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はい、今回はInstagramのwithコロナ、ここに関わってくるような仕事なんかで今後使っていけるんじゃないかっていう機能だとか、
もしくは現状の経済的ダメージそのあたりの少しでも支援になればというところでテスト中かなって思う機能、このあたりの話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト聴くまとめです。
はい、ちょっとこれ録音が3、4回くらい繰り返していて、ちょっと気を取り直して頑張っていこうと思います。
マイク絡みの話になるんだけど、これ最後裏テーマとして話をするのでよかったらそちらも聞いてください。
はい、まず一つ目。 新スタンプの話題が上がっています。
シェアプロフェッショナル、インスタグラムのシェアプロフェッショナルストーリーズトレインに表示されている画面、これをいつもの、
いち早くこういう開発中の画面だとか情報をシェアしているJaneさん、こちらのツイートから確認をしています。
はい、でまずこのツイートしている文章、テキストのところ、翻訳で見てみると、インスタグラムはシェアプロフェッショナルステッカーに取り組んでいます。
これはストーリーにプロフェッショナル、プロフィール、ビジネスアカウントやクリエイターアカウントなどを紹介するためのステッカーです。
はい、っていう感じで、まあ言葉の響きのままシェアプロフェッショナル、日本語になった時にどうなるかわからないけど、
これをスタンプ設置すると、まあおそらくこの画面になるんだろうっていうところをスクショが公開されています。
ここの画面としては、まずストーリーズの背景に対して白いウィンドウみたいなものが出ていて、その上にこの本人のプロフィールのアイコンとその右側にユーザーネームと名前が表示されています。
さらに一番右側に右矢印が出ていて、タップできるのがわかるようになっています。
さっきの説明文にあったように自分のプロフィールにリンクするっていう感じだと思います。
なのでここに関してテキストを加えるなり、仕事、受け付けますよとか何か困っていることがあればみたいな感じでの案内ができるんじゃないかと。
このスタンプに関してはもう1パターンの見た目が用意されていて、さっき伝えた見た目の下に写真が3種類表示されているパターンがあります。
これはまあ普通におそらく最新の3投稿、これが表示されるっていう形じゃないかなと。
ここに関しては今までってプロフィールにリンクするようなスタンプってそういえばなかったかなっていうのをふと思って、
例えば自分にタグ付けしたりすればもちろんそういうこともできるんだけど、見た目も含めてというのはもうなかったかなと。
ショッピング機能だとかigtvとかを使えば、プロフィールのタブに遷移するって意味合いはまあ物によってはできるかもしれないけど、
あとはまあ裏技じゃないけど時々使っているものが自分にタグ付け、例えば自分で言うと kt.pix っていうふうに文字を打ってなるべくこの
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タップできる面積が広そうなフォントを選んで設置します。その上に自分のプロフィルの丸いアイコン、これを重ねて視覚的にも分かりやすくしてみたいなことはたまにやってます。
なおかつあの字封アニメ、字封スタンプとか検索するとこのサークル上にラインが動くような、注目を集めるような感じの字封があったりするので、
だからまあユーザー見てる人の感覚的には自分のプロフィールアイコン、ここの周りをラインとかピカピカなったりしていて、なんかタップできるようなイメージにしておいて、
そこを実際にタップすると背景に自分のID名がアットで付けてあるので、プロフィールに移動してもらうことができるみたいな、そんなことは試してます。
ただしちょっとタップ判定がこの丸のアイコンに対して普通に文字なので、
上下の余白はタップしても判定しないのでここらへんはちょっと工夫する必要があるというか、
そのボタン自体を配置する位置、上の方にしたら例えば指輪届ききらないから下の方に文字を隠した方がいいだとか、下の場合は逆に上側に文字を後ろに隠した方がいいだとか、
まあなんかそんなところの調整で少しでもタップしやすいようにみたいなのを考えて試したりはしてます。
まだかそんなことすることなく今後はできるようになるかもしれないという話です。
ここに関してはまさしく今のwithコロナ、働き方もライフスタイルも変わっていくっていうところに関して、
例えば最近だともう今まで考えられなかったようなこととして、例えばフォトグラファーとかがモデルさんをオンライン上で撮影するみたいな話とかも上がっていたりして、
