごい。だからなんか、
多分その当時も、
うん。
きっとたまろ石鹸いいよみたいな、
検索結果に引っかかってたんだろうけど、
その時は趣味じゃなかったから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
普通に持ってた洗濯石鹸とか、
うん。
普通に持ってたメイク落としとか、
身近にあるもので試して、
そのためだけになんか、
聞いたことのない石鹸を買おうと思わなかったんだろうね。
そうだね。
でも今普段使いであるから、
あ、それでやってみようと思って、
スピーカー 2
うん。
よくやってみようと思ったよね。
スピーカー 1
そんな諦めてたような。
あ、そうだよね。
だからいやだから、
果物石鹸を使うようになって数年経つけど、
その間一度も思いつかなかった。
確かに。
スピーカー 2
もう落ちないものだと思ってたから、
スピーカー 1
でもよく考えたら、
これで試したことないなってふと思った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやもうこの石鹸のくだり長すぎるから、
全カットでいいよ。
綺麗に落としちゃいましょうか。
スピーカー 2
はい、そんでもう一個ね、
ご感想を紹介したいんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
寿司さんが樋口塾のメンバーで、
寿司ラジオという番組を配信されていらっしゃる、
寿司さんなんですけど、
えー。
私の理想とする夫婦像、家族像がここにはありました。
スピーカー 1
嘘。
いやそれ、どの回に対して言ってくれてるんだろう。
あのあれあれ、
スピーカー 2
パートナーポッドキャストの日の、
スピーカー 1
えー、
12:00
スピーカー 2
結婚式の誓いの言葉を、
スピーカー 1
あれねー。
スピーカー 2
改めて読んでみるという。
スピーカー 1
いやー、なんでやっちゃったんだろう。
はいはいはい、やりましたね。
スピーカー 2
2022年4月のパートナーポッドキャストの日ですね。
スピーカー 1
うーん、そうか、4月かあれ。
うん。
スピーカー 2
理想とする夫婦像、家族像だそうで。
スピーカー 1
すいませんって感じだね。
スピーカー 2
はい、で感想を抜粋して続けます。
うん。
どう?
そのまま自分たちの結婚式で真似したいくらい、
素敵でミイシーな10箇所で、
ミイシーっていう。
それを守れているお二人は本当にすごいなと感銘を受けました。
いや守れてませんよ。
スピーカー 1
守れてはいないこともある。
たまに守ろうと頑張ってもない。
うん。
一応守る意志は薄く持ってる。
いつもいつもは守れないね。
スピーカー 2
そうだね。
なんとかやっている。
スピーカー 1
どんどん弱気になるやん。
スピーカー 2
でね、特に言い方が難しいんだけど、
二人の時間って必要ではないんだよねっていうやり取り。
そうそうそうっていうやり取りに。
スピーカー 1
必要、二人の、もう一回言って。
スピーカー 2
言い方が難しいんだけど、
二人の時間って必要ではないんだよね。
そうそうそうっていうやり取りに、
二人の関係性の良さが垣間見えて感動しました。
だそうです。
スピーカー 1
え?
こんな話したっけ?
スピーカー 2
文脈を補足すると、
家庭を運営していく中で、
必要不可欠なことっていうのがあるわけだ。
例えば子育てのことだったり、家事だったりさ。
そこと比較すると、
そことはちょっとレイヤーが違う必要ですよねみたいな話。
スピーカー 1
本当に必要不可欠な、
それをしないと一常生活に支障を起き出すものではないよね。
マストとニードみたいな感じで。
スピーカー 2
そうそう、そういうことだね。
たぶん必要ではないものだから、
簡単になくなっていってしまうから、
意識的に確保しなきゃねみたいな話をした。
スピーカー 1
そう、意識しないと消滅しますからね。
スピーカー 2
本当にね。
形式上さ、形式上2人でいる時間とかは、
僕らは特にリモートワークで2人昼間ずつ一緒に、
スピーカー 1
いるよね、空間にはね。
スピーカー 2
そう、形式上2人の時間っていうのは多いんだけど。
そういうことじゃないんだよねって。
スピーカー 1
なんかね、そうだよね、
