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はい、この音声は後で追加をしています。この話が終わった後にもともと話していた内容になるので、そちらも合わせて聞いてください。
ちょっとかなりグダグダ、内容自体が曖昧だったので、はい。で、海外のメディアを見たら、細かに説明されてました。
このデリバリースタンプとギフトカード。はい、そこの状況を先に話しておきます。ブログにはすでに追記済みなので。
はい、どうやらやっぱりあの外部のサービスを利用したアクションボタン経由での注文とかギフトカードの購入ってことみたいです。
はい、これに関してはビジネスプロフィールとクリエイターアカウントも対象になっているみたいな書き方をされていました。
はい、で、基本的な使い方としてはまず1パターンはスタンプから利用。
これは対象の国が今現在はカナダとアメリカなので、日本では見ることは基本的にできないと思うんだけど。
はい、スタンプにこのデリバリーとかギフトカードに該当するスタンプが表示されます。で、それをタップすると初回の状態ではアクションボタンの方のこのサードパーティーのサービスの選択とかが出るっぽいです。
はい、で、そこで必要に応じて設定とか必要だと思うんだけど。はい、で、それを済ませるとスタンプの投稿が可能になるってことだと思います。
はい、で、この配信したスタンプストーリー図、そこにボタンがあって、まあギフトカードであれば購入だとか、デリバリーだとなんてなっているのかな、注文とかなのかな、オーダーとかなのかはっきりUIわかんないけど、まあそんな感じだと思います。
はい、で、それをエスランユーザーがタップすると、おそらくこの対象のサービスに、まあ外部に遷移してってことだと思うんだけど、普通に考えてそうだよね。
はい、で、そこで購入なり注文をするっていう感じなんじゃないかなと。
はい、で、もう一パターン、今はスタンプ方面から言ったけど、それとは別にビジネスプロフィールだとプロフィール編集のところにビジネス設定があると思います。
はい、そこの連絡先だとかなんかそのあたりをタップするとアクションボタンの表示が出て、これはもともとそうだったんだけど、はい、そこからもう設定できるみたいです。
はい、だからこの書き方、まあその海外のメディアを見る限りは、特にその外部の設定、アクションボタンの設定をしなくても、これが使えるようになりましたよっていう感じで、スタンプのところからトレイの中に表示されて、そこからまあ気づくことは可能なんじゃないかなっていう。
はい、で、あとは合わせて海外メディアでも書かれたところ、まあここで期待できるところというか、まあこの後に話したところで疑問だったのが、
ユーザー購入する側、注文する側が使えるスタンプなのかなという疑問も当初あったんだけど、まあそういうことではなくも完全にレストランだとか店舗だとかビジネスプロフィール側が使う機能っぽいです。
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で、ユーザー側の機能はおそらく用意されてないと思います。
はい、で、ブログにもこのあたりは書いたんだけど、要はその店舗とかレストランがそのスタンプを使うことによってユーザーがまず注文とか購入ができるってことがまあわかる。
はい、支援をすることが可能だっていう、はい、そこのところに気づくことができて、で、もし実際に注文とか購入した場合っていうのは注文したようだとか購入したようだとか、まあそういうのをストーリー投稿したい人もいると思うんだけど、そういう場合に関してはまあ元々のストーリーズの機能、
その店舗とかレストランの投稿したスタンプ付きのストーリーズ、これを再シェアするとか、でまあ注文したよって書くとか、
あとはまあおうち時間だとかそこらへんとかね、そのあたりに合わせて使うのもいいかもしれないけど、あとは今日の感謝なんかも追加されたんで、はい。
で、さらに言うとこれも海外メディアに載ってたところで、まあ考えると、まあ実際に注文したときは注文したようで、再シェアをして、でその後にレビューみたいな感じ。
はい。で投稿するとしたら考えられるのはインスタストーリーズの作成モードにある日本語だとカードっていう名称の機能があります。
これが友達だとか過去にストーリーズとか通常投稿でメンションを付けた、タグ付けをした相手の投稿が一覧で確認することができます。
だからざっくり言うと思い出を振り返るみたいなそういうイメージでいいと思うんだけど、はい。
その機能を使うと過去に注文したお店に対して送ったものが当然存在するわけで注文したよって送ったんであれば、はい。
でそれを呼び出すことができるので、そこから今度はレビューみたいな感じの投稿もできるし、店舗側からすると期待ができるんじゃないかなみたいな、そんなイメージです。
はい。なのでそういう意味合いで現状コロナ問題で色々経済的なダメージっていうのはあるところだと思うので、