そういう今までになかった可能性というのも今後チャンスとして巡ってくる可能性もあるし、
そういう意味合いでも自分のPR、アピールっていうところに使えるスタンプっていうのはあるとものすごいいいんじゃないかなと思います。
逆に閲覧者側でも誰に頼んでいいかわからないとか、
さっきのねフォトグラファーの在宅で写真を撮るっていう発想自体がそもそも普通に考えたらないわけでとか、
なんか今まではリアルの人にしか頼んだことがないとか、Googleで検索して探すとか、
もうちょっと今の状況ってそういう感覚とも変わってきてると思うので、
インスタグラムであれば確率にどんな人が存在してどんな人が何をやってるのかっていうのが明確にわかるので、
そういう意味でも仕事を取りやすいっていうのもそうだし、頼む側からしても頼みやすい。
でもDMくださいとかって書いててもなかなかそれはね、やりづらいところもあるので、
ステッカー、スタンプとかでそういうふうに人間の存在、そういうところも含めて気軽に連絡してくださいとかってあると、
より声をかけやすくなるっていうのもあるんじゃないかなと思います。
はい。
続いて他にもこの仕事に関わる仕事というよりはどちらかというともう、
この前のデリバリースタンプだとかギフトカードみたいな、
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そういうもう飲食店というか企業だとかそういうのを支援にあたるような、
そこを補足というか背景にあるような機能、ここの話が上がってきています。
前に話した中で税金の設定みたいなのがアメリカでテストされてるって話がありました。
そこからしてデリバリースタンプだとかギフトカード購入のスタンプに関しても現状は外部のサービスを利用して、
アクションボタンから外部上で決済だとかそういうとこはやり取りするようになっています。
対してインスタグラムの中にそういうさっき言った税金のそういう設定が用意されるってことは、
インスタグラム内で完結する何かをテストしている可能性があるんじゃないかなと思います。
で今回そこを裏付けするようなところというか、
ちょっと名称だけ見るとビジネスリソースっていう名称になっている画面をジェーンさんが公開しています。
ビジネスリソースという画面に行くと、ツールズ&サポートみたいな感じになっていて、
英語ここは違約になるかもしれないけど、
あなたのビジネスを今の時期、コロナを指してるけど、今の時期にあなたのビジネスをサポートするような新しい方法を見つけましょうみたいな感じで書かれています。
はいでこの下にサポートイヤビジネスでいろいろもうがっつりコモフが並んでいて、
サポートイヤあなたのビジネスを助けますとかなんかサポートしますみたいなところには、
これ何だろうね、なんかね日本で言うとこの給付金みたいな意味合いなのかなちょっとこれ嘘かもしれないけど、
なんかガバメントローンズみたいに書かれています。フォーギバーブルーガバメントローンズなんだろうね。
はいで次にフェイスブックスモールビジネスグランツ。
これはあれかな、なんかちょっとそっち方面あんまり調べてないんだけど、フェイスブックがなんかこの企業、中小企業に対しての支援がどうこうみたいな話あったと思うので、
なんかそういうところへのリンクとか設定なのかな。はいで次の項目がさっきも触れたオファーフードオーダーズ。
はいこれが今話の上がっているところ表に出たところで言うとデリバリースタンプそこにマッチするところなんじゃないかなと。
続いて次の項目にセルギフトカード。はいギフトカードを販売。はいでプラスクレームアドクレジット。
はいこれはクレームって申請とかって意味だけどちょっとわかんないけど、ちょっと嘘だったらすいません。
はいなのでクレジットカード情報の登録を閲覧者というかユーザーに促すようなページの設定とかってことかな。
違うかな。クレジットカード決済用の申請とかそういうことなのかな。
ちょっと英語全然わかんないのでなんとも言えないけど。何にしてもここの項目が用意されているということは特にさっき言ったデリバリースタンプ、ギフトカード、購入スタンプこれは第三者のサービスを利用して現状は外部で行われることになっています。
はいそこに対してこのねデリバリーとギフトカードの販売に対しての設定がインスタグラムのビジネスプロフィールの中にあるってことはやっぱりさっき言ったみたいに
インスタグラム内で完結そこまでさせる、そっちの方向を検討しているってことだと思います。
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なおかつ全く別の方面でも時々触れているけど、あのインスタグラムのチェックアウト、ショッピングに関してアプリ内で全部購入まで完結できる機能。