昔というかさ、きっと多くの夫婦がそうかもしれないけどね。
恋人時代はさ、
デートをして2人で飲みに行ったりとかするとさ、
そこでだから日常を共有してないから、
最近どんなこと、相手にどんな状況があって、
15:05
スピーカー 1
どんなことを考えててとかさ、
いっぱい聞きたいことがあるし、
いっぱい話したいことがあるじゃん。
日常を共有しているとさ、
そういうことがだいぶ共有されているから、
なんかこう、改まって話を聞こうっていう
モチベーションが起きづらいこともあるよね。
なんか実際に共有されてないんだろうけど、
何を考えているかまではさ、
分かってないんだけど、
わざわざ聞くほどのことでもないみたいな、
他にもっとやらなきゃいけないことがあるから、
後回しになって、みたいな感じだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
優先順位が著しく下がるっていう感じだよね。
不要とは思ってないけど、
スピーカー 2
他に優先すべきことがババババババって出てくるみたいな。
スピーカー 1
みんなだからどうしてるのか知りたい、私は。
スピーカー 2
みんな多分、
スピーカー 1
我々はその一つのザクとして定例会議プラス
このポッドキャスト集もさ、
一応二人で雑談をする場として活用してるじゃん。
それをきっとみんなそれぞれのやり方で
何かしらやってるんじゃないかなと思うんだよね。
それを別に明言してなくても
自然とやってるっていうところもあるだろうし、
むしろそれすごい理想系だと思うんだけど。
同世代でも違うだろうし、
親世代とか、
もうちょっとじゃなくても40代50代とか
それぞれの世代で聞いてみたい。
それぞれの世代で一つじゃなくて
3組ぐらいずつ聞きたい。
そうしたら複数聞くと
世代に特有なものもありそうだし、
その世代でも違うところもありそうだから
作は練らないけど見通しというか
こういうふうには変化していくのかもしれない。
その中で自分たちは
こうありたいみたいなことが
もしかしたらぼんやり考えられるかもなって思った。
自分たちが考えてることとかやってることっていうのは
スピーカー 2
相対化できるよね。
いろんな事例を知ると。
そうだね。
募集する?
募集しよう。
スピーカー 1
夫婦のコミュニケーションを
何て言ったらいいの?お題は。
夫婦に限らず
スピーカー 2
恋人でもなんでも
兄弟とか親子とかでもいいんじゃない?
そうだね。
これ聞いて思うところがあったら
うちはこんなことやってます。的な。
18:01
スピーカー 1
うん。
ツイートでもお便りでも気軽に
スピーカー 2
お寄せいただけたらと思います。
いやでもコミュニケーションが
スピーカー 1
コミュニケーションか。
いちいちつづりを想像してないとさ。
コミュニケーションね。
コミュニケーションってやっぱり
なんかもう
よく言われるけど
どこでも
肝というか
どこでもそれがほぼ全て
みたいなところあるよね。
仕事でも結局
元を正せば
人間関係のストレスとかも
ミスコミュニケーションが
現況だったりとか
そういう家族の愛の話もそうだし
自分が言った言葉が
相手に受け取られ方が違うとか
そういうことがほぼ
ほぼほぼ全部
課題の
もちろん身体的な健康とか
そういう問題はもちろんあるけど
精神的なストレスに通ずるものって
ほぼコミュニケーションの問題なのでは?
みたいな
スピーカー 2
だから組織の中だとさ
スピーカー 1
面談をするとか
誰かとペアになってやる会社も
話をよくするような場を
セッティングする会社もあるし
ランチ会みたいな
みんなでご飯作って食べるとかを
スピーカー 2
用意する会社もあるし
スピーカー 1
いろんな
やっぱりみんなそういう
いろいろなことをやるわけじゃん
組織だと
だから家でもそういうのって
必要だよね
って
思う
それを改善しようと思ったら
機会を
意識的に機会を用意しなくても
成立できているのは
一番いいことだけど
それがなかなか難しい時は
なんかをね
導入したらいいんだよね
きっとなっても
場を作る
スピーカー 2
なんかさ
スピーカー 1
コミュニケーションを
スピーカー 2
もっと取らねばっていうのはさ
なんかこう
見えてる問題の一側面
なわけじゃん
ちょっと違う話になっちゃうかも
だけど
どういうこと?