いろんなテレワークだとかそういうのも含めてオンライン対応っていうのは加速していく中、いいか悪いかは別として、
今までそういう機能に触れてきてなかった人たち、サービス、店舗、レストランとかに関してもそこに触れるいい機会っていうのもあるし、
なおかつ支援してもらいやすいっていうそういう状況にもなってきてると思うので、はい。
現時点はさっきも言ったみたいにアメリカとカナダのみ対応です。で順次、今後数週間という書き方だったと思うけど、
これは日本語でもインスタグラムの公式のリリースは出てました。はい。これが全世界を対象にだと思うんだけど順次拡大っていう話にはなってます。
はい。ただし日本国内で導入するかどうかっていうのはまあ現時点は未定です。でこの後に話しているところでも触れてるけどもともとそのアクションボタンっていう外部のサービスとの連携機能に関しては日本国内だと唯一グルナビが対応してました。
はい。ただし、今現状何日か前に気づいたところだと、このアクションボタンの対象サービスっていう数が極端に減っていて、でそこにグルナビは存在しませんでした。
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UI UXも全然変わってしまっていて、はい。みたいな感じになっていたので、これがそっち方面で考えても日本国内の対応があるかどうかっていうのは現時点は未定です。
はい。もちろんこういう状況なので、いろんなねそういうサービス展開している企業とかがインスタグラムとまあ提携なり協力するって形の方向に向かえば日本国内でも使えるサービスが増えるとは思うんだけど。
はい。現状はそんな感じです。まあ今後の可能性としてそういう部分も来るかもしれないので、事前に一応こういう情報を仕入れておくことで、いざ動いた時にいち早く動けるんじゃないかなと。
はい。ということでここの続報に関しても、まあ例えば日本国内で対応開始したとか、あとは現状はこの実際のスタンプの画面が確認取れてないので、このここを確認してもしかしたら間違ってる場所もあるかもしれないけど、そこら辺に関しては随時補足する感じで。
はい。この点は音声でこれ以上加えるっていうのはちょっと難しい気もするので、ごちゃごちゃなってしまうので、概要欄に貼った記事、この後に話した内容の後に書いた記事があります。
今話している内容の前に、もうすでに書き終わっているんだけど、そこに随時追記とかしていきます。
はい。なので概要欄からそちらの記事もチェックしてもらうと、より理解しやすいのと今後の状況も把握できるんじゃないかなと。
はい。ということで、その他の機能に関してもコロナ関連でどんどん加速していっている印象があるので、それについても軽くテキストだけで触れています。
ちょっとリンクを順番に貼っていこうかなと今思っているので、そういうところでこちらもチェックしてもらえたらと。
はい。今回の配信に関しては、この後で音声を追加しているんだけど、REC側では後で音声の追加ができないので、
Anchor経由のApple PodcastsとかGoogle Podcasts、Spotifyなんかにはこの音声入っています。
はい。なので、そういう意味合いでは、もし今回聞いてもらってフォローでも公読でもしようかなという人は、
補足とか訂正が入れられるのはAnchor側のものになるので、そっち側が個人的にお勧めです。
一応これも補足完全に余談になるけど、後半でも触れている、最後に触れているんだけど、マイクのテストをずっとしていて、
今は風防をつけた感じで昼間14時台に話をしています。
はい。ということで、この後はもう相当グダグダなので、あまり聞く意味も今話した内容で完結している気はするけど、よかったらそちらも聞いてください。
はい。今回はInstagramの新機能、まずはアメリカ、カナダで導入、その後に今後数週間で、
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日本が対象かは分からないけど、世界中に向けて公開という機能のコロナ問題に対しての先日触れたデリバリーだとか、
あとはギフトカードか、はい。この辺りの話が上がっていました。
はい。ちょっとこの辺り、今回話をしようと思います。
この番組は、コオキチティがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、キクまとめです。
はい。まずは、そうだな、ギフトカードとデリバリー。
これに関しては、この前触れたときのでだいたい合っているのか、ちょっと細かいところまだ把握できていないけど、日本国内ではもう確認が基本的には取れないので、はい。
Instagram関連の開発チームの人だとか、アダム・モステリーさんがツイートしたりとか、インスタにも投稿してました、ストーリーとかに関しても。
で、見る限り、ぱっと見でわかる感じとしては、普通にスタンプで投稿している画像みたいなのをシェアしてました。
