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聞くお惣菜、この番組は、
なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、
九州に暮らす夫なっちと、
妻持ちかな?
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
どうぞ。
いただきます。
熱いね。
シソ切った?
あ、シソ切ってない。
シソもうちぎろう。
ちっちゃいやつだし。
はい。
各自ちぎるスタイル。
もう10月だというのに、今日は冷たいそうめんを茹でるっていうね。
だって今、31.3度あるよね。
10月なのに。
山椒ですかこれは。
そうですね。
でもなんか今週後半涼しくなるっぽかった。
さっき天気予報見てたら、
後半は最高気温が、
最近はもう全部30度超えだったけど、
最高気温が20度台になってたよ。
そっかそっか。
でも一回さ、9月の末もそういう感じになって、
そうなんだよ。一回台風が終わってからさ、
そう。
あ、なんだ秋来たと思って喜んでたら、
あれ?って思って。
夏?
まだいますよみたいなね。
そう。秋の服装さ、朝は涼しいから着るじゃん。
そうすると昼間、暑っ!ってなるよね。
困るよね。特にさ、旅行とか行くと大変なんじゃない?
うん。
なんか夏って声がガラガラして。
やっぱり。
うん。ガラガラしてるよね。
そうなのよ。
軽温合宿行ってきたから。
何ですか?軽温合宿。一応聞いてあげる。
えっとね。
新型大人ウイルスというポッドキャスト番組がありまして、
大学の先輩と後輩がね、2人で喋っている番組なんですけど、
その番組内で、大学時代の軽温合宿、楽しかったよねって。
大人になるとなかなかそういう機会ないよね。やっちゃうかって言って、
軽温合宿を企画して、去年と今年と今年2回目ね、やってるんですよ。
軽温合宿ってそもそも何かっていうと、軽温学部の合宿。
軽温を軽温学部に開いただけだったけど。
そうだね。
でね、どんなことやるかっていうと、
参加者が大体2、30人いて、
集まったら、まずくじ引きしてバンド決めて、
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その時初めて会う人もいるわけよね。
で、課題曲がまたくじ引きで決まって、
翌日にライブします。というやつ。
楽しいだけのやつだね。
そうだね。
貴重だよね。学生の時はそういうのいっぱいあるけどさ、
普通に社会人になってからっていうか、いいね、そういう機会ありね。
そうそうそう。
僕も学生時代バンドやってて、
卒業して、卒業を機にでは正確には違うんだけど、そのぐらいに解散してて、
ちょっと一人でギター弾いたり歌ったりライブしたりみたいなこともちょっとやってたんだけど、
知らない。ライブもしてたんだ。
だけど楽しくないんだよね。一人でやってもね。
なるほど。
だから曲作ったり歌ったりするのは好きではあったけど、
人と一緒にやるのがやっぱ好きだったんだなということに気づいて、
それ以来何もしてなかったんだよね。
人とやればいいじゃんって話なんだけど、結構カロリー高いのよ。
社会人になってからさ。
集まるの大変だしね。
軽音楽部みたいな、大学のキャンパスみたいな場所がないからね。
軽音楽宿やるぞってやってくれて、去年も今年も参加してきたわけですけど、
そこで歌ったり、夜お酒飲んだりとか。
すごいね、お酒飲んでまた歌うんだよ。
最悪だよね、喉には。
すごいよね、喉を酷使するね。
そう。
で、さらに今回は打ち上げというか、
参加者の中で何人かで集まって、
最後に終わってから飲み行ったりカラオケに行ったりしてるんで。
とどめ?
僕車で行ってたから、その時飲まなかったんだけど、カラオケには行ったわけよ。
軽音楽宿からのカラオケ?
やばいね。
軽音楽宿で辛い曲があったり、バンドとかお客さんのために歌ったりするからさ、
そういう面もあったりするから、
好きな曲を好きなように歌いたいみたいなのもやっぱりボーカルの人たちの間でもあるわけ。
なるほどね、満たされない欲もある。
ボーカルじゃない人も久しぶりに音楽とかバンドとかを楽しくやって、
歌いたいとかなんかもあるわけよね。
ていうので、盛り上がったカラオケでしたね。
楽しいだろうね。
参加者の人でさ、普段カラオケとか付き合いで行くことはあるんだけど、
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あんまり歌いもしないし、そんなに楽しくない場所なんだってカラオケが。
だけどこの日はちょっとね、これは何も気にしないで楽しめてよかったみたいな。
よかったね。その人にとってのカラオケが新世界っていうか。
そんなわけで今声が枯れておるわけです。
プラスさっきちょっと寝てたから寝起きだしね。
そうね。
そう、だから声聞いてる人もさ、多分来年もけんおん合宿やると思うんで。
さっしろと。
ん?いやいや、参加してくれたらいいなって。
声がガラガラになったらさっしろって言うかと思った。
参加ね。
そうそう。
誰でも参加できるんですか?それは。
はい。
去年は初心者枠というのがあって、楽器やったことない人もある程度指導して一曲頑張って初心者バンドとして演奏しましょうよっていう枠があったり。
今年は初心者枠はなかったんだけど、応援隊といって部活でいうマネージャーみたいな立場の人たちが来て。
去年も応援隊時代はいたんだけど、今年は応援隊バンドというのをやってました。
演奏?