そこは当然決済情報が関わってくるわけで、見たことある人もいると思うけど支払い情報の設定っていうのがインスタグラムではもう2018年の6月ぐらいから表示されてます。
ショッピング機能がついた当初から。でもここは日本ではまだ完全対応してなくて郵便番号とかがあのおかしくなってしまって打ち込めない全桁。
という状況があって、このチェックアウトとかショッピングとは連動を当初しなくてもいいのでって言い方がいいかわかんないけど決済情報と先に登録できても別におかしくない。
おかしくないっていうのはインスタグラム側の仕様上っていう話で、法律動向とかそういうのはわかんないけど、それはショッピング関係なく例えばこの今回のデリバリーとかギフトカードを購入するのに使うためだけの支払い情報の設定って使い方も当然できるわけで。
あとはまあ例えば寄付募金の時にそこの情報を使うっていう考え方もできるし、なのでなんか支払いのここに関してはいろいろあるんだと思うけどなんか早い段階で実装されると
いろいろ使い勝手がいいんじゃないかなとは感じます。何にしてもこういう流れ全体的になってきているのでより加速するところはあると思うので、整備されないと日本国内ではなかなか難しいと思うんだけど何にしてもこういうデリバリー、ギフトカード購入もインスタ単体でできるようになるかもしれないというそういう感じのイメージです。
続いてさっきのずっとページは移動せずに見ているって思ってください。ツールズ&サポートというところで今サポートユアビジネスという項目を見てきました。続いてもっと下の方にコネクトウィズカスタマー。
はい顧客とつながるみたいななんかそんな感じの見出しになってます。でここでクリエイトクイックリプライの機能をここから呼び出すのかな。もともとビジネスプロフィールにある機能です。
これはテンプレート登録をしておいてその文章をすぐ呼び出せる。はいでこの下にエディットプロフィールってあるのでプロフィール編集だからもう結構画面が大幅に変わる可能性があるってことかもね。これははいで続いてその後に
インバイトカスタマーズトゥフォローユーみたいなのが出てます。はいでもう見出しの方を次に移ってステインフォームドゥ。どういう意味だろう。わかんないな。そこを見ると
レストランのための
リソースを見るみたいな感じ。あとは
えっと顧客の
なんかをアップデートするみたいな。チップってなってねそのままチップを指すのかわかんないけど。はいで後は何か何故かここにフォロークリエイターズって出てる。
アットクリエイターズ。インスタグラム公式のあのクリエイターとかを特集したりとかクリエイターを支援する形でいろんなあの最新のクリエイターの情報をシェアしたりとか
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特定のクリエイターをキックアップしたりとかそういうアカウントが存在します。ここをフォローするみたいなリンクが出てます。
その他にはフェイスブックビジネスリソースハブへのリンクとかなんかそんな感じのところが並んでいます。
ここを見る限りはまあ当初実装するとしてもやっぱり海外というかアメリカカナダあたりが一番最初に実装されるところだとは思うので
日本でどうこうっていうのはすぐはないかもしれないけど可能性として、こういうところは先を見越しておくというかそこに備えておくことが必要だと思うので
オンラインで対応できる方法を模索しておいてこの時にインスタグラムの方につなげていく。そこに対して事前に情報を仕入れていくことで
いろいろスムーズに移行できることもあるかもしれないので、こういう情報は今後も配信していくので、この後に話すところがちょっとここにも関わってくるかもしれないし
大きく変わってくるかもしれない、そういうところの話になります。決済関連の話です。
はい続いて、ちょっといよいよこの画面が出てきちゃったかっていう感じで
時々触れているけど、そもそもすべてオンラインで済ませればいいでしょうみたいな考え方で、極端に言うと
最近ようやくそうなったけど、このコロナの流れで、例えば結婚式とか葬式とかに関しても、これはもちろん対面でっていうところを重要視している人にとってはちょっと考えられないところだと思うんだけど、でもコロナの流れでそういう人たちで出てきたからちょっとはこういう感覚を理解されていくのかなと思っている最中です。
そういうところの後押しにより現状だとつながっていくんじゃないかなというところで、直接関係ないんだけど、Facebook Pay
はいこれって前に話の上がった、言ってみたら例えばPayPayだとか楽天PayだとかそういうののFacebook版みたいなイメージをしてもらうといいと思います。