はい。で、これは、まあ、購入できる店舗っていうのは、なんか別に一覧で出てるとかではないので、たまたま見つけたものとか、自分が気になった店、
あの、普通にごく日常レベルで、近所とかもそうかもしれないけど、わかんないけど、まあそんな感じ。
あっ、あれだ。アクションボタンで設定されている。そこのサービス経由ってことだ、きっと。
はい。ちょっと前にアクションボタンの連携先みたいなのが変わって、なんかね、ログインをしないとそのアクションボタン設定できないのかな、みたいな見た目になっていました。
で、日本国内でグルーナビとか対応したんだけど、そういうのが一切なくなってて、ちょっとカテゴリー、自分の登録しているカテゴリー団なのか、ビジネスプロフィール、もしくはコロナ問題で、
あの、ね、その、外出自粛禁止ってなってるから、特に飲食店系なんて、例えばグルナビとかに関しては、それをね、やっておく意味があるかないか、
なんかそういう流れで項目数が減ってるのか、対象サービス、わかんないんだけど、何にしてもUIが変わっていて、なんかサービスが極端に少なくなってました。
はい。で、その先でログインをして、その対象のサービスのアカウントに、なんかそこと紐付けするような感じになってました。前は誰でも貼れたんだけど。
はい。っていうことで、だからおそらくじゃあそこで設定するってことかね。うん。今完全に推測でしかないけど。
何にしてもその対象のアカウントというか、全ユーザーが対象なのか何なのかわかんないけど、この逆にビジネスプロフィール側の設定画面っていうのも、前にジェーンさんが公開してました。
ビジネスプロフィールのプロフィールの画面のプロフィール編集、そこからいけるのかなみたいな、なんかサポートみたいなメニューがあって、その中にデリバリーとか、今回のデリバリーと、なんて言ったっけ、ギフトカードか。
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はい。みたいな感じになってて、だからまああれだよね、企業側がその機能を設定して、ギフトカードなりデリバリーも直接できるようになってるってことだね、インスタグラム上から。
いや、直接ってちょっと曖昧で申し訳ないけど、直接って言っても結局サービス経由するから、その対象サービス次第か。ちょっとここはなんとも言えないけど、そのアクションボタンが実装された当初のところを考えると、ずらっとサービス並んでたんだけど、その中でインスタのアプリ内のインスタ払い、決済機能が使える企業は一部だっていう話になってました、2018年ぐらい。
随時拡大していくって話だったんだけど、その後どうなったかは不明です。もしかしたらそのリスト数が少なくなっているものに関しては、そのインスタ払いができる、ショッピングでいうほうのチェックアウトみたいな感じだと思うんだけど、それができるサービスのみに絞っているってことなのか。
詳細は謎だけど、何にしてもギフトカードとデリバリーという形をインスタ経由で使える。テイクアウトとかデリバリーとかそこの対象用に、少しでもコロナで経済的なダメージっていうのは世界的に起きていて、インスタグラム側でその辺り支援できるようなところってところで今回の話だと思います。
逆に注文をしたユーザー、するユーザー、これまでちょっとわからないんだけど、例えばそのスタンプ、デリバリースタンプってものも多分あるんだと思うんだね。
で、そのスタンプを店舗側が設置すればここから注文できますってことなのか、もしくはそういうことなのかね。
なんかね、全く別でここで注文しましたみたいに見えるような画面もあったんでね、ちょっと完全に今確認取れてないので、一応インスタグラムの公式のページにもその情報が載っていたので、これを話した後に喋りながら頭の中整理して、で記事を書こうと思ってます。
ちょっと曖昧だけど、何にしても店側がスタンプ使ってここから注文どうぞっていう形もできるのかに対して、公式関連の人たちがシェアしてた情報を見てみると、注文したら何かシェアしてみんなにシェアして友達とかにも教えてあげて私たちにも教えてくださいみたいな書き方をしてました。
だからそれは注文したよスタンプっていう意味合いでも使えるってことなのか、もしくはちょっと曖昧だね。
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けど何にしてもそういうスタンプがついてるみたいです。だから日本国内に来るのかって、ちょっと前の触れた時に言った話だと、普通に考えたらね、決済まで必要、チェックアウトみたいな感じのが必要であれば日本国内は無理のはずなんだけど現段階では。
ただし今回の問題が起きたことによってコロナ問題、そこでいろんなところが一気に加速するんじゃないかって、一般的なところでもね、オンラインでテレワークしたりだとか、犯行なくすみたいな話にしたってね、そういうところの絡みだろうし。