そうそう。
経験ある人もない人も混ざってたんだけど、みんなで一曲楽しくやりましょうみたいな。
じゃあこれを聞いている人で、興味がある人はどうしたらいいの?
新型オトナウイルスを聞いておくか、それでいいんですけど。
その中でまた告知があるんだ。
そうなるはず。
そういうことです。
すっごい関係ない話していい?
もちろん。
オクラの見分けられ。
いや、オクラがね。
実り過ぎたオクラが今ベランダに。
まあまあ程よく実ったオクラと、明らかに実りすぎて放置されていたオクラが1本ずつあって。
この実りすぎるというのは量ではなくて成長しすぎるということね。
売れすぎても。
そうね。実が大きくなりすぎたやつ。固くなってんのよね、要はね。
収穫するべき時期に収穫しなかったがために固くなってしまったオクラがあって。
もう1本のオクラはまあ普通に食べられる状態だったからさ。
このオクラどうする?ってさっきナチさんと相談したんだけど。
まあとりあえず揚げ焼きみたいに、今レンコンとそのオクラの揚げ焼きがここにあるんですけど。
揚げ焼きみたいにするから生じゃダメだけど揚げたらいけるんじゃない?と思ったオクラをそのままだと絶対固いと思ったから斜めに切ってスライスして。
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揚げたんですけど、ダメだね。
切ってる時からダメだとは思った。切ってる時にね、ノコギリで木を切ってるみたいな感じだったの。
もう1本のオクラは普通のオクラだからスースースーって切れるじゃん。
もう1本はギコギコギコギコみたいなさ、オクラですか?みたいな丸太ですか?みたいな感じだったよ。
あの、食卓周りでさ、マイク出して収録の準備とかしてる時に、ちょっとなすさんこれ切ってみ?って。
やっぱなかなかできない貴重な経験だと思ったから。
オクラの感触ではなかったよね。
だよね。
そうギコギコ切って、レンコンより固かったからさ。
うん、だね。
切って、斜めに切ったら薄くしたし揚げ焼きだったらしっかり火も通るし大丈夫かなと思って、
切ってみたら、未経験のぐらい筋って感じだった。
今までね、こう長いことって言うとあれですけど、
今まで食べたものの中でこんなに筋だったもの初めてぐらいの勢いで筋って感じで。
オクラの中でとかじゃなくて、今まで食べたものの中で筋が一番ある。
筋がすごい。
すごい筋で、びっくりした。
砂糖きびぐらい。
でも砂糖きびはさ、筋があってもジュワって甘みがあってさ、味わう。
そもそも筋を食べるものでもないからね。
そうそう。
これはなんかもう筋しかなかったから。
でもね、混ぜちゃったからさ、もともとの食べれる方のオクラとスライスした状態で、
揚げ焼きみたいにして混ぜちゃったからね、どれがどれか。
ちょっと大きさもスライスしてるからよくわかんなくて。
でもね、一噛みでわかるってことがわかんない。
一噛みしてあって思ったやつここにこうやって今積み上げてるんだけどさ。
これ食べられないオクラだった。
これ、それいける。
うん、それ、そう、やっぱりちょっと大ぶりなやつだと。
美味しい。
うん、そうそう、美味しいじゃん。
もったいないことしちゃったなと思いながらさ。
多分これアウトだと思うからちょっと一噛みしてみて。
何それ。
いや、経験できない。
わかるでしょ、一噛みで。
経験できないことは経験した方がいいかなと思う。
でもね、俺、手羽先の骨とか食べたりするから。
あー、好き、これ。いける?
好きかどうかはちょっと言わないけど。
でもね、これ食べられるはするよね。
本当に?