スピーカー 1
例えば
スピーカー 2
なんかの連絡の伝達が
うまくいかなくて
失敗した案件がありました
みたいな話の時に
じゃあそこのコミュニケーションが
しっかりしてればよかったんだよね
っていう話は
もちろんできるんだけど
じゃなくて
伝達する内容が
もっと簡単だったらよかったよね
とかさ
別の見方もできちゃう
わけじゃない
コミュニケーションって
21:00
スピーカー 2
人と人が接する時には
必ず生じるから
なんか
全てコミュニケーションの問題だよね
っていうのは
当たり前っちゃ当たり前というか
なんかすごい
ざっくり大きな
スピーカー 1
いや荒いよ
スピーカー 2
荒いと思うよ
そういうことで
だけど
コミュニケーションを
改善しないとねって言って
よしコミュニケーションを改善しよう
皆さんコミュニケーションを
改善してください
って言ってもさ
なにそれってなるわけじゃん
スピーカー 1
そうやな
スピーカー 2
だからさっき
言ったみたいな
会話の機会を
設けるとかするわけだけど
コミュニケーションを
改善するために
例えば早起きをしましょう
とかさ
そういうことでもいいわけだよね
多分
良い場合もきっとあるんだよ
スピーカー 1
そうね
あるだろうね
スピーカー 2
そういうとこまで見据えて
やってる取り組みとかも
あったら聞きたいな
スピーカー 1
早起き?
早起きとか
スピーカー 2
ご飯ちゃんと
食べるようにしましょう
っていうのとかさ
スピーカー 1
直接的じゃないけど
っていうことね
そうそうそう
スピーカー 2
そういうの聞くと
ワクワクするじゃん
スピーカー 1
する?
スピーカー 2
する
例えば
スピーカー 1
宇宙で一番遠い星を
スピーカー 2
発見するために
足元の砂粒を
調べましたみたいなさ
はいはいはいはい
そういうものって
ワクワクするよね
そこに秘密あんの?
スピーカー 1
なるほどね
そういう感覚を覚える
はいはいはい
スピーカー 2
コミュニケーション改善のために
個人の生活を改善しましたみたいな
いやでもありそう
スピーカー 1
というご感想をいただきました
スピーカー 2
というご感想ね
はい
スピーカー 1
ありがとうございます
ありがとうございます
スピーカー 2
すごい無理やりだな
スピーカー 1
いやなんか
スピーカー 2
感想の流れから
締めずに
別の雑談話しながら
締めずに
別の雑談始めてしまった
ってなった
スピーカー 1
そうだね
基本そうだよね
スピーカー 2
基本そうなんだけど
スピーカー 1
いやでもまぁ
こういうんでもいいんだよ
っていうのをね
世の中のどこかに
置いておけたらいいなって
スピーカー 2
あ、この番組?
スピーカー 1
そうそうそうそう
そうね
スピーカー 2
結構ね
もち子さんが喋る時に
マイクからこうやって
離れたり
上向いたりして喋るから
ヒヤヒヤしてんのけど
スピーカー 1
すいません
なんかお聞き苦しいかもね
スピーカー 2
そういうのもいいんだよ
スピーカー 1
完全に開き直りだな
スピーカー 2
そういうのでもいいんだよ
気にしてなかった
大丈夫だよ
聞こえないほどではないと思うから
ちっちゃい声の方が
話聞いてもらえるみたいなのあるじゃん
スピーカー 1
あ、耳を傾けてもらえるのね
うん
そうね
なんか久し
もう終わった方がいいよね
スピーカー 2
いいんだけど
スピーカー 1
いやいや久しぶりにね
20人くらいの人が集まる場に行って
輪になって喋るみたいな
特派に参加したんだけど
24:02
スピーカー 1
自分よりも
下の世代の子たちの方が
ちゃんと
落ち着いて喋るなっていうのを
痛感して帰ってきた
なんか自分が
年を重ねたら
全然別の話なんだけど
年を重ねたら
落ち着いた
話し方ができる大人になっていく
自然となっていくものだと
みんながね
思ってたけど
自分はそういう場で
発言する時に
常に
汗汗
わちゃわちゃして
落ち着きっていう
四文字が
どこかに行ってしまって
すごい恥ずかしい
スピーカー 2
そうなんだ
恥ずかしい
周りから見たら
自分もしっかりしてそうなのかもよ
スピーカー 1
そうなのかな
スピーカー 2
そういうもんじゃない
スピーカー 1
そういうものなのかな
隠しカメラで見ないとダメなんだ
スピーカー 2
自分が生きてきて
いつの間にか大人という年齢になって
っていうプロセス
自分の感情とともに振り返ると
周りの人たちがみんな
ちゃんとできてるわけがないって思わない?