まあそういう中でどんどん加速しているので、チェックアウトっていうところに関してもね、こういうタイミングでこそ一気に実装を世界的にやりやすいところがあるのかなみたいなのもちょっと思うけど、要は普段の平和な状態だとそれをね、いざじゃあ導入をしようって話になったとしても、いろんな障壁とか国ごとにいろんな違いもあったりするわけだし、
それが今のこの危機的状況であれば、企業側とかそういうところもね、積極的に導入を進めたいっていう方向になる可能性も高いのかなと思うけど。
はい。どんなものなのかわかんないかね、今回のに関しても。たぶんあれはないよね。あ、でもチェックアウト形式で決済とか直接するタイプだったら結局企業側を手数料払うってことなのかな。そこはちょっと詳細はわかりようもないけど。ショッピングで言うと5%だかなんだかかかるって話だったけど、またショッピングとは意味合い変わってくるしね。
アクションボタン経由であればその他のサイトを経由してるわけだから、そっちのサイトかサービス、日本で言うとこのグルナビみたいなところ。そっち側に払ってるお金どうこうって話になるのかな。ログインして使うようになったってことは。
さっき途中で言ったみたいに、前までは例えば俺自身が全然グルナビに載せるような店を経営してるとかそういうわけでもないけど、勝手にどっかのグルナビに載ってる店のURLをアクションボタンに設定して、自分のプロフィールのところに席を予約で出すことができました。
これは別にそれがいい悪いとかちょっと謎だけど、おすすめの店をそういうふうに設定することも可能だなっていう捉え方をしたんだけど、それがちょっと繰り返しになるけど、今現在はそれができません。
グルナビ自体が見えてないっていうのもあるんだけど、仮にグルナビがあったとしても、今のシステムの感じ見る限りは、サービスにログインをした上で利用するみたいな感じの流れになってる感じです。説明が出て、グルナビだったらグルナビにログインしてなんとかなんとかみたいな感じだって飛んでみるとログイン画面が出てくる。そういうページの繊維の感じになってました。
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まあというところで、どうなんだろうね。でもこのタイミングってのは結構本当に世界が一変するような状況なので、このインスタグラムとかがやってる動きに関しても、今だからこそ、この前も言ったけど、例えば東京都が対象だとかで何か起きる可能性もあると思うし、日本全部ってのは無理だったらしても。
政府ってのもね、場合によってはあり得るかもしれないし、東京都に関しては2019年にマイトーキョーイズって一応ね、キャンペーンみたいなのやってたしね。
とかもあるので、なんかね。
デリバリーとかそこら辺が動いたらすごいけどね。日本の方でも。
そうすると、結局決済回り、今回決済には絡むかどうかはわからないけど、ユーザー側がインスタバラで使える?使えない?わからないけども、そっち方向に行ったとしたらショッピング方面のチェックアウト、これの方の導入っていうのも日本早回る気がするし。
はい。
まあという感じで、ちょっとグダグダになったけど、今回はそういう話でした。
はい。
で、ちょっとマイクの方の話をしておきます。また今回もTASCAM DR-07Xこれで録音してます。
で、普段とちょっと違うか。
今回一番大きな違いは、風防ウィンドウジャマっていうのかな?これを撮ってみました。
はい、これでどんなものかなって。
で、マイクの入力レベルもここ最近、前回は確実にそうだったけどレベル80。
MAXが90で10、戻している状態。
で、いつも通り30センチぐらい。顔の方に単一趣旨構成のマイクで向いてます。
はい。
で、1回前のタイミングで変えたのが、初めてモノレールからステレオにしてみました。
前回は風防付きでやったんだけど、なんかね、そしたらなんとなくだけどね、ステレオの方がいいような気がするんだよな。
周りの音がどれだけ入る範囲ね、ちょっと夜だったからわからないっていうのもあるんだけど、声の入り方とかに関してはステレオの方がいいのかな?
はい。で、今回もステレオのままになってます。
はい。これでどんなもんかな。
周りの音。
昼間じゃなきゃ周りの音って言ってもまだ平気だと思うんだけど。
はい。とりあえずそんな感じです。
なので今回もこの今話したままの状況を過剰書きに毎回テンプレでしているので、そこに今回の状況を全部入れていきます。
書き出したファイルサイズが何だったとかそういうのも含めて。
はい。なので毎回過去のものを遡っていってもらうと、その回配信した音声、音質に対して設定を確認しつつ聞き比べてもらえると思うので。
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で、今後の配信に関しても今回と同じように内容がマイクのテストじゃなくても全てTASCAMを基本的に使っていくので。
はい。概要欄と合わせて行ってもらうと、いろいろレビュー的な意味合いで見てもらえるんじゃないかなと聞いてもらえる。
はい。ということで今回は以上です。また近いうち配信するのでよかったら聞いてください。さようなら。