うん。
だそうです。
そうか、今希望の光が見えた。
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いけるんだ。
うん。
なんか弁明すると基本的に私好き嫌いゼロなんだけど。
うん。
いやー。
まあ筋噛み切れはしないね。
しないでしょ。
相当強いね。
うん。
強人ですよ、これは。
うん。
僕らは収穫時期に取りましょう。
そうですね。
もう何なら見ただけでわかるわ。
すごいもん、ほら。
うん。
見ただけ、断面見ただけでわかるね。
すごい熟練した。
いや、なんかギコギコ言ってたら理由がわかるっていうかさ。
うん。
これは多分大丈夫だもん。
うんうんうん。
あ、そうだね。
うん。
筋が見えるね、ほんと。
そう、すごいよ。
とりあえずギコギコ言うわ、こんだけ筋が。
こんなに密集してたらね。
うん。
筋が所々あるだったらさ、取ればいいけどさ。
うん。
筋によって構成されてるみたいな。
なるほどね。
うん。
僕らの構造は。
うん。
日々発見がありますね。
そうだね。
うんうんうん。
スーパーに並んでるオクラがオクラだと思ってたらさ。
はいはい。
固くて食べられないオクラって想像できないよね。
できないよね。
あ、そっか。
そうめん意外と食べられたって言おうと思ったら向こうに残ってるのすっかり忘れてた。
そうめんの量難しいね。
うん、なんかね、こう、難しい。
うん。
多いかなと思ってるけど少ないしさ。
そうそうそうそう。
今日はまあいっぱい茹でてあるんですけど。
うん。
でもなんか2人だったら食べられそうな気がする。
そうだね。
うん。
塗りかけていい?
うん。
このケオン合宿と時を同じくして下北沢でポッドキャストウィークエンドというイベントが開催されていたようなんですよ。
へー、下北ってそんな。
うん、ポッドキャスターとリスナーが集まってワイワイ交流しようぜみたいな。
へー。
ポッドキャスト番組ごとのブースがあったり、無人ブースってステッカーとかフライヤーとかがパブね、やってやるようなところがあったりとか。
へー。
で、登録して参加するポッドキャスターは名札つけて歩いてて。
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あ、歩いてるんだ。
なるほどね、いきなり声をかけられるわけだ。
そうそうそうそう。
ブースにいるわけじゃないのね。
ブースどうだろうね。
これがよく聞いている番組の人は結構無人ブースに出している率が高くて。
友人ブース多分競争率高いとかなんじゃないかなってよくわかんないけど。
で、誰からも声かからなかったらどうしようとかステッカー余ったらどうしようとか。
今ポッドキャストウィークエンドの感想のエピソードがどんどん上がっていってるタイミングだから色々聞いてるんだけど。
でもみんな行って楽しかったとかリスナーさんと会えるのがこんなに嬉しいなんてみたいな経験をしたりとかね。
とかねポッドキャスター同士でも声と人によっては顔も知ってる間柄だけど話すのは初めてみたいな人と会えたりとかさ。
楽しかったようですよ。
楽しいと思うわ。
そんなのがあったんだね。
樋口塾からも結構言ってるさ。
樋口塾のディスコード内でもこんなことあったよみたいなのが報告されてきてるんですけど。
楽しかったようです。
報告。
今年は慶応合宿と被ってたというのもあるし、そもそも福岡東京館でこの弱小番組が行ってどのような経験になるのかみたいなこともちょっと考えはして。
あんまりしっかり検討せずにいかないという風に決めていたんだけど。
ただ1リスナーとして行っても楽しいのかもしれないね。
楽しいんじゃないなってさ、めっちゃ聞いてるし。
なんかコメントとかもしてるだろうからね。
投了できたら楽しいだろうね。
来年も会ったら行こうかな。
このオクラもらっていい?
はい。
おいしそうなやつね。
そう。
まあまあお腹いっぱいになってきたな。
そうだね。
難しいのですよ。さっきの話に戻るけどさ。
茹でるときに量を決めるのね。
そう。
今日開けたそうめんの袋がさ、6束入ってたじゃん。
6束50g×6なんだけど、
だいたいググったらそうめんの量1食1人100gとかなるよね。
2人で食べると200gが適量らしいんですが、
ちょっと足りないかなっていう不安があるじゃん。
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そう。だいたい前提として言ってたのはそれだけだとちょっといつも多めに食べるからね。
ていうのがあって250gにするか300gにするか迷ったんだよね。
そうなんだけどさ。
1束だけ残ってもっていうのあるよね。
だから翌日の味噌汁を水物に入れるかみたいな感じだよね。
それなら茹でた状態でちょっと取っとくかな。味噌汁に最終的に入れない。
だからこれが別に余ってもいい。
なるほど。それはちょっと気楽になった。
無理しなくて。
どっちにしろ伸びたものとして。
筋を食べられるかチャレンジしてるの?
うん。筋の間においしいとこないかなと思って。
その旨味を味わえないかチャレンジしてたんだけど、
でも本当に見てみるとさ、本当に筋によって構成されてるからさ、
この間だけを食べて楽しむ的なのって無理だなって今思ってたところ。
この筋は何だ?水が通る道?