現状は多分これもその先進展なければ、もともとの状態だとカナダかアメリカかなんかだともうすでにゲームのサブスクとかの支払いにFacebook Payが使えるようになっているっていう話です。
確かこれねもともとFacebookあんまり使わないので曖昧なんだけどFacebookの中にも確かPaymentってあるよね、前から。
そこに関して確かクレジットカードの登録ができないとかなんかそんな話だったような気がするんだよな。
もしかしたら嘘かもしれないけど。それに対してFacebook Payに関してはクレジットカード情報を登録してそこから支払いができるっていう、そこがメリットみたいな話してました。
このFacebook Payに関してはインスタグラムとかにも導入は先々検討というか予定をしているって話で、2019年中かな話が上がってました。
それと背景にあったのに関してはLibraっていう仮想通貨、ちょっとそのブロックチェーン方向ってのはどうなっちゃってるのかなと思うけど、そのLibraの話が上がった後にFacebook Payの方の話も上がってきました。
だからこれはこれもね日本国内で対応っていうのはちょっとなかなか難しいとかあるかもしれないけど、
何にしても例えばスレッズっていうインスタグラムのDMとかストーリーズ専用のアプリがあります。ざっくり言ったらLINEみたいな感じ。
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そういうのがあって利用者少なそうなイメージもあるんだけど、その中で決済、例えばLINEだってLINE Payがあったりとかそういうのってあると思うけど、WeChatとかもそうかもしれないけど、
そういう感覚でスレッズを使ってFacebook Payで個人間送金したりだとか、いろんな支払いに使ったりだとかっていう流れがもしかしたら来るのかもしれないなというところです。
これに関しては画面を見ると、さっき触れた支払い情報かな、Paymentsってなってる画面、そこだねこの画面見る限り。
もともと今現状何表示されてるかわかんないけど、セキュリティピンだったりとか、コンタクトインフォメーション、支払いの情報に対して住所登録したりだとか、
あとはもともとここだとクレジットカードとかデビットカードの登録なんかも情報できるようになってます。
ここに項目が追加されていて、FB Pay、Payment Methodsみたいなのが項目追加されています。
なのでこの支払い方法の設定、現状だとクレジットカードかデビットカードまたはPayPalになっているところにFacebook Payの設定が追加されるのかなみたいな印象です。
ここはちょっとあれだよね、特に個人的にはInstagramを色々調べたりとかっていうのもあるし、
活用というか日常的な用途として使っていきたいというのは思っているので、
という意味合いでは、これついてくれたらありがたいかなというか、実際PayPayみたいな勢いで日本国内に広がっていくとか到底思えないので、もし仮に日本国内に実装されても。
という意味合いではちょっと使い勝手悪い気もするんだけど、ちょっとこれはまだ先の話になると思います。
ただしタイミング的にはさっきからいろいろ触れているように、このwithコロナという時代なので、実装の障壁になるものがだいぶこのハードルが下がっていると思うので、
この経済ダメージとかいろんなところで使えるものは使っていきたいだとか、という流れでここら辺が加速すると日本国内の方にももしかしたら入ってきたりするんじゃないかなとは思います。
続いてここはざっくりいきます。インスタグラムのツイートアカウントに関しての話。
これは別でちょっとがっつり長く撮ったんだけど、ちょっと公開するかどうか、詩に触れるとかそういうところなので、多分公開すると思うんだけど、もしくはブログだけにするか。
何にしてもインスタグラムのツイートアカウント、今のこのコロナの問題の状況だと良くも悪くも良いことはないだろうけど、
触れなければならない人っていうのも多分存在すると思うので、その時にどうやって申請するか、もしくはツイートアカウントではなく削除という選択肢もあるし、
1個だけ触れておくと重要そうなのが、この亡くなった人のアカウントに関しては身内であろうが何であろうが絶対にログインはさせないという話です。
そういうふうにヘルプに書かれてます。なのでここら辺はね、事前に考慮しておくって変な話になるけど、
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例えば自分自身の話である場合は他の人に伝えておくことってできると思うので、この辺りは別にコロナに関わらずだけど、