スピーカー 1
それはそうなんだけど
それはそうなんだけど
少なくとも
その人の内面では
ちゃんとしていないところもあると思う
自然だと思うけど
そういう
外に出てくるものは
落ち着いているっていうことを
できてる人が多いと感じていて
自分と同世代とか
それより上の人とか
スピーカー 2
さらにはその下の世代も
スピーカー 1
私にはそう見える
だから
内面でアップダウンとかもちろん
してるだろうし
するの普通だと思うけど
それでも落ち着いて
アウトプットとしては
落ち着いて出すみたいな
ことが
みんな上手いなって
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
こいつ上手いなみたいな
スピーカー 2
人はいるよね
ポーカーフェイスとかでもなくて
スピーカー 1
それをちゃんと
落ち着いて
スピーカー 2
自分の感情を言葉にする
スピーカー 1
みたいなことが
スピーカー 2
用意されたプレゼンテーションだったら
スピーカー 1
準備をして
望むものならいいけど
スピーカー 2
アドリブで今感じたことを
話してください的な場だと
スピーカー 1
そもそも
考えながら
しゃべる
最初から
異動性伝達は
しゃべれないから
なんか
しゃべりながら
なんとかなんとかで
あ、でもそうそう
そうじゃなくて
ちょっとえーっと
みたいな
その
いちいち巻き戻しを何回も
しながらしゃべる
27:00
スピーカー 1
みたいな感じになって
さらに
あ、かっこ悪いって思って
どんどんそれが
上がるみたいな
だから考えてから
口に出すっていうことが
ね、なかなかできない
だと思う
うん
その点
その
落ち着いてしゃべってるな
っていう人を見ると
ちゃんと
なんかもう考えて
からそれを
言葉にしているなって
思うんだよね
スピーカー 2
みんなすごいなって
スピーカー 1
みんなすごいなって思った
スピーカー 2
みんなすごいなって
言いながら
スピーカー 1
しゃべりながらとか
書きながらとかじゃないと
うん
考えが深められないのかも
あー
スピーカー 2
なるほどね
うん
頭の中だけだと
スピーカー 1
多分
ずっとこう
読んでも読んでも
頭に入ってこない文章みたいに
ずっと同じところを
多分ぐるぐるしちゃうから
深まっていかないというか
頭の中だけで
結論出せない
うんうん
スピーカー 2
だと思うんだよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
僕それやるんだけど
スピーカー 2
うん
頭の中で考えて
結論まで出すんだけど
うん
スピーカー 1
えっと
スピーカー 2
悪いことが2つあって
うんうん
1つは
その間
人の話が聞けない
だから
その会議中に
そういうことやっちゃうと
うん
やっちゃうんだけど
うん
やっちゃうと致命傷なわけよね
相手が言ったことに対して
なんか考え始めて
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかその間も話してんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
聞いてない
相手が話してんだけど
全然聞こえてない
うん
でどう思いますかって言われて
うん
スピーカー 1
ワンテンポ前の話を
しだすんだけど
スピーカー 2
はいはいはいはい
なるほど
っていう悪いとこと
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
もう1個は
うん
それすら話しながら
アップデートされていくから
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
結局
バタバタして
ほんと
うまく結論にたどり着かない
みたいなことが
スピーカー 1
へー
だから
スピーカー 2
A
Aを起点に
Bまで話そうと思って
話し始めるんだけど
うん
あれちょっと違うなと思ったら
すぐ横道逸れていって
スピーカー 1
スピーカー 2
どっかに行き着けばいいんだけど
うん
Bに行きたかったはずなんだけど
なんか論史が違うなって
うん
スピーカー 1
最終的に
あるんだ
スピーカー 2
あれどういう話してたんですか
そういう話してたんですけど
まあそんなことを思いました
スピーカー 1
なっちさんはあるそういうこと
あるある
あんまりそんな感じしないけどな
ちゃんと到達してそうだけど
いやーよくあるよ
ほんと
うん
じゃあそれ多分
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
相手の人を丸め込むのが
うまいんだね
あーそうかもね
うん
うん
スピーカー 2
なんかね
スピーカー 1
相手の結論聞いてないってことだもんね
スピーカー 2
なっち
スピーカー 1
いやでも違う違う
ん?
相手の結論聞いてない?