あー、あったよね。
いかんそく?
いかんそく的なやつ。
いかんそくとか習ったよね。
習った時、家で野菜食べる時にすごいこれいかんそくって言ってたわ、そういえば。
小学生あるあるやん。
いかんそく、習った言葉使いたい。
結果このオクラは種が一番柔らかいわ。
種だけ食べる。
実質コーンですね、そうなったオクラは。
実質コーン?
コーンですよ、種だけ食べるって。
コーンみたいなな。
皮食べないし芯も食べないし。
実質で思い出したんですけど、
軽音合宿に行ってさ、久しぶりにギターを弾いたから手に豆を作って帰ってきたわけですよ。
そうだよね、バンソコンみたいなの巻いてたよね。
人差し指と中指と薬指に。
でね、この間ツイートしたんだけど、
軽音合宿に行って豆作って帰ってきたから、
軽音合宿って農業なんだって思った。
実質農業だなって思いました。
なんか作り上げるしね、作物を。
耕してね、土壌を耕して。
工技で言えば農的な取り組みであるとは言えると思いますけど。
来年も参加したいですっていう種が生まれるしね。
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来年に向けての。
努力が実を結んで種を巻くわけですよ。
大体のイベントなんかそんな感じする。
全部農業なんだ。
イベントは農業。
また始まりましたよ、この極端な。
イベントは農業だよ。
軽音合宿が他のイベントと違うのは、豆を作るところ。
豆を作る。鉄棒とかも作りそうだけど。
鉄棒するイベントどんなのがある?運動会?
体操部合宿。
体操部合宿ね、豆作る野郎な。
なくなった、そうめんが。
意外と食べられた。
このシソは?
食べる?
別にもう麺がなくなったから。
ちぎる。
シソちぎるとか言うとさ、
食卓にシソが生えてて、そこから食べてるみたいに思った人いるかもね。
いるかな?
いないよね。
いないよね。
分からない。
いるかもしれない。
いたとしても一瞬で思い直すよね。
そんなわけないと思うよね。
ちぎるってこっちに引っ越してきて、あ、ちぎるって言うんだって思った。
え?使わないの?ちぎる。
私は使ったことなかったよ。
なんて言うの?ちぎること。
え?ちぎる?
ちぎる行為のこと。
ちぎるはそうなんだけど、今の意味ってさ、
収穫するっていう意味で使ってるでしょ?
うんうん。
そう、言わないんだ。
柑橘の実とかもさ、
もぐ。
そう、もぐっていうところでちぎるっていうのがすごい不思議。
あー、もぐとちぎるはちょっとニュアンス違うよね。
ちぎるは細いものを切る。
手で切るみたいな。
いや、別にこの手元でちぎることはもちろんちぎるって言うんだよ。
髪をちぎるとかでは使うよ、もちろん。
ほんとだね。
ただその大きさ、みかんとかをもぐことをちぎるっていうのがすごい不思議だった。
慣れたけどね。
あー、みかんもちぎるって言うの?
え、言わないの?
言えそうだけどちょっと違和感ある。
あ、そうなの?
私今、ちぎるって多分、
線に切る、だからちっちゃく切るっていう意味なのかなと思ったところで。
でもさ、なっちさんもさ、家のさ、発作ちぎってって言わない?
言ってるかもしれない。
だよね。
24:00
だからもぐことをちぎるって言うんだなって思ってた。
あー、言っても良いかな?
もぐの方が適切だが、ちぎるの方がちょっとカジュアルに使える印象があるな。
うーん、だからさっきのしそちぎるは私の中では全然間違いようがなくて、
収穫をするっていう言葉でちぎるは使わないかなって。
そうかそうか。
庭のしそ取ってきてだったら、取る。取るだろ。
庭のしそをちぎってきてとは言わない。
そうかそうか。
ちぎってきてって言うと、庭に行って、しその葉を細かーくバラバラにして床に巻いて、土に巻いて。
いやいや、そこまで極端ではないし、意味は通じるよ。
人が家の中にいてさ、状況的に庭のしそちぎってきてって言われれば、
え、ちぎるって何?とは思わないし、取ること取ってきてって意味だなって分かるよ。
分かるし、ちぎるっていうのは切る行為だから、ちぎって持ってくるっていうところでは理解できるけど。
すいません、プログラマ出ちゃった。
そうだね。
そうそう。
しそに恨みでもある。
バラバラにして庭には巻かない。それは大丈夫。
庭で元気に生えてるしそちぎってきて、ちょっと分からせてきて。
ってことにはならないので、今日も世界は平和ですね。
そうですね。
はい。
たくさんのそうめんも食べ終わりました。
そうだね。
はい。
はい、では、今日もごちそうさまでした。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