いろんなこと何が起きるかわからないので、でもこのコロナの問題っていうところで意識って色々変わってくる部分あると思うので、
そういうところで今のうちに見ておくのもアリなんじゃないかなと思います。
細かな点はこれはまた配信するかどうかっていうのは別として、一応今回これ触れたことに関して記事を書くつもりなのでそこでリンクとかだけは貼っておきます。
ということで今回はインスタグラム、コロナに関連するような機能、ビジネスの支援になるような機能、
今後を見越してやっておくべきことをそこら辺に当たるんじゃないかっていうところを話をしました。
という感じで今後もコロナに関するインスタグラムとかツイッター関連の情報はシェアしていこうと思うのでよかったら聞いてください。
冒頭で触れたちょっとこの裏テーマというか、マイク何回も途切れてしまったりとかなんかいろんなことがあって、ちょっとはっきりわからないんだけど、
なんかうまくいかないことがあります。このiPhoneにマイクからこのTASCAM DR-07Xからケーブルでつないでる場合に手で持って、iPhoneを手に持ってた場合、
この当たり前といえば当たり前なんだけど、接続しているライトニングのところを触ってしまうと切れてしまったり、なんか変な音が異音が入ってしまったりとかってあるような気がするので、これはちょっと注意した方がいいんじゃないかなと。
音質とかっていうところも、何だろうな、昨日ぐらいにずっと撮っていたのが手で持って10センチぐらいの距離で話をしていました。
モネーナーのレビューみたいに飲んだとか、昨日のは多分全部口に近づけてやってた気がします。
今日録音した時に、ちょっと元のパターンに戻そうと思って机の上に置いて30センチぐらいでやったら、ちょっとこれ聞く人次第だかなんとも言えないけど、自分自身で聞くに耐えないなというか、なんでこんなに音悪いんだろう、悪いんだろうと思って考えてみたらやっぱり距離感なんだろうなっていうところに到達しました。
だからちょっと録音しづらいけど、このマイクに近づける形、三脚手で持って近づけるか、もしくは机の上に置いても自分が近づくか、入力レベルに関してもいろいろ考慮しなきゃいけないので、ちょっとまた改めて調整しながらやっています。
状況としては、普段ずっとしばらく、何日おとといとかそのぐらいまでにやっていたところだとテーブルの上に置いて30センチぐらい距離を離して、入力レベル80か85ぐらいでやってました。
対して昨日1日やってたのは、入力レベル70まで下げて顔の近く10センチぐらいのところにして、声の音はちょっと下げる感じでやってました。
なんかこの距離を開けるとやっぱり周りの音がいっぱい入ってしまう。環境音というものが入らなくても、なんかホワイトノイズ的なものもやっぱり入りやすくなっているような気がするので、
なんか全体的に響くというか、無駄に響くというかなんか安っぽい感じに聞こえるような、そんな印象がありました。
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はい、ということで、まあ音っていうところで考えても、今はちょっとは意識してやっているけど、昨日とか撮ったものの方が圧倒的にこの音質的に
いいんじゃないかなと思うので、好みもあると思うけど、すぐ耳元から側から聞こえてきているような、はい。
で、今はどっちかというとちょっと距離があるところから話しているように聞こえるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、毎回マイクの方、このせっかく購入したTASCAMのDR-07X、ASMRなんかでも高評価みたいな話になっていて、パソコンとかスマホにもUSBケーブルを繋いで電池で動かせば、これで録音がマイクとして機能可能です。
なおかつ本体にマイクロSDを入れて本体のみで録音することも可能です。はい、これいろいろ、まあ全部の配信ほぼほぼ
ポッドキャスト、これを使っているので、はい、そちらのチェック、音質のチェックだとか、動画の撮影とかにももちろん使えると思うし、はい、そういう意味合いでも聞いてもらえたらと思います。
概要欄に毎回その時のマイクの設定状況と、他のレビューとして投稿した音声だとか、記事を書いたものとかのリンクも貼ってあるので、はい。
音声をエピソード単位で聞きつつ、その時の設定状況を概要欄でチェックしてもらうなんてことも可能なので、良かったらそういう聞き方もしてみてください。
はい、ということで、また近いうち配信していくので、また、ポローとか高読とかもしよかったらしてもらって、はい、
ながら劇で情報収集というところをしてもらえたら嬉しいです。さようなら。