相手の結論を
スピーカー 2
僕が受け止めないまま
自分の話するから
うん
なんかこう
相手としては
結論を踏まえて
何か言われてるような気がするじゃん
うんうんうん
スピーカー 1
だからそれが
スピーカー 2
たとえ真鶏っていなくても
うん
あーそういうことなのかなって思わず
そう
うん
なんかね
スピーカー 1
自分のフィールドに持ち込むのが
うまい気がするから
だからなんか
最終的に納得するの分かる
相手が
30:00
スピーカー 1
うん
その
えっと
たぶん
相手が
うん
相手が
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その
えっと
スピーカー 2
たぶん
スピーカー 1
最終的に到達した場所が
アンチさんが仮に
スピーカー 2
最初に
スピーカー 1
設定した方向でなくとも
うん
たぶん
話しながらそっちに
繋がっていったっていうことは
それはそれで論理構造が
しっかりしているから
そうだね
うん
繋がってるから
すごいなんか
あの
元々のところから
話し始めて
うん
スピーカー 2
なんかすごい
スピーカー 1
三段論法的に
うん
論法がちゃんとしてて
何かに辿り着いてるから
この人たちは
すごい
うん
すごい
うん
だから
この人の話
すごい説得力あった
みたいな
体感だけが残って
そう
相手としては
あーそうですか
みたいな感じになる
あーなるほどね
スピーカー 2
これ
そうかこの話の
本当の結論は
そこにあったのか
っていう
スピーカー 1
そうそう
ことになっちゃうんだ
そう
スピーカー 2
知らない世界に
連れてってくれるんだけど
スピーカー 1
あー
あぶねー
そういう話だったのかも
知れないって
むしろ相手にも
スピーカー 2
思わされる力がある
スピーカー 1
気がする
スピーカー 2
そっかー
スピーカー 1
スピーカー 2
気をつけないとね
それ望んでない場合が
多いからね
スピーカー 1
そうなんや
うん
スピーカー 2
だって話し合いしてんだからさ
相手の話も踏まえたいじゃん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
じゃあ聞けよって話だよね
いやでも
スピーカー 1
いやー
分かった
今話しながら
そうかなってさの話を聞いて
納得させられることが多いのは
そういうことかもしれない
で自分の中でちょっと分かった
スピーカー 2
うん
だから
ちょっとずれてんなと思ったときは
うん
スピーカー 1
確認して
はい
スピーカー 2
スピーカー 1
でもさちょっとずれてんなと思って
指摘をしても
うん
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
でもそれはさ
とってスタートしたところから
スピーカー 2
またこう
スピーカー 1
そこから論法が積み上がっていくから
うん
最終的に納得させられることは
変わらない気がする
あー
でもその確認をね
うん
クイックにやってくれれば
ほうほうほうほう
僕が全部聞いて
スピーカー 2
うん
確認して
スピーカー 1
確認して
スピーカー 2
確認して
スピーカー 1
確認して
スピーカー 2
僕が全部聞けるから
スピーカー 1
クイックにね
一言でね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
はいはい
一言じゃないとね
また途中からね
スピーカー 2
途中から聞かないで
別のこと考え始めたら
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
スピーカー 1
考え始めたら
ピコーンってなんか付けばいいんだよな
あー
スピーカー 2
それ欲しいわー
いやいらんわー
スピーカー 1
リスニング
リスニング
リスニングみたいな
スピーカー 2
今は聞いてます
スピーカー 1
やっぱこう
仕事とかの会議とかだとさ
うん 話し合いってこう行くべきところが目的というか目標というか
スピーカー 2
今日はここまで行きましょうみたいなところがあって話し合うからさ
スピーカー 1
それはやりがいでもあるけど疲れるじゃんそれを気にしなきゃいけないか それを達成しなければいけないみたいな気持ちが働くけど
33:05
スピーカー 1
だからどこ行き先が決まってないのは 楽だよね
そうね というかお散歩みたいな感じじゃない
気になったものがあったら立ち止まったり寄り道したりしてるってことね
スピーカー 2
お散歩だな
でもプロジェクトの運営もさそんな風に言うこともあるよね プロジェクトの運営というかまあ
仕事の会議とか一応の目標は決めるんだけどそれで話が転がっていってもまあそれは その会議の成果としていいんじゃねーみたいなそういう観点もあるよね
成しなければならない目標というのが そもそも辛いものだということですね
スピーカー 1
目標という存在が そう
スピーカー 2
ねえ辛い 辛いというと一概には言えない気がするけど
しなければならないは辛いんじゃない 同じ同じ
スピーカー 1
達成しなければならない目標 いやだからそこのしなければならないが
達成したい自分が能動的に達成したい目標だったら 楽しい気がする
スピーカー 2
そうね 大変でも楽しいみたい
まとめにたどり着けなくなった もうだって半分くらいのところでさ2倍くらいしゃべっているもんだよ
まあちょっと長めになったかもしれませんけども 目標のない目標のない雑談ですとでね
スピーカー 2
寄り道のみで構成しております菊野総裁 終わりましょうかはいはい
スピーカー 1
ごちそうさまでしたー ごちそうさまでした
35:05